JPS5855586Y2 - プリント基板用端子台 - Google Patents
プリント基板用端子台Info
- Publication number
- JPS5855586Y2 JPS5855586Y2 JP1981091490U JP9149081U JPS5855586Y2 JP S5855586 Y2 JPS5855586 Y2 JP S5855586Y2 JP 1981091490 U JP1981091490 U JP 1981091490U JP 9149081 U JP9149081 U JP 9149081U JP S5855586 Y2 JPS5855586 Y2 JP S5855586Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insertion hole
- conductive metal
- printed circuit
- hole
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は人・出力側の一方をビス結線、他方をプリン
ト基板へバネ接続するタイプの端子台に関し、特に前記
バネを絶縁基台内へ容易かつ確実に取付けることができ
、しかも各結線作業を極めて容易にすることができ、ま
た小型化されたプリント基板にも適応できるもので、す
なわち絶縁製の中間部ブロックl a、l a、l a
・・・・・・を段状にして上段2、手段3を形成し、各
中間部ブロック1aの上・下段2,3の上面より垂直孔
14.14を上下斜め位置に穿ち、各中間部ブロック1
aの前面より各垂直孔14と直交する挿通孔5を穿ち、
各挿通孔5の下方へ導電金具7を係止するための溝17
を設け、しかも各中間部ブロック1aの後面へプリント
基板pを差込むための挿入口6を穿ち、谷溝17を挿通
孔5および挿入口6に連通させ、また各挿通孔5、谷溝
17、各挿入口6の少なくとも片側面を開口し、さらに
一方に接触面8を有するとともに、他方にバネ脚9を形
成した2種類の導電金具7,7を導電薄板をもって製し
、各垂直孔14へ押付用のビス4を挿入して取付け、上
段2および下段3へ設けた溝17.17へ側方より導電
金具7.7を挿入係止するとともに各接触面8を挿通孔
5へ臨ませ、上段2側へ係止した導電金具7のバネ脚9
を挿入口6の上方へ臨ませ、手段3側へ係止した導電金
具7のバネ脚9を挿入口6の下方へ臨ませ、また中間部
ブロックl a、l a、l a・・・・・・と端部ブ
ロックlb、lbとを連ね、各ブロックへ穿った連結用
孔11へ連結用ボルト12を貫通し、ナツト13で締着
することを特徴とするものである。
ト基板へバネ接続するタイプの端子台に関し、特に前記
バネを絶縁基台内へ容易かつ確実に取付けることができ
、しかも各結線作業を極めて容易にすることができ、ま
た小型化されたプリント基板にも適応できるもので、す
なわち絶縁製の中間部ブロックl a、l a、l a
・・・・・・を段状にして上段2、手段3を形成し、各
中間部ブロック1aの上・下段2,3の上面より垂直孔
14.14を上下斜め位置に穿ち、各中間部ブロック1
aの前面より各垂直孔14と直交する挿通孔5を穿ち、
各挿通孔5の下方へ導電金具7を係止するための溝17
を設け、しかも各中間部ブロック1aの後面へプリント
基板pを差込むための挿入口6を穿ち、谷溝17を挿通
孔5および挿入口6に連通させ、また各挿通孔5、谷溝
17、各挿入口6の少なくとも片側面を開口し、さらに
一方に接触面8を有するとともに、他方にバネ脚9を形
成した2種類の導電金具7,7を導電薄板をもって製し
、各垂直孔14へ押付用のビス4を挿入して取付け、上
段2および下段3へ設けた溝17.17へ側方より導電
金具7.7を挿入係止するとともに各接触面8を挿通孔
5へ臨ませ、上段2側へ係止した導電金具7のバネ脚9
を挿入口6の上方へ臨ませ、手段3側へ係止した導電金
具7のバネ脚9を挿入口6の下方へ臨ませ、また中間部
ブロックl a、l a、l a・・・・・・と端部ブ
ロックlb、lbとを連ね、各ブロックへ穿った連結用
孔11へ連結用ボルト12を貫通し、ナツト13で締着
することを特徴とするものである。
従来より人・出力側の一方をビス結線し、他方をプリン
ト基板のプリント回路とバネ接続する端子台が知られて
おり、一方にビス結線部を、他方にバネ脚を有する端子
金具を端子台へ取付けている。
ト基板のプリント回路とバネ接続する端子台が知られて
おり、一方にビス結線部を、他方にバネ脚を有する端子
金具を端子台へ取付けている。
しかし、この端子金具は端子台の上下若しくは左右へ貫
通した孔へ差込んで取付けるため、ビス結線部とバネ脚
とをL字状に交差させて取付けることは極めて困難であ
る。
通した孔へ差込んで取付けるため、ビス結線部とバネ脚
とをL字状に交差させて取付けることは極めて困難であ
る。
また従来例は同一高さ位置に多数のビスを取付けである
ため、ビス同士の間隔を大きくとっているが、最近のよ
うにプリント基板自体が小型化してくると適合できない
ものである。
ため、ビス同士の間隔を大きくとっているが、最近のよ
うにプリント基板自体が小型化してくると適合できない
ものである。
この考案は、これらの不都合を解消するもので次に一具
体例の構造を詳細に説明する。
体例の構造を詳細に説明する。
各中間部ブロック1aと各端部ブロック1bを段状にし
て上段2、下段3を形成し、各中間部ブロック1aの上
・下段2,3の上面より垂直孔14.14を上下斜め位
置(第2図示)に穿ち、各垂直孔14の途中へ雌ネジ板
15の挿入溝16を直交して形威し、中間部ブロック1
aの前面より各垂直孔14と直交する挿通孔5を穿ち、
各挿通孔5の下方へ導電金具7を係止するための溝17
を設け、各挿入溝16、挿通孔5、溝17は後述する雌
ネジ板15、押圧バネ18、導電金具7を挿入しやすく
するため、一側方に開口させるものである。
て上段2、下段3を形成し、各中間部ブロック1aの上
・下段2,3の上面より垂直孔14.14を上下斜め位
置(第2図示)に穿ち、各垂直孔14の途中へ雌ネジ板
15の挿入溝16を直交して形威し、中間部ブロック1
aの前面より各垂直孔14と直交する挿通孔5を穿ち、
各挿通孔5の下方へ導電金具7を係止するための溝17
を設け、各挿入溝16、挿通孔5、溝17は後述する雌
ネジ板15、押圧バネ18、導電金具7を挿入しやすく
するため、一側方に開口させるものである。
また各中間部ブロック1aの後面下方へプリント基板p
を差込むための挿入口6を穿ち、挿入口6へは谷溝17
を連通させ、谷溝17を挿通孔5へ連通させるものであ
る。
を差込むための挿入口6を穿ち、挿入口6へは谷溝17
を連通させ、谷溝17を挿通孔5へ連通させるものであ
る。
さらに第4.5図で示すような断面形状を有し、上面板
18′にビス挿通孔19を穿った導電薄板より成る押圧
バネ18と、中央に雌ネジ15 aを螺設した導電性の
雌ネジ板15と、導電薄板製で、一方に接触面8を有す
るとともに他方にバネ脚9を形成した2種類の導電金具
7,7とを製し、まず各挿入溝16、各挿通7L5へ押
圧バネ18を、上段は右側の開口部より、下段は左側の
開口部より(第1図において)挿入し、上面板18′上
へ雌ネジ板15を挿嵌し、各垂直孔14へ押付用のビス
4を挿入するとともに雌ネジ15aへ螺合し、中間部ブ
ロック1aの右側開口部より、溝17へ第4図示の導電
金具7を挿入係止するとともに接触面8を挿通孔5へ臨
ませ、プリント基板pの表面へ接触するためのバネ脚9
を挿入口6の上方へ臨ませ、同様にして中間部ブロック
1aの左側開口部より第5図示の導電金具7を挿入係止
し、プリント基板pの裏面へ接触するためのバネ脚9を
挿入口6の下方へ臨ませるものである。
18′にビス挿通孔19を穿った導電薄板より成る押圧
バネ18と、中央に雌ネジ15 aを螺設した導電性の
雌ネジ板15と、導電薄板製で、一方に接触面8を有す
るとともに他方にバネ脚9を形成した2種類の導電金具
7,7とを製し、まず各挿入溝16、各挿通7L5へ押
圧バネ18を、上段は右側の開口部より、下段は左側の
開口部より(第1図において)挿入し、上面板18′上
へ雌ネジ板15を挿嵌し、各垂直孔14へ押付用のビス
4を挿入するとともに雌ネジ15aへ螺合し、中間部ブ
ロック1aの右側開口部より、溝17へ第4図示の導電
金具7を挿入係止するとともに接触面8を挿通孔5へ臨
ませ、プリント基板pの表面へ接触するためのバネ脚9
を挿入口6の上方へ臨ませ、同様にして中間部ブロック
1aの左側開口部より第5図示の導電金具7を挿入係止
し、プリント基板pの裏面へ接触するためのバネ脚9を
挿入口6の下方へ臨ませるものである。
また各端部ブロック1bへは取付片23を一体形成し、
取付片23の前面より第6図示のような段状の取付孔1
0を水平に貫通するものである。
取付片23の前面より第6図示のような段状の取付孔1
0を水平に貫通するものである。
続いて上記構成の中間部ブロック1 a、1 a、1
a・・・・・・と端部ブロックlb、lbとを連ね、各
ブロックへ穿った連結用孔11へ連結用ボルト12を貫
通し、ナツト13で締着し、絶縁基台1を形成するもの
である。
a・・・・・・と端部ブロックlb、lbとを連ね、各
ブロックへ穿った連結用孔11へ連結用ボルト12を貫
通し、ナツト13で締着し、絶縁基台1を形成するもの
である。
ここにビス4,4.4・・・・・・は干烏状(第2図示
)に配設され、各挿入溝16、挿通孔5、溝17の側方
開口部は塞がれ、挿入口6は一列に揃うものである。
)に配設され、各挿入溝16、挿通孔5、溝17の側方
開口部は塞がれ、挿入口6は一列に揃うものである。
なお、図中、20は材料節約用の溝であり、25は挿入
口6の奥に見える空間である。
口6の奥に見える空間である。
次にこの考案例の一使用法を説明すれば、まず電子機器
等のシャーシCの前面板C′へ絶縁基台1の後面を押し
当て、ボルト21を取付孔10およびシャーシの取付孔
C″へ挿通するとともにナツト22で締着して固定する
。
等のシャーシCの前面板C′へ絶縁基台1の後面を押し
当て、ボルト21を取付孔10およびシャーシの取付孔
C″へ挿通するとともにナツト22で締着して固定する
。
続いて電線Wを挿通孔5より水平に差込むとともに接触
面8へ載置し、ビス4を締付ければ、ビス4軸下端が押
圧バネ18の下面板18″を押していき、電線Wは下面
板18″により接触面8へ押圧されて結線されるもので
ある。
面8へ載置し、ビス4を締付ければ、ビス4軸下端が押
圧バネ18の下面板18″を押していき、電線Wは下面
板18″により接触面8へ押圧されて結線されるもので
ある。
しかる後、表・裏面へ別回路をプリントしたプリント基
板pをシャーシC内より切欠口C″′を介して挿入口6
へ差込めば、第4図示のバネ脚9がプリンI・基板pの
表面へプリントした回路p′端へ、第5図示のバネ脚9
が裏面の回路p″端へ圧接し、プリント基板pを挟着す
るものである。
板pをシャーシC内より切欠口C″′を介して挿入口6
へ差込めば、第4図示のバネ脚9がプリンI・基板pの
表面へプリントした回路p′端へ、第5図示のバネ脚9
が裏面の回路p″端へ圧接し、プリント基板pを挟着す
るものである。
このようにこの考案は各中間部ブロックへ設けた挿通孔
、溝、挿入口の少なくとも片側面を開口し、これらへ導
電金具を側方より挿入係止するので、取付作業を容易か
つ迅速にすることができ、また側方からの挿入が可能な
ので、前記溝へ無駄な空間を形成する必要がなく、導電
金具を嵌入することができ、確実に取付けることができ
、しかもいかなる断面形状の導電金具をも挿入できるも
のである。
、溝、挿入口の少なくとも片側面を開口し、これらへ導
電金具を側方より挿入係止するので、取付作業を容易か
つ迅速にすることができ、また側方からの挿入が可能な
ので、前記溝へ無駄な空間を形成する必要がなく、導電
金具を嵌入することができ、確実に取付けることができ
、しかもいかなる断面形状の導電金具をも挿入できるも
のである。
また隣り合うビスは段違いに配設されるので、回路間の
狭い小型のプリント基板に使用してもショートのおそれ
がなく、さらに各ビスを上下斜めに取付け、しかもバネ
脚を上下交互に臨ませるので、バネ脚同士が接触するお
それがないものである。
狭い小型のプリント基板に使用してもショートのおそれ
がなく、さらに各ビスを上下斜めに取付け、しかもバネ
脚を上下交互に臨ませるので、バネ脚同士が接触するお
それがないものである。
また、各ブロックを連結して絶縁基台を形成するので、
所望の極数の端子台を容易に得ることができ、プリント
基板の表面と裏面とを押圧するバネ脚が1つおきに配設
されるので、プリント基板を安定良く挟着できるととも
にプリント回路の幅を広く、つまり接触面積を大きくす
ることができ、このため電流容量を多くとることができ
るものである。
所望の極数の端子台を容易に得ることができ、プリント
基板の表面と裏面とを押圧するバネ脚が1つおきに配設
されるので、プリント基板を安定良く挟着できるととも
にプリント回路の幅を広く、つまり接触面積を大きくす
ることができ、このため電流容量を多くとることができ
るものである。
図はこの考案例の使用状態を示すもので、第1図は正面
図、第2図は平面図、第3図はX−X断面図、第4図は
Y−Y断面図、第5図はZ−Z断面図、第6図は端部ブ
ロックの一部を切欠いた側面図である。 a・・・・・・中間部ブロック、1b・・・・・・端部
ブロック2・・・・・・上段、3・・・・・・下段、4
・・・・・・ビス、5・・・・・・挿通”JL 6・・
・・・・挿入口、7・・・・・・導電金具、8・・・・
・・接触面、9・・・・・・バネ脚、10・・・・・・
取付孔、11・・・・・・連結用孔、12・・・・・・
ボルト、13・・・・・・ナツト、14・・・・・・垂
直孔、17・・・・・・溝、p・・・・・・プリント基
板。
図、第2図は平面図、第3図はX−X断面図、第4図は
Y−Y断面図、第5図はZ−Z断面図、第6図は端部ブ
ロックの一部を切欠いた側面図である。 a・・・・・・中間部ブロック、1b・・・・・・端部
ブロック2・・・・・・上段、3・・・・・・下段、4
・・・・・・ビス、5・・・・・・挿通”JL 6・・
・・・・挿入口、7・・・・・・導電金具、8・・・・
・・接触面、9・・・・・・バネ脚、10・・・・・・
取付孔、11・・・・・・連結用孔、12・・・・・・
ボルト、13・・・・・・ナツト、14・・・・・・垂
直孔、17・・・・・・溝、p・・・・・・プリント基
板。
Claims (1)
- 絶縁製の中間部ブロック1a、1a、1a・・・・・・
を段状にして上段2、下段3を形成し、各中間部ブロッ
ク1aの上・下段2,3の上面より垂直孔14.14を
上下斜め位置に穿ち、各中間部ブロック1aの前面より
各垂直孔14と直交する挿通孔5を穿ち、各挿通孔5の
下方へ導電金具7を係止するための溝17を設け、しか
も各中間部ブロック1aの後面へプリント基板pを差込
むための挿入口6を穿ち、谷溝17を挿通孔5および挿
入口6に連通させ、また各挿通孔5、谷溝17、各挿入
口6の少なくとも片側面を開口し、さらに一方に接触面
8を有するとともに他方にバネ脚9を形成した2種類の
導電金具7,7を導電薄板をもって製し、各垂直孔14
へ押付用のビス4を挿入して取付け、上段2および下段
3へ設けた溝17.17へ側方より導電金具7,7を挿
入係止するとともに各接触面8を挿通孔5へ臨ませ、上
段2側へ係止した導電金具7のバネ脚9を挿入口6の上
方へ臨ませ、下段3側へ係止した導電金具7のバネ脚9
を挿入口6の下方へ臨ませ、また中間部ブロックl a
、l a、l a・・・・・・と端部ブロックlb、l
bとを連ね、各ブロックへ穿った連結用孔11へ連結用
ボルト12を貫通し、ナツト13で締着することを特徴
とするプリント基板用端子台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981091490U JPS5855586Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | プリント基板用端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981091490U JPS5855586Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | プリント基板用端子台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57203486U JPS57203486U (ja) | 1982-12-24 |
JPS5855586Y2 true JPS5855586Y2 (ja) | 1983-12-20 |
Family
ID=29886571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981091490U Expired JPS5855586Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | プリント基板用端子台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5855586Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0641349Y2 (ja) * | 1984-05-21 | 1994-10-26 | フジコン株式会社 | 端子盤 |
JP2004063299A (ja) * | 2002-07-30 | 2004-02-26 | Omron Corp | 機器の端子台構造 |
-
1981
- 1981-06-19 JP JP1981091490U patent/JPS5855586Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57203486U (ja) | 1982-12-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5855586Y2 (ja) | プリント基板用端子台 | |
JPS5894291U (ja) | 圧接形電気コネクタ | |
JPS6118619Y2 (ja) | ||
JPS61190676U (ja) | ||
US4236780A (en) | Multi-way terminal block | |
JPS5839024Y2 (ja) | 中継圧接型端子台 | |
JPH0247555Y2 (ja) | ||
JPH0132697Y2 (ja) | ||
JPS5847666Y2 (ja) | 端子台 | |
JPH021820Y2 (ja) | ||
JPS5853033Y2 (ja) | プリント板用コネクタ | |
JPH0741101Y2 (ja) | 多極コネクタ | |
JP2575607Y2 (ja) | 電気接続箱 | |
JPH0741096Y2 (ja) | 電気端子台コネクタ | |
KR880000999Y1 (ko) | Tv안테나 터미널 | |
JPH0427573U (ja) | ||
JPH0316221Y2 (ja) | ||
JPS5894292U (ja) | 圧接形電気コネクタの接触子 | |
JPH0729874U (ja) | 大電流プリント板の接続構造 | |
JPH04129179A (ja) | 回路基板用端子台 | |
JP2584502Y2 (ja) | コネクタ付きバスバー | |
JPH01135660U (ja) | ||
JPS5827518Y2 (ja) | 圧接形コネクタ | |
JPH0330379U (ja) | ||
JPS58179763U (ja) | 端子金具の固定を容易にした電気配線用中継端子 |