JPS6230187Y2 - - Google Patents

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JPS6230187Y2
JPS6230187Y2 JP16834581U JP16834581U JPS6230187Y2 JP S6230187 Y2 JPS6230187 Y2 JP S6230187Y2 JP 16834581 U JP16834581 U JP 16834581U JP 16834581 U JP16834581 U JP 16834581U JP S6230187 Y2 JPS6230187 Y2 JP S6230187Y2
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JP
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lever
yoke
magnet
excitation coil
electromagnetic
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JP16834581U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、回転する回転体又は平行に移動する
物体を所定の位置において鎖錠して保持し、又は
鎖錠を解除する電磁鎖錠装置に関するものであ
る。
周知の電磁鎖錠装置とは、例えば次のような装
置である。第1図において、磁気録音再生機のキ
ヤプスタン1には、小歯車2が固定されている。
本体に植立した支軸3aには、1体に構成された
回転カム3cと切欠部3bを有する大歯車3が回
動自在に支承されている。又歯車2は、切欠部3
bに対向しているので、歯車3と噛合していない
が、歯車3を、時計方向に回転せしめると、両歯
車は噛合するようになつている。回転カム3cに
は、スプリング5の端部が当接して、矢印C方向
の力が加えられているので、歯車3に植立した当
接ピン12(当接部材)に当接するレバー4を離
間せしめると、歯車3は時計方向に回転して、歯
車2と噛合する。尚スプリング5は、本体に設け
た支軸5bに支持され、端部は当接ピン5aに当
接している。又レバー4は、本体に植立した支軸
4aにより回動自在に支持されている。キヤプス
タン1は、反時計方向に電動機により駆動されて
いるので、歯車3も時計方向に1回転する。レバ
ー4はスプリング6により復帰しているので、当
接ピン12は再びレバー4の端部に当接して、歯
車4は図示の位置において、その回転が抑止され
て停止する。レバー4には、点線で示す電磁プラ
ンジヤ15が作動子15aを介して連結されてい
る。従つて電磁プランジヤ15に1時的に通電し
て、その作動子16を吸引して、レバー4を時計
方向に回転すると、レバー4の端部は当接ピン1
2より離間するので、歯車3は1回転して停止す
る。
以上の説明のように、電磁プランジヤ15に通
電する毎に、駆動源となるキヤプスタン1によ
り、歯車4は1回転せしめられる。従つて歯車4
の回転を利用して、再生、停止等のモード転換を
行なうことに利用され有効な技術的手段を得るこ
とができるものである。
しかしかかる手段は次に述べる3つの欠点があ
る。第1に電磁プランジヤ15に通電する電流は
6ボルト1アンペア位となり、大きい電流を必要
とする欠点がある。又動作は1/100秒位で終了す
るので、作動に大きい衝激音を発生する欠点があ
る。第3にレバー4の左端は、第1図では斜面と
なつているが、1般には、当接ピン12に垂直な
面で当接するようになつている。従つてレバー4
を時計方向に回転する力は、当接ピン12とレバ
ー4の当接部の摩擦力に打勝つトルクを必要とす
ることになる。かかる摩擦力は、量産時において
1定の値に保持することが困難である。又使用し
た場合の経年的変化は更に大きく、又使用条件に
よつては、著しく摩擦力を増大することになる。
安全な設計をする為には、摩擦係数が1程度と考
えることが常識となつている。従つて電磁プラン
ジヤ15は、大型で電力が大きくなる欠点があ
る。レバー4の左端の斜面4bの傾斜角は、上述
した動作を補助する作用を有するが、傾斜角(逃
げ角と呼称する。)が、大きくなると、当接ピン
12より外れ易くなり、動作が不安定となるの
で、1般には斜面とすることが不可能である。も
し斜面としたとしても、僅かの傾斜角とすること
ができるのみで、あまり効果はない。
本考案装置は、上述した諸欠点を除去するここ
とに成功したもので、その詳細を次に説明する。
第1図において、レバー4はプラスチツク製の
レバーとなり、その左端は斜面4bとなり、斜面
4bが当接ピン12に当接している。スプリング
6は極めて弱いスプリングで、支軸4aとレバー
4の摩擦力に打勝つて、レバー4を反時計方向に
回転できるものであればよい。レバー4の右端に
は、マグネツト7が、N,S極が図示のように磁
化されて固着されている。マグネツト7の両端に
は、軟鋼片よりなるヨーク13a,13bの基部
が固着されている。軟鋼片よりなるヨーク(磁
心)14は、本体に締着され、励磁コイル10が
装着されている。ヨーク13a,13bの磁路開
放端は、ヨーク14で閉じられているので、ヨー
ク13a,13b、マグネツト7、レバー4は、
ヨーク14により吸着して、鎖錠されて図示の状
態が保持されている。斜面4bの傾斜角は、次の
ように設定されている。即ちスプリング5の弾揆
力により、当接ピン12は斜面4bを回転カム4
cを介して、右方に押圧するので、レバー4は時
計方向のトルクを発生している。このトルクによ
るレバー4の回転を充分に抑止するだけの電磁吸
引力がヨーク13a,13bとヨーク14との間
にあることが必要条件である。逆に考えれば、歯
車3が、スプリング5と回転カム3cの作用によ
り、時計方向に回転するトルクは、歯合3と2が
噛合し始めるときに、確実に噛合するに充分なト
ルクであることが必要である。かかるトルクによ
り、当接ピン12が斜面4bを右方に押圧したと
きに、スプリング6の弾揆力に抗し、又レバー4
の各部の摩擦抵抗に抗して、レバー4を時計方向
に安定に確実に回転せしめるように、斜面4bの
傾斜角が選定されることが必要な条件となる。又
かかるレバー4の回転を、図示の状態で、確実に
抑止するような強さのマグネツト7を採用するこ
とが必要となるものである。
以上の各条件及び磁路が閉じられていることを
考え合せると、本実施例のように、モード転換に
利用する場合に、マグネツト7は極めて小さいも
のでよく、長さ10ミリメートル位のものでよい。
全体の装置も小型、軽量、廉価に作ることができ
る特徴がある。
励磁コイル10に1時的に通電すると、これに
より発生する磁束は、マグネツト7によるものと
反対方向となつているので、電磁吸引力が消滅す
る。従つてレバー4は時計方向に回転して、点線
11で示す位置となるもので、歯車2と3は噛合
して駆動され、時計方向に回転する。このとき
に、レバー4は自由に回転できる状態となるの
で、スプリング6により、反時計方向に回転し、
再びヨーク13a,13bとヨーク14は接する
ので、強い電磁吸引力により鎖錠される。回動レ
バー4の時計方向の回転を抑止する抑止部材とな
る当接ピン11aを本体に設けおくと、スプリン
グ6は必ずしも必要ではない。励磁コイル10の
通電の停止後に、ヨーク13a,13bとヨーク
14は吸引されて再び回動レバー4の鎖錠が自動
的に行なわれるからである。歯車3が1回転し
て、切欠部3bが歯車2に対向する位置で、当接
ピン12は、レバー4の斜面4bに当接するの
で、歯車4は停止して次の動作に備えることがで
る。励磁コイル10の通電は1時的なものでよ
く、その大きさも6ボルトで50ミリアンペア位で
よいので、、前述した電磁プランジヤによるもの
に比較して、極めて小さい動力消費ですみ、又騒
音を発生する原因もなく、摩擦力の変化による動
作の不全を除去できる効果を有するものである。
励磁コイル10の通電量を上記した条件より大き
くすると、ヨーク13a,13bとヨーク14と
の間は、電磁的な反撥力に転化するので、動作は
より安定となるものである。このときには、斜面
4bの傾斜角をより小さく設定することもでき
て、誤動作(外部よりの振動等によるもの)を確
実に防止できるものである。
次に同じ目的の為の他の実施例について第2図
につき説明する。第1図と同一記号のものは同一
部材なので、その説明は省略する。
第2図において、本体に固定されたマグネツト
7のN,S磁極の両側には、軟鋼片のヨーク8
a,8bが固定され、ヨーク8a,8bの磁路開
放端は、軟鋼製の回動レバー4の折曲部4dに接
して磁路が閉じられている。斜面4bの傾斜角、
スプリング5、マグネツト7の強さ等の関係につ
いては、前実施例と全く同じ作用と効果がある。
軟鋼製のヨーク9の左端は、ヨーク8bに接着さ
れ、右端は僅かの空隙(約0.3ミリメートル位)
を介して、ヨーク8aに対向している。励磁コイ
ル10は、ヨーク8a装着されている。励磁コイ
ル10に1時的に通電を行なうと、これにより発
生する磁束は、マグネツト7による磁束と反対方
向となつているので、磁束が消滅し、従つて回動
レバー4は、時計方向に後述する理由により回転
されるので、前実施例と同様な作動が行なわれ
る。即ち歯車2と3は噛合して、歯車3は時計方
向に回転し始める。このときに、回動レバー4は
点線11の位置となるが、歯車3の回転ととも
に、当接ピン12は、点線12aの位置に移動し
て、回動レバー4を、反時計方向に突出部4cを
介して押圧回転せしめる。従つて、回動レバー4
の右端は、再びヨーク8a,8bに接して、この
位置において鎖錠される。1回転した歯車3は、
当接ピン12と斜面4bとの当接により停止して
次の動作に備えることができるものである。以上
の説明より判るように、第1図のスプリング6を
省くことができ、又回動レバー4の復帰力は極め
て大きいので、動作が確実安定となる効果があ
る。
次にヨーク9の効果について説明する。
励磁コイル10に通電すると、その磁束は、マ
グネツト7を通ることになる。マグネツト7は、
フエライトマグネツトなので、その導磁率は、空
気のそれに等しく、大きい磁気抵抗があるので、
磁束は小さく、従つて大きい励磁電流を必要とす
ることになる。ヨーク9があると、励磁コイル1
0による磁束は、ヨーク9を通つて、短絡される
ので、大きい磁束を発生することができる。従つ
てより小さい励磁電流により、マグネツト7によ
る磁束を打消すことのできる効果がある。実測に
よると、ヨーク9があると、励磁電流を約1/4と
することができるものである。又この場合には、
マグネツト7による磁束も、ヨーク9により短絡
されるので、より大きい起磁力のマグネツトを使
用する必要がある。ヨーク9は空隙9aを利用し
て、磁気抵抗を増加しているが、断面積の小さい
軟鋼片を用いて、飽和磁界を利用しても同じ効果
がある。第1図と第2図の実施例の電磁吸着装置
と交換しても本考案を実施することができる。
次に第3図について説明する。第3図の実施例
は、平行に移動する物体(記号18で示す押釦
杆)を鎖錠する装置である。
第3図において、押釦18aを備えた押釦杆1
8は、図示しない支持体により、矢印B方向に滑
動できるように本体に支持されている。スプリン
グ18cにより、押釦杆18は弾撥されている
が、本体の1部19に当接ピン18bが当接する
ことにより、その移動が抑止されている。回動レ
バー17は、本体に設けた支軸17aにより、回
動自在に支持され、図示しないスプリングによ
り、矢印A方向に軽く弾撥されている。回動レバ
ー17の右端には、第1図に同一記号で示してあ
る電磁吸着装置が設けられている。電磁吸着装置
は、第2図に示すものを使用することもできる。
押釦杆18が、押釦18aを矢印B方向に押圧す
ることにより移動すると、突出部18fは、電気
スイツチ20の作動子20aに当接して、これを
閉じるようになつている。電気スイツチ20、電
源正極21、励磁コイル10は、第3図bに詳細
が示されている。電気スイツチ20が、前述した
ように閉じると、励磁コイル10は通電されるの
で、マグネツト7の磁束は打消されて、ヨーク1
3a,13bとヨーク14との磁気吸着力は消滅
する。更に押釦杆18が、矢印B方向に進行し
て、斜面18dが、回動レバー17に植立した当
接ピン17bを押圧して、回動レバー17を反時
計方向に回転せしめる。又この動作の終了ととも
に、電気スイツチ20の作動子20aは、突出部
18fより離間するので、励磁コイル10の通電
は断たれる。更に押釦杆18が移動して、当接ピ
ン17bが点線17cで示すように、斜面18e
に当接する位置となると、回動レバー17は、再
び図示の位置に復帰して、ヨーク13a,13b
はヨーク14に吸着される。押釦18aより手を
離しても、押釦杆18は復帰しないで鎖錠される
ものである。押釦杆18の端部により、記号16
で示す負荷は押圧され、その状態が保持される。
負荷が例えば磁気録音再生機のキユー若しくは、
レビユーのモードに転換する為の装置とすると、
キユー若しくはレビユーのモードに転換して、そ
の状態が保持されている。斜面18eの傾斜角、
矢印A方向のスプリングの弾撥力、ヨーク13
a,13bとヨーク14との吸着力の関係は、第
1図の実施例の場合と全く同様で、小さい励磁電
流により、上述した状態の保持が解除される特徴
がある。即ち励磁コイル10に、第3図bの端子
22より、短時間の間、励磁コイル10の通電を
行なうと、再び、ヨーク14とヨーク13a,1
3bとの間の吸着力が消滅して、斜面18eと当
接ピン17cとの押圧力により、回動レバー17
は反時計方向に回転されて、押釦杆17、負荷1
6は復帰する。従つて再生モードに復帰する。選
曲に利用できることは明らかである。当接ピン1
7bが斜面18eを離脱すると、回動レバー17
は、矢印A方向の弾撥力により、図示の状態とな
り、ヨーク13a,13bはヨーク14に吸着さ
れ、次の動作に備えることができる。
以上の説明のように、本考案装置によれば、冒
頭において述べた目的が達成されて実用上の効果
著しきものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案装置の説明図、第2図及び第
3図は、同じく他の実施例の説明図をそれぞれ示
す。 1……キヤプスタン、2……小歯車、3……大
歯車、3b……切欠部、3c……回転カム、5…
…スプリング、3a……回転軸、11a,12,
12a,17b,17c……当接ピン、4,1
1,17……回動レバー、4a,17a……回転
軸、6,18c……スプリング、15……電磁プ
ランジヤ、9,13a,13b,14,8a,8
b……ヨーク、7……マグネツト、10……励磁
コイル、6……ヨーク、4c……突出部、9a…
…空隙部、16……負荷、18……押釦杆、18
a……押釦、19……本体の1部、20……電気
スイツチ、21……電源正極。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被鎖錠移動体と、マグネツト及びそのヨーク
    及びヨークの1部に装着された励磁コイルとよ
    り構成された電磁吸着装置と、本体に回動自在
    に支承された回動レバーと、該レバーの1端な
    らびに、前記した移動体のいずれかにそれぞれ
    設けられた当接部材と斜面が逃げ角で当接して
    移動体の移動を抑止する機構と、斜面と当接部
    材が当接しているときに、前記した電磁吸着装
    置のヨークの磁路開放端を前記した回動レバー
    の他端が閉じて、該レバーならびに前記した移
    動体を鎖錠する機構と、前記した励磁コイルに
    1時的に通電することにより、前記したマグネ
    ツトによる磁界を打消す磁界を発生して、回動
    レバーの端部の電磁的な吸着力を消滅せしめ
    て、移動体の鎖錠を解除して移動せしめる励磁
    コイルの通電制御装置と、前記した回動レバー
    を復帰せしめて、再び電磁吸着装置により吸着
    して保持するとともに、前記した斜面と当接部
    材との当接により移動体を鎖錠する機構とより
    構成されたことを特徴とする電磁鎖錠装置。 (2) 第(1)項記載の実用新案登録請求の範囲におい
    て、回動レバーの端部に、回動レバーに平行に
    固着されたマグネツトと、回動レバーの回動面
    と同一面内において、前記したマグネツトの両
    端に基部が固定された2個の軟鋼片ヨークと、
    該ヨークに接して、磁路開放端を閉じるよう
    に、本体に固定された軟鋼片ヨークと、該ヨー
    クに装着された励磁コイルとより構成されたこ
    とを特徴とする電磁鎖錠装置。 (3) 第(1)項記載の実用新案登録請求の範囲におい
    て、回動レバーと平行に、回動レバーの回転面
    内において、本体に固定されたマグネツトと、
    該マグネツトの両端に、回動レバーの回転面内
    にあるように、固定されるとともに、磁路開放
    端が回動レバーの端部により閉じられるように
    設けられた2個の軟鋼片ヨークと、該ヨーク間
    に磁気回路の抵抗を大きくして設けられた磁気
    回路短絡用のヨークと、前記した2個の軟鋼片
    ヨークに装着された励磁コイルとより構成され
    たことを特徴とする電磁鎖錠装置。
JP16834581U 1981-11-13 1981-11-13 電磁鎖錠装置 Granted JPS5875354U (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5875354U JPS5875354U (ja) 1983-05-21
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6031738U (ja) * 1983-08-08 1985-03-04 三洋電機株式会社 テ−プレコ−ダ−のヘッド基板制御装置
JPS6085735U (ja) * 1983-11-17 1985-06-13 ソニー株式会社 レバ−切換装置

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JPS5875354U (ja) 1983-05-21

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