JPS5847467A - ポ−ル・ス・ハワイアン・チヤツプスイ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明、ボール、ス、ハワイアン、チャヴプスイの仕上
り順序行程、作り方は先ず第１図深い（９）鍋を、（１
）油を十カップ（１カツプ２００ｃｃ）入れて、熱しま
す。第２回千両図１１）油の中へ、（２）ヤシを入れ、
（２）塩を１テイースプーン＋（小さじ半杯）を、（５
）水、（７）ふたをして、３分程（８）小火で、蒸しま
す◇第５図は、火を消して（？）ふた初よシ約１０分程
経過します。

ｔｌＩ！、７図、０ｇはカンゾメ完成図、第８図ｆｉｚ
はレトルドバ、り ２００　Ｐ　Ｓ（Ｉ！ｌ；跨ヤシ袋（２５０／　ｙｌＩ
／ｌｌ’塩＋ティースプーン（小さじ半杯）ｊ−猿＋力
、グ０

【図面の簡単な説明】

第１図１．油　（３）火　（９）鍋、第２図（１）油　
２．過塩、第５図（ηふた、０）鍋、第６図…油、ｃ２
）老鳥塩、第７図■カンヅメ表面図、第８図Ｉは、レト
ルドパ、り。 特許出履人　　溝　上　　　稔と１を ｔ’１”ｐｋ塾 （島ａＯａ５Ｂ−４７４６７（２） 手続補正書 昭和５７年ｒ月β日 特許庁長官　島田春樹　殿 （特許庁審査官　　　　　　　　　殿）１、事件の表示 昭和５６年　特許願　　　第１４５６０７号意匠に係る
物品 指定商品および商品の区分 第　　　　　類 ３、補正をする者 事件との関係　　　　　　特許出願人　溝上稔４、補正
命令の１４寸　　　昭和５７年　１　月２６８表　図面
の簡単な説明・ 第１図、平面図、本発明、ボールス、ハワイアンチャッ
プスイを９鍋の９番こ入れて、ある図、符号は、Ｌ油、
テーブルスプーン１杯、２豚肉、＆ピーマン、４．電性
、＆水１カップ、ａモヤシ、７、塩少量を加えて、いた
め煮、第２図は、立面図、９小鍋、ａ中火を示す。 第３同断面図、１．油、２体内、３．ピーマン、４、電
性、４水と１．油は混ざる。ａモヤシ、７．塩、ａ中火
、９．鍋、 第４図、上記約１０分位煮込んで、９．鍋を下したる図
、剣佃図。 第５図、平面図は、第１図、第２図、第３図、第４図を
経ていため煮後の仕上り図、Ｌ油、２豚肉、１ピーマン
、４．電性、＆水、６モヤシ、７、塩、９．鍋 第６図は、カンズメ完成図、符号は１０２、正味内容は
、本発明？−ルス、４ハワイアン、チャ°ツプスイ 第７図はレトルトバック完成図、符号は１１正味内容は
、本発明ボール、ス、ノ１ワイアン、チャ、プスイ。 第８図、レトルト、パック、正味内容、ポール。 ス、ハワイアン、チャツプスイ。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 本発明ボール、ス、ハワイアン、チャヅプスイは、容姿
   は【２）鳥肉亦はａ謙ブタ肉、α◆生牛肉をします。料
   理の行程は敏速で簡単であります。 本発明ボール、ス、ハワイアン、チャップスイは、各学
   校給食、各家庭は、勿論多くの人々の中で親しまれる食
   品であります。