JPS5848162Y2 - 送風口の制御装置 - Google Patents

送風口の制御装置

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JPS5848162Y2
JPS5848162Y2 JP2256079U JP2256079U JPS5848162Y2 JP S5848162 Y2 JPS5848162 Y2 JP S5848162Y2 JP 2256079 U JP2256079 U JP 2256079U JP 2256079 U JP2256079 U JP 2256079U JP S5848162 Y2 JPS5848162 Y2 JP S5848162Y2
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JP
Japan
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state
damper
opening
lever
transmission lever
Prior art date
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Application number
JP2256079U
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JPS55121715U (ja
Inventor
正高 河合
浩 藤沢
Original Assignee
三菱自動車工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、例えばカーヒータなと、自動車車室用空調
器の調気吐出側に成形された送風開口、すなわち送風口
の制御装置に関するものである。
一般的な自動車の車体構造では、車室にカーヒータが装
備されて、車室の調気作用とウィンドガラスのデフロス
ト作用を行わせており、すなわち、冬季には、室内の暖
房とウィンドの防曇を行うと共に、夏季には、外部の冷
気を導入して室内の熱気化を防止している。
ところで従来のカーヒータベンチレーションニおける送
風口の制御方式では、(a)1乗員の顔面付近に吹出す
ダクトに連通ずる開口(以下、レベル開口と言う)、Φ
)0乗員の足元付近に吹出すダクトに連通ずる開口(以
下、床開口と言う)、(C)。
ウィンドガラスに吹出すダクトに連通するテア aスタ
開口、の3種の開口を設けると共に、これらの各開口の
開閉制御操作は、4つの操作態位、すなわチ仏)、レベ
ル開口を開成させる、(b)、床開口を開成させる、(
c)、レベル開口と床開口の両開口を開成させる、(d
)、デフロスタ開口を開成させる、の4操作態位を設定
しているのが普通であった。
しかして、このような従来の制御方式によると、冬季に
デフロスタを働かせて走行した場合、ドライバの顔面や
頭部が必要以上に暖められることから顔がほてって不快
感を受は易い特性があり、それは、ウィンドガラスで反
射した熱風がモロに顔にかかることによるものである。
本考案は、上記問題点を解消するためになされたもので
あって、すなわち、本考案の目的は、簡単な操作伝動機
構を用い、デフロスタ開口の開成と同時に、顔面付近を
冷すためのレベル開口を開成せしめ得るようにした送風
口の制御装置を提供することにある。
以下、図示の一実施例に基づいて本考案を説明する。
実施例の制御装置を具えたカーヒータは、第1図ないし
第5図aに示すように、空気が流入する熱交換室1と、
調気吐出側のダンパ室2とが一体に形成されたものであ
って、熱交換室1の中央部には、高温のエンジン冷却水
が環流するヒータコア3が高さ一杯に立設されると共に
、熱交換室1の片側の側面には、空気流入口4が成形さ
れていて、同側面の下部を除いてその大部を方形に開口
させている。
次に、熱交換室1と一体の内部空間を形成するダンパ室
2には、前傾したその上面に長手方形のレベル開口5が
成形されると共に、その両側面の下部に舟底形の床開口
6が成形されており、かつ床開口6の直−ヒには、平面
扇形のデフロスト開ロアが成形されている。
しかして、レベル開口5の内面には、第1のターンパと
しての上部ターンパ8が対接していて、同夕゛ンパ8の
揺動軸8aは、ダンパ室2の前面の上端に軸受されてい
る。
また、ダンパ室2の下半部には、上部ダンパ8と人違い
状に揺動する第2のダンパとしての下部り“ンパ9が横
架されていて、同ダンパ9は、長手方形板よりなる横板
の左右側縁に扇形の側板が垂下された形状をなすと共に
、その揺動軸9aは、両開口6,7間の後部に軸受され
ている。
このようなダンパ9の取付構造から、ダンパ9は、上向
回動(または、下向回動)により、その側板でデフロス
タ開ロアを閉成(または、開成)させ、更に、その横板
で、床開口6が穿開されているダンパ室2の下部空間を
開成(または、閉成)させる。
そのほか、タンパ室2の中段部には、フレーム状のダン
パ受10が横架されていて、開成回動した時の上部ダン
パ8を受止めると共に、上向回動した時の下部ターンパ
9を受止める作用を行っている。
一方、熱交換室1の内部空間は、その中心部が、受熱通
気路を有するヒータコア3で占拠されており、また、空
気流入口4の前側半面と後側半面の夫々の内方には、シ
ャッタ11とシャッタ12が立設されると共に、後部シ
ャツタ120基ア3の奥側隅部との間には、仕切13で
閉塞されている。
このような交換室1の内部構造から、ツヤツタ11、1
2の操作による開閉態位の如何により、交換室1に流入
した空気を、次のようにしてダンパ室2に吐出させるこ
とが可能である。
(a) 高温暖気 流入気の全量を受熱通路に通し、交換室1前面の幅方向
の中央域から熱気をダンパ室2に吐出させる。
(b) 中温暖気 流入気の半量な受熱通路に通して上述同様に吐出させ、
かつ流入気の残り半量は、交換室1前面の左、右の各領
域から冷気のままダンパ室2に吐出させる。
(e) 冷気送風 −
・流入気の全量を、受熱通路に通さずに上記左、右の各
領域から冷風のまま吐出させる。
このように、ダンパ室2には、中央域では熱気、左右の
領域では冷気が流入するが、中央域と各領域の夫々には
、吹下し付勢用の整流板14が、懸下され、および吹上
げ付勢用の整流板15.16が立てられていることから
、ダンパ室2への流入気は、全般的には中間高さで温度
が平均化されるが、傾向的には、冷気がレベル開口5に
指向され、かつ熱気がデフロスタ開ロアと床開口6に指
向される。
次に、上下部ダンパ8,9に対する操作伝動機構につい
て説明する。
カーヒータの左側面には、3本の短寸の支軸20.21
.22が植設されると共に、各支軸20.21.22に
は、第1.第2の各リンクレバーたる上部リンクレバー
23、下部リンクレバー24および伝動レバー25の各
基部が回動自在に枢支されている。
しかして、上部リンクレバー23は、3腕よりなるレバ
ーであって、その長腕の先端には、上部ダンパ揺動軸8
aに軸着されたアーム8bのピン8cに係合する長孔2
3aが穿設されると共に、2つの各短腕には、ピン23
b 、23cが植設されている。
また、下部リンクレバー24は、2腕よりなるレバーで
あって、その長腕の先端には、下部ダンパ揺動軸9aに
軸着されたアーム9bのピン9cに係合する長孔24a
が穿設されろと共に、その短腕には、ピン24bが植設
されている。
次に、伝動レバー25は、扇形のレバーであって、その
外周の後述する作動レバー25の第2の状態と第3の状
態との間においてピン23cと係合する係合溝をもつフ
ック25aが張出すと共に、フック25aには、図示し
ない操作手段から導かれた操作ワイヤ26の先端が掛着
されており、また、そのレバー面には、ピン23bとピ
ン24bの夫々に係合する2つのカム孔25b 、25
c(以下、便宜上、第1のカム孔、第2のカム孔という
)が穿開されている。しかして各カム孔25b 、25
cは、夫々各条の長孔よりなるが、その形状は、支軸2
2の周りの円弧形の部分と、拡径弧または縮径弧部分と
の連成形状をなしていて、ピン23b、24bが円弧形
部分に嵌合している状態では、各ヒソ23b。
24bに遊合し、かつ、変径弧部分に嵌合している状態
では、該ピンを介してリンクレバー2°3゜24を駆動
する作用を行っている。
つまり、第1のカム孔25bは、土部ダンパ8が顔面吹
出しダクトに連通ずるレベル開口5を閉じ下部のダンパ
9がデフロスタ開ロアを閉じた第1の状態と上部ダンパ
8がレベル開口5を閉じ、下部ダンパ9がデフロスタ開
ロアを開いた第2の状態との間で上部リンクレバー23
が係合する伝動レバー25の回動支軸22を中心とする
円弧部分および同円弧部分に連続し、上記第2の状態か
ら、上部ダンパ8がレベル開口5を開き、下部ダンパ9
がデフロスタ開ロアを開いた第3の状態へ移るときに、
係合している上部リンクレバー23を、土部ダンパ8の
開放位置へ変位させる作動部分を備えている。
そして、第2のカム孔25cは、上記第1の状態から第
2の状態へ移るときに、係合している下部リンクレバー
24を、下部ダンパ9のデフロスタ開ロアが開放する位
置に変位させる作動部分およびこの部分に連続し、上記
第2の状態と第3の状態との間で下部リンクレバー24
が係合する伝動レバー25の回動支軸22を中心とする
円弧部分を備えている。
ところで、上記第2の状態と第3の状態との間における
作動レバー25からリンクレバー23への力の伝達が、
上部リンクレバー23のピン23 b ト伝動L/バー
25の第1のカム孔25bとの係合だけによって行な
われると効率が悪く、すなわち、例えば、第2の状態(
第5図b)から第3の状態(第5図C)へ移るときに、
第5図すに示すように伝動レバー25の第1のカム孔2
5bが主に図中、右方へ変位するのに対してリンクレバ
ー23のピン23bは、それとは反対に主に、図中、左
方へ変位するために力の伝達が悪く、その結果、伝動レ
バー25にきわめて大きな操作力を必要とする。
そこでこのような不都合をなくすために、第5図すに示
すように、上記第2の状態から第3の状態へ移るときに
係合する上部リンクレバー23のピン23cと伝動レバ
ー25のフック25aの係合溝とを設け、上記ピン23
bと第1のカム孔25bとの係合による上部リンクレバ
ー23の駆動を行なう代りに上記ピン23cとフック2
5aの係合溝との係合によって上部リンクレバー23の
駆動を行なわせ、この後者の係合に際してピン23cと
フック25aとを力の伝達が効率良く行なわれる位置に
設定し、これにより、第2から第3の状態に移る際の伝
動レバー25の操作力を軽減させている。
これは、例えば特公昭51−2697号公報に示されて
いる如く、一般に、1つの伝動レバーで多くのモードを
得るときに、他のレバーとの係合において大きな操作力
を必要とする状態を生じる場合があるが、その状態にお
いて、力の伝達を効率良く行なえる位置、換言すれば、
大きな操作力を必要としない状態の位置に別途上部リン
クレバーの駆動部となるピンと係合溝を設けることによ
り、常に軽い操作力でモードを変更できるようにするた
めである。
ところで、この伝動レバー25は、操作ワイヤ26に駆
動され−〔揺動移動するが、その移動ストロークは、第
5図a〜第5図eに示す5態位に設定されていて、各態
位における作動は、次表のとおりである。
上表に示すように、上部ダンパ8が半開の場合(c、d
)には、ヒータコア3から吐出される熱風は、整流板1
4で遮られることから、レベル開口5には、整流板14
の左右側傍域を通った冷風のみが吹出す。
このように、上述構成による実施例の送風口制御装置で
は、ウィンドガラスだけに熱風を吹出させることもでき
る(態位DEF)L、、また、同時に顔面に冷風を吹出
させることもでき(態位BI−DEF )、これにより
、デフロスタを働かせて走行中に、顔面がほてるような
場合にはストローク態位BI−DEFに操作替えして、
顔面や頭部を適時冷やすことが可能となる。
以上述べたように、本考案に係る送風口の制御装置によ
れば、リンクレバー2本と伝動レバー1枚を付設しただ
けの簡単な操作伝動構造で、車室用空調器に、デフロス
タ作用と車室の局部的低温ベンチレション作用を同時に
行わせることが可能となり、しかも、伝動レバーによる
リンクレバーの態位設定を保持することが可能であるの
で、リンクレバー相互の作動干渉を起こすことがなく、
さらに、そのリンクレバーによる夕°ンパーの設定状態
によって、デフ0スタを働かせた時に、ドライバの顔が
ほてったりして不快な場合、すみやかに顔面付近を冷や
すことができるので、不快感を解消することも可能とな
り、さらに、伝動レバーによるストローク態位の変更時
において、特に、第2の状態から第3の状態に移る時、
伝動レバーから上部リンクレバーへの力の伝達を効率良
く行なうことができるので、伝動レバーへの操作力を軽
いものとすることができ、その操作性を改善することが
可能となり、これにより、空調器の使用性を向上させる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す送風口の制御装置の
平面図、第2図は、同正面図、第3図は、同右側面図、
第4図は、同左側面図、第5図aは、第4図の部分拡大
図、第5図すないし第5図eは、夫々第5図aの異なる
ストローク態位における図である。 BI−DEF・・・・・・−態位、5・・・・・・顔面
吹出しダクトに連通ずるレベル開口、6・・・・・・広
開口、7・・・・・・デフロスタ開口、8・・・・・・
第1の上部ダンパ、9・・・・・・第2の下部ダンパ、
23,24・・・・・・第1および第2のリンクレバー
25・・・・・・伝動レバー、25c 、25d・・
・・・・カム孔、26・・・・・・操作ワイヤ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 自動車車室用空調器の吐出側に成形された複数の開口に
    対する操作制御装置において、上記開口中、顔面吹出し
    ダクトに連通ずる開口を開閉する第1のダンパと、上記
    開口中、足元吹出しダクトに連通ずる広開口とウィンド
    吹出しダクトに連通ずるデフロスタ開口との両開口を、
    選択的に開閉作動する第2のダンパと、上記第1および
    第2のダンパをそれぞれ開閉駆動する第1および第2の
    リンクレバーと、第1のリンクレバーに設けられたピン
    と、上記両リンクレバーにそれぞれ第1および第2カム
    孔を介して係合する単一の伝動レバーと、同伝動レバー
    に設けられていて、後記の第2状態と第3の状態との間
    で伝動レバーの回転力が上記第1のリンクレバーに効率
    良く伝わる位置で上記ピンに係合する係合溝と、上記伝
    動レバー往復ストローク駆動する操作用のロンド・ワイ
    ヤ類とを具備し、 上記伝動レバーを回動することによって、上記第1のダ
    ンパが上記顔面吹出しダクトに連通ずる開口を閉じ上記
    第2のダンパが上記デフロスタ開口を閉じた第1の状態
    と、上記第1のダンパが上記顔面線出ダクトに連通ずる
    開口を閉じ上記第2のダンパが上記デフロスタ用開口を
    開いた第2の状態と、上記第1のダンパが上記顔面吹出
    しダクトに連通ずる開口を開き上記第2のダンパがデフ
    ロスタ用開口を開いた第3の状態とを保持できるように
    、上記第1カム孔は上記第1の状態と第2の状態の間で
    上記第1のリンクレバーが係合する上記伝動レバーの回
    動軸を中心とする円弧部分および同円弧部分に連続し上
    記第2の状態から第3の状態へ移るときに係合している
    上記第1のリンクレバーを上記第1のダンパの開放位置
    へ変位させる作動部分を有し、上記第2カム孔は上記第
    1の状態から第2の状態へ移るときに係合している上記
    第2のリンクレバーを上記第2のダンパの上記デフロス
    タ用開口を開放する位置へ変位させる作動部分および同
    作動部分に連続し上記第2の状態と第3の状態との間で
    上記第2のリンクレバーが係合する上記伝動レバーの回
    動軸を中心とする円弧部分を有するとともに、第2の状
    態から第3の状態に移るとき、上記伝動レバーの係合溝
    とピンとを係合させて伝動レバーからの回転力をピンを
    介して第1のリンクレバーに伝達することを特徴とする
    送風口の制御装置。
JP2256079U 1979-02-23 1979-02-23 送風口の制御装置 Expired JPS5848162Y2 (ja)

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JPS55121715U JPS55121715U (ja) 1980-08-29
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JPH0728969Y2 (ja) * 1988-03-03 1995-07-05 トヨタ自動車株式会社 車両用空調機器におけるベンチレーション装置

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JPS55121715U (ja) 1980-08-29

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