JPS5849174A - 走行玩具の方向変換装置 - Google Patents
走行玩具の方向変換装置Info
- Publication number
- JPS5849174A JPS5849174A JP56148269A JP14826981A JPS5849174A JP S5849174 A JPS5849174 A JP S5849174A JP 56148269 A JP56148269 A JP 56148269A JP 14826981 A JP14826981 A JP 14826981A JP S5849174 A JPS5849174 A JP S5849174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnet
- magnets
- control element
- direction changing
- pair
- Prior art date
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- Granted
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H17/00—Toy vehicles, e.g. with self-drive; ; Cranes, winches or the like; Accessories therefor
- A63H17/26—Details; Accessories
- A63H17/36—Steering-mechanisms for toy vehicles
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、無線操縦による走行玩具の方向変換装置に
関するものである。
関するものである。
従来、この種の走行玩具におけ石方向変換装置としては
、前輪に対し取付けたステアリングプレー)t、ウオー
ムギヤ機構等を介してサーボモータの正逆転操作により
左右に変位させ、−輪の方向すなわち直進、右旋回もし
くは左旋回の変換を行うよう構成したものが知られてい
る。
、前輪に対し取付けたステアリングプレー)t、ウオー
ムギヤ機構等を介してサーボモータの正逆転操作により
左右に変位させ、−輪の方向すなわち直進、右旋回もし
くは左旋回の変換を行うよう構成したものが知られてい
る。
しかしながら、前記従来の方向変換装置は。
走向玩具を頻繁に左右へ方向変換させようとすれば、サ
ーボモー−の正逆振切!111n作の頻度も多くなり、
このためサーボモー−の電気系統を構成する各纏接点で
スパークを発生する。このような、サーボモータにおけ
ゐスパークの発生は、サーボモー−の電気系統の損傷と
共に無線操作器の誤動作を生じさせる**に一サーボモ
ータは制御性能に優れていることから高価であるため、
スパークを生じないように制御回路を工夫すれば一層編
造コストの上昇tm<等の欠点があ為。
ーボモー−の正逆振切!111n作の頻度も多くなり、
このためサーボモー−の電気系統を構成する各纏接点で
スパークを発生する。このような、サーボモータにおけ
ゐスパークの発生は、サーボモー−の電気系統の損傷と
共に無線操作器の誤動作を生じさせる**に一サーボモ
ータは制御性能に優れていることから高価であるため、
スパークを生じないように制御回路を工夫すれば一層編
造コストの上昇tm<等の欠点があ為。
そこで1本発明者は、前述した従来の走行玩具における
方向変換装置の問題点を克服すべく種々検討を重ねた結
果、所定の指令によって異なる極性に保持し得るよう回
路構成し九電磁石と、この電磁石に対し所定間隔離間す
ると共に一端を枢支し他端にそれぞれ極性が異なるよう
磁石を配置した制御子を設け、この制御子の略中心部を
ステアリングプレートの中心部と係合させることにより
、前記電磁石の付勢状層によって制御子に設けたいずれ
かの磁石が電磁石に吸引されて制御子をいずれかの方向
に変位させることができ、この結果ステプリングプレー
トを左右に変位させることができることを突き止めた。
方向変換装置の問題点を克服すべく種々検討を重ねた結
果、所定の指令によって異なる極性に保持し得るよう回
路構成し九電磁石と、この電磁石に対し所定間隔離間す
ると共に一端を枢支し他端にそれぞれ極性が異なるよう
磁石を配置した制御子を設け、この制御子の略中心部を
ステアリングプレートの中心部と係合させることにより
、前記電磁石の付勢状層によって制御子に設けたいずれ
かの磁石が電磁石に吸引されて制御子をいずれかの方向
に変位させることができ、この結果ステプリングプレー
トを左右に変位させることができることを突き止めた。
なお、この場合、電磁石が消勢状態の時、制御子が常に
中立状態に保持されるよう構成することが奸才しい。
中立状態に保持されるよう構成することが奸才しい。
従って、本発明の目的は、簡単な構成で故障も少なく制
御も簡単で廉価に製造し得る走行玩具の方向変換装置を
提供するにある。
御も簡単で廉価に製造し得る走行玩具の方向変換装置を
提供するにある。
前記の目的を達成する九め、本発明においては、異なる
極性に付勢し得る電磁石と、異なる極性に保持された少
くとも一対の磁石とを車体上において対向配置し、前記
電磁石菫たは一対の磁石を水平面において旋回可能に枢
支した制御子の一端部に固定し、前記制御子を車輪と結
合されるステアリングプレートに係合することを特徴と
する。
極性に付勢し得る電磁石と、異なる極性に保持された少
くとも一対の磁石とを車体上において対向配置し、前記
電磁石菫たは一対の磁石を水平面において旋回可能に枢
支した制御子の一端部に固定し、前記制御子を車輪と結
合されるステアリングプレートに係合することを特徴と
する。
前記の方向変換装置において、一対の磁石はそれぞれ独
立した磁石で構成するか、または単一のU字形磁石で構
成することができる。
立した磁石で構成するか、または単一のU字形磁石で構
成することができる。
また、電磁石を車体上に固定配置し、一対の磁石を制御
子の一端部に固定し、電磁石の消勢状態の時前記制御子
を中立状[IK保持するよう構成すれば好適である。
子の一端部に固定し、電磁石の消勢状態の時前記制御子
を中立状[IK保持するよう構成すれば好適である。
一方、電磁石は、それぞれ極性の真なるよう巻回した二
重コイルで構成すれば好適である。
重コイルで構成すれば好適である。
この場合、電磁石は、無線操縦システムにより、−万の
コイルが付勢されるよう構成する。
コイルが付勢されるよう構成する。
次に、本発明に係る走行玩具の方向変換装置の実施例に
つき添付図面を参照しながら以下詳IIaK説明する。
つき添付図面を参照しながら以下詳IIaK説明する。
第1図は、本発明装置を実施する無線操縦システムによ
ゐ走行玩具の車体構造の一実施例を示すものである。第
」図において、参照符号10は車体ベースの前部、12
は車輪を示す。一対の車輪12.12は、揺動軸受14
.14を介してステアリングプレート160両端部に係
合される。従って1図示例において、ステアリングプレ
ート16を右側へ移動させれば、車輪12.12は右方
向に偏向することになる。このステアリングプレート1
6の下方には制御子18を配設する。制御子1日は、一
端部を車体ベース10に突設した軸20に枢着し、他端
部に一対の磁石22.24を固定配置する・一方、この
制御子18に配置した磁石22.24と対向させて、電
磁石26を車体ベース10に固定配置すゐ、なお、前e
制御子18の略中位部には突起28を突設し、この突起
2日と対応するステアリングプレート16の一部ニ嵌合
孔30を穿設し、制御子18とステアリングプレート1
6とを相互に揺動可能に係合する。
ゐ走行玩具の車体構造の一実施例を示すものである。第
」図において、参照符号10は車体ベースの前部、12
は車輪を示す。一対の車輪12.12は、揺動軸受14
.14を介してステアリングプレート160両端部に係
合される。従って1図示例において、ステアリングプレ
ート16を右側へ移動させれば、車輪12.12は右方
向に偏向することになる。このステアリングプレート1
6の下方には制御子18を配設する。制御子1日は、一
端部を車体ベース10に突設した軸20に枢着し、他端
部に一対の磁石22.24を固定配置する・一方、この
制御子18に配置した磁石22.24と対向させて、電
磁石26を車体ベース10に固定配置すゐ、なお、前e
制御子18の略中位部には突起28を突設し、この突起
2日と対応するステアリングプレート16の一部ニ嵌合
孔30を穿設し、制御子18とステアリングプレート1
6とを相互に揺動可能に係合する。
しかるに、本実施例においては、前記電磁石26をそれ
ぞれ異なる極性で付勢し得るよう二重巻きコイルで構成
し、またこの電磁石26と対向する一対の磁石22.2
4もそれぞれ極性が異なるように配設する。従って、例
えば電磁石26の先端部がN極となるよう付勢されれば
、制御子18は一方の磁石22と吸引関係となり、支軸
20を中心として右側へ優位する。同様にして、電磁石
26の先端部が8極となるよう付勢されれば、制御子1
8#i他万の磁石24と吸引関係となり、支軸20を中
心として左側へ偏位する。
ぞれ異なる極性で付勢し得るよう二重巻きコイルで構成
し、またこの電磁石26と対向する一対の磁石22.2
4もそれぞれ極性が異なるように配設する。従って、例
えば電磁石26の先端部がN極となるよう付勢されれば
、制御子18は一方の磁石22と吸引関係となり、支軸
20を中心として右側へ優位する。同様にして、電磁石
26の先端部が8極となるよう付勢されれば、制御子1
8#i他万の磁石24と吸引関係となり、支軸20を中
心として左側へ偏位する。
このようにして、本実施例によれば、電磁石24の付勢
状態を切換えることにより、車輪12.12を右旋回お
よび左旋回可能に制御することができる。
状態を切換えることにより、車輪12.12を右旋回お
よび左旋回可能に制御することができる。
なお、本発明において、電磁石24の消勢状態において
は、車輪12.12を直進可能に保持すゐことが好まし
い。このため、本実施例においては、鮪2図に示すよう
に、制御子18を枢支すふ軸20に対し、対称的に一対
の支持杆52.54を配設する。この支持杆32.54
は、一端部を車体ベース10に枢着すると共に中位部を
スプリング36で弾力的に結合し、揺動端部で制御子1
8の裏面に央設した係止部3Bを所定の中立位置に保持
するよう構成する。
は、車輪12.12を直進可能に保持すゐことが好まし
い。このため、本実施例においては、鮪2図に示すよう
に、制御子18を枢支すふ軸20に対し、対称的に一対
の支持杆52.54を配設する。この支持杆32.54
は、一端部を車体ベース10に枢着すると共に中位部を
スプリング36で弾力的に結合し、揺動端部で制御子1
8の裏面に央設した係止部3Bを所定の中立位置に保持
するよう構成する。
この場合、中立位置は、車体ベース1(l央設した位置
決め部材40で一設定する。このように構成することに
より、制御子1Bが、前記電a石260作用下に左側も
しくは右側に偏位しても、電磁石26の付替が解除され
れば、制御子18はスプリング56の弾力作用により直
ちに所定の中立状態へ復帰させることができる。
決め部材40で一設定する。このように構成することに
より、制御子1Bが、前記電a石260作用下に左側も
しくは右側に偏位しても、電磁石26の付替が解除され
れば、制御子18はスプリング56の弾力作用により直
ちに所定の中立状態へ復帰させることができる。
第3図は、本発明装置において使用する電磁石26の動
作原理を示すものである。すなわち電磁石26は、鉄心
42にそれぞれ電流の流れる方向が異なるよう巻回され
た一対のコイル44.46で構成される。従って、無線
受信器48で所定の指令信号を受信することにより、い
ずれか−万のコイル44.46が電源に接続されて、各
コイル44.46の性質に応じて所定の極性が制御子1
Bに対し与えられb6前述した実施例から明らかなよう
に、本発明によれば、無線操縦システムによる走行玩A
K応用した場合、二種の異なる指令信号で電磁石の付替
状虐を変化させ、これにより車輪を右旋回または左旋回
し得るよう容品に制御するととができる。
作原理を示すものである。すなわち電磁石26は、鉄心
42にそれぞれ電流の流れる方向が異なるよう巻回され
た一対のコイル44.46で構成される。従って、無線
受信器48で所定の指令信号を受信することにより、い
ずれか−万のコイル44.46が電源に接続されて、各
コイル44.46の性質に応じて所定の極性が制御子1
Bに対し与えられb6前述した実施例から明らかなよう
に、本発明によれば、無線操縦システムによる走行玩A
K応用した場合、二種の異なる指令信号で電磁石の付替
状虐を変化させ、これにより車輪を右旋回または左旋回
し得るよう容品に制御するととができる。
なお、前述した実施例においては、電磁石和対する磁石
を2個使用したが、単一のU字形磁石に置換し得ること
は勿論である。菫た。制御子に電磁石を載置し、これと
対向する磁石を固定しても、前記実施例と同様O効果を
得ることができる。さらに、制御子に固定する磁石を2
個以上とし、電磁石の極性と共に磁力の強さも町III
IIK構成すれば、旋回時の―率を変化さぜゐこともで
きる。
を2個使用したが、単一のU字形磁石に置換し得ること
は勿論である。菫た。制御子に電磁石を載置し、これと
対向する磁石を固定しても、前記実施例と同様O効果を
得ることができる。さらに、制御子に固定する磁石を2
個以上とし、電磁石の極性と共に磁力の強さも町III
IIK構成すれば、旋回時の―率を変化さぜゐこともで
きる。
前述し喪ように、本発明装置Fi、電磁石と磁石との組
合せからなるものであるから、構成が簡単であるばかり
でなく、製造コストも著しく低減し得ると共に無線操作
器の誤動作もなく、常に安定かつ確実な方向変換制御を
達成することができる。
合せからなるものであるから、構成が簡単であるばかり
でなく、製造コストも著しく低減し得ると共に無線操作
器の誤動作もなく、常に安定かつ確実な方向変換制御を
達成することができる。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが1本発
明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更を
なし得ることは勿論である。
明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更を
なし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す走行玩具の要部車
体構造図、第281は第1図に示す制御子の位置決めを
行う機構の説明図、第3図は本発明装置に使用する電磁
石の動作原理図である。 10・・・車体ベース 12・・・車 翰14・・
・軸 受1600.ステアリングプレート 18・・・制御子20・・・軸 22.24・・・磁 石 26・・・電 磁 石28・
・・突 起 30・・・嵌 合 孔32.34・・
・支持杆 36・・・スプリング38・・・係 止 部
40・・・位置決め部材42川鉄 心 44.
46・・・コイル48・・・無纏受信器 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、2 0 FIG、3 手続補正曽(方式) %式% 1、事件の表示 昭和J6年 特許龜第1ダt1番を号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都葛飾区亀有I丁目lt書10号堪称 株式
会社 1ツ;− (国jli)嗜看服部 健 4、代理人 郵便番号 107 住所 東京都港区北青山2丁目7番22号鈴木ビルl
補正の内容 +1)手書−明細書tタイプ浄書明細書に補正欽しtす
。 C内容に変更はToetぜん、) (2)正式図面(内容に変更はTollません、)手続
補正V(自発) 昭和56年11月tr日 特許庁長官 島 1)春樹 殿 1、事件の表示 昭和56年特許願 第1482S9号 2・ 発−の名称 滝行玩萬の方向変換装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都葛飾区亀有5丁目15番15号堪称 株式
会社 ニ ッ コ − 4、代理人 郵便番号 107 & 補正の対象 補 正 書 昭和56年10月19日付は提出のタイプ浄書@細書に
つき下記の通り補正し望す。 記 t 明細書第5頁第10行の末尾に次の通シ加入し望す
。 「なお、電磁石は単一コイルで構成すゐととも可能であ
り、この場合、単一コイルは極性を反転して付勢し得る
よう構成すれば好適である。」 2 同 第9頁第1行の末尾に次の通り加入します。 「従って、本発viにおいては、鉄心42に単一のコイ
ルを巻回して電磁石26を構成し、この単一コイルに対
し無線受信器48側において適宜極性の反転を行え為よ
う回路構成することによ〕、前記実施例と同様に制御子
18を左側もしく社右側に偏位させるととが可能となシ
、シかも電磁石26の付勢を解除すれば制御子18t−
スズ9フフ360弾力作用によp直ちに所定の中立状態
へ復帰させることがで11ゐ、」
体構造図、第281は第1図に示す制御子の位置決めを
行う機構の説明図、第3図は本発明装置に使用する電磁
石の動作原理図である。 10・・・車体ベース 12・・・車 翰14・・
・軸 受1600.ステアリングプレート 18・・・制御子20・・・軸 22.24・・・磁 石 26・・・電 磁 石28・
・・突 起 30・・・嵌 合 孔32.34・・
・支持杆 36・・・スプリング38・・・係 止 部
40・・・位置決め部材42川鉄 心 44.
46・・・コイル48・・・無纏受信器 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、2 0 FIG、3 手続補正曽(方式) %式% 1、事件の表示 昭和J6年 特許龜第1ダt1番を号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都葛飾区亀有I丁目lt書10号堪称 株式
会社 1ツ;− (国jli)嗜看服部 健 4、代理人 郵便番号 107 住所 東京都港区北青山2丁目7番22号鈴木ビルl
補正の内容 +1)手書−明細書tタイプ浄書明細書に補正欽しtす
。 C内容に変更はToetぜん、) (2)正式図面(内容に変更はTollません、)手続
補正V(自発) 昭和56年11月tr日 特許庁長官 島 1)春樹 殿 1、事件の表示 昭和56年特許願 第1482S9号 2・ 発−の名称 滝行玩萬の方向変換装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都葛飾区亀有5丁目15番15号堪称 株式
会社 ニ ッ コ − 4、代理人 郵便番号 107 & 補正の対象 補 正 書 昭和56年10月19日付は提出のタイプ浄書@細書に
つき下記の通り補正し望す。 記 t 明細書第5頁第10行の末尾に次の通シ加入し望す
。 「なお、電磁石は単一コイルで構成すゐととも可能であ
り、この場合、単一コイルは極性を反転して付勢し得る
よう構成すれば好適である。」 2 同 第9頁第1行の末尾に次の通り加入します。 「従って、本発viにおいては、鉄心42に単一のコイ
ルを巻回して電磁石26を構成し、この単一コイルに対
し無線受信器48側において適宜極性の反転を行え為よ
う回路構成することによ〕、前記実施例と同様に制御子
18を左側もしく社右側に偏位させるととが可能となシ
、シかも電磁石26の付勢を解除すれば制御子18t−
スズ9フフ360弾力作用によp直ちに所定の中立状態
へ復帰させることがで11ゐ、」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)異なる極性に付勢し得る電磁石と、異なる極性に
保持された少くとも一対の磁石とを車体上において対向
配置し、前記電磁万丈たは一対の磁石を水平面において
旋回可能に枢支した制御子の一端部Kll定し、前記制
御子を車輪と結合されるステアリングプレートに係合す
b仁とt−特徴とする走行玩具の方向変換装置。 ■ 電磁石は、それぞれ極性の異なるよう*nした二重
コイルで構成してなる特許請求の範囲第1項記載の走行
玩具の方向変換装置。 ■ 一対の磁石は、それぞれ独立した磁石からなる特許
請求の範囲第1項記載の走行玩具の方向変換装置。 (4) 一対の磁石は、単一のU字形磁石からなる特
許請求の範囲1111項記載の走行玩具の方向変換装置
。 ■ 電磁石を車体上に固定配置し、一対の磁石を制御子
の一端部に固定し、電磁石の消勢状態の時前記制御子を
中立状態に保持するよう構成してなる特許請求の範囲第
1項記載の走行玩具の方向変換装置。 (2)電磁石は、無線操縦システムによって、極性が異
なる−1のコイルを選択的に付勢す石よう構成してなる
特許請求の範囲第2項記載の走行玩具の方向変換装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56148269A JPS6052827B2 (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | 走行玩具の方向変換装置 |
US06/337,500 US4471566A (en) | 1981-09-19 | 1982-01-06 | Direction converting device for a running car racer |
EP82100281A EP0080004B1 (en) | 1981-09-19 | 1982-01-16 | A direction controlling device for a toy car racer |
DE8282100281T DE3271283D1 (en) | 1981-09-19 | 1982-01-16 | A direction controlling device for a toy car racer |
AT82100281T ATE19956T1 (de) | 1981-09-19 | 1982-01-16 | Lenkvorrichtung fuer modellrennwagen. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56148269A JPS6052827B2 (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | 走行玩具の方向変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5849174A true JPS5849174A (ja) | 1983-03-23 |
JPS6052827B2 JPS6052827B2 (ja) | 1985-11-21 |
Family
ID=15448985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56148269A Expired JPS6052827B2 (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | 走行玩具の方向変換装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4471566A (ja) |
EP (1) | EP0080004B1 (ja) |
JP (1) | JPS6052827B2 (ja) |
AT (1) | ATE19956T1 (ja) |
DE (1) | DE3271283D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5244378A (en) * | 1991-12-13 | 1993-09-14 | International Business Machines Corporation | Apparatus for dynamic gating of polymers for producing molded articles with isotropic properties |
Families Citing this family (26)
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JPS62231663A (ja) * | 1986-04-01 | 1987-10-12 | 林原 健 | 振動刺激装置 |
JPH0738899B2 (ja) * | 1986-07-09 | 1995-05-01 | 株式会社ニツコ− | レ−シング玩具の走行軌道変更装置 |
US4743214A (en) * | 1986-09-03 | 1988-05-10 | Tai Cheng Yang | Steering control for toy electric vehicles |
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GB2201549B (en) * | 1987-02-23 | 1990-10-24 | Herald Metal & Plastic Works L | Actuating mechanism for remote-controlled device |
US4857789A (en) * | 1987-06-26 | 1989-08-15 | Kabushiki Kaisha Hanzawa Corporation | Rotary-type electromagnetic actuator for toys |
JP2525828B2 (ja) * | 1987-09-12 | 1996-08-21 | 株式会社ニッコー | レ―シング玩具の走行軌道変更装置 |
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