JPS62129590A - 回転式流体処理機構 - Google Patents
回転式流体処理機構Info
- Publication number
- JPS62129590A JPS62129590A JP60264706A JP26470685A JPS62129590A JP S62129590 A JPS62129590 A JP S62129590A JP 60264706 A JP60264706 A JP 60264706A JP 26470685 A JP26470685 A JP 26470685A JP S62129590 A JPS62129590 A JP S62129590A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- fluid
- stationary cylinder
- outlet
- inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明LLユ61コ体に作用する空気tE縮吸やボ/
グのような回転機・14と、流体によって作動される内
燃機関や空気又は液1fモータのような回松哉1再とに
関する。
グのような回転機・14と、流体によって作動される内
燃機関や空気又は液1fモータのような回松哉1再とに
関する。
(従来の奴前及び問題点)
「回転式流体処理機構」という標題で、1969年11
月11日に許可された私の米国特許才3,477.41
4号において、羽根の先端部が通過するそれぞれの空洞
が設けられている中央回転子の反対側面で、一対の回似
子羽根が羽根の反対面で空洞部分の容積を確実に変化さ
せる役目?して当該特殊機構の目的を果たすような当該
型式の沼構を開示した。その時以来、所謂「単一スクリ
ュー」空気圧縮機が同一原理を決用して開発され市場に
出ており、そこではリムのない、多スポーク車輪の形式
の一対の円形羽根が私の特許に示された長い羽−眼K
fJ8.つて代わりつる巻ねじの回転子が私の特許に示
された二重王制に取って代わっているが、全部が「卓−
/スクリュー」空気圧縮機を網羅するシカゴ空圧工具会
社の登録文字によって示される迫りである。
月11日に許可された私の米国特許才3,477.41
4号において、羽根の先端部が通過するそれぞれの空洞
が設けられている中央回転子の反対側面で、一対の回似
子羽根が羽根の反対面で空洞部分の容積を確実に変化さ
せる役目?して当該特殊機構の目的を果たすような当該
型式の沼構を開示した。その時以来、所謂「単一スクリ
ュー」空気圧縮機が同一原理を決用して開発され市場に
出ており、そこではリムのない、多スポーク車輪の形式
の一対の円形羽根が私の特許に示された長い羽−眼K
fJ8.つて代わりつる巻ねじの回転子が私の特許に示
された二重王制に取って代わっているが、全部が「卓−
/スクリュー」空気圧縮機を網羅するシカゴ空圧工具会
社の登録文字によって示される迫りである。
(問題点を消失するための手段)
本発明は私の特許になった哉構即ち「単一スクリュー」
磯病の改良から成り、その改良では羽根が一つが他の上
になって静止円筒ささえ内めそれぞれの平行用心にあっ
て回転子の内側に位置する。回転子の内側表面にはそれ
ぞれの羽根の先端部を支ける空洞が設けられている。羽
根と回転子とはその他の方法では私の特許に示された羽
根と回転子又は上記の空気圧縮域の所謂「単一スクリュ
ー」型式に対応するかも知れない。
磯病の改良から成り、その改良では羽根が一つが他の上
になって静止円筒ささえ内めそれぞれの平行用心にあっ
て回転子の内側に位置する。回転子の内側表面にはそれ
ぞれの羽根の先端部を支ける空洞が設けられている。羽
根と回転子とはその他の方法では私の特許に示された羽
根と回転子又は上記の空気圧縮域の所謂「単一スクリュ
ー」型式に対応するかも知れない。
(作 用)
このような配設し直しによって、全体的に予期しない結
果が得られたが、それはどの与えられた時間で処理した
流体の容積も他の方法よりも遥かに大きく、処理される
流体の単位容積について哉構のより多大な簡深さと誦破
さの方に進み、その哉構は内燃−関の場合に馬力当り晋
通と異る簡潔さと軽量さを意味し、非常に大きなトルク
が得られている。
果が得られたが、それはどの与えられた時間で処理した
流体の容積も他の方法よりも遥かに大きく、処理される
流体の単位容積について哉構のより多大な簡深さと誦破
さの方に進み、その哉構は内燃−関の場合に馬力当り晋
通と異る簡潔さと軽量さを意味し、非常に大きなトルク
が得られている。
このU4Mはピストyyiエンジン(1’T変容積)の
利点とタービン(高速回転運動)の利点を組み合わせて
いる。更にこの機構は更に有用に適用される方法で′E
d気的な機械に一体にすることができ、人工心臓の形式
に提供することができる。
利点とタービン(高速回転運動)の利点を組み合わせて
いる。更にこの機構は更に有用に適用される方法で′E
d気的な機械に一体にすることができ、人工心臓の形式
に提供することができる。
本発明は1984年7月6日に出願した、私の同様な標
題で、継続審査中の出願−頁番号才628.406号の
一部継絖で、本発明を実際に実行する最良の様式として
現在意図した追加の実施例を開示している。
題で、継続審査中の出願−頁番号才628.406号の
一部継絖で、本発明を実際に実行する最良の様式として
現在意図した追加の実施例を開示している。
(実施例)
f1図乃至才9図に示される本発明の形式では、空気圧
縮域が運転中確固に圧縮機を保持するように、15で示
される、何か適当な構造の垂直ささえ構造物によって片
持方式に取り付けられている。しかし空気圧縮域は使用
される方法によって各種の方式に取り付けられる。
縮域が運転中確固に圧縮機を保持するように、15で示
される、何か適当な構造の垂直ささえ構造物によって片
持方式に取り付けられている。しかし空気圧縮域は使用
される方法によって各種の方式に取り付けられる。
示されるように、取付ブラケット16は何等か適当な方
法の固着から静止している円筒形の羽根ささえ17へ延
び、%に1−2図と才9図を見て、その羽根ささえ17
は円筒形羽根ささえt受けるために一端部から内側にく
ぼんでいる回転子18を漏止め関係で回転するように保
持する。回転子を羽根ささえ17に取り付けた後に回転
子18に固定した固着リング16 aは回転子をささえ
に保持する。回転子18の反対端部は端部板20aによ
って全(閉じられているとして示されているがこれは必
要条件ではない。
法の固着から静止している円筒形の羽根ささえ17へ延
び、%に1−2図と才9図を見て、その羽根ささえ17
は円筒形羽根ささえt受けるために一端部から内側にく
ぼんでいる回転子18を漏止め関係で回転するように保
持する。回転子を羽根ささえ17に取り付けた後に回転
子18に固定した固着リング16 aは回転子をささえ
に保持する。回転子18の反対端部は端部板20aによ
って全(閉じられているとして示されているがこれは必
要条件ではない。
、;4止めは従来の方法で油蒸気を吸込空気と混合する
ことばより都合よく行われる。しかしながら、回転子1
8が高速度(約20.000回毎分)で駆動されるなら
ば、そのようなり4止めは必要ない。ある例でより有効
な漏止めが必要な場合には、才9図のSで示され、よく
知られたピストンリングの機能を果す、長手方向の漏止
め、削片が各圧縮空気出口19とそこに延びている入口
四の向かい側の上及び沿った所に設けられる。
ことばより都合よく行われる。しかしながら、回転子1
8が高速度(約20.000回毎分)で駆動されるなら
ば、そのようなり4止めは必要ない。ある例でより有効
な漏止めが必要な場合には、才9図のSで示され、よく
知られたピストンリングの機能を果す、長手方向の漏止
め、削片が各圧縮空気出口19とそこに延びている入口
四の向かい側の上及び沿った所に設けられる。
回転子18は取り外せる閉止板20 a Kよるとして
、前記一端部の反対側の湯部で固定された固着から延び
る入力軸(イ)を有する。軸20は電気的又は他のモー
タ(図示せず)のような動力方法に何か適当な方法で接
続する。
、前記一端部の反対側の湯部で固定された固着から延び
る入力軸(イ)を有する。軸20は電気的又は他のモー
タ(図示せず)のような動力方法に何か適当な方法で接
続する。
回転子18はここで二重空洞21として示されるくぼみ
が内側に設けられ、羽根ささえ17の円筒形表面と面が
接する内側円筒形成面に開いている。
が内側に設けられ、羽根ささえ17の円筒形表面と面が
接する内側円筒形成面に開いている。
羽根ささえ17は内側に< piんでいてそれぞれの羽
根乙のための望nを備えて、ここでは一対の同じものが
回I詠子18により与えられた空洞21と組を保持して
いる。
根乙のための望nを備えて、ここでは一対の同じものが
回I詠子18により与えられた空洞21と組を保持して
いる。
室aは才2図と才8図の、分割壁17 a Kより分け
られる。羽根るとそのそれぞれの室は一つが他の上にあ
って、羽根は相互に回転するためそれぞれの短軸翼に取
り付けられて回転する。
られる。羽根るとそのそれぞれの室は一つが他の上にあ
って、羽根は相互に回転するためそれぞれの短軸翼に取
り付けられて回転する。
同期の且つ回転と同期した羽根の回転はf1図、才2図
及び矛3図回伝子18に固く保持されそれぞれの羽根短
軸24と傘歯車相互遵接昂を有するそれぞれの中間軸n
の遊星歯車26と螺合する平歯車6によるよう罠、回転
子18と歯車の相互連接によって実施される(数個の歯
車のはすば出が好ましい)。互いに係合する羽根と回転
子くぼみ自身のもたらす多数の組は同期方法として機能
するから、羽根と回1吸子の同期装置のような歯車作用
は羽根がリムのない、多数のスポーツの車輪である鯰構
の「単一ねじ」の実胞しIJ Kは不必要である。
及び矛3図回伝子18に固く保持されそれぞれの羽根短
軸24と傘歯車相互遵接昂を有するそれぞれの中間軸n
の遊星歯車26と螺合する平歯車6によるよう罠、回転
子18と歯車の相互連接によって実施される(数個の歯
車のはすば出が好ましい)。互いに係合する羽根と回転
子くぼみ自身のもたらす多数の組は同期方法として機能
するから、羽根と回1吸子の同期装置のような歯車作用
は羽根がリムのない、多数のスポーツの車輪である鯰構
の「単一ねじ」の実胞しIJ Kは不必要である。
羽根23は望ましい使い形状をしていてそれぞれの室n
内で反対方向に回転する。羽根の末端部はそれぞれの空
洞21の中へ且つ空洞を通って通過し、そのくぼみは回
転子の回伝軸に関してつる巻状に向いていて、動く羽根
の進行における空洞部分の容積容遺は進むにつれて減少
し、そのような空洞部分内の空気は次オ・に圧縮される
よう罠なっている。羽根の長手方向の縁端部はそれぞれ
の空洞の長手方向のつる巻方向に合うように、23aの
所のように、片寄っている。
内で反対方向に回転する。羽根の末端部はそれぞれの空
洞21の中へ且つ空洞を通って通過し、そのくぼみは回
転子の回伝軸に関してつる巻状に向いていて、動く羽根
の進行における空洞部分の容積容遺は進むにつれて減少
し、そのような空洞部分内の空気は次オ・に圧縮される
よう罠なっている。羽根の長手方向の縁端部はそれぞれ
の空洞の長手方向のつる巻方向に合うように、23aの
所のように、片寄っている。
空洞の管と接触する羽根の末端部分は低速運転に対して
は前に説明したように油で漏止めされ高速運転に対して
は漏止めの必要がない。
は前に説明したように油で漏止めされ高速運転に対して
は漏止めの必要がない。
説明した通り入力軸20は反時計方向に回転するが、回
転子18を反時計方向に回転させ羽根おを添付した矢印
の方向に進め、釣合いのとれた空気圧縮工程をこれらの
方向に与えそれぞれの回転子空洞21の容積?f−量を
少なくする、オ6Ldと千7図の部分21 a内のIE
、iTlをもたらす。
転子18を反時計方向に回転させ羽根おを添付した矢印
の方向に進め、釣合いのとれた空気圧縮工程をこれらの
方向に与えそれぞれの回転子空洞21の容積?f−量を
少なくする、オ6Ldと千7図の部分21 a内のIE
、iTlをもたらす。
羽根ささえ17の円筒石面にある、」′2図と3′9図
の、空気入口汚はその羽根ささえの外側面にある日31
からそこへ導くそれぞれの曲路恥を有し、その通路を通
って外ズ(が圧縮歯溝に吸込まれる。圧縮された空気は
小さい口19を通って対応する小さい通路32へそして
〕P を図の出口と配・”σを通って使用されるために
EE縮夕/り(図示せず)へ吐き出される。
の、空気入口汚はその羽根ささえの外側面にある日31
からそこへ導くそれぞれの曲路恥を有し、その通路を通
って外ズ(が圧縮歯溝に吸込まれる。圧縮された空気は
小さい口19を通って対応する小さい通路32へそして
〕P を図の出口と配・”σを通って使用されるために
EE縮夕/り(図示せず)へ吐き出される。
羽根乙の連続(、た回転は回転の半サイクル苺に機構の
圧縮工程を操り返す。
圧縮工程を操り返す。
空気流入口及び通路は1・10図に示されるように回転
子内に位置し、ぞこでは各空洞21のために内側口あが
大気に開いて〜・る外側口36から導(通路35によっ
て役目を呆たす。そのような配役は示された長い羽根の
実施例にはもし主むならば使用されるが、前に参照した
が示されてない多スポークの、「単一ねじ」の配設型式
には必要である。
子内に位置し、ぞこでは各空洞21のために内側口あが
大気に開いて〜・る外側口36から導(通路35によっ
て役目を呆たす。そのような配役は示された長い羽根の
実施例にはもし主むならば使用されるが、前に参照した
が示されてない多スポークの、「単一ねじ」の配設型式
には必要である。
空気圧縮懺と同様にして収り付けられた月“11図乃至
1・15図に示す内燃囁関として構造された時は、燃・
焼室37は、こ〜にあとした円筒形羽根ささえ[ノコに
形成され、ディーゼル様式を除いて発火栓39・工この
厘同に圧縮された燃料混合物に点火′rるように設けら
れる。然料混合物は適当な気化器から円箇形羽根ざさえ
関の4出した端部の、)′[3図の外i++取入口40
を伯って供給され、そこから燃料混合物は内側取入口4
2に尋く通路41を通つ”Carしる。ディーゼル様式
には、点火栓は通常の噴3を器とIイき換えられて・燃
焼室の大きさは適当(て小さくされる。
1・15図に示す内燃囁関として構造された時は、燃・
焼室37は、こ〜にあとした円筒形羽根ささえ[ノコに
形成され、ディーゼル様式を除いて発火栓39・工この
厘同に圧縮された燃料混合物に点火′rるように設けら
れる。然料混合物は適当な気化器から円箇形羽根ざさえ
関の4出した端部の、)′[3図の外i++取入口40
を伯って供給され、そこから燃料混合物は内側取入口4
2に尋く通路41を通つ”Carしる。ディーゼル様式
には、点火栓は通常の噴3を器とIイき換えられて・燃
焼室の大きさは適当(て小さくされる。
羽根43が回転子15のそれぞれの空洞、14を↑黄切
って通るp K s合よくθ11止めするために羽根4
3の各々は好ましくは第14図と3・15図とに示すよ
うに遺られる。各羽根は平らなように縁と碌が接して配
置されて下にある中間の円形部分47((よって接合さ
れた二つの円形の、片寄った縁になっている部分・16
で作られ、その部分46ハ閉じて円形ばかこんだ漏止め
リング!19をはめ込んだ後に、プレスばめのビン48
によるように、その場に固く固定され、そのリング49
は枢動ビン間によるように、反対の端部をそれぞれの部
分46に固定することにより、ピスト/リングに似てい
るが好ましくはばね鋼である。その漏止めり/グの向か
い合う端部は第14図の通′イばばね一一で、52に示
されるように中心で枢支された弾性細片51によって互
いに連接されて枢動する。
って通るp K s合よくθ11止めするために羽根4
3の各々は好ましくは第14図と3・15図とに示すよ
うに遺られる。各羽根は平らなように縁と碌が接して配
置されて下にある中間の円形部分47((よって接合さ
れた二つの円形の、片寄った縁になっている部分・16
で作られ、その部分46ハ閉じて円形ばかこんだ漏止め
リング!19をはめ込んだ後に、プレスばめのビン48
によるように、その場に固く固定され、そのリング49
は枢動ビン間によるように、反対の端部をそれぞれの部
分46に固定することにより、ピスト/リングに似てい
るが好ましくはばね鋼である。その漏止めり/グの向か
い合う端部は第14図の通′イばばね一一で、52に示
されるように中心で枢支された弾性細片51によって互
いに連接されて枢動する。
このよう忙作られた羽根は、空気圧縮銭の出力入力軸加
のために前に記述された通り出力取出@弱と歯車の相互
連接54の対応するs、m車と互いに螺合する傘図車を
υ雨えた短@53Vct1gり付けられて固定される。
のために前に記述された通り出力取出@弱と歯車の相互
連接54の対応するs、m車と互いに螺合する傘図車を
υ雨えた短@53Vct1gり付けられて固定される。
燃料混合物(又はディーセル様式の空気)の圧縮は前に
記述した空気圧縮瀬の圧縮工程におけるように機構の片
側(他の側は排出を扱う)で起こる。圧縮された装入量
は第11図とi12図との口あと通路57を通って圧縮
工程の終末近くに燃焼室37へ移され、排出口58は回
転子の内側表面により閉ざされている。移った後に、室
取入口間も又回転子の内側表面により閉ざされる。
記述した空気圧縮瀬の圧縮工程におけるように機構の片
側(他の側は排出を扱う)で起こる。圧縮された装入量
は第11図とi12図との口あと通路57を通って圧縮
工程の終末近くに燃焼室37へ移され、排出口58は回
転子の内側表面により閉ざされている。移った後に、室
取入口間も又回転子の内側表面により閉ざされる。
そこで、然屍室の圧縮された燃料は点火し、同時K、排
出口側が開(ので、禮涌ガスは他の1−1j面からくる
回転子空洞44へ、彫I辰し、嵌侮はそれで4励され圧
イ、16サイクルはその回転子空洞内で羽根の他の面で
開始する。同時に、円筒形の羽根ささえあの他の副では
)/!S焼したガスの掃気が開始(1、羽根ささえ関の
その側で羽根43の対応する羽根端部46が対応する回
転子空洞44内で進むにつれて、そのような燃fA L
だガスは第11図及び矛13図の内側排出口59、通路
60及びその羽根ささえ、18の4出【、た端部の外側
排出口61の外へ押し出される。そのような前退する羽
根端部46の後で、燃fト混合P/l(又はディーゼル
様式の空気)の長久が口40、通路41及び口42を通
って起こっている。
出口側が開(ので、禮涌ガスは他の1−1j面からくる
回転子空洞44へ、彫I辰し、嵌侮はそれで4励され圧
イ、16サイクルはその回転子空洞内で羽根の他の面で
開始する。同時に、円筒形の羽根ささえあの他の副では
)/!S焼したガスの掃気が開始(1、羽根ささえ関の
その側で羽根43の対応する羽根端部46が対応する回
転子空洞44内で進むにつれて、そのような燃fA L
だガスは第11図及び矛13図の内側排出口59、通路
60及びその羽根ささえ、18の4出【、た端部の外側
排出口61の外へ押し出される。そのような前退する羽
根端部46の後で、燃fト混合P/l(又はディーゼル
様式の空気)の長久が口40、通路41及び口42を通
って起こっている。
第12図と第13図の長手方向の漏止め細片8が圧縮機
の口66と田をおおい且つそれに沿い、口42と59に
沿い、更に19図の口19と29に沿って設けられてい
る。
の口66と田をおおい且つそれに沿い、口42と59に
沿い、更に19図の口19と29に沿って設けられてい
る。
ポンプとしては、f9図の空気取入口29が液体取入口
となり、吐出口19は長くなって口汚と一致するように
中央に位ILLを変えて、之等の出入口の組は常に連転
サイクルの間対応する回転子空洞と連絡していること以
外は第1図乃至才9図に示される通りである。これは吐
出口が取入口と同じ大きさでなげればいけないことを意
味するのではない、というのは容積吐出量は入力を調整
することにより等しくない大きさで得られるからである
。
となり、吐出口19は長くなって口汚と一致するように
中央に位ILLを変えて、之等の出入口の組は常に連転
サイクルの間対応する回転子空洞と連絡していること以
外は第1図乃至才9図に示される通りである。これは吐
出口が取入口と同じ大きさでなげればいけないことを意
味するのではない、というのは容積吐出量は入力を調整
することにより等しくない大きさで得られるからである
。
回転機構によって明確な容積形ポンプの利点が得られる
から、このことが望ましい。
から、このことが望ましい。
19図及び第10図の実施例で、回転子空洞の反対端部
の口と通路に対応する排出口19、通路翌及び排出口あ
を交換するだけでよい。
の口と通路に対応する排出口19、通路翌及び排出口あ
を交換するだけでよい。
しかしナカう、両捉施例において、ポンプには単一人口
単一出口になるよって、マニホルド01図の配管おに似
た)を備えて取入口と排出口とに互いに連接すべきであ
る。
単一出口になるよって、マニホルド01図の配管おに似
た)を備えて取入口と排出口とに互いに連接すべきであ
る。
流体及び空気のモータはポンプに似た構造と機能を持つ
。
。
内燃銭関を除いて、聡での実施例で、回転回期f[とし
ての歯車装置をリムのない、多数のスポークのある車輪
の形式の羽根と前にここで述べた市販の「単一スクリュ
」の空気圧縮機による対応する多空洞との設備と置き換
えることが出来る。又羽根の反対の長手方向の側面から
羽根の長さの中間に出張る歯を、且つ前記の多スポーク
、リムなl、車輪によって得られたのと同様な羽根回転
運動の端絖性を得るようにそこに対応する補助回転子空
洞を伴って、設けることにより同じことをするのも可能
である。
ての歯車装置をリムのない、多数のスポークのある車輪
の形式の羽根と前にここで述べた市販の「単一スクリュ
」の空気圧縮機による対応する多空洞との設備と置き換
えることが出来る。又羽根の反対の長手方向の側面から
羽根の長さの中間に出張る歯を、且つ前記の多スポーク
、リムなl、車輪によって得られたのと同様な羽根回転
運動の端絖性を得るようにそこに対応する補助回転子空
洞を伴って、設けることにより同じことをするのも可能
である。
こうして、オ16図に示すように、回62の組が羽根6
3の反対の長手方向側面に改けられ、その歯を受ける補
助空洞640組が羽根受は空洞65の間に回早−子の内
側円筒形面に設けられる。
3の反対の長手方向側面に改けられ、その歯を受ける補
助空洞640組が羽根受は空洞65の間に回早−子の内
側円筒形面に設けられる。
内燃機関に対しては、従来の型式のターボ圧縮機は回転
子の外周に直接罠周辺にターボ羽根が加えられ、こうし
て加圧された空気を従来の方法で気化器又は燃料噴射器
へ送る。
子の外周に直接罠周辺にターボ羽根が加えられ、こうし
て加圧された空気を従来の方法で気化器又は燃料噴射器
へ送る。
このような空気は又本技術分野の当呆名には明瞭である
ように回転子と密封剤油を冷却するのに使用される。
ように回転子と密封剤油を冷却するのに使用される。
第18図及びi19図の実施例は第1図乃至矛9図の望
気圧扁氷の単純化した説明で、圧縮機やこの発明の池の
形式、卯ちポンプ及びモータのような構造に現在意図し
ている最良の様式であるとしくここに提出する。
気圧扁氷の単純化した説明で、圧縮機やこの発明の池の
形式、卯ちポンプ及びモータのような構造に現在意図し
ている最良の様式であるとしくここに提出する。
単純化された実施例において、円筒形羽根ささえ66は
装置の静止部品として、辿ブラケット67によるとして
固く取り付けられ、回転子絽を回転するようKささえ、
その回転子はここでは二、t2洞69を有効に入れる大
体において球形形成体の本体68aを有するとして示さ
れ、空洞はそれぞれ羽根ささえ(イ)の円筒形−amと
互いに面を接する内側円筒ノ彫弐面に開いている。
装置の静止部品として、辿ブラケット67によるとして
固く取り付けられ、回転子絽を回転するようKささえ、
その回転子はここでは二、t2洞69を有効に入れる大
体において球形形成体の本体68aを有するとして示さ
れ、空洞はそれぞれ羽根ささえ(イ)の円筒形−amと
互いに面を接する内側円筒ノ彫弐面に開いている。
羽礪ささえ66の取付端部のリング68bとその反対端
部の板68 Cは、加に」目当する軸と共K。
部の板68 Cは、加に」目当する軸と共K。
1′1図及び3・2図の実施例におけると同様に十分に
、回転子を羽根ささえに固着している。
、回転子を羽根ささえに固着している。
軸70はささえ閣の中央に1回転子&68Cへの剛性固
着から延びて、軸受72と73とによって支承される。
着から延びて、軸受72と73とによって支承される。
軸70はそれぞれの羽根77のそれぞれの短軸76に固
定して取り付けられた1・19図のそれぞれの1車75
とかみ合う歯車74を固定してささえる。回転子開の回
転運動は単一軸によりそれぞれの羽根に伝動される。更
(clこの配設は直径方向に軸70を包囲し静止シリン
ダ66の4出した端部にあるそれぞれの流入口からほと
んどシリンダの反対端部へ延びるそれぞれの空気流入通
路78と、それぞれのl:圧縮された空気流出通路79
とを1′竜も有効に入れている。
定して取り付けられた1・19図のそれぞれの1車75
とかみ合う歯車74を固定してささえる。回転子開の回
転運動は単一軸によりそれぞれの羽根に伝動される。更
(clこの配設は直径方向に軸70を包囲し静止シリン
ダ66の4出した端部にあるそれぞれの流入口からほと
んどシリンダの反対端部へ延びるそれぞれの空気流入通
路78と、それぞれのl:圧縮された空気流出通路79
とを1′竜も有効に入れている。
この太溝がモータのように組み立てられる時のよう(τ
、回転子のεj止めリングの設備が必要な例では、才頷
図に示すシステムが用いられる。
、回転子のεj止めリングの設備が必要な例では、才頷
図に示すシステムが用いられる。
円筒形羽根ささえ66の周囲の外郭線と連携して示され
るように、端部から肩部へ回・蔽子の一側面に沿って砥
び反対のA’lJ L(lからそのささえの内側K A
びるアーム80 aと81 aとのそれぞれの組を有す
る長手方向の漏止め細片80と81とはそれぞれ82と
83とで丁りになっている。それぞれ細片の反対端部で
アームの1djのばね84はそのi州片を互い:(対応
する羽根77に圧力をかけるように押17ている。アー
ムのそれぞれ丁番テなっている端部のばね85は回転子
が回転するように回転子68の円筒形内0111表面に
対し副心め細片80と81とに1F力をかけている。羽
根ささえ66の反対側の、同寸な′ノー市め細片86と
87との2組がそれぞれ同様に取り付けられ、それぞれ
のばね88及びそれぞれのばね帥及びそれぞれのばね8
9テよって対応する羽根77及び回転子68の円筒形内
…II fi面に対し、それぞれ押されている。圧縮さ
れる流体は開ロア8 aを1中って回転子關の圧縮室に
入り圧縮された空気は開ロア9aをノ11つてそのよう
な圧7縮室から吐出する。
るように、端部から肩部へ回・蔽子の一側面に沿って砥
び反対のA’lJ L(lからそのささえの内側K A
びるアーム80 aと81 aとのそれぞれの組を有す
る長手方向の漏止め細片80と81とはそれぞれ82と
83とで丁りになっている。それぞれ細片の反対端部で
アームの1djのばね84はそのi州片を互い:(対応
する羽根77に圧力をかけるように押17ている。アー
ムのそれぞれ丁番テなっている端部のばね85は回転子
が回転するように回転子68の円筒形内0111表面に
対し副心め細片80と81とに1F力をかけている。羽
根ささえ66の反対側の、同寸な′ノー市め細片86と
87との2組がそれぞれ同様に取り付けられ、それぞれ
のばね88及びそれぞれのばね帥及びそれぞれのばね8
9テよって対応する羽根77及び回転子68の円筒形内
…II fi面に対し、それぞれ押されている。圧縮さ
れる流体は開ロア8 aを1中って回転子關の圧縮室に
入り圧縮された空気は開ロア9aをノ11つてそのよう
な圧7縮室から吐出する。
モータとしては、圧縮ガスが開ロア8 bを通って回転
子開の膨張室に入り排出ガスは開ロア9bを通って吐出
する。
子開の膨張室に入り排出ガスは開ロア9bを通って吐出
する。
図21とnとの実施例が又関係する流体の最大容積処理
として現在意図された最良保蔵とじてここに提出され示
されている。l)= t8図及び第19図の77のよう
な、長い羽根の代わりに、ここでは円尚形羽、侃ささえ
91内の羽根90が直径方向に、jlかいaう、半・匝
方向の74穴92をそれぞれ待つ円形をしており、その
溝穴に回転子の梁間95を分割する回転子94のつる心
壁93がそれぞれはまっている。回転子%の葛au格及
び空気の人口とtLi口にはg寸’i8図及び第19図
の実施態様の場合と同じである。
として現在意図された最良保蔵とじてここに提出され示
されている。l)= t8図及び第19図の77のよう
な、長い羽根の代わりに、ここでは円尚形羽、侃ささえ
91内の羽根90が直径方向に、jlかいaう、半・匝
方向の74穴92をそれぞれ待つ円形をしており、その
溝穴に回転子の梁間95を分割する回転子94のつる心
壁93がそれぞれはまっている。回転子%の葛au格及
び空気の人口とtLi口にはg寸’i8図及び第19図
の実施態様の場合と同じである。
才23−の実施例はE!yu図の内燃機関に似たもので
回転子970鼻部97a K取り付けられた駆動プロペ
ラ96のためにここでfj:4’c空エンジンとして示
された内燃機関である。
回転子970鼻部97a K取り付けられた駆動プロペ
ラ96のためにここでfj:4’c空エンジンとして示
された内燃機関である。
空気は航空−のフレームに付着されるようになっている
ハウジング99の開いた前部S?ffaを通って吸込ま
れ、回転子釘に添付されてノ・ウジフグ99に付着した
静止羽根99 bの間で動(ことができる圧縮機羽根9
7 bによって予め圧縮される。
ハウジング99の開いた前部S?ffaを通って吸込ま
れ、回転子釘に添付されてノ・ウジフグ99に付着した
静止羽根99 bの間で動(ことができる圧縮機羽根9
7 bによって予め圧縮される。
予め圧縮された空気は通路側を通り、後の)・ウジング
部分99Cにある従来の燃料混合システム(図示せず)
へ励(。排出ガスはハウジング部分%Cの開口101を
通って出て行(。
部分99Cにある従来の燃料混合システム(図示せず)
へ励(。排出ガスはハウジング部分%Cの開口101を
通って出て行(。
(1滑油を循環させ冷却させるシステム(図示せず)は
ポンプとして作動する+込動困車装置102とラジェー
ターコイル103とを含む。オI図の漏止めリングシス
テムと同じ漏止めリングシステムがこの内燃モータに使
用される。
ポンプとして作動する+込動困車装置102とラジェー
ターコイル103とを含む。オI図の漏止めリングシス
テムと同じ漏止めリングシステムがこの内燃モータに使
用される。
そのシステムは?27図に示され後で記述する。
才冴図に、才乙図に示されたのと本質的には同じ内燃機
関が3”21図及びi22図の羽根と同じ円形羽根をイ
する空気圧縮機に4結して示されている。この例では、
エンジン105と圧縮機106のそれぞれの回転子10
4a及び104bはエンジンによって、駆動される単一
ユニットとして互いに接続する。空気はエンジンハウジ
ング107の前i 107aにある開口(図示せず)を
切ってエンジンへ吸込まれ、予圧縮機108と通路10
9とを通って圧縮機106へ流れる。円崗形羽憬ささえ
110と111とはハウジング112に、ボルト(図示
せず)によるように、剛性的に固定され、ハウジングは
この装置4がジェット推進として使われる場合は、7v
″C空機のフレームに、或いは工業用窒気If縮峨とし
て使かれる場合は、何か適当な静止取付物に固層される
。エンジン排気ハ通路113を通って吸込まれた空気と
共に圧縮機に向ゆられた〇 主要点で矛冴図の圧縮−に対応するが、駆動装濾として
役目を果すリスかご誘導型の祇気モタと合体した空気圧
縮機が第5図に示される。
関が3”21図及びi22図の羽根と同じ円形羽根をイ
する空気圧縮機に4結して示されている。この例では、
エンジン105と圧縮機106のそれぞれの回転子10
4a及び104bはエンジンによって、駆動される単一
ユニットとして互いに接続する。空気はエンジンハウジ
ング107の前i 107aにある開口(図示せず)を
切ってエンジンへ吸込まれ、予圧縮機108と通路10
9とを通って圧縮機106へ流れる。円崗形羽憬ささえ
110と111とはハウジング112に、ボルト(図示
せず)によるように、剛性的に固定され、ハウジングは
この装置4がジェット推進として使われる場合は、7v
″C空機のフレームに、或いは工業用窒気If縮峨とし
て使かれる場合は、何か適当な静止取付物に固層される
。エンジン排気ハ通路113を通って吸込まれた空気と
共に圧縮機に向ゆられた〇 主要点で矛冴図の圧縮−に対応するが、駆動装濾として
役目を果すリスかご誘導型の祇気モタと合体した空気圧
縮機が第5図に示される。
圧縮鑞ユニットの回■賊子t15&n次のリスかご巻碌
116を持ち且つ又モータの回転子として役目を果たす
。−次巻線117はモータの固定子を構成する静止ハウ
ジング118に付着され持ち効かされる。ハウジング1
18は又円筒形羽根ホルダ119を持ち動く。
116を持ち且つ又モータの回転子として役目を果たす
。−次巻線117はモータの固定子を構成する静止ハウ
ジング118に付着され持ち効かされる。ハウジング1
18は又円筒形羽根ホルダ119を持ち動く。
父σiし直)スへの一次巻線117の電気的接続(図示
せず)は従来のものである。
せず)は従来のものである。
主要部が卆冴図の望気圧、縮鯰に対応するが、矛5図の
リスがモータの1再造と同じ構造の元眠載に合体した内
燃氷量がオア図に示されている。
リスがモータの1再造と同じ構造の元眠載に合体した内
燃氷量がオア図に示されている。
エンジンの回転子120が回転するにつれて、ブラシの
ない、直流励磁機121が回転子電極122へ′或流を
送り、それで固定子巻線123に電圧を誘導する。再び
電気的接続(図示せず)は従来のものである。この実施
例は車両の電気トラクタ車輪及び船舶プロペラの電源ユ
ニットとして%に有用である。
ない、直流励磁機121が回転子電極122へ′或流を
送り、それで固定子巻線123に電圧を誘導する。再び
電気的接続(図示せず)は従来のものである。この実施
例は車両の電気トラクタ車輪及び船舶プロペラの電源ユ
ニットとして%に有用である。
漏止めは前記の実施例のエンジンではオ加図に示された
方法とはy同じ方法で行われる。こ5して、 1”27
図に示されるように、円筒形羽根ささえの片側にあって
それぞれアーム124a及び125aを有する一組の長
手方向の漏止めの細片124及び125は、それぞれ1
26及び127で丁番になっている。
方法とはy同じ方法で行われる。こ5して、 1”27
図に示されるように、円筒形羽根ささえの片側にあって
それぞれアーム124a及び125aを有する一組の長
手方向の漏止めの細片124及び125は、それぞれ1
26及び127で丁番になっている。
ばね128はばね洞に対応する。羽根ささえの反対側に
、ナニ組の長手方向の漏止め釧片129及び130が、
アーム129a及び130aを有してそれぞれ131及
び!32で同様に丁番になっている。
、ナニ組の長手方向の漏止め釧片129及び130が、
アーム129a及び130aを有してそれぞれ131及
び!32で同様に丁番になっている。
ばね133はばね88に対応する。
しかしここで、アーム124aと125a及び129a
と1303の胆はそれぞれ、別のばね85及び89のそ
れぞれの組によるよりもむしろ、アーム延長135及び
136に作用するそれぞれのばね134によって離れる
ように押される。燃料混合用の空気は開口137を通っ
てエンジン回転子の対応する圧縮呈に入り、圧縮された
燃料混合空気は開口138を通ってエンジンの燃焼室に
入り、燃焼室からの膨張したガスは開口139を通って
対応する回転子空洞に入り、そして排出ガスは開口14
0を通って出て行く。
と1303の胆はそれぞれ、別のばね85及び89のそ
れぞれの組によるよりもむしろ、アーム延長135及び
136に作用するそれぞれのばね134によって離れる
ように押される。燃料混合用の空気は開口137を通っ
てエンジン回転子の対応する圧縮呈に入り、圧縮された
燃料混合空気は開口138を通ってエンジンの燃焼室に
入り、燃焼室からの膨張したガスは開口139を通って
対応する回転子空洞に入り、そして排出ガスは開口14
0を通って出て行く。
矛あ図には、本発明は構造が第18図及び第19図に示
されたユニットに似てそれぞれ隣り合って取り付けられ
た直流モータ143の両方又は片方か他方によって1駆
動される人工心臓のポンプユニット142として示され
ている。
されたユニットに似てそれぞれ隣り合って取り付けられ
た直流モータ143の両方又は片方か他方によって1駆
動される人工心臓のポンプユニット142として示され
ている。
ポンプユニット142の回転子144は大体において球
形で1第18図及び2′19図の回転子のようであり、
都合よく心臓の形をしたハウジング145内πは宣って
おり、そのハウジングは受はス柄ス人?、R−171,
−? rl’lh 04m tT% /’) If 滓
嘉If 、L 広1” 勘L l”5になっている。円
筒形羽根ささえ146はノ・ウジング145に添付され
てそれぞれ円形羽根147を保持して回転し、その羽根
はf18図及び第19図におけるように歯車による相互
連接によって回転子144と同期して駆動される。血液
は連接されるべき大静脈と肺静脈にそれぞれ対応する入
口通路148及び149を通ってポンプユニット142
に入り、連&!されるべき大動脈と肺動脈にそれぞれ対
応する出口150及び151を通って汲み出される羽根
147の設計は置き換える心臓の自然サイクル、即ち人
間の心;藏のポンプ動作サイクルを再生するようなもの
で、そのポンプ動作サイクルでは、各サイクルに、′サ
イクルの四分の−の休止が起こる。′i!L=ts2が
体の外で運ばれる電池に接続されることにより両モータ
に′心力を与え、モータの各々4工回転子144のリン
グ図車形成体154と螺合するそれぞれのビニポン15
3によって回転子144を1駆動する。
形で1第18図及び2′19図の回転子のようであり、
都合よく心臓の形をしたハウジング145内πは宣って
おり、そのハウジングは受はス柄ス人?、R−171,
−? rl’lh 04m tT% /’) If 滓
嘉If 、L 広1” 勘L l”5になっている。円
筒形羽根ささえ146はノ・ウジング145に添付され
てそれぞれ円形羽根147を保持して回転し、その羽根
はf18図及び第19図におけるように歯車による相互
連接によって回転子144と同期して駆動される。血液
は連接されるべき大静脈と肺静脈にそれぞれ対応する入
口通路148及び149を通ってポンプユニット142
に入り、連&!されるべき大動脈と肺動脈にそれぞれ対
応する出口150及び151を通って汲み出される羽根
147の設計は置き換える心臓の自然サイクル、即ち人
間の心;藏のポンプ動作サイクルを再生するようなもの
で、そのポンプ動作サイクルでは、各サイクルに、′サ
イクルの四分の−の休止が起こる。′i!L=ts2が
体の外で運ばれる電池に接続されることにより両モータ
に′心力を与え、モータの各々4工回転子144のリン
グ図車形成体154と螺合するそれぞれのビニポン15
3によって回転子144を1駆動する。
各モータ143がそれ自身で、ダ励回転子144を駆動
できる。
できる。
2個のモータはもし一方が有効に運転できない時に常に
予備品として備えられている。軸155は同期する歯車
を駆動する。
予備品として備えられている。軸155は同期する歯車
を駆動する。
示されるように、人工心臓ははy実際の大きさで毎分の
回転子の約あ回転で毎分血液5tを汲み上げる。もし自
然の心臓の補助として使用されるならば、大きさ及び汲
み上げ容11は従って減少させる。
回転子の約あ回転で毎分血液5tを汲み上げる。もし自
然の心臓の補助として使用されるならば、大きさ及び汲
み上げ容11は従って減少させる。
本発明はこの発明を実際に実行する最良の様式としてこ
こに意図された実施例を仕様的に参考してここに説明し
記載したので、ここに開示され前記の特許請求の範囲に
よって包含される広い発明の考えから離れることなしに
この発明を異なる実施例に適用させるのKは各種の変更
がなされるということを理解すべきである。
こに意図された実施例を仕様的に参考してここに説明し
記載したので、ここに開示され前記の特許請求の範囲に
よって包含される広い発明の考えから離れることなしに
この発明を異なる実施例に適用させるのKは各種の変更
がなされるということを理解すべきである。
1−1図は垂直ささえに固着され片持ばりの状態で延び
ている本発明による空気圧縮減の上面図; 才2図は1−1図の空気圧縮減の前立面図で、回転子の
かくれた空洞、羽根、及び軸相互連接歯車装置は運転の
圧縮ヲサイクルに想定した位置で点線で示されている; 才3図は才2図の線3−3で取られた水平断面図で、下
に横たわる羽根の掃引は点線で示されている; 才4図は羽・眼の一五動太溝なしに引かれた同様の断面
図で、運転の引き、洸く−サイクルにおける羽根の相対
位置を示す; 第5図は才4図に対応する図であるが、その圧縮サイク
ルの最後と次の圧縮サイクルの最初における羽根の相対
立直を示す; f6図は才2図及び1−3図の線6−6で取った垂直m
面図で、空洞形状と対応する羽根の位置を示すために円
筒形羽根ささえを瑣り除いである; オフ図は運転の引き続く1サイクルにおける同じ同転子
空洞と羽根の相対立1碌を示す同様な断面図で、他の回
転子空洞が丁度見えてきたところ; ′f8図は圧縮サイクルの最後と次の圧縮サイクルの最
初におけるそれぞれの回転子の空洞と内羽根の相対位置
を示す同様の断面図;オ9図は〕”1図の左から見たこ
の機構の側面立面図で、回転子を取り除いて運転するく
ぼみの中の上羽根と空気流入の内側入口と圧縮空気流出
通路とを露わし、通路自身は点線で示されている。 第10図はオ6図に対応する図であるが、内側空気流入
口と円筒形羽根ささえを通る代わりに回転子を通って延
びる通路(点線で示す)との代替配置を示し、これは多
スポーク、リムなし車輪と対応する多空洞とが前回の長
い羽根と二重空洞の代わりに使用された時に用いられる
配役である; 矛11図は才3図に大体対応する図であるが、本発明に
よる内燃機関の実施例を示し、燃焼室は点線で示される
; 第12図は才9図に対応する側面立面図であるが、矛1
1図の内燃機関実施例の図で、燃焼室は再び点線で示さ
れる; 1−13図は第12図と同様な側面立面図であるが、左
側でなく1−1図の右側から見ている;第14図は漏止
めリングを備えた第11図乃至第13図の羽根の上面平
面図; 第15図は第14図のd 15−15で取った垂直断面
図; 5°′16図は第14図と同様な図で、歯車装置を必要
としない同期を備えた長い羽根の実施例を示す: 1′17図はオニ6図の羽根と共に使用するようになっ
ている回転子の内側円筒表面の2価の寸法刀な配置で、
回転子の空洞な示す; 第18図は才3図と回分な軸方間水平断面図であるが、
を気tE縮嘘の形式における本発明の現在好ましい実施
91Jを示す; 第19図は118図の森19−19にraつ°〔城った
岳直所面図; 才田図は第18図及びオ′19図の圧縮機の羽根1記設
を有する燃焼機関に使用する漏止め配設の図成約な斜視
図; 才21図はオ′4図と同様だが、それぞれの圧縮室が最
大容積になるように羽根が円形である現在好ましい実施
例を示し、駆動懺構は第18図及び第19図と同様であ
る; fn図は第17図と同様な2個の寸法的な配置だが、才
21図の実施例に関する; オる図は第11図と同様な図で航空機モータとして使用
されるように示された内燃機関を示す;オス図は第23
図に対応する図だが、才る図の構造に合体した第18図
及び第19図の空気IE縮礪を示し、回転子は共通の作
動のために結合し、組合せモータと空気圧縮鎮は#脹ノ
ズル(図示せず)付ジェットバーナ又は静止圧IBM
mとして有用である; 第5図はオス図と同様の図であるが、オス図の空気圧細
氷だけに関して取ってあり、電気モータの回転子部分と
して使用され、駆動ユニットとしての役目を果す; 才あ図は第11図に対応する図で駆動ユニットとして発
tJL機の中に合体したモータとしてこの機構を示す; fn図は才加図に対応する図で第11図、オス図、第2
4図、第25図及び第26図の実施例のそれぞれの回転
子に対する漏止めりング配設を示す;そし℃ 才四図は本発明をポンプ作用機構として合体させる人工
心臓を通して取った軸方向断面図、である。 (符号の説明) 15・・・垂直ささえ構造 16・・・ブラケット 16 a ”・固着リング 17・・・羽根ささえ 18・・・回転子 19・・・出 口 加・・・入力軸 20a・・・端部板 21・・・空 洞 22 ・・・室 ス・・・羽 根 23 a ・・・羽根縁端 脚・・・短 軸 5・・・平歯車 冗・・・遊星歯車 部・・・中間軸 あ・・・傘歯車相互連接 四・・・取入口 (至)・・・通 路 31・・・口 32・・・通 路 あ・・・配 管 あ・・・内側口 あ・・・通路 36・・・外側口 37・・・内燃室 38・・・羽根ささえ 39・・・発火栓 40−・・外側取入口 41 ・・・J4 路 42−・・内側取入口 43・・・羽 根 44・・・空 洞 45・・・回転子 46・・・縁端部 47・・・円形部分 梠・・・ビ ン 49・・・漏止めリング 力・・・枢動ビン 51・・・弾性−片 52・・・枢支点 53・・・短 軸 箕・・・歯車相互連接 55・・・出力取出軸 団・・・口 57・・・通 路 詔・・・排出口 59・・・内側排出口 印・・・通 路 61・・・外側排出口 62・・・歯 63・・・羽 根 64・・・補助空洞 65・・・空 洞 66・・・羽根ささえ 67−・・羽根ブラケット 絽・・・回転子 68 a・・・本体 68b・・・リング 68 c =板 69・・・二重空洞 70・・・軸 72.73・・・軸 受 7491.79・・・通 路 78 a 、 78b、79a、79b ・・・開口(
資)、81・・・細片 80g、81a−アーム 82.83・・・丁番 84.85−・・ばね 86.87−・細 片 88.89・・・ばね 90・・・羽根 91 −・・ささえ 92−・・・韓穴 93−・・つる巻壁 %・・・回転子 95・・・空洞 96−・・グロペ2 97・・・回転子 97a−−−鼻部分 97b−・・羽根 99 ・・・ハウジング 99a・・・前部分 99b−・・静止羽根 100−・・通路 101−・・開口 102・・・駆動歯車装置 103−・・ラジェーターコイル 104a、 104b =回転子 105 ・・・エンジン 106 ・・・圧縮機 107 ・・・ハウジング 108 ・・・予圧縮機 109・・・通路 110、 111 ・・・羽根ささえ112 ・・・
ハウジング 113.114・・・通路 115−・・回転子 116 ・・・二次巻線 117 ・・・−次巻線 118 ・・・ハウジング 119 ・・・羽根ホルダ 120 ・・・回転子 121 ・・・励磁機 122・・・電極 123・・・巻綴 124.125・・・細片 126.127・・・丁番 128−・・ばね 129.130・・・細片 131.132 ・・・丁番 133.134−・・ばね 135.136−7−ム延長 137.138.139.140−・・開 口142
・・・ポンプユニット 143−・・直流モータ 144−・・回転子 145 ・・・ハウジング 146 ・・・羽根ささえ 147・・・羽根 148.149・・・通路 150.151−・・出口 152・・・′底線 153−・・ピニオン 154−・・リング歯車形成体 155−・・軸 代理人弁理士 斎 藤 侑 外1名 P l(j、 15 FIG、 +
5FIG、16 64FIG、I7 FIG、旧 FIG、20 FIG、25 FIG、 26 FIG、 27 FIG、 28
ている本発明による空気圧縮減の上面図; 才2図は1−1図の空気圧縮減の前立面図で、回転子の
かくれた空洞、羽根、及び軸相互連接歯車装置は運転の
圧縮ヲサイクルに想定した位置で点線で示されている; 才3図は才2図の線3−3で取られた水平断面図で、下
に横たわる羽根の掃引は点線で示されている; 才4図は羽・眼の一五動太溝なしに引かれた同様の断面
図で、運転の引き、洸く−サイクルにおける羽根の相対
位置を示す; 第5図は才4図に対応する図であるが、その圧縮サイク
ルの最後と次の圧縮サイクルの最初における羽根の相対
立直を示す; f6図は才2図及び1−3図の線6−6で取った垂直m
面図で、空洞形状と対応する羽根の位置を示すために円
筒形羽根ささえを瑣り除いである; オフ図は運転の引き続く1サイクルにおける同じ同転子
空洞と羽根の相対立1碌を示す同様な断面図で、他の回
転子空洞が丁度見えてきたところ; ′f8図は圧縮サイクルの最後と次の圧縮サイクルの最
初におけるそれぞれの回転子の空洞と内羽根の相対位置
を示す同様の断面図;オ9図は〕”1図の左から見たこ
の機構の側面立面図で、回転子を取り除いて運転するく
ぼみの中の上羽根と空気流入の内側入口と圧縮空気流出
通路とを露わし、通路自身は点線で示されている。 第10図はオ6図に対応する図であるが、内側空気流入
口と円筒形羽根ささえを通る代わりに回転子を通って延
びる通路(点線で示す)との代替配置を示し、これは多
スポーク、リムなし車輪と対応する多空洞とが前回の長
い羽根と二重空洞の代わりに使用された時に用いられる
配役である; 矛11図は才3図に大体対応する図であるが、本発明に
よる内燃機関の実施例を示し、燃焼室は点線で示される
; 第12図は才9図に対応する側面立面図であるが、矛1
1図の内燃機関実施例の図で、燃焼室は再び点線で示さ
れる; 1−13図は第12図と同様な側面立面図であるが、左
側でなく1−1図の右側から見ている;第14図は漏止
めリングを備えた第11図乃至第13図の羽根の上面平
面図; 第15図は第14図のd 15−15で取った垂直断面
図; 5°′16図は第14図と同様な図で、歯車装置を必要
としない同期を備えた長い羽根の実施例を示す: 1′17図はオニ6図の羽根と共に使用するようになっ
ている回転子の内側円筒表面の2価の寸法刀な配置で、
回転子の空洞な示す; 第18図は才3図と回分な軸方間水平断面図であるが、
を気tE縮嘘の形式における本発明の現在好ましい実施
91Jを示す; 第19図は118図の森19−19にraつ°〔城った
岳直所面図; 才田図は第18図及びオ′19図の圧縮機の羽根1記設
を有する燃焼機関に使用する漏止め配設の図成約な斜視
図; 才21図はオ′4図と同様だが、それぞれの圧縮室が最
大容積になるように羽根が円形である現在好ましい実施
例を示し、駆動懺構は第18図及び第19図と同様であ
る; fn図は第17図と同様な2個の寸法的な配置だが、才
21図の実施例に関する; オる図は第11図と同様な図で航空機モータとして使用
されるように示された内燃機関を示す;オス図は第23
図に対応する図だが、才る図の構造に合体した第18図
及び第19図の空気IE縮礪を示し、回転子は共通の作
動のために結合し、組合せモータと空気圧縮鎮は#脹ノ
ズル(図示せず)付ジェットバーナ又は静止圧IBM
mとして有用である; 第5図はオス図と同様の図であるが、オス図の空気圧細
氷だけに関して取ってあり、電気モータの回転子部分と
して使用され、駆動ユニットとしての役目を果す; 才あ図は第11図に対応する図で駆動ユニットとして発
tJL機の中に合体したモータとしてこの機構を示す; fn図は才加図に対応する図で第11図、オス図、第2
4図、第25図及び第26図の実施例のそれぞれの回転
子に対する漏止めりング配設を示す;そし℃ 才四図は本発明をポンプ作用機構として合体させる人工
心臓を通して取った軸方向断面図、である。 (符号の説明) 15・・・垂直ささえ構造 16・・・ブラケット 16 a ”・固着リング 17・・・羽根ささえ 18・・・回転子 19・・・出 口 加・・・入力軸 20a・・・端部板 21・・・空 洞 22 ・・・室 ス・・・羽 根 23 a ・・・羽根縁端 脚・・・短 軸 5・・・平歯車 冗・・・遊星歯車 部・・・中間軸 あ・・・傘歯車相互連接 四・・・取入口 (至)・・・通 路 31・・・口 32・・・通 路 あ・・・配 管 あ・・・内側口 あ・・・通路 36・・・外側口 37・・・内燃室 38・・・羽根ささえ 39・・・発火栓 40−・・外側取入口 41 ・・・J4 路 42−・・内側取入口 43・・・羽 根 44・・・空 洞 45・・・回転子 46・・・縁端部 47・・・円形部分 梠・・・ビ ン 49・・・漏止めリング 力・・・枢動ビン 51・・・弾性−片 52・・・枢支点 53・・・短 軸 箕・・・歯車相互連接 55・・・出力取出軸 団・・・口 57・・・通 路 詔・・・排出口 59・・・内側排出口 印・・・通 路 61・・・外側排出口 62・・・歯 63・・・羽 根 64・・・補助空洞 65・・・空 洞 66・・・羽根ささえ 67−・・羽根ブラケット 絽・・・回転子 68 a・・・本体 68b・・・リング 68 c =板 69・・・二重空洞 70・・・軸 72.73・・・軸 受 7491.79・・・通 路 78 a 、 78b、79a、79b ・・・開口(
資)、81・・・細片 80g、81a−アーム 82.83・・・丁番 84.85−・・ばね 86.87−・細 片 88.89・・・ばね 90・・・羽根 91 −・・ささえ 92−・・・韓穴 93−・・つる巻壁 %・・・回転子 95・・・空洞 96−・・グロペ2 97・・・回転子 97a−−−鼻部分 97b−・・羽根 99 ・・・ハウジング 99a・・・前部分 99b−・・静止羽根 100−・・通路 101−・・開口 102・・・駆動歯車装置 103−・・ラジェーターコイル 104a、 104b =回転子 105 ・・・エンジン 106 ・・・圧縮機 107 ・・・ハウジング 108 ・・・予圧縮機 109・・・通路 110、 111 ・・・羽根ささえ112 ・・・
ハウジング 113.114・・・通路 115−・・回転子 116 ・・・二次巻線 117 ・・・−次巻線 118 ・・・ハウジング 119 ・・・羽根ホルダ 120 ・・・回転子 121 ・・・励磁機 122・・・電極 123・・・巻綴 124.125・・・細片 126.127・・・丁番 128−・・ばね 129.130・・・細片 131.132 ・・・丁番 133.134−・・ばね 135.136−7−ム延長 137.138.139.140−・・開 口142
・・・ポンプユニット 143−・・直流モータ 144−・・回転子 145 ・・・ハウジング 146 ・・・羽根ささえ 147・・・羽根 148.149・・・通路 150.151−・・出口 152・・・′底線 153−・・ピニオン 154−・・リング歯車形成体 155−・・軸 代理人弁理士 斎 藤 侑 外1名 P l(j、 15 FIG、 +
5FIG、16 64FIG、I7 FIG、旧 FIG、20 FIG、25 FIG、 26 FIG、 27 FIG、 28
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端部から内側に円筒状にくぼみ出力移行装置を備
えた回転子と;回転子のくぼみ内に密接して漏止めされ
てはまつた静止シリンダと;前記シリンダを前記回転子
に対して固定して取り付ける装置と;前記回転子を前記
シリンダに保持する装置と;前記静止シリンダの円筒形
表面と直面する関係で回転子の内側円筒形表面に開いて
いる少なくとも一対の向かい合つて配置されたつる巻状
の方向をした空洞と;前記回転子の回転軸心に直角にそ
れぞれの軸心で前記静止シリンダの内で且つ直径的に反
対側に取り付けられて独立に回転する少なくとも一対の
対応する羽根であつて、その羽根の部分は前記羽根と前
記回転子との同期した回転中それぞれの空洞へ入つて通
過する少なくとも一対の対応する羽根と;前記羽根と前
記回転子との回転を同期させる装置と;前記機構の内部
で前記空洞内で前記羽根を前記させる経路への流体の流
入を提供する装置と;前記羽根へ作動した流体を機構か
ら吐出す装置と、を有する回転式流体処理機構。 2 羽根は長い形状で、1個は他の上になつて、静止シ
リンダの円筒形面内に向かい合つて開いているそれぞれ
の室内に取り付けられて回転する特許請求の範囲第1項
記載の機構。 3 流体の流入を提供する装置と流体の吐出しの装置と
は静止シリンダの円筒形面に開くそれぞれの口装置を有
し;且つ前記シリンダの長手方向にほゞ端部から端部へ
前記口装置の各々の向かろ合い合う側面に延びる漏止め
細片を備えている特許請求の範囲第1項記載の機構。 4 羽根と回転子との回転を同期させる装置は回転子と
静止シリンダとの内側で回転子と羽根との間に互いに螺
合した歯車装置を有する特許請求の範囲第1項記載の機
構。 5 流体流入装置は外側流入口と、それぞれの回転子空
洞におけるそれぞれの羽根の移動に先立つて、前記流体
を圧縮し、ポンプ作業をし、圧力を与える時のように、
流体に刺戟を与えるように誘導するために静止シリンダ
のそれぞれの向かい合う長手方向側面でそれぞれの流入
口へ導く通路とを有し、流体の吐出装置は先行する羽根
の行程のそれぞれ終末近くで誘導された流体を受けるた
めに静止シリンダのそれぞれの向かい合う長手方向側面
の内側吐出口と、前記内側吐出口からそれぞれの外側吐
出口へ導くそれぞれの通路とを有するように流体を誘導
する構造になつた特許請求の範囲第1項記載の機構。 6 流入と吐出と両方の口及び通路は静止シリンダに位
置する特許請求の範囲第5項記載の機構。 7 流入の口と通路は回転子に位置し、吐出の口と通路
は静止シリンダに位置する特許請求の範囲第5項記載の
機構。 8 内側吐出口、吐出通路及び外側吐出口は誘導された
ガス状流体の容積減少に合わせて流入の口及び通路より
小さい、空気のような、ガス状流体を圧縮する特許請求
の範囲第5項記載の機構。 9 内側吐出口、吐出通路及び外側吐出口がほゞ等しい
容積の流れ容量である、流体のポンプ作業をするか又は
さもなければ圧力を与える特許請求の範囲第5項記載の
機構。 10 燃焼室が静止シリンダ内に形成され、漏止め装置
が回転子空洞表面に接触するそれぞれの羽根縁端の周り
に設けられ、前記燃焼室内のガス状燃料混合物に点火す
る装置が設けられ;流体流入装置は外側流入口と、回転
子空洞が前記内側流入口を通過する時に回転子空洞に羽
根の移動に先立つてガス状燃料混合物又は空気を導入す
るため静止シリンダの一つの長手方向側面で内側流入口
へ導く流入通路とを有し;前記静止シリンダの向かい合
う長手方向側面で回転子空洞が前記より小さい口を通過
する時に回転子空洞から前記燃焼室へ圧縮されたガス状
燃料混合物又は空気を移行させるために前記燃焼室へ導
くより小さい口と、回転子空洞が前記出口を通過する時
に前記燃焼室から回転子空洞へ爆発する燃料混合物を移
行させるために前記静止シリンダの前記向かい合う長手
方向側面にある前記燃焼室の出口とを有し;そして流体
を吐出する装置は静止シリンダの前記一つの長手方向側
面の内側吐出口とそこから外側排出口へ導く通路とを有
し、それで前記内側排出口を通過する回転子空洞からの
圧力膨張ガスは大気へ排出するような、内燃機関として
の構造をした特許請求の範囲第1項記載の機構。 11 羽根は第三中間部分によつて互いに縁端と縁端が
平らな形成体に固定された2個の円形部分から作られ、
漏止めリングは割れた弾性リングで端部の一組は前記円
形部分に枢動するように固定され、端部の他の組は端部
の前記他の組に枢動し且つ前記中間部分に部材の中間で
枢動する長い部材によつて枢動するように互いに連接さ
れている特許請求の範囲第10項記載の回転式内燃機構
。 12 流入流体はガス状の燃料混合物で、点火装置は燃
焼室と関連した点火栓である特許請求の範囲第10項記
載の回転式内燃機構。 13 流入流体は空気で点火装置は燃焼室に対する燃料
噴射器でこの機構がディーゼルエンジンとして作動する
特許請求の範囲第10項記載の回転式内燃機構。 14 羽根は長く同期装置は羽根の中間で羽根のそれぞ
れ反対側縁端から突出する歯の組を有し、機構の運転中
それぞれの歯を受けるために回転子の内側円筒形表面の
向かい合う側面に対応する補助空洞の組がある特許請求
の範囲第1項記載の機構。 15 回転子は大体において球状形成体で;同期装置は
回転子に軸方向に付着され静止シリンダ内に軸方向に延
びる単一軸と、前記軸を支承する前記シリンダ内の装置
と、前記軸を羽根の回転取付と互いに連接する、駆動歯
車装置とを有し;機構の内側に流体の流入を供給する装
置は前記軸と前記同期装置とを包囲して静止シリンダの
一端部の流入口からほとんど前記シリンダの反対端部へ
延びる直径方向に向かい合う通路を含む特許請求の範囲
第1項記載の機構。 16 漏止め細片は静止シリンダにより保持される長手
方向の組を含み、各組は細片を対応する羽根の向かい側
の面に向かつて押す弾性装置と、細片を回転子の対立す
る面に向かつて押す弾性装置とが備えられている特許請
求の範囲第3項記載の機構。 17 羽根は直径方向に対向した半径方向の溝穴を有す
る円決形状体で;回転子の空洞は前記溝穴にはまるつる
巻状の壁によつて分離されている特許請求の範囲第1項
記載の機構。 18 静止シリンダを回転子に取り付けて固定する装置
は前記シリンダに剛性的に固定されほぼ回転子を包み囲
むハウジングを有する特許請求の範囲第1項記載の機構
。 19 回転子は電気的機械の二次巻線を保持しハウジン
グは前記機械の一次巻線を保持するので、この機構は電
気モータによつて動力を供給される圧縮機又はポンプと
して又は発電機に動力を供給するモータとして機能を果
たす特許請求の範囲第18項記載の機構。 20 静止シリンダ、羽根及び回転子は人工心臓のポン
プユニットとして役目を果たすようになつており;ブラ
シなしの直流電気モータがハウジング内に取り付けられ
て電源との電気接続によつて前記ポンプに動力を供給す
るようになつており;流体の流入を供給する装置はそれ
ぞれ生物体の大静脈と肺静脈とに連接するようにされた
入口を有し、流体の吐出装置はそれぞれ大動脈と肺動脈
とに連接するようにされた出口を有する特許請求の範囲
第18項記載の機構。 21 静止シリンダが付着されているハウジングに内燃
機関が取り付けられ;駆動装置が前記エンジンの回転子
に連接されている特許請求の範囲第10項記載の機構。 22 駆動装置はエンジン回転子の出張つている鼻部分
と前記鼻部分に付着されたプロペラ羽根とを有し、ハウ
ジングは航空機のような乗物に取り付けるようになつて
いる特許請求の範囲第21項記載の機構。 23 駆動装置はエンジン回転子に連接された圧縮機回
転子を有する空気圧縮機から成り、前記圧縮機は誘導す
る力を供給するようにされた圧縮空気出口を有する特許
請求の範囲第21項記載の機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60264706A JPS62129590A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 回転式流体処理機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60264706A JPS62129590A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 回転式流体処理機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62129590A true JPS62129590A (ja) | 1987-06-11 |
Family
ID=17407048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60264706A Pending JPS62129590A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 回転式流体処理機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62129590A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54132012A (en) * | 1978-04-05 | 1979-10-13 | Nippon Soken Inc | Worm type fluid machine |
JPS5847193A (ja) * | 1981-09-15 | 1983-03-18 | スタ−ル・レフリエラシヨ−ン・ア−ベ− | 回転圧縮機 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP60264706A patent/JPS62129590A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54132012A (en) * | 1978-04-05 | 1979-10-13 | Nippon Soken Inc | Worm type fluid machine |
JPS5847193A (ja) * | 1981-09-15 | 1983-03-18 | スタ−ル・レフリエラシヨ−ン・ア−ベ− | 回転圧縮機 |
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