JPH01290924A - ロータリーエンジン - Google Patents
ロータリーエンジンInfo
- Publication number
- JPH01290924A JPH01290924A JP63119172A JP11917288A JPH01290924A JP H01290924 A JPH01290924 A JP H01290924A JP 63119172 A JP63119172 A JP 63119172A JP 11917288 A JP11917288 A JP 11917288A JP H01290924 A JPH01290924 A JP H01290924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- rotor
- peripheral edge
- output shaft
- inner peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 16
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 7
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 2
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
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- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/08—Rotary pistons
- F01C21/0809—Construction of vanes or vane holders
- F01C21/0818—Vane tracking; control therefor
- F01C21/0827—Vane tracking; control therefor by mechanical means
- F01C21/0836—Vane tracking; control therefor by mechanical means comprising guiding means, e.g. cams, rollers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B53/00—Internal-combustion aspects of rotary-piston or oscillating-piston engines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ケーシングの中心(=おいて出力軸とロー
タとをi司−の軸線上に設定することで回転時の躯動を
従来ζ;比し大巾に低減させると共に、4造の簡単なa
−タリーエンジンに関するものである。
タとをi司−の軸線上に設定することで回転時の躯動を
従来ζ;比し大巾に低減させると共に、4造の簡単なa
−タリーエンジンに関するものである。
従来のロータリーエンジンにおいては、その−例として
第3図にみるように、ハウジングlの中心に回転自在に
横架された出ぢ軸2に偏心下に偏心輪3を定着し、該偏
心輪3(=定着せる0−94の5tll二取付けにアペ
ックスシール5を前記ハウジング1の内周縁1al:摺
接し、気密を保持する一方、吸入口6からハウジング1
内に吸入された燃料と空気との混合気が、0−タ4と内
周縁1aとの間で圧縮され、点火栓7(=達したとき、
圧縮下の混合気は点火されて爆発・膨張しt後、排気口
8から排出され、し2かしてこの爆発・膨張の行程でロ
ータ4の回転ηが出力軸2から外部に取出されるような
形式が採用されている。(例えば特開昭61−1453
21号公報参照) 〔発明が解決しようとする課題〕 従来の技術の項で述べたロータリーエンジンにあっては
、ハウジング1の中心に出力軸2が、ロータ4の中心(
:偏心輪3が夫々設定され、出力軸2と偏心輪3とは偏
心下に組付けられy=g成であるため、エンジン駆動に
際し、出力軸2とロータ4との夫々の回転時の振動が相
重なり、エンジン全体としての感動の吸収もしくは低減
に著しく難渋すると共(二、エンジンの駆動時における
均衡維持において偏心機構の組付に手間と時間とを要す
る故、結局、エンジンの生産費の高騰を免れ誰いという
問題点がある。
第3図にみるように、ハウジングlの中心に回転自在に
横架された出ぢ軸2に偏心下に偏心輪3を定着し、該偏
心輪3(=定着せる0−94の5tll二取付けにアペ
ックスシール5を前記ハウジング1の内周縁1al:摺
接し、気密を保持する一方、吸入口6からハウジング1
内に吸入された燃料と空気との混合気が、0−タ4と内
周縁1aとの間で圧縮され、点火栓7(=達したとき、
圧縮下の混合気は点火されて爆発・膨張しt後、排気口
8から排出され、し2かしてこの爆発・膨張の行程でロ
ータ4の回転ηが出力軸2から外部に取出されるような
形式が採用されている。(例えば特開昭61−1453
21号公報参照) 〔発明が解決しようとする課題〕 従来の技術の項で述べたロータリーエンジンにあっては
、ハウジング1の中心に出力軸2が、ロータ4の中心(
:偏心輪3が夫々設定され、出力軸2と偏心輪3とは偏
心下に組付けられy=g成であるため、エンジン駆動に
際し、出力軸2とロータ4との夫々の回転時の振動が相
重なり、エンジン全体としての感動の吸収もしくは低減
に著しく難渋すると共(二、エンジンの駆動時における
均衡維持において偏心機構の組付に手間と時間とを要す
る故、結局、エンジンの生産費の高騰を免れ誰いという
問題点がある。
この発明は、従来の技術の抱えt問題点に鑑み提案され
たもので、その目的とする所は、エンジンの駆動時の振
動を従来(:比し低減させ、しかも構造間車なロータリ
ーエンジンを提供しようとするものである。
たもので、その目的とする所は、エンジンの駆動時の振
動を従来(:比し低減させ、しかも構造間車なロータリ
ーエンジンを提供しようとするものである。
前述の目的を達成するために、この発明にgけるa−タ
リーエンジンは、ケーシングの中心に回転自在に横架さ
れに出力軸にロータを装着シタロータリーエンジンに3
いて、ケーシングの側壁内部に沿設・固定した誘導体の
外周縁と、ケーシングの内周縁との間隔を同一とする一
方、出力軸と前記誘導体に誘導されるロータとを同一の
軸線上に定着し、該ロータに嵌入され2羽根を前記ケー
シングの内周縁にM接させるようにしにものである。
リーエンジンは、ケーシングの中心に回転自在に横架さ
れに出力軸にロータを装着シタロータリーエンジンに3
いて、ケーシングの側壁内部に沿設・固定した誘導体の
外周縁と、ケーシングの内周縁との間隔を同一とする一
方、出力軸と前記誘導体に誘導されるロータとを同一の
軸線上に定着し、該ロータに嵌入され2羽根を前記ケー
シングの内周縁にM接させるようにしにものである。
スタータ(二より回動される出力軸き介しロータに植設
された羽根がケーシングの内周縁に摺接し乍ら回転し、
吸入口からケーシング内に吸入された燃料と空気との混
合気が°、羽根とロータの外周縁との間で圧縮され、点
火栓に到達するとき、混合気は点火され爆発・膨張し、
羽根を押圧・回動させ、排気口に到達したとき、混合気
がケーシング外側に排出される。そして混合気の爆発・
膨張の際、ロータと一体的な出力軸から回転幻が得られ
る。しかして誘導体の外周縁とケーシングの内周縁との
間隔が回−であるから、ロータに植設された羽根の先端
がケーシングの内周縁に常時、摺接し乍ら移動し、よ(
気密を保持する一方、出力軸とロータとは同一の軸線上
に定着されているので、エンジン全体の均衡をよく保持
でき、振動を従来この種のロータリーエンジンに比し大
巾に低減できる。
された羽根がケーシングの内周縁に摺接し乍ら回転し、
吸入口からケーシング内に吸入された燃料と空気との混
合気が°、羽根とロータの外周縁との間で圧縮され、点
火栓に到達するとき、混合気は点火され爆発・膨張し、
羽根を押圧・回動させ、排気口に到達したとき、混合気
がケーシング外側に排出される。そして混合気の爆発・
膨張の際、ロータと一体的な出力軸から回転幻が得られ
る。しかして誘導体の外周縁とケーシングの内周縁との
間隔が回−であるから、ロータに植設された羽根の先端
がケーシングの内周縁に常時、摺接し乍ら移動し、よ(
気密を保持する一方、出力軸とロータとは同一の軸線上
に定着されているので、エンジン全体の均衡をよく保持
でき、振動を従来この種のロータリーエンジンに比し大
巾に低減できる。
実血例(二ついて第1.2図を参照して説明する。周縁
に冷却フィンfを並設した叉承体11の開口周縁に、パ
ツキンPを介し蓋体12をと青貝jで定着して一個のケ
ーシングCを形成し、該ケーシングCの軸線X−Xを中
心に内側に誘導体g9gを対向・定着する一方、この軸
線X−X l=沿い出力軸13と外周縁が円形のロータ
Rとを、所謂同一の軸線上に定着し、このロータR1m
適数枚(こ\では3枚)の羽根14を等間隔にネジ嵌合
のような手段で一体的に植設し、これら羽根14の先端
を夫々ケーシングCの内周縁lに摺接可能とすると共に
、この内周縁lと前記誘導体gとの間隔dを全て間−に
形成し、ま2内周縁lと誘導体gの外周縁とは楕円状に
形成するのが好適である。まt、ロータRはその一部が
誘導体g1gの外周縁に摺接・誘導可能とし、なお、ケ
ーシングCの適所1;吸入口3と排気口eを穿設すると
共(=、点火栓15を付 4設し、吸入口Sからケーシ
ングC内に吸入された燃料と空気との混合気を点火栓1
5で爆発・膨張させ、ついでこの膨張・低圧となる排気
を排気口eから排出可能としである。
に冷却フィンfを並設した叉承体11の開口周縁に、パ
ツキンPを介し蓋体12をと青貝jで定着して一個のケ
ーシングCを形成し、該ケーシングCの軸線X−Xを中
心に内側に誘導体g9gを対向・定着する一方、この軸
線X−X l=沿い出力軸13と外周縁が円形のロータ
Rとを、所謂同一の軸線上に定着し、このロータR1m
適数枚(こ\では3枚)の羽根14を等間隔にネジ嵌合
のような手段で一体的に植設し、これら羽根14の先端
を夫々ケーシングCの内周縁lに摺接可能とすると共に
、この内周縁lと前記誘導体gとの間隔dを全て間−に
形成し、ま2内周縁lと誘導体gの外周縁とは楕円状に
形成するのが好適である。まt、ロータRはその一部が
誘導体g1gの外周縁に摺接・誘導可能とし、なお、ケ
ーシングCの適所1;吸入口3と排気口eを穿設すると
共(=、点火栓15を付 4設し、吸入口Sからケーシ
ングC内に吸入された燃料と空気との混合気を点火栓1
5で爆発・膨張させ、ついでこの膨張・低圧となる排気
を排気口eから排出可能としである。
この発明は、前述のように構成されているので1次に述
べるような効果を奏する。
べるような効果を奏する。
ケーシングの側壁内部に沿設・固定した誘導体の外周縁
と、ケーシングの内周縁との間隔を同一とする一方、出
力軸とロータとを同一の軸線上に定着し、該ロータに植
設された羽根をケーシングの内周at=摺接させるよう
にしてので、前述のようにエンジンの、駆動時、エンジ
ン全体としての均衡をよく保持し得るため、従来の聞心
機横形式によるロータリーエンジンに比し、大巾に感動
を低減可能であり、ま2偏心機構を具えていないので、
構造が簡単で、より安価に製作可能であり、ま;羽根先
端のケーシング内周縁への摺接でよく気密を保持可能で
ある。
と、ケーシングの内周縁との間隔を同一とする一方、出
力軸とロータとを同一の軸線上に定着し、該ロータに植
設された羽根をケーシングの内周at=摺接させるよう
にしてので、前述のようにエンジンの、駆動時、エンジ
ン全体としての均衡をよく保持し得るため、従来の聞心
機横形式によるロータリーエンジンに比し、大巾に感動
を低減可能であり、ま2偏心機構を具えていないので、
構造が簡単で、より安価に製作可能であり、ま;羽根先
端のケーシング内周縁への摺接でよく気密を保持可能で
ある。
第1図はこの発明に係る一実施例の縦断面図、第2図は
第1図の[[−〇−ff線の寛恭寄央≠纜断面図、第3
図は従来形式のロータリーエンジンの縦断面図である。 C・・・ケーシング、 R・・・ロータ、 X−X・
・・軸線、 d・・・間隔、 g・・・誘導体% l
・・・ケーシングの内周縁、 13・・・出力軸、
14・・・羽根。 昭和63年 r月 /I?日 出 願 人 細 山 芳 部
第1図の[[−〇−ff線の寛恭寄央≠纜断面図、第3
図は従来形式のロータリーエンジンの縦断面図である。 C・・・ケーシング、 R・・・ロータ、 X−X・
・・軸線、 d・・・間隔、 g・・・誘導体% l
・・・ケーシングの内周縁、 13・・・出力軸、
14・・・羽根。 昭和63年 r月 /I?日 出 願 人 細 山 芳 部
Claims (1)
- (1)ケーシングの中心に回転自在に横架された出力軸
にロータを装着したロータリーエンジンにおいて、ケー
シングの側壁内部に沿設・固定した誘導体の外周縁と、
ケーシングの内周縁との間隔を同一とする一方、出力軸
と誘導体に誘導されるロータとを同一の軸線上に定着し
、該ロータに植設された羽根を前記ケーシングの円周縁
に摺接させるようにしたことを特徴とするロータリーエ
ンジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63119172A JPH01290924A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | ロータリーエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63119172A JPH01290924A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | ロータリーエンジン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01290924A true JPH01290924A (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=14754695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63119172A Pending JPH01290924A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | ロータリーエンジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01290924A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6412280B1 (en) | 2000-05-11 | 2002-07-02 | Thermal Dynamics, Inc. | Fluid motor |
US6616433B1 (en) | 2001-12-06 | 2003-09-09 | Thermal Dynamics, Inc. | Fluid pump |
US6688869B1 (en) | 2002-09-11 | 2004-02-10 | Thermal Dynamics, Inc. | Extensible vane motor |
US6843436B1 (en) | 2002-09-11 | 2005-01-18 | Thermal Dynamics, Inc. | Chopper pump |
US6905322B1 (en) | 2002-09-24 | 2005-06-14 | Thermal Dynamics, Inc. | Cam pump |
EP3350447A4 (en) * | 2015-09-14 | 2019-05-01 | Torad Engineering, LLC | MULTI-FLYING WHEEL |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP63119172A patent/JPH01290924A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6412280B1 (en) | 2000-05-11 | 2002-07-02 | Thermal Dynamics, Inc. | Fluid motor |
US6616433B1 (en) | 2001-12-06 | 2003-09-09 | Thermal Dynamics, Inc. | Fluid pump |
US6688869B1 (en) | 2002-09-11 | 2004-02-10 | Thermal Dynamics, Inc. | Extensible vane motor |
US6843436B1 (en) | 2002-09-11 | 2005-01-18 | Thermal Dynamics, Inc. | Chopper pump |
US6905322B1 (en) | 2002-09-24 | 2005-06-14 | Thermal Dynamics, Inc. | Cam pump |
EP3350447A4 (en) * | 2015-09-14 | 2019-05-01 | Torad Engineering, LLC | MULTI-FLYING WHEEL |
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