JP2604979Y2 - アウトサイドミラーアームのストッパー構造 - Google Patents
アウトサイドミラーアームのストッパー構造Info
- Publication number
- JP2604979Y2 JP2604979Y2 JP1992037176U JP3717692U JP2604979Y2 JP 2604979 Y2 JP2604979 Y2 JP 2604979Y2 JP 1992037176 U JP1992037176 U JP 1992037176U JP 3717692 U JP3717692 U JP 3717692U JP 2604979 Y2 JP2604979 Y2 JP 2604979Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outside mirror
- projection
- bracket
- rotating shaft
- base
- Prior art date
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は手動回転可能な車両用ア
ウトサイドミラーの構造に関し、特にアウトサイドミラ
ーの回転制限構造に関する。
ウトサイドミラーの構造に関し、特にアウトサイドミラ
ーの回転制限構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、実開昭62−54841号に開
示されているような従来の手動回転可能な車両用アウト
サイドミラーの構造は、図1及び図2に示すように、ア
ウトサイドミラーの回転シャフト1を、アッパーフィン
9内に収納されたブラケット2に回転自在に挿通し、回
転シャフト1の下端部を回転ベース4に固定するように
なっている。アウトサイドミラーの回転シャフト1には
フランジ7が溶接部8により溶接されており、このフラ
ンジ7がブラケット2の頂部に当接することにより、ア
ウトサイドミラーの上下動が制限される。
示されているような従来の手動回転可能な車両用アウト
サイドミラーの構造は、図1及び図2に示すように、ア
ウトサイドミラーの回転シャフト1を、アッパーフィン
9内に収納されたブラケット2に回転自在に挿通し、回
転シャフト1の下端部を回転ベース4に固定するように
なっている。アウトサイドミラーの回転シャフト1には
フランジ7が溶接部8により溶接されており、このフラ
ンジ7がブラケット2の頂部に当接することにより、ア
ウトサイドミラーの上下動が制限される。
【0003】また、ブラケット2にはボアが形成されて
おり、このボア内にスプリング6が収納されており、ス
プリング6の下端は図2に示すようなフランジ10を有
するワッシャ3により支持されている。スプリング6は
ブラケット2の頂部を回転シャフト1に取り付けられた
フランジ7に押圧し、アウトサイドミラーの回転シャフ
ト1の振動を防止すると共に回転シャフト1がブラケッ
ト2に対して容易に回転しないようにしている。
おり、このボア内にスプリング6が収納されており、ス
プリング6の下端は図2に示すようなフランジ10を有
するワッシャ3により支持されている。スプリング6は
ブラケット2の頂部を回転シャフト1に取り付けられた
フランジ7に押圧し、アウトサイドミラーの回転シャフ
ト1の振動を防止すると共に回転シャフト1がブラケッ
ト2に対して容易に回転しないようにしている。
【0004】さらに、アウトサイドミラーの回転シャフ
ト1の下方端には図3に示すような貫通孔16が形成さ
れ、回転ベースにも貫通孔15が形成されているので、
この2つの貫通孔15,16にスプリングピン5を挿通
することにより、アウトサイドミラーの回転シャフト1
を回転ベースと連動回転するように固定することが可能
である。
ト1の下方端には図3に示すような貫通孔16が形成さ
れ、回転ベースにも貫通孔15が形成されているので、
この2つの貫通孔15,16にスプリングピン5を挿通
することにより、アウトサイドミラーの回転シャフト1
を回転ベースと連動回転するように固定することが可能
である。
【0005】しかしながら、図1及び図2に示すような
構造を有する車両用アウトサイドミラーアームを手動で
回転させた場合には、回転方向に対して何等ストッパー
手段が設けられていないため、回転の行き過ぎが生じ、
車体と干渉し、最悪の場合には車体に傷をつけるおそれ
があった。また、実開昭60−125248号公報には
アウトサイドミラーの回転を制限するために突起部を設
ける技術が開示されている。しかしながらこの公知技術
では、半径方向外方に突起部が形成されているので、突
起部が邪魔となり、美観をそこない、そして物が詰まる
と回動に支障を生ずる。
構造を有する車両用アウトサイドミラーアームを手動で
回転させた場合には、回転方向に対して何等ストッパー
手段が設けられていないため、回転の行き過ぎが生じ、
車体と干渉し、最悪の場合には車体に傷をつけるおそれ
があった。また、実開昭60−125248号公報には
アウトサイドミラーの回転を制限するために突起部を設
ける技術が開示されている。しかしながらこの公知技術
では、半径方向外方に突起部が形成されているので、突
起部が邪魔となり、美観をそこない、そして物が詰まる
と回動に支障を生ずる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】したがって本考案の目
的は、突起部が半径方向外方に突出せず、したがって物
が詰まったり、美観をそこなうことのないアウトサイド
ミラーのストッパー構造を提供することである。
的は、突起部が半径方向外方に突出せず、したがって物
が詰まったり、美観をそこなうことのないアウトサイド
ミラーのストッパー構造を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案によれば、アウト
サイドミラーのフランジ付き回転シャフト(1)を車両
に固定したブラケット(2)に回転自在に挿通し、その
回転シャフト(1)の下端部にスプリング(6)および
ワッシャ(3)を介挿し、その回転シャフト(1)の下
端部及び回転ベース(4)を貫通する貫通孔(16、1
5)にスプリングピン(5)を挿通することによりその
回転シャフト(1)を上記回転ベース(4)に連動回転
可能なように固定した手動回転可能な車両用アウトサイ
ドミラー構造において、前記ブラケット(2)の下部に
当接面(12)を有する突起部と、その突起部から角度
的に離れて設けた当接面(14)を有する別の突起部と
を設け、それらの突起部および別の突起部はブラケット
(2)の下方に突出しており、回転ベース(4)には当
接面(13)を有する突起部が設けられ、前記回転シャ
フト(1)はスプリングピン(5)を介して回転ベース
(4)と一体化され、前記回転ベース(4)の突起部は
前記ブラケット(2)の突起部と別の突起部との間で回
転するようになっている。
サイドミラーのフランジ付き回転シャフト(1)を車両
に固定したブラケット(2)に回転自在に挿通し、その
回転シャフト(1)の下端部にスプリング(6)および
ワッシャ(3)を介挿し、その回転シャフト(1)の下
端部及び回転ベース(4)を貫通する貫通孔(16、1
5)にスプリングピン(5)を挿通することによりその
回転シャフト(1)を上記回転ベース(4)に連動回転
可能なように固定した手動回転可能な車両用アウトサイ
ドミラー構造において、前記ブラケット(2)の下部に
当接面(12)を有する突起部と、その突起部から角度
的に離れて設けた当接面(14)を有する別の突起部と
を設け、それらの突起部および別の突起部はブラケット
(2)の下方に突出しており、回転ベース(4)には当
接面(13)を有する突起部が設けられ、前記回転シャ
フト(1)はスプリングピン(5)を介して回転ベース
(4)と一体化され、前記回転ベース(4)の突起部は
前記ブラケット(2)の突起部と別の突起部との間で回
転するようになっている。
【0008】
【作用効果の説明】したがって、回転シャフトがブラケ
ット内で回転するに際して、回転ベースの突起部がブラ
ケットに設けた2つの突起部の間を回転するので、回転
角度が規制される。そしてブラケットの突起部はいづれ
も下方に延びていて、半径方向外方に突出しないので、
ブラケットから外方に突出することがない。また、下方
に突出しているため、物が詰まるような不都合がなく、
また、美観をそこなうこともない。
ット内で回転するに際して、回転ベースの突起部がブラ
ケットに設けた2つの突起部の間を回転するので、回転
角度が規制される。そしてブラケットの突起部はいづれ
も下方に延びていて、半径方向外方に突出しないので、
ブラケットから外方に突出することがない。また、下方
に突出しているため、物が詰まるような不都合がなく、
また、美観をそこなうこともない。
【0009】
【実施例】以下に添付図面を参照しながら、本考案に基
づく車両用アウトサイドミラーアームのストッパー構造
の好適な実施例について説明する。なお、図3は本考案
に基づくストッパー機構の好適な実施例の分解組立図で
あり、図4は同じ構造の縦断面図である。
づく車両用アウトサイドミラーアームのストッパー構造
の好適な実施例について説明する。なお、図3は本考案
に基づくストッパー機構の好適な実施例の分解組立図で
あり、図4は同じ構造の縦断面図である。
【0010】本考案に基づく車両用アウトサイドミラー
アームのストッパー機構の基本的構造は、図1及び図2
に関連して説明した従来の構造を同じである。すなわ
ち、図3及び図4に示されているように、本考案に基づ
くアウトサイドミラーアームのストッパー機構において
も、アウトサイドミラーの回転シャフト又はアーム1
は、アッパーフィン9内に収納されたブラケット2に回
転自在に挿通されて、回転シャフト1の下端部が回転ベ
ース4に固定される。アウトサイドミラーの回転シャフ
ト1にはフランジ7が溶接部8により溶接されており、
このフランジ7が後述するようにスプリング6により下
方に押圧されたブラケット2の頂部に当接することによ
り、アウトサイドミラーの上下動が制限されると共に、
アウトサイドミラーの振動が防止される。
アームのストッパー機構の基本的構造は、図1及び図2
に関連して説明した従来の構造を同じである。すなわ
ち、図3及び図4に示されているように、本考案に基づ
くアウトサイドミラーアームのストッパー機構において
も、アウトサイドミラーの回転シャフト又はアーム1
は、アッパーフィン9内に収納されたブラケット2に回
転自在に挿通されて、回転シャフト1の下端部が回転ベ
ース4に固定される。アウトサイドミラーの回転シャフ
ト1にはフランジ7が溶接部8により溶接されており、
このフランジ7が後述するようにスプリング6により下
方に押圧されたブラケット2の頂部に当接することによ
り、アウトサイドミラーの上下動が制限されると共に、
アウトサイドミラーの振動が防止される。
【0011】従来例と同様にブラケット2にはボアが形
成されており、このボア内にスプリング6が収納されお
り、スプリング6の下端がワッシャ3により支持されて
いるが、図示の実施例においては、ワッシャ3を上記ボ
ア内に収納し易くするために平ワッシャが用いられてい
る。スプリング6はブラケット2の頂部を回転シャフト
1に取り付けられたフランジ7に押圧し、アウトサイド
ミラーの回転シャフト1の振動を防止すると共に回転シ
ャフト1がブラケット2に対して容易に回転しないよう
にしている。
成されており、このボア内にスプリング6が収納されお
り、スプリング6の下端がワッシャ3により支持されて
いるが、図示の実施例においては、ワッシャ3を上記ボ
ア内に収納し易くするために平ワッシャが用いられてい
る。スプリング6はブラケット2の頂部を回転シャフト
1に取り付けられたフランジ7に押圧し、アウトサイド
ミラーの回転シャフト1の振動を防止すると共に回転シ
ャフト1がブラケット2に対して容易に回転しないよう
にしている。
【0012】アウトサイドミラーの回転シャフト1の下
方端には図3に示すような貫通孔16が形成され、回転
ベースにも貫通孔15が形成されているので、この2つ
の貫通孔15,16にスプリングピン5を挿通すること
により、アウトサイドミラーの回転シャフト1を回転ベ
ースと連動回転するように固定される。また、ブラケッ
ト2は貫通孔19及びボルト20を介して車両に固定さ
れているので、アウトサイドミラーを車体に対して相対
回転させることが可能である。なお、回転ベース4及び
ブラケット2は耐摩耗性に優れた亜鉛ダイキャストで形
成することが好ましい。
方端には図3に示すような貫通孔16が形成され、回転
ベースにも貫通孔15が形成されているので、この2つ
の貫通孔15,16にスプリングピン5を挿通すること
により、アウトサイドミラーの回転シャフト1を回転ベ
ースと連動回転するように固定される。また、ブラケッ
ト2は貫通孔19及びボルト20を介して車両に固定さ
れているので、アウトサイドミラーを車体に対して相対
回転させることが可能である。なお、回転ベース4及び
ブラケット2は耐摩耗性に優れた亜鉛ダイキャストで形
成することが好ましい。
【0013】そして、本考案によれば、ブラケットに当
接面12を有する突起物が図示の通り下方に突出して設
けられると共に、回転ベースにも当接面13を有する突
起部が設けられており、回転ベース4とブラッケト2が
所定の回転角度(例えば、175度)以上回転した場合
に、これらの当接面12,13同士が当接して、それ以
上の回転が制限される。また、ブラケットに当接面14
を有する別の突起部を下方に突出するように設けて、回
転ベース4の突起部の反対面と当接させることにより、
反対方向に対する回転をも制限するようになっている。
接面12を有する突起物が図示の通り下方に突出して設
けられると共に、回転ベースにも当接面13を有する突
起部が設けられており、回転ベース4とブラッケト2が
所定の回転角度(例えば、175度)以上回転した場合
に、これらの当接面12,13同士が当接して、それ以
上の回転が制限される。また、ブラケットに当接面14
を有する別の突起部を下方に突出するように設けて、回
転ベース4の突起部の反対面と当接させることにより、
反対方向に対する回転をも制限するようになっている。
【0014】
【考案の効果】以上の通り、本考案によれば、下記のす
ぐれた効果を奏する。 (a) ブラケットに設けた2つの突起部が下方に突出
しているので、ブラケットの円筒面より半径方向に突出
せず、美観をそこなわない。 (b) 突起部が下方に突出しているため、間に物が詰
まって回動不能となることがない。 (c) したがってアウトサイドミラーの円滑な回転作
動を得ることができる。 (d) 回転ベースの突起部で回転角度の規制ができる
ので、径の寸法を小さくでき、コンパクト化できる。
ぐれた効果を奏する。 (a) ブラケットに設けた2つの突起部が下方に突出
しているので、ブラケットの円筒面より半径方向に突出
せず、美観をそこなわない。 (b) 突起部が下方に突出しているため、間に物が詰
まって回動不能となることがない。 (c) したがってアウトサイドミラーの円滑な回転作
動を得ることができる。 (d) 回転ベースの突起部で回転角度の規制ができる
ので、径の寸法を小さくでき、コンパクト化できる。
【図1】従来のアウトサイドミラーの取付構造の縦断面
図である。
図である。
【図2】フランジ付きワッシャの概略図である。
【図3】本考案に基づくアウトサイドミラーのストッパ
ー構造の分解組立図である。
ー構造の分解組立図である。
【図4】本考案に基づくアウトサイドミラーのストッパ
ー構造の縦団断面図である。
ー構造の縦団断面図である。
1・・・回転シャフト 2・・・ブラケット 4・・・回転ベース 5・・・スプリングピン 6・・・スプリング 7・・・フランジ 8・・・溶接部 9・・・アッパーフィン 11・・・平ワッシャ 12・・・当接面 13・・・当接面
Claims (1)
- 【請求項1】 アウトサイドミラーのフランジ付き回転
シャフト(1)を車両に固定したブラケット(2)に回
転自在に挿通し、その回転シャフト(1)の下端部にス
プリング(6)およびワッシャ(3)を介挿し、その回
転シャフト(1)の下端部及び回転ベース(4)を貫通
する貫通孔(16、15)にスプリングピン(5)を挿
通することによりその回転シャフト(1)を上記回転ベ
ース(4)に連動回転可能なように固定した手動回転可
能な車両用アウトサイドミラー構造において、前記ブラ
ケット(2)の下部に当接面(12)を有する突起部
と、その突起部から角度的に離れて設けた当接面(1
4)を有する別の突起部とを設け、それらの突起部およ
び別の突起部はブラケット(2)の下方に突出してお
り、回転ベース(4)には当接面(13)を有する突起
部が設けられ、前記回転シャフト(1)はスプリングピ
ン(5)を介して回転ベース(4)と一体化され、前記
回転ベース(4)の突起部は前記ブラケット(2)の突
起部と別の突起部との間で回転することを特徴とするア
ウトサイドミラーのストッパー構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992037176U JP2604979Y2 (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | アウトサイドミラーアームのストッパー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992037176U JP2604979Y2 (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | アウトサイドミラーアームのストッパー構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06942U JPH06942U (ja) | 1994-01-11 |
JP2604979Y2 true JP2604979Y2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=12490292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992037176U Expired - Fee Related JP2604979Y2 (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | アウトサイドミラーアームのストッパー構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2604979Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4503450B2 (ja) * | 2005-01-31 | 2010-07-14 | 株式会社ショーシン | スピードスプレーヤのバックミラー装置 |
JP6550527B2 (ja) * | 2016-03-28 | 2019-07-24 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両の燃料タンク給油口 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60125248U (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-23 | 市光工業株式会社 | 自動車用アウトサイドミラ− |
-
1992
- 1992-06-02 JP JP1992037176U patent/JP2604979Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06942U (ja) | 1994-01-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323113 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323113 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |