JPS5853079A - Stoスタツク制御方式 - Google Patents
Stoスタツク制御方式Info
- Publication number
- JPS5853079A JPS5853079A JP56152514A JP15251481A JPS5853079A JP S5853079 A JPS5853079 A JP S5853079A JP 56152514 A JP56152514 A JP 56152514A JP 15251481 A JP15251481 A JP 15251481A JP S5853079 A JPS5853079 A JP S5853079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sto
- stack
- contents
- control
- register
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
- G06F12/10—Address translation
- G06F12/1027—Address translation using associative or pseudo-associative address translation means, e.g. translation look-aside buffer [TLB]
- G06F12/1036—Address translation using associative or pseudo-associative address translation means, e.g. translation look-aside buffer [TLB] for multiple virtual address spaces, e.g. segmentation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、STOスタック制御方式、特に複数の仮想空
間にまたがってアクセスできるようにされたデータ処理
システムにおいて、空間を指定する複数のコントロール
・レジスタの内容によってSTOスタックを索引できる
よう構成されてあり、1つのコントロール・レジスタの
内容が変更された結果にもとづいて新らたなSTO・I
D t STOスタックに登録するに当って、STO
スタックのウェイ数の制限から旧STO・ZDO登録を
抹消する必要が生じた際に、上記ST0・10が生成さ
れる時にハツシングが行なわれることに起因して、上記
抹消される旧STO・ZDの登録が他のコントロール・
レジスタの内容に対応する空間にもとづいたものである
場合に、当該抹消を禁止して、内容が変更されたコント
ロール−レジスタ側の空間にもとづ<l8sTO・ID
@の登録を抹消するようにしたSTOスタック制御方式
に関するものである。
間にまたがってアクセスできるようにされたデータ処理
システムにおいて、空間を指定する複数のコントロール
・レジスタの内容によってSTOスタックを索引できる
よう構成されてあり、1つのコントロール・レジスタの
内容が変更された結果にもとづいて新らたなSTO・I
D t STOスタックに登録するに当って、STO
スタックのウェイ数の制限から旧STO・ZDO登録を
抹消する必要が生じた際に、上記ST0・10が生成さ
れる時にハツシングが行なわれることに起因して、上記
抹消される旧STO・ZDの登録が他のコントロール・
レジスタの内容に対応する空間にもとづいたものである
場合に、当該抹消を禁止して、内容が変更されたコント
ロール−レジスタ側の空間にもとづ<l8sTO・ID
@の登録を抹消するようにしたSTOスタック制御方式
に関するものである。
従来から、多重仮想空間を取扱う多重仮想記憶方式が採
用されているデータ処理システムにおいては、STOス
タックに上記各仮想空間に対応する5TO−IDt登録
しておき、空間が切替えられた際に、上記STOスタッ
クを索引し、索引されたS T O−’ I DをTL
Bに供給して、TLB上に当該STO・IDを実アドレ
ス争仮想アドレス対応情報と一緒に格納せしめておくよ
うにされる。
用されているデータ処理システムにおいては、STOス
タックに上記各仮想空間に対応する5TO−IDt登録
しておき、空間が切替えられた際に、上記STOスタッ
クを索引し、索引されたS T O−’ I DをTL
Bに供給して、TLB上に当該STO・IDを実アドレ
ス争仮想アドレス対応情報と一緒に格納せしめておくよ
うにされる。
しかし、例えば2つの仮想空間にまたがってアクセスで
きるようにしたデータ処理システムにおいては、換言す
ると仮想空間の最大の大きさが定まっていることから2
つの仮想空間を結合して1つのより大きい超大仮想空間
とみなし、当該超大仮想空間が利用されるいわば超大仮
想記憶方式をとるデータ処理システムにおいては、上記
STOスタックをアクセスするコントロール−レジスタ
が2個もうけられ、各コントロール・レジスタの内容に
よって夫々STOスタックが索引される形となる。
きるようにしたデータ処理システムにおいては、換言す
ると仮想空間の最大の大きさが定まっていることから2
つの仮想空間を結合して1つのより大きい超大仮想空間
とみなし、当該超大仮想空間が利用されるいわば超大仮
想記憶方式をとるデータ処理システムにおいては、上記
STOスタックをアクセスするコントロール−レジスタ
が2個もうけられ、各コントロール・レジスタの内容に
よって夫々STOスタックが索引される形となる。
一方上記STOスタックFiSTO・IDを登録するに
当っては、コントロール・レジスタの内容をハツシング
処理した形で5TO−IDが生成されるために、コント
ロール・レジスタの内容が異なっているにも拘らず生成
されたSTO@IDが同じ値をとることが生じる。この
ためにSTOスタック内を例えばアップ側とダウン側と
の2ウエイとし、同じ値をとるSTO・IDを2個分だ
けSTOスタック上に抽出可能に登録できるようにして
おき、更に新しく同じ値をとる5TO−IDを登録する
必要が生じた際に、上記光から存在する2個分の旧ST
O・IDの登録のうちいずれかより旧い方を抹消するよ
うにされる。なお本明細書においては、元から登録され
ている2個のs’ro−IDについて、より最近利用さ
れたものをホット(HOT)と呼び他方をコールド(C
OLD)と呼ぶことにする。
当っては、コントロール・レジスタの内容をハツシング
処理した形で5TO−IDが生成されるために、コント
ロール・レジスタの内容が異なっているにも拘らず生成
されたSTO@IDが同じ値をとることが生じる。この
ためにSTOスタック内を例えばアップ側とダウン側と
の2ウエイとし、同じ値をとるSTO・IDを2個分だ
けSTOスタック上に抽出可能に登録できるようにして
おき、更に新しく同じ値をとる5TO−IDを登録する
必要が生じた際に、上記光から存在する2個分の旧ST
O・IDの登録のうちいずれかより旧い方を抹消するよ
うにされる。なお本明細書においては、元から登録され
ている2個のs’ro−IDについて、より最近利用さ
れたものをホット(HOT)と呼び他方をコールド(C
OLD)と呼ぶことにする。
上記の如き抹消処理が従来から行なわれているが、本発
明が適用される如き2つの仮想空間にまたがってアクセ
スできるようにしたデータ処理装置においては、上記2
個存在する一方のコントロール・レジスタ人の内容が変
更された結果において新しいSTO・IDが登録される
際に、上記コールド側の旧STO・IDがたまたま他方
のコントロール・レジスタBllに対応して生成された
STO・IDであることが生じる。このような場合、当
該5TO−IDの登録を抹消することは不都合であり、
当該5TO−IDがコールド側に該当しても空間が切替
えられた側即ちコントロール・レジスタA側に対応して
生成されたS T O−ID(ホット側)の登録を抹消
することが望まれる物本発明は上記の点を考慮し九ST
Oスタック制御方式を提供することを目的としており、
本発明のSTOスタック制御方式は、仮想空間に対応し
てセットされるコントロール争レジスタの内容に対して
ハツシングとほどこした結果を登録するs’r。
明が適用される如き2つの仮想空間にまたがってアクセ
スできるようにしたデータ処理装置においては、上記2
個存在する一方のコントロール・レジスタ人の内容が変
更された結果において新しいSTO・IDが登録される
際に、上記コールド側の旧STO・IDがたまたま他方
のコントロール・レジスタBllに対応して生成された
STO・IDであることが生じる。このような場合、当
該5TO−IDの登録を抹消することは不都合であり、
当該5TO−IDがコールド側に該当しても空間が切替
えられた側即ちコントロール・レジスタA側に対応して
生成されたS T O−ID(ホット側)の登録を抹消
することが望まれる物本発明は上記の点を考慮し九ST
Oスタック制御方式を提供することを目的としており、
本発明のSTOスタック制御方式は、仮想空間に対応し
てセットされるコントロール争レジスタの内容に対して
ハツシングとほどこした結果を登録するs’r。
スタックをそなえると共に、上記コントロール番レジス
タの内容が変更された際に上記STOスタックヲ索引し
、既にSTOスタックに該当するSTO・IDが登録さ
れている場合には当M STOスタックによって変換さ
れft5TO−IDtTLBに転送し、かつ上記STO
スタックに登録されていない場合には新規に5TO−I
Dを生成して当該STOスタックに登録し友上で上記T
LBに転送するよう制御されあわせて新規に登録された
5TO−IDと同じ値をもつ旧5TO−IDが登録され
ているとき上記STOスタックに与えられているウェイ
数を超える場合に当該用5TO−IDの登録の少なくと
も1つを抹消するよう制御される8TOスタック制御方
式において、複数の仮想空間の夫々に対応する複数のプ
ントロール・レジスタの内容によって上記STOスタッ
クが索引されるよう構成すると共に、いずれか1つのコ
ントロール・レジスタ人の内容が変更された際に上記抹
消される旧STO・IDの登録が上記コントロール・レ
ジスタAの内容で指示されていた旧空間以外の空間に対
応する旧STO・10の登録である場合に、当該旧5T
O−IDの登録の抹消を禁止して上記n9間に対応する
旧STO・IDの登録の抹消を行うように制御すること
を特徴としている。以下図面を参照しつつ説明する。
タの内容が変更された際に上記STOスタックヲ索引し
、既にSTOスタックに該当するSTO・IDが登録さ
れている場合には当M STOスタックによって変換さ
れft5TO−IDtTLBに転送し、かつ上記STO
スタックに登録されていない場合には新規に5TO−I
Dを生成して当該STOスタックに登録し友上で上記T
LBに転送するよう制御されあわせて新規に登録された
5TO−IDと同じ値をもつ旧5TO−IDが登録され
ているとき上記STOスタックに与えられているウェイ
数を超える場合に当該用5TO−IDの登録の少なくと
も1つを抹消するよう制御される8TOスタック制御方
式において、複数の仮想空間の夫々に対応する複数のプ
ントロール・レジスタの内容によって上記STOスタッ
クが索引されるよう構成すると共に、いずれか1つのコ
ントロール・レジスタ人の内容が変更された際に上記抹
消される旧STO・IDの登録が上記コントロール・レ
ジスタAの内容で指示されていた旧空間以外の空間に対
応する旧STO・10の登録である場合に、当該旧5T
O−IDの登録の抹消を禁止して上記n9間に対応する
旧STO・IDの登録の抹消を行うように制御すること
を特徴としている。以下図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の一実施例構成を示し、第2図はSTO
・IDの一実施例フォーマット、第3図は8TOスタツ
ク内に格納される制御情報CNTの一実施例フォーマッ
ト、第4図は第1図図示の抹消処理部における抹消8T
O・ID決定処理の一実施例を説明する説明図を示す。
・IDの一実施例フォーマット、第3図は8TOスタツ
ク内に格納される制御情報CNTの一実施例フォーマッ
ト、第4図は第1図図示の抹消処理部における抹消8T
O・ID決定処理の一実施例を説明する説明図を示す。
第1図において、1はプライマリ・コントロール・レジ
スタ、2は七カンダリφコントロール・レジスタ、3は
例えばベージ・サイズやセグメントΦサイズを与える◆
0コントロール・レジスタ、4はSTOスタック、5−
’[JはSTOスタックの上部ウェイ部分、5−Dは同
じく下部ウェイ部分、6はコントロール嗜レジスタlま
たは2の内容に対応するSTO・IDが格納される領域
、7はコントロール・レジスタ3の内容が格納される領
域、8は制御情報CNTが格納される領域、9はハツシ
ング処理部、1oFiウ工イ指示部、11はファウンド
処理部であってコントロール・レジスタ1または2の内
容が変更されたときに該当するsTo・IDの登録がS
TOスタック番上に存在しているか否かなどを判定する
もの、12は論理回路部、13−1お!び13−2は夫
# 5TO−ID −1= ット・レジスタであってS
TOスタック4によって変換されたSTO・IDがセッ
トされるもの、 14−1および14−2は夫々マツチ
ング部、15.16は夫々インポインタ(セレクタ)、
1フはアウトポインタ(セレクタ)、18は抹消処理部
、19はビット附加部を表わしている。
スタ、2は七カンダリφコントロール・レジスタ、3は
例えばベージ・サイズやセグメントΦサイズを与える◆
0コントロール・レジスタ、4はSTOスタック、5−
’[JはSTOスタックの上部ウェイ部分、5−Dは同
じく下部ウェイ部分、6はコントロール嗜レジスタlま
たは2の内容に対応するSTO・IDが格納される領域
、7はコントロール・レジスタ3の内容が格納される領
域、8は制御情報CNTが格納される領域、9はハツシ
ング処理部、1oFiウ工イ指示部、11はファウンド
処理部であってコントロール・レジスタ1または2の内
容が変更されたときに該当するsTo・IDの登録がS
TOスタック番上に存在しているか否かなどを判定する
もの、12は論理回路部、13−1お!び13−2は夫
# 5TO−ID −1= ット・レジスタであってS
TOスタック4によって変換されたSTO・IDがセッ
トされるもの、 14−1および14−2は夫々マツチ
ング部、15.16は夫々インポインタ(セレクタ)、
1フはアウトポインタ(セレクタ)、18は抹消処理部
、19はビット附加部を表わしている。
STOスタック4内には、コントロール・レジスタ1t
たは2にセットされた内容即ち仮想空間を指示する値や
φ0コントロール・レジスタ3の内容や制御情報CNT
が次の如く格納される。即ち、コントロール・レジスタ
1tたは2の内容がインポインタ15によって選択され
、その選択された内容をノ・ツシング処理部9により/
Sラッシングた結果と上記ウェイ指示部10によって指
示された結果とによって決定されるロケーションに、上
記選択され九内容とコントロール・レジスタ3の内容と
制御情報CNTとが格納される。最初上記上部ウェイ部
分5−U側に格納されるように指示iれるが、該当する
ロケーション上に既に他のものが格納されていれば、上
記下部ウェイ部分5−Dに格納される。なお、上部ウェ
イ部分と下部ウェイ部分との両者に既に他のものが格納
されていれば、後述するCR1/CR7FLAGが論理
「1」となり、この場合にはSTOスタック・フルを示
し、本発明にいう抹消処理が行なわれる。
たは2にセットされた内容即ち仮想空間を指示する値や
φ0コントロール・レジスタ3の内容や制御情報CNT
が次の如く格納される。即ち、コントロール・レジスタ
1tたは2の内容がインポインタ15によって選択され
、その選択された内容をノ・ツシング処理部9により/
Sラッシングた結果と上記ウェイ指示部10によって指
示された結果とによって決定されるロケーションに、上
記選択され九内容とコントロール・レジスタ3の内容と
制御情報CNTとが格納される。最初上記上部ウェイ部
分5−U側に格納されるように指示iれるが、該当する
ロケーション上に既に他のものが格納されていれば、上
記下部ウェイ部分5−Dに格納される。なお、上部ウェ
イ部分と下部ウェイ部分との両者に既に他のものが格納
されていれば、後述するCR1/CR7FLAGが論理
「1」となり、この場合にはSTOスタック・フルを示
し、本発明にいう抹消処理が行なわれる。
このことについては後述される。
上記ハツシング処理部9によってノーツシングされた結
果は第2図に示す如き例えば8ビツトの5TO−IDに
示す所のビット「1」ないしビット「6」に対応するも
のであシ、ビット附加部19によって第2図図示のビッ
トrFJとビット「0」とが附加されて5TO−IDと
なる。なお、ビットrFJはSTOスタックΦフルの場
合に旧5TO−IDを抹消するとき反転されるように利
用される。
果は第2図に示す如き例えば8ビツトの5TO−IDに
示す所のビット「1」ないしビット「6」に対応するも
のであシ、ビット附加部19によって第2図図示のビッ
トrFJとビット「0」とが附加されて5TO−IDと
なる。なお、ビットrFJはSTOスタックΦフルの場
合に旧5TO−IDを抹消するとき反転されるように利
用される。
ビット「0」は上記上部ウェイ部分5−Uと下部ウェイ
部分5−Dとの夫々の格納位置に対応づけられて2つの
STO・ID相互間を区別するために用いられる。ビッ
ト「1」ないしビット「6」はコントロール・レジスタ
1tたは2の内容ヲハツシングした結果に対応している
。
部分5−Dとの夫々の格納位置に対応づけられて2つの
STO・ID相互間を区別するために用いられる。ビッ
ト「1」ないしビット「6」はコントロール・レジスタ
1tたは2の内容ヲハツシングした結果に対応している
。
上述の如<、STOスタック番上には、システムにおい
て使用されたことのある各仮想空間に対応したSTO・
IDが登録されている0表お図示の場合にはコントロー
ル・レジスタ1又は2と3との内容がSTOスタック4
上に格納され、該当する内容をアクセスするアドレスが
STO・IDに対応するものとなっていφような形で8
TO・IDがSTOスタックに登録される。
て使用されたことのある各仮想空間に対応したSTO・
IDが登録されている0表お図示の場合にはコントロー
ル・レジスタ1又は2と3との内容がSTOスタック4
上に格納され、該当する内容をアクセスするアドレスが
STO・IDに対応するものとなっていφような形で8
TO・IDがSTOスタックに登録される。
上記の状態のもとで、例えばコントロール・レジスタ1
の内容が変更されたとする。この場合、コントロール会
レジスタ1の内容力、インポインタ15によって選択さ
れ、ノーツシyグ処理部9によってハツシングされてS
TOスタック番の例えば上部ウェイ部分5−Uが最初に
アクセスされる。
の内容が変更されたとする。この場合、コントロール会
レジスタ1の内容力、インポインタ15によって選択さ
れ、ノーツシyグ処理部9によってハツシングされてS
TOスタック番の例えば上部ウェイ部分5−Uが最初に
アクセスされる。
そして、STOスタック4の上部ウェイ部分15−Uか
ら読出され九内容即ち領域6と領域フとの内容が、当該
アクセス時点のコントロール・レジスタ1と3との内容
と一致しているか否かがファウ/ド処理部11にて判定
される。そして一致していれば、そのときのノ・ツシン
グ処理部9の出力が該当するSTO・IDのビットl”
’IJないしビット「6」之して抽出される。なおビッ
トrFJとビット「0」とは論理回路部12の処理(後
述)にもとづいてビット附加部19において附加される
。
ら読出され九内容即ち領域6と領域フとの内容が、当該
アクセス時点のコントロール・レジスタ1と3との内容
と一致しているか否かがファウ/ド処理部11にて判定
される。そして一致していれば、そのときのノ・ツシン
グ処理部9の出力が該当するSTO・IDのビットl”
’IJないしビット「6」之して抽出される。なおビッ
トrFJとビット「0」とは論理回路部12の処理(後
述)にもとづいてビット附加部19において附加される
。
上記上部ウェイ部分5−Uから読出されたものが当該時
点のコントロール・レジスタ1と3との内容と一致した
場合でも一致しない場合でも、次いでSTOスタック4
の下部ウェイ部分5−Dがアクセスされる。上部ウェイ
部分5−Uでも下部ウェイ部分5−Dでも共に一致しな
い場合には、ファウンド処理部11はノットeファウン
ドを論理回路部12に通知する。
点のコントロール・レジスタ1と3との内容と一致した
場合でも一致しない場合でも、次いでSTOスタック4
の下部ウェイ部分5−Dがアクセスされる。上部ウェイ
部分5−Uでも下部ウェイ部分5−Dでも共に一致しな
い場合には、ファウンド処理部11はノットeファウン
ドを論理回路部12に通知する。
ファウンド処理部11がファントを発したとき(上記に
おいて一致したとき)、論理回路部12は、ビットrF
Jとビット「0」とを附加するよう指示すると共にST
O@IDセット・レジスタ13−1に対してセット指示
を発し、STOスタック4を用いて変換された結果08
TO−IDがレジスタ13−1にセットされる。そして
、TLBに対して当該5TO−IDが通知される。
おいて一致したとき)、論理回路部12は、ビットrF
Jとビット「0」とを附加するよう指示すると共にST
O@IDセット・レジスタ13−1に対してセット指示
を発し、STOスタック4を用いて変換された結果08
TO−IDがレジスタ13−1にセットされる。そして
、TLBに対して当該5TO−IDが通知される。
コントロール拳レジスタ2の内容が変更された場合にお
いても同様である。なお、上記ファウンドとなった場合
には、論理回路部12はそのとき読出された一致を生じ
九個の内容中の制御情報(嬉3図)におけるホット/コ
ールド・ビット(H/C)をホットを指示するようにし
、一致しなかつた側の内容中の制御情報に対してコール
ドを指示するようにした上で、STOスタック番上に書
き戻す。
いても同様である。なお、上記ファウンドとなった場合
には、論理回路部12はそのとき読出された一致を生じ
九個の内容中の制御情報(嬉3図)におけるホット/コ
ールド・ビット(H/C)をホットを指示するようにし
、一致しなかつた側の内容中の制御情報に対してコール
ドを指示するようにした上で、STOスタック番上に書
き戻す。
なお、第3図は制御情報CNTの一実施例7オー1ツト
を示している。そしてrcR1/CRフ」ビットはコン
トロール・レジスタ1mに対応するものかコントロール
・レジスタ2iIに対応するものかを指示する。仮に、
このビットがlO@なるコントロール・レジスタIll
” l ”ナラコントロール・レジスタ2側とする。r
VJビットは当該内容が有効のものか無効のものかを指
示する。「H/CJピットは上述のホットかコールドか
を指示する。そしてrFJビットは、STOスタック・
フル(両ウェイともVglta)で、ノット−ファント
の時、このビットを反転して、STOスタック4、及び
STO@IDセットレジスタ13−1又は13−2にセ
ットされる。
を示している。そしてrcR1/CRフ」ビットはコン
トロール・レジスタ1mに対応するものかコントロール
・レジスタ2iIに対応するものかを指示する。仮に、
このビットがlO@なるコントロール・レジスタIll
” l ”ナラコントロール・レジスタ2側とする。r
VJビットは当該内容が有効のものか無効のものかを指
示する。「H/CJピットは上述のホットかコールドか
を指示する。そしてrFJビットは、STOスタック・
フル(両ウェイともVglta)で、ノット−ファント
の時、このビットを反転して、STOスタック4、及び
STO@IDセットレジスタ13−1又は13−2にセ
ットされる。
上記の如く例えばコントロール・レジスタ1の内容が変
更された結果にもとづ<sToスタック4に対する索引
において、上記上部ウェイ部分5−Uからの読出し内容
と上記下部ウェイ部分5−Dからの読出し内容との両者
について共にVα1i(Lで共に7アンド処理部11が
ノット・ファウンドを発した場合には、その時点のフン
トロール・レジスタlの内存にもとづいて新しい登録が
行なわれる。即ち、STOスタック4における1つのロ
ケーション即ちハツシング処理部9の出力によって指示
されるロケーションに、コントロール・レジスタlの内
容などが新しく書込まれる。
更された結果にもとづ<sToスタック4に対する索引
において、上記上部ウェイ部分5−Uからの読出し内容
と上記下部ウェイ部分5−Dからの読出し内容との両者
について共にVα1i(Lで共に7アンド処理部11が
ノット・ファウンドを発した場合には、その時点のフン
トロール・レジスタlの内存にもとづいて新しい登録が
行なわれる。即ち、STOスタック4における1つのロ
ケーション即ちハツシング処理部9の出力によって指示
されるロケーションに、コントロール・レジスタlの内
容などが新しく書込まれる。
該書込まれた内容における制御情報CNT内のrH/C
Jビットがホットとされることは言う壕でもなく、上部
ウェイ部分5−Uか下部ウェイ部分5−Dかのいずれか
1つに既に他の格納内容が存在していた場合には、当骸
格納内容九対するrH/Clビットはコールドにされる
。
Jビットがホットとされることは言う壕でもなく、上部
ウェイ部分5−Uか下部ウェイ部分5−Dかのいずれか
1つに既に他の格納内容が存在していた場合には、当骸
格納内容九対するrH/Clビットはコールドにされる
。
上記新しい書込みに当って、上記ウェイ部分5−Uを5
−Dとの両者に他の格納内容が格納されているときには
、即ち新しく登録する8TO・IDと同じ値(ビット「
1」ないし「6」において)をもつ旧8TO・IDが2
個分登録されているときには、当#2つの旧STO・I
Dの一方の登録がSTOスタック4から抹消される。こ
の場合、論理回路部12は、いずれかr H/CJビッ
トがコールドを示している側について上記rcR1/C
R7Jビットの内容を参照し、当該ビットが例えばコン
トロール・レジスタ1側に対応していればそのときの5
TO−IDを8TO・ID セットeレジスタ13−
1にセットし、その逆であればレジスタ13−2にセッ
トする。一方新しい登録を行なうべく生成されたSTO
・IDをマツチング部14−1と14−2とに供給する
。そして、マツチング部14−1は、新しく登録される
STO・IDがコントロール・レジスタ2@の内容の変
更に起因して生成されたものであるときに、レジスタ1
3−1の内容と一致するか否かを調べ、一致していれば
「不可」信号を発する。またマツチング部14−2は、
同じく新しく登録される5TO−IDがコントロール拳
レジスタl側の内容の変更に起因して生成されたもので
あるときに、レジスタ13−2の内容と一致するか否か
を調べ、一致していれば「不可」信号を発する。
−Dとの両者に他の格納内容が格納されているときには
、即ち新しく登録する8TO・IDと同じ値(ビット「
1」ないし「6」において)をもつ旧8TO・IDが2
個分登録されているときには、当#2つの旧STO・I
Dの一方の登録がSTOスタック4から抹消される。こ
の場合、論理回路部12は、いずれかr H/CJビッ
トがコールドを示している側について上記rcR1/C
R7Jビットの内容を参照し、当該ビットが例えばコン
トロール・レジスタ1側に対応していればそのときの5
TO−IDを8TO・ID セットeレジスタ13−
1にセットし、その逆であればレジスタ13−2にセッ
トする。一方新しい登録を行なうべく生成されたSTO
・IDをマツチング部14−1と14−2とに供給する
。そして、マツチング部14−1は、新しく登録される
STO・IDがコントロール・レジスタ2@の内容の変
更に起因して生成されたものであるときに、レジスタ1
3−1の内容と一致するか否かを調べ、一致していれば
「不可」信号を発する。またマツチング部14−2は、
同じく新しく登録される5TO−IDがコントロール拳
レジスタl側の内容の変更に起因して生成されたもので
あるときに、レジスタ13−2の内容と一致するか否か
を調べ、一致していれば「不可」信号を発する。
第1図図示抹消処理部18は、第4図に示す如< 、(
+)コントロール・レジスタ1と2とのいスレの内容の
変更に起因して抹消処理が生じたか(第4図図示におい
て例えばCRIとあるのはコントロール・レジスタlの
内容変更に起因したことを示す)、(it)r CRI
/CR7FLAGJ ビットが論理rlJ2>(論理「
1」は、)1ツシング処理部9により、ハツシングした
結果と、ウェイ指示部10によって指示された結果とに
よって決定される。上部ウェイ部分5−U下部ウェイ部
分5−Dに、rCRI/CR7Jビットが、以下に示す
ように登録されていたことを意味する。
+)コントロール・レジスタ1と2とのいスレの内容の
変更に起因して抹消処理が生じたか(第4図図示におい
て例えばCRIとあるのはコントロール・レジスタlの
内容変更に起因したことを示す)、(it)r CRI
/CR7FLAGJ ビットが論理rlJ2>(論理「
1」は、)1ツシング処理部9により、ハツシングした
結果と、ウェイ指示部10によって指示された結果とに
よって決定される。上部ウェイ部分5−U下部ウェイ部
分5−Dに、rCRI/CR7Jビットが、以下に示す
ように登録されていたことを意味する。
つまり、どちらか一方のウェイ部分にコントロール・レ
ジスタ1側の内容が他方のウェイ部分にコントロール、
レジスタ211Ilの内容が登録されていたことを意味
する)、 (111)論理「1」の場合にマツチング部
14−1と14−2とのいずれかが「不可」信号を発し
たかにもとづいて、抹消すべき5TO−IDの登録を決
定する。
ジスタ1側の内容が他方のウェイ部分にコントロール、
レジスタ211Ilの内容が登録されていたことを意味
する)、 (111)論理「1」の場合にマツチング部
14−1と14−2とのいずれかが「不可」信号を発し
たかにもとづいて、抹消すべき5TO−IDの登録を決
定する。
上記「不可」信号が発せられない場合には、第4図図示
の如く、上述のr H/CJビットがコールドとなって
いる側の登録を抹消すべきものと決定する。また「不可
」信号が発せられた場合には、コントロール・レジスタ
1の内容変更に起因していれば、上述のrCRI/CR
7Jビットがコントロール・レジスタlの側を示してい
た方の登録を抹消シ、コントロール龜レジスタ2の内容
変更に起因していれば、上述のrcR1/CRフ」ビッ
トがコy ) a−ル・レジスタ2の側を示していた方
の登録を抹消するように決定する。
の如く、上述のr H/CJビットがコールドとなって
いる側の登録を抹消すべきものと決定する。また「不可
」信号が発せられた場合には、コントロール・レジスタ
1の内容変更に起因していれば、上述のrCRI/CR
7Jビットがコントロール・レジスタlの側を示してい
た方の登録を抹消シ、コントロール龜レジスタ2の内容
変更に起因していれば、上述のrcR1/CRフ」ビッ
トがコy ) a−ル・レジスタ2の側を示していた方
の登録を抹消するように決定する。
なお、抹消処理部18の構成は、簡単なメモリ手段によ
って容易に達成できる。
って容易に達成できる。
上述の如く、SrOスタック4にて登録が抹消された場
合には、言うまでもなく、抹消されたSTO・IDに該
当する仮想空間については、当面データ処理システムに
おける処理から祉ずされたことを意味し、TLB上に存
在している実アドレス・論理アドレス対応は無効なもの
となり、TLB上で無効処理が行なわれることとなる。
合には、言うまでもなく、抹消されたSTO・IDに該
当する仮想空間については、当面データ処理システムに
おける処理から祉ずされたことを意味し、TLB上に存
在している実アドレス・論理アドレス対応は無効なもの
となり、TLB上で無効処理が行なわれることとなる。
なお、上記論理回路部12の処理を簡単にまとめて説明
すると次の如くなる。即ち、 (1) HOT/C0LDコントロール。
すると次の如くなる。即ち、 (1) HOT/C0LDコントロール。
上部ウェイ部分5−Uと下部ウェイ部分5−Dとの内容
を読出したとき、rH/Clビットの更新と、STOス
タック・フルでありかつノット・ファウンドの場合にお
けるコールド側を抽出する処理。
を読出したとき、rH/Clビットの更新と、STOス
タック・フルでありかつノット・ファウンドの場合にお
けるコールド側を抽出する処理。
(it) フリッパ・コントロール。
STOスタック・フルでノット・ファウンドの場合にビ
ットrFJを反転させて5TO−IDセット・レジスタ
及びSTOスタックにセットせしめる処理。
ットrFJを反転させて5TO−IDセット・レジスタ
及びSTOスタックにセットせしめる処理。
(lll) ハIJツド・コントロール。
STOスタックから読出された内容が有効か無効かを判
断する処理。
断する処理。
(I値 rcR1/CR7FLAGJコントロール。
上部ウェイ部分5−Uと下部ウェイ部分5−Dから読出
されたrcR1/CRマ」ビットの内容によりrcR1
/(R7FLhGJビットをセットする処理。
されたrcR1/CRマ」ビットの内容によりrcR1
/(R7FLhGJビットをセットする処理。
以上説明した如く、本発明によれば、STOスタック上
の登録音抹消するに轟りて、単にコールド側を抹消する
のではなく、コントロール・レジスタlと2とのいずれ
の内容が変更されたかを判断して抹消するようにしてい
る。このために、非所望な形で抹消が行なわれて処理−
下をきたすことがなくなる。
の登録音抹消するに轟りて、単にコールド側を抹消する
のではなく、コントロール・レジスタlと2とのいずれ
の内容が変更されたかを判断して抹消するようにしてい
る。このために、非所望な形で抹消が行なわれて処理−
下をきたすことがなくなる。
第1図は本発明の一実施例構成を示し、第2図は5TO
−IDの一実施例フォーマット、嬉3図はSTOスタッ
ク内に格納される制御情報CNTの一実施例フォーマッ
ト、第4図は第1図図示の抹消処理部における抹消ST
O・ID決定処理の一実施例を説明する説明図を示す。 図中、1,2.3は夫々コントロール0レジスタ、4は
S・Toスタック、5−UはSTOスタックの上部ウェ
イ部分、5−Dは同じく下部ウェイ部分、9はハツシン
グ処理部、10はウェイ指示部、11はファウ/ド処理
部、12は論理回路部、13はSTO@IDセット−レ
ジスタ、14はマツチング部、1Bは抹消処理部、19
はビット附加部管表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 1) 寛72記 す3m ?4f!1
−IDの一実施例フォーマット、嬉3図はSTOスタッ
ク内に格納される制御情報CNTの一実施例フォーマッ
ト、第4図は第1図図示の抹消処理部における抹消ST
O・ID決定処理の一実施例を説明する説明図を示す。 図中、1,2.3は夫々コントロール0レジスタ、4は
S・Toスタック、5−UはSTOスタックの上部ウェ
イ部分、5−Dは同じく下部ウェイ部分、9はハツシン
グ処理部、10はウェイ指示部、11はファウ/ド処理
部、12は論理回路部、13はSTO@IDセット−レ
ジスタ、14はマツチング部、1Bは抹消処理部、19
はビット附加部管表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 1) 寛72記 す3m ?4f!1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 仮想空間に対応してセットされるコントロール・レジス
タの内容に対してハツシングをほどこした結果を登録す
るSTOスタックをそなえると共に、上記コントロール
・レジスタの内容が変更された際に上記STOスタック
を索引し、既にs’r。 スタックに誼当する5TO−IDが登録されている場合
には当該STOスタックによって変換された5TO−I
DをTLBに転送し、かつ上記8TOスタツクに登録さ
れていない場合には新規にSTO・IDを生成して当該
STOスタックに登録した上で上記TLBに転送するよ
う制御されあわせて新規に登録されたSTO・IDと同
じ値をもつ旧STO・IDが登録されているとき上記S
TOスタックに与えられているウェイ数を超える場合に
当該用5TO−IDの登録の少なくとも1つを抹消する
よう制御されるSTOスタック制御方式において、複数
の仮想空間の夫々に対応する複数のコントロール・レジ
スタの内容によって上記STOスタックが索引されるよ
う構成すると共に、いずれか1つのコントロール拳レジ
スタAの内容が変更され九際に上記抹消される旧STO
ψIDの登録が上記コントロール・レジスタ人の内容で
指示されていた旧字間以外の空間に対応する旧5TO−
IDの登録である場合に、当該用STO・IDの登録の
抹消を禁止して上記旧字間に対応する旧STO・IDの
登録の抹消を行うように制御することを特徴とするST
Oスタック制御方式。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56152514A JPS5853079A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | Stoスタツク制御方式 |
AU88540/82A AU534594B2 (en) | 1981-09-25 | 1982-09-20 | Sto stack control system |
EP82305011A EP0076097B1 (en) | 1981-09-25 | 1982-09-23 | S.t.o. stack control system |
DE8282305011T DE3279574D1 (en) | 1981-09-25 | 1982-09-23 | S.t.o. stack control system |
CA000412068A CA1193028A (en) | 1981-09-25 | 1982-09-23 | Sto stack control system for multi-virtual memory in a data processing system |
BR8205606A BR8205606A (pt) | 1981-09-25 | 1982-09-24 | Sistema de controle de pilha sto |
ES515938A ES515938A0 (es) | 1981-09-25 | 1982-09-24 | "una disposicion de control de apilamiento de direccion de origen de tabla de segmentos, aplicable al tratamiento de datos". |
KR8204331A KR860002029B1 (ko) | 1981-09-25 | 1982-09-25 | 시그먼트 테이블원점 어드레스(sto)스택 제어시스템 |
US06/423,715 US4490787A (en) | 1981-09-25 | 1982-09-27 | STO Stack control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56152514A JPS5853079A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | Stoスタツク制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5853079A true JPS5853079A (ja) | 1983-03-29 |
JPS6214863B2 JPS6214863B2 (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=15542106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56152514A Granted JPS5853079A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | Stoスタツク制御方式 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4490787A (ja) |
EP (1) | EP0076097B1 (ja) |
JP (1) | JPS5853079A (ja) |
KR (1) | KR860002029B1 (ja) |
AU (1) | AU534594B2 (ja) |
BR (1) | BR8205606A (ja) |
CA (1) | CA1193028A (ja) |
DE (1) | DE3279574D1 (ja) |
ES (1) | ES515938A0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63195569U (ja) * | 1987-03-06 | 1988-12-15 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1984002784A1 (en) * | 1982-12-30 | 1984-07-19 | Ibm | Virtual memory address translation mechanism with controlled data persistence |
US5023773A (en) * | 1988-02-10 | 1991-06-11 | International Business Machines Corporation | Authorization for selective program access to data in multiple address spaces |
US4945480A (en) * | 1988-02-10 | 1990-07-31 | International Business Machines Corporation | Data domain switching on program address space switching and return |
EP0464333A3 (en) * | 1990-07-03 | 1992-07-29 | International Business Machines Corporation | Virtual memory |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3781808A (en) * | 1972-10-17 | 1973-12-25 | Ibm | Virtual memory system |
JPS51115737A (en) * | 1975-03-24 | 1976-10-12 | Hitachi Ltd | Adress conversion versus control system |
US4136385A (en) * | 1977-03-24 | 1979-01-23 | International Business Machines Corporation | Synonym control means for multiple virtual storage systems |
JPS54111726A (en) * | 1978-02-22 | 1979-09-01 | Hitachi Ltd | Control unit for multiplex virtual memory |
US4430705A (en) * | 1980-05-23 | 1984-02-07 | International Business Machines Corp. | Authorization mechanism for establishing addressability to information in another address space |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP56152514A patent/JPS5853079A/ja active Granted
-
1982
- 1982-09-20 AU AU88540/82A patent/AU534594B2/en not_active Ceased
- 1982-09-23 CA CA000412068A patent/CA1193028A/en not_active Expired
- 1982-09-23 EP EP82305011A patent/EP0076097B1/en not_active Expired
- 1982-09-23 DE DE8282305011T patent/DE3279574D1/de not_active Expired
- 1982-09-24 ES ES515938A patent/ES515938A0/es active Granted
- 1982-09-24 BR BR8205606A patent/BR8205606A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-09-25 KR KR8204331A patent/KR860002029B1/ko active
- 1982-09-27 US US06/423,715 patent/US4490787A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63195569U (ja) * | 1987-03-06 | 1988-12-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4490787A (en) | 1984-12-25 |
AU8854082A (en) | 1983-03-31 |
KR840001732A (ko) | 1984-05-16 |
EP0076097B1 (en) | 1989-03-22 |
DE3279574D1 (en) | 1989-04-27 |
KR860002029B1 (ko) | 1986-11-15 |
EP0076097A2 (en) | 1983-04-06 |
BR8205606A (pt) | 1983-08-30 |
ES8306912A1 (es) | 1983-06-01 |
AU534594B2 (en) | 1984-02-09 |
ES515938A0 (es) | 1983-06-01 |
CA1193028A (en) | 1985-09-03 |
JPS6214863B2 (ja) | 1987-04-04 |
EP0076097A3 (en) | 1985-03-20 |
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