JPS612908A - 制御弁装置 - Google Patents
制御弁装置Info
- Publication number
- JPS612908A JPS612908A JP12276484A JP12276484A JPS612908A JP S612908 A JPS612908 A JP S612908A JP 12276484 A JP12276484 A JP 12276484A JP 12276484 A JP12276484 A JP 12276484A JP S612908 A JPS612908 A JP S612908A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- control valve
- pilot
- pressure
- oil
- Prior art date
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
- F15B13/042—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure
- F15B13/0422—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure with manually-operated pilot valves, e.g. joysticks
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- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Servomotors (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は多用途に使用される建設機械においてそれぞれ
の作業内容に応じて異なるフィーリングを有する制御弁
装置に関する。
の作業内容に応じて異なるフィーリングを有する制御弁
装置に関する。
従来のパイロット弁により操作される制御弁装置は、パ
イロット弁のレバーストローク範囲の出力であるパイロ
ット信号圧とは常に1対1の関係にあり、パワーショベ
ルのように掘削作業と微操作を必要とする作業との多用
途に使用される場合制御流景は比較的多い掘削作業に合
されていた。
イロット弁のレバーストローク範囲の出力であるパイロ
ット信号圧とは常に1対1の関係にあり、パワーショベ
ルのように掘削作業と微操作を必要とする作業との多用
途に使用される場合制御流景は比較的多い掘削作業に合
されていた。
従って微操作を必要とする作業等制御流1の比較的少い
作業を行うとき、制御弁は開度の小さい範囲即ち僅かな
レバーストローク範囲で操作するため操作は非常に困難
であった。
作業を行うとき、制御弁は開度の小さい範囲即ち僅かな
レバーストローク範囲で操作するため操作は非常に困難
であった。
本発明はこのような欠点を除去したものでその目的は、
簡単な構成でiDながら多用途の作業をそれぞれの用途
に応じて異なるフィーリングを有する制御弁装置を提供
することにある。
簡単な構成でiDながら多用途の作業をそれぞれの用途
に応じて異なるフィーリングを有する制御弁装置を提供
することにある。
本発明の制御弁装置は、アクチェータと、油圧源と、油
圧源からアクチェータへの圧油の流れを制御する制御弁
と、制御弁を切換えるパイロット弁と、パイロ11.ト
弁に圧油を供給するパイロットポンプと、パイロット弁
のパイロット信号圧出口から制御弁のパイロット室への
管路に設けた減圧弁と、ピストンにより減圧弁のスプリ
ングを押圧すべくその油室の少くとも一側を減圧弁の上
流に接続し他側の油室を圧油に接続するか或いはタンク
に接続した段付シリンダと、段付シリンダの他側の油室
を圧油に接続するか或いはタンクに接続するため切換え
る切換弁とからなることを特徴にしている。
圧源からアクチェータへの圧油の流れを制御する制御弁
と、制御弁を切換えるパイロット弁と、パイロ11.ト
弁に圧油を供給するパイロットポンプと、パイロット弁
のパイロット信号圧出口から制御弁のパイロット室への
管路に設けた減圧弁と、ピストンにより減圧弁のスプリ
ングを押圧すべくその油室の少くとも一側を減圧弁の上
流に接続し他側の油室を圧油に接続するか或いはタンク
に接続した段付シリンダと、段付シリンダの他側の油室
を圧油に接続するか或いはタンクに接続するため切換え
る切換弁とからなることを特徴にしている。
以下本発明について一実施例を示した図により説明する
。アクチェータ11はタンク12内の油を吸い込みかつ
IJ IJ−フ弁13により最高圧を制御される可変吐
出量ポンプ(以下単にポンプという)】4から途中に制
御弁15を設けることにより油の給排が行われる。ポン
プ14は吐出量を制御するため制御シリンダ16が取付
けてあり図に示すように制御弁15が中立状態のとき、
ポンプ14の圧油は切換弁170通路17Aを通り絞り
機構18からタンク12に排出される。圧油が絞り機構
18を通過することにより絞り機構18の上流には圧力
が発生し、この圧力を受けて制御シリンダ16のピスト
ンロッド19が前進することによりポンプ14の吐出量
は絞られる。
。アクチェータ11はタンク12内の油を吸い込みかつ
IJ IJ−フ弁13により最高圧を制御される可変吐
出量ポンプ(以下単にポンプという)】4から途中に制
御弁15を設けることにより油の給排が行われる。ポン
プ14は吐出量を制御するため制御シリンダ16が取付
けてあり図に示すように制御弁15が中立状態のとき、
ポンプ14の圧油は切換弁170通路17Aを通り絞り
機構18からタンク12に排出される。圧油が絞り機構
18を通過することにより絞り機構18の上流には圧力
が発生し、この圧力を受けて制御シリンダ16のピスト
ンロッド19が前進することによりポンプ14の吐出量
は絞られる。
リリーフ弁21により最高圧力を制御されるパイロット
ボンプ22の圧油を受けるパイロット弁23は、レバー
24の操作によりパイロット信号圧を出口25および2
6のいづれか一側から流出させるようになっている。制
御弁15はスプール(図示せず)を移動させて切換えら
れスプール左右のパイロット室27および28#i中間
に減圧弁29および30を置いて出口25および26に
接続されている。減圧弁29および30のスプリング3
1は段付シリンダ32および33のピストン32Aおよ
び33AIC押圧されておシ、段付シリンダ32および
33の大径の油室34および35は減圧弁29および3
0の上流側圧接続され、小径の油室36および37は結
ばれてパイロットボンブ22の吐出側に設けた切換弁3
8に接続されている。またパイロット弁23の出口25
および26を減圧弁29および30に接続する管路には
シャトル弁39が接続され、シャトル弁39の下流は切
換弁17のパイロット室40に接続されている。
ボンプ22の圧油を受けるパイロット弁23は、レバー
24の操作によりパイロット信号圧を出口25および2
6のいづれか一側から流出させるようになっている。制
御弁15はスプール(図示せず)を移動させて切換えら
れスプール左右のパイロット室27および28#i中間
に減圧弁29および30を置いて出口25および26に
接続されている。減圧弁29および30のスプリング3
1は段付シリンダ32および33のピストン32Aおよ
び33AIC押圧されておシ、段付シリンダ32および
33の大径の油室34および35は減圧弁29および3
0の上流側圧接続され、小径の油室36および37は結
ばれてパイロットボンブ22の吐出側に設けた切換弁3
8に接続されている。またパイロット弁23の出口25
および26を減圧弁29および30に接続する管路には
シャトル弁39が接続され、シャトル弁39の下流は切
換弁17のパイロット室40に接続されている。
次に前述した実施例の動作を説明する。先ず制御流量の
比較的多い掘削作業の場合は、図示のように切換弁38
を非励磁の状態でパイロット弁23のレバー24を例え
ば右側に倒す。この結果パイロット弁23の出口25の
パイロット信号圧は減圧弁29を通って制御弁15の左
側のパイロット室28に流入しスプールを右側に移動さ
せる。
比較的多い掘削作業の場合は、図示のように切換弁38
を非励磁の状態でパイロット弁23のレバー24を例え
ば右側に倒す。この結果パイロット弁23の出口25の
パイロット信号圧は減圧弁29を通って制御弁15の左
側のパイロット室28に流入しスプールを右側に移動さ
せる。
同時にシャトル弁39を通ったパイロット信号圧は切換
弁17のパイロット室40にも流入し切換弁17のスプ
ール(図示せず)を上昇させる。このため切換弁17の
通路17Aを通ってタンク12に排出されていたポンプ
】4の圧油は全開の通路17Aから半開の通路17Bを
経て全閉の通路17Cになりタンク12への排出を停止
する。
弁17のパイロット室40にも流入し切換弁17のスプ
ール(図示せず)を上昇させる。このため切換弁17の
通路17Aを通ってタンク12に排出されていたポンプ
】4の圧油は全開の通路17Aから半開の通路17Bを
経て全閉の通路17Cになりタンク12への排出を停止
する。
−力制御弁15は左室に切換えられているためポンプ1
4の圧油はアクチェータ11のヘッド側に流入しロッド
側の油はタンク12に排出される。
4の圧油はアクチェータ11のヘッド側に流入しロッド
側の油はタンク12に排出される。
制御弁15のスプールを移動させるパイロット信号圧は
段付ピストン32の大径および小径の両油室34および
36にパイロット信号圧が加えられているため、スプリ
ング31は強く押圧され減圧弁29の下流圧力即ち設定
圧力は高い。従って制御弁15のスプールは大きく移動
する。
段付ピストン32の大径および小径の両油室34および
36にパイロット信号圧が加えられているため、スプリ
ング31は強く押圧され減圧弁29の下流圧力即ち設定
圧力は高い。従って制御弁15のスプールは大きく移動
する。
続いて制御流量の比較的少い微操作を必要とする作業の
場合を説明する。なお切換弁17の動作は前述した掘削
作業の場合と同じ故説明を省略し、パイロット弁23の
レバー24は右側に倒したことにして説明する。この場
合は切換弁38を励磁する。この結果段付シリンダ32
の小径の油室36はタンク12に接続されるため、減圧
弁29のスプリング31は段付シリンダの大径の油室3
4に加えられるパイロット信号圧による押圧力のみであ
るから、ピストン32Aの押圧力は前述の掘削作業の場
合に比較すると弱く減圧弁29の設定圧力は低い。従っ
て制御弁15のスプールの移動量は少い。今段付シリン
ダ32の両油室34および36にパイロット信号圧が加
えられているときを前者とし、大径の室34にのみ加え
られているときを後者とする。そしてピストン32Aの
後者の押圧力を前者の半分とすると、後者の場合の制御
弁15のスプールの移動量は前者の場合の半分になる。
場合を説明する。なお切換弁17の動作は前述した掘削
作業の場合と同じ故説明を省略し、パイロット弁23の
レバー24は右側に倒したことにして説明する。この場
合は切換弁38を励磁する。この結果段付シリンダ32
の小径の油室36はタンク12に接続されるため、減圧
弁29のスプリング31は段付シリンダの大径の油室3
4に加えられるパイロット信号圧による押圧力のみであ
るから、ピストン32Aの押圧力は前述の掘削作業の場
合に比較すると弱く減圧弁29の設定圧力は低い。従っ
て制御弁15のスプールの移動量は少い。今段付シリン
ダ32の両油室34および36にパイロット信号圧が加
えられているときを前者とし、大径の室34にのみ加え
られているときを後者とする。そしてピストン32Aの
後者の押圧力を前者の半分とすると、後者の場合の制御
弁15のスプールの移動量は前者の場合の半分になる。
従って後者の場合パイロット弁23のレバー24を全ス
トローク倒しても、制御弁15のスプールの移動量は前
者の場合の半分になり微細な操作が可能になる。
トローク倒しても、制御弁15のスプールの移動量は前
者の場合の半分になり微細な操作が可能になる。
なお前述の説明では制御弁15のスプール移動量は後者
の場合は前者の場合の半分になるとしたが、これは段付
シリンダ320大径および小径の油室34および36の
直径の選び方でいかようにもなることはいうまでもない
。また前述の説明では段付シリンダ32の大径の油室3
4を減圧弁29の上流側に、そして小径の油室36をパ
イロットポンプ22の吐出側に接続したがこれは入れ換
えてもよい。また段付シリンダ32は2段にしたが3段
以上にして1段2段そして3段と切換えるようにしても
よい。さらに段付シリンダ32および33の大径の油室
34および35を切換弁38を介してパイロットポンプ
22の吐出口に接続したがこれはポンプ14の吐出口に
切換弁38を介して接続してもよい。
の場合は前者の場合の半分になるとしたが、これは段付
シリンダ320大径および小径の油室34および36の
直径の選び方でいかようにもなることはいうまでもない
。また前述の説明では段付シリンダ32の大径の油室3
4を減圧弁29の上流側に、そして小径の油室36をパ
イロットポンプ22の吐出側に接続したがこれは入れ換
えてもよい。また段付シリンダ32は2段にしたが3段
以上にして1段2段そして3段と切換えるようにしても
よい。さらに段付シリンダ32および33の大径の油室
34および35を切換弁38を介してパイロットポンプ
22の吐出口に接続したがこれはポンプ14の吐出口に
切換弁38を介して接続してもよい。
ポンプ14を駆動する原動機(図示せず)の回転数が予
かしめ定められた回転数以下になると、ポンプ14の吐
出量は減少するため制御弁15のスプールは短い移動量
で全量が切換えることになる。このため前述した微操作
を必要とする場合と同様な切換弁23のレバー24の操
作が求められる。このため切換弁38は原動機の回転数
が定められた回転数以下になったとき、例えばこれをタ
コゼネ等で検出し励磁するようになっている。
かしめ定められた回転数以下になると、ポンプ14の吐
出量は減少するため制御弁15のスプールは短い移動量
で全量が切換えることになる。このため前述した微操作
を必要とする場合と同様な切換弁23のレバー24の操
作が求められる。このため切換弁38は原動機の回転数
が定められた回転数以下になったとき、例えばこれをタ
コゼネ等で検出し励磁するようになっている。
本発明の制御弁装置は以上説明したように、パイロット
弁と制御弁のパイロット室との間に段付シリンダにより
設定圧力を可変にした減圧弁を設け、微操作を必要とす
る場合は減圧弁の設定圧力を低くして制御弁のスプール
移動量を減少することによりパイロット切換弁のレバー
のストローク貴は微操作の場合もフルストロークにな狐
微操作を可能にした。このため制御弁の操作性がよくな
る利点を有する。
弁と制御弁のパイロット室との間に段付シリンダにより
設定圧力を可変にした減圧弁を設け、微操作を必要とす
る場合は減圧弁の設定圧力を低くして制御弁のスプール
移動量を減少することによりパイロット切換弁のレバー
のストローク貴は微操作の場合もフルストロークにな狐
微操作を可能にした。このため制御弁の操作性がよくな
る利点を有する。
図は本発明の一実施例の回路図である。
11・・・アクチェータ、12・・・タンク、14・・
・油圧源、15・・制御弁、22・・・パイロットポン
プ、23・・パイロット弁、25.26・・・出口、2
7.28・・・パイロット室、29.30・・・減圧弁
、32.33・・・段付シリンダ、32A、33A・・
・ピストン、34.35・・・大径油室、36.37・
・小径油室、38・・・切換弁。
・油圧源、15・・制御弁、22・・・パイロットポン
プ、23・・パイロット弁、25.26・・・出口、2
7.28・・・パイロット室、29.30・・・減圧弁
、32.33・・・段付シリンダ、32A、33A・・
・ピストン、34.35・・・大径油室、36.37・
・小径油室、38・・・切換弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)アクチエータと、油圧源と、同油圧源から前記アク
チエータへの圧油の流れを制御する制御弁と、同制御弁
を切換えるパイロット弁と、同パイロット弁に圧油を供
給するパイロットポンプと、前記パイロット弁のパイロ
ット信号圧出口から前記制御弁のパイロット室への管路
に設けた減圧弁と、ピストンにより前記減圧弁のスプリ
ングを押圧すべくその油室の少くとも一側を前記減圧弁
の上流に接続し他側の油室を圧油に接続するか或いはタ
ンクに接続した段付シリンダと、同段付シリンダの他側
の油室を前記圧油に接続するか或いは前記タンクに接続
するため切換える切換弁とからなる制御弁装置。 2)切換弁は原動機回転数が予かじめ定められた回転数
以下になったとき励磁されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の制御弁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12276484A JPS612908A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 制御弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12276484A JPS612908A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 制御弁装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS612908A true JPS612908A (ja) | 1986-01-08 |
JPH0423124B2 JPH0423124B2 (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=14844033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12276484A Granted JPS612908A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 制御弁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS612908A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991002903A1 (en) * | 1989-08-16 | 1991-03-07 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Hydraulic circuit device |
US5004382A (en) * | 1988-03-03 | 1991-04-02 | Yoshino Seiki Inc. | Mist-spouting type drilling device |
FR2678323A1 (fr) * | 1991-06-27 | 1992-12-31 | Barmag Barmer Maschf | Circuit hydraulique de commande du sens de deplacement et de la vitesse d'un recepteur. |
US6758128B2 (en) | 2000-11-20 | 2004-07-06 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | Hydraulic circuit for working machine |
JP2006291989A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | アクチュエータ制御装置および作業機械 |
JP2010185472A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Kawasaki Precision Machinery Ltd | パイロット切換機構付き流量制御弁 |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP12276484A patent/JPS612908A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5004382A (en) * | 1988-03-03 | 1991-04-02 | Yoshino Seiki Inc. | Mist-spouting type drilling device |
WO1991002903A1 (en) * | 1989-08-16 | 1991-03-07 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Hydraulic circuit device |
US5212950A (en) * | 1989-08-16 | 1993-05-25 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Hydraulic circuit with pilot pressure controlled bypass |
FR2678323A1 (fr) * | 1991-06-27 | 1992-12-31 | Barmag Barmer Maschf | Circuit hydraulique de commande du sens de deplacement et de la vitesse d'un recepteur. |
US6758128B2 (en) | 2000-11-20 | 2004-07-06 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | Hydraulic circuit for working machine |
JP2006291989A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | アクチュエータ制御装置および作業機械 |
JP2010185472A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Kawasaki Precision Machinery Ltd | パイロット切換機構付き流量制御弁 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0423124B2 (ja) | 1992-04-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |