JPS5844561A - 分散アクセス制御システム - Google Patents
分散アクセス制御システムInfo
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- JPS5844561A JPS5844561A JP57142206A JP14220682A JPS5844561A JP S5844561 A JPS5844561 A JP S5844561A JP 57142206 A JP57142206 A JP 57142206A JP 14220682 A JP14220682 A JP 14220682A JP S5844561 A JPS5844561 A JP S5844561A
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- Japan
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- data
- access
- circuit
- response
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/24—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt
- G06F13/26—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt with priority control
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
- G06F13/368—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with decentralised access control
- G06F13/372—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with decentralised access control using a time-dependent priority, e.g. individually loaded time counters or time slot
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- Multi Processors (AREA)
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は分散データ処理シメ手ム及びデータ通信システ
ムに関する。よシ具体的には、そ・のよう(以下余白) なシステムにおいてデータ通信機能の効率的な分散制御
を与えるための装置1に関する。
ムに関する。よシ具体的には、そ・のよう(以下余白) なシステムにおいてデータ通信機能の効率的な分散制御
を与えるための装置1に関する。
初期の時分割システムは、時分割の割14)やデータ転
送機能を制御するためにある1つの局を使用する事に一
般に起因する遅延を特徴としていた。
送機能を制御するためにある1つの局を使用する事に一
般に起因する遅延を特徴としていた。
又そのようなシステムは中央の制御局の嫁鯛性に決定的
な依存性を有している0本発明はそういった遅延や依存
性を回避しようとするものである。
な依存性を有している0本発明はそういった遅延や依存
性を回避しようとするものである。
時分割された機構に対するアクセスを管理するために固
定した局優先願位tpAVhたシステムは・多くめデー
タ処理及びデータ相互通信のアプリケージ・日ンに関し
て不充分な柔軟性及び適用性しか持たないであろう。本
発明はアプリケーションの柔軟性を改善しようとするも
のである。
定した局優先願位tpAVhたシステムは・多くめデー
タ処理及びデータ相互通信のアプリケージ・日ンに関し
て不充分な柔軟性及び適用性しか持たないであろう。本
発明はアプリケーションの柔軟性を改善しようとするも
のである。
多くのアクセス制御システムの目的は、不安な通信によ
るむだなシステム妨害(畠ystsmblookag・
)を避ける事である0例えば単備の出来ていない宛先局
へのデータの伝送はむだであり且つ不賛である、なぜな
ら宛先局はインプロパー・り七プショy(1npro
p@r r@eり目on)を通信しデータを再伝送し
なければならない゛からである0本発明は分散アクセス
制御システムにおいてそのような事の起きるのを避けよ
うとするのである。
るむだなシステム妨害(畠ystsmblookag・
)を避ける事である0例えば単備の出来ていない宛先局
へのデータの伝送はむだであり且つ不賛である、なぜな
ら宛先局はインプロパー・り七プショy(1npro
p@r r@eり目on)を通信しデータを再伝送し
なければならない゛からである0本発明は分散アクセス
制御システムにおいてそのような事の起きるのを避けよ
うとするのである。
本発明は、(1)システムに加入している局の間そアク
セス制御機能管分散させる:(2)加入局がシステA?
サイクル時間セグメント((IF(+1@ tim・
畠・gmant)内に使うよつにする;(3)任意のサ
イクル時間セグメントへの局のアクセスを、その前のセ
グメントにおいて行なわれる同期アクセス決定jlsに
基づいて局が集団的ビ決定するようにする事によって、
中央制御された時分割システムの遅延及び中央制御局へ
の依存性を避けようとしている。
セス制御機能管分散させる:(2)加入局がシステA?
サイクル時間セグメント((IF(+1@ tim・
畠・gmant)内に使うよつにする;(3)任意のサ
イクル時間セグメントへの局のアクセスを、その前のセ
グメントにおいて行なわれる同期アクセス決定jlsに
基づいて局が集団的ビ決定するようにする事によって、
中央制御された時分割システムの遅延及び中央制御局へ
の依存性を避けようとしている。
本発明は局優先願位を可変的に割り当てる事によって、
この型のサイクリアク分散アクセス制御システAにおい
て柔軟性を付加しようとしている・本発明は、バス使用
のサイクル期間を、単位量のデータが転送される小さな
時間1グメ/トに細分し、局がそのようなセグメントへ
のアクセスに関し競争する事の適格性を制限する事によ
ってシステムの不効率な使用を避けようとしている。
この型のサイクリアク分散アクセス制御システAにおい
て柔軟性を付加しようとしている・本発明は、バス使用
のサイクル期間を、単位量のデータが転送される小さな
時間1グメ/トに細分し、局がそのようなセグメントへ
のアクセスに関し競争する事の適格性を制限する事によ
ってシステムの不効率な使用を避けようとしている。
そのような制限の一形式において、セグメントへのアク
セスを得几各々の局はデータ転送に対する関連、した応
答管受は取るまでは、アクセスに関し競争する事が不適
格になる。
セスを得几各々の局はデータ転送に対する関連、した応
答管受は取るまでは、アクセスに関し競争する事が不適
格になる。
そのような制限の他の形式においては、割込み可詑デi
り処理局へ割込みモードにおいてデータを転送しようと
する局は、データI/c−係して前もって割)当てられ
ていた割込み優先順位が宛先処理局に゛よって前もって
示されてい友−組の優先順位値の中にある時にのみ、バ
スへのアクセスに関。
り処理局へ割込みモードにおいてデータを転送しようと
する局は、データI/c−係して前もって割)当てられ
ていた割込み優先順位が宛先処理局に゛よって前もって
示されてい友−組の優先順位値の中にある時にのみ、バ
スへのアクセスに関。
して競争する事が適格になる。処理局は、次のセグメン
ト中に受は入れ可能な一組の割込みレベル管示すために
、各サイクル時間セグメント中に割込みマスク及び割込
みしきい値信号を与えるようにしてもよi、処理1局へ
転送する割込みデータを持つ局は、その割g当てられた
割込み優先順位レベルがこれらの信号によって示された
組の中にある時にのみ、そのような転送に関してパスへ
のアクセスを競争する事が適格となる・ 本発明の特徴は、中央又は外部の管理なしに多数の局が
共通バス管使ってデータ交換を行なう事を可能にする事
である。
ト中に受は入れ可能な一組の割込みレベル管示すために
、各サイクル時間セグメント中に割込みマスク及び割込
みしきい値信号を与えるようにしてもよi、処理1局へ
転送する割込みデータを持つ局は、その割g当てられた
割込み優先順位レベルがこれらの信号によって示された
組の中にある時にのみ、そのような転送に関してパスへ
のアクセスを競争する事が適格となる・ 本発明の特徴は、中央又は外部の管理なしに多数の局が
共通バス管使ってデータ交換を行なう事を可能にする事
である。
本発明の他の特徴は、局がサイクル時間セグメント中に
パスを使用し同期的K t<スへのアクセスを決定し、
それによって次のサイクル時間セグメントへのアクセス
が決定でき一方現在の時間セグメントは前のアクセス決
定に基づいて使用されている事が可能になる事である・ 他の特徴は、前もって割シ当てらhでいた可変な優先順
位に従ってバスへのアクセスを決定する事が局に許され
ている事である。
パスを使用し同期的K t<スへのアクセスを決定し、
それによって次のサイクル時間セグメントへのアクセス
が決定でき一方現在の時間セグメントは前のアクセス決
定に基づいて使用されている事が可能になる事である・ 他の特徴は、前もって割シ当てらhでいた可変な優先順
位に従ってバスへのアクセスを決定する事が局に許され
ている事である。
本発明の他の特徴は、局がアクセスを求めて競争する事
の適格性を制限するために局が相互に通信できる事であ
り、それによって宛先局は関係し次発信局でのアクセス
論争活動の速度及びその発信局からのデータ転送速度を
制御できる。
の適格性を制限するために局が相互に通信できる事であ
り、それによって宛先局は関係し次発信局でのアクセス
論争活動の速度及びその発信局からのデータ転送速度を
制御できる。
他の特徴は、データ通信のために現在のサイクル時間セ
グメントにアクセスした発信局は関係した宛先局からの
応答を受は取るまでそれ以彼の時間セグメントへのアク
セスに関する競争に不適格とされ得る事、である。
グメントにアクセスした発信局は関係した宛先局からの
応答を受は取るまでそれ以彼の時間セグメントへのアク
セスに関する競争に不適格とされ得る事、である。
他の籍黴は、関係の・あるデータ及び応答通信が別の時
分割されたパスで伝送さ#1得る事である。
分割されたパスで伝送さ#1得る事である。
他の特徴は、割込みモードの宛先データ処理局と通信し
ようとしている発信局は処理局によって与えられる割込
み制御信号によって課せられる制限に従ってパスのアク
セスに関する競争適格性を持ち得る事である。
ようとしている発信局は処理局によって与えられる割込
み制御信号によって課せられる制限に従ってパスのアク
セスに関する競争適格性を持ち得る事である。
本発明の他の特徴は、データ及び応答通信が各通信−関
係した発信局及び宛先局管示すアドレス情報1伴なう事
である。その結果、局は中央もしくは中間の局を経て動
作する必要なしに互いに直接相互通信できる。
係した発信局及び宛先局管示すアドレス情報1伴なう事
である。その結果、局は中央もしくは中間の局を経て動
作する必要なしに互いに直接相互通信できる。
第1図は本発明による分散アクセス、制御に関するシス
テムを示す。多数のデータ送受信局1〜5が共有のパス
6t−介して相互に通信する。共通のクロック発振装置
7から共通りロック分配IIIBを経て各局に分配され
るクロック信号によって定められた反復性のサイクル時
間セグメント中に1・□パスは使用のため連続的にアク
セスできる・現在のサイクル時間セグメントが情報の転
送に使われている間、次のセグメントへのアクセスf)
1局における分散動作によって決定される。現在の時間
セグメントの間、次のセグメントへのアク七ス管要求す
る局は、特有の前もって定められたアクセス優先順位に
従って終了する同期的タイムアウトを管理する。最龜高
いアクセス優先順位を持つ局はそのタイムアウトを最も
早く終了し、制御II9にパルスを送りそして次のセグ
メントの使用に関し優先権t−取得する。制御線90ノ
くルス紘他の全部の局が優先権を取得する事を阻止する
。
テムを示す。多数のデータ送受信局1〜5が共有のパス
6t−介して相互に通信する。共通のクロック発振装置
7から共通りロック分配IIIBを経て各局に分配され
るクロック信号によって定められた反復性のサイクル時
間セグメント中に1・□パスは使用のため連続的にアク
セスできる・現在のサイクル時間セグメントが情報の転
送に使われている間、次のセグメントへのアクセスf)
1局における分散動作によって決定される。現在の時間
セグメントの間、次のセグメントへのアク七ス管要求す
る局は、特有の前もって定められたアクセス優先順位に
従って終了する同期的タイムアウトを管理する。最龜高
いアクセス優先順位を持つ局はそのタイムアウトを最も
早く終了し、制御II9にパルスを送りそして次のセグ
メントの使用に関し優先権t−取得する。制御線90ノ
くルス紘他の全部の局が優先権を取得する事を阻止する
。
これらの局、パス、クロック分配線及びアクセス制御線
は1個のLSI回路ノくツケージに構成して本よく、又
共通に収容される一群のLSIパッケージに構成しても
よく、又後述する信号遅延限界内で別kK収容された局
の分散ネットワークに構成する事さえでき°る。
は1個のLSI回路ノくツケージに構成して本よく、又
共通に収容される一群のLSIパッケージに構成しても
よく、又後述する信号遅延限界内で別kK収容された局
の分散ネットワークに構成する事さえでき°る。
第2図社前述の分散アクセス決定過1iK参加するため
の局の装置を示す。クロック分配線8を経て受は職った
サイクル・クロック信号はシングル・ショツト回路20
′ft動作させサイクル開始ノくパスを発生させる。こ
れはデータ・ノ(ス6の使用のサイクル時間セグメント
の開始に一致する。サイクル開始パルスは局所アクセス
・タイムアウト・カウンタ21をリセットし、局所タイ
ンング発生#22を付勢してパスのす1クル時間セグメ
ントの持続時間と比べて短かい間隔でカウンタ21に針
数パルスを転送させる。カウンタ21の状態はディージ
タル比較回路2aKよってレジスタ23内のディジダル
のアクセス優先順位数と比較される。
の局の装置を示す。クロック分配線8を経て受は職った
サイクル・クロック信号はシングル・ショツト回路20
′ft動作させサイクル開始ノくパスを発生させる。こ
れはデータ・ノ(ス6の使用のサイクル時間セグメント
の開始に一致する。サイクル開始パルスは局所アクセス
・タイムアウト・カウンタ21をリセットし、局所タイ
ンング発生#22を付勢してパスのす1クル時間セグメ
ントの持続時間と比べて短かい間隔でカウンタ21に針
数パルスを転送させる。カウンタ21の状態はディージ
タル比較回路2aKよってレジスタ23内のディジダル
のアクセス優先順位数と比較される。
各参加局はカウンタ21の計数範囲内で特有のアクセス
優先順位数が前もって与えられている。
優先順位数が前もって与えられている。
これらの数はパスを経由する通信によって変更する事が
できる。従って各局において割シ轟てられたアクセス優
先順位数と局所力9ントとが各)(ス・アクセス・サイ
クルの特有の時点で一致し、その時比較回路24が出力
線26KAルスを発生させる。出力線26のパルスはカ
ウンタ21の計数動作を終了させ、又AND回路27を
条件付ける。
できる。従って各局において割シ轟てられたアクセス優
先順位数と局所力9ントとが各)(ス・アクセス・サイ
クルの特有の時点で一致し、その時比較回路24が出力
線26KAルスを発生させる。出力線26のパルスはカ
ウンタ21の計数動作を終了させ、又AND回路27を
条件付ける。
この時、屯し局所[lLL求状[11(r@qu@st
5tat@)Jラッチ50によって与えられる状態
信号が許可的ならはAND回路27は反転回路29によ
って与えられる信号に応答する。従ってAND回路27
は、アクセスの資求がこの局に係属していて(ランチ3
0がセット条件にある)、且つアクセス制御線のその時
の状態が「ダウン」(反転回路29の出力が「アップ」
)の時にのみ、比較回路24の出力によって動作するで
あろう。これらの条件の下でその局はパスへのアクセス
に関し最高の優先順位を有する・ AND回路27の動作はラッチsO管すセットシ、シン
グル・ショット回路324C制御1ノくパスを発生させ
る。このパルスは現在のサイクル時間セ、グメントの持
続時間の閲付勢状態にある。このノ(パスはアクセス制
御線9′f:経て他の局に転送され、−それらの局のA
ND回路27の対応物を減勢し、それkよってこの局の
優先*′t−決定する。この)くパスの後縁社パス使用
の次のサイクル時間セグメントの始まる時アクセス制御
ラッチ36をセットするために使われる。分離ダイオー
ド34は他の局で発生した制御パルスによってラッチ5
6がセットされる事を防止する。セット状態でラッチ3
6は、データ及びアドレス情報が(現在の)当該局から
バス6へ次のサイクル時間セグメントの間に転送される
事を許可するためにデータ出力ゲート58t−付勢する
。アドレス情報は発信局及び宛先局の両者を表示する事
が好ましい。又セット状態でラッチ56はAND回路4
0を部分的に付勢し、それによって先程の次のサイクル
時間セグメント・の終了時にりセット・パルスが回路2
0からラッチ、56へ転送される事を許可する。
5tat@)Jラッチ50によって与えられる状態
信号が許可的ならはAND回路27は反転回路29によ
って与えられる信号に応答する。従ってAND回路27
は、アクセスの資求がこの局に係属していて(ランチ3
0がセット条件にある)、且つアクセス制御線のその時
の状態が「ダウン」(反転回路29の出力が「アップ」
)の時にのみ、比較回路24の出力によって動作するで
あろう。これらの条件の下でその局はパスへのアクセス
に関し最高の優先順位を有する・ AND回路27の動作はラッチsO管すセットシ、シン
グル・ショット回路324C制御1ノくパスを発生させ
る。このパルスは現在のサイクル時間セ、グメントの持
続時間の閲付勢状態にある。このノ(パスはアクセス制
御線9′f:経て他の局に転送され、−それらの局のA
ND回路27の対応物を減勢し、それkよってこの局の
優先*′t−決定する。この)くパスの後縁社パス使用
の次のサイクル時間セグメントの始まる時アクセス制御
ラッチ36をセットするために使われる。分離ダイオー
ド34は他の局で発生した制御パルスによってラッチ5
6がセットされる事を防止する。セット状態でラッチ3
6は、データ及びアドレス情報が(現在の)当該局から
バス6へ次のサイクル時間セグメントの間に転送される
事を許可するためにデータ出力ゲート58t−付勢する
。アドレス情報は発信局及び宛先局の両者を表示する事
が好ましい。又セット状態でラッチ56はAND回路4
0を部分的に付勢し、それによって先程の次のサイクル
時間セグメント・の終了時にりセット・パルスが回路2
0からラッチ、56へ転送される事を許可する。
全加入局から成るシステムに関し前述の動作を考察する
と、アクセス・タイムアウト・カウンタ21等及び比較
回路24等は全ての局で周期的に動作し、レジスタ23
等KFされたそれぞれの局アクセス優先願位数によって
決定される時間に一致の表示を与える。バスへのアクセ
xYrll求する局(即ちラッチ30等がセット状MI
Kある局)において5AND回路27等で表埃される1
理は、それぞれの比較一致が得られた時バス6がアクセ
ス可能かどうか(jllJちアクセス制御@9の現在の
状態が許可的か否か)を決定するように動作する。
と、アクセス・タイムアウト・カウンタ21等及び比較
回路24等は全ての局で周期的に動作し、レジスタ23
等KFされたそれぞれの局アクセス優先願位数によって
決定される時間に一致の表示を与える。バスへのアクセ
xYrll求する局(即ちラッチ30等がセット状MI
Kある局)において5AND回路27等で表埃される1
理は、それぞれの比較一致が得られた時バス6がアクセ
ス可能かどうか(jllJちアクセス制御@9の現在の
状態が許可的か否か)を決定するように動作する。
これらの条件が最初に満tされた局は次のサイクル時間
セグメントにおいてバ懺6を排他的に使用すゐ優先権を
得、アクセス制御m9にパルスを印加する事によってこ
の事を他の局へ知らせる。(それによって他の局がその
サイクルにアクセス優先条件食潰たす事tm止する。)
他の局は次のサイクルにアクセスを求めて競争する適格
性管保持していて(それぞれのラッチ30等社セット状
態にある)、前述の・アクセス競争過程が次のす゛イク
ルで繰り返される。−男前のサイクルで優先権を得た局
はバスを使ってデータを転送している。
セグメントにおいてバ懺6を排他的に使用すゐ優先権を
得、アクセス制御m9にパルスを印加する事によってこ
の事を他の局へ知らせる。(それによって他の局がその
サイクルにアクセス優先条件食潰たす事tm止する。)
他の局は次のサイクルにアクセスを求めて競争する適格
性管保持していて(それぞれのラッチ30等社セット状
態にある)、前述の・アクセス競争過程が次のす゛イク
ルで繰り返される。−男前のサイクルで優先権を得た局
はバスを使ってデータを転送している。
カウンタ21の計数のタイiングは加入局の数、基本サ
イクル時間セグメントの持続時間及び局間の信号遅延に
よって決定される。システムの各局に関して特有の計数
値−散状aか存在しなければならず、そして(任意の局
で発生したアクセス制御信号が、19下位の優先鵬位の
局の計数mが一致の生じるであろう値に変化し得る以前
に、他の全部の局に到達する事管保証するために)連続
した計数ステップ間の間隔は@9上のアクセス制御信号
のl1kI&の場合の伝搬遅延よシも長くなければなら
ない。 ゛ 受信処理が#!3図に示されている。バス6で転送され
た情報は「データ」及び関連した「アドレス」清報から
成っている。アドレス情報は関係データの宛先局及び発
信局管示す。宛先アドレスは最初に到着し〜各局の比較
回路50で七の局のアドレスを示す局麿別情報52と比
較される。もし一致が検出されると、それに伴なうデー
タはそれぞれの局でさらに受信処理を行なうために入カ
ゲ−)53’i通される。1115図に示されるように
データ及び宛先アドレスが並列に転送されるならば、比
較回路50が動作を完了するための時間を与えるように
データ受信は参照数字54で示される過a′ft受けて
もよい。
イクル時間セグメントの持続時間及び局間の信号遅延に
よって決定される。システムの各局に関して特有の計数
値−散状aか存在しなければならず、そして(任意の局
で発生したアクセス制御信号が、19下位の優先鵬位の
局の計数mが一致の生じるであろう値に変化し得る以前
に、他の全部の局に到達する事管保証するために)連続
した計数ステップ間の間隔は@9上のアクセス制御信号
のl1kI&の場合の伝搬遅延よシも長くなければなら
ない。 ゛ 受信処理が#!3図に示されている。バス6で転送され
た情報は「データ」及び関連した「アドレス」清報から
成っている。アドレス情報は関係データの宛先局及び発
信局管示す。宛先アドレスは最初に到着し〜各局の比較
回路50で七の局のアドレスを示す局麿別情報52と比
較される。もし一致が検出されると、それに伴なうデー
タはそれぞれの局でさらに受信処理を行なうために入カ
ゲ−)53’i通される。1115図に示されるように
データ及び宛先アドレスが並列に転送されるならば、比
較回路50が動作を完了するための時間を与えるように
データ受信は参照数字54で示される過a′ft受けて
もよい。
宛先−歇が検出ばれると、回路5oは局バッファ回路5
5に到来アドレス情報の発信アドレス成分を貯蔵させる
。この成分はぴ照数字56で示されるように宛先アドレ
ス成分に後続してもよい。
5に到来アドレス情報の発信アドレス成分を貯蔵させる
。この成分はぴ照数字56で示されるように宛先アドレ
ス成分に後続してもよい。
貯蔵された発信アドレスは、発信局への任意の応答通信
の宛先アドレスとして使用するためにバス57に供給さ
れる・又発信局及び宛先局がシステムに適当な接続連関
を有している事を確かめるために貯蔵された発信アドレ
スは回路58で検査される。そのよりな*a連関は、発
信局によって与えられたデータの「最初のサイクル」中
の情報によっである輪は「管理」局からの「データ」通
信によって、データ一応答通信シーケンスに先立って確
立されてもよい。
の宛先アドレスとして使用するためにバス57に供給さ
れる・又発信局及び宛先局がシステムに適当な接続連関
を有している事を確かめるために貯蔵された発信アドレ
スは回路58で検査される。そのよりな*a連関は、発
信局によって与えられたデータの「最初のサイクル」中
の情報によっである輪は「管理」局からの「データ」通
信によって、データ一応答通信シーケンスに先立って確
立されてもよい。
前述のシステムにおいて関連したデータ及び応答通信は
明らかな理由によジインターロックされる。これらの通
信は同一の物理的バスに収容できるが、そうすれば局が
両方の型の通信に関してバスにアクセスするため競争す
る事が必要となるであろう、そうするとアクセス−争活
動が許容できない程ficI!i−割合で生じ、これは
低め優先順位の局に好ましくないであろう。そしてそれ
はインターロックの手順及び−理を複雑にし比であろう
。
明らかな理由によジインターロックされる。これらの通
信は同一の物理的バスに収容できるが、そうすれば局が
両方の型の通信に関してバスにアクセスするため競争す
る事が必要となるであろう、そうするとアクセス−争活
動が許容できない程ficI!i−割合で生じ、これは
低め優先順位の局に好ましくないであろう。そしてそれ
はインターロックの手順及び−理を複雑にし比であろう
。
前述のインターロックにより、データ転送のサイクルを
開始するアクセス優先権を俸た局は、関係した応答が戻
って来るまで他のサイクル時間七グメントへのアクセス
のための競争をする事が不適格にされて吃よい。これは
宛先局が関係のあるデータ発信局でのアクセス競争活動
の速度を制御する事を可能にし、従って高い優先順位の
データ発信局が準備のできていない又は前に占められた
又は間違って宛てられ次局に関してデータを送るために
多数の連続したパス・サイクルを使用するのが不可能で
ある事を保証する。
開始するアクセス優先権を俸た局は、関係した応答が戻
って来るまで他のサイクル時間七グメントへのアクセス
のための競争をする事が不適格にされて吃よい。これは
宛先局が関係のあるデータ発信局でのアクセス競争活動
の速度を制御する事を可能にし、従って高い優先順位の
データ発信局が準備のできていない又は前に占められた
又は間違って宛てられ次局に関してデータを送るために
多数の連続したパス・サイクルを使用するのが不可能で
ある事を保証する。
データ及び応答通信のよシ効果的なインターロックを可
能和するシステムが8g4図〜第8図を参照して以下貌
明される。第4図は別々のデータ部分60及び応答部分
62を有するパスを示す、これらはサイクル・クロック
#I64上のクロック信号によって定められたサイクル
時間セグメント中VcI!1時に使われる。データ・ア
クセス制御線66はデータ・パス部分60へのアクセス
を決定するために使われる。応答アクセス制御1116
Bは応答パス部分62へのアクセスを決定するために使
われる・ データ・パス部分60は関連し几アドレス及びデータ情
報管並列に伝えるために細部分6α1(データ・アドレ
ス用)及び6α2(データ用)から構成されている。一
応答部分62は同様に関連したアドレー及び応答情報を
それぞれ並列に伝えるたtI/c副部分62.1及び6
2.2から構成されてiる。以前と同様各アドレス情報
は順次に転送される宛先アドレス及び発信アドレス成分
から出来ている。
能和するシステムが8g4図〜第8図を参照して以下貌
明される。第4図は別々のデータ部分60及び応答部分
62を有するパスを示す、これらはサイクル・クロック
#I64上のクロック信号によって定められたサイクル
時間セグメント中VcI!1時に使われる。データ・ア
クセス制御線66はデータ・パス部分60へのアクセス
を決定するために使われる。応答アクセス制御1116
Bは応答パス部分62へのアクセスを決定するために使
われる・ データ・パス部分60は関連し几アドレス及びデータ情
報管並列に伝えるために細部分6α1(データ・アドレ
ス用)及び6α2(データ用)から構成されている。一
応答部分62は同様に関連したアドレー及び応答情報を
それぞれ並列に伝えるたtI/c副部分62.1及び6
2.2から構成されてiる。以前と同様各アドレス情報
は順次に転送される宛先アドレス及び発信アドレス成分
から出来ている。
図のデータ・バス副部分6α2は16本の線から構成さ
れる。180ナノ秒のサイクル時間及び1サイクルal
)2データ・ビットという(各データ・パス線の)転送
運[1−用いた典型的な応用例では、パスは1サイクル
当94)(イト(52ビツト)あるいは1秒当!72.
23X10’ノ(イトの総計速度でデータを処理するで
あろう、。
れる。180ナノ秒のサイクル時間及び1サイクルal
)2データ・ビットという(各データ・パス線の)転送
運[1−用いた典型的な応用例では、パスは1サイクル
当94)(イト(52ビツト)あるいは1秒当!72.
23X10’ノ(イトの総計速度でデータを処理するで
あろう、。
各アドレス・バス副部分6α1及び62.1は6本の線
から成シ、各細部分は1サイクル当り2バイトのアドレ
ス情報を収容できる。その1バイトは細部分6α2及び
62.2上の情報の宛先を示し1他のバイトはその情報
の発信局を示す。
から成シ、各細部分は1サイクル当り2バイトのアドレ
ス情報を収容できる。その1バイトは細部分6α2及び
62.2上の情報の宛先を示し1他のバイトはその情報
の発信局を示す。
応答バス副部分62.2は1本又は2本の(図では2本
の)線から成シ、各層は1サイクル当92ビツトの応答
情報を与える。これら2ビツトは4つの応答状態を表示
するのに使用できる。このシステムはこれらの状態のう
ち3つを使用する。その1つは「正しい転送」を表示し
、2番目は「不適切な受信」(再伝送が必要>1表示し
、3番目のもの轄「宛先表示の間違い」を表示する。
の)線から成シ、各層は1サイクル当92ビツトの応答
情報を与える。これら2ビツトは4つの応答状態を表示
するのに使用できる。このシステムはこれらの状態のう
ち3つを使用する。その1つは「正しい転送」を表示し
、2番目は「不適切な受信」(再伝送が必要>1表示し
、3番目のもの轄「宛先表示の間違い」を表示する。
第5図及び菖6図は、第4図に示されたパス構成に関す
るデータ転送及び応答転送機能のタイミングを示す、任
意の局(例えば局「X」)が後述する手段によ〕、その
局が次のデータ転送の1つのサイクルにつき優先権を持
つ事を決定した時、その局はデータ・アクセス制御@6
6(第4図)に制御信号71f:与え、次のサイクルに
関連したアドレス及びデータ情報73をデータ・パス6
0の細部分6α1及び6α2に送る。アドレス情報は関
連したデータ情報の宛先(至)及び発信局Ooを順に表
示する。宛先アドレスは、宛先局が初期のデータ受取プ
処理を開始できるようにし、それによって各局で要求さ
れる受取)バッファ記憶容量の大きさを緩和するために
1最初・に転送される・宛先局間はデータ及びデータ・
アドレス情報を堂増シ、それに関する応答を用意する。
るデータ転送及び応答転送機能のタイミングを示す、任
意の局(例えば局「X」)が後述する手段によ〕、その
局が次のデータ転送の1つのサイクルにつき優先権を持
つ事を決定した時、その局はデータ・アクセス制御@6
6(第4図)に制御信号71f:与え、次のサイクルに
関連したアドレス及びデータ情報73をデータ・パス6
0の細部分6α1及び6α2に送る。アドレス情報は関
連したデータ情報の宛先(至)及び発信局Ooを順に表
示する。宛先アドレスは、宛先局が初期のデータ受取プ
処理を開始できるようにし、それによって各局で要求さ
れる受取)バッファ記憶容量の大きさを緩和するために
1最初・に転送される・宛先局間はデータ及びデータ・
アドレス情報を堂増シ、それに関する応答を用意する。
応答が(何サイクルか後K)・用意されると、この局は
応答パス62(第4図)K7アクセス襞求を通知する・
その局の優先権が確立されると、局Yは応答アクセス制
御@68に信号75に1送る。次のサイクルに局Yはパ
ス副部分62.1及び62.2に局Xへの応答ブトレス
及び応答情報77を送る。応答アドレスは宛先表示(3
)及びそれに続く発信局表示(至)から成る。応答ビッ
トの10は了承を、01は再伝送を、11社宛先間違1
ni意味する。
応答パス62(第4図)K7アクセス襞求を通知する・
その局の優先権が確立されると、局Yは応答アクセス制
御@68に信号75に1送る。次のサイクルに局Yはパ
ス副部分62.1及び62.2に局Xへの応答ブトレス
及び応答情報77を送る。応答アドレスは宛先表示(3
)及びそれに続く発信局表示(至)から成る。応答ビッ
トの10は了承を、01は再伝送を、11社宛先間違1
ni意味する。
第6図は、任意の局Xがデータ・パスの使用に関する優
先権をサイクル81で得た時データ・バスは同時に他の
局■からのデータによって占められており、応答アクセ
ス制御線及び応答バスも他の局(U及びV)の信号によ
って同時に占められている事を示している。
先権をサイクル81で得た時データ・バスは同時に他の
局■からのデータによって占められており、応答アクセ
ス制御線及び応答バスも他の局(U及びV)の信号によ
って同時に占められている事を示している。
第7図は前記のバス構成への局所アクセスを決定するた
めの典型的な局における論理回路構成を示す。バス4I
要素64から受権られたサイクル・クロック・パルスは
、パルス発生回路100を動作させ局所針数タイミング
発生器102及び局所カウンタ104ヘヤイクル開始パ
ルスを供給させる。カウンタ104は計数タイミング発
生器1020出力によって歩進され、その計数値はディ
ジ゛タル比較回路108によってレジスタ106内の局
所アク七ス優先順位数と比較される。一致が検出される
と、カウンタ104の歩進はとのサイクルの残部間停止
され、論理回路110及び112が以後の動作をiなう
。(優先順位を変匿するための)レジスタ106への外
部アクセスはm10&1で示される。
めの典型的な局における論理回路構成を示す。バス4I
要素64から受権られたサイクル・クロック・パルスは
、パルス発生回路100を動作させ局所針数タイミング
発生器102及び局所カウンタ104ヘヤイクル開始パ
ルスを供給させる。カウンタ104は計数タイミング発
生器1020出力によって歩進され、その計数値はディ
ジ゛タル比較回路108によってレジスタ106内の局
所アク七ス優先順位数と比較される。一致が検出される
と、カウンタ104の歩進はとのサイクルの残部間停止
され、論理回路110及び112が以後の動作をiなう
。(優先順位を変匿するための)レジスタ106への外
部アクセスはm10&1で示される。
論理回路110は、データ・バス部分−〇(第4図)に
関するアクセス優先権を決定するためにアクセス制御線
6φに関係して動作する。論理回路112は、応答バス
部分62に関するアクセス優先権を決定するためにアク
セス制御66sに関係して動作する。
関するアクセス優先権を決定するためにアクセス制御線
6φに関係して動作する。論理回路112は、応答バス
部分62に関するアクセス優先権を決定するためにアク
セス制御66sに関係して動作する。
論理回路110において「データ要求」ラッチ114は
この局がデータ・バス部分60へ転送すべきデータを持
つ時セット′され、アクセス優先権がこの局において確
立された時リセットされる。
この局がデータ・バス部分60へ転送すべきデータを持
つ時セット′され、アクセス優先権がこの局において確
立された時リセットされる。
「応答予定」ラッチ116はこの局がデータ転送のサイ
クルに関する優先権を取得した時セットされへ宛先局か
らの応答管受は取った時リセ゛ントされる0反転回路1
18はアクセス制御線66の状態の補償iYr出力する
・AND回路120はラツ゛チ114のセット出力、ラ
ッチ116のりセット出力及び反転回路118の出力に
よって制御され6゜従っ1、そ。局氷伝門。皐備。アき
えデー。
クルに関する優先権を取得した時セットされへ宛先局か
らの応答管受は取った時リセ゛ントされる0反転回路1
18はアクセス制御線66の状態の補償iYr出力する
・AND回路120はラツ゛チ114のセット出力、ラ
ッチ116のりセット出力及び反転回路118の出力に
よって制御され6゜従っ1、そ。局氷伝門。皐備。アき
えデー。
を有しiラッチ114がセットされて匹る)、以前のデ
ータ伝送のサイクルに対する応答管待っていす(ラッチ
116がリセットされている)、そして反転回路118
のその時の状lIKよって表示されるように他の競争関
係にある全ての局に対して(す゛なわち最初の2つの条
件を満足する全ての局に対して)優先順位を持つならば
その時に限シ、比較回路108によって作られた比較一
致表示は局所優先権の表示としてAND回路120tA
通するであろう。
ータ伝送のサイクルに対する応答管待っていす(ラッチ
116がリセットされている)、そして反転回路118
のその時の状lIKよって表示されるように他の競争関
係にある全ての局に対して(す゛なわち最初の2つの条
件を満足する全ての局に対して)優先順位を持つならば
その時に限シ、比較回路108によって作られた比較一
致表示は局所優先権の表示としてAND回路120tA
通するであろう。
AND回路120の付勢は、次のサイクルI/cおいて
バス部分60にデータを転送するための優先権を得る事
及びそのような優先権管現在のサイクルの残部間に制御
線66を介して他の局へ通知する1llI41!:つi
てのこの局の条件を完成させる。AND回路120が付
勢されると、ラッチ114がリセットされ、ラッチ11
6がセットされ、そしてパルス発生回路122が現在の
サイクルの残部間に優先権を得た事を示すパルスを発生
させられる。
バス部分60にデータを転送するための優先権を得る事
及びそのような優先権管現在のサイクルの残部間に制御
線66を介して他の局へ通知する1llI41!:つi
てのこの局の条件を完成させる。AND回路120が付
勢されると、ラッチ114がリセットされ、ラッチ11
6がセットされ、そしてパルス発生回路122が現在の
サイクルの残部間に優先権を得た事を示すパルスを発生
させられる。
このパルスは又状のサイクルにバス部分60へのデータ
及びデータ・アドレス情報管ゲートするための回路(図
示せず)を付勢するために@125に供給される。線6
6に転送されたパルスは下位の優先順位の局が次のサイ
クルのデータ転送の優先権を得る事tm止するのに役立
つ。
及びデータ・アドレス情報管ゲートするための回路(図
示せず)を付勢するために@125に供給される。線6
6に転送されたパルスは下位の優先順位の局が次のサイ
クルのデータ転送の優先権を得る事tm止するのに役立
つ。
同様の動作が論理回路112、アクセス制御l11i!
68及びバス部分62に関して実行される。論理回路1
12において「応答作動可能」ラッチ124はこの局が
前に受は取ったデータ通信に関する応答の送信単備がで
きた時セットされ、次のサイクルに応答を送るために応
答パス部分62t−使用するため制御m6BK関して優
先権がこの局に得られた時りセットされる。セット状@
lfcある時ラッチ124はANI>回路125會付勢
する。AND回路125への他の入力は、比較回路10
8の出力、第8図を参照して以下貌明するデータ受信ラ
ッチの出力ヲ@塊する「データ受信」信号及び応答アク
セス制御@68の状態の補信号を表わす反転回路126
の出力である。従ってこの局が以前に受は取ったデータ
通信のサイクルに関して送るべき用意のできた応答を有
し1この局が次のサイクルに応答パス部分を使用する優
先順位を埃在有してiるならばその時I/c限9、AN
D回路125は比較回路108の比較−散出力を通過さ
せるように条件付けられる。
68及びバス部分62に関して実行される。論理回路1
12において「応答作動可能」ラッチ124はこの局が
前に受は取ったデータ通信に関する応答の送信単備がで
きた時セットされ、次のサイクルに応答を送るために応
答パス部分62t−使用するため制御m6BK関して優
先権がこの局に得られた時りセットされる。セット状@
lfcある時ラッチ124はANI>回路125會付勢
する。AND回路125への他の入力は、比較回路10
8の出力、第8図を参照して以下貌明するデータ受信ラ
ッチの出力ヲ@塊する「データ受信」信号及び応答アク
セス制御@68の状態の補信号を表わす反転回路126
の出力である。従ってこの局が以前に受は取ったデータ
通信のサイクルに関して送るべき用意のできた応答を有
し1この局が次のサイクルに応答パス部分を使用する優
先順位を埃在有してiるならばその時I/c限9、AN
D回路125は比較回路108の比較−散出力を通過さ
せるように条件付けられる。
AND回路125の出力はラッチ124t−リセットし
1パルス発生回路128を付勢してパルス管発生させる
。このパルスは現在のアクセス決定サイクルの終了時に
終端する。このパルスは、(この局における応答アク七
ス優先権を示すためK)lIs1!iQ及び応答アクセ
ス制御線68を経て他の局へ転送され、また次のサイク
ルでバス部分62I/c応答を転送するために9152
を経て応答出方ゲート回路(図示せず)K供給される。
1パルス発生回路128を付勢してパルス管発生させる
。このパルスは現在のアクセス決定サイクルの終了時に
終端する。このパルスは、(この局における応答アク七
ス優先権を示すためK)lIs1!iQ及び応答アクセ
ス制御線68を経て他の局へ転送され、また次のサイク
ルでバス部分62I/c応答を転送するために9152
を経て応答出方ゲート回路(図示せず)K供給される。
簗1図は典型的な局のデータ及び応答受信の論理回路を
示す。応答の予定がない(これはラッチ116ON−□
T DUE出力で示される)各サイクルにおいて、デ
ータ・アドレスの宛先成分はパX11111S分6(L
ld−らANDゲート15o及びOR回路(又はIiI
!続点)152t−経てディジタル比較回路154に送
られ、レジスタ156中のその局に割〕当てられたアド
レスと比較される。応答の予定がある各サイクルにおい
て、応答アドレス信号の宛先成分はパス副部分62.1
からANDゲート158及びOR回路152を経て比較
口#11154に送られその局のアドレスと比較される
。データ・アドレス及び応答アドレスの宛先成分の検出
のために比較回路154をそのように2重に使用する事
は、各局で時間について排他的にこれらの信号管処理す
る可能性に基づいて容易に予想できる。そのような処理
が不可能なシステムでは別々の比較回路を使ってもよい
、しかし一般にそのような分割使用から生じる主要な潜
在的予備は第9図の説明で後に述べる方法でより単純に
扱われる・(この局によって発信された以前のデータ通
信への)応答の予定がない各サイクルにおいて、比較回
路154で一致が検出されると、AND回路160が付
勢含れラッチ162をセットし、それKよってAND回
路125(第7図>1条件付ける「データ受信」信号を
供給する。応答の予定があり且つ比較回路154で−゛
敦が検出されたサイクルにおいてはAND回路164が
付勢されう・フチ1,661セツトし、それによってラ
ッチ116(第7図) t−17セツトする「応答受信
」信号を供給する− 「データ受信」状態がラッチ162で示されている各サ
イクルにおhて、AND回路168はバス副部分6(L
14C送られて来るアドレスの後続する発信局成分全論
理回路170に通過させるための並列ゲートとして動作
する。論理回路170は発信アドレス情報t−(バッフ
ァ・レジスタ中K)保持し、保持されたアドレスとこの
局のアドレスとの間の適当な発信−1宛先連関管確め、
そしてパス副部分6CL2で送られて来たデータに関し
て用意さ・れる応答の宛先アドレス成分管作成する几め
kその保持されたアドレスを使用する。同じサイクルに
AND回路172はパス副部分6a2から到来した関連
データを処理回路174に通過させるtめの並列ゲート
として動作する。処j11回路174#i、データを保
持し、もし適当なら正しい受信を確認し、現サイクルの
終了時又はそれに先立ッテラツチ162tリセットし、
回路170と協働して応答を用意し、そのような応答が
回路17OK示される発信局へ伝送できる時ラッチ−1
24(1117図)tセットし、そしてその情報内容に
従ってさらにデータの処理を行なう0回路170及び1
74によって実行される処理機能の詳細は本発明に無関
係であり、従って説明が不明瞭になる可能性管避ける几
めに省略した。
示す。応答の予定がない(これはラッチ116ON−□
T DUE出力で示される)各サイクルにおいて、デ
ータ・アドレスの宛先成分はパX11111S分6(L
ld−らANDゲート15o及びOR回路(又はIiI
!続点)152t−経てディジタル比較回路154に送
られ、レジスタ156中のその局に割〕当てられたアド
レスと比較される。応答の予定がある各サイクルにおい
て、応答アドレス信号の宛先成分はパス副部分62.1
からANDゲート158及びOR回路152を経て比較
口#11154に送られその局のアドレスと比較される
。データ・アドレス及び応答アドレスの宛先成分の検出
のために比較回路154をそのように2重に使用する事
は、各局で時間について排他的にこれらの信号管処理す
る可能性に基づいて容易に予想できる。そのような処理
が不可能なシステムでは別々の比較回路を使ってもよい
、しかし一般にそのような分割使用から生じる主要な潜
在的予備は第9図の説明で後に述べる方法でより単純に
扱われる・(この局によって発信された以前のデータ通
信への)応答の予定がない各サイクルにおいて、比較回
路154で一致が検出されると、AND回路160が付
勢含れラッチ162をセットし、それKよってAND回
路125(第7図>1条件付ける「データ受信」信号を
供給する。応答の予定があり且つ比較回路154で−゛
敦が検出されたサイクルにおいてはAND回路164が
付勢されう・フチ1,661セツトし、それによってラ
ッチ116(第7図) t−17セツトする「応答受信
」信号を供給する− 「データ受信」状態がラッチ162で示されている各サ
イクルにおhて、AND回路168はバス副部分6(L
14C送られて来るアドレスの後続する発信局成分全論
理回路170に通過させるための並列ゲートとして動作
する。論理回路170は発信アドレス情報t−(バッフ
ァ・レジスタ中K)保持し、保持されたアドレスとこの
局のアドレスとの間の適当な発信−1宛先連関管確め、
そしてパス副部分6CL2で送られて来たデータに関し
て用意さ・れる応答の宛先アドレス成分管作成する几め
kその保持されたアドレスを使用する。同じサイクルに
AND回路172はパス副部分6a2から到来した関連
データを処理回路174に通過させるtめの並列ゲート
として動作する。処j11回路174#i、データを保
持し、もし適当なら正しい受信を確認し、現サイクルの
終了時又はそれに先立ッテラツチ162tリセットし、
回路170と協働して応答を用意し、そのような応答が
回路17OK示される発信局へ伝送できる時ラッチ−1
24(1117図)tセットし、そしてその情報内容に
従ってさらにデータの処理を行なう0回路170及び1
74によって実行される処理機能の詳細は本発明に無関
係であり、従って説明が不明瞭になる可能性管避ける几
めに省略した。
「応答受信」状態がラッチ166のセット状態によって
示されている各サイクルで、hNDUJJ#5176は
パス副部分621からの発信局アドレス信号管処理回路
178へ通過させる並列ゲートとして動作する。処理回
路178は、この応答に関する適当な発信−宛先連関を
確認し、このサイクルの終了時又はそれに先立ってラッ
チ166′ftリセツトし、そして応答の情報内容によ
って許可される時データをさらに伝送もしくは再伝送す
る準備をする。「応答受信」信号が付勢されているサイ
クルの間、バス副部分62.2に示された応答信号(2
ビツト)は2つのAND回路180を通過し処理回路1
82で記憶及び解読がなされる。屯し応答がその応答を
発信した宛先の局で関條データを正しく受は嘲った事を
示したならば、回路178Fi、局がパス部分60への
アクセスを次に得る時局が新しいデータ管転送する事を
許可するように回路182によって珈備される。もし応
答信号が以前のデータ通信の不適切な受信やアドレスの
間違い管表示したならば、パス部分60へのアクセスが
次に得られた時、回路17Bは必I!に応じて宛先経路
指定を改めて再伝送するため以前に伝導したデータ管用
意する0回路178及び182の詳細は、ラッチ16.
6¥rリセツトするのに必要なm続に関しては明白であ
り、上記の他の機能KM)、しては゛本発明に無関係で
あるとして、省略し。
示されている各サイクルで、hNDUJJ#5176は
パス副部分621からの発信局アドレス信号管処理回路
178へ通過させる並列ゲートとして動作する。処理回
路178は、この応答に関する適当な発信−宛先連関を
確認し、このサイクルの終了時又はそれに先立ってラッ
チ166′ftリセツトし、そして応答の情報内容によ
って許可される時データをさらに伝送もしくは再伝送す
る準備をする。「応答受信」信号が付勢されているサイ
クルの間、バス副部分62.2に示された応答信号(2
ビツト)は2つのAND回路180を通過し処理回路1
82で記憶及び解読がなされる。屯し応答がその応答を
発信した宛先の局で関條データを正しく受は嘲った事を
示したならば、回路178Fi、局がパス部分60への
アクセスを次に得る時局が新しいデータ管転送する事を
許可するように回路182によって珈備される。もし応
答信号が以前のデータ通信の不適切な受信やアドレスの
間違い管表示したならば、パス部分60へのアクセスが
次に得られた時、回路17Bは必I!に応じて宛先経路
指定を改めて再伝送するため以前に伝導したデータ管用
意する0回路178及び182の詳細は、ラッチ16.
6¥rリセツトするのに必要なm続に関しては明白であ
り、上記の他の機能KM)、しては゛本発明に無関係で
あるとして、省略し。
た・
第9図は、データ・パス部分60への局所アクセスを決
定するための第7図の論理回路110が、以前のデータ
通信に対する期限超過の応答による局所データ出力阻害
から回復するtめにい゛かに改められるかを示す。ラッ
チ116がセットされた時(菖7図参照)AND回路1
20 (@7図)へのrNOT DUEJ入力信号は
減勢され、それぞれの局がバス部分60へのアクセスを
得−ル事を妨げる。第9図に示されるようにラッチ11
6のrDUEJ出力はAND回路200を介してタイム
アウト・カウンタ202の歩進入力へのサイクル・クロ
ック・パルス(又は他の低速タイミング信号)tゲート
するために使用できる。このカウンタ202はrDUE
j信号の前縁の遷移によ〕リセットされ、その計数値は
JDUEJ信号が終端するまでそのリセット値から歩進
される。もしタイムアウト・カウンタが通信のエラーを
示す所定の値に到達すると、[応答期限超過’J゛信号
が線206に生じ、該信号はラッチ116へのリセット
入力としてOR回路208を経て加えられる。
定するための第7図の論理回路110が、以前のデータ
通信に対する期限超過の応答による局所データ出力阻害
から回復するtめにい゛かに改められるかを示す。ラッ
チ116がセットされた時(菖7図参照)AND回路1
20 (@7図)へのrNOT DUEJ入力信号は
減勢され、それぞれの局がバス部分60へのアクセスを
得−ル事を妨げる。第9図に示されるようにラッチ11
6のrDUEJ出力はAND回路200を介してタイム
アウト・カウンタ202の歩進入力へのサイクル・クロ
ック・パルス(又は他の低速タイミング信号)tゲート
するために使用できる。このカウンタ202はrDUE
j信号の前縁の遷移によ〕リセットされ、その計数値は
JDUEJ信号が終端するまでそのリセット値から歩進
される。もしタイムアウト・カウンタが通信のエラーを
示す所定の値に到達すると、[応答期限超過’J゛信号
が線206に生じ、該信号はラッチ116へのリセット
入力としてOR回路208を経て加えられる。
これは効果的にr DU I J信号を終増させアクセ
ス制御AND回路120(第7図)全解禁する。
ス制御AND回路120(第7図)全解禁する。
又期限超過表示は通信エラーの「チェック」表示信号と
して1II210を経て局診断回路(図示せず)に供給
できる・ 第10図は117図の局Xの論理回路110が複数のデ
ータ出力サブチャネルX1、x2・・・・・・Kサービ
スするためKどのように改められるかt示す内容出力サ
ブチャネルXn (n=1.2、・・・・)は、それぞ
れの要求ラッチ114.n(第7−のラッチ114に対
応)、「応答予定」状況ラッチ11&n(第7図のラッ
チ116に対応)及びアクセスANDゲート12an(
第7図のAND回路120!IC*1応)ゲート12α
nは、比較回路108(第7WJ)及び反転回N118
(第7図)の出力及びそれぞれラッチ114n及び11
&aの出力状sKよって条件付けられ、従ってそれぞれ
のサブチャネルに関するデータ出力は、サブチャネルか
付勢され、応答を待つ状9になく、そして局Xが他局に
対して優先順位管有している時に、許される・ 第11図は第7図と共に、処理局Yへの1割込みモード
通信に関する局Xでのアクセス競争の制限を説明する。
して1II210を経て局診断回路(図示せず)に供給
できる・ 第10図は117図の局Xの論理回路110が複数のデ
ータ出力サブチャネルX1、x2・・・・・・Kサービ
スするためKどのように改められるかt示す内容出力サ
ブチャネルXn (n=1.2、・・・・)は、それぞ
れの要求ラッチ114.n(第7−のラッチ114に対
応)、「応答予定」状況ラッチ11&n(第7図のラッ
チ116に対応)及びアクセスANDゲート12an(
第7図のAND回路120!IC*1応)ゲート12α
nは、比較回路108(第7WJ)及び反転回N118
(第7図)の出力及びそれぞれラッチ114n及び11
&aの出力状sKよって条件付けられ、従ってそれぞれ
のサブチャネルに関するデータ出力は、サブチャネルか
付勢され、応答を待つ状9になく、そして局Xが他局に
対して優先順位管有している時に、許される・ 第11図は第7図と共に、処理局Yへの1割込みモード
通信に関する局Xでのアクセス競争の制限を説明する。
但し局Yは割込みモード及び「通常」モード#/cおい
て通信を受は取る事ができる。割込みモードにおいて局
Yのプログラムはそれが「通常」モードにない限〕割込
みを受ける。さらに、局Yが多数の優f0.IIi位レ
ベルの割込みをi容できる事、局Yから局Xへの通信が
局XK関する制御指令か又は局XKよって処理されるべ
き他の情報かを明確に区別できる事、及び局Xがら局Y
への通信が割込みモードの通信か通常モードの通信かを
区別できる事を仮定する。
て通信を受は取る事ができる。割込みモードにおいて局
Yのプログラムはそれが「通常」モードにない限〕割込
みを受ける。さらに、局Yが多数の優f0.IIi位レ
ベルの割込みをi容できる事、局Yから局Xへの通信が
局XK関する制御指令か又は局XKよって処理されるべ
き他の情報かを明確に区別できる事、及び局Xがら局Y
への通信が割込みモードの通信か通常モードの通信かを
区別できる事を仮定する。
局Yとの割込みモード通信に関する局Xの現時点の優先
順位XPはレジスタ500に示される。
順位XPはレジスタ500に示される。
簡単のため忙この優先順位は2ビツトのディジタルに符
号化された数として図示されているが、明らかにそれ以
外のビ・ント数を使うとと′−もてきる。
号化された数として図示されているが、明らかにそれ以
外のビ・ント数を使うとと′−もてきる。
xPの値は局Yからの制御指令通信によって前吃って確
立される。この値は第7図のレジスタ1061fC示さ
れるこの局のパス・アクセス優先順位と異なっていても
よい。
立される。この値は第7図のレジスタ1061fC示さ
れるこの局のパス・アクセス優先順位と異なっていても
よい。
局Yは参照番号302で示されるようにゲイジ、タル制
御信号T及びMも供給する。信号Tはレジスタ500に
示す事のできる数値の範囲に関する(2ピツドの)しき
い値パラメータを与え、信号Mはその各ビットが局YK
よって任意にオン又はオフに決定された(4ビツトの)
マスク機能を与える1局Xが通信すべき情報を持ってい
る時、論理的減算回路304はXPYtTと比較し、も
しXPがTK等しいか又は太き偽ならば線306に付勢
信号を発生する。線506の信号は4つのAND回路3
07〜310を部分的に条件付ける。又XPは解読回路
312にも加えられる。解読回路は4つの互いに排他的
な出力314〜317を持ち、それらはAND回路50
7〜3100入力にそわぞれ接続される。マスクMのビ
ットはそれぞ、 れAND回路307〜310に接続
される・AND回N307〜310はさらに信号「宛先
−YJ及び「モード−割込み」によって条件付けられる
。
御信号T及びMも供給する。信号Tはレジスタ500に
示す事のできる数値の範囲に関する(2ピツドの)しき
い値パラメータを与え、信号Mはその各ビットが局YK
よって任意にオン又はオフに決定された(4ビツトの)
マスク機能を与える1局Xが通信すべき情報を持ってい
る時、論理的減算回路304はXPYtTと比較し、も
しXPがTK等しいか又は太き偽ならば線306に付勢
信号を発生する。線506の信号は4つのAND回路3
07〜310を部分的に条件付ける。又XPは解読回路
312にも加えられる。解読回路は4つの互いに排他的
な出力314〜317を持ち、それらはAND回路50
7〜3100入力にそわぞれ接続される。マスクMのビ
ットはそれぞ、 れAND回路307〜310に接続
される・AND回N307〜310はさらに信号「宛先
−YJ及び「モード−割込み」によって条件付けられる
。
局Xが送るデータを持ち(117図のデータ要求ラッチ
114がセット状態)、宛先アドレスがYの時、「宛先
−YJ倍信号付勢される。もしこのデータが割込みモニ
ドにおいて伝えられるべきならば「モード=割込み」信
号が付勢される。もしこれらの条件が満たされ、XPが
TK等しいか又はそれよ〕大きい(Al106が付勢さ
れる)ならば、總314〜317の1つに関係したAN
D回路307〜310の1つが、その線がM信号のうち
付勢されたものに対応する位置にある時にのみ、出カバ
n−スt−OR回路320へ送る。これらAND回路の
1つが動作する時、OR回路620の「割込み許容」出
力はアクセス制御論理回路110(「割込み許容」信号
の余分の入力を除けば第7図に示される論理回路110
と同一)中のアクセス制御AND回路120′ft条件
付ける。
114がセット状態)、宛先アドレスがYの時、「宛先
−YJ倍信号付勢される。もしこのデータが割込みモニ
ドにおいて伝えられるべきならば「モード=割込み」信
号が付勢される。もしこれらの条件が満たされ、XPが
TK等しいか又はそれよ〕大きい(Al106が付勢さ
れる)ならば、總314〜317の1つに関係したAN
D回路307〜310の1つが、その線がM信号のうち
付勢されたものに対応する位置にある時にのみ、出カバ
n−スt−OR回路320へ送る。これらAND回路の
1つが動作する時、OR回路620の「割込み許容」出
力はアクセス制御論理回路110(「割込み許容」信号
の余分の入力を除けば第7図に示される論理回路110
と同一)中のアクセス制御AND回路120′ft条件
付ける。
従って、屯し全部のAND回路307〜310に共通に
加見られる条件が同時に満足され、そして解読回路31
2の個々の「局Xの優先順位」出力に関してマスクMO
関連するビットが許可的ならば、アクセス・ゲート12
0はアクセス制御線66(第7図)k関して動作する事
が許可され、そして以前に説明したアクセス優先順位比
較−散が生じ且つ局Xがその時最高のパス・アクセス優
先順位を持つ時局Xへのパス・アクセスを与える・共通
の条件が成立していてもマスクMの関連するビットが許
可的でないならば、又はXPがしきい値Tよりも小さい
ならば、OR回路320の出力はAND回路120を系
止し局Xはノくス・アクセスを阻止されるであろう。
加見られる条件が同時に満足され、そして解読回路31
2の個々の「局Xの優先順位」出力に関してマスクMO
関連するビットが許可的ならば、アクセス・ゲート12
0はアクセス制御線66(第7図)k関して動作する事
が許可され、そして以前に説明したアクセス優先順位比
較−散が生じ且つ局Xがその時最高のパス・アクセス優
先順位を持つ時局Xへのパス・アクセスを与える・共通
の条件が成立していてもマスクMの関連するビットが許
可的でないならば、又はXPがしきい値Tよりも小さい
ならば、OR回路320の出力はAND回路120を系
止し局Xはノくス・アクセスを阻止されるであろう。
もし宛先がY以外の局ならばOR回路520への入力5
22が付勢される。もし宛先がYでも企゛てられた通信
のモードが割込み以外のものの場合人力524が付勢さ
れる。従ってこれら2つのい −ずれの場合でもゲート
120はパラメータXP1T及びMと独立K(すなわち
第7図のようK)動作する・
22が付勢される。もし宛先がYでも企゛てられた通信
のモードが割込み以外のものの場合人力524が付勢さ
れる。従ってこれら2つのい −ずれの場合でもゲート
120はパラメータXP1T及びMと独立K(すなわち
第7図のようK)動作する・
[1図は本発明のシステムのブロック図、第2図は1つ
の局の論理回路の説明図、第3図はシステムを通じて転
送され几データを。 受は取るための局の装置の説明図、 鎮4図は本発明の一態様に従ってインターロックされた
データ及び応答通信の分散制御を行なう、のに有用なバ
ス構成を示す図、 第5図は譲4図に示されたパスに関して実行さ。 れるアクセス制御、データ及び応答信号のタイずング関
係の説明図、 第6図は第5図に示されたタイミング関係がいくつか存
在する様子の説明図、 鮪7図は第4図に示されたパスへの局所出力アクセスを
制御するための典型的な局における論理回路を示す図、 第8図は第5図〜第7図で特徴付けられるデータ及び応
答情報を受は権るための局の装置を丞す図、 第9図は第7図の論理回路110を応答期間超過による
妨害から自動的忙回復するようkする方法を示す図、 Al10図は第7図の論理回路110をデータ出力通信
の多数のサブチャネルにサービスするようkする一方法
管示す図、 第118!iiはデータ処理局への割込み通信に関する
アクセスを制限するように改められた第7図の論理回路
110の説明図である・ 1〜5・・・・データ送受信局、6・・・・パス、7・
・・・クロック装置、8・・・・クロック分配線、9・
・・・アクセス制御線、20・・・・シングル・ショッ
ト回路、21・・・・カウンタ、22・・・・局所タイ
ミング発生源、23・自・レジスタ、24・・・・比較
回路、27・・・・ムND回路、29・・・・反転回路
、3o・・、・要求状態ラッチ、32・・・・シングル
・ショット回路、34・・・・ダイオード、36・・・
・アクセス制御ラッチ、38・・・・データ出力ゲート
、4o・・・・ANf)回路。 出 11 人 インターtショナI、・ビジネス・マシ
iンズ・コ1〆レーション復代理人 弁理士 徳
1) 信 彌第5図 第6図 1 サイ丙し 1−2(−り一一一上−−−−−−−−−
’IIJひ゛
−一−e二j2ZLiiJZ!L5′
8アドレス
・・ ・。
の局の論理回路の説明図、第3図はシステムを通じて転
送され几データを。 受は取るための局の装置の説明図、 鎮4図は本発明の一態様に従ってインターロックされた
データ及び応答通信の分散制御を行なう、のに有用なバ
ス構成を示す図、 第5図は譲4図に示されたパスに関して実行さ。 れるアクセス制御、データ及び応答信号のタイずング関
係の説明図、 第6図は第5図に示されたタイミング関係がいくつか存
在する様子の説明図、 鮪7図は第4図に示されたパスへの局所出力アクセスを
制御するための典型的な局における論理回路を示す図、 第8図は第5図〜第7図で特徴付けられるデータ及び応
答情報を受は権るための局の装置を丞す図、 第9図は第7図の論理回路110を応答期間超過による
妨害から自動的忙回復するようkする方法を示す図、 Al10図は第7図の論理回路110をデータ出力通信
の多数のサブチャネルにサービスするようkする一方法
管示す図、 第118!iiはデータ処理局への割込み通信に関する
アクセスを制限するように改められた第7図の論理回路
110の説明図である・ 1〜5・・・・データ送受信局、6・・・・パス、7・
・・・クロック装置、8・・・・クロック分配線、9・
・・・アクセス制御線、20・・・・シングル・ショッ
ト回路、21・・・・カウンタ、22・・・・局所タイ
ミング発生源、23・自・レジスタ、24・・・・比較
回路、27・・・・ムND回路、29・・・・反転回路
、3o・・、・要求状態ラッチ、32・・・・シングル
・ショット回路、34・・・・ダイオード、36・・・
・アクセス制御ラッチ、38・・・・データ出力ゲート
、4o・・・・ANf)回路。 出 11 人 インターtショナI、・ビジネス・マシ
iンズ・コ1〆レーション復代理人 弁理士 徳
1) 信 彌第5図 第6図 1 サイ丙し 1−2(−り一一一上−−−−−−−−−
’IIJひ゛
−一−e二j2ZLiiJZ!L5′
8アドレス
・・ ・。
Claims (2)
- (1) 時分割きれたバスを経て多数の局の間で情報
が転送される情報処理システムにおいて、上記間。 が上記バスへのアクセスを競争的に自己決定する事をo
J能にする分散アクセス制−システムであって、。 下記局間で情報を転送するために上記バス全使用できる
周期的に繰り返す期間を定め石だめの手段と、 上記各々の局が他局に情報を転送するために上記バスを
使用するための上記間の優先順位ヲ示す、各局に設けら
れた手段と、 上記期間におけるバスの使用権を、該期間に先立って、
上記バスへのアクセスを安水している局の中で最高の優
先順位ヲ持つものに与えるように、各局において同時的
に動作する手段と、データを送出した局において、該デ
ータに対する応答?受は取るまでは、核間に、パス使用
権を割シ当てる事を制限する手段とを含む分散アクセス
制御システム。 - (2)上記優先順位が可変であるよ・うな特許請求の範
囲第(1)項記載のシステム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/879,987 US4320502A (en) | 1978-02-22 | 1978-02-22 | Distributed priority resolution system |
US879987 | 1978-02-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5844561A true JPS5844561A (ja) | 1983-03-15 |
JPH0231900B2 JPH0231900B2 (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=25375294
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP78379A Granted JPS54112105A (en) | 1978-02-22 | 1979-01-10 | Decentralized access control system |
JP57142206A Granted JPS5844561A (ja) | 1978-02-22 | 1982-08-18 | 分散アクセス制御システム |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP78379A Granted JPS54112105A (en) | 1978-02-22 | 1979-01-10 | Decentralized access control system |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4320502A (ja) |
JP (2) | JPS54112105A (ja) |
AU (1) | AU523402B2 (ja) |
CH (1) | CH638912A5 (ja) |
DE (1) | DE2901762C2 (ja) |
ES (1) | ES477456A1 (ja) |
FR (1) | FR2418494B1 (ja) |
GB (1) | GB2015217B (ja) |
IT (1) | IT1166638B (ja) |
SE (1) | SE7901517L (ja) |
Families Citing this family (68)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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IT1129371B (it) * | 1980-11-06 | 1986-06-04 | Cselt Centro Studi Lab Telecom | Commutatore di messaggi a struttura distribuita su canale ad accesso casuale per colloquio a messaggi tra unita elaborative |
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DE3142683A1 (de) * | 1981-10-28 | 1983-05-11 | Hubert I. 4423 Gescher Eing | Steuerverfahren fuer lokale datennetze mit bus-struktur |
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