JPS5855944A - 複写紙送り装置 - Google Patents
複写紙送り装置Info
- Publication number
- JPS5855944A JPS5855944A JP56156556A JP15655681A JPS5855944A JP S5855944 A JPS5855944 A JP S5855944A JP 56156556 A JP56156556 A JP 56156556A JP 15655681 A JP15655681 A JP 15655681A JP S5855944 A JPS5855944 A JP S5855944A
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- Japan
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- plate
- guide plate
- paper
- copy paper
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6529—Transporting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、紙送りローラにて搬送される複写紙を斜め下
方に案内する固定ガイド板を備えた複写紙送り装置に関
する。
方に案内する固定ガイド板を備えた複写紙送り装置に関
する。
この種の複写紙送り装置においては、従来、次のような
問題があった。即ち１例えば第７図に示すように、紙送
りローラ（＝）にて搬送される複写紙（ｂｌを比較的大
なる角度をもって斜め下方に案内する場合に、該複写紙
１ｂ）の先端がカールしていると、斜設されている固定
ガイド板（Ｃ）の下側面と該複γ紙（ｂ）先端部とのな
す角度（θりが９０°を越える状態が生じ、この状態で
紙搬送が続けられると該複写紙（ｂｌの先端部が次第に
折れ曲がり、遂には給紙不良や紙詰まりを引き起すこと
となる。かかる複写紙先端のカールに基く不都合な事態
は、特に両面複写の際、つまり一面に複写済みのものの
他面に再複写する場合に多発するものであった。
問題があった。即ち１例えば第７図に示すように、紙送
りローラ（＝）にて搬送される複写紙（ｂｌを比較的大
なる角度をもって斜め下方に案内する場合に、該複写紙
１ｂ）の先端がカールしていると、斜設されている固定
ガイド板（Ｃ）の下側面と該複γ紙（ｂ）先端部とのな
す角度（θりが９０°を越える状態が生じ、この状態で
紙搬送が続けられると該複写紙（ｂｌの先端部が次第に
折れ曲がり、遂には給紙不良や紙詰まりを引き起すこと
となる。かかる複写紙先端のカールに基く不都合な事態
は、特に両面複写の際、つまり一面に複写済みのものの
他面に再複写する場合に多発するものであった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は、上記した複写紙送り装置をして、たとえ複写
紙の先端がカールしていたとしても、給紙不良や紙詰ま
りといった不都合な事態を引き起すことが無いように改
良することにある。
の目的は、上記した複写紙送り装置をして、たとえ複写
紙の先端がカールしていたとしても、給紙不良や紙詰ま
りといった不都合な事態を引き起すことが無いように改
良することにある。
以下、本発明あ実施の態様を例示図に基いて説明する。
第１図は、本発明による複写紙送り装置（１）を、紙搬
送角度変更が比較的大となる上段側給紙装置（８）の直
後に適用してなる静電写真複写機の全体概略図であって
、回転感光ドラム（２）の外周面に沿って、帯電装置（
３）、露光装置（４）、現像装置（５）、転写装置（６
）、及び、クリーニング装置（７）を配設すると共に、
上下二段の給紙装ｆｉ！＋８１、（９）から前記転写装
［（６１を経て定着装置０〔及び紙送小装置０１）へと
複写紙を移送する紙搬送経路０２を設けて構成しである
。
送角度変更が比較的大となる上段側給紙装置（８）の直
後に適用してなる静電写真複写機の全体概略図であって
、回転感光ドラム（２）の外周面に沿って、帯電装置（
３）、露光装置（４）、現像装置（５）、転写装置（６
）、及び、クリーニング装置（７）を配設すると共に、
上下二段の給紙装ｆｉ！＋８１、（９）から前記転写装
［（６１を経て定着装置０〔及び紙送小装置０１）へと
複写紙を移送する紙搬送経路０２を設けて構成しである
。
次に、前記複写紙送り装置ｆｉ＋と上段側給紙装置（８
）の構成について第２図及び第３図を用いて詳述する。
）の構成について第２図及び第３図を用いて詳述する。
図中、α３は複写紙収納ケース、圓は該ケース０渇内に
設けられた上下揺動可能な乗載板であって、この乗載板
圓上に複写紙（Ｐ）が載置され、かつ、この乗載板０Φ
は前記ケースＯｊの底面に穿設された孔（１３ｍ）を通
ってケース０３外からケース０３内へ入り込むように付
勢されたレバー０９によって上方に付勢され、もって、
前記複写紙（Ｐｌの最上部のもの（ｐｌを回転駆動軸α
Ｑ上に固定された複数個の紙送りローラαη・・の下面
に押し当てるように構成しである。而して、前記紙送り
ローラ０７）・・が矢印Ｘ方向に回転駆動されると、最
上部の複写紙（ｐｉから順次収納ケースαＪより取出さ
の複写紙送り装置（１）は、前記紙送りローラｏ′？）
・・とその斜め下方に位置する駆動及び従動の紙移送ロ
ーラｑ樽・・０印・・との間に傾斜状態に固定ガイド板
■を設けると共に、この固定ガイド板■の下面側に、−
ｔｅ前記移送ローラＯト・αＦ・側の端部を固着基端と
して、上下揺動可能な可撓性ガイド板（社）としてのル
ミラー（２１’ ）を設けて構成しである。このルミラ
ー（２１つの遊端は前記紙送りローラ（１７１・・の駆
動軸ＯＱ上に載置されている。
設けられた上下揺動可能な乗載板であって、この乗載板
圓上に複写紙（Ｐ）が載置され、かつ、この乗載板０Φ
は前記ケースＯｊの底面に穿設された孔（１３ｍ）を通
ってケース０３外からケース０３内へ入り込むように付
勢されたレバー０９によって上方に付勢され、もって、
前記複写紙（Ｐｌの最上部のもの（ｐｌを回転駆動軸α
Ｑ上に固定された複数個の紙送りローラαη・・の下面
に押し当てるように構成しである。而して、前記紙送り
ローラ０７）・・が矢印Ｘ方向に回転駆動されると、最
上部の複写紙（ｐｉから順次収納ケースαＪより取出さ
の複写紙送り装置（１）は、前記紙送りローラｏ′？）
・・とその斜め下方に位置する駆動及び従動の紙移送ロ
ーラｑ樽・・０印・・との間に傾斜状態に固定ガイド板
■を設けると共に、この固定ガイド板■の下面側に、−
ｔｅ前記移送ローラＯト・αＦ・側の端部を固着基端と
して、上下揺動可能な可撓性ガイド板（社）としてのル
ミラー（２１’ ）を設けて構成しである。このルミラ
ー（２１つの遊端は前記紙送りローラ（１７１・・の駆
動軸ＯＱ上に載置されている。
■は前記固定ガイド板■の上面側に固定したマイクロス
イッチであり、そのスイッチレバー（２２ｍ）は該ガイ
ド板■に穿設の孔（２０りを通ってガイド板圓の下面側
に突出させである。（ハ）は、前記収納ケースａ３の載
置台であって、その一端には前記複写紙送り装Ｎ（１）
の下方規制板□□□が一体的に連設されている。
イッチであり、そのスイッチレバー（２２ｍ）は該ガイ
ド板■に穿設の孔（２０りを通ってガイド板圓の下面側
に突出させである。（ハ）は、前記収納ケースａ３の載
置台であって、その一端には前記複写紙送り装Ｎ（１）
の下方規制板□□□が一体的に連設されている。
上記構成によれば、複写開始操作に伴って、紙送りロー
ラ０７１・・が矢印Ｘ方向に回転駆動されて複写紙（ｐ
ｌはケースα３から取出されて複写紙送り装置（１）に
向けて移送され、やがて第２図に示すように、その先端
はルミラー（２１’）の下面に接当する。このルミラー
（２１’ ）の水平面に対する傾斜角は固定ガイド板■
のそれに比べて小さいので、その複写紙に対する迎角θ
も小さくなり、たとえ複写紙ｆｐｌの先端がカールして
いたとしても、その接当角が９０°を越えることは殆ん
ど無く、従って、その後の紙送りローラ０力・・の回転
に伴って、紙先端のカールは次第に矯正されながら、複
写紙（ｐ）はルミラー（２１’）の下面に沿うようにス
ムーズに移送され、第４図の実線で示す状態となり、そ
の後の紙送りローラ（１７１・・の回転に伴って複写紙
（ｐｌはルミラー（２１’）を押し上げながら第４図の
仮想線で示すように固定ガイド板■に沿う状態にまでた
わむ。この状態において、マイクロスイッチ■のレバー
（２２ａ）は複写紙（ｐｌ後端部分によって押し上げら
れて、前記マイクロスイッチ＠を作動させ紙送りローラ
αη・・の回転が停止する。その後紙移送ローラ０ト・
、αｌ・・が夫々矢印（ｙ）、 （ｚ）方向に回転駆動
されるように切換えられ、複写紙（ｐｌは該移送ローラ
０秒・・、０ト・間を通って以後の紙搬送経路側を移送
される。
ラ０７１・・が矢印Ｘ方向に回転駆動されて複写紙（ｐ
ｌはケースα３から取出されて複写紙送り装置（１）に
向けて移送され、やがて第２図に示すように、その先端
はルミラー（２１’）の下面に接当する。このルミラー
（２１’ ）の水平面に対する傾斜角は固定ガイド板■
のそれに比べて小さいので、その複写紙に対する迎角θ
も小さくなり、たとえ複写紙ｆｐｌの先端がカールして
いたとしても、その接当角が９０°を越えることは殆ん
ど無く、従って、その後の紙送りローラ０力・・の回転
に伴って、紙先端のカールは次第に矯正されながら、複
写紙（ｐ）はルミラー（２１’）の下面に沿うようにス
ムーズに移送され、第４図の実線で示す状態となり、そ
の後の紙送りローラ（１７１・・の回転に伴って複写紙
（ｐｌはルミラー（２１’）を押し上げながら第４図の
仮想線で示すように固定ガイド板■に沿う状態にまでた
わむ。この状態において、マイクロスイッチ■のレバー
（２２ａ）は複写紙（ｐｌ後端部分によって押し上げら
れて、前記マイクロスイッチ＠を作動させ紙送りローラ
αη・・の回転が停止する。その後紙移送ローラ０ト・
、αｌ・・が夫々矢印（ｙ）、 （ｚ）方向に回転駆動
されるように切換えられ、複写紙（ｐｌは該移送ローラ
０秒・・、０ト・間を通って以後の紙搬送経路側を移送
される。
尚、（２１ｊ）はルミラー（２１’）のマイクロスイッ
チ■のレバー（２２＆ ）に対向する箇所に設けられた
孔であり、複写紙（ｐｌが固定ガイド板■に沿う状態に
至るまでにルミラー（２１つによって不測に作動されて
しまうことが無いようにしたものである。また、ルミラ
ー（２１’）の少なくとも上面側は、導電性となるよう
に処理して、その静電気による固定ガイド板への付着を
防止することが望ましい。また、この可撓性ガイド板（
社）としてはかかるルミラー（２１つに限らず、薄バネ
性アルミ箔やステンレス薄板等を用いても良い。
チ■のレバー（２２＆ ）に対向する箇所に設けられた
孔であり、複写紙（ｐｌが固定ガイド板■に沿う状態に
至るまでにルミラー（２１つによって不測に作動されて
しまうことが無いようにしたものである。また、ルミラ
ー（２１’）の少なくとも上面側は、導電性となるよう
に処理して、その静電気による固定ガイド板への付着を
防止することが望ましい。また、この可撓性ガイド板（
社）としてはかかるルミラー（２１つに限らず、薄バネ
性アルミ箔やステンレス薄板等を用いても良い。
また、第５図、第６図に示すように、可撓性ガイド板（
２）の遊端部の中央部分を大きく屈曲させて紙送りロー
ラａ′７）・・駆動軸ａｅの下方にもぐり込ませるよう
にしても良い。このようにすれば、複写紙の先端の両角
部が下向にカールし中央部が丸く盛り上っている場合に
、その中央部を、下方にもぐり込ませた前記ガイド板（
社）の部分で下方へ押し下げることにより複写紙先端の
折れ曲がりを防止できる。
２）の遊端部の中央部分を大きく屈曲させて紙送りロー
ラａ′７）・・駆動軸ａｅの下方にもぐり込ませるよう
にしても良い。このようにすれば、複写紙の先端の両角
部が下向にカールし中央部が丸く盛り上っている場合に
、その中央部を、下方にもぐり込ませた前記ガイド板（
社）の部分で下方へ押し下げることにより複写紙先端の
折れ曲がりを防止できる。
以上要するに、本発明による複写紙送り装置は、頭記し
たものにおいて、前記固定ガイド板の下面側に可撓性ガ
イド板を付設しであることを特徴とする。
たものにおいて、前記固定ガイド板の下面側に可撓性ガ
イド板を付設しであることを特徴とする。
つまり、実施例中でも詳述したように、固定ガイド板の
下面側に可撓性のガイド板を設けたことによって、固定
ガイド板の傾斜角が大きいにもかかわらず、複写紙の先
端に対するガイド板の初期迎角を小さくすることができ
るので、例えば両面複写時のように複写紙の先端がカー
ルしていることが多い場合であっても、給紙不良や紙詰
まりといった不都合な事態が発生することを極めて有効
に防止し得るに至ったのである。また、逆に、この構成
を採用すれば、複写紙の移送経路の角度変更を大きくし
ても上述のような問題が生じないということになるので
、複写紙移送経路の設計に対する制約が緩くなり、設計
面でも非常に有利となった。
下面側に可撓性のガイド板を設けたことによって、固定
ガイド板の傾斜角が大きいにもかかわらず、複写紙の先
端に対するガイド板の初期迎角を小さくすることができ
るので、例えば両面複写時のように複写紙の先端がカー
ルしていることが多い場合であっても、給紙不良や紙詰
まりといった不都合な事態が発生することを極めて有効
に防止し得るに至ったのである。また、逆に、この構成
を採用すれば、複写紙の移送経路の角度変更を大きくし
ても上述のような問題が生じないということになるので
、複写紙移送経路の設計に対する制約が緩くなり、設計
面でも非常に有利となった。
図は、本発明による被写紙送り装置の実施の態様を例示
し、第１図は静電写真複写機の全体構成概略図、第２図
は要部の側断面図、第３図は要部の斜視図、第４図は作
用の説明図、第５図、第６図は別実施例の要部斜視図、
及び側断面図、そして、第７図は従来技術の説明図であ
る。 ０７）・・・紙送りローラ、■・・・固定ガイド板、（
２）・・・可撓性ガイド板。 第１頁の続き ０発 明 者 永島高志 大阪市東区玉造１丁目２番２８号 三田工業株式会社内 ０発 明 者 吉川恭彦 大阪市東区玉造１丁目２番２８号 三田工業株式会社内 ０発 明 者 渡士正弘 大阪市東区玉造１丁目２番２８号 三田工業株式会社内
し、第１図は静電写真複写機の全体構成概略図、第２図
は要部の側断面図、第３図は要部の斜視図、第４図は作
用の説明図、第５図、第６図は別実施例の要部斜視図、
及び側断面図、そして、第７図は従来技術の説明図であ
る。 ０７）・・・紙送りローラ、■・・・固定ガイド板、（
２）・・・可撓性ガイド板。 第１頁の続き ０発 明 者 永島高志 大阪市東区玉造１丁目２番２８号 三田工業株式会社内 ０発 明 者 吉川恭彦 大阪市東区玉造１丁目２番２８号 三田工業株式会社内 ０発 明 者 渡士正弘 大阪市東区玉造１丁目２番２８号 三田工業株式会社内
Claims (1)
- 紙送りローラにて搬送される複写紙を斜め下方に案内す
る固定ガイド板を備えた複写紙送り装置であって、前記
固定ガイド板の下面側に可撓性ガイド板を付設しである
ことを特徴とする複写紙送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56156556A JPS5855944A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 複写紙送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56156556A JPS5855944A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 複写紙送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5855944A true JPS5855944A (ja) | 1983-04-02 |
| JPH0356475B2 JPH0356475B2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=15630371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56156556A Granted JPS5855944A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 複写紙送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855944A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60100156A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 記録シートの転写位置合せ装置 |
| JPS61115779U (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-22 | ||
| JPS631653A (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-06 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | シ−ト給送装置 |
| JPH0296384U (ja) * | 1989-01-19 | 1990-08-01 | ||
| JPH04138979A (ja) * | 1990-09-29 | 1992-05-13 | Fukuyama Rubber Kogyo Kk | ゴムクローラの製造方法 |
| EP1489028A4 (en) * | 2002-03-15 | 2005-09-21 | F & F Ltd | SHEETING DEVICE AND PRINTER |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP56156556A patent/JPS5855944A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60100156A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 記録シートの転写位置合せ装置 |
| JPH0418303B2 (ja) * | 1983-11-07 | 1992-03-27 | Fuji Xerox Co Ltd | |
| JPS61115779U (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-22 | ||
| JPH028872Y2 (ja) * | 1984-12-25 | 1990-03-02 | ||
| JPS631653A (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-06 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | シ−ト給送装置 |
| JPH0296384U (ja) * | 1989-01-19 | 1990-08-01 | ||
| JPH0742938Y2 (ja) * | 1989-01-19 | 1995-10-04 | オカモト株式会社 | クローラシュー |
| JPH04138979A (ja) * | 1990-09-29 | 1992-05-13 | Fukuyama Rubber Kogyo Kk | ゴムクローラの製造方法 |
| JPH085146B2 (ja) * | 1990-09-29 | 1996-01-24 | 福山ゴム工業株式会社 | ゴムクローラの製造方法 |
| EP1489028A4 (en) * | 2002-03-15 | 2005-09-21 | F & F Ltd | SHEETING DEVICE AND PRINTER |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0356475B2 (ja) | 1991-08-28 |
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