JPS5850727B2 - 水蒸気加熱装置 - Google Patents
水蒸気加熱装置Info
- Publication number
- JPS5850727B2 JPS5850727B2 JP51015402A JP1540276A JPS5850727B2 JP S5850727 B2 JPS5850727 B2 JP S5850727B2 JP 51015402 A JP51015402 A JP 51015402A JP 1540276 A JP1540276 A JP 1540276A JP S5850727 B2 JPS5850727 B2 JP S5850727B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- food
- water
- outer box
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J27/04—Cooking-vessels for cooking food in steam; Devices for extracting fruit juice by means of steam ; Vacuum cooking vessels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Commercial Cooking Devices (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一度調理したものまたは若干古くなったものの
ような食品等を水蒸気加熱するための装置に関する。
ような食品等を水蒸気加熱するための装置に関する。
このタイプの類似の装置は既に知られており、かつ密封
室内で多孔板上にて食品を蒸気処理することによって食
品を蒸気加熱するために使用されている。
室内で多孔板上にて食品を蒸気処理することによって食
品を蒸気加熱するために使用されている。
これら装置の多くは、加熱板に多数の孔が設けられてお
り、この孔を通じて水を噴霧しかつ同時にこの水が気化
されるかまたは加熱板との接触で気化される。
り、この孔を通じて水を噴霧しかつ同時にこの水が気化
されるかまたは加熱板との接触で気化される。
一度調理した食品はその天然の汁気および水分の多くを
失いがちだから、水蒸気加熱では食品の再加熱時に食品
に水分を戻すという必然的な利点がある。
失いがちだから、水蒸気加熱では食品の再加熱時に食品
に水分を戻すという必然的な利点がある。
水分のこの回復は、食品の自然の食欲をそそる外観、テ
クスチャーおよび味が回復することを助長している。
クスチャーおよび味が回復することを助長している。
しかしながら、従来のこのタイプの水蒸気調理装置にお
ける主な問題は加熱板の孔が固体粒子または不純物でつ
まることである。
ける主な問題は加熱板の孔が固体粒子または不純物でつ
まることである。
これら固体物質は水が気化される場合に、ノズルまたは
噴霧孔中に残存しているものである。
噴霧孔中に残存しているものである。
この不純物についての最もよくある問題は、はとんど全
ての都市上水に存在する石灰が水の気化後に孔中に残存
し、それ改定期的清浄化が要求されることである。
ての都市上水に存在する石灰が水の気化後に孔中に残存
し、それ改定期的清浄化が要求されることである。
清浄化は普通、つまった孔に手がとどくように装置を分
解し、次いで孔をひつかくかまたは突きさして開口させ
る。
解し、次いで孔をひつかくかまたは突きさして開口させ
る。
本発明の目的は水蒸気加熱装置で、この装置によれば孔
は水の気化に要するよりも十分に低温に保つことができ
る装置を提供することにある。
は水の気化に要するよりも十分に低温に保つことができ
る装置を提供することにある。
本発明の上記目的およびその他の目的は水蒸気室を構成
する外箱とこの外箱の底部に設けられた水蒸気発生板と
からなる食品の水蒸気加熱用装置を備えることによって
達成される。
する外箱とこの外箱の底部に設けられた水蒸気発生板と
からなる食品の水蒸気加熱用装置を備えることによって
達成される。
水を水蒸気室の水蒸気発生板上に水導入するために熱的
に絶縁された導入手段が水蒸気室中にさし込まれて設置
されている。
に絶縁された導入手段が水蒸気室中にさし込まれて設置
されている。
食物を支持し、水蒸気室の頂部を構成するために水蒸気
発生板および水導入手段の上方に多孔性波形の食品支持
板が設けられている。
発生板および水導入手段の上方に多孔性波形の食品支持
板が設けられている。
この支持板により、水蒸気発生板で発生された水蒸気は
食品支持板を通加し食品を加熱する。
食品支持板を通加し食品を加熱する。
本発明の他の目的、特徴および利点は添付図面に沿って
行う下記の説明から明かであろう。
行う下記の説明から明かであろう。
本発明の食品水蒸気加熱器（第１図において１０として
総括的に示されている）は大気圧下で操作されるように
設計されている。
総括的に示されている）は大気圧下で操作されるように
設計されている。
加熱装置１０は頂部が開放され、総括的に１２として示
す一般的に矩形な外箱からなる。
す一般的に矩形な外箱からなる。
この外箱は総括的に１３として示す水蒸気室を構成する
。
。
外箱の上方開放頂部は、必要に応じテーブルまたはカウ
ンター等にはめ込むことができるフランジ１４を持つ。
ンター等にはめ込むことができるフランジ１４を持つ。
水蒸気発生板１８は外箱内の底部に取付けられている。
この水蒸気発生板１８は多数の電気的加熱手段２０を持
っており、これは図示されていない適当な電源に接続さ
れており、水蒸気を発生するために水蒸気発生板を相当
に高温度はぼ３５０℃に保つ。
っており、これは図示されていない適当な電源に接続さ
れており、水蒸気を発生するために水蒸気発生板を相当
に高温度はぼ３５０℃に保つ。
水蒸気発生板１８は第２図に見られるように適当な絶縁
シート２２によって外箱１２から絶縁されている。
シート２２によって外箱１２から絶縁されている。
この絶縁シート２２は水蒸気発生板１８の側面をも取巻
いていても良い。
いていても良い。
総括的に２４として示される水導入手段は外箱１２内に
設けられており、これによって水が蒸気室１３内に導入
される。
設けられており、これによって水が蒸気室１３内に導入
される。
より詳しく説明すれば、水導入手段２４は外箱１２の側
壁の一方に水導入管２６よりも相当に寸法の大きい開口
２８を通して水蒸気室内に延びている、一般的には末端
が閉じられた管２６である。
壁の一方に水導入管２６よりも相当に寸法の大きい開口
２８を通して水蒸気室内に延びている、一般的には末端
が閉じられた管２６である。
延びている管２６にはフランジ３０が設けられており、
これは一対のネジ３２で外箱壁に固定されている。
これは一対のネジ３２で外箱壁に固定されている。
このフランジは適当なワッシャー状絶縁物３４で外箱壁
と熱的に絶縁されている。
と熱的に絶縁されている。
長い管は適当な圧力の冷水源に接続されており、第１図
の矢印に示したように水蒸気発生板上に水を外側に噴霧
する多数の管側孔を持っている。
の矢印に示したように水蒸気発生板上に水を外側に噴霧
する多数の管側孔を持っている。
管２６中に注入される水の量は水供給管の適当な位置に
設けられた慣用のソレノイドバルブ３８により遠隔制御
することもできる。
設けられた慣用のソレノイドバルブ３８により遠隔制御
することもできる。
寸法の大きい開口２８および絶縁体３４は外箱から管２
６への熱移動を防止し、これによって長い管２６の温度
を水の気化に必要な温度以下に保つ。
６への熱移動を防止し、これによって長い管２６の温度
を水の気化に必要な温度以下に保つ。
更に、管２６に設けられた孔３６は管の長手方向に対し
て垂直かつ途中に配置し、第２図において水面３９で示
したように常に管内にある程度の水が保持されるように
する。
て垂直かつ途中に配置し、第２図において水面３９で示
したように常に管内にある程度の水が保持されるように
する。
管２６内の水は管２６の温度を水の気化に必要な温度以
下に保つのに役立つ。
下に保つのに役立つ。
この管が比較的低温に保たれるために、管２６内および
孔３６で水が蒸発されることなく、したがって使用中に
固体粒子が集積して孔３６をふさぐことがない。
孔３６で水が蒸発されることなく、したがって使用中に
固体粒子が集積して孔３６をふさぐことがない。
食品支持板４０は外箱１２内で水蒸気発生板１８および
長い管２６の上部に取付けられている。
長い管２６の上部に取付けられている。
食品支持板４０は一般に波形金属薄板からなり、この薄
板の斜面に多数の穴４２が設けられており、ここから水
蒸気が蒸気室を出て食品に浸透する。
板の斜面に多数の穴４２が設けられており、ここから水
蒸気が蒸気室を出て食品に浸透する。
食品支持板４０の波形構造およびその傾斜面に設けられ
た穴４２はしばしば食品を極めて高水分にし更にある部
分では水びたしにするように作用する食品が孔をふさぐ
ことを防止する働きをする。
た穴４２はしばしば食品を極めて高水分にし更にある部
分では水びたしにするように作用する食品が孔をふさぐ
ことを防止する働きをする。
必要に応じて、適当なカバーを外箱の開放頂部上に、例
えば蝶番によって取付けることができる。
えば蝶番によって取付けることができる。
水中に存在する固体粒子または不純物は気化中に水蒸気
発生板１８上に集積される。
発生板１８上に集積される。
しかしながら、このような集積は孔３６をふさぐであろ
うような装置操作上の支障を起すことはない。
うような装置操作上の支障を起すことはない。
これら不純物を水蒸気発生板１８から清浄化するために
は、食品支持板を単に取はずし、容易に手が届′く。
は、食品支持板を単に取はずし、容易に手が届′く。
長い管２６または孔３６内で水が蒸発することがないか
ら、これらの部分は取はずしたりまたは清浄化する必要
がない。
ら、これらの部分は取はずしたりまたは清浄化する必要
がない。
第１図は本発明の食品水蒸気加熱装置の破断透視図であ
る。 第２図は第１図の２−２の線に沿って描かれた垂直断面
図である。 １２・・・・・・外箱、１４・・・・・・フランジ、１
８・・・・・・水蒸気発生板、２０・・・・・・加熱手
段、２４・・・・・・水導入手段、２６・・・・・・水
導入管、３６・・・・・・孔、４０・・・・・・食品支
持板、４２・・・・・・穴。
る。 第２図は第１図の２−２の線に沿って描かれた垂直断面
図である。 １２・・・・・・外箱、１４・・・・・・フランジ、１
８・・・・・・水蒸気発生板、２０・・・・・・加熱手
段、２４・・・・・・水導入手段、２６・・・・・・水
導入管、３６・・・・・・孔、４０・・・・・・食品支
持板、４２・・・・・・穴。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 水蒸気室を構成する外箱； 該水蒸気室底部に設けられた加熱される水蒸気発生板： 水を水源から水蒸気室内に導入するために該水蒸気発生
板上方の外箱内にはゾ水平にさし込まれておりかつ外箱
と熱的に絶縁されている水導入管；該管内において注入
された水を一定の水準で残存させるために管の最上部と
最下部との間の位置に沿って管壁に配置されている、水
を水蒸気発生板上に供給するための複数の孔；および 該水蒸気発生板および水導入管上方に取付けられ、その
上に食品を保持しかつ水蒸気室の頂部を構成し、それに
よって該水蒸気発生板によって発生した水蒸気が食品支
持板を通過し食品を水蒸気加熱する、穴のあいた食品支
持板； から成る、食品またはその類似品を加熱するための水蒸
気加熱装置。 ２ 該水蒸気発生板は一般的に平たんであり、水蒸気室
の底部を構成している、特許請求の範囲第１項の装置。 ３ 前記水導入管は外箱壁に固定されており、かつ適当
な熱絶縁物により熱的に絶縁されている特許請求の範囲
第１項の装置。 ４ 食品支持板は食品と間隔をあけるために、波形構造
でありかつその傾斜面に穴を設けている、特許請求の範
囲第１項の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/550,033 US3949733A (en) | 1975-02-14 | 1975-02-14 | Steam heating apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51106773A JPS51106773A (en) | 1976-09-21 |
| JPS5850727B2 true JPS5850727B2 (ja) | 1983-11-12 |
Family
ID=24195448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51015402A Expired JPS5850727B2 (ja) | 1975-02-14 | 1976-02-14 | 水蒸気加熱装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3949733A (ja) |
| JP (1) | JPS5850727B2 (ja) |
| BR (1) | BR7600919A (ja) |
| CA (1) | CA1035223A (ja) |
| DE (1) | DE2605816C3 (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4123969A (en) * | 1977-12-23 | 1978-11-07 | Abbate Warren J | Yeast raising baking appliance |
| US4373430A (en) * | 1978-10-02 | 1983-02-15 | Oscar Lucks Company | Humidifier for a proof box |
| JPH0130292Y2 (ja) * | 1981-05-25 | 1989-09-14 | ||
| JPS60108162A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-13 | Hitachi Ltd | 蒸気槽 |
| DE3441767A1 (de) * | 1984-11-15 | 1986-05-15 | Küppersbusch AG, 4650 Gelsenkirchen | Gargeraet zum drucklosen garen von lebensmitteln |
| US4617908A (en) * | 1985-08-12 | 1986-10-21 | A. J. Antunes & Co. | Top-firing food steamer |
| DE8604451U1 (de) | 1986-02-19 | 1986-04-30 | Eloma GmbH Bedarfsartikel zur Gemeinschaftsverpflegung, 8031 Gernlinden | Gerät zum Garen von Nahrungsmitteln |
| DE10206690A1 (de) * | 2002-02-18 | 2003-08-28 | Bsh Bosch Siemens Hausgeraete | Dampfgarer sowie Anordnung und Verfahren zum Dampfgaren |
| AU624974B2 (en) * | 1989-07-12 | 1992-06-25 | Henning Morgan Henderson | Food steaming apparatus |
| JP2518576Y2 (ja) * | 1989-11-10 | 1996-11-27 | 田中 美恵子 | 蒸し器 |
| DE4210886C2 (de) * | 1992-04-02 | 1996-02-08 | Braun Ag | Kaffeemaschine zur Vorwärmung und Warmhaltung von Tassen |
| FR2717061B1 (fr) * | 1994-03-11 | 1996-04-05 | Cepem | Appareil de cuisson à la vapeur. |
| US5725245A (en) * | 1996-09-17 | 1998-03-10 | United Technologies Corporation | Diffuser plate for an airbag gas generator |
| FR2754334B1 (fr) * | 1996-10-07 | 1998-12-18 | Bourgeois Prod Coop | Four a vapeur et convexion forcee |
| US6058926A (en) * | 1998-06-25 | 2000-05-09 | Stainless Incorporated | Drop-in steamer |
| US6919122B2 (en) * | 1999-07-08 | 2005-07-19 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Flexible composites with integral flights for use in high-temperature food processing equipment and methods for producing the same |
| US6121583A (en) * | 1999-09-28 | 2000-09-19 | Alto-Shaam, Inc. | Food warming unit with humidity control |
| US20030024922A1 (en) * | 2001-07-27 | 2003-02-06 | Cleveland Range | Table top food warming system |
| JP3921226B2 (ja) * | 2005-07-29 | 2007-05-30 | シャープ株式会社 | 加熱調理器 |
| US8178145B1 (en) | 2007-11-14 | 2012-05-15 | JMC Enterprises, Inc. | Methods and systems for applying sprout inhibitors and/or other substances to harvested potatoes and/or other vegetables in storage facilities |
| US9605890B2 (en) | 2010-06-30 | 2017-03-28 | Jmc Ventilation/Refrigeration, Llc | Reverse cycle defrost method and apparatus |
| US8991123B2 (en) | 2013-03-15 | 2015-03-31 | Storage Systems Northwest, Inc. | Environmentally controlled storage facility for potatoes and other crops |
| US10568350B1 (en) | 2015-12-30 | 2020-02-25 | JBC Cpital, Inc. | Snack refreshment device |
| US10076129B1 (en) | 2016-07-15 | 2018-09-18 | JMC Enterprises, Inc. | Systems and methods for inhibiting spoilage of stored crops |
| CN109996745A (zh) | 2016-11-29 | 2019-07-09 | 美国圣戈班性能塑料公司 | 复合带材料 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2674935A (en) * | 1950-01-25 | 1954-04-13 | Lewis Albert | Flash steamer for refreshening food products |
| US2719211A (en) * | 1954-02-25 | 1955-09-27 | Albert M Lewis | Food steamer |
| US2980099A (en) * | 1954-05-24 | 1961-04-18 | William F Klemm | Moistening and heating device |
| US3203414A (en) * | 1963-11-04 | 1965-08-31 | Rush E Lassiter | Steam heating device |
| US3291030A (en) * | 1964-12-14 | 1966-12-13 | Dewey Shepard Boiler Co Inc | Apparatus for steaming food products |
| US3814901A (en) * | 1973-05-07 | 1974-06-04 | Lincoln Mfg Co | Steam heating device |
-
1975
- 1975-02-14 US US05/550,033 patent/US3949733A/en not_active Expired - Lifetime
-
1976
- 1976-02-09 CA CA245,269A patent/CA1035223A/en not_active Expired
- 1976-02-13 DE DE2605816A patent/DE2605816C3/de not_active Expired
- 1976-02-13 BR BR7600919A patent/BR7600919A/pt unknown
- 1976-02-14 JP JP51015402A patent/JPS5850727B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US3949733A (en) | 1976-04-13 |
| DE2605816B2 (de) | 1979-01-04 |
| BR7600919A (pt) | 1976-09-14 |
| JPS51106773A (en) | 1976-09-21 |
| DE2605816A1 (de) | 1977-01-13 |
| DE2605816C3 (de) | 1979-08-30 |
| CA1035223A (en) | 1978-07-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5850727B2 (ja) | 水蒸気加熱装置 | |
| US4617908A (en) | Top-firing food steamer | |
| US3967613A (en) | Barbecue type cooking grill | |
| US4724824A (en) | Instantaneous steam generator | |
| US6539839B1 (en) | Uniform temperature cooking surface | |
| KR101977389B1 (ko) | 과열증기 조리기 | |
| US3320945A (en) | Steam cabinet for food products | |
| US806475A (en) | Grill. | |
| JP3864990B2 (ja) | 複合型調理器 | |
| KR20180062869A (ko) | 과열증기 조리기 | |
| JPH06272866A (ja) | 複合型加熱装置 | |
| JP2004049255A (ja) | 電気加熱式の業務用スチーマー | |
| JPH0440587Y2 (ja) | ||
| JPS5930074B2 (ja) | 真空解凍装置 | |
| JPH02161916A (ja) | 蒸気発生方法とその装置およびそれを用いた蒸熱処理装置 | |
| JPH0642750A (ja) | 加熱調理装置 | |
| JP2852441B2 (ja) | 減圧焙焦調理法及びその装置 | |
| US1214392A (en) | Art of cooking. | |
| TWI684423B (zh) | 一種蒸煮裝置與蒸煮方法 | |
| JPS6368048A (ja) | 温度と湿度の２要素による被蒸成品の蒸成方法 | |
| JPS636988Y2 (ja) | ||
| JPS5927227Y2 (ja) | 蒸器 | |
| CN210961572U (zh) | 双热风装置烤箱 | |
| JPS6336965Y2 (ja) | ||
| TWI612928B (zh) | 加熱調理器 |