JP2804406B2 - パルス測定装置 - Google Patents

パルス測定装置

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JP2804406B2 JP13205392A JP13205392A JP2804406B2 JP 2804406 B2 JP2804406 B2 JP 2804406B2 JP 13205392 A JP13205392 A JP 13205392A JP 13205392 A JP13205392 A JP 13205392A JP 2804406 B2 JP2804406 B2 JP 2804406B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マイクロコンピュー
タ等の半導体装置へ入力するパルスの幅,あるいは周期
を測定するパルス測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のパルス測定装置の一例を示
すブロック構成図である。図において、1はカウンタで
あり、外部入力パルスの幅,あるいは周期をカウントす
る。2はカウンタ1の内容を測定完了時に保持する測定
結果格納レジスタ。3,4はスイッチであり、スイッチ
3は転送信号によってON,OFF、スイッチ4はレジ
スタ2の読み出し信号によってON,OFFする。5は
データバスであり、レジスタ2の内容を読み出すとこの
データバス5へ出力される。
【0003】次に動作について説明する。カウンタ1は
外部入力パルスの幅,あるいは周期をカウントする。例
として、入力パルスの“L”レベルと“H”レベルの各
々の幅をカウントするモードについて、図2の一部を用
いて説明する。外部入力パルスが例えば図2に示すよう
なパルスとする。このパルスの立ち上がり,立ち下がり
時にそのエッジを検出して、転送信号を発生させ、スイ
ッチ3をONしてカウンタ1の内容を測定結果格納レジ
スタ2へ転送する。つまり、外部入力パルスの立ち上が
り,立ち下がりエッジごとに、カウンタ1の内容は測定
結果格納レジスタ2へ転送されるので、この転送後にレ
ジスタ2の内容を、読み出し信号によりスイッチ4をO
Nして読み出すことにより各パルスの幅を求めることが
できる。入力パルスの“L”パルス幅のカウント値
は、転送信号Aによりレジスタ2に転送される。転送
後、レジスタ2の値を読み出し信号Dで読み出すことに
よりパルス幅を求めることができる。尚、読み出し信
号を発生するタイミングはプログラムにより決められ、
転送信号と転送信号との間に発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のパルス測定装置
は以上のように構成されており、入力パルスの幅,ある
いは周期を入力パルスの立ち上がり,立ち下がりのエッ
ジを検出して、その検出パルス(転送信号)で、カウン
タ1の内容を、測定結果格納レジスタ2に転送するのみ
であった。従って、レジスタ2の内容を読み出すことと
は全く無関係に、入力パルスのエッジ検出により、カウ
ンタ1の値をレジスタ2に転送するため、レジスタ2を
読み出した時、そのパルス幅の値が順序よくぬけること
なく読み出さているかどうかがわからないという問題点
があった。つまり、読み出し信号を発生するプログラム
が、レジスタ2の内容を読み出さなくてもよいと判断し
て、読み出し信号を発生せず、読み出し抜けがあった場
合、以降に読み出したレジスタ2の値が入力パルスの
“L”の幅なのか、“H”の幅なのかわからなくなる。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、測定した入力パルスの幅,ある
いは周期の値の読み出し抜けを検出することができ、し
かも読み出されなかった測定値を取戻すことを可能とす
るパルス測定装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るパルス測定装置は、入力パルスのパルス幅,あるいは
周期を測定するカウンタ1と、このカウンタで測定した
測定値を格納する測定結果格納レジスタ2とを備え、転
送信号によりカウンタの測定値を測定結果格納レジスタ
に転送し、かつ測定結果格納レジスタに格納された測定
値を読み出し信号により読み出すようにしたパルス測定
装置において、上記転送信号が発生された後、次の転送
信号が発生するまでの間に上記読み出し信号が発生され
なかったときに作動し、上記測定結果格納レジスタに格
納された値が読み出されなかったことを検出する検出手
段100を備えたものである。
【0007】また、この発明の請求項2に係るパルス測
定装置は、上記請求項1の構成に付加して、測定結果格
納レジスタに後続の測定結果格納レジスタ10を接続し
て成り、上記検出手段100の検出信号13にもとづき
前段の測定結果格納レジスタに格納された値を後段の測
定結果格納レジスタに転送して格納するようにしたもの
である。
【0008】
【作用】請求項1によるパルス測定装置においては、検
出手段の検出信号を判定手段としてのフラグに接続する
か、割込み信号として用いることにより、測定値を読み
飛ばしたことが判明する。
【0009】請求項2によるパルス測定装置において
は、読み出し信号が発生されず、読み飛ばされた測定値
が検出信号により後続の測定結果格納レジスタに転送さ
れて保持される。読み飛ばしたことが判明したならば、
読み出し信号を発生させ、後続の測定結果格納レジスタ
の値を読み出す。
【0010】
【実施例】
実施例1.以下、この発明のパルス測定装置の一実施例
を図1について説明する。図1において、1はカウンタ
で、外部入力パルスのパルス幅や周期をモードに従って
カウントする。2は測定したカウンタ1のカウント値を
格納する測定結果格納レジスタであり、カウンタ1とは
スイッチ3を介して接続される。スイッチ3は転送信号
によってON,OFFする。スイッチ4は測定結果格納
レジスタ2の値が読み出されたとき、その内容をデータ
バス5に送り出すスイッチであり、読み出し信号により
ON,OFFする。6はラッチ回路であり、転送信号で
セットされ、読み出し信号でリセットされる。7はラッ
チ回路から成る判定手段としての多重転送検出フラグで
あり、ラッチ回路6のQ出力と、転送信号とを入力とす
るAND回路8の論理をとった出力信号“1”でセット
され、読み出し信号でリセットする。9はフラグ7の出
力Q,すなわちフラグの内容である。上記ラッチ回路6
とAND回路8により本願の検出手段100を構成す
る。
【0011】パルス幅を測定するとして、図2を用いて
説明する。カウンタ1へは、図2に示す外部入力パルス
が入力され、そのパルスの“L”レベル幅,“H”レベ
ル幅をそれぞれカウントする。測定を終えると転送信号
によって、スイッチ3をONさせ測定結果格納レジスタ
2へカウンタ1のカウント値を転送する。転送信号は外
部入力パルスの立ち下がり立ち上がりのエッジごとに図
2に示すようなパルスが発生する。スイッチ3は、この
転送信号が“1”のときON、“0”のときOFFとな
る。たとえば外部入力パルス幅(“L”幅)の間をカ
ウント終了した後、転送信号Aによってパルス幅のカ
ウント値が測定結果格納レジスタ2へ転送され保持され
る。この時、転送信号Aにより同時にラッチ回路6がセ
ットされ、出力Qは“1”にセットされる。次のパルス
幅(“H”幅)の測定中、レジスタ2の読み出し、つ
まりパルス幅の結果を読み出すと、読み出し信号Dが
発生し、この信号でスイッチ4がONし、データバス5
にレジスタ2の値が送出される。読み出し信号Dで同時
に、ラッチ回路6はリセットされるのでラッチ回路6の
出力Qは“0”にもどる。続いて、パルス幅のカウン
トが終了すると同時に転送信号Bが発生し、この信号で
カウンタ1の内容が測定結果格納レジスタ2へ転送さ
れ、同時にラッチ回路6はセットされて出力Qは“1”
になる。その後、カウンタ1は次のパルス幅(“L”
幅)をカウントするが、このパルス幅のカウントが終
了するまでの間に、パルス幅のカウント値を、つまり
転送信号Bで転送されたレジスタ2の内容を読み出すこ
とをしなかった場合、すなわち、転送信号Bと次の転送
信号Cとの間に、読み出し信号が発生されなかった場
合、ラッチ回路6はリセットされないまま、パルス幅
の測定が完了して、次の転送信号Cが発生され、パルス
幅のカウント値が、測定結果格納レジスタ2へ転送さ
れる。つまり、パルス幅の値が読み出されることな
く、レジスタ2の内容は次のパルス幅の値に書き替え
られたことになる。この時、ラッチ回路6の出力Qが
“1”状態で次の転送信号Cが発生したため、AND回
路8の出力が“1”になり、多重転送検出フラグ7がセ
ットされてフラグ7の出力9が“1”になる。これによ
り、パルス幅の測定結果の読み出しが飛ばされたこと
が判明する。このフラグ7は読み出し信号によりリセッ
トするので、たとえば図2で読み出し信号Eが発生する
と、この場合パルス幅の値がレジスタ2から読み出さ
れ、それと同時に、ラッチ6の出力とフラグ7はリセッ
トされ“0”にもどる。
【0012】すなわち、多重転送検出フラグ7がセット
されたなら、次に読み出されるカウント値は、パルス幅
を1つ飛ばした後のパルス幅のカウント値であることが
判明する。従って、読み出されたカウント値がどのパル
ス幅のカウント値なのかわからなくなるような事態を回
避できる。つまり、検出手段100は、転送信号を発生
した後、次の転送信号が発生するまでの間に上記読み出
し信号が発生されなかったときに作動し、測定結果格納
レジスタ2に格納された値が読み出されなかったことを
検出する。
【0013】実施例2.なお、上記実施例では、測定結
果格納レジスタが1つの場合について説明したが、測定
結果格納レジスタを複数設けて、多重転送されても、前
の測定値を書き消さないように、別の格納レジスタに保
持することができる。すなわち、読み飛ばしたパルス幅
のカウント値を取戻すことができるようにした例を説明
する。図3は、本実施例2を示すブロック構成図であ
る。10は測定結果格納レジスタ2にスイッチ11を介
して接続された後続の測定結果格納レジスタであり、新
しく別に設けたレジスタである。レジスタ10には、レ
ジスタ2の測定値が読み出されないうちに次のパルス測
定結果がカウンタ1から転送される時、読み出されなか
った前の測定値を、検出手段100を構成するAND回
路8の出力信号を用いてスイッチ11をONして、レジ
スタ10に保持させ、レジスタ2は次の新しい測定値を
保持する。この時、多重転送検出フラグ7はセットされ
るので、フラグ7の値(出力9)を見て、セットされて
いれば、読み出しを飛ばしたパルス幅(図4のパルス幅
)の値を、レジスタ10の内容を読み出し信号2(図
4のF)で読み出すことにより、取戻せる。続けてレジ
スタ2の内容を読み出せば、連続してパルス幅(図4の
パルス幅)の値を読み取れる。レジスタ2の内容を読
み出すと、読み出し信号により多重転送検出フラグ7は
リセットされる。リセットについては、読み出し信号2
でフラグ7をリセットし、レジスタ2の読み出し信号で
ラッチ6をリセットしてもよい。こうすると、レジスタ
10を読み出してもレジスタ2を読み出さないうちに次
の測定値が転送されると、再びフラグ7がセットされ、
同様に測定値のとりこぼしが防げる。尚、読み出し信号
2は例えば、所定のプログラム処理ルーチン、あるいは
フラグ7の出力9に基づいてハード的な操作により発生
させる。上記構成によれば、読み飛ばした値も、多重転
送検出フラグ7を見て、取戻せるので連続したパルス幅
測定値を得ることができる。上記実施例では読み出し信
号を2つに分けたが、これは元の読み出し信号は同一と
して、フラグ7がセットされてから1度目に読む時は測
定結果格納レジスタ2(10)から読み出し、2度目に
読む時はレジスタ2から読み出すようにしてもよい。ま
た、1度目の読み出しでフラグ7をリセットし、2度目
の読み出しでラッチ回路6をリセットすることも可能で
ある。また、後続に接続する結果格納レジスタをさらに
増加させ、多段にパルス幅測定値を保持するような構成
としてもよい。本実施例を要約すれば、検出手段100
の検出信号13(AND回路8の出力)にもとづき前段
の測定結果格納レジスタ2の測定値を後段の測定結果格
納レジスタ10に転送して格納し、読み出し信号で後段
のレジスタ10の値を読み出すことで、読み飛ばした値
を取戻せる。
【0014】実施例3.フラグ7を設けないで、検出手
段100の検出信号を割込み信号として使用する例を説
明する。図5は本実施例3のブロック構成図である。本
実施例においては、パルス測定値がカウンタ1からレジ
スタ2に転送されても、その値が読み出されないうち
に、次の測定値がレジスタ2に転送されてしまうと、A
ND回路8からパルス(検出信号)を発生するが、この
信号13をマイクロコンピュータ等の割り込み信号とし
て使う。この割り込みが発生すると、パルス測定の値が
読み飛ばされたことを意味するので、このような場合の
処理を割り込み処理として直ちに実施できる。
【0015】実施例4.図5では測定結果格納レジスタ
は1つであったがこれを2つにして、レジスタ2を読み
出さないうちに、次のパルス測定値が転送される時、第
2の格納レジスタに、レジスタ2の値を格納し、新しい
測定値をレジスタ2に格納する。この時、図5のAND
回路8の出力,すなわち検出信号13が割り込みの信号
として扱われると、この割り込み処理で、第2のレジス
タを読み出すことで、読み飛ばしたパルス測定値が読み
出せ、続けて第1の測定結果格納レジスタを読み出す
と、連続してパルス測定値が読み出せる。すなわち、測
定結果格納レジスタを複数個設けてもよく、どこまで格
納したかによって割り込みを発生させれば、同様な割り
込み処理中に、パルス測定値を読み出せる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の請求項
1のパルス測定装置によれば、転送信号を発生した後、
次の転送信号が発生するまでの間に上記読み出し信号が
発生されなかったときに作動し、上記測定結果格納レジ
スタに格納された値が読み出されなかったことを検出す
る検出手段を備えて成るので、測定値の読み出し抜けを
検出できる。
【0017】また、この発明の請求項2のパルス測定装
置によれば、上述の請求項1の構成に付加して、測定結
果格納レジスタに後続の測定結果格納レジスタを接続し
て成り、上記検出手段の検出信号にもとづき前段の測定
結果格納レジスタの測定値を後段の測定結果格納レジス
タに転送して格納するようにしたので、読み出し抜けが
あった場合の読み出されなかった測定値を取戻すことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1によるパルス測定装置のブ
ロック構成図である。
【図2】図1の動作タイミングチャートを示す図であ
る。
【図3】この発明の実施例2によるパルス測定装置のブ
ロック構成図である。
【図4】図3の動作タイミングチャートを示す図であ
る。
【図5】この発明の実施例3によるパルス測定装置のブ
ロック構成図である。
【図6】従来のパルス測定装置の一例を示すブロック構
成図である。
【符号の説明】
1 カウンタ 2 測定結果格納レジスタ(前段) 6 ラッチ回路 7 多重転送検出フラグ 8 AND回路 10 測定結果格納レジスタ(後段) 13 AND回路8の出力信号(検出信号) 100 検出手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力パルスのパルス幅,あるいは周期を
    測定するカウンタと、このカウンタで測定した測定値を
    格納する測定結果格納レジスタとを備え、転送信号によ
    りカウンタの測定値を測定結果格納レジスタに転送し、
    かつ測定結果格納レジスタに格納された測定値を読み出
    し信号により読み出すようにしたパルス測定装置におい
    て、上記転送信号が発生された後、次の転送信号が発生
    するまでの間に上記読み出し信号が発生されなかったと
    きに作動し、上記測定結果格納レジスタに格納された値
    が読み出されなかったことを検出する検出手段を備えた
    ことを特徴とするパルス測定装置。
  2. 【請求項2】 入力パルスのパルス幅,あるいは周期を
    測定するカウンタと、このカウンタで測定した測定値を
    格納する測定結果格納レジスタとを備え、転送信号によ
    りカウンタの測定値を測定結果格納レジスタに転送し、
    かつ測定結果格納レジスタに格納された測定値を読み出
    し信号により読み出すようにしたパルス測定装置におい
    て、上記転送信号が発生された後、次の転送信号が発生
    するまでの間に上記読み出し信号が発生されなかったと
    きに作動し、上記測定結果格納レジスタに格納された値
    が読み出されなかったことを検出する検出手段を備える
    とともに、上記測定結果格納レジスタに後続の測定結果
    格納レジスタを接続して成り、上記検出手段の検出信号
    にもとづき前段の測定結果格納レジスタに格納された値
    を後段の測定結果格納レジスタに転送して格納するよう
    にしたことを特徴とするパルス測定装置。
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