JPS58224492A - 仮想記憶制御方式 - Google Patents

仮想記憶制御方式

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JPS58224492A
JPS58224492A JP57108814A JP10881482A JPS58224492A JP S58224492 A JPS58224492 A JP S58224492A JP 57108814 A JP57108814 A JP 57108814A JP 10881482 A JP10881482 A JP 10881482A JP S58224492 A JPS58224492 A JP S58224492A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
memory
bit
page
paging
Prior art date
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Pending
Application number
JP57108814A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutoshi Eguchi
江口 和俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57108814A priority Critical patent/JPS58224492A/ja
Publication of JPS58224492A publication Critical patent/JPS58224492A/ja
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  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はデマンド(要求時)ページングのために参照ビ
ットや変更ピントを必要とする仮想記憶システムにおけ
る仮想記憶制御方式に関する。
〔発明の技術的背景〕
一般にこの釉のシステムでは、ページングの際その対象
となるページ枠の決定に工夫をこらし、システムの効率
の向上を図るためにLRU方式(Leas t Rec
ently Used rule)が適用される場合が
多い。LRU方式では、とにがく最近参照されていない
ページ枠をページングの対象とする必要がある。また、
ページングの対象となったページ枠がもし曹き替えられ
ていたとすると、その内容は例えばページング装置にあ
る内容とは異なっているので次の処理が必要となる。す
なわち、ページングの際にそのページを書きもどし、し
かる後新たなページをページ・インする必要がある。こ
のような制御を行なうのに必要なi′#報に参照ビット
、変更ビットがある。参照ビット(Referer+c
e bit )は対応するページ枠が参照されたことを
示す情報ピットである。捷だ、変更ビット(1vfod
ificatiOn bit)は対応するページの内容
が曹@替えられたことを示す情報ピットである。また、
ベージング方式の場合、仮想アドレスから実アドレスへ
の変換のためにページ・テーブルが用いられる。更にそ
の変換を高速に行なうために変換索引嶺衝磯構(Tra
nsla、t;ion Look aside Btt
ffer ;以上TLBと称する)が置かれるのが一般
的である。
このT L Bは連想レジスタとも称されている。
第1図はこのような従来の仮想記憶システムを示すもの
で、ページ・テーブル20は主d己1意装置20Klか
れている。ページ・テーブル10の各エントリには参照
ビットREFおよびに史ピッ)MODが付加されている
。30はCPUや入出力チ・ヤネルなどの仮想アドレス
生成部、40は仮想アドレス生成部30からアドレスバ
ス50を介して転送される仮想アドレスを実アドレスに
変換するアドレス変換部である。
アドレス変換部40はメモリコントローラ60内に設け
られている。アドレス変換部40にはTLB70が用意
されている。TLB70のエントリには仮想アドレスか
ら実アドレスに変換するための変換対が格納される。変
更ピッ)IJODはTLB7(11の谷エントリにも付
刀日されている。
アドレス変換部40はメモリアクセスに際し、I’ L
 B 70内に該当する変換対があれば当該変換対を用
いてアドレス変換を行なう。一方、該当するf換対がな
ければ、アドレス変換部40は主記憶装置20VC置か
れているページ・テーブル10を参照して変換対を生成
し、この変換対を用いてアドレス変換を行なう。そして
、アドレス変換部40はこの変換対をTLB711)の
対応するエントリにロードする。ページ・テーブルIO
の対応エントリの参照ビットRgFは上記f換対がTL
B70に書き込まれる場合にセットされる。これに対し
、ページ・テーブル3− 装置20への誉さ込みの際にセットされる。ただし、こ
の変更ピッ)IJODのセットはTLB70の対応エン
トリの変更ピッ)MODがセントされていない場合に限
り行なわれる。したがって、TLB70の対応エントリ
の変更ビットIJODがセットしてい々ければ、当該ピ
ットMOD’i(セットする動作と、データを主記憶装
置20の対応アドレスに書き込むメモリアクセスと、更
にページ・テーブル10の対応エントリの変更ビン)M
ODをセットするためのメモリアクセスとが行なわれる
。なお、沓き込みの際、TLB70の対応エントリの変
更ビットM O,Dがセットし−Cいれば(ページ・テ
ーブル10の対応エントリの変更ビットMODはすでに
セットされているはずであるから)、ページ・テーブル
10の対応エントリの変更ピントuODをセントするだ
めのメモリアクセスは行なわれない。
すなわちデータを主記憶装置f20の対応アト4− レスに誓き込む本来のメモリアクセスだけが行なわれる
。ところで主記憶装置1i20をアクセスするだめのア
ドレス(実アドレス)はアドレスバス80を経由して主
記す、は装置201gニー転送される。
〔背景技術の同一点〕
このように従来の仮想記憶システムでは、TLBK変挨
対をロードする場合、更には主記憶装置へのデータ1き
込み時にTLBの対応するエントリの変更ビットがセッ
トしていない場合、本来のメモリアクセス以外にメモリ
ライトアクセスが必要となりシステム効率が低下する欠
点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記小情に鑑みてなされたものでその目的は、
TLBK変換対をロードする場合や、主記憶装置へのデ
ータ曹き込み時にTLBの対応するエントリの変更ビッ
トがセットしていない場合に、本来のメモリアクセス以
外に必要であったメモリライトアクセスを特徴とする特
許ができ、もってシステム効率が向上する仮想紀謙制御
方式を提供することにある。
〔発明の概要」 本発明は、アドレス夏換部側に参照ビットや変更ビット
が記憶されるページング情報メモリを置き、このページ
ング情報メモリを用いて数曲ビットや&吏ビットを管理
するようにしたものである。本発明では、この管理のた
めに上記メモリに対するアドレスを指定するアドレスレ
ジスタを設け、メモリアクセスに際し、アドレス変換部
による仮想アドレスから実アドレスへの変換の過程で帰
られるページ枠番号をアドレスレジスタにロードするよ
うにしている。そして、不発明は上記ページング情報メ
モリ内の上6]2アドレスレジスタで指定されているア
ドレス位置の参照ピントまたは変更ビットを上記1意装
置に対するメモリアクセスの積別に応じてセットするこ
とにより、主起1意装置から独立したノ・−ドウエア機
構でページ砕番号単位で参照ビットや変更ビットを管理
するようにしたものである。
〔発明の実施F1」」 以下、不発ψ」の−実MJ1V/11を図面を参照して
説明する。第2図は本発明に直接関係するページング1
゛n報首j)i都の構成を示すものである。ベージング
情報賃理部は主記憶装置(図示せず)から独立した例え
ば(T L Bを有し、仮想アドレスを実アドレスに変
換する)アドレス変換部(図示せず)に設けられている
。図中、100はページングの制御に必要な情報がdじ
億されるページング悄% (Paging Infor
mation )  、メモリ(以下、P1メモリと称
する)である。PIメモリ100には、実装されている
主記憶装置の谷ページ枠に対応して参照ビットF(E 
F、変更ビットMOD、更には常駐ビット(Re5id
encebit)RIIS1固定化ビット(Fix b
it ) F IXがa己1意される。常駐ピッ)RE
Sはページ・インまたはページ・アウトが行なわれたこ
とを    7廖す情報ビットである。捷だ、固定化ピ
ッ)FIXはページの固定化を指定するt#報ビットで
ある。110はPIメモリ1ooのアドレスを指定する
アドレスレジスタであり、カウンタ機能’c @ L、
ている。アドレスレジスタ11θには、上記IX装置に
ヌlするメモリアクセスに際し、アドレス変換部のアド
レス変換の過程でI→られるページ枠會号がロードされ
るようになっている。
120はアドレスレジスタ1100カウント更耕用クロ
ツクを制御するクロック制御部、130は出力データ処
理部である。出力データ処理部130はPIメモリ10
0から読み川されるページング1H報をラッチする機能
と、このラッチ内容と比較パターンとの一致を検出し、
一致検出時にクロック制#部120の動作を停止させる
機能とを有している。140は入力データ処理部である
。入カデ〜り処理部140は出力データ処理部130で
ラッチされたページング情報をメモリコントローラ(図
示せず)からの制御信号の油類に応じて変更し、PIメ
モIJ 1θOに対する誓き込み情報を生成するように
なっている。
生成部(向学せず)からメモリライト捷たはメモリリー
ドのメモリアクセス要求が出されたものとする。メモリ
コントローラ内のアドレス変換部(いずれも図示せず)
は仮想アドレス生成部から転送妊れる仮想アドレスをT
LBに保持されている変換対を用いて実アドレスに変換
する。もし、TLBに該当する変換対がない場合には、
アドレス変換部は主記憶装置に置かれているページ・テ
ーブル(いずれも〆示せず)を参照して変換対を生成し
、この変換対を用いてアドレス変換を行なう。そしてア
ドレス変換部はこの変換対2TLBの対応エントリにロ
ードする。これらの動作は従来例で述べたm、Cでろる
。ただし、本実施例では、従来レリとは異なりてページ
・テーブルに参照ピッ)REF(並びに変更ビン)uo
D)は付加されていない。したがってf3典対がT L
 Bにロードされる場合であっても、ページ・テーブル
の対応エントリのμ照ピッ)REFをセットする動作は
行なわれない。上述したアドレス変換部のアドレス変換
の過程でアクセス対象となるアドレスのベージ枠番号が
侮られる。このページ枠番号はアドレPIメモリ100
から読み出される。このページング1肯報は出力データ
処理部130を介して入力データ処理部140に入力さ
れる。入力データ処理部140にはメモリアクセスのコ
マンドに対応してメモリコントローラか′ら制御信号が
与えられる。入力データ処理部140はこの割付信号に
応じて上記ページング1′l!報中の参照ピッ)RKF
をセットする。そして、参照ピッ)REFがセットされ
たページング1肯報はPIメモリ100のアドレスレジ
スタ110で指定されるアドレス(i htすなわち元
のアドレス位置に丙び誓き込凍れる。なお、参照ビット
REFのリセツトはC1ear (クリア)命令による
上記メモリアクセス要求がメモリライトの要求の場合、
入力データ処理部140は更に次の動作も併−ljて行
ガう。すなわちメモリライトの要求の場合、入力データ
処理部140にはメモリライトのコマンドに対応した制
御信号も与えられる。これにより入力データ処理部14
0はPIメモリ100から絖み出されている上記ぺ一ジ
ンダ情報中のf更ピン)MODをもセットする。そして
、(参照ビン)REF並びに)変更ビットMODがセッ
トされたページング情報はPIメモリ100の元のアド
レス位置に再ひ省き込1れる。なお、変更ピッ)lv(
ODのリセツトはC1ear (クリア)命令による。
ところで本実施例では、ページング情報として上述の参
照ビン)REF、変更ビットMODのほかに常駐ピッ)
RES、固定化ビン)FIXを用怠しており、この常駐
ビン)RESおよび固定化ビン)FIXは次のように管
理される。
常駐ピッ) RESは、ページ・インの際に、ページン
グを管理するページャ−(ソフトウェアまたはファーム
ウェアで構成)によリセットされ、ページ・アウトの際
にページャ−によシリセットされる。すなわち、ページ
・インの場合にページャ−がSet (セット)命令を
発行することにより、そのページ枠番号がアドレスレジ
スタ110にロードされる。しかしてPIメモリ1oo
から当該ページ枠番号に対応するページング情報が読み
出され出力データ処理部130を介して入力データ処理
部140に入力される。
入力データ処理部140は上記5et(セット)命令に
応じてページング情報中の常駐ピッ)RESがセットさ
れたページング情報はPIメモリ100の元のアドレス
位置に再び書き込まれる。一方、ページ・アウトの場合
には、ページャ−により発行されたclear (クリ
ア)命令により上述した動作と同様にしてPIメモリz
o。
内の該当するページング情報中の常駐ピッ)RESがセ
ントされる。これに対し、固定化ビン)FIXは、ペー
ジの固定化(そのページ枠をページアウトの対象としな
いこと)を行にう際にSet (セット)命令によりセ
ットされ、ページ固定を解除する際にC1ear (ク
リア)命令によりリセットされる。
ところで、仮想記憶システムでは、参照ビン)RFiF
X 変更ビットh40D、常駐ビットR1、固定化ビッ
トF IXの特定のパターンを探す場合がある。このよ
うな場合には5earch (サーチ)命令が用いられ
、その開始ページ枠番号がアドレスレジスタ110にロ
ードされる。また、基準となる比較パターンが出力デー
タ処理部130に与えられる。出力データ処理部130
はPIメモリ100のアドレスレジスタ110で指定6
れているアドレス位置から読み出されるページング情報
と上記比較パターンとの一致/不一致を検出する。不一
致の場合には、クロック制御部120からカウント更新
用のクロックがアドレスレジスタ110に出力され、カ
ウンタ機能を有するアドレスレジスタ110はページ枠
査号をインクリメントする。以下、上述の動作が、出力
データ処理部130で一致が検出されるまで繰り返され
る。出力データ処理部130は一致全検出すると、クロ
ック制御部120の動作を停止させる。そして、このと
きのアドレスレジスタ1100内答が5earch  
(サーチ)命令で探していた特定のパターンに対応する
ページ枠奇号となる。また、P■メモリ100からペー
ジング情報を絖み出す場合にはRead (リード)命
令が用いられる。この場合、Read (リード)命令
で指令されているページ枠査号がアドレスレジスタ11
0にロードされる。そして、アドレスレジスタ110の
内容で指定されているアドレス位置のPIメモリ100
の記憶内容は出力データ処理部130を通して出力され
る。
ここで、参考までに、ページング情報の示す意味を常駐
ビン)RES、 参照ビットREiF’。
f更ビット)JOD、固定化ビットFIXの各ピント内
容(”1”または0゛)の組み合せごとに紀しておく。
■3P8 = ”0” 、 RIEF = ”0@、 
uOD−“0”。
Fl:X =“Ol+のときは、対応するページ枠が使
われていないことを示している。
■RES=’l” 、REF=”O”  、MOD=”
O” 。
FIX=’*@(*は1”捷たはθ″)のときは、対応
するページ枠が使われており、当該ページ枠は(最近は
)参照されておらず、その内容は変更されていないこと
を示している。
■RES=”l”、REF’:”0” 、MOD=”1
°。
FIX=”*”のときは、対応するページ枠は使われて
おり、当該ページ枠は(最近は)参照されておらず、そ
の内容は変更されていることを示している。
■REEI=”l” 、REF=“1”、1JOD=頌
“。
FIX=“亨1のときは、対応するページ枠は便われて
おシ、当該ページ枠は(最近)参照されておシ、その内
容は変更されていないことを示している。
■RES=”1″ 、RPF=″i” 、1aoD=”
i’ 。
FIX=”*″のときは、対応するページ枠は使われて
おり、当該ページ枠は(最近)参照されており、その内
容は変更されていることを示している。
■RES=″1’ + RB2y= ”*”、IJOD
−ラ“。
FIX=”l”のときは、対応するページ枠をページ・
アウトしてはいけないことを示している。
なお、RES、RgF、ビOD、FIX のとりうる組
み合わせの中で“001亭”、“010亨“。
”011亭10組み合わせは用いられない。
〔発明の効果J 以上詳述したように本発明の仮想記1意制御方式によれ
ば、仮想アドレスから実アドレスへのアドレス変換対を
TLBにロードした際に、参照ビットを主記憶装置上に
置かれているページ・テーブルに誓き込むことや、主記
憶装置にデータを書き込むときにTLBの変更ビットを
稠べた9、そのビットがセットされていない場合にはそ
のビットをセットし、更にページ・テーブルの対応エン
トリのf更ビットをセットするという煩雑な処理が不要
となり、壕だ、主記憶装置に対するメモリライトアクセ
スの回数も減少できるのでシステム効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は促米列を示すブロック図、第2図は本発明の一
実施しリを示すブロック図である。 10・・・ページ・テーブル、20・・・主記憶装置、
40・・・アドレス変換部、70・・・変換索引緩衝機
構(TLB)、100・・・ベージンダ↑ft報メモリ
(Pエメそり)、110・・・アドレスレジスタ、14
θ・・・入力データ処理部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アドレス変換部によって仮想アドレスから変換された実
    アドレスに基づき主記憶装置tがアクセスされる仮想i
    li[2′憶システムにおいて、ページングの制御に必
    要な少なくとも参照ビットおよび変更ピントが該当する
    ページ枠番号に対応したアドレス位置に8己憶されるペ
    ージング1゛青卒にメモリと、このメモリに対するアド
    レスを指定するアドレスレジスタと、メモリアクセスに
    際し、上記アドレスf侯部によるアドレス変換のy14
    根で得られるページ枠番号を上記アドレスレジスタにロ
    ードする手段と、上記メモリアクセスの種別に応じ、上
    記ページング情報メモリ内の上記アドレスレジスタで指
    定されているアドレス位置の上紀診照ビットまたは変更
    ビットをセット状態とする手段とを上記アドレス変換部
    側に設けたことを特徴とする仮想記憶制御方式。
JP57108814A 1982-06-24 1982-06-24 仮想記憶制御方式 Pending JPS58224492A (ja)

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JP57108814A JPS58224492A (ja) 1982-06-24 1982-06-24 仮想記憶制御方式

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JPS58224492A true JPS58224492A (ja) 1983-12-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019153118A (ja) * 2018-03-05 2019-09-12 東芝情報システム株式会社 評価解析対象メモリ装置及びメモリ評価解析システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5534314A (en) * 1978-08-30 1980-03-10 Fujitsu Ltd Key memory system

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