JPS5853333B2 - デンシシヤシンヨウユウキコウドウデンソセイブツ - Google Patents

デンシシヤシンヨウユウキコウドウデンソセイブツ

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JPS5853333B2
JPS5853333B2 JP50089350A JP8935075A JPS5853333B2 JP S5853333 B2 JPS5853333 B2 JP S5853333B2 JP 50089350 A JP50089350 A JP 50089350A JP 8935075 A JP8935075 A JP 8935075A JP S5853333 B2 JPS5853333 B2 JP S5853333B2
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JP
Japan
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group
organic photoconductive
hydrogen atom
general formula
sensitizer
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JP50089350A
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JPS5213340A (en
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博久 加藤
雅隆 宮村
邦弘 五十里
正一 松本
等 富井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy
    • Y02E10/549Organic PV cells

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  • Light Receiving Elements (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電子写真用有機光導電組成物に関し、詳しく
は有機光導電材料に色素ロイコ体と電子受容性物質とを
反応せしめて得た増感剤を配合せしめてなる電子写真用
有機光導電組成物に係るものである。
従来、電子写真用の光導電材料としては、たとえばセレ
ン、硫化カドミウム、酸化亜鉛などの無機系のもの、或
いはポIJ−N−ビニルカルバゾールなどの有機系のも
のが各方面で実用化されている。
ところで、上記電子写真用光導電材料のうち有機系のも
のは無機系のものに比較して、透明性、高解像性、軽量
性、正負いずれの帯電が可能等の長所を有するにもかか
わらず、一部の用途しか使用されていなかった。
この理由は光感度特性、機械的強度が低く、かつ高価で
あるなどの欠点を有することに起因し、とくに低光感度
であることが決定的な原因であった。
このようなことから、光感度特性を増大せしめるため、
有機光導電材料に次に説明するような電子受容性物質の
化学増感剤や各種の色素増感剤を配合してなる電子写真
用有機光導電組成物が提案されている。
すなわち、有機光導電材料に電子受容性の化学増感剤を
配合してなる有機光導電組成物は、光感度特性および反
復使用特性の点で著しい改善が認められるが、光感度特
性の優れたものを得るには高価な化学増感剤を多量配合
しなければならず、経済的に不利である。
また、多量に添加した場合、この電子受容性の化学増感
剤が有機光導電材料と電荷移動型錯体を形成して濃く着
色するため、有機光導電材料の特性の一つである透明性
が失なわれるという欠点であった。
一方、有機光導電材料に色素増感剤を配合してなる有機
光導電組成物はその増感剤を少量添加しても比較的光感
度特性を増大せしめ、かつ透明性が良好であるが、安定
性に欠けるという問題があった。
たとえば、色素増感剤としてブリリアントグリーンやク
リスタルバイオレットを添加した有機光導電組成物は可
視光領域において、優れた光感度特性を有し、かつ著し
い増感作用を示すが、電子写真複写法におけるプロセス
を反復すると光感度等性等が劣化するという欠点があっ
た。
また色素増感剤としてN、N’−ジエチルージ力ルバジ
ル(3,3’)−4“−クロロフェニルメチルアイオダ
イドやN、N’−ジエチルージカルバジル(3゜3’
)−4“−ニトロフェニルメチルアイオダイドを添加し
た有機光導電組成物は、著しい増感作用を示すが、支持
体上に光導電層を形成する前の保存期間中に無色体に変
化してしまい、光導電層を形成直後の光感度特性を維持
できない欠点があった。
この発明は上記欠点を解決するためになされたもので、
透明性を損なうことなく実用的に優れた光感度特性を維
持し、しかも光導電層として使用する前および使用中に
おいて安定した光感度特性を示す電子写真用有機光導電
組成物を提供しようとするものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の電子写真用有機光導電組成物は一般式にて表わ
される色素ロイコ体と電子受容性物質とを反応させて得
た増感剤を、有機光導電材料に配合してなるものである
この場合、有機光導電材料に対して上記一般式〔I〕、
一般式〔ll、)にて表わされる色素ロイコ体、或いは
π鎖体形成能を有する電子受容性物質(以下、単に電子
受容性物質と称す)をそれぞれ単独に配合したものでは
、著しい増感作用を有し、同時に透明性、安定性の優れ
た有機光導電組成物を得ることができず、上記色素ロイ
コ体と電子受容性物質とを併用し、これらを反応せしめ
て得た増感剤を有機光導電材料に配合することにより始
じめて上述した効果を有する電子写真用有機光導電組成
物を得ることができるものである。
しかして、上記増感剤をうるための製造方法を説明する
が、この方法に限定されないことは勿論である。
すなわち、色素ロイコ体と電子受容性物質とをそれぞれ
固体状態或いは液体状態で室温にて混合反応せしめるが
、または必要に応じて反応を促進するためにそれぞれ液
体状態の色素口イコ体および電子受容性物質に酸性物質
を介在せしめて加熱混合反応せしめて増感剤を造る。
この場合、増感剤における色素ロイコ体と電子受容性物
質との配合割合は一概に限定できないが、通常色素ロイ
コ体ioo重量部に対して電子受容性物質を50〜10
00重量部配合することが望ましい。
また、色素ロイコ体と電子受容性物質とに介在せしめる
酸性物質の割合は、増感剤の各成分性状により一概に限
定できないが、色素ロイコ体100重量部に対して酸性
物質を10〜30重量部配合することが望ましい。
なお、上記有機光導電材料に配合する増感剤の割合は、
増感効果を高めるとともに透明性を保有せしめる目的か
ら、有機光導電材料100重量部に対して増感剤を0.
2〜1.0重量部、好ましくは0.8〜4重量部配合す
ることが望ましい。
本発明において使用する色素ロイコ体とは前記一般式(
1,)または一般式CTJ)で表わされるもので、式〔
I〕中のR1はアミノ基、置換アミノ基、アルコキシル
基、R2は水素原子、アルキル基、ハロゲン基、アミノ
基、R3は水素原子、アミン基、置換アミノ基、アルキ
ル基、ヒドロキシル基、アルコキシル基、ハロゲン基、
ニトロ基のいずれかを示し、一方一般式CIIJ中のR
′、は水素原子、アルキル基、R′2は水素原子、アル
キル基、ハロゲン基、ニトロ基、R′3は水素原子、ア
ルキル基、ヒドロキシル基、アルコキシル基、アミン基
、置換アミノ基、ハロゲン基、シアノ基、トリフルオロ
メチル基、スルファモイル基、アルキルスルフォニル基
、ニトロ基またはこれらの置換基のいずれかを示すもの
である。
このような色素ロイコ体の代表例を以下第1表および第
2表に示す。
また、本発明に使用する電子受容性物質としては、たと
えばジシアノジクロル−p−ベンゾキノン、クロラニル
、クロラニル、テトラニトロフルオレノン、トリニトロ
フルオレノン、テトラシアノキノン・ンメタン、テトラ
シアノエチレン等を挙げることができる。
なお、酸性物質としては、たとえばトリフルオロ酢酸、
メタンスルフォン酸、ジニトロサリチル酸、ジニトロヌ
ルフオン酸、p−トルエンスルフォン酸等の有機酸、或
いは塩酸、硫酸、リン酸等の無機酸を挙げることができ
る。
一方、本発明に使用する有機光導電材料とは、たとえば
、ポリ−N−ビニルカルバゾールまたはその誘導体、ポ
リ−9−ビニルアントラセン、ポリアセナフチレン等の
高分子光導電材料、アンスラセン、クリア、ピレン等の
縮合多環式光導電材材、或いはイミダゾール誘導体等の
複素環式光導電材料などであり、とくにポリ−N−ビニ
ルカルバゾールを使用することが望ましい。
上述したような有機光導電材料と増感剤とからなる電子
写真用有機光導電組成物から電子写真用感光体を製造す
るには、たとえば次のような方法により行なう。
すなわち、上記有機光導電組成物を有機溶剤に溶解しこ
れを導電性の支持体上に塗布、乾燥して光導電層を形成
せしめるか、或いは既に導電性の支持体上に塗布した有
機光導電材料の層表面に増感剤を含浸して光導電層を形
成せしめて電子写真用感光体を造る。
なお、この感光体を電子写真に応用するには、既知の電
子写真複写法に従ってその感光体の光導電層を帯電、原
画像露光、現像、(転写)、定着処理を行なえばよい。
しかして、本発明の電子写真用有機光導電組成物は著し
い増感作用を呈し、極めて優れた光感度特性を有する。
このような理由は明らかではないが、本発明者らの研究
によれば次のような機構によるものと推定される。
すなわち、本発明の増感剤における色素ロイコ体、たと
えば前記一般式(IJで表わされるロイコクリスタルバ
イオレットと電子受容性物質、たとえば2,4,5,7
−テトラニトロフルオレノンとを混合すると、次のよう
に反応してイオン性物質を生成する。
そして、この生成したイオン性物質が発色作用を呈し、
これを有機光導電材料に配合することによって、著しい
増感作用を発現し、光感度特性の優れた有機光導電組成
物が得られるものと推考される。
また、本発明の電子写真用有機光導電組成物はその組成
中の増感剤の割合が少量で優れた光感度特性を有するた
め、良好な透明性を有する。
しかも、本発明の有機光導電組成物より得た電子写真用
感光体は長期間放置後の帯電特性が優れ、暗減※※衰率
が低く、かつ電子写真複写を反復しても光感度特性が劣
化せず、極めて優れた安定性を示すことができる。
以下、この発明の詳細な説明する。
実施例1〜9および比較例1〜2 下記第3表に示す色素ロイコ体2 X l □−3モル
、電子受容性物質4 X I O−3モルおよび酸性物
質2.4 X 10−3モルをモノクロルベンゼン60
gに加え、4時間環流せしめた後冷却、沢過して5種の
増感剤を得た。
また、下記第4表に示す色素ロイコ体2 X l O−
3モル、電子受容性物質6 X 10−3モルおよび酸
性物質2X10−3モルをモノクロルベンゼン60gに
加え、4時間還流せしめた後、冷却、済過して4種の増
感剤を得た。
なお、増感剤の作製に際し*本では溶液は最初、色素ロ
イコ体と電子受容性物質とから形成される電荷移動錯体
(π−π型外部錯体)により茶褐色を呈するが反応が進
むに従い増粘すると同時に色素の濃厚色に変化する事が
観察された。
次いで、5重量%のポリ−N−ビニルカルバゾールを含
有するモノクロルベンゼン20.9に上記増感剤を下記
第5表に示す値でそれぞれ配合し、充分攪拌して9種の
電子写真用有機光導電組成物を得た。
つづいて、これら有機光導電組成物をアルミ蒸着された
ポリエステルフィルム上に塗布乾燥して厚さ8〜12μ
の光導電層を形成し、9種の電子写真用感光体を得た。
しかして、得られた9種の感光体を室温中に一昼夜放置
後のものと、窓ぎわに1週間放置後のものとに7kVの
負電荷を与え、つづいて211uxの光源にて露光し、
ペーパーアナライザ(モデル5p−428:川口電機■
商品名)により光感度を測定した。
その結果を同第5表に併記した。なお、光感度の測定は
表面電荷の初期値が1/2に減衰させるに要する露光量
をlux″sexで示した。
本これに対し、比較例1としてポリ−N−ビニルカ
ルバゾールのみから電子写真用感光体を造り、また比較
例2としてポリ−N−ビニルカルバゾールにN、N’−
ジエチルージ力ルバジル(3,3’)4“−クロロフェ
ニルメチルアイオダイドを配合した有機光導電組成物か
ら電子写真用感光体を造った。
しかして、これら感光体の光感度を上記実施例と同様な
方法で測定した。
その結果を同第5表に併記した。
上記第5表から明らかなように、本発明の電子写真用有
機光導電組成物は著しい増感作用を有し、極めて光感度
特性が優れているとともに、1週間放置後の光感度特性
もほとんど変わらず、極めて安定性がよいことが認めら
れた。
これに対し、従来の電子写真用有機光導電組成物(比較
例2)は−昼夜放置後における増感作用が優れているが
、一週間放置すると著しく増感作用が低下し、安定性の
劣るものであった。
一方、前記実施例1〜9で得た電子写真用感光体を既知
の電子写真複写法に従って帯電、露光、現像、転写のプ
ロセスを50回連続して反復した結果、帯電特性、光感
度特性とも良好な再現性を示し、しかも1週間放置した
感光体も同程度の再現性を示し安定性がよいことが認め
られた。
実施例10.11および比較例3 ポリ−N−ビニルカルバゾールを5重量%含有するモノ
クロルベンゼン溶液19.9に、ポリカーボネート樹脂
(パンライトL−250、商品名)を10重量%含有す
るモノクロルベンゼン溶液1gを加えた後、これに前記
実施例1および実施例7で用いた増感剤をそれぞれ0.
5pづつ配合し、充分攪拌して2種の電子写真用有機光
導電組成物を得た。
つづいて、これら有機光導電組成物を酸化インジウムに
より導電処理されたガラス基板(透過率85%)に回転
塗布し、乾燥して膜厚が8〜12μの光導電層を有する
2種の電子写真用感光体を得た。
しかして、得られた2種の感光体に7kVの負電荷を与
えた後、201uxの光源にて露光して前記実施例1〜
9と同様な方法にて光感度を測定した。
また、この感光体の黄色フィルターに対する透過率を測
定した。
これらの結果を下記第6表に示した。
これに対し、比較例3としてポ’J−N−ビニルカルバ
ソールとトリニトロフルオレノンとを1対lのモル比で
混合した有機光導電組成物を用いて上記実施例と同様な
方法で得た電子写真用感光体の光感度および透過率を測
定した。
この結果を同第6表に併記した。
上記第6表から明らかなように、本発明の電子写真用有
機光導電組成物から得た感光体は光感度特性が良好であ
ると同時に透過率が高く優れた透明性を有しマイクロフ
ィルムとしての条件を充分満足するものであった。
これに対して従来の有機光導電組成物から得た感光体は
光感度特性に関し、若干優れているが、透過率が25%
で著しく透明性が劣り、マイクロフィルとしては不適当
であった。
なお、前記実施例io、iiで得た電子写真用感光体を
既知の電子写真複写法に従って7kV(7)負電荷を与
え、表面照度201uxの条件で透明ポジフィルムより
投影露光を行なった後、液体現像剤で現像しトリクレン
蒸気により定着したところ、鮮明なポジ画像が得られた
このポジ画像は解像力、耐久性および透明性の点でマイ
クロフィルムの条件を十分具備するものであった。
以上詳述したように、本発明によれば著しい増感作用を
呈する極めて優れた光感度特性を有し、かつ透明性に優
れるとともに、使用前、使用中の帯電特性、光感度特性
が低下せず極めて安定性が優れる等の顕著な効果を有し
、電子写真分野、とくにマイクロフィルムとして好適な
電子写真用有機光導電組成物を提供できるものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 有機光導電材料に対して一般式CI、1または一般
    式(II、1 にて表わされる色素ロイコ体とπ錯体形成能を有する電
    子受容性物質との反応性成物を増感剤として配合してな
    る電子写真用有機光導電組成物。 〔ただし、上記一般式〔■〕のR7はアミノ基、置換ア
    ミノ基、アルコキシル基、R2は水素原子、アルキル基
    、ハロゲン基、アミノ基、R3は水素原子、アミン基、
    置換アミノ基、アルキル基、ヒドロキシル基、アルコキ
    シル基、ハロゲン基、ニトロ基、シアン基、R4は水素
    原子、アルキル基、ハロゲン基、ニトロ基を示し、上記
    一般式(IIJのR/、は水素原子、アルキル基、R′
    2は水素原子、アルキル基、ハロゲン基、ニトロ基、R
    ′3は水素原子、アルキル基、ヒドロキシル基、アルコ
    キシル基、アミノ基、置換アミン基、ハロゲン基、シア
    ノ基、トリフルオロメチル基、スルファモイル基、アル
    キルスルフォニル基、ニトロ基またはこれらの置換基を
    示す。 〕
JP50089350A 1975-07-22 1975-07-22 デンシシヤシンヨウユウキコウドウデンソセイブツ Expired JPS5853333B2 (ja)

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