JPS584367B2 - キ−ボ−ド入力装置 - Google Patents

キ−ボ−ド入力装置

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JPS584367B2
JPS584367B2 JP53141770A JP14177078A JPS584367B2 JP S584367 B2 JPS584367 B2 JP S584367B2 JP 53141770 A JP53141770 A JP 53141770A JP 14177078 A JP14177078 A JP 14177078A JP S584367 B2 JPS584367 B2 JP S584367B2
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JP
Japan
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state
key switch
circuit
key
input device
Prior art date
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JP53141770A
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JPS5567828A (en
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牧野訓育
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はキーボード上のキースイッチのチャタリング動
作若しくは外来ノイズに基く誤動作信号の出力を防止し
たキーボード入力装置に関するものである。
一般に有接点型、無接点型を問わず、キースイッチを有
する各種入力装置において、チャタリング現象及び外来
ノイズの影響により誤まったスイッチ信号を発生するこ
とが多く、そのために従来、誤まったスイッチ信号の発
生を防止したり或いは誤まったスイッチ信号の発生を検
知して適切なスイッチ信号を得るようにしたものが種々
実現されており、チャタリング現象に対しては単安定マ
ルチバイブレークやCR時定数回路を使用して或程度の
成果を得ているものがあるが、それがそのまま外来ノイ
ズに対して有効なものとはなり得す、また検出レベルを
高く設定したり、或いは検出幅を規定して外来ノイズに
よる影響を防止しようという試みも、従らに構成を複雑
とするばかりで、現実に多数の同様なキースイッチを有
するキーボード入力装置等においては、種々の観点から
十分な効果を得るものを具体化するのが困難となってい
た。
本発明はこのような状況において、多数のキースイッチ
を有し、特にチヤタリング現象並びに外来ノイズの影響
による誤動作信号を発生し易く、その誤動作信号の発生
防止がそのまま品質向上に直結するキーボード入力装置
において、簡単な構成でその誤動作信号を十分に防止し
得るものを提供しようとするものである。
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明に係るキーボード入力装置の概略構成図
であり、図中1は多数のキースイッチが並設されたキー
ボード、2はこのキーボード1のキースイッチの各操作
を時分割的に順次検出するための走査手段、3はこの走
査手段2の検出動作に応答して全てのキースイッチに対
する一巡の検出内容を記憶するための記憶手段、4はこ
の記憶千段3の内容と前記走査手段2からの検出内容と
を比較し、走査千段2が二走査以上にわたって任意の一
個のキースイッチの操作が連続して検出された時にはじ
めて所定のキー操作信号を出力部5より出力せしめるた
めの出力制御手段である。
即ち、本発明に係るキーボード入力装置は、キーボード
上の各キースイッチの操作を時分割的に所定の順序で検
出する走査手段が、ニ走査以上にわたって任意の1個の
キースイッチの操作を連続して検出した時にそのキース
イッチに対応する操作信号を出力せしめるようにしたも
のであり、これによりチャタリング現象並びに外来ノイ
ズが走査手段の走査周期に一致した形で発生しない限り
、誤動作信号は発生し得す、現実に、また確率的にも殆
んど誤動作信号は発生しない。
そして、このようなキーボード入力装置においてキース
イッチの操作に対する操作信号の出力動作を速やかに行
なうためには、二回の走査でキースイッチの操作を判別
すればよく、その場合でも十分に誤動作信号の発生を防
止した実用的なものが得られるが、更に信頼性を向上せ
しめる必要があるものにおいては操作信号を出力するた
めに少なくとも三同以上の走査内容を比較、判別するよ
うにすればよいことは勿論です。
次に、このような本発明に係るキーボード入力装置を更
に具体的に構成した一例を示す第2図を参照して、本発
明を更に詳細に説明する。
第2図において、7は第1のカウンタで発振器6からの
パルス信号に基いてタイミングデコーダ8より第3図■
〜りに示すような循環する5個のパルス信号を出力せし
めるとともに、このタイミングデコーダ8の一回の循環
動作に対応して第2のカウゾタ9の内容を変更せしめる
ものである。
第2のカウンタ9はキーマトリックス回路10、各キー
スイッチの状態を記憶するための状態記憶回路11、各
キースイッチに対応した出力信号を発生するためのデー
タ変換回路12に夫々その内容を出力するもので、現実
にはキーマトリツクス回路10の各行、列に対応する行
カウンタ、列カウンクより構成されている。
キーマトリツクス回路10は、文字・記号キーに関する
データキー及びシフトキー、コードキー等を含む各種の
機能キーなどキーボード上に多数配置されたキーに夫々
対応する多数のキースイッチがマトリツクス状に並設さ
れたキーボード13と、このキーボード13の各列線に
接続され前記第2のカウンタ9の列カウンタの内容に基
き所定の列線に第3図■で示すタイミングデコーダ8か
らの走査パルス信号を印加する列デコーダ14と、キー
ボード13の各行線に接続され前記第2のカウンタ9の
行カウンタの内容に基き所定の行線を選択し、その行線
に前記タイミングデコーダ8からの走査パルス信号が現
われた時、増幅器16を介してフリツプフロツプ17を
セットする行マルチプレクサー15とより構成されてい
る。
尚、ここでフリツプフ田ンプ17はタイミングデコーダ
8からの走査パルス信号に先行する第3図■で示すリセ
ットパルス信号によりリセットされるようになっている
状態記憶回路11はいわゆるランダムアクセスメモリ(
RAM)で構成され、第2のカウンタ9により指定され
た部分に所定のキースイッチの状態をキーマトリックス
回路10における連続した二走査分にわたって記憶する
ためのものであり、具体的にはこの状態記憶回路11で
は各キースイッチの状態が、第4図に示すSTO,ST
I,ST2,ST3の4通りのいずれかの形で記憶され
ている。
尚、第4図において(0.0)で示すSTOの状態は該
当するキースイッチが二度の走査連続して操作されてい
ない開放中を示し、同様に(0,l〕で示すSTIの状
態は該当するキースイッチが開放から操作状態に移った
ことを、[1,0〕で示すST2の状態は操作状態から
開放状態に移ったことを、〔I,1)で示すST3の状
態は連続して操作状態にあることを夫々示すもので、各
状態より次の状態に向かう矢印及びそれに付して示して
ある(0),(1)はその状態にある任意のキースイッ
チが次の走査において、開放、若しくは操作(閉成)が
検出された時に遷移する状態を示すものである。
このような各キースイッチ状態はそのキースイッチが走
査パルス信号■により走査される前に、第3図■で示す
読み出しパルス信号によりラッチ回路18に保持され、
フリップフ田ンプ17の内容とともに制御回路19に入
力される。
尚、ラッチ回路18は読み出しパルス信号■により読み
出された状態記憶回路11の内容が、現在走査される予
定のキースイッチが前の走査で操作状態を検出されたも
のである時には増幅器16のゲインを制御し、行マルチ
プレクザ−15からの信号が所定レベル以下の時にはフ
リツプフロツプ17がセットされないように動作する。
制御回路19は、フリツプフロツプ17の内容とラッチ
回路18の内容を比較し、走査パルス信号■が列レコー
ダ14、行マルチプレクサー15、増幅器16を介して
フリツプフロツプ17をセット状態にしたタイミングで
、しかもラッチ回路18の内容が第4図に示すSTIの
状態であった時のみ、即ち第4図において状態がSTI
からST3に遷移しようとする時のみ第1,第2のゲー
ト回路20.21を開放するよう動作するとともに、ラ
ッチ回路18より得られた現在より一走査前のキースイ
ッチの状態を示す内容を状態記憶回路11に帰還せしめ
る。
従って、状態記憶回路11ではこの制御回路19により
第1,第2のゲート回路20.21の開閉制御が行なわ
れた次のタイミングで発せられる、第3図■て示す書き
込みパルス信号により、それまで記憶していた内容が消
去され、それらに代って今度はカウンタ9で指定された
キースイッチの現在の走査内容をフリツプフロツブ17
から、一走査前の内容を制御回路19から夫々得て、各
キースイッチの新たな]走査にわたる状態を記憶するよ
うになる。
尚、この時の書き込みパルス信号■は同時に第1のゲー
ト回路20に入力され、制御回路19により第1のゲー
ト回路20が開放されていた時には、この第1のゲート
回路20によるデータ変換回路12の変換制御が実施さ
れ、走査を検出されたキースイッチに対応するデータ信
号がデータ変換回路12から出力される。
そして、書き込みパルス信号○に続く、第3図○で示す
データ信号出力可能状態を表すストローブ信号が第2の
ゲート回路21を介して出力され、データ変換回路12
からのデータ信号が後段のデータ蓄積部若しくは制御部
(いずれも図示せず)に入力される。
このように構成されたキーボード入力装置においては、
第2のカウンタ9により任意の1個のキースイッチが選
択され、このキースイッチに関してタイミングデコーダ
8は、フリツプフロツプ17のリセットパルス信号■、
一走査前の当該キースイッチの検出内容をラッチ回路1
8に読み出し保持せしめるための読み出しパルス信号■
、当該キースイッチの操作状態を検出するための走査パ
ルス信号■、現在の検出内容と一走査前の検出内容とを
状態記憶回路11に記憶させるための書き込みパルス信
号■、及びストローブパルス信号■を順次出力し、この
タイミングデコーダ8の循環パルス信号に基いて結果的
に制御回路19によるデータ信号の出力の可否が決定さ
れる。
この制御回路19の出力可否決定動作について第4図を
参照しながら更に詳述すると、連続して開放状態にあっ
たキースイッチが任意の走査において操作(閉成)状態
を検出されると、そのキースイッチに対応ずる状態が図
中STQの状態からST1の状態に遷移したことが検出
され、ST1の状態が状態記憶回路11に記憶され、次
の連続した走査において再び操作(閉成)状態が検出さ
れると、状態がST1からST3に遷移し、ここではじ
めてそのキースイッチに対応するデ一夕信号が出力され
るようになる。
そして、この後続する走査においでキースイッチの開放
状態が検出された場合は状態はSTIから再びSTOに
復帰してしまいデータ信号は出力されない。
このような状態は殆んど最初の検出が外来ノイズ若しく
はキースイッチの極端なチャクリング現象の初期状態に
よるものであった時に起こるものである。
また、連続して操作状態が検出された状態ST3にある
キースイッチが新たな走査において、開放状態が検出さ
れた時に状態ST2に一旦遷移し、その後に連続する走
査において再び開放状態が検出されるとようやく状態S
TOに遷移するように構成するとともに、この時開放状
態の代わりに操作状態が検出された時には再び状態がS
T2からST3に遷移するようにしたのは、キースイッ
チの操作中におけるチャタリング現象による誤動作信号
の発生を防止するためである。
尚、外来ノイズに対する処置としては各キースイッチに
対するこのような状態遷移の記憶並びに判別の他に、ラ
ッチ回路18による増幅器16のゲイン制御も十分に効
果的であることは勿論であり、また更に信頼性を向上さ
せるためには状態記憶回路11の容量を増加し、三走査
分以上の状態が記憶されるように構成し、それに応じて
ラッチ回路18、制御回路19の内容を変更せしめれば
よく、制御回路19をマイクロプロセッサーで構成した
場合はその変更も容易である。
以上のように本発明に係るキーボード入力装置は、キー
ボード上の各キースイッチの操作を時分割的に所定の順
序で検出する走査手段が、二走査以上にわたって任意の
1個のキースイッチの操作を連続して検出した時にその
キースイッチに対応する操作信号を出力せしめるように
したものであり、そのために要する記憶手段及び出力制
御手段は市販のRAM及びマイクロプロセツザーにより
構成出来るものであるため、従来のものに対して何らコ
ストアップを招くことなく、チャタリング現象並びに外
来ノイズの影響による誤動作信号の発生を防止し得るも
のであり、その実用的効果の犬なるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係るキーボード入力装置の概略構成図
、第2図はその一実施例を示すブロック図、第3図はそ
の一部の出力信号波形図、第4図は任意のキースイツヂ
の状態遷移図である。 図中1,13はキーボード、2は走査手段、8,9,1
4,15は走査手段を構成するタイミングデコーダ,第
2のカウンタ,列デコーダ,行マルチプレクサー、3,
11は記憶手段,状態記憶回路、4,19は出力制御手
段,制御回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 キーボード上に並設されたすべてのデータキーおよ
    び機能キーに対応する複数個のキースイッチの各操作を
    時分割的に検出するために設けられそれらのキースイッ
    チ全てに対する一巡の検出動作を一走査単位とする走査
    手段と、 前記走査手段の連続した二走査分にわたって各キースイ
    ッチの状態を一走査ごとに書き換えつつ順次記憶する状
    態記憶回路と、 その状態記憶回路は該当するキースイッチが連続する二
    度の走査にわたって操作されていないことを示す第1の
    状態と、開放から操作状態に移ったことを示す第2の状
    態と、操作状態から開放状態に移ったことを示す第3の
    状態と、連続して操作状態にあることを示す第4の状態
    とのいずれかを記憶することと、 前記状態記憶回路の状態が前記第2の状態から第4の状
    態に移るときのみ当該キースイッチに対応するデータ信
    号を出力するように作動する出力制御回路とより構成さ
    れたキーボード入力装置。 2 出力制御手段をマイクロプロセッサーで構成したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のキーボード
    入力装置。
JP53141770A 1978-11-16 1978-11-16 キ−ボ−ド入力装置 Expired JPS584367B2 (ja)

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JPS5567828A JPS5567828A (en) 1980-05-22
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