JPS5844132A - 土木機械用モ−タの回転数を自動的に調整する方法及びその装置 - Google Patents

土木機械用モ−タの回転数を自動的に調整する方法及びその装置

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JPS5844132A
JPS5844132A JP57142582A JP14258282A JPS5844132A JP S5844132 A JPS5844132 A JP S5844132A JP 57142582 A JP57142582 A JP 57142582A JP 14258282 A JP14258282 A JP 14258282A JP S5844132 A JPS5844132 A JP S5844132A
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speed
motor
pressure
lever
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JP57142582A
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クル−ト・アルノ・クル−ス
マンフレツド・グラ−ル
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Atlas Terex GmbH
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Hinrich Weyhausen KG Maschinenfabrik
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    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/22Hydraulic or pneumatic drives
    • E02F9/2278Hydraulic circuits
    • E02F9/2292Systems with two or more pumps
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    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
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    • F02D17/04Controlling engines by cutting out individual cylinders; Rendering engines inoperative or idling rendering engines inoperative or idling, e.g. caused by abnormal conditions
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D29/00Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto
    • F02D29/04Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto peculiar to engines driving pumps
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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  • Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
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  • Earth Drilling (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発@は土木機械、41に液圧動力ショベルのモータの
回転数の調整と制御をその時々の負荷条件に適合させる
ため電荷回転数と負4fi11転数の下にある回転数と
の間で行う方法に関するものである。
本発明は更に、その一方が伝動ワイヤにより運転席に設
置された手−操縦レバー(アクセル)に、他方がディー
ゼルモータとして作られたモータのための燃料調整器に
作用する回転数調整レバーとに結合され九調整アームを
有する本発明の方法を実施する装置KrAするものであ
る。
前述したように液圧動力クヨベル又Fi同様のこの楢の
土木機械のモータはすべ【ディーゼルモータとして作ら
れ、このモータはφbゆる調整器を有し、これは前述の
囮転数−隻レバーとしてIF#徴づけられ九レバーt#
&て燃料噴射ポンプに連結し、モータを一定の回転数で
駆動するえめにディーゼルモータの燃焼室に送る燃料の
量を調整する。
操作する人、即ち運転手は、この種の土木機械において
d通常は運転車内の運転席に座つ(いて、そこから走行
及びその他の作業を轡作するので1通常は運転席内に「
アクセル」と呼ばれる操縦レバーが設置され′C%in
て、それにより運転手は回転数の調整レバーに作用する
結合アームt−経て(場合によって!Ii同種の結合ア
ー^の鎖をaることもある)lP1転数調整及びそれに
より運転席からの供#−整を可能にする。
この「結合アーム」においては、いわゆる操縦桿又は伝
動ワイヤが問題となる。いずれにせよ、運転席に&置さ
れた操縦レバーの操作が燃料調整器の1鉦転数調整レバ
ーに作用して、この調整レバーの助けKよってモータの
回転数及びそれによるモータの負荷能力が1lIIlさ
れる。
運転の開始に際し【操作を行な5者、即ち例哲 えば動
力ショベルの運転すは操縦しd + Kエリ。
課せられた作業課電に対しく列えばトラックから施行基
面へのバイブの荷おろし)必要とされる回転数及びそれ
によるモータの負荷総6カを調整し、それから作業課!
[0実行を始める。
この種の作*謙題の実施の過程におい(1例えば―力V
!!ベルで砂をトレーラ−付とのトラックから荷降ろし
すべき場合で、その後続いてトレーラ−から荷降ろしで
きる九めに、)フッタ本体けらの荷降ろしの後、この処
理が行なわれる場合は多く長一体止となる。更に多くの
似九ような事例が連続して行なわれ、その中で一定の作
業課題の実施に―シ【、多かれ少なかれ必然的に一定の
(長vh)作動体止が生ずる。
この作動体止において、操作をする者は事前に選択した
(多くはまず二、′:E、の試しの後に厳適の状態に調
整され九)モータの回転数に調整され、従つ(モータは
、新たな作動開始#IC際して再び調整する必要のない
よ5Km述の回転数で作動を絖叶ている。その間これは
大ぎなエネルギーの損失である。
モータ、即ちディーゼルモータにつ%/%?も燃料使用
量はモータの回転数Kf&存していることはわかって−
るので、岡えば液圧ボン1も含め九液圧−力Vaベルの
ディーゼルモータが嘉励することが更に加わって、#述
の作動体止において必要とされな一不相応な燃料消費が
生ずる。
なぜなら作動体止中は負荷舵力が全く要求されな−から
である。
この不都合を避けるため、l!11ドイツ特許第2sG
2221号[1111から同様の装−が公知である。
それによれば一般に励カショベルの運転手として操作す
る者は、操縦レバーにより1本のロープ又は@動ワイヤ
を経て基準の無負荷回転tlK−整する。これはねじに
より、固有の、そこで「休止回転数」とし【示される回
転数に調整される。実際に動力7ヨペルを作動させるに
当り。
操作レバー(場合によっては、2本の操作レバー)が操
作される。なぜなら作動開始に際して送り管に圧力媒体
が送り込まれ、li!1時にポンプが一定の管断−に結
合されるからである。この圧力が作用してピストン・シ
リンダ機構のピストンがスプリングの作用に抗して移動
し、ピストン・シリンダ機構は、噴射ポンIK作用する
レバーが回転し、モータの回転数を高めるよ5に伸ばさ
れる。
この公知の装置に際して、圧力がポンプへと導かれる管
内で降下すると、圧力は結果としてそれに相応して降下
する。それによりピストン・シリンダ機構のピストンは
スズリングの作用(よりそれの体止ff1ai[j!り
始める(そして、圧力媒体は導管及び絞り弁を経【、圧
力媒体容器へ還流する)。噴射ボングKtim作用する
レバーは、ピストン・79ノグー構のシリンダにより敏
速に1%Aわゆる無負荷回転数に相応する位置に動く、
その間にシリンダはかなりゆっくりそれの休止回転数の
位置へ戻る。
従って原則として、この公知の装置に対しては、amに
調整された圧力に依存する無負荷回転数(又は無負荷回
転数を上回る休止回転数)と最I&回転数の間の回転数
−整が問題となる。
そのRKモータは一定の圧力の注入で最高の回転数で回
転する。
しかしこのような構成社不都合である。なぜならモータ
は上に定aされ九基準の無負荷運転の回転数を維持する
と一5操縦エネルギーの損失を必然的に生ずるからであ
る。この回転では勘カショベルは作動し得ない。
次の課題が本発明の基礎となっている。fIi述の種類
の公知の装置1llFi動カクヨベル又は同種の装置が
1本来意図された自動B14111に引き出す操縦エネ
ルギーの損失があってもなお作―可能状−にあるように
改會されるべきであり、その際その池の点では、作動圧
力の必要が低い場合に。
そのg1i圧力の心壁が、「荷を下へおろす」作動KW
!シて存在するよ5に、燃料を節約する回転数(本発明
に従えは、無負荷回転数)で作動し、これは公知の装置
ItKおける必然的に調整される高い作wJ回転数では
な―。公知の装置では作動の開始K11l、て操縦レバ
ーを操作しなければならな鱒ため、公知の装aにおいて
はとの1転数は必然的に高速に調整される。本発明に従
えば、公知の装置が間喧とするようIC,本来は回転数
−整を生ずるものではなく、sカショベルの運転手の立
場から、その時々の作動課題に適合させられた作動回転
数(及びそれによるモータの能力)が変らず、まず伝動
ワイヤを経【調整される。
この課題の解決と−シ【122本発明従えば以下のごと
くである。即ち一定の作業課題を開始するえめに動力V
Wベベル転手により一瞥された。
この作業課題に1会させられたモータ回転数は作業課題
の中断Wcallて、先に与えられ九時間の間隔を経て
、自動的に無負荷回転数に低速変速される。モしてモー
タの回転数は作業課題の耳間により、自動的に当初の当
該作業課題に動力ンコペルの運転手により適合するよう
に調整された作業回転数に再び高速変速される。
本発明に基礎をおく課題は1本発明に従った装置により
以下のごとく解決される。即ち圧力 1′回路に設置さ
れ大圧力測定装置により調整された圧力媒体をa”c、
調整アームは先に与えられた(最初の)圧力回路におけ
る限界圧力を下目る場合に、燃料調整器に作用する一転
数調整レバーを、そ−タの無負荷回転数に相応する(2
 ″番目の)位置に、操縦レバーによりfAIIされ九
作業位置からもって(るように作動させる。更に限界圧
力を上回る場合にこの限界圧力は上述の最初の限界圧力
を上回ることもあるが調整アームは自動的にその作業課
1m!LK相応する位tK戻される。
本発明をS t−を図面に示した実施例について更に詳
細に説明する。
第1図には作業回転数反び作業回転数の下にある第2の
回転数の間で、その時々の作業条件に液圧動力ショベル
のモータ回転数を適合させるための、自動調整又は−節
のための1本発明に従った装置の丸めの配線図含示しで
ある。この場合は無負荷1転数の場合で、l511カッ
−ベルの運転かは一定の作業課題の開始の緻に、操縦レ
バー(アクセル)Kより適切な作業回転数に調整し、そ
の結果動力VNIベルは一定の負荷総力で作業し、そし
て作業休止が生じると、一定の先に与え得る又は調整し
得る体止時間が生じ。
モータの一転数は再び無負荷回転数に変速されHび作J
1課題にと9か入ると動カシ目ベルの運転手が事111
1fK調整してお一九回転数に自動的に高速変速される
オSi!iaK用−九符号はその他の図VC>tnて。
同−又は同じ作用tなす部材を示す場合には同じ符号を
用いである。符号1は液圧動力ショベルのディーゼルモ
ータを示しである。モータ1は機械的連結S雪を介して
液圧ポン13及び4に連結して−る。ボン13及び4F
i訛鋺体を案内する導管機構6vc備えられ、このli
t@体は矢印1會過つ”IE出する。
導管機構6には切換弁口が設けられ、該切換弁Sは両ポ
ンプ3.4から、より高い方の圧力管受は入れる。切換
弁@には圧力1tI制御装置9が/&置されていて、該
圧力制御装置9はスイッチut有している。スイッチu
11.例えば勿/(−ルKil整することができる。例
えばとの萄バールの眼界圧力に達すると1人力塾並びに
出力14を有する定時11電器臆に導(電気接点を開放
する。
定時継WL器Uの出力Uから導m鱒がマグネットスイッ
チUまで導かれ、これと共(マグネットスイツy1tw
cRelされた空気弁鰺が作動し。
この璧気弁謡は二点鎖編で示した圧力空気導管19に備
えられ、この尋雪紛は空気弁用からピストン・シリンダ
機構!IK案内されていて、特にピスト/、シリンダー
l111!1のシリンダムの4廊22に導かれて−る。
ピストン・シリンダ機##シの端@12には伝動ワイヤ
飄がつながって−て。
伝動ワイヤの他端は、その脚部地点4で回動可能な調整
レバーSC固層されCvhる。
ピストン・シリンダ機構−のピストン3に圧カスプリン
グ四が作用し、圧力スプリング29祉その他層がシリン
ダ2の内−に支えられ、普通の状態ではピストンmt7
?x図において左#IIに押圧している。
ピスト/あのピストン杆阻はその自由端で継手3!によ
りその中間が蝶番で支持されているレバー襲に結合され
、レバー塁はその自由端をスゲ9ング誦で作動されるよ
5になって−て、この鳩舎、ディーゼルモータlの燃料
噴射ポングの丸めの調lll!1に作用する回転数調整
レバーが問題となる。
ピストン桿阻と同一直線上に停止部材篇があり、停止部
材島はねじ茸又は同様のものvclり調整可Sになって
−る。
既忙上述したよ5に、動力ショベルの運転手は一定の作
業***始める#lに運転席に設置しである操縦レバー
1iKより、当該作業線mに適合した、合目的モータF
jjJ転数に調整する。従ってこの@転数は(通常は、
著しく)無負荷回転数を超えている。従って、その際に
、1kmレバー易は直接燃料#1111−に作用するの
ではなくて。
伝動ワイヤU、ピストン・シリンダ機構n及び回転数調
整レバー巽を経て作用するので、今までは通常は存在し
た操縦レバー為の固定連結器が1回転数調整レバー38
に存在しな−。
第1図による実施例にお―てFi、ピストン・シリンダ
機構社のピストンsit、シリンダn内で最左側の死点
位置、即ち動力V!ベベル運転手が作業回転数を最高の
回転数にIII!1シ九位置にある。もちろんそう−5
場合はしばしば生ずるように、モータの峻高回転数と無
電荷回転数との間の中間作業回転数−可能である。その
ためには本発@に基く装置はとりわけ適して−る。
この状態でモータの作業回転数Fi例えばZSO・RP
aJ 、一方モータの無負荷回転数にお−て#ま燃料消
費量は1A〜1/8に戻り、通常は100〜1・0・R
PM Kある。
何らエネルギー又は能力を要求しない作業休止中に消費
により、専管機構・中の圧力が降下すると、圧力制御装
置1li9のスイッチ11がIs&。
その上で定時継電器ヰの人カリの人力信号がrOJへ行
ぎ、その間、定時−一器稔の出力賛による信号Sは[t
 Jecとytつたまへである。
まず一定の遅延時間Δtが例えtf5秒であり一それ故
作業休止が例えば新しいパイプにとりかかるために必要
とするよりも!に%A場場合出出力信号rOJに行き、
同様にこれは入力nr)−号81又は出力−の信号80
に相当する第21に描かれCv%る。その際オ雪図は信
号811及び814の時間的依存関係及びそれらの時間
への依存性を示す。
遅滞時間間隔Δtt超過すると、定時継a器νがill
その上空気弁18によりその時まで遮断されて一九空気
導管妙が貫通する。その結果圧力空気が空気導管1を経
てシリンダZ(K 1Hjy人し、ピストン篇が圧力ス
プリングクの作用に抗し【第11に示され九装置から4
図に示された位置に移動し、それによりピストン杆31
の自山端(符号冨で示された)が調整可能な停止部材3
Iに打ち当り、その結果ピストン墓及びピストン杆3L
tjそれ以上動き得なくなる。
オ凰図に示し九位置から第4図に示した位置にピストン
3及びピストン杆舅が動くに碌して。
回転数調整レバーaSFi、その輸受けKflわれて−
る顧贅を中心に回動し、これにより番数に操縦Vパー易
により調整された回転数のモータの一転数が自動的に無
負lI−転数にNり、その結果作業休止中のモータはか
なり燃料をt14費しながら作動する。なぜなら例えば
TOORPMの回転数でのモータの損失#−1%例えば
15G@RPM 又はzl・・RPMの一転数での損失
よりかなり少な−こと11明白だからであり、何よりも
縄vht!21転数又社最大回転数の際KIIk大供給
菫で作動しているボ/1及び低くした回転数でのポンプ
の混合損失、はかなり少ないものだからである。
Δtよりも長く 続く作業休止中の一転数は動力ショベ
ルの運転手が操縦レバー易の調整を全く変速しなくても
自動的に無負荷回転数に変速される。これはむしろその
時々の作業線−に適合した。この作業課題の始めに動力
ショベルの運転手により選択された位&にとyまったま
〜/である。
動力!/3ベルの運転手が(任意の長さの)休止の後再
び作業にとりかへると、圧力制御1&置9に記録された
圧力が再び専管機構も内にかへる。この圧力が#tr述
の選択され又は調整された限界匝1例えば榔パールを超
過するとスイッチ9が再び閉じて、人力信号81mが「
1」に行き、それと共に定時51m5aの出力信号81
4も「1」へ行t、その結果定時継g器臆が閉じ、即ち
マグネットスイッチ五1が働き、圧力空気導管Wが空気
弁18#ICより再び遮断される。それに加えて配#m
Kは示されて−ないがピストン篤とその自由前面の間に
向か6含つ【%Aるシリンダ@C。
超過圧力がシリンダnの開口部を通って排出されるよ5
に考慮されて−て、その結果そのピストン杆製と並んで
ピストymが第4図に示した休止(無負荷運転)位置か
ら第1図に示した位置に圧力スプリング10作用に基い
て戻る。再び回転数IMl!ルバーおの位置が第4図に
基く位置から第1図に基く位置に変り、それにより動力
vwペルの運転手により操縦レバー為によってllll
11された作業屍始の時の回転数に、モータのlI&r
数を上昇させる。
本発明に基く長所は上述の実施例のみならずその恩恵が
より長一作業休止が生ずると回転数が降下することにあ
り1本発明に基(装置は本発明に基iて予定され九燃料
節約の方式にょらなりhl(せよ、操縦エネルギーの損
失がある場合には、従来公知の装置にお−て同様の方法
が問題とならな一場合でも勤カシ曹ペルが更に作動し続
は得ることt認める。なぜなら操縦エネルギーの供給が
遮断されることにより、fi初に調整された作某回転数
に再び111111されることになり、その一方で上述
の公知の装置lIiにおいては、操縦エネルギーが停止
すると、モータは基準の無負荷回転数のまへでいるか又
はこれに−整され、それによって作業能力がなくなるか
らである。
本発明による回転数降下は、直接又は直ちに生ずるので
はなく、当初の予定に従つ丸時間遅滞を伴って生ずる。
これh短時間の作業休止で回転数降下が生ずるのを避け
るためである。そうしなiと運転が非常に忙しくなり、
モータ及び操縦装置の部材が酷使されることになる。
本発明による装置及び方法のも5皇つの長所は負荷が何
らエネルギーを必要とせず、むしろ例えば「荷を下へ降
ろす」作業の場合のようK、自由に動を得る場合モータ
の回転数(いわゆる無負荷1転数)の資〜で−る。なぜ
なら作動圧力は低−圧力の必要に信号が送られて−るか
もである。一方%全知の装@については、操縦レバーを
操作する必要があるためモータは高速回転し、その結果
「荷を下へ降ろす」作業をする場合又は同様の場合1回
転数祉高くなり、それに伴って高速回転に相応する燃料
消費が行なわれる。
第3図は本発明に基く装置の緊急スイッチ回路を示して
いる。こへでは停止部材謡が6気的スイッチ回路の中に
組与込まれている。このよ5な構造はディーゼルモータ
につ埴ては目的にかなっている。ディー(ルモータのス
イッチ遮断Fi特別の伝動ワイヤ又は類似のものによる
のではなく、いわば「過度の無負荷回転調整」に゛よる
もので、その結果この檜のモータについて本発aAKよ
る装mFi、m合によっては休止状態K)−て又は休止
スイッチングに際して、完全にモータをスイッチオツに
することがで鯉る。
それは特に意図的にではなく、とりわけディーゼルモー
タにつiてはわずられし−ことである。
スタートの際の無理は別として、なぜならディーゼルモ
ータのスタートは火花点火式モータよりむずかし−から
である。従ってそのような場合は停止部材Sは予定の回
転数減少41c線して、モータのスイッチオツが生ずる
のでなく、無負荷回転数でその!工運転するようにセッ
トしている。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示したもので、牙1図は作業位置
にある本発明の装置の配線図、オ冨図は時間遅mc作用
する定時−IIc器に関する人力と出力パルスの時間を
示すグラフ、第3図は緊急スイッチの配線図、第4図は
オ皇図と同様の体止位tKおける本装置の配線図、第2
図は第1図乃至牙4図に示し九本装置の斜視図である。 l・−液圧動力VBベベルのディーゼルモータ。 2・・−機械的連結器、S・−・液圧ポンプ、4−液圧
ポンプ、6・・・導管機構、1・−矢印、畠・・・切換
弁。 8・・・圧力制御装置、U・・・スイッチ、誼・−・定
時継1lILl!N9V−)、u−人力、14−出力、
lトー導線、17−・・マグネットスイッチ、1g−・
・空気弁、L9・・・圧力空気導管、Zl−・・ピスト
ン・シリンダ機構。 n−・端部、23−・シリンダ、24・・・伝動ワイヤ
、鵬・・・操縦レバー、n・・・脚部地点、m−・ピス
トン。 b・・・圧力スプリング、菖・・・ピストン杆、諺・・
・継手、33・・・レバー、蕊・・・停止部材、38・
・・空気導管。 4I許出a人     エッチ ベイハウゼン コマン
ディットグゼルシャフト 外2名4゛

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  一定の作業gillの開始に当り調整され、
    この適合させられたモータの回転数が、事前に決定され
    た時間間噛を経′C5作業1liI1題の休止により、
    自動的に無負荷回転数又は無負荷回転数の410にある
    作業回転数に比して低い回転数に低速変速され1作業課
    −の5iflK際してモータの回転数が自動的に当初の
    作ikm趙に適合するように調整された作業回転数#C
    再び高速変速されることを特許とする土木債械。 轡に液圧動力クヨベルのモータの作業回転数と作業回転
    数を下回るところにあるオ雪の回転数との間の回転数を
    自動的に調整する方法。 (動 鉤整アームガが事#に決定された限界圧力を下回
    る範!!lにおいては燃料!ii葺曝に作用するd転数
    siamレバーmvt操縦しバーaiに工り調11され
    九作業位置からモータ1の無負荷回転数に相当する装置
    まで移動させるために圧力副路@に設置されえ圧力II
    I#ll良tjL−により調整される一一弁論を介して
    作動し、限界圧力な上略る範−で轄1転数調整Vバー襲
    を自動的にその作業課題に相当する位置まで移動させる
    ことかで鯉るよ5に、J整アームt−一方で運転席に設
    置され九手動操作可能な操縦?パーに連結し、他方でモ
    ータの丸めの燃料間**に作用する回転数−整レバーに
    連結した土木機I4.特に液圧動力り式ペルのモータの
    回転数を自動的K11illする装置。 (8)  員整アーム會ピストン・シリンダ機構nかも
    構成し、それの1作業中にスグダングにより鋤か漬れる
    ピストン−をその二端で制御レバー&に結合し、それの
    ピストン桿蕊を燃料調整!Iに作用する回転数調整レバ
    ー31に結合させた特許請求の範ll!1才2項に基く
    装置。 (4)  ピストン・シリンダ機構4を伝動ワイア謳を
    経て制御レバーmc*合し九特許請求の範囲オ雪項又は
    第3項に基(装置。 (6)  圧力回路6中KRRされて−る。圧力1tl
    ili装置會により制御される制御媒体17 、18が
    。 −気で動かされる空気弁であり且つピスト/・シリ/ダ
    41I@mK導かれる圧力空気導管紛により、圧力回路
    中で制御される圧力に欧存して遮断又は開放される特許
    請求の範i!Iオ雪積乃至第4項のいずれか1JJl#
    C基く装置。 (6)  定時継y11器稔があり、それにより事前に
    決定された時+11111間隔Δtに基き、自動的に作
    業回転数から無負荷回転数にモータを切換える特許請求
    の範−オ鵞項乃至オsg4までのいずれかl楓に基く装
    置。 (7)時間遅滞間隔Δtを調整可能とした特許請求の範
    −オ・項に基く装置。 (場 時間遅−装置が定時継鴫′a琢であって、その出
    力信号14が一定の時間的遅−Δtの後に。 人出信号lになる特許請求の範四オ6項又は第1項の−
    ずれか1項に基く装置。
JP57142582A 1981-08-28 1982-08-17 土木機械用モ−タの回転数を自動的に調整する方法及びその装置 Pending JPS5844132A (ja)

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DK239682A (da) 1983-03-01
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NO155852C (no) 1987-06-10
NO821062L (no) 1983-03-01
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