JPS5847193A - 回転圧縮機 - Google Patents
回転圧縮機Info
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- JPS5847193A JPS5847193A JP57150826A JP15082682A JPS5847193A JP S5847193 A JPS5847193 A JP S5847193A JP 57150826 A JP57150826 A JP 57150826A JP 15082682 A JP15082682 A JP 15082682A JP S5847193 A JPS5847193 A JP S5847193A
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- Japan
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- edge
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- suction chamber
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- 239000002609 medium Substances 0.000 description 44
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012737 fresh medium Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 235000020004 porter Nutrition 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/12—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/08—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C18/12—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type
- F04C18/14—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons
- F04C18/16—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons with helical teeth, e.g. chevron-shaped, screw type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Rotary-Type Compressors (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ハウジング内に収容された少くとも2つの
ロータを含む回転圧縮機に関し、このロータのうち第1
0−タは中間の溝部をもつ複数の頂部を有し該頂部は実
質的にスクリュ線形状にかつロータを繞って平行に延び
これら溝内に第20−タの突出部分が噛合い区域内にお
いて嵌入し、該突出部分が圧縮機内で圧縮される媒体を
吸引するため各溝内に形成された吸引室の一端を構成し
、さらに媒体を前記吸引室に供給するため頂部に接近し
て配置された囲い縁部をもつ第10−タの半径方向外側
に配置された流入ポートを含み、前記縁部の第1部分が
前記第1および第20−タの回転時に吸引室と流入ポー
トとの連通をしゃ断するように配置されている。
ロータを含む回転圧縮機に関し、このロータのうち第1
0−タは中間の溝部をもつ複数の頂部を有し該頂部は実
質的にスクリュ線形状にかつロータを繞って平行に延び
これら溝内に第20−タの突出部分が噛合い区域内にお
いて嵌入し、該突出部分が圧縮機内で圧縮される媒体を
吸引するため各溝内に形成された吸引室の一端を構成し
、さらに媒体を前記吸引室に供給するため頂部に接近し
て配置された囲い縁部をもつ第10−タの半径方向外側
に配置された流入ポートを含み、前記縁部の第1部分が
前記第1および第20−タの回転時に吸引室と流入ポー
トとの連通をしゃ断するように配置されている。
このような圧縮機は例えば米国特許第3.241,74
4号の第1図乃至第8図および第11図において見るこ
とができる。この既知の圧縮機は2つの協働するロータ
を有し、1つの流入ポートが2つのロータの半径方向外
側に配置されかつこれらロータの溝内の吸入室を完全に
覆い、これによって吸引室の各部分はこれらロータの回
転時に流入ポートの囲い縁部の第1部分30が流入ポー
トと吸引室との連通をしゃ断するまで、半径方向に直接
流入ポートと連通ずる。
4号の第1図乃至第8図および第11図において見るこ
とができる。この既知の圧縮機は2つの協働するロータ
を有し、1つの流入ポートが2つのロータの半径方向外
側に配置されかつこれらロータの溝内の吸入室を完全に
覆い、これによって吸引室の各部分はこれらロータの回
転時に流入ポートの囲い縁部の第1部分30が流入ポー
トと吸引室との連通をしゃ断するまで、半径方向に直接
流入ポートと連通ずる。
既知の圧縮機においてロータ間の噛合い区域において2
つのロータの回転時に新規な容積が溝内の吸引室内に形
成され、この噛合い区域内において媒体が吸引室内に吸
引される。こののち吸引室内の媒体は流入ポートの縁部
の前記第1部分に向いかつ該部分の下方に移送される。
つのロータの回転時に新規な容積が溝内の吸引室内に形
成され、この噛合い区域内において媒体が吸引室内に吸
引される。こののち吸引室内の媒体は流入ポートの縁部
の前記第1部分に向いかつ該部分の下方に移送される。
流入ポートの縁部の前記第1部分は、流入ポートがロー
タの円周の大部分を囲む、即ち流入ポー士が噛合い区域
からロータの円周方向に比較的大きい距離に両端をもつ
大きさをもつ。
タの円周の大部分を囲む、即ち流入ポー士が噛合い区域
からロータの円周方向に比較的大きい距離に両端をもつ
大きさをもつ。
このことは、ロータの比較的低い周速度おいてのみロー
タが媒体を吸引することができ、高い周速度においては
、噛合い区域内で吸引された媒体は遠心力の作用によっ
て、溝から流入ポート内に送入され、新規媒体を吸引す
るロータの能力、即ち充填効率はこれによって可成り低
下されるという欠点をもつ。
タが媒体を吸引することができ、高い周速度においては
、噛合い区域内で吸引された媒体は遠心力の作用によっ
て、溝から流入ポート内に送入され、新規媒体を吸引す
るロータの能力、即ち充填効率はこれによって可成り低
下されるという欠点をもつ。
成る場合には、この充填効率は、米国特許第32417
44号明細書の第9図に示すようにもし流入ポートを、
ロータに媒体を軸方向に供給する目的でロータあ端部に
設ければ改善することができる。ここにおいて、媒体は
平均してロータの最大半径よりも小さい半径でロータの
溝に供給され、このことは流入ポートから媒体を流入さ
せることが望まれる遠心力の作用が小さくなる。しかし
、充填効率は、軸方向流入ボートにおいて溝の一端から
溝内に媒体を吸引する新規容積が連続的に形成される噛
合い区域における溝の他端に媒体が、途中でこれらの溝
を通って、流れるとき溝内に生じる摩擦損失によって否
短的に影響される。
44号明細書の第9図に示すようにもし流入ポートを、
ロータに媒体を軸方向に供給する目的でロータあ端部に
設ければ改善することができる。ここにおいて、媒体は
平均してロータの最大半径よりも小さい半径でロータの
溝に供給され、このことは流入ポートから媒体を流入さ
せることが望まれる遠心力の作用が小さくなる。しかし
、充填効率は、軸方向流入ボートにおいて溝の一端から
溝内に媒体を吸引する新規容積が連続的に形成される噛
合い区域における溝の他端に媒体が、途中でこれらの溝
を通って、流れるとき溝内に生じる摩擦損失によって否
短的に影響される。
しかし、流入、ボートがロータの溝の1つを完全に覆う
ような唯1つの限定された、ロータ溝の巻付は角が1つ
の軸方向流入ボートに対して許される。これより太きい
巻付は角では媒体は半径方向にロータへ供給されざるを
得ない。
ような唯1つの限定された、ロータ溝の巻付は角が1つ
の軸方向流入ボートに対して許される。これより太きい
巻付は角では媒体は半径方向にロータへ供給されざるを
得ない。
この発明の目的は、文頭でlべた圧縮機の充填効率を改
善するにある。
善するにある。
この目的はこの発明に係る圧縮機によって達成され、即
ち該圧縮機は、噛合い区域に隣接して流入ポートが配設
され、第1部分に接合し第10−タの溝内の複数の吸引
室上の第10−タの軸線と実質的に平行に延ゾる、流入
ポートの前記縁部の第2部分を有し、2つのロータの回
転時に、媒体が流入ポートの前記縁部の第2部トが、媒
体が流入ポートの前記縁部の第2部分の下方に吸引され
る溝の断面積の和に実質的に従った面積を示すように構
成される。
ち該圧縮機は、噛合い区域に隣接して流入ポートが配設
され、第1部分に接合し第10−タの溝内の複数の吸引
室上の第10−タの軸線と実質的に平行に延ゾる、流入
ポートの前記縁部の第2部分を有し、2つのロータの回
転時に、媒体が流入ポートの前記縁部の第2部トが、媒
体が流入ポートの前記縁部の第2部分の下方に吸引され
る溝の断面積の和に実質的に従った面積を示すように構
成される。
これによって、新規の媒体は流入ポートから吸引室内に
その部分内に充填され、これにおいて新規容積が連続的
に形成され、即ち噛合い区域において形成され、この時
点で、流入ポートから再び媒体を投げ返そうとする遠心
力はまだ発生されていない。噛合い区域および流入ポー
トから媒体は、溝に対して実質的に移動せずに流入ポー
トの縁部の前記第2部分の下方の圧縮機関へ、溝によっ
て吸引室内に搬送され、これによって赦引室を充填する
際の摩擦損失が減少する。吸引室内の媒体へのロータの
回転によって作用する遠心力は゛、まず流入ポートの縁
部の第2部分の下方を媒体が通過したのちに発生され、
これによって媒体は流入ホード内に再び投げ出されるこ
とを防止される。流入ポートの縁部の第2部分の下方に
媒体が吸引される溝の断面積の和に実質的に従った面積
を流入ポートが有することにより、媒体は流入ポートか
ら溝に実質的に速度を変更せずに流動し、これによって
媒体は加速されることもなく、また吸引室内のその入口
において減速されることもなく、損失の見地から、吸引
室内への極めて有効な流入量を意味する。
その部分内に充填され、これにおいて新規容積が連続的
に形成され、即ち噛合い区域において形成され、この時
点で、流入ポートから再び媒体を投げ返そうとする遠心
力はまだ発生されていない。噛合い区域および流入ポー
トから媒体は、溝に対して実質的に移動せずに流入ポー
トの縁部の前記第2部分の下方の圧縮機関へ、溝によっ
て吸引室内に搬送され、これによって赦引室を充填する
際の摩擦損失が減少する。吸引室内の媒体へのロータの
回転によって作用する遠心力は゛、まず流入ポートの縁
部の第2部分の下方を媒体が通過したのちに発生され、
これによって媒体は流入ホード内に再び投げ出されるこ
とを防止される。流入ポートの縁部の第2部分の下方に
媒体が吸引される溝の断面積の和に実質的に従った面積
を流入ポートが有することにより、媒体は流入ポートか
ら溝に実質的に速度を変更せずに流動し、これによって
媒体は加速されることもなく、また吸引室内のその入口
において減速されることもなく、損失の見地から、吸引
室内への極めて有効な流入量を意味する。
前記米国特許第3241744号明細書の第9図によれ
ば、一対の協働するスクリュ形ロータの吸引室がロータ
の頂部に接近して配置された軸方向流入ボートから媒体
を供給される。流入ホードの内側に、流入ポートと吸引
室とが連通ずる限り吸引室の直前方に位置する、圧縮機
ハウジングの内側包絡表面の部分が流入ポートよりも可
成り大きい頂部からの距離に位置する。
ば、一対の協働するスクリュ形ロータの吸引室がロータ
の頂部に接近して配置された軸方向流入ボートから媒体
を供給される。流入ホードの内側に、流入ポートと吸引
室とが連通ずる限り吸引室の直前方に位置する、圧縮機
ハウジングの内側包絡表面の部分が流入ポートよりも可
成り大きい頂部からの距離に位置する。
これによって、ノ・ウジングの内側包絡表面と頂部との
間の狭い密閉空所が、圧縮機の機能に対し不必要である
圧縮機のこの部分における摩擦損失は減少される。
間の狭い密閉空所が、圧縮機の機能に対し不必要である
圧縮機のこの部分における摩擦損失は減少される。
このことはこの発明に有用に適用できることが示され、
これにより、この発明の他の特徴としては、吸引室と流
入ポートとが連通ずる限りは吸引室の直前方に位置する
、ノ・クジングの内側包絡表面は流入ポートの縁部の第
2部分よりも可成り大きい半径方向距離に配置され、こ
の第2部分は頂部に向って突出する唇状部を形成する・ この発明は例えば前記米国特許第3241744号によ
る所謂Lysho1m型圧縮機に適用可能であり、ここ
におtlて、第20−タは第10−タの回転軸線と平行
な軸線まわりに回転可能に配置されかつ突出装置は頂部
によって構成され、これは実質的にス、クリ二線形にか
つ第20−タムマ平行に繞って延びる中間溝をもち、か
つ第20−タの溝もまた吸引室と構成し、その1つG′
!、第10−タの対応する頂部の噛合い区域内に形成さ
れ、共通の流入ホードが、流入ポートの前記縁部の第2
部分を噛合い区域の両側に配置することによって、両゛
方のロータの溝内の吸引室に媒体を供給するように配置
される。
これにより、この発明の他の特徴としては、吸引室と流
入ポートとが連通ずる限りは吸引室の直前方に位置する
、ノ・クジングの内側包絡表面は流入ポートの縁部の第
2部分よりも可成り大きい半径方向距離に配置され、こ
の第2部分は頂部に向って突出する唇状部を形成する・ この発明は例えば前記米国特許第3241744号によ
る所謂Lysho1m型圧縮機に適用可能であり、ここ
におtlて、第20−タは第10−タの回転軸線と平行
な軸線まわりに回転可能に配置されかつ突出装置は頂部
によって構成され、これは実質的にス、クリ二線形にか
つ第20−タムマ平行に繞って延びる中間溝をもち、か
つ第20−タの溝もまた吸引室と構成し、その1つG′
!、第10−タの対応する頂部の噛合い区域内に形成さ
れ、共通の流入ホードが、流入ポートの前記縁部の第2
部分を噛合い区域の両側に配置することによって、両゛
方のロータの溝内の吸引室に媒体を供給するように配置
される。
これによりこの型式の圧縮機において、この発明に係る
流入ホードは、両方のロータの溝へ媒体を共通に供給す
るための簡単な幾何学形状をもつことができる。
流入ホードは、両方のロータの溝へ媒体を共通に供給す
るための簡単な幾何学形状をもつことができる。
この発明はまた例えば米国特許第3.804,564号
による所謂Zirrmern型圧縮機に適用可能であり
、この圧縮機において第20−タは第10−タの回転゛
軸線と直角な軸線まわりに回転可能に配置された平面状
の歯付き円板の形態をもち、かつ突出装置は円板の平面
および第10−タの頂部へ、円板へと同様に接近した第
10−タの軸線と平行に延びる第3部分を示す流入ポー
トの縁部によって円板の歯をもって構成される。
による所謂Zirrmern型圧縮機に適用可能であり
、この圧縮機において第20−タは第10−タの回転゛
軸線と直角な軸線まわりに回転可能に配置された平面状
の歯付き円板の形態をもち、かつ突出装置は円板の平面
および第10−タの頂部へ、円板へと同様に接近した第
10−タの軸線と平行に延びる第3部分を示す流入ポー
トの縁部によって円板の歯をもって構成される。
これにより、この型式の圧縮機にお(・て、この発明に
よる流入2−トは、ロータを囲うハウジングからそれ自
身で容易に形成される簡単な幾何学形状をもつことがで
きる。
よる流入2−トは、ロータを囲うハウジングからそれ自
身で容易に形成される簡単な幾何学形状をもつことがで
きる。
この発明に係る2種類つ圧縮機の実施例を図面を参照し
つつ以下に説明する。
つつ以下に説明する。
第1図乃至第6図において、1は2つのロータ2,3を
包囲するハウジングである。ロータ2は頂部4および溝
5を有し、かつロータ3は頂部6および溝7を有し、こ
れらの頂部および溝はスクリュ線形にかつ各ロータまわ
りに平行に延びる。これらのロータは矢印10および1
1によって示される回転方向に、平行な軸線8゜9まわ
りに回転するように)・ウジング内にジャーナル軸受さ
れ、これらのロータは噛合い区域12内でそれらの頂部
および溝を互いに係合する。
包囲するハウジングである。ロータ2は頂部4および溝
5を有し、かつロータ3は頂部6および溝7を有し、こ
れらの頂部および溝はスクリュ線形にかつ各ロータまわ
りに平行に延びる。これらのロータは矢印10および1
1によって示される回転方向に、平行な軸線8゜9まわ
りに回転するように)・ウジング内にジャーナル軸受さ
れ、これらのロータは噛合い区域12内でそれらの頂部
および溝を互いに係合する。
流入ポート13が噛合い区域12の直前方に配置されて
圧縮機で圧縮される媒体の供給に用いられる。流入、t
?−)13から媒体は噛合い区域12に向けて吸入され
、ここにおいて新しい容積が圧縮機内に連続的に形成さ
れ、ここから流入ポートの下側の縁部14を通−ってロ
ータの溝5,7に形成された吸引室15内に吸引される
。次いで、吸引室は流入ポートの他方の縁部16の下側
に移動し、この縁部16は吸引室と流入ホードとの連通
をしゃ断し、そののち媒体は、それ自身既知の方法で溝
内の作用室の長さによって溝5および7内で圧縮され、
ノ1ウジング1の流出、IF−)17が作用室に開口し
圧縮された媒体を排出する。
圧縮機で圧縮される媒体の供給に用いられる。流入、t
?−)13から媒体は噛合い区域12に向けて吸入され
、ここにおいて新しい容積が圧縮機内に連続的に形成さ
れ、ここから流入ポートの下側の縁部14を通−ってロ
ータの溝5,7に形成された吸引室15内に吸引される
。次いで、吸引室は流入ポートの他方の縁部16の下側
に移動し、この縁部16は吸引室と流入ホードとの連通
をしゃ断し、そののち媒体は、それ自身既知の方法で溝
内の作用室の長さによって溝5および7内で圧縮され、
ノ1ウジング1の流出、IF−)17が作用室に開口し
圧縮された媒体を排出する。
縁部14および16は、吸引された媒体が流入ポート1
3に渓流するのを防止するために頂部4.6に接近して
配置される。縁部14は互いに、およびロータの軸線8
,9と平行である。
3に渓流するのを防止するために頂部4.6に接近して
配置される。縁部14は互いに、およびロータの軸線8
,9と平行である。
流入ポート13は、第4図においてロータに向って見て
、i部14の下側で媒体が吸引されろ溝5および7の断
面積A1〜A7の総計に相等する面積をもち、これによ
って媒体は実質的にその速度を変更することなく流入ポ
ート13を通り溝5,7に流入し、これによって溝内へ
の媒体の導入による流量損失を最小にすることができる
。
、i部14の下側で媒体が吸引されろ溝5および7の断
面積A1〜A7の総計に相等する面積をもち、これによ
って媒体は実質的にその速度を変更することなく流入ポ
ート13を通り溝5,7に流入し、これによって溝内へ
の媒体の導入による流量損失を最小にすることができる
。
吸引室15が流入ポートとの連通状態にあり従って頂部
がノ・ウクングを密閉していない状態において頂部4,
6とノ・ウジングの部分18内の圧縮機ノ・ウジフグ1
との間の摩擦損失を減するために、ハウジング1の内側
包絡表面21、この実施例において側縁縁部19.20
は、縁部14と頂部4,6との間の半径方向距離よりも
実質的に大きい頂部4.6からの半径方向距離をもって
配置されている。各縁部14はこの構造でば各ロータに
向って突出する唇状部2223は通路であって流入ポー
ト13から下向きに、ロータの一端と7・ウジングの対
応する端壁との間の1つの場所まで延びて、ロータ間の
噛合い部に生ずるポケット部分内の圧力を、これらポケ
ット部が流入ポートに向って半径方向に開口する前に平
衡させる。参照数字を付さな℃・第1図乃至第3図に示
す矢印はさらに圧縮機内の媒体の流動方向を示す。
がノ・ウクングを密閉していない状態において頂部4,
6とノ・ウジングの部分18内の圧縮機ノ・ウジフグ1
との間の摩擦損失を減するために、ハウジング1の内側
包絡表面21、この実施例において側縁縁部19.20
は、縁部14と頂部4,6との間の半径方向距離よりも
実質的に大きい頂部4.6からの半径方向距離をもって
配置されている。各縁部14はこの構造でば各ロータに
向って突出する唇状部2223は通路であって流入ポー
ト13から下向きに、ロータの一端と7・ウジングの対
応する端壁との間の1つの場所まで延びて、ロータ間の
噛合い部に生ずるポケット部分内の圧力を、これらポケ
ット部が流入ポートに向って半径方向に開口する前に平
衡させる。参照数字を付さな℃・第1図乃至第3図に示
す矢印はさらに圧縮機内の媒体の流動方向を示す。
第7図乃至第12図によるZ i rrme r n型
圧縮機は、ハウジング37内で軸線34 、35 、3
6それぞれまわりにジャーナル回転軸受される3つのロ
ータ3,1 、32 、33を示す。円筒形包絡表面3
9に設けられたスクリュ線状に形成された溝38をもつ
ロータ31は歯40をもつ板状のロータ32および33
と協働する。ロータ33の歯40は噛合い区域41内で
溝38と係合し、該噛合い区域に隣接して媒体を溝38
内の吸引室43内に吸引する流入ポート42が配置され
る。媒体は流入ポートの縁部44の下側の吸入室43内
に導かれる。矢印45で示す回転方向にロータ31が回
転すると、流入ポートの縁部46は各吸引室43と流入
ポートとの間の連通をしゃ断し、そののち媒体の圧縮が
、溝内の作用室が流出ポート47に開口されて圧縮機か
ら圧縮された媒体を排出するまで作用室をロータ32の
歯に押接させることによって実施される。上記の作用行
程は第7図において圧縮機の上半部内で行う。この圧縮
機の下半部は上半部と同一方向で構成され、ここにおい
ても上記の工程と同じ作用行程が行われ、媒体はロータ
32における流入ポートから吸入されかつロータ33の
歯40に向って圧縮される。
圧縮機は、ハウジング37内で軸線34 、35 、3
6それぞれまわりにジャーナル回転軸受される3つのロ
ータ3,1 、32 、33を示す。円筒形包絡表面3
9に設けられたスクリュ線状に形成された溝38をもつ
ロータ31は歯40をもつ板状のロータ32および33
と協働する。ロータ33の歯40は噛合い区域41内で
溝38と係合し、該噛合い区域に隣接して媒体を溝38
内の吸引室43内に吸引する流入ポート42が配置され
る。媒体は流入ポートの縁部44の下側の吸入室43内
に導かれる。矢印45で示す回転方向にロータ31が回
転すると、流入ポートの縁部46は各吸引室43と流入
ポートとの間の連通をしゃ断し、そののち媒体の圧縮が
、溝内の作用室が流出ポート47に開口されて圧縮機か
ら圧縮された媒体を排出するまで作用室をロータ32の
歯に押接させることによって実施される。上記の作用行
程は第7図において圧縮機の上半部内で行う。この圧縮
機の下半部は上半部と同一方向で構成され、ここにおい
ても上記の工程と同じ作用行程が行われ、媒体はロータ
32における流入ポートから吸入されかつロータ33の
歯40に向って圧縮される。
縁部44および46は、吸入された媒体が流入ポート4
2に渓流するのを防ぐために頂部48に接近して配置さ
れ、前記流入ポートは第11図においてロータ31に向
って見て、縁部44の下側で媒体が吸入される溝38の
断面積B1〜B4の総和と実質的に相等する面積をもち
、これによって媒体は流入ポートから実質的に速度を変
えずに溝38に流入し、これによって溝内への媒体の導
入に際しての流量損失は最小になる。
2に渓流するのを防ぐために頂部48に接近して配置さ
れ、前記流入ポートは第11図においてロータ31に向
って見て、縁部44の下側で媒体が吸入される溝38の
断面積B1〜B4の総和と実質的に相等する面積をもち
、これによって媒体は流入ポートから実質的に速度を変
えずに溝38に流入し、これによって溝内への媒体の導
入に際しての流量損失は最小になる。
吸入室43がまだ流入ポートと連通しており、従って頂
部が・・ウジングと密閉当接していない状態において、
頂部48とハウジングの部分49における圧縮機ハウジ
ング37どの間の摩擦損失を低減するために、ハウジン
グ37の内側包絡表面53、この実施例において内側□
縁50゜51および52、は縁部44と頂部48との間
の半径方向距離よりも実質的に大きい頂部48からの半
径方向距離をもって配置される。縁部44はこの構造体
において、ロータに向って突出する唇状部54の一部分
を構成し、この唇状部は媒体が空所49から流入ポート
42に流入するのを防ぐ。
部が・・ウジングと密閉当接していない状態において、
頂部48とハウジングの部分49における圧縮機ハウジ
ング37どの間の摩擦損失を低減するために、ハウジン
グ37の内側包絡表面53、この実施例において内側□
縁50゜51および52、は縁部44と頂部48との間
の半径方向距離よりも実質的に大きい頂部48からの半
径方向距離をもって配置される。縁部44はこの構造体
において、ロータに向って突出する唇状部54の一部分
を構成し、この唇状部は媒体が空所49から流入ポート
42に流入するのを防ぐ。
ロータ32および33は矢印56および57それぞれで
示す方向に回転する。第7図および第10図における参
照数字を付さない別の矢印は圧縮機内の媒体の流動方向
(乞示す。
示す方向に回転する。第7図および第10図における参
照数字を付さない別の矢印は圧縮機内の媒体の流動方向
(乞示す。
さらに、流入ポート42は縁部55によって囲われ、該
縁部はロータ33およびロータ31の軸線と平行に延び
かつロータ33と同様にロータ31の頂部48に近接し
ている。
縁部はロータ33およびロータ31の軸線と平行に延び
かつロータ33と同様にロータ31の頂部48に近接し
ている。
媒体を半径方向に圧縮機に導入する上記流入ボー)13
.42は媒体を軸方向に圧縮機を導入するために流入ポ
ートと組み合わせることができる。
.42は媒体を軸方向に圧縮機を導入するために流入ポ
ートと組み合わせることができる。
第1図は2つの協働するスクリュ形ロータを有するLy
sho1m型圧縮機の図、第2図は第1図の線n−mに
漬ってとられた横断面図、第3図は第2図の線m−mに
沿ってとられた断面図、第4図は流入ポートを示す第1
図の圧縮機の部分図、第5図は第4図の線V−Vに治っ
てとられた断面図で一方のロータの一部分および流入ポ
ートの縁部を示し、第6図は第4図の線Vl−■に泊っ
てとられた断面図で、他方のロニタの一部分および流入
ポートの対向縁部を示し、第7図はZirrmern型
圧縮機の横断面図、第8図は第7図の線■−■に活って
と、ちれた断面図で圧縮機のハウジングの半部を示し、
第9図は第7図の線IX−IXに沿ってとられた断面図
で圧縮機の全部のロータを示し、第10図は第7図乃至
第9図による圧縮機の作用室の動作状態を示す斜視図、
第11図は圧縮機のロータに向って見たときの流入ポー
トの形状を示す図、第12図は第11図の線■−■に沼
ってとられた断面図である。 1・・・ハウジング 2・・・第10−タ3・・・
第20−タ 4・・・頂部5・・・中間溝
6・・・突出部分7・・・中間溝 8・・・
軸線9・・・軸線 12・・・噛合い区域1
3・・・流入4−ト ’14・・・第2部分15・・・
吸引室 16・・・第1部分21・・・部分
22・・・・・・唇状部31・・・第10−タ
33・・・第20−タ34・・°軸線 37
・・・ハウジング38・・・中間溝 4o・・・
突出部分41・・・噛合い区域 42・・・流入ポー
ト43・・・吸引室 44・・・第2部分46・
・・第1部分 48・・・頂部53・・・部分
55・・・第3部分特許出願人 スタール レフリエラショーン アーペー□ Fig、4 Fig、 5 。
sho1m型圧縮機の図、第2図は第1図の線n−mに
漬ってとられた横断面図、第3図は第2図の線m−mに
沿ってとられた断面図、第4図は流入ポートを示す第1
図の圧縮機の部分図、第5図は第4図の線V−Vに治っ
てとられた断面図で一方のロータの一部分および流入ポ
ートの縁部を示し、第6図は第4図の線Vl−■に泊っ
てとられた断面図で、他方のロニタの一部分および流入
ポートの対向縁部を示し、第7図はZirrmern型
圧縮機の横断面図、第8図は第7図の線■−■に活って
と、ちれた断面図で圧縮機のハウジングの半部を示し、
第9図は第7図の線IX−IXに沿ってとられた断面図
で圧縮機の全部のロータを示し、第10図は第7図乃至
第9図による圧縮機の作用室の動作状態を示す斜視図、
第11図は圧縮機のロータに向って見たときの流入ポー
トの形状を示す図、第12図は第11図の線■−■に沼
ってとられた断面図である。 1・・・ハウジング 2・・・第10−タ3・・・
第20−タ 4・・・頂部5・・・中間溝
6・・・突出部分7・・・中間溝 8・・・
軸線9・・・軸線 12・・・噛合い区域1
3・・・流入4−ト ’14・・・第2部分15・・・
吸引室 16・・・第1部分21・・・部分
22・・・・・・唇状部31・・・第10−タ
33・・・第20−タ34・・°軸線 37
・・・ハウジング38・・・中間溝 4o・・・
突出部分41・・・噛合い区域 42・・・流入ポー
ト43・・・吸引室 44・・・第2部分46・
・・第1部分 48・・・頂部53・・・部分
55・・・第3部分特許出願人 スタール レフリエラショーン アーペー□ Fig、4 Fig、 5 。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハウジング(1,37)内に囲われた少くとも2つ
のロータ(2,3および31,32.33)を含み、前
記ロータのうち第10−ク(2゜31)が実質的にスク
リュ線形にかつ該ロータまわりに平行に延びる中間溝(
5,38)をもつ複数の頂部(4,48)を有し、前記
溝内に第20−タ(3,33)の突出部分(6,40)
が噛合い区域において嵌入し、前記突出部分(6,40
)が圧縮機内で圧縮される媒体を吸引するため各溝(5
,38)内に形成される吸引室(15,43)の一端を
構成し、さらに媒体を前記吸引室に供給するため頂部に
接近し配置された囲い縁部をもつ前記第10−タ(2,
31)の半径方向外側に配置された流入ポー) (13
,42)を含み、前記縁部の第1部分(16,46)が
前記第1および第20−タの回転時に吸引室と流入ポー
トとの連通なl−や断するように配置された回転圧縮機
において、前記流入ポート(13゜42)が噛合い区域
(12,41)に接近して配置され、かつ前記第1部分
(16,46)に連続する流入ポートの前記縁部の第2
部分(14,44)が第10−タの溝内の複数の吸引室
にわたって第10−タの朝練と実質的に平行に延び、第
1および第20−タの回転時に媒体が流入ポートの前記
縁部の第2部分(14゜44)の下側の吸引室内に吸引
され、かつ流入ポートが流入ポートの前記縁部の第2部
分(14,44)の下側に媒体が吸引される溝の横断面
積の総和(A1〜A7. B、〜、B4)と実質的に相
、等する面積を有することを特徴とする回転圧縮機。 2 吸引室(15,43)が流入ポート(13,42)
と連通ずる範囲内で吸引室の直前方に配置されたハウジ
ングの内側包絡表面の部分(21゜53)が流入ポート
の縁部の第2部分(14゜44)よりも実質的に大きい
頂部からの半径方向距離において配置され、前記第2部
分が頂部に向って突出する唇状部(22,54)・とじ
て形成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の回転圧縮機。 3 第20−タ(3)が第10−タ(2)の回転軸線(
8)と平行な軸線(9)まわりに回転可能に配置され、
かつ突出部分が頂部(6)によって構成され、前記頂部
が中間溝(7)とともに実質的にスクリュ線形状にかつ
第20−タまわりに平行に延び、かつ第20−タの溝も
また延引室(15)を構成し、前記吸引室の一つが第1
0−タ(2)の対応する頂部(4)の噛合い区域内に形
成され、共通の流入ポー)(13)が両方のロータの溝
内の吸引室に媒体が供給するように酒装置され、流入ホ
ードの前記縁部の第2部分(14)が噛合い区域(12
)の両側に配置されることを特徴とする特許請求の範囲
第1項或は第2項記載の回転圧縮機。 4 第20−タ(33)が第10−タ(31)の回転軸
線(34)と直角な軸線(36)まわりに回転可能に配
置された平面状の歯付き板の形状をもちかつ突出部分が
前記板の歯(40)によって構成され、流入ポートの縁
部が第20−タ(33)と同様に第10−タ(31)の
頂部に接近して第20−タ(33)の平面および第10
−タ(31)、の軸線(34)と平行に延びることを特
徴とする特許請求の範囲第1項或は第2項記載の回転圧
縮機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE81054710 | 1981-09-15 | ||
SE8105471A SE428043C (sv) | 1981-09-15 | 1981-09-15 | Kompressor med radiellt inlopp till en skruvformig rotor |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5847193A true JPS5847193A (ja) | 1983-03-18 |
JPH0239633B2 JPH0239633B2 (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=20344556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57150826A Granted JPS5847193A (ja) | 1981-09-15 | 1982-09-01 | 回転圧縮機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4488858A (ja) |
JP (1) | JPS5847193A (ja) |
DE (1) | DE3233322A1 (ja) |
GB (1) | GB2106594B (ja) |
SE (1) | SE428043C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62129590A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-11 | アルヴアロ マリン エ− | 回転式流体処理機構 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8616596D0 (en) * | 1986-07-08 | 1986-08-13 | Svenska Rotor Maskiner Ab | Screw rotor compressor |
JPH0430834U (ja) * | 1990-07-03 | 1992-03-12 | ||
DE4426761C2 (de) * | 1994-07-22 | 2003-07-17 | Grasso Gmbh Refrigeration Tech | Schraubenverdichter |
DE19543879C2 (de) * | 1995-11-24 | 2002-02-28 | Guenter Kirsten | Schraubenverdichter mit Flüssigkeitseinspritzung |
IT1309299B1 (it) * | 1999-06-23 | 2002-01-22 | Samputensili Spa | Compressore rotativo a vite per gas refrigerante da utilizzare in unimpianto di condizionamento o refrigerazione di piccola potenza. |
TWI277694B (en) * | 2002-02-28 | 2007-04-01 | Teijin Seiki Co Ltd | Vacuum exhausting apparatus |
GB2419382B (en) * | 2004-10-21 | 2010-03-31 | Richard See | Rotary device |
JP4702639B2 (ja) * | 2005-10-31 | 2011-06-15 | 株式会社前川製作所 | 液噴射式スクリュー圧縮機 |
JP4356797B2 (ja) * | 2007-08-07 | 2009-11-04 | ダイキン工業株式会社 | シングルスクリュー圧縮機 |
EP2182217B1 (en) * | 2007-08-07 | 2016-09-28 | Daikin Industries, Ltd. | Single-screw compressor, and screw rotor machining method |
US20100263375A1 (en) * | 2009-04-15 | 2010-10-21 | Malcolm James Grieve | Twin-Charged Boosting System for Internal Combustion Engines |
BE1022302B1 (nl) * | 2014-09-10 | 2016-03-14 | ATLAS COPCO AIRPOWER , naamloze vennootschap | Schroefcompressorelement |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2358815A (en) * | 1935-03-28 | 1944-09-26 | Jarvis C Marble | Compressor apparatus |
US2289371A (en) * | 1938-03-01 | 1942-07-14 | Jarvis C Marble | Rotary screw apparatus |
US2480818A (en) * | 1943-05-11 | 1949-08-30 | Joseph E Whitfield | Helical rotary fluid handling device |
US2531603A (en) * | 1947-09-29 | 1950-11-28 | Brodie Ralph N Co | Positive displacement type fluid meter |
US3088659A (en) * | 1960-06-17 | 1963-05-07 | Svenska Rotor Maskiner Ab | Means for regulating helical rotary piston engines |
GB1234932A (en) * | 1967-06-07 | 1971-06-09 | Svenska Rotor Maskiner Ab | Improvements in or relating to rotary internal combustion engines of positive displacement type |
GB1555330A (en) * | 1978-03-21 | 1979-11-07 | Hall Thermotank Prod Ltd | Rotary fluid machines |
DD151989A1 (de) * | 1979-02-09 | 1981-11-11 | Dieter Mosemann | Leistungsregelung fuer oelueberfluteten schraubenverdichter |
-
1981
- 1981-09-15 SE SE8105471A patent/SE428043C/sv not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-07-29 GB GB08221892A patent/GB2106594B/en not_active Expired
- 1982-08-30 US US06/413,247 patent/US4488858A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-09-01 JP JP57150826A patent/JPS5847193A/ja active Granted
- 1982-09-08 DE DE19823233322 patent/DE3233322A1/de active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62129590A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-11 | アルヴアロ マリン エ− | 回転式流体処理機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3233322A1 (de) | 1983-03-24 |
SE8105471L (sv) | 1983-03-16 |
US4488858A (en) | 1984-12-18 |
JPH0239633B2 (ja) | 1990-09-06 |
SE428043C (sv) | 1989-12-14 |
GB2106594A (en) | 1983-04-13 |
DE3233322C2 (ja) | 1992-06-11 |
SE428043B (sv) | 1983-05-30 |
GB2106594B (en) | 1984-11-21 |
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