JP4026099B2 - スクロール流体機械 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷却ファンによって冷却気体吸入口から取り込んだ冷却気体を一方通行でスクロール本体を強制冷却するスクロール流体機械に関する。
【0002】
【従来の技術】
冷却ファンにより強制冷却するスクロール流体機械は種々知られている。特開平10−26090号公報もその一つである。
この技術は、固定スクロールと旋回スクロールとで構成されるスクロール本体部とモータの回転軸の一端とが連設され、該回転軸の他端と冷却ファンとが連設され、前記モータの外周を所定空隙設けてガイドリングで囲繞し通路を形成し、前記ファンの外側から冷却気体を吸入し、前記通路を通って旋回スクロール及び該スクロールの軸受を強制冷却するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述する従来技術によると、旋回スクロールの軸受及び背面側を冷却しているが、固定スクロールの背面側は強制冷却することはなく、冷却が不充分であるという問題があった。
【0004】
また、旋回スクロールの軸受及び背面を冷却する冷却気体は流入方向と直角に形成された排出孔から排出され、流体損失による排出効率が低下するという問題があった。
【0005】
上述の事情に鑑み、本発明は、スクロール本体側の冷却が充分に効率良く行われるスクロール流体機械を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本請求項1に記載した発明は、モータの回転駆動軸によって直結駆動するスクロール本体を、冷却ファンにより冷却気体を一方方向に流して強制冷却するスクロール流体機械において、
前記モータの外周面の少なくとも一部と所定間隔有して前記モータの外周面の少なくとも一部を囲繞して囲繞体を形成し、前記冷却ファンにより冷却気体を取り入れる冷却気体取入口を前記囲繞体のスクロール本体側に開口して設けるとともに、
前記冷却気体取入口から取り込んだ冷却気体を、前記モータの外周面と前記囲繞体とで形成される冷却空間に流入して前記モータのスクロール本体と反対側の端部に向かわせて、該端部に至った冷却気体を前記回転駆動軸と交差する方向から前記スクロール本体の一方側に導入する導入通路を前記囲繞体を延設して外部と遮蔽して設け、
前記スクロール本体の一方側から他方側に向かって冷却気体を流し、前記スクロール本体側のスクロールの背面側を強制冷却することを特徴とする。
【0007】
本発明は圧縮機械のみでなく、真空ポンプにも用いられるスクロール流体機械であって、ここにおいて、「モータの回転駆動軸によって駆動するスクロール本体」とは、モータの回転駆動力が回転駆動軸として取り出せるものであれば、モータはインナーロータ方式でもアウターロータ方式であってもよい。
【0008】
また、スクロール本体は、固定スクロールと旋回スクロールで構成されるもの、例えば、シングルラップスクロール方式、ダブルラップスクロール方式であっても、駆動スクロールと従動スクロールの組み合わせであってもよい。
【0009】
そして、取り込んだ冷却気体を、前記回転駆動軸と交差する方向から前記スクロール本体側に導入し、前記スクロール本体側のスクロールの背面側すなわち、流体圧縮室のスクロールの背面側を一方側から他方側に強制冷却しているので、充分な冷却が効率よく行われる。
【0010】
また、前記スクロール本体側の一方のスクロールの背面側と前記一方のスクロールと対面して流体圧縮室を形成する他方のスクロールの背面側とをともに前記スクロール本体の一方側から他方側に向かって一方向から冷却するように構成することも本発明の有効な手段である。
この手段によると、取り込んだ冷却気体を、前記回転駆動軸と交差する方向から前記スクロール本体側に導入し、前記スクロール本体側の一方のスクロールの背面側と前記一方のスクロールと対面して流体圧縮室を形成する他方のスクロールの背面側とをともに一方向から冷却しているので、流体圧縮室を形成する両方のスクロールの背面を強制冷却するので、充分な冷却が効率よく行われる。
【0011】
また、流体圧縮室を形成する両方のスクロールの背面側を強制冷却するので、前記モータの外周面と所定間隔有して前記外周面を囲繞している冷却空間内を流れる冷却気体によって、モータ自体を冷却しても冷却が効率よく行われる。
【0012】
また、前記一方のスクロールの背面及び他方のスクロールの背面側には多数の冷却フィンが設けられるとともに、前記一方のスクロールには前記冷却フィンの前記モータ側に該モータの回転駆動軸と連結する連結部が設けられるように構成することも本発明の有効な手段である。
【0013】
本発明は、モータの回転駆動軸と連結する連結部と、該連結部によって駆動されるスクロール(前記一方のスクロール)との間には冷却フィンが設けられ、すなわち、スクロール端板に直接に前記連結部が設けられているのではなく、冷却フィンを介して設けられているので、発熱の高い中央部分を効率良く冷却することができる。
【0014】
また、前記モータの回転駆動軸の一方側にスクロール本体が連設されるとともに、他方側の前記囲繞体内に前記冷却ファンが連設され、
前記モータの回転により前記冷却ファンが回転して前記スクロール本体が強制冷却されるように構成したり、
また、前記冷却ファンを前記スクロール本体を挟んで前記導入通路の冷却気体出口と反対側に配置して構成することも本発明の有効な手段である。
【0015】
また、前記冷却気体取り入れ口から前記導入通路の冷却気体出口にいたる前記囲繞体内の冷却気体流通方向を変換する曲がり角部分を曲面状に形成して囲繞体を構成することも本発明の有効な手段である。
このように構成することにより、冷却気体が前記導入通路内に部分的に留まることがなく、冷却気体出口側への冷却気体の供給状態が良く、効率良い冷却が行われる。
【0016】
また、前記導入通路の冷却気体出口側を前記スクロール本体側の一方のスクロールの背面側と他方のスクロールの背面側とに分流する分流手段を設けて構成することも本発明の有効な手段である。
分流手段を設けることにより、一方のスクロールの背面側と他方のスクロールの背面側とに適量の冷却気体を配分することができ効率よい冷却を行うことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図に示した実施の形態を用いて詳細に説明する。但し、この実施の形態に記載される構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に特定的な記載が無い限り、この発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく単なる説明例に過ぎない。
【0018】
図1は、本発明の実施の形態に係るスクロール流体機械の平面図、図2(a)は、図1の左側面図、図2(b)は、図1の右側面図、図3は、図1の部分的断面図、図4は、図3のA−A断面矢視図、図5は、本発明の実施の形態に係る他構成図である。
【0019】
図1及び図2において、スクロール本体1は、背面に多数の冷却フィン4bを有する固定スクロール4、内部に旋回スクロールが配置される本体ハウジング10で構成され、スクロール本体1の右側は、後述するモータの回転駆動軸を保持する支持部12を介してモータハウジング13と連結している。
【0020】
図3は、上カバー2を外し、モータ15を断面で示している。
下カバー3は基台27(図2)の図示しない延設部分に固定されている。下カバー3から延設されたフード部26が円筒状に形成され、モータハウジング13の外周面と所定間隔離して囲繞し、冷却気体の流入通路17を形成している。
【0021】
同じように半円周面2bを有する上カバー2にもフード部26が設けられ、該フード部は下カバー3のフード部上端が挿入される溝(図示なし)が設けられ、図1に示すように上カバー2をかぶせると、前記溝内に下カバーのフード部が挿入され、前記半円周面2bと、該半円周部と対応する下カバー3の半円周部とでモータハウジング13は、前記流入通路17を形成して囲繞される(図2(a),(b))。
【0022】
モータ15の回転駆動軸9は、左側は後述する支持部12に保持され、右側は取付板25にベアリングを介して回転可能に保持されるとともに、先端には冷却ファン16が固設されている。
【0023】
該冷却ファン16は、上カバー2、及び下カバー3によって形成される通路18内に回転可能に配置され、該冷却ファン16が回転することにより、開口部17aから通路17に矢印30のごとく流入した冷却気体は、前記取付部25a以外のところから矢印31のごとく冷却ファン16に流入する。
【0024】
前記上カバー2及び下カバー3は、さらに冷却気体が流通する通路19が形成される。該通路の出口19b側の通路壁面に突設された突起部19cにより入り口19a側から流入された冷却気体は壁面19dに沿って出口側に方向変換するが、その方向変換された気体が後続の気体と干渉して一部は後続の気体に押されて符号35のごとく、他の一部は方向変換された気体により矢印34のごとく分離されてスクロール本体側に流入するように構成されている。
【0025】
冷却ファン16の回転により冷却気体は矢印32の如く冷却ファン16から放射状に径方向に放出されるとともに、冷却気体は冷却ファンの回転方向に放出され、ドーナッツ状に形成される通路18の道程にある通路19の入り口19aから通路19に流入する。
【0026】
次に、図4を用いてスクロール本体1を説明する。図4は図3のA−A矢視図である。同図において、固定スクロール4の端板の内側面4m側に、ほぼ円形の断面矩形状に凹設形成された摺動面4gが設けられ、該摺動面4gの中央部には圧縮流体を吐出する吐出口4dが開口されるとともに、該吐出口4dより大径の吐出開口4eが外部に向かって開設されている。
【0027】
摺動面4gには前記吐出口4dの近傍からラップ4aが外側に向かって螺旋状に植設され、そのラップの上方先端稜には凹溝が中央部から外周部に向かって凹設され、該溝内には相手側摺動面と接触して密閉状態を図るフッソ系樹脂等の自己潤滑性のあるチップシール22が嵌入されている。
【0028】
固定スクロール4には、前記摺動面4gと連通する流体吸入口4cが前方に開口を有して開設されている。該吸入口4cが開設されている前面(固定スクロール背面)には複数の冷却フィン4bが図4上紙面垂直方向に植設され、そして、前記吐出開口4eが設けられる円筒部4hの外周面からも同じように図4上紙面垂直方向に冷却フィン4kが配置されている。
【0029】
また、固定スクロール4の背面側には前記吐出開口4eに対応する位置に吐出開口20aが開設されたサイドカバー20が取付られている。
また、固定スクロール4の内側面4mには、前記ラップ4aの外周部を囲繞するように凹溝が凹設され、該溝内には相手側摺動面と接触して前記ラップ4a側にダストが侵入しないようにフッソ系樹脂等の自己潤滑性のあるダストシール21が嵌入されている。
【0030】
図4の右側には支持部12が配置され、該支持部12の右側中央部に設けられた凹部12aにはベアリングを介してモータの回転駆動軸9が保持されている。該回転駆動軸9の左端には前記回転駆動軸9とは偏心した回転中心軸部7aを有する継手7の係合部7bと係合する係合頭8が固着されている。
【0031】
継手7は、支持部12と固定スクロール4との間に介在する本体ハウジング10にベアリングを介して回転可能に配置されている。
本体ハウジング10の図2(a)上左側が冷却気体が排出されるように図4に示す開口10aが開設されている。
【0032】
この本体ハウジング10内には、旋回スクロール5が配置され、その摺動面5gには固定スクロール4のラップ4aと接触して流体を圧縮する密閉空間を形成するラップ5aが植設されている。
旋回スクロール5の背面側には図4の紙面上垂直方向に多数の冷却フィン5bが配設されている。
【0033】
前記冷却フィン5bには、外周部近傍に前記冷却フィン幅より大きい径寸法を有する受け部(符号なし)が設けられ、該受け部は120°間隔で3箇所設けられ、その受け部にはネジ孔(不図示)が設けられている。
【0034】
また、前記受け部上面と当接して前記受け部に旋回補助板6がネジ止め(不図示)されている。該旋回補助板6には凹部6aが設けられ、該凹部6aは前記継手7の偏心軸部7aとベアリングを介して連結している。
そして、前記旋回補助板の外周部には、前記本体ハウジング10に一端が支持され、120゜ずつ円周方向3箇所に3対の自転防止機構14の他端が支持され、該自転防止機構14を介して前記旋回スクロール5が前記固定スクロール4とは偏心した回転中心を有して公転するように配置される。
【0035】
本実施の形態は、上述のように構成されているので、図3に示すようにモータ15が回転してスクロール本体1が駆動すると、モータ回転駆動軸に設けられた冷却ファン16が回転し、開口17aから冷却気体を吸引してモータ15のモータハウジング13を冷却するとともに、通路19の出口側から矢印34、35に示す方向に冷却気体が流れ、固定スクロール及び旋回スクロールのそれぞれの背面にある冷却フィンを介してそれぞれのスクロールを強制的に冷却する。
【0036】
この冷却気体は、通路17、18、及び入り口側角部及び出口側角部を曲面状に形成した通路19を経て流れるので、冷却気体が滞ることがなく、しかも両スクロールの背面を一方向に流れて冷却するので、スクロール本体側に効率良く冷却気体を流通させることができる。
【0037】
図5は、他の実施の形態を示す。上述した実施の形態との相違点は、通路18内に冷却ファンを配置しないで、スクロール本体の冷却気体排出面側に吸引冷却ファン23を配置した点である。
この場合は、図1に仮想線で記載したように通路18の曲がり角面を曲面状に形成することが望ましい。このように構成することにより、冷却気体が前記導入通路内に部分的に留まることがなく、冷却気体出口側への冷却気体の供給状態が良く、効率良い冷却が行われる。
【0038】
尚、本実施の形態は、固定スクロールと旋回スクロールのそれぞれのラップが噛合って構成されるシングルラップスクロール方式で説明しているが、中央に配置した左右に突出するラップを有する旋回スクロールとこの旋回スクロールのラップと噛合うラップを有する固定スクロールを左右に配置したダブルラップスクロール方式の両固定スクロールの背面側の冷却にも適用される。
【0039】
また、ダブルラップスクロール方式に適用する際には、左右の固定スクロール間にて旋回駆動する旋回スクロールの左右ラップが形成される端板の左右ラップ間に、冷却気体が流通する冷却通路を設ける、言い替えれば、旋回スクロールの端板を厚くして中央部分をくり貫いて冷却通路を形成する、さらに言い替えれば、2枚の端板を所定空隙有して冷却通路を形成して配置し、その両端板の冷却通路と反対側の面にラップを形成して旋回スクロールを形成することにより、ダブルラップであっても固定スクロール背面のみでなく旋回スクロールのラップ背面をも冷却でき、効率のよい冷却が可能である。
【0040】
尚、冷却気体取入口の開口部17aは本体ハウジング10とモータ15との境目に本体ハウジング10に向かってラッパ状に開口しているが、その開口位置は図3上さらに左側の本体ハウジング10の上部まで被蓋されていてもよく、またさらに右側寄りでもよい。要は、冷却気体の流通によりモータが冷却可能な通路を形成できる位置でよい。
【0041】
また、冷却気体は開口部17aから取り入れなくても、フード26の外周面に開口部を適宜設けて、その開口部から取り入れても良い。
【0042】
そして、本実施の形態においては、前記モータの外周面とフード26との間は所定間隔離間しているが、必ずしもモータの外周面全部にフード26がかぶさっている必要はなく、少なくとも一部と所定間隔有して前記モータの外周面の少なくとも一部を囲繞して囲繞体を形成し、冷却気体の流通によりモータが冷却可能な通路を形成できればよい。又、冷却ファンは、冷却気体取入口近傍からスクロール本体の他方側近傍までの間に配置できればよい。
【0043】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の発明は、取り込んだ冷却気体を、前記回転駆動軸と交差する方向から前記スクロール本体側に導入し、前記スクロール本体側のスクロールの背面側を一方向から強制冷却するため、充分な冷却が効率よく行われる。
【0044】
また、流体圧縮室を形成するスクロールの背面側を強制冷却するので、前記モータの外周面と所定間隔有して前記外周面を囲繞している冷却空間内を流れる冷却気体によって、モータ自体を冷却しても冷却が効率よく行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るスクロール流体機械の平面図である。
【図2】(a)は、図1の左側面図、(b)は、図1の右側面図である。
【図3】図1の部分的断面図である。
【図4】図3のA−A断面矢視図である。
【図5】本発明の実施の形態に係る他構成図である。
【符号の説明】
1 スクロール本体
2 上カバー
3 下カバー
9 回転駆動軸
10 本体ハウジング
13 モータハウジング
15 モータ
17 通路(冷却空間)
19 通路(導入通路)
26 フード(囲繞体)
Claims (7)
- モータの回転駆動軸によって直結駆動するスクロール本体を、冷却ファンにより冷却気体を一方方向に流して強制冷却するスクロール流体機械において、
前記モータの外周面の少なくとも一部と所定間隔有して前記モータの外周面の少なくとも一部を囲繞して囲繞体を形成し、前記冷却ファンにより冷却気体を取り入れる冷却気体取入口を前記囲繞体のスクロール本体側に開口して設けるとともに、
前記冷却気体取入口から取り込んだ冷却気体を、前記モータの外周面と前記囲繞体とで形成される冷却空間に流入して前記モータのスクロール本体と反対側の端部に向かわせて、該端部に至った冷却気体を前記回転駆動軸と交差する方向から前記スクロール本体の一方側に導入する導入通路を前記囲繞体を延設して外部と遮蔽して設け、
前記スクロール本体の一方側から他方側に向かって冷却気体を流し、前記スクロール本体側のスクロールの背面側を強制冷却することを特徴とするスクロール流体機械。 - 前記スクロール本体側の一方のスクロールの背面側と前記一方のスクロールと対面して流体圧縮室を形成する他方のスクロールの背面側とをともに前記スクロール本体の一方側から他方側に向かって一方向から冷却することを特徴とする請求項1記載のスクロール流体機械。
- 前記一方のスクロールの背面側及び他方のスクロールの背面側には多数の冷却フィンが設けられるとともに、前記一方のスクロールには前記冷却フィンの前記モータ側に該モータの回転駆動軸と連結する連結部が設けられていることを特徴とする請求項1記載のスクロール流体機械。
- 前記モータの回転駆動軸の一方側にスクロール本体が連設されるとともに、他方側の前記囲繞体内に前記冷却ファンが連設され、
前記モータの回転により前記冷却ファンが回転して前記スクロール本体が強制冷却されることを特徴とする請求項1記載のスクロール流体機械。 - 前記冷却ファンを前記スクロール本体を挟んで前記導入通路の冷却気体出口と反対側に配置したことを特徴とする請求項1記載のスクロール流体機械。
- 前記冷却気体取入口から前記導入通路の冷却気体出口にいたる前記囲繞体内の冷却気体流通方向を変換する曲がり角部分を曲面状に形成したことを特徴とする請求項1記載のスクロール流体機械。
- 前記導入通路の冷却気体出口側を前記スクロール本体側の一方のスクロールの背面側と他方のスクロールの背面側とに分流する分流手段を設けたことを特徴とする請求項1記載のスクロール流体機械。
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Applications Claiming Priority (1)
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Family
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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| JP (1) | JP4026099B2 (ja) |
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