JPS5843843A - インストルメントパネル - Google Patents
インストルメントパネルInfo
- Publication number
- JPS5843843A JPS5843843A JP14142481A JP14142481A JPS5843843A JP S5843843 A JPS5843843 A JP S5843843A JP 14142481 A JP14142481 A JP 14142481A JP 14142481 A JP14142481 A JP 14142481A JP S5843843 A JPS5843843 A JP S5843843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- instrument panel
- rubber
- bumper rubber
- recessed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R7/00—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
- B60R7/04—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in driver or passenger space, e.g. using racks
- B60R7/06—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in driver or passenger space, e.g. using racks mounted on or below dashboards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両用インストルメントパネルに関し、特に
グローブボックスのリッドの振動を防ぐためのバンパー
ラバーに基づ(リッvO@閉時の抵抗感を軽減するよう
にしたインストルメントパネルに関すゐ。
グローブボックスのリッドの振動を防ぐためのバンパー
ラバーに基づ(リッvO@閉時の抵抗感を軽減するよう
にしたインストルメントパネルに関すゐ。
従来のインストルメントパネルは、第1〜4図に示すよ
うに、インストルメントパネル本体1と、インストルメ
ントパネル本体1の一般面2に対して水平断面路り字状
の二つの面、即ち、側面3と、深部面4とよプなる陥凹
し九縁@5管介して設けられたボックス6と、諒ボック
ス6に対して開閉自在と唸ると共に、前記嵌凹縁部5に
対向して起重れたリット°7と、このリッド7に設けら
れたバンパーラバー8とよ1構成されているりハンハ、
−ツバ−8は第3〜4図に示すように、水平断面略0字
状に形成され、それヤれの端1$9゜10かIIJ配縁
郁50両面3,4に圧接可能で、一端1H9はリッド7
の開方向のガタ防止、他端鄭10は左右のバンパーラバ
ー8か一対となってボックス6と縁部5の面3との隙間
寸法at左右同一とするように作用している。なシ(前
記リン)″7Fi複数のヒンジhl介してインストルメ
ントパネル本体1に取シ付けられている。
うに、インストルメントパネル本体1と、インストルメ
ントパネル本体1の一般面2に対して水平断面路り字状
の二つの面、即ち、側面3と、深部面4とよプなる陥凹
し九縁@5管介して設けられたボックス6と、諒ボック
ス6に対して開閉自在と唸ると共に、前記嵌凹縁部5に
対向して起重れたリット°7と、このリッド7に設けら
れたバンパーラバー8とよ1構成されているりハンハ、
−ツバ−8は第3〜4図に示すように、水平断面略0字
状に形成され、それヤれの端1$9゜10かIIJ配縁
郁50両面3,4に圧接可能で、一端1H9はリッド7
の開方向のガタ防止、他端鄭10は左右のバンパーラバ
ー8か一対となってボックス6と縁部5の面3との隙間
寸法at左右同一とするように作用している。なシ(前
記リン)″7Fi複数のヒンジhl介してインストルメ
ントパネル本体1に取シ付けられている。
しかし、このような従来のインストルメントパネルKl
hっては、バンパーラバー8の他11111610の潰
れ反力を利用してボックス6と縁部5の111面3の原
寸法Qt左右均一にするため、左右のバンパーラバー8
の他端部10間の幅寸法Sか左右の側面30−寸法Rよ
シも大きくなる構造となってい斥ので、リッド7の開閉
時にバンパーラバー8か前記側面3に当たシ、曲げ反力
、摩捧尋によって作動力か重くなシ、或いはリン)′7
か片11に寄シ過ぎるとしまらなくなゐという問題点か
めった。
hっては、バンパーラバー8の他11111610の潰
れ反力を利用してボックス6と縁部5の111面3の原
寸法Qt左右均一にするため、左右のバンパーラバー8
の他端部10間の幅寸法Sか左右の側面30−寸法Rよ
シも大きくなる構造となってい斥ので、リッド7の開閉
時にバンパーラバー8か前記側面3に当たシ、曲げ反力
、摩捧尋によって作動力か重くなシ、或いはリン)′7
か片11に寄シ過ぎるとしまらなくなゐという問題点か
めった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされ几
もので、リッドの開閉を妨害しないバンパーラバーを肩
するインストルメントパネルを提供すること上目的とす
る。
もので、リッドの開閉を妨害しないバンパーラバーを肩
するインストルメントパネルを提供すること上目的とす
る。
本発明の要旨は、パンパーラ−<−がリッドに対して回
転自在に軸支され、バンパーラバーの一端部かインスト
ルメントパネル本体の陥凹縁部の深部−の面に圧接葛れ
てバンパーラバーか回転嘔れたときK、同バンパーラバ
ーの他端Sか前記陥凹縁部の@面に圧接され、バンパー
ラバーめ前°配一端Sか陥凹縁部の深部側の面から離畜
れたときに、前記リッドの内壁l1it−蹴ってバンパ
ーラバー會前記陥凹縁部の深部側方向に回転付勢する自
動戻シ用リップが、同バンパーラバーに突設置れたこと
にある。
転自在に軸支され、バンパーラバーの一端部かインスト
ルメントパネル本体の陥凹縁部の深部−の面に圧接葛れ
てバンパーラバーか回転嘔れたときK、同バンパーラバ
ーの他端Sか前記陥凹縁部の@面に圧接され、バンパー
ラバーめ前°配一端Sか陥凹縁部の深部側の面から離畜
れたときに、前記リッドの内壁l1it−蹴ってバンパ
ーラバー會前記陥凹縁部の深部側方向に回転付勢する自
動戻シ用リップが、同バンパーラバーに突設置れたこと
にある。
以下、嬉5図〜第7図に示す実施例によシ本発明t−―
明する。
明する。
これらの図において、本発明によるとバンパーラバー8
1はこれの斃中央七貫通する輪11によりリッド7に対
して回転可111!に軸支されている。
1はこれの斃中央七貫通する輪11によりリッド7に対
して回転可111!に軸支されている。
この場合、バンパーラバー81はリン)7の前記陥凹縁
[5に面し、たコーナ一部に形成された切欠7a円で回
転する構成となっている。なお、バンパーラバー8aK
は、@11に*シ付けるためのスリット8′bが形成て
れている。
[5に面し、たコーナ一部に形成された切欠7a円で回
転する構成となっている。なお、バンパーラバー8aK
は、@11に*シ付けるためのスリット8′bが形成て
れている。
壜た、バンパーラバー81は水平#FrWJIQIC字
状であって、リッド7を閉じることKよりその一端部8
oか陥凹縁部5の深部側の面4に圧W!嘔れたときに、
そ゛の反力によシ回転逼れて他端部86か陥凹縁部5の
側ff13に圧接嘔れる構成となっている。艷に、リッ
ド7tあける仁とKよシ一端@8aか深S面4から11
畜れたとき、他端部8dt負・面3から離すように、リ
ンy7の内壁面7)會蹴ってバンパーラバー8&を前記
深1s(I411方向に回転付勢する自動戻シ用リップ
8eか同バンパーラバー5aic突設賂れている。
状であって、リッド7を閉じることKよりその一端部8
oか陥凹縁部5の深部側の面4に圧W!嘔れたときに、
そ゛の反力によシ回転逼れて他端部86か陥凹縁部5の
側ff13に圧接嘔れる構成となっている。艷に、リッ
ド7tあける仁とKよシ一端@8aか深S面4から11
畜れたとき、他端部8dt負・面3から離すように、リ
ンy7の内壁面7)會蹴ってバンパーラバー8&を前記
深1s(I411方向に回転付勢する自動戻シ用リップ
8eか同バンパーラバー5aic突設賂れている。
上記実施例に訃いて、バンパーラバー8亀の作用を説明
すると、第5図のようにリッド7t−6けた状口ではリ
ップ8・がリッド7の内壁rM7 b t−蹴ってバン
パーラバー8&を矢印のように回転塾ぜ、その一端s8
0會リッド7の切欠7aから突出名ゼ、且つ他端s8a
會切欠7&@に引き込んでいる。次に、纂6図のように
リッド7t−閉じると、バンパーラバー8&の一端部8
@か陥凹縁部5の深部側のl4に圧接葛れ、七〇反力に
よりバンパーラバー8ati矢印のように1転されて、
他端部Inかリット°7から突出し、陥凹縁lI5の儒
rfJ3に圧a8れる。この結果、リット°1は振動が
防止賂れる。fsG図の状態から再度リッド7t−あけ
ると、自動戻シ用リップ8・の作用Kx〕再び#Is図
の状lになる。この開閉の過11Kmいて、端部8dは
開閉の開始後ただちに側面3から離されるので、リッド
7の滑らかな開閉を妨げることかない。
すると、第5図のようにリッド7t−6けた状口ではリ
ップ8・がリッド7の内壁rM7 b t−蹴ってバン
パーラバー8&を矢印のように回転塾ぜ、その一端s8
0會リッド7の切欠7aから突出名ゼ、且つ他端s8a
會切欠7&@に引き込んでいる。次に、纂6図のように
リッド7t−閉じると、バンパーラバー8&の一端部8
@か陥凹縁部5の深部側のl4に圧接葛れ、七〇反力に
よりバンパーラバー8ati矢印のように1転されて、
他端部Inかリット°7から突出し、陥凹縁lI5の儒
rfJ3に圧a8れる。この結果、リット°1は振動が
防止賂れる。fsG図の状態から再度リッド7t−あけ
ると、自動戻シ用リップ8・の作用Kx〕再び#Is図
の状lになる。この開閉の過11Kmいて、端部8dは
開閉の開始後ただちに側面3から離されるので、リッド
7の滑らかな開閉を妨げることかない。
以上説明してt!iたように本発明によると、バンパー
ラバーをリン)″に対して回転可l!に軸支し、リッド
O開閉時にバンパiクコ(−の端Wか陥凹縁部の全一よ
如飛び出さないようにし九ので、従来の問題であったパ
ンパーツバーがインストルメントパネル本体と当tシリ
ツドの作動力が重くなる、或いはしまらなく1に為とい
う不真合か解消される。
ラバーをリン)″に対して回転可l!に軸支し、リッド
O開閉時にバンパiクコ(−の端Wか陥凹縁部の全一よ
如飛び出さないようにし九ので、従来の問題であったパ
ンパーツバーがインストルメントパネル本体と当tシリ
ツドの作動力が重くなる、或いはしまらなく1に為とい
う不真合か解消される。
絽1図は、除米の車内用インストルメントバネ。
ルの111i111?面貌明図、第2図は、第1図のイ
ンストルメントパネルのグローブボックス部の分解斜視
図、第3図は、第2−のグローブボックス部の要部水平
断lI説明図、第4閣は、第3図のグローブボックス部
の寸法関係欽明図、第51!1glは、本発明の一実施
例に係るインストルメントパネルKかけるグローブボッ
クス部の要部水平断面説明図、第6図は、第5図の構造
の動作説明図、第7図は、第5図のグローブボックス部
の分解斜視説明図である。 l・・・インストルメントパネル本体、2・・・−膜面
、3・・・普圧接面、4・・・深部側の豪圧接面、5・
・・陥凹縁部、6・・・ボックス、7・・・リン)’x
ga・・・バンパーラバー、8a・・・−鴫部、811
・・・他端部、8・・・・自動戻シ用リップ、11・・
・軸。 代理人 弁理士 今 誠 g7n1 凶 第3図 す 第一4図 第5図 第6N ’ −239− 第7図
ンストルメントパネルのグローブボックス部の分解斜視
図、第3図は、第2−のグローブボックス部の要部水平
断lI説明図、第4閣は、第3図のグローブボックス部
の寸法関係欽明図、第51!1glは、本発明の一実施
例に係るインストルメントパネルKかけるグローブボッ
クス部の要部水平断面説明図、第6図は、第5図の構造
の動作説明図、第7図は、第5図のグローブボックス部
の分解斜視説明図である。 l・・・インストルメントパネル本体、2・・・−膜面
、3・・・普圧接面、4・・・深部側の豪圧接面、5・
・・陥凹縁部、6・・・ボックス、7・・・リン)’x
ga・・・バンパーラバー、8a・・・−鴫部、811
・・・他端部、8・・・・自動戻シ用リップ、11・・
・軸。 代理人 弁理士 今 誠 g7n1 凶 第3図 す 第一4図 第5図 第6N ’ −239− 第7図
Claims (1)
- インストルメントパネル本体、と、インストルメントパ
ネル本体の一般面に対して水平断面路り字状の二つの面
状に陥凹し九縁部を介して設けられたボックスと、該ボ
ックスに対して開閉自在となると具に、前”記陥凹縁部
に対向して起毛れ友リッドと、水平断面略0字状に形成
ちれ、それぞれの端部がIIJ配縁部の両季に圧接可能
となるよう前記リッドに設けられたバンパーラバーとよ
シなるインストルメントバネルにおいて、前記バンパー
ラバーは一端部か’lfl記陥凹縁部の深部側の面に圧
接嘔れたときに他端ittか陥凹縁部の他面に圧接葛れ
るよう、す°ラドに対して回転自在に軸支され、゛且つ
前記一端部か陥凹縁部の深部側の面から御名れたときに
、前記リッドの壁rjAtけって陥凹一部の深S*に回
転付勢する自動戻多用リップが突設葛れたことを特徴と
するインストルメントバネ“ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14142481A JPS5843843A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | インストルメントパネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14142481A JPS5843843A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | インストルメントパネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843843A true JPS5843843A (ja) | 1983-03-14 |
JPS642532B2 JPS642532B2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=15291665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14142481A Granted JPS5843843A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | インストルメントパネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843843A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0537592U (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-21 | 西川化成株式会社 | インストルメントパネル |
JPH0672751U (ja) * | 1993-03-27 | 1994-10-11 | 日野自動車工業株式会社 | 自動車のグラブボックス装置 |
JP2010202158A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-16 | Honda Motor Co Ltd | 収納装置の振動抑制構造 |
JP2011057159A (ja) * | 2009-09-14 | 2011-03-24 | Nifco Inc | 付勢装置 |
WO2012046283A1 (ja) * | 2010-10-08 | 2012-04-12 | 株式会社ニフコ | 付勢装置 |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP14142481A patent/JPS5843843A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0537592U (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-21 | 西川化成株式会社 | インストルメントパネル |
JPH0672751U (ja) * | 1993-03-27 | 1994-10-11 | 日野自動車工業株式会社 | 自動車のグラブボックス装置 |
JP2010202158A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-16 | Honda Motor Co Ltd | 収納装置の振動抑制構造 |
JP2011057159A (ja) * | 2009-09-14 | 2011-03-24 | Nifco Inc | 付勢装置 |
WO2012046283A1 (ja) * | 2010-10-08 | 2012-04-12 | 株式会社ニフコ | 付勢装置 |
CN102713336A (zh) * | 2010-10-08 | 2012-10-03 | 株式会社利富高 | 加力装置 |
US8807622B2 (en) | 2010-10-08 | 2014-08-19 | Nifco Inc. | Urging device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS642532B2 (ja) | 1989-01-17 |
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