JPH0341925Y2 - - Google Patents

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JPH0341925Y2
JPH0341925Y2 JP1986058078U JP5807886U JPH0341925Y2 JP H0341925 Y2 JPH0341925 Y2 JP H0341925Y2 JP 1986058078 U JP1986058078 U JP 1986058078U JP 5807886 U JP5807886 U JP 5807886U JP H0341925 Y2 JPH0341925 Y2 JP H0341925Y2
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JP
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air
mix
air passage
guide
vent
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JP1986058078U
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JPS6328519U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、主としてリヒートエアミツクス方
式を採用する自動車用空調装置のヒータユニツト
に関する。
(従来の技術) この種のヒータユニツトは、例えば第3図に示
されるように、ヒータコア3を有する温風通路4
とこの温風通路4をバイパスする冷風通路5とを
形成し、ヒータコア3の前方にはエアミツクスド
ア6を設けて、冷風と暖風の混合比率を変化さ
せ、これにより混合空気の温度を調整するように
している。
ところで、このようなヒータユニツト1におい
て、ヒータモード時に冷風(二点削線)を温風側
へ導いて、該冷風と温風(点線)との混合を良好
にするために、ミツクス室8内へ突出し冷風の流
れを変えるエアミツクスガイド30が設けられて
いる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、ヒータモード時には、エアミツ
クスガイド30は冷風と温風との混合に効果を発
揮するが、ベントモード時には、冷風がエアミツ
クスガイド30によりベント吹出口11へ第3図
実線のように流れなければならず、エアミツクス
ガイド30が邪魔になり、風量の損失をまねいて
いた。
そこで、この考案においては、ヒータモード時
には、空気の混合を促進させるエアミツクスガイ
ドのみ効果を得るようにし、且つベントモード時
にはエアミツクスガイドによる不都合を排除して
ベント吹出口から送風される空気の風量損失を少
なくしたヒータユニツトを提供することを目的と
している。
(問題点を解決するための手段) しかして、この考案の要旨とするところは、ヒ
ータコアが設けられた温風通路と、この温風通路
をバイパスする冷風通路とを有し、後方のミツク
ス室で前記温風通路と前記冷風通路とを通過した
空気を混合する形式のヒータユニツトにおいて、
上部吹出口を鉛直時に開、それ以外を閉として開
閉制御するベントドアのミツクス室側に前記ミツ
クス室内の空気の流れを制御するエアミツクスガ
イドを該ベントドアの回動に影響されず自重によ
り垂下された位置を保持するように回動自在に設
けたことにある。
(作用) したがつて、ヒータモード時にあつては、ベン
トドアが吹出通路を閉鎖しており、エアミツクス
ガイドがミツクス室側に突出して、冷風の流れが
偏向されて温風とのエアミツクス性の向上が図
れ、また、ベントモード時にあつては、ベント吹
出口が開放され、エアミツクスガイドがモードド
アと一体となり、冷風はこのエアミツクスガイド
に邪魔されることなく送り出され、そのため、上
記目的を達成することができるものである。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
第1図において、ユニツトケース1の風入口2
の後方には、ヒータコア3が設けられた温風通路
4と、この温風通路4の上方でバイパスする冷風
通路5とが形成されている。ヒータコア3の前方
には両通路4,5の開度比率を調節するエアミツ
クスドア6が、また、後方にはこのエアミツクス
ドア6と連動して温風通路4を開閉制御する補助
ドア7が設けられており、図示しないエバポレー
タユニツトから送られる空気を、エアミツクスド
ア6により所望の風量割合で各通路4,5に送
り、両通路4,5の後方に続くミツクス室8で混
合して温度制御している。
ミツクス室8には、足元吹出口9、デフロスト
吹出口10及び上部吹出口11が接続されてお
り、その内、上部吹出口11は、前記冷風通路5
に近い該ミツクス室8の上部に設けられている。
そして、それぞれの吹出口9〜11には、ベン
ト、ヒート、デフ等の各モードに応じて該吹出口
9〜11を開閉制御するヒータドア12、デフド
ア13、ベントドア14が、それぞれのほぼ中央
を回動自在に支持されて設けられている。
ベントドア14は、第2図にも示されているよ
うに、軸15とこの軸15の両脇に延びる2枚の
ダンパ片16a,16bとから構成され、風上側
のダンパ片16aには、そのミツクス室側にエア
ミツクスガイド17が設けられると共に、先端を
曲げ起してフランジ18が形成されている。この
ベントドア14は、上部吹出通路11の閉鎖時に
ほぼ水平になり、開放時に風上側のダンパ片16
aがミツクス室8に突出してほぼ鉛直になるよう
可動範囲が設定されている。
エアミツクスガイド17は、矩形状のガイド板
20と、このガイド板20の一端に形成された軸
21とから成り、前記ダンパ片16aに立設され
たヒンジ22にこの軸21が回動自在に緩く係止
されている。この実施例においては、フランジ1
8に添つて2つ並設されており、それぞれの軸2
1の後方にストツパ23が設けられて、ガイド板
20の可動範囲がこのストツパ23に当接すると
ころからフランジ18の手前でダンパ16aの面
に当接するところまでの間に規制されている。
上記構成において、エアミツクスガイド17
は、モードドア12の内面に回動自在に緩く係止
されているので、常にその自重で鉛直方向に向こ
うとする。そのため、ベントドア14が上部吹出
口11を閉鎖するヒータモード時においては、エ
アミツクスガイド17がストツパ23に当接する
範囲でミツクス室8内に垂れ下がり、冷風通路5
を通過した空気をこのガイド17によりミツクス
室8の下方へ案内する。一方、上部吹出口11が
開放するベントモード時においては、ベントドア
14は鉛直になるので、エアミツクスガイド17
はベントドア12に当接して一体となり、冷風通
路5を通過した空気を遮ることなく送り出すこと
ができるものである。
尚、この際に下方からの風でエアミツクスガイ
ド17がばたつくことは、フランジ18により抑
えることができる。
(考案の効果) 以上述べたように、この考案によれば、ヒータ
コアが設けられた温風通路と、この温風通路をバ
イパスする冷風通路とを有し、後方のミツクス室
で前記温風通路と前記冷風通路とを通過した空気
を混合する形式のヒータユニツトにおいて、上部
吹出口を開鉛直時に開、それ以外を閉として開閉
制御するベントドアのミツクス室側に前記ミツク
ス室内の空気の流れを制御するエアミツクスガイ
ドを該ベントドアの回動に影響されず自重により
垂下された位置を保持するように回動自在に設け
たので、ヒータモード時にはミツクス効果を得る
ことができ、ベントモード時にはエアミツクスガ
イドがベントドアと一体化して、該エアミツクス
ガイドによる風量の損失を少なくすることができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す断面図、第2
図は同上におけるモードドアとエアミツクスガイ
ドを示す斜視図、第3図は従来例を示す断面図で
ある。 3……ヒータコア、4……温風通路、5……冷
風通路、8……ミツクス室、9……足元吹出口、
10……デフロスト吹出口、11……上部吹出
口、14……ベントドア、17……エアミツクス
ガイド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヒータコアが設けられた温風通路と、この温風
    通路をバイパスする冷風通路とを有し、後方のミ
    ツクス室で前記温風通路と前記冷風通路とを通過
    した空気を混合する形式のヒータユニツトにおい
    て、上部吹出口を鉛直時に開、それ以外を閉とし
    て開閉制御するベントドアのミツクス室側に前記
    ミツクス室内の空気の流れを制御するエアミツク
    スガイドを該ベントドアの回動に影響されず自重
    により垂下された位置を保持するように回動自在
    に設けたことを特徴とするヒータユニツト。
JP1986058078U 1986-04-17 1986-04-17 Expired JPH0341925Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986058078U JPH0341925Y2 (ja) 1986-04-17 1986-04-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986058078U JPH0341925Y2 (ja) 1986-04-17 1986-04-17

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Publication Number Publication Date
JPS6328519U JPS6328519U (ja) 1988-02-25
JPH0341925Y2 true JPH0341925Y2 (ja) 1991-09-03

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ID=30888353

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JP1986058078U Expired JPH0341925Y2 (ja) 1986-04-17 1986-04-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60215415A (ja) * 1985-02-27 1985-10-28 Nippon Denso Co Ltd 自動車用空調装置

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Publication number Publication date
JPS6328519U (ja) 1988-02-25

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