JPH04280507A - ディジタルノイズ消去方式 - Google Patents

ディジタルノイズ消去方式

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JPH04280507A
JPH04280507A JP3043221A JP4322191A JPH04280507A JP H04280507 A JPH04280507 A JP H04280507A JP 3043221 A JP3043221 A JP 3043221A JP 4322191 A JP4322191 A JP 4322191A JP H04280507 A JPH04280507 A JP H04280507A
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JP
Japan
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output
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Pending
Application number
JP3043221A
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English (en)
Inventor
Hisato Kawano
久人 川野
Takashi Tabu
椨 隆
Shigeru Sekine
茂 関根
Masaki Kira
正樹 吉良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04280507A publication Critical patent/JPH04280507A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は時系列的に到着するディ
ジタル入力信号に含まれる所定時間内のノイズを消去す
るためのディジタルノイズ消去方式に関する。時系列的
に到着する入力信号には,リレー等により発生するオン
・オフの状態を表す信号や,電話機から発生する直流ダ
イヤル信号等がある。このような時系列的な信号を検出
または受信する場合,所定時間内に消滅するノイズ(リ
レー接点のチャタリング等により発生するノイズ)によ
り誤った信号を検出する場合がある。
【0002】
【従来の技術】時系列的に入力する信号が“0”(また
はオフ)から“1”(またはオン)に変化した後,その
“H”の時にノイズにより短い時間“L”の状態が発生
する。このようなノイズをそのまま受信すると誤った制
御が行われる。そこで従来はディジタル入力信号の変化
の検出信号を発生すると共に,ディジタル入力信号をク
ロック信号で抽出した信号を発生する。次に,ディジタ
ル入力信号の変化の検出に応じてディジタル入力信号の
抽出信号を,それぞれ個別のメモリに蓄えて,一定個数
のメモリに同じ信号(“0”または“1”)が蓄えられ
る前にディジタル入力信号に変化があるとノイズとして
出力せず(消去し),入力信号に変化が発生することな
く所定個数のメモリに蓄えられるとその信号を確定デー
タとして出力する方式が考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方式によれ
ば,一定の回数分(時間分)の信号を蓄えるメモリ(領
域)が必要であり,ノイズ消去時間(ノイズとして消去
しなければならない信号の最大時間)が増大するとそれ
に比例して前記一定回数分のメモリ領域が増加する。こ
のようなメモリの増加は,ディジタル装置の小型化,経
済化に反するという問題があった。本発明は時系列的な
ディジタル入力信号のノイズ消去時間に関係なくメモリ
の領域を増大せずに効率的にノイズ消去を行うことがで
きるディジタルノイズ消去方式を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の基本構成
図である。図1において,1は新データ入力部,2は前
データ保持部,3は第1比較器,4はクロックを一定数
(カウント値が0からn−1までをサイクリックにカウ
ントするカウンタ,5は第1比較器3により切替えられ
てカウンタ4の出力を切替え出力するスイッチ部,6は
カウント値保持部,7は第2比較器,8は確定出力を保
持する出力保持部である。本発明は入力データに変化が
あるとその時のカウンタのカウント値を保持し,変化が
ない時はカウンタの出力と保持されたカウント値を比較
しして,両者が一致するとその時の入力データを確定値
として出力するものである。
【0005】
【作用】時系列的な入力信号はクロックにより新データ
入力部1に供給されると共に前回のデータを保持する前
データ保持部2の内容と第1比較部3で比較される。第
1比較部3は入力する2つのデータを比較して,一致(
変化なし)または不一致(変化あり)の出力(2値)を
発生してスイッチ部5を制御する。カウンタ4はクロッ
クを計数するn進カウンタで0〜n−1のカウント値を
サイクリックに発生しスイッチ部5に入力する。スイッ
チ部5は第1比較器3から一致出力が発生すると,スイ
ッチを下側に切替えて第2比較器7にカウンタ4のその
時のカウント値を供給して比較を実行させる。第1比較
器3が不一致出力を発生すると,スイッチ部5のスイッ
チを上側に切替えてその時のカウンタ4のカウント値を
カウント値保持部6に格納する。
【0006】すなわち,入力データに変化が発生すると
,カウント値保持部6にその時のカウント値(例えば,
0とする)が格納される。この後,入力データが変化し
ないと,スイッチ部5は下側に切替えられその間カウン
タ4のカウント値は1,2・・と進んで,第2比較器7
で比較が行われるが直ぐには一致せず,入力データに変
化がなければカウンタ4のカウント値がn−1の次に0
になると,第2比較器7から一致出力が発生し,出力保
持部8が駆動され,その時の入力データが保持されて出
力データが発生する。もし,カウンタ4が0になる前(
クロックn個の時間になる前)に入力データが変化する
と,カウント値保持部6に新たなカウント値が格納され
て内容が変化するため第2比較器7から一致出力が発生
せず,それまでに入力したデータはノイズとして消去さ
れる(出力データとして発生しない)。図1の構成では
1つの入力データについてノイズ消去の構成が示されて
いるが,時分割の動作により複数の入力データについて
のノイズ消去を行うよう構成できる。
【0007】
【実施例】図2は実施例の構成図,図3はタイムチャー
ト,図4は他の実施例の構成図である。図2において,
20はメモリ領域0(MEM0:図1のカウント値保持
部6に対応),21はメモリ領域1(MEM1:図1の
前データ保持部2に対応),22は第1比較器(図1の
3に対応),23はカウンタ回路(図1の4に対応),
24は第2比較器(図1の7に対応),25はメモリ2
(MEM2:図1の出力保持部8に対応)であり,ME
M0〜MEM2は同一の記憶装置内のそれぞれ異なる領
域を使用する。カウンタ回路23はノイズ消去に必要な
周期(時間)で1周期となり,例えばこれを3に設定す
ると,0〜2のカウントを繰り返し行う。
【0008】動作を説明すると,入力データに対しME
M1(21)に蓄えられた前データを読み出して,入力
された新データと第1比較器22で比較し,その結果が
一致した場合(前データと同じ)は,MEM0(20)
とMEM1(21)に対しリード(Read)命令を出
して次回の新データ入力の時に再度比較を行う。また,
不一致の場合(前データと値が変化)は,MEM1(2
1)に新データを書き込み(Write命令発生),ノ
イズ消去処理がスタートする。この書き込まれたデータ
は次回の新データとの比較の際の前データとなる。また
,MEM1(21)への書き込と同時にその時のカウン
タ回路23の値もMEM0(20)へ書き込まれ,ノイ
ズ処理スタート時のスタート信号となる。
【0009】さらに前記リードされたMEM0(20)
のデータは,第2比較器24によりカウンタ回路23の
値と比較され,一致の場合はカウンタ回路23がノイズ
消去の回数(時間)で1回り(1周期の動作)したこと
を意味し,カウンタ回路23で設定されたノイズ消去が
終わったことになり,新データ(入力値)をMEM2(
25)へ書き込む。なお,第2比較器24は第1比較器
22の結果が一致の時だけ行われるのでMEM2(25
)への書き込みは前データが書き込まれてもかまわない
【0010】次に第2比較器24の結果が不一致の場合
は,カウンタ回路23が1回りしていないことを意味し
,カウンタ回路23で設定したノイズ消去が終わってい
ないことになり,MEM2(25)に対しての書き込み
は行わないで,前に記憶したノイズ消去済のデータを出
力するリード命令を出す。以上の処理を行うことにより
ディジタルノイズの消去が可能となる。
【0011】図3は実施例のタイムチャートである。図
3のaは時間を表し,それぞれクロック信号の発生間隔
に対応し,bは,入力信号であり,各クロック信号のタ
イミングで入力データが抽出される。cはカウンタのカ
ウント値(CNT値)を表し,この場合カウンタ回路2
3は“3”が設定され,0,1,2の3つのカウント値
をサイクリックに出力する。dはMEM0(20)への
書き込み動作(下方向の矢印)または第2比較器24で
の比較動作(上下方向の矢印)の発生を表示し,eはM
EM0(20)に記憶されるカウント値を表し,fはM
EM2(25)の出力データを表す。
【0012】3カウント以下のノイズを消去するための
タイムチャートを説明すると,時間が3から4へ移行す
る時に入力信号の変化があり,この時のカウンタ値“0
”をMEM0(20)へ書き込む。この時の出力値(f
)は変化させない。時間,5〜7でカウンタ値と前記M
EM0(20)へ書き込んだ値“0”を比較し,カウン
タ値が“0”となった時にMEM0(20)に書き込ん
だ値“0”が一致し,入力信号がノイズでないことが分
かったのでMEM2(25)の値を変化させる。更に時
間が8から9へ移行する時に入力信号の変化があり,前
記同様にこの時のカウント値“2”をMEM0(20)
へ書き込む。この時まだ,この入力変化がノイズかどう
か分からないので出力は変化しない。
【0013】時間11から12への移行,また時間12
から13への移行でも変化があり,それぞれMEM0(
20)へ“2”,“0”が順次書き換えられる。時間1
6において,時間13でMEM0(20)へ書き込まれ
た値“0”と一致するのでMEM2(25)を変化させ
る。以上の処理で作成された出力信号は,入力信号の時
間9,10,11で発生したノイズが消去され,時間に
して9の幅の信号が復元される。
【0014】次に図4に示す他の実施例の構成を説明す
る。この実施例では,複数の入力データに対してノイズ
消去を行うものである。図4において,40は複数の入
力データに対応して複数個設けられた入力処理部であり
,各入力処理部40は図1の1〜3と同様の新データ入
力部400,前データメモリ401,比較器402で構
成し入力データの変化を検出する。41はカウンタ回路
,42は各入力データに対応してそれぞれ設けられ入力
処理部40からの一致または不一致を表す出力により切
替えられるスイッチ回路,43は各入力データに対応す
るカウンタ値(CNT1〜CNTn)を格納するエリア
を持つメモリ(MEM),44は各入力データに対応す
る比較動作を時分割で実行する比較器,45は各入力デ
ータに対応する出力データを保持するエリアを備えるメ
モリである。
【0015】この実施例では複数の入力データのノイズ
消去の処理を行うために,複数の入力処理部40とスイ
ッチ回路42,各カウント値を格納するエリアを持つメ
モリ43及び複数の出力データを保持するメモリ45を
備え,カウンタ回路41と比較器44は共通に使用する
。比較器44は複数の入力データに対応する処理を高速
のクロックを用いて時分割処理を行い,一致出力が発生
するとその時処理している入力データをメモリ45内の
対応する出力データを保持するエリアに書き込む制御を
行う。図4における各入力データに対応するノイズ消去
のための動作は上記の図1及び図2に説明したものと同
様である。
【0016】
【発明の効果】本発明によればノイズ消去に使用する記
憶素子が従来より少ない容量で済み,メモリの有効利用
を実現できる。また同一処理を行う入力信号が多数ある
場合に周辺素子を共用できるので省スペースで回路の配
置ができる。さらにカウンタ値を変更するだけで自由に
ノイズ消去時間を設定することができ,多数の入力信号
を処理する場合にも一斉に設定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成図である。
【図2】実施例の構成図である。
【図3】実施例のタイムチャートである。
【図4】他の実施例の構成図である。
【符号の説明】
1      新データ入力部 2      前データ保持部 3      第1比較器 4      カウンタ 5      スイッチ部 6      カウント値保持部 7      第2比較器 8      出力保持部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  時系列的に到着するディジタル入力信
    号に含まれる所定時間内のノイズを消去するためのディ
    ジタルノイズ消去方式において,クロックを計数してノ
    イズ消去時間でサイクリックにカウントを行うカウンタ
    と,入力信号を抽出した新データを前回のデータと比較
    して変化を検出すると,前記カウンタの値が格納される
    カウント値保持部と,変化を検出しないと該カウント値
    保持部が保持する値と現在のカウンタの値を比較する比
    較器とを備え,前記比較器において一致が検出されると
    現在の入力データを出力データとして保持することを特
    徴とするディジタルノイズ消去方式。
  2. 【請求項2】  請求項1において,複数の入力信号に
    対応して入力信号の変化を検出する複数の入力信号処理
    部と,複数の入力信号に対応した各カウント値を格納す
    るメモリと,各入力信号に対応する各出力データを保持
    するメモリとを備え,前記カウンタ及び前記比較器を各
    入力信号の処理に共用することを特徴とするディジタル
    ノイズ消去方式。
JP3043221A 1991-03-08 1991-03-08 ディジタルノイズ消去方式 Pending JPH04280507A (ja)

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JP3043221A JPH04280507A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 ディジタルノイズ消去方式
US07/846,939 US5329538A (en) 1991-03-08 1992-03-06 Circuit for providing digital data having high clarity in a digital signal receiver

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US5329538A (en) 1994-07-12

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