JPS59213984A - ベ−ン形回転圧縮機の軸受装置 - Google Patents
ベ−ン形回転圧縮機の軸受装置Info
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- JPS59213984A JPS59213984A JP58087738A JP8773883A JPS59213984A JP S59213984 A JPS59213984 A JP S59213984A JP 58087738 A JP58087738 A JP 58087738A JP 8773883 A JP8773883 A JP 8773883A JP S59213984 A JPS59213984 A JP S59213984A
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- JP
- Japan
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- bearing
- suction
- chamber
- gap
- rotary compressor
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C27/00—Sealing arrangements in rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C27/008—Sealing arrangements in rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids for other than working fluid, i.e. the sealing arrangements are not between working chambers of the machine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/0021—Systems for the equilibration of forces acting on the pump
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2220/00—Application
- F04C2220/40—Pumps with means for venting areas other than the working chamber, e.g. bearings, gear chambers, shaft seals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はベーン形回転圧縮機のローフシャフト軸受装置
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
〈従来技術〉
−Sにベーン形回転圧縮機のロータシャフトの軸受寿命
は比較的短いが、ベーン形回転圧縮機が自動車エンジン
等の過給機として使用される場合、軸受寿命は非常に重
要な問題になる。ベーン形回転圧縮機のロータシャフト
の軸受寿命が短い原因は、圧縮側作動室の高圧流体がロ
ータの側端面とサイドハウジングの内面の間の隙間を経
てロータシャフトの回りに集まり、そこから軸受内の隙
間を通って外部へ漏洩するが、この時、軸受内のグリー
スを外へ押し流すため、軸受のグリースが不足して続刊
き等を起こし軸受の寿命が短縮していたことにある。
は比較的短いが、ベーン形回転圧縮機が自動車エンジン
等の過給機として使用される場合、軸受寿命は非常に重
要な問題になる。ベーン形回転圧縮機のロータシャフト
の軸受寿命が短い原因は、圧縮側作動室の高圧流体がロ
ータの側端面とサイドハウジングの内面の間の隙間を経
てロータシャフトの回りに集まり、そこから軸受内の隙
間を通って外部へ漏洩するが、この時、軸受内のグリー
スを外へ押し流すため、軸受のグリースが不足して続刊
き等を起こし軸受の寿命が短縮していたことにある。
〈発明の課題〉
本発明の課題はグリースの流出が防屯された寿命の長い
ベーン形回転圧縮機の軸受装置を提供することにある。
ベーン形回転圧縮機の軸受装置を提供することにある。
く課題達成の技術的手段〉
本発明の装置は、前記課題を達成するための技術的手段
として、軸受の内側面に接するロータの側端面とサイド
ハウジングの内面の間の空隙から吸入室又は吸入側作動
室若しくは大気に至る減圧回路を備える。
として、軸受の内側面に接するロータの側端面とサイド
ハウジングの内面の間の空隙から吸入室又は吸入側作動
室若しくは大気に至る減圧回路を備える。
圧縮機の回転中、圧縮側作動室の高圧流体がロータの側
端面とサイドハウジングの内面の間の隙間を経てロータ
シャフトの回りの軸受の内側面に接する空隙に到達する
が、その空隙から減圧回路が低圧の吸入室又は吸入側作
動室若しくは大気に通じているため、高圧流体はこの減
圧回路を通って吸入室又は吸入側作動室若しくは大気へ
流れる。したがって、軸受の内側面に接する流体は圧力
が低下し、軸受内の隙間を通って外部へ漏洩する流体の
量も極めて少なくなるから、軸受内のグリースが外へ押
し流されるおそれはない。
端面とサイドハウジングの内面の間の隙間を経てロータ
シャフトの回りの軸受の内側面に接する空隙に到達する
が、その空隙から減圧回路が低圧の吸入室又は吸入側作
動室若しくは大気に通じているため、高圧流体はこの減
圧回路を通って吸入室又は吸入側作動室若しくは大気へ
流れる。したがって、軸受の内側面に接する流体は圧力
が低下し、軸受内の隙間を通って外部へ漏洩する流体の
量も極めて少なくなるから、軸受内のグリースが外へ押
し流されるおそれはない。
〈実施例〉
本発明の装置を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図に示すように、ロータ1oのロータシャフト12
はフロント及びリヤサイドハウジング21.23のベア
リング18.19に輔受けされ、フロント側の軸端には
エンジンの回転駆動を受けるプーリ14が取付けられる
。ロータ1oの破線で示すベーン溝15にベーンが出入
自在に嵌装される。リヤサイドハウジング23の背面に
リヤカバー24がガスケットを介して固定され、そのリ
ヤカバーに吐出室41と吸入室51が設けられる。吐出
室41は吐出孔42を介して吐出側作動室43と連通し
、吸入室51は吸入孔52を経て吸入側作動室53と通
気する。センターハウジング22、フロント及びリヤサ
イドハウジング21.23、リヤカバー24はポルト2
7を介して一体に締結される。
はフロント及びリヤサイドハウジング21.23のベア
リング18.19に輔受けされ、フロント側の軸端には
エンジンの回転駆動を受けるプーリ14が取付けられる
。ロータ1oの破線で示すベーン溝15にベーンが出入
自在に嵌装される。リヤサイドハウジング23の背面に
リヤカバー24がガスケットを介して固定され、そのリ
ヤカバーに吐出室41と吸入室51が設けられる。吐出
室41は吐出孔42を介して吐出側作動室43と連通し
、吸入室51は吸入孔52を経て吸入側作動室53と通
気する。センターハウジング22、フロント及びリヤサ
イドハウジング21.23、リヤカバー24はポルト2
7を介して一体に締結される。
第1図の回転圧縮機は吸入ポートと吐出ポートがサイド
ハウジングに設けられるいわゆるサイドポート方式であ
り、リヤサイドハウジング23に外輪に支持された軸受
18はリヤカバー24により密封されるため、その内外
側面に作用する圧力は同一であり内部のグリースが流出
するおそれはない。
ハウジングに設けられるいわゆるサイドポート方式であ
り、リヤサイドハウジング23に外輪に支持された軸受
18はリヤカバー24により密封されるため、その内外
側面に作用する圧力は同一であり内部のグリースが流出
するおそれはない。
他方、内輪かロータシャフト12に固定され外輪がフロ
ントサイドハウジング21に支持された軸受18の外側
面は大気と等圧のメカニカルシール室13と接し、内側
面は圧縮側作動室からのロータ10の側端面とフロント
サイドハウジング21の内面の間の隙間を通ってフロン
トサイドハウジング21の内周面に設けられた集積溝1
1に流入する高圧流体と接してその圧力を受ける。第3
図に示すように、フロントサイドハウジング21の内周
面に設けられた集積JMIIは扇形で常に少なくとも一
個の吸入側にくるベーン溝15と軸方向に部分的に重な
る。そのベーン溝15は、第2図及び第3図に想像線で
示すように、フロントサイドハウジング21の集積溝1
1と連通ずると共に、リヤサイドハウジングに刻設され
た低圧溝59と低圧路58を介して吸入孔52と連通ず
るから、高圧流体は減圧回路を構成する集積1異11、
ベーン溝15、低圧溝59、低圧路58、吸入孔52を
順次通り吸入室51又は吸入側作動室53に流入する。
ントサイドハウジング21に支持された軸受18の外側
面は大気と等圧のメカニカルシール室13と接し、内側
面は圧縮側作動室からのロータ10の側端面とフロント
サイドハウジング21の内面の間の隙間を通ってフロン
トサイドハウジング21の内周面に設けられた集積溝1
1に流入する高圧流体と接してその圧力を受ける。第3
図に示すように、フロントサイドハウジング21の内周
面に設けられた集積JMIIは扇形で常に少なくとも一
個の吸入側にくるベーン溝15と軸方向に部分的に重な
る。そのベーン溝15は、第2図及び第3図に想像線で
示すように、フロントサイドハウジング21の集積溝1
1と連通ずると共に、リヤサイドハウジングに刻設され
た低圧溝59と低圧路58を介して吸入孔52と連通ず
るから、高圧流体は減圧回路を構成する集積1異11、
ベーン溝15、低圧溝59、低圧路58、吸入孔52を
順次通り吸入室51又は吸入側作動室53に流入する。
したがって、第1図の軸受18の内側面に接する流体の
圧力は低下し、軸受内の隙間を通って外部へ漏洩する流
体の量も極めて少なくなる。
圧力は低下し、軸受内の隙間を通って外部へ漏洩する流
体の量も極めて少なくなる。
ベーン溝が吸入孔と連通するサイドポート方式の回転圧
縮機以外の場合は、第4図に示すように、集積溝11か
らフロントサイドハウジング21を貫通して外気に抜け
る排気孔17を設け、高圧流体を効率良く集積溝11か
ら排気孔17を通して大気へ流出させる。図に示すよう
に排気孔17にリードゴナ6等の逆止弁を設けると外部
よりの粉塵、水等の流入を防止することができる。この
場合も前記実施例と同様に、軸受18の内側面に接する
流体の圧力が低下し、軸受内の隙間を通って外部へ漏洩
する流体の量も極めて少なくなる。
縮機以外の場合は、第4図に示すように、集積溝11か
らフロントサイドハウジング21を貫通して外気に抜け
る排気孔17を設け、高圧流体を効率良く集積溝11か
ら排気孔17を通して大気へ流出させる。図に示すよう
に排気孔17にリードゴナ6等の逆止弁を設けると外部
よりの粉塵、水等の流入を防止することができる。この
場合も前記実施例と同様に、軸受18の内側面に接する
流体の圧力が低下し、軸受内の隙間を通って外部へ漏洩
する流体の量も極めて少なくなる。
〈発明の効果〉
上記の通り、本発明の装置は、圧縮側作動室からロータ
の側端面とサイドハウジングの内面の間の隙間を経てロ
ータシャフトの軸受内側面に到達する高圧流体を減圧回
路から低圧の吸入室又は吸入側作動室若しくは大気へ逃
がすので、軸受の内側面に作用する流体の圧力は低下し
、軸受内の隙間を通って外部へ漏洩する流体の量も極め
て少なくなるから、軸受内のグリースが流体によって押
し流されることはない。したがって、従来の減圧回路を
持たない軸受装置に比べて本発明の装置はグリース不足
による焼付きがなく、軸受寿命が格段に長いという優れ
た効果を奏する。
の側端面とサイドハウジングの内面の間の隙間を経てロ
ータシャフトの軸受内側面に到達する高圧流体を減圧回
路から低圧の吸入室又は吸入側作動室若しくは大気へ逃
がすので、軸受の内側面に作用する流体の圧力は低下し
、軸受内の隙間を通って外部へ漏洩する流体の量も極め
て少なくなるから、軸受内のグリースが流体によって押
し流されることはない。したがって、従来の減圧回路を
持たない軸受装置に比べて本発明の装置はグリース不足
による焼付きがなく、軸受寿命が格段に長いという優れ
た効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の装置を備えた回転圧縮機の
縦断面図、第2図及び第3図は第1図のII −II線
及び■−■線に沿う断面をやや拡大して示す図、第4図
は他の実施例の集積溝を示す回転圧縮機の部分拡大縦断
面図である。 10:ロータ、11:集積溝、12:ロータシャフト、
15:ベーン11η、16:ベーン、17:排気孔、1
8、軸受、21ニフロントサイドハウジング、23:リ
アサイドハウジング。 出願人 日木ピストンリング株式会社 第1図 ■ 第2図
縦断面図、第2図及び第3図は第1図のII −II線
及び■−■線に沿う断面をやや拡大して示す図、第4図
は他の実施例の集積溝を示す回転圧縮機の部分拡大縦断
面図である。 10:ロータ、11:集積溝、12:ロータシャフト、
15:ベーン11η、16:ベーン、17:排気孔、1
8、軸受、21ニフロントサイドハウジング、23:リ
アサイドハウジング。 出願人 日木ピストンリング株式会社 第1図 ■ 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)回転圧縮機のロータシャフトとサイドハウジングの
間に取伺けられ、外側面が大気に通じる空隙に内側面が
前記サイドハウジングの内面とロータの側端面の間の空
隙にそれぞれ接する軸受装置であって、前記内側面に接
する空隙を吸入室又は吸入側作動室若しくは大気に連通
させる減圧回路が設けられたことを特徴とするベーン形
回転圧縮機の軸受装置。 2)減圧回路はサイドハウジングの吸入側内面に刻設さ
れた集積溝からなり、前記集積溝は前記サイドハウジン
グを貫通して外気に抜ける排気孔を含むことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のベーン形回転圧縮機の軸
受装置。 3)減圧回路はサイドハウジングの吸入側内面に刻設さ
れた集積溝からなり、前記集積溝は吸入側にきたベーン
溝と低圧溝と低圧路を介して吸入側作動室又は吸入室と
連通ずることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
ベーン形回転圧縮機の軸受装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58087738A JPS59213984A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | ベ−ン形回転圧縮機の軸受装置 |
CA000454599A CA1227519A (en) | 1983-05-20 | 1984-05-17 | Rotor-shaft bearing apparatus for movable vane compressors |
DE8484105768T DE3466037D1 (en) | 1983-05-20 | 1984-05-21 | Rotor-shaft bearing apparatus for movable vane compressors |
DE19848415459U DE8415459U1 (de) | 1983-05-20 | 1984-05-21 | Rotorwellen-lagervorrichtung fuer einen drehkolbenkompressor |
EP84105768A EP0126477B1 (en) | 1983-05-20 | 1984-05-21 | Rotor-shaft bearing apparatus for movable vane compressors |
US06/792,249 US4657495A (en) | 1983-05-20 | 1985-10-30 | Rotor-shaft bearing apparatus for rotary compressors |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58087738A JPS59213984A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | ベ−ン形回転圧縮機の軸受装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59213984A true JPS59213984A (ja) | 1984-12-03 |
Family
ID=13923262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58087738A Pending JPS59213984A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | ベ−ン形回転圧縮機の軸受装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4657495A (ja) |
EP (1) | EP0126477B1 (ja) |
JP (1) | JPS59213984A (ja) |
CA (1) | CA1227519A (ja) |
DE (2) | DE8415459U1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010209812A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 可変容量ベーンポンプ |
Families Citing this family (9)
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JPH0696978B2 (ja) * | 1985-12-03 | 1994-11-30 | トヨタ自動車株式会社 | 過給機付内燃機関 |
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-
1983
- 1983-05-20 JP JP58087738A patent/JPS59213984A/ja active Pending
-
1984
- 1984-05-17 CA CA000454599A patent/CA1227519A/en not_active Expired
- 1984-05-21 DE DE19848415459U patent/DE8415459U1/de not_active Expired
- 1984-05-21 EP EP84105768A patent/EP0126477B1/en not_active Expired
- 1984-05-21 DE DE8484105768T patent/DE3466037D1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-10-30 US US06/792,249 patent/US4657495A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0126477A1 (en) | 1984-11-28 |
DE8415459U1 (de) | 1984-08-23 |
EP0126477B1 (en) | 1987-09-09 |
CA1227519A (en) | 1987-09-29 |
DE3466037D1 (en) | 1987-10-15 |
US4657495A (en) | 1987-04-14 |
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