JP2550066Y2 - スクリュー圧縮機 - Google Patents
スクリュー圧縮機Info
- Publication number
- JP2550066Y2 JP2550066Y2 JP1990089738U JP8973890U JP2550066Y2 JP 2550066 Y2 JP2550066 Y2 JP 2550066Y2 JP 1990089738 U JP1990089738 U JP 1990089738U JP 8973890 U JP8973890 U JP 8973890U JP 2550066 Y2 JP2550066 Y2 JP 2550066Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- rotor
- discharge port
- housing
- end wall
- Prior art date
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、スクリュー圧縮機において、噛合った1組
の歯の圧縮作用終期に雌雄のロータの歯元と歯先の間に
形成されて縮小される密閉空間を減圧し、該空間で無駄
な圧縮仕事が行われるのを防止し、且つロータ軸が貫通
する軸孔から吐出ポートを離して配置するようにしたも
のに関する。
の歯の圧縮作用終期に雌雄のロータの歯元と歯先の間に
形成されて縮小される密閉空間を減圧し、該空間で無駄
な圧縮仕事が行われるのを防止し、且つロータ軸が貫通
する軸孔から吐出ポートを離して配置するようにしたも
のに関する。
(従来の技術) 前記の歯間の密閉空間は、最終的に容積が0になると
共にシール油が残留するので圧力は理論上無限大にな
り、このため動力損失が大きく、圧縮による温度上昇も
著しい。そこで該密閉空間を減圧するために、吐出側の
ハウジング側壁内面に該密閉空間に通じるポケットを設
け、該ポケットを戻し通路を介して吸込みポート側に連
通させたものは特開昭58−214693号に示されている。
共にシール油が残留するので圧力は理論上無限大にな
り、このため動力損失が大きく、圧縮による温度上昇も
著しい。そこで該密閉空間を減圧するために、吐出側の
ハウジング側壁内面に該密閉空間に通じるポケットを設
け、該ポケットを戻し通路を介して吸込みポート側に連
通させたものは特開昭58−214693号に示されている。
(考案が解決しようとする課題) 前記の従来技術においては、歯間の密閉空間で圧縮さ
れた高圧気体をポケットを介して吸入側に戻してしまう
ため、該高圧気体は低圧に戻り、密閉空間の縮小に伴っ
て行なわれた圧縮仕事は無効になる。その上、吐出側か
ら吸入側に至る戻し通路を設けなければならないので、
構造が複雑で高価になる難点がある。
れた高圧気体をポケットを介して吸入側に戻してしまう
ため、該高圧気体は低圧に戻り、密閉空間の縮小に伴っ
て行なわれた圧縮仕事は無効になる。その上、吐出側か
ら吸入側に至る戻し通路を設けなければならないので、
構造が複雑で高価になる難点がある。
また、ロータ軸は、シール及び軸受を収容したハウジ
ングの軸孔内に挿入されるが、歯元円径がロータ軸径に
近いロータにあっては、吐出ポートの内側縁を歯元円に
沿って設けようとすると、該吐出ポートは軸受と近接し
た位置又は重なる位置に配置することになり、圧縮気体
が軸孔側に洩れ易い不都合がある。本考案は、これらの
点を改善することを課題とする。
ングの軸孔内に挿入されるが、歯元円径がロータ軸径に
近いロータにあっては、吐出ポートの内側縁を歯元円に
沿って設けようとすると、該吐出ポートは軸受と近接し
た位置又は重なる位置に配置することになり、圧縮気体
が軸孔側に洩れ易い不都合がある。本考案は、これらの
点を改善することを課題とする。
(課題を解決するための手段) 本考案における前記課題の解決手段は、一対の雌雄の
スクリューロータを噛合状態でハウジング内に収容し、
ハウジングの吐出側の端壁に凹設した吐出ポートを経て
圧縮気体を吐出するようにしたスクリュー圧縮機であっ
て、吐出行程終了後、雌ロータの歯元と雄ロータの歯先
とハウジングの吐出側の端面で形成される密閉空間を減
圧すべくしたものにおいて、ロータの吐出側端面に接す
るハウジングの端壁に、ロータの歯元円よりも径方向外
方位置に開口する吐出ポートを設け、且つ該端壁に、雄
ロータの歯先円外で前記密閉空間を吐出ポート側に連通
する排出溝を設けたことを特徴とする。
スクリューロータを噛合状態でハウジング内に収容し、
ハウジングの吐出側の端壁に凹設した吐出ポートを経て
圧縮気体を吐出するようにしたスクリュー圧縮機であっ
て、吐出行程終了後、雌ロータの歯元と雄ロータの歯先
とハウジングの吐出側の端面で形成される密閉空間を減
圧すべくしたものにおいて、ロータの吐出側端面に接す
るハウジングの端壁に、ロータの歯元円よりも径方向外
方位置に開口する吐出ポートを設け、且つ該端壁に、雄
ロータの歯先円外で前記密閉空間を吐出ポート側に連通
する排出溝を設けたことを特徴とする。
(作用) 前記の手段により、密閉空間内の高圧気体は、吐出溝
によって吐出ポート側に流入し、吐出側の圧力気体中に
混合されるから有効に利用される。また該密閉空間内の
圧力は圧縮機の吐出圧力以上には上昇しないので過度の
温度上昇は生じない。そして、吐出ポートは、ロータの
歯元円の径方向外方に設けられるから、ロータ軸が貫通
する軸穴から離れた位置に配置され、軸孔と干渉するこ
とがない。
によって吐出ポート側に流入し、吐出側の圧力気体中に
混合されるから有効に利用される。また該密閉空間内の
圧力は圧縮機の吐出圧力以上には上昇しないので過度の
温度上昇は生じない。そして、吐出ポートは、ロータの
歯元円の径方向外方に設けられるから、ロータ軸が貫通
する軸穴から離れた位置に配置され、軸孔と干渉するこ
とがない。
(実施例) 以下、図面によって本考案の実施例を説明する。第1
図において1はスクリュー圧縮機、2はハウジングで、
該ハウジング2は、ロータ周面を囲む周壁3、吸入側端
壁4、吐出側端壁5を有し、内部にスクリュー歯を有す
る雄ロータ6と雌ロータ7が噛合い状態で収容されてい
る。両ロータ6、7は矢印8、9の方向に回転され、吸
込口10、11から吸入した気体を図の上面側に運び、歯の
噛み合い及び噛合い点の移動により左方へ移動させなが
ら歯間容積の縮小により圧縮して端壁5に設けた吐出ポ
ート12から吐出される。図中51は、端壁5に設けられた
軸孔で、シール51、軸受52等が装着され、ロータ6、7
のロータ軸61、71がこれらの中を貫通して支持される。
図において1はスクリュー圧縮機、2はハウジングで、
該ハウジング2は、ロータ周面を囲む周壁3、吸入側端
壁4、吐出側端壁5を有し、内部にスクリュー歯を有す
る雄ロータ6と雌ロータ7が噛合い状態で収容されてい
る。両ロータ6、7は矢印8、9の方向に回転され、吸
込口10、11から吸入した気体を図の上面側に運び、歯の
噛み合い及び噛合い点の移動により左方へ移動させなが
ら歯間容積の縮小により圧縮して端壁5に設けた吐出ポ
ート12から吐出される。図中51は、端壁5に設けられた
軸孔で、シール51、軸受52等が装着され、ロータ6、7
のロータ軸61、71がこれらの中を貫通して支持される。
第2図は、ロータ6、7の吐出側端面を示すもので、
吐出ポート12がロータの下方にあるものとして示されて
いる。そして、該吐出ポート12は、図2に明示してある
ように、該吐出ポート12のロータ軸心寄りの縁が、ロー
タ6,7の歯元円より径方向外側に位置して設けられてい
る。このように吐出ポート12を設けることにより、歯元
円が比較的小さいロータが用いられても、該吐出ポート
12を軸孔51と干渉することなく設けることができる。い
ま、歯6aと7aは図示の如く噛み合い、歯6bと7b、6cと7c
は吸込側寄りで噛合っていて、圧縮行程に入っている。
吐出ポート12は太線で示すように開口しており、第2図
(a)で吐出ポート12は、雄ロータ6の歯6bの両側の谷
13、14と雌ロータ7の歯7bの両側の谷15、16に亘って連
通している。
吐出ポート12がロータの下方にあるものとして示されて
いる。そして、該吐出ポート12は、図2に明示してある
ように、該吐出ポート12のロータ軸心寄りの縁が、ロー
タ6,7の歯元円より径方向外側に位置して設けられてい
る。このように吐出ポート12を設けることにより、歯元
円が比較的小さいロータが用いられても、該吐出ポート
12を軸孔51と干渉することなく設けることができる。い
ま、歯6aと7aは図示の如く噛み合い、歯6bと7b、6cと7c
は吸込側寄りで噛合っていて、圧縮行程に入っている。
吐出ポート12は太線で示すように開口しており、第2図
(a)で吐出ポート12は、雄ロータ6の歯6bの両側の谷
13、14と雌ロータ7の歯7bの両側の谷15、16に亘って連
通している。
そして吐出側端壁5の内面には、雄ロータ6の歯先円
17の外側位置で吐出口12の上縁12aから雌ロータ7の歯
元円18の位置に亘る排出溝20が設けられていて、雌ロー
タ7の歯元に形成される後記の密封空間の圧力を排出す
るようになっている。第2図(b)で21は歯6a後面に生
じた間隙で、該間隙21はすでに吸込側に連通している
が、排出溝20には重ならない。
17の外側位置で吐出口12の上縁12aから雌ロータ7の歯
元円18の位置に亘る排出溝20が設けられていて、雌ロー
タ7の歯元に形成される後記の密封空間の圧力を排出す
るようになっている。第2図(b)で21は歯6a後面に生
じた間隙で、該間隙21はすでに吸込側に連通している
が、排出溝20には重ならない。
ロータ6、7は更に第2図(c)に示すように回転す
ると、間隙21は吸込側で全開し、歯6c、7cで囲まれる谷
13〜16が漸次狭くなって吐出が行なわれ、谷14、15は
(d)図に示すように三日月型に近い形になる。なお、
排出溝20は同図に20aで示す斜線範囲まで拡げて設ける
ことができる。そして、(e)図に至ると該谷14、15は
密閉空間22となり、該空間22は(f)図に示すように狭
くなるが、該空間22は排出溝20で吐出ポート12に連通し
ているので、ここで圧縮された気体は吐出ポート12へ流
入して他の圧縮気体に合流して使用場所に送られる。し
たがって(g)図のように空間22が縮小しても圧力は上
昇しない。このとき歯6bの後面側には前記の隙間21が発
生し始め(a)図以下のように漸次拡大し、かつ該隙間
21は(a)(b)図で説明したように吸入ポートに連通
しているが、排出溝22は、雄ロータ6の歯先円の外にあ
るので、密閉空間22、吐出ポート12等は吸入ポートに連
通せず、圧縮気体が無駄に放出されることはない。
ると、間隙21は吸込側で全開し、歯6c、7cで囲まれる谷
13〜16が漸次狭くなって吐出が行なわれ、谷14、15は
(d)図に示すように三日月型に近い形になる。なお、
排出溝20は同図に20aで示す斜線範囲まで拡げて設ける
ことができる。そして、(e)図に至ると該谷14、15は
密閉空間22となり、該空間22は(f)図に示すように狭
くなるが、該空間22は排出溝20で吐出ポート12に連通し
ているので、ここで圧縮された気体は吐出ポート12へ流
入して他の圧縮気体に合流して使用場所に送られる。し
たがって(g)図のように空間22が縮小しても圧力は上
昇しない。このとき歯6bの後面側には前記の隙間21が発
生し始め(a)図以下のように漸次拡大し、かつ該隙間
21は(a)(b)図で説明したように吸入ポートに連通
しているが、排出溝22は、雄ロータ6の歯先円の外にあ
るので、密閉空間22、吐出ポート12等は吸入ポートに連
通せず、圧縮気体が無駄に放出されることはない。
また、温度上昇がないから、気密性向上のために例え
ばエポキシ系の樹脂被覆を施したロータを使用しても、
該樹脂被覆がはがれることがない利点も生じる。
ばエポキシ系の樹脂被覆を施したロータを使用しても、
該樹脂被覆がはがれることがない利点も生じる。
(考案の効果) 以上のように本考案は、ハウジングの内面に短い排出
溝を設けるだけであるから、構造が極めて簡単で安価に
作ることができる効果を有し、かつ歯間の前記密閉空間
を前記排出溝で吐出ポート側と連通させるため、該密閉
空間の圧力は吐出ポートと同一圧力になり過大な負荷や
温度上昇は生ぜず、騒音も発生しない。しかも前記密封
空間で圧縮された気体も吐出ポートから使用場所に放出
されるから動力の無駄が生じない効果がある。また、吐
出ポートがロータの歯元円の径方向外方位置にあるた
め、該歯元円が比較的小径であっても、ロータ軸が貫通
する軸孔と干渉することなく吐出ポートを設けることが
できる利点がある。
溝を設けるだけであるから、構造が極めて簡単で安価に
作ることができる効果を有し、かつ歯間の前記密閉空間
を前記排出溝で吐出ポート側と連通させるため、該密閉
空間の圧力は吐出ポートと同一圧力になり過大な負荷や
温度上昇は生ぜず、騒音も発生しない。しかも前記密封
空間で圧縮された気体も吐出ポートから使用場所に放出
されるから動力の無駄が生じない効果がある。また、吐
出ポートがロータの歯元円の径方向外方位置にあるた
め、該歯元円が比較的小径であっても、ロータ軸が貫通
する軸孔と干渉することなく吐出ポートを設けることが
できる利点がある。
第1図は本考案を実施して装置の断面図、第2図(a)
〜(g)は作用説明図である。 1…ハウジング 4、5…端壁 51…軸孔 6…雄ロータ 61,71…ロータ軸 7…雌ロータ 12…吐出ポート 20…排出溝
〜(g)は作用説明図である。 1…ハウジング 4、5…端壁 51…軸孔 6…雄ロータ 61,71…ロータ軸 7…雌ロータ 12…吐出ポート 20…排出溝
Claims (1)
- 【請求項1】一対の雌雄のスクリューロータを噛合状態
でハウジング内に収容し、ハウジングの吐出側の端壁に
凹設した吐出ポートを経て圧縮気体を吐出するようにし
たスクリュー圧縮機であって、吐出行程終了後、雌ロー
タの歯元と雄ロータの歯先とハウジングの吐出側の端面
で形成される密閉空間を減圧すべくしたものにおいて、
ロータの吐出側端面に接するハウジングの端壁に、ロー
タの歯元円よりも径方向外方位置に開口する吐出ポート
を設け、且つ該端壁に、雄ロータの歯先円外で前記密閉
空間を吐出ポート側に連通する排出溝を設けたことを特
徴とするスクリュー圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990089738U JP2550066Y2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | スクリュー圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990089738U JP2550066Y2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | スクリュー圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0447189U JPH0447189U (ja) | 1992-04-22 |
JP2550066Y2 true JP2550066Y2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=31823932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990089738U Expired - Fee Related JP2550066Y2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | スクリュー圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2550066Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5422260B2 (ja) * | 2009-05-28 | 2014-02-19 | 株式会社日立製作所 | オイルフリースクリュー圧縮機 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54104514U (ja) * | 1978-01-06 | 1979-07-23 | ||
JPS56165790A (en) * | 1980-05-23 | 1981-12-19 | Hitachi Ltd | Screw compressor |
JPS5765890A (en) * | 1980-10-11 | 1982-04-21 | Uchida Yuatsu Kiki Kogyo Kk | External gear pump |
JPS58214693A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-13 | Kobe Steel Ltd | スクリユ圧縮機 |
JPS6216783U (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-31 |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP1990089738U patent/JP2550066Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0447189U (ja) | 1992-04-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |