JPS5847518A - 小突起の押出し形成方法 - Google Patents
小突起の押出し形成方法Info
- Publication number
- JPS5847518A JPS5847518A JP56147356A JP14735681A JPS5847518A JP S5847518 A JPS5847518 A JP S5847518A JP 56147356 A JP56147356 A JP 56147356A JP 14735681 A JP14735681 A JP 14735681A JP S5847518 A JPS5847518 A JP S5847518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dowel
- thin
- die
- punch
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/02—Stamping using rigid devices or tools
- B21D22/04—Stamping using rigid devices or tools for dimpling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本１発明は小突起（通称ダボ）の押出し形成方法所望の
凹Ｓｔ有するダイと、前記凹部に対応するＩＩｓを有す
るポンチとを具えてなるプレス金製を用いて、金属板の
一＠ＩＣ半球状のダボを押出し形成し、金属板製部品を
′他の部品に装着する位置決め手段とすることは瓜（利
用されている・しかし、例えば電気路開閉用小型スイッ
チの電極接点とするため、電極板０−１１に形成するダ
ボＯ如（電ｉｉ＊が薄くてダボ径が小さく、かクーダボ
高さが電極板厚−Ｉｉに比べて天動いことが望會しい場
合、しご自を伴ｔｋｇて形成されるダボａｗｅ墳界部は
破断し＆−欠点があうた−即ち、第１ＩＩは前記接点用
ダボを押出し形成す石状態を示す御所面図であ）、１は
ダボ形成用ダイ、２は〆＊ｇＩＩ成用ポン 。
凹Ｓｔ有するダイと、前記凹部に対応するＩＩｓを有す
るポンチとを具えてなるプレス金製を用いて、金属板の
一＠ＩＣ半球状のダボを押出し形成し、金属板製部品を
′他の部品に装着する位置決め手段とすることは瓜（利
用されている・しかし、例えば電気路開閉用小型スイッ
チの電極接点とするため、電極板０−１１に形成するダ
ボＯ如（電ｉｉ＊が薄くてダボ径が小さく、かクーダボ
高さが電極板厚−Ｉｉに比べて天動いことが望會しい場
合、しご自を伴ｔｋｇて形成されるダボａｗｅ墳界部は
破断し＆−欠点があうた−即ち、第１ＩＩは前記接点用
ダボを押出し形成す石状態を示す御所面図であ）、１は
ダボ形成用ダイ、２は〆＊ｇＩＩ成用ポン 。
チ、３はダイ１とポンチ２に挾ｔわ！形成され九半球状
ダボ、４はダボ３が形成され九電極板である。
・ 第１ｍ１１１ｍおいて、薄い（例えば厚さ０．２２！ｍ
ｍ）電１ｍ板４ｒ形成されたダボ３０外径は約１ｍｍで
あ）、電＠１１４０上面から突出するダボ高さをその板
厚と同Ｓ度以上ｅｌｃ Ｌ ａうとすゐ場合、ダボ３０
外貴形状に勢しい凹ｍｓを有するグイＩＫ対向し、上下
動すゐポンチ２の１ｉｉｉｉ：Ｉ−す半径ｊが一般的一
必畳とする半径（ｆｊ厚＝５倍以上）よ）小さくな）１
厚さが殆んど減少しないダボ頭部Ｏ境・ 執 界６でしどき量が特に大きくな１奈ｓ＃ＩＣクラックｔ
ｇ１じ易も。
ダボ、４はダボ３が形成され九電極板である。
・ 第１ｍ１１１ｍおいて、薄い（例えば厚さ０．２２！ｍ
ｍ）電１ｍ板４ｒ形成されたダボ３０外径は約１ｍｍで
あ）、電＠１１４０上面から突出するダボ高さをその板
厚と同Ｓ度以上ｅｌｃ Ｌ ａうとすゐ場合、ダボ３０
外貴形状に勢しい凹ｍｓを有するグイＩＫ対向し、上下
動すゐポンチ２の１ｉｉｉｉ：Ｉ−す半径ｊが一般的一
必畳とする半径（ｆｊ厚＝５倍以上）よ）小さくな）１
厚さが殆んど減少しないダボ頭部Ｏ境・ 執 界６でしどき量が特に大きくな１奈ｓ＃ＩＣクラックｔ
ｇ１じ易も。
本発ｖｓｄ上記欠点を除去することであｐ％この目的は
金属板のダボが突出される側から１傾斜的＃ｃｔｋ ＊
てほぼダボ頭部の相当領域゛を薄くする押圧加工を施し
九のち、前記ダボを形成してなることを特徴としたダボ
（小突起）の押出し形成方法を、ｉＩＩ供して達成され
ゐ・ 。
金属板のダボが突出される側から１傾斜的＃ｃｔｋ ＊
てほぼダボ頭部の相当領域゛を薄くする押圧加工を施し
九のち、前記ダボを形成してなることを特徴としたダボ
（小突起）の押出し形成方法を、ｉＩＩ供して達成され
ゐ・ 。
以下、本発明〇一実施例に係ｉｈ小撒押釦スイッチ０＠
也板に接点用ダボを押出し形成する工程を示す第２図を
用いて本発明方法を説明する・本発明方法に係わる前加
工状態を示す第２図（萄において、１１は図示しないプ
レス機械に装着された金ＷＯダイ、１２は前記金ｔｊ１
ｏポンチであｈた電極板１３に打薄肉部１４が形成され
る。
也板に接点用ダボを押出し形成する工程を示す第２図を
用いて本発明方法を説明する・本発明方法に係わる前加
工状態を示す第２図（萄において、１１は図示しないプ
レス機械に装着された金ＷＯダイ、１２は前記金ｔｊ１
ｏポンチであｈた電極板１３に打薄肉部１４が形成され
る。
ただし、ダボが突出する側からポンチ１３を押圧して々
る薄肉部１４は、前記ダボＯ踊郁にほぼ相当する領域で
あシ、薄肉部１４４ＤＩｌｉ！Ｉ＃ｉ斜傾的に厚くなう
て盛〉上〕１５が形成されるようＫなゐ・次いで、ダボ
形成状態を示−！第２１１（ｂ）において１２１ｄ園示
しないプレス機械に装着され大金型Ｏダイ、２２は前記
金型ポンチ、２３は電極板１３ｋｌｌｌＪＥＬえダボで
あ）、■中点−で示す薄肉部１４が１１成ネれえ電極板
１３はそＯ盛〕上３１１Ｂがダ □イ鵞１と対向す
るようにして、開離されたダイ２１とポンチ２２０間に
挿入したのち、該金型を動作させてダボ２３を抑圧形成
する・ 即ち１ダボ２３ｔ）頭部相当領域に薄肉［８１４を形成
し、その余肉が形成した盛Ｌ０１５はダボ２３、管形成
するとき押し潰されてダボ２Ｓｓ材の一都と門るため、
−ポ頭部の境界（第１図の６）＃ＩＣ生じ為破断力は著
しく低下しクラッタを生じな。
る薄肉部１４は、前記ダボＯ踊郁にほぼ相当する領域で
あシ、薄肉部１４４ＤＩｌｉ！Ｉ＃ｉ斜傾的に厚くなう
て盛〉上〕１５が形成されるようＫなゐ・次いで、ダボ
形成状態を示−！第２１１（ｂ）において１２１ｄ園示
しないプレス機械に装着され大金型Ｏダイ、２２は前記
金型ポンチ、２３は電極板１３ｋｌｌｌＪＥＬえダボで
あ）、■中点−で示す薄肉部１４が１１成ネれえ電極板
１３はそＯ盛〕上３１１Ｂがダ □イ鵞１と対向す
るようにして、開離されたダイ２１とポンチ２２０間に
挿入したのち、該金型を動作させてダボ２３を抑圧形成
する・ 即ち１ダボ２３ｔ）頭部相当領域に薄肉［８１４を形成
し、その余肉が形成した盛Ｌ０１５はダボ２３、管形成
するとき押し潰されてダボ２Ｓｓ材の一都と門るため、
−ポ頭部の境界（第１図の６）＃ＩＣ生じ為破断力は著
しく低下しクラッタを生じな。
いように＆る・
結果、ＩＩＩＩＫＩ１％Ａ板材にダボを形成した除−該
ダボを用いた位會決め精度が向上するとともに一該ダｄ
ｌｆ電気一点とし＃接点のみが輯縁体から突出するよう
ｋしえとき、該絶縁体の形１ｉｔｔ容易ならしめる等の
効果は極めて大きい・ １にお１本発明は上紀喫施例に＠定するもＯでなく、特
許請求の範−内において適宜変形実施し得るもので−る
・
ダボを用いた位會決め精度が向上するとともに一該ダｄ
ｌｆ電気一点とし＃接点のみが輯縁体から突出するよう
ｋしえとき、該絶縁体の形１ｉｔｔ容易ならしめる等の
効果は極めて大きい・ １にお１本発明は上紀喫施例に＠定するもＯでなく、特
許請求の範−内において適宜変形実施し得るもので−る
・
ｆｍｌｌｌＦｉ電極版に接点用ダボを従来方法押出し形
成する状態を示す側断面図１第２Ｉｌｌは本発明方法の
−！施例に係わルミ他職に接点用ダボを押出し形成、す
る工程を示す細断１１１１である・なお、図中において
Ｌ １１．２１＃；ｊ金型グイ、２、ＩＬ ２２は金型
ポンチ、３，２３けダボ（小突起）、４．１３Ｆｉ電極
板、６はダボ頭部の境界−１４は薄肉部、１５は盛り上
〉を示す・芹′１図
成する状態を示す側断面図１第２Ｉｌｌは本発明方法の
−！施例に係わルミ他職に接点用ダボを押出し形成、す
る工程を示す細断１１１１である・なお、図中において
Ｌ １１．２１＃；ｊ金型グイ、２、ＩＬ ２２は金型
ポンチ、３，２３けダボ（小突起）、４．１３Ｆｉ電極
板、６はダボ頭部の境界−１４は薄肉部、１５は盛り上
〉を示す・芹′１図
Claims (1)
- １対のポンチとダイを用いて金属ＩＮ□一部に小突起を
押出し形成する方法において、金属板には小突起が突出
される側から、傾斜的になうてはぼ小突起頭部の相蟲領
域を薄くする押圧加工管施したのち、前記小突起を形成
してなることを特徴とし九小突起の押出し形成方法０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56147356A JPS5847518A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 小突起の押出し形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56147356A JPS5847518A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 小突起の押出し形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847518A true JPS5847518A (ja) | 1983-03-19 |
Family
ID=15428337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56147356A Pending JPS5847518A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 小突起の押出し形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847518A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62275543A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-11-30 | Hitachi Ltd | かしめ接合方法 |
| FR2688430A1 (fr) * | 1992-03-12 | 1993-09-17 | Applic Ascenseurs Cie Gle | Procede de deformation ponctuelle d'un metal tres peu enclin a la deformation applique notamment aux plaques a boutons d'ascenseurs. |
| JP2001162387A (ja) * | 1999-12-07 | 2001-06-19 | Toyota Motor Corp | 重ねレーザ溶接方法 |
| US6915676B2 (en) * | 2001-12-13 | 2005-07-12 | Nakamura Seisakusho Kabushikigaisha | Method of forming a protruded shaft for an electronic memory device |
| JP2007167886A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Topre Corp | 金属薄板の成形方法 |
| CN108817227A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-11-16 | 郑州云海信息技术有限公司 | 一种冲压凸点结构及模具和成型方法 |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56147356A patent/JPS5847518A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62275543A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-11-30 | Hitachi Ltd | かしめ接合方法 |
| FR2688430A1 (fr) * | 1992-03-12 | 1993-09-17 | Applic Ascenseurs Cie Gle | Procede de deformation ponctuelle d'un metal tres peu enclin a la deformation applique notamment aux plaques a boutons d'ascenseurs. |
| JP2001162387A (ja) * | 1999-12-07 | 2001-06-19 | Toyota Motor Corp | 重ねレーザ溶接方法 |
| US6915676B2 (en) * | 2001-12-13 | 2005-07-12 | Nakamura Seisakusho Kabushikigaisha | Method of forming a protruded shaft for an electronic memory device |
| JP2007167886A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Topre Corp | 金属薄板の成形方法 |
| CN108817227A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-11-16 | 郑州云海信息技术有限公司 | 一种冲压凸点结构及模具和成型方法 |
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