JPS5840642A - エミユレ−タクロツク回路 - Google Patents

エミユレ−タクロツク回路

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JPS5840642A
JPS5840642A JP56138542A JP13854281A JPS5840642A JP S5840642 A JPS5840642 A JP S5840642A JP 56138542 A JP56138542 A JP 56138542A JP 13854281 A JP13854281 A JP 13854281A JP S5840642 A JPS5840642 A JP S5840642A
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JP
Japan
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clock
microprocessor
emulator
target system
circuit
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JP56138542A
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Yasuyuki Oguma
小熊 康之
Shuichi Isoda
磯田 修一
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Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エミエレータクロック回路、特にターゲット
システムのマイクロプロセッサに置き換えられた他のマ
イクロプロセッサの動作タイミングをとるクロックに対
し、その発振局波数を制御可能な可変発振回路を用い、
ターゲットシステムの動作解析(ハードウェア及びソフ
トウェアの両者を含む)を行なうようにしたマイクロプ
ロセッサ機器開発システムのエミエレータクロック(ロ
)路に関するものでるる〇 最近のエレクトロニクス産業、殊にマイクロプロセッサ
を使用した応用機器の発展は目覚ましい。
そしてマイクロプロセッサを使用した機器のハードウェ
ア及びそれを働かせるソフトウェアが共に正確にそれぞ
れイの機能を発揮することによってシステムは所期の目
的を達成することができる0このようにマイクロプロセ
ッサを使用した応用機器のハードウェア及びソフトウェ
アの動作機能を調べる装置の一つとしてエミーレータが
ある。ml図は工ば−レータシステムの構成を説明して
いる説明図を示しており、エミュレータ本体1はエミュ
レータボッド2を介してターゲットシステム3に接続さ
れる。クーゲットシステム3.内にはマイクロプロセッ
サ4の動作タイミングを定める多口ツク発生回路5があ
り、該クロック発生回路5で発振する周波数のクロック
でマイクロプロセッサ4の動作周期が規制される。ター
ゲットシステム3のエミーレ シ■ンを行なう場合、当
該マイクロプロセッサ4を取シ外ずし、該マイクロ7c
+−1=ツサ4のa機に合致したマイクロプロセッサ6
とクロック発生回路7とをエミュレータ「ポボツド2内
に用意しておき、−発されたソフトウェア(プログラム
)を上す己エミーレータ「ンボツド2内のマイクロプロ
セッサ6でターゲットシステム30マイクロプロセツサ
4に換え実行し、クーゲットシステム3のノー−ドウエ
アや上記開発されたソフトウェアの命令が確爽に動作し
ている〃・どうかをエミュレータ本体1で確−している
0このようにエミュレータボッド2内にマイクロプロセ
ッサ6の動作タイミングをはかるクロック発生回路7を
内蔵していると、ターゲットシステム3なしでも開発さ
れたプログラムを走らすことができ、従がってソフトウ
ェアのデパックが可能となること、またエミュレータボ
ッド2内のクロック発生回路7におけるクロックの発振
周波数をターゲットシステム3内のクロック発生回路5
におけるクロックとN−の発振周波数にしておけば、実
時間処理ができること、更にエミュレータシステムを接
続することによりターゲットシステム3内のクロック発
生回路5に変−を来たし、当該クロック発生回路5のク
ロックを使用できない事態が発生した場合、エミュレー
タボッド2内のクロック発生回路7のクロックを用いて
ターゲットシステム管動作させることができる等の理由
によp、エミュレータシステムにクロック発生回路7を
内蔵しているのが通常である〇 ところで、従来のエミュレータシステムにおける上記ク
ロック発生回路7のクロック発振周波数はターゲットシ
ステム3の動作タイミングを規制するクロックに対応し
てそれぞれ所定の発振周波数に固定されている。同−機
種のマイクロプロセッサを使用しているマイクロプロセ
ッサ応用機器においてもユーザの使用目的等に応じてそ
のシステムに適合した発振周波数のクロックが種々用い
られているため、例えば非常に速いクロックを使用して
いるマイクロプロセッサ応用機器に適合したエミーレー
タを遅いクロックを使用しているマイクロプロセッサ応
用機器に用いたとき、骸遅いクロックを使用しているマ
イクロプロセッサ応用機器はその速い発振周波数のクロ
ックに応答できず、その動作が停止してしまう。また逆
に遅いクロックのマイクロプロセッサ応用機器に適合し
たエミュレータを速いクロックのマイクロプロセッサ応
用機器に使用しまたとき、例えばソフトウェアのデバッ
グの処理時間が長くかかり、また実時間で実行されてい
ないので時間的関係を必要とする場合のトレースができ
なくなってしまう欠点か上記クロック発生回路7のクロ
ック発振周波数を固だ化することにより生じていた。
本発明は、上記の欠点を解決することを目的としておシ
、エミュレータ側に設けられるクロック発生回路のクロ
ック発振周波数を制御可能な可変発伽器を用いて発振さ
せることにより、クロックを異にする同一機種のマイク
ロプロセッサ応用機器に対し同一のエミーレータで対処
可能な工1ミーレータク四ツク囲路を提供することを目
的としている。そしてそのため本発明のエミュレータク
ロック回路はターゲットシステム内のマイクロプロセッ
サを四−横槍の他のマイクロプロセッサに置き換えてタ
ーゲットシステムの動作・解析を行なうマイクロプロセ
ッサ機器開発システムのエミュレータボッドにおいて、
ターゲットシステムのマイクロプロセッサと置換される
べき同−機種のマイクロプロセッサと、該マイクロプロ
セッサの動作タイミングを規制する内部クロック発生回
路でおってその発振クロックの周波数が可変となる内部
クロック発生回路と、ターゲットシステムのクロックと
上記内部クロック発生回路から発生した内部クロックと
の切換を行なうクロック切換回路と、該切換回路の切換
制御を行なうと共に内部クロック発生回路から発生する
内部クロックの発振周波数を可変に制御する制御回路と
を備え、内部クロックの発振周波数を可変としたことを
特髄としている。以下第2図の図面を参照しながら脱明
する0第2図は本発明に係るエミュレータクロック回路
の一冥施例構成を示しており、図中、符号8はエミュレ
ータボツド、9はマイクロプロセッサ、10は内部クロ
ック発生回路、11は制御回路、12はクロック切換回
路をそれぞれ衆わしているOエミュレータボッド8は第
1図のエミュレータボッド2に対応するものである。
マイクロプロセッサ9はターゲットシステム3内のマイ
クロプロセッサ4に換え用いられるものであ、L第x図
のマイクロプロセッサ6に対応する。そしてこのマイク
ロプロセッサ9龜マイクロプロセツサ4と同−横槍のマ
イクロプロセッサが使用される。新しく開発されたソフ
トウェアを当該マイクロプロセッサ9と図示されていな
いメモリ上で実行し当該ソフトウェアのデバッグやター
ゲットシステム3のハードウェアの動作機能が確認され
る。
Fullクロック発生(ロ)路10は制御可能な可変発
振器であって、例えばシンセサイザ等が用いられる@内
部クロック発生回11i69から発生される内部クロッ
クの発畿周波数は例えば、300KH1ないし10MH
mの範囲を1KHiステツプで可変される。
このクロックの発振周波数は制御回路11により路10
から発生される内部クロ2りの発振周波数を可変にする
と共に、クロック切換回路12を制御しマイクロプロセ
ッサ9の動作タイミングを規制するクロックを内部クロ
ック発生回路lOで発生した内部クロックにするかター
ゲットシステムのクロックにするかを決定する@ 次に本@明のエミュレータクロック(ロ)路の動作を貌
明すると、当該エミュレータクロック回路を備えたエミ
ュレータボッド8は第1図図示の如く工建エレータ本体
lとターゲットシステム3との間に接続され、マイクロ
プロセッサ9がターゲットシステム3内のマイクロプロ
セッサ4に置き換られ該マイクロプロセッサ9とエミュ
レータ本体1内に設けられたメモリ(図示されていない
)とで開発されたソフトウェアを実行する。この際マイ
クロプロセッサ9の動作タイミングをとるクロックをエ
ミーレータボッド8内の内部クロック発生回路10から
発生する内部クロッ、りを用いる場合、制御回路11は
クロック切換回路12により内部クロック発生回路1o
で発生じた内部クロックがマイクロプロセッサ9に入力
するように匍」御する。内部クロック発生回MIOは上
記脱明の如くクロックの発振周波数が可変となるシンセ
サイザが用いられているので、制御回路11からの制御
信号によジターゲットシステム3の発振回路5における
クロック発振周波数と同一、またはは\同一ノクロック
発振周波数を発生させることができる。従がってターゲ
ットシステム3のクロック発生回路5におけるクロック
発振崗波叙がターゲットシステム毎にそのクロックが異
なってbても、ターゲットシステムに使用きれているク
ロックを発生させ、実時間で開発中のソフトウェアを走
らせデバッグ作業を行なうことができ、またターゲット
システムのハードウェアの動作機能のM&a?を行なう
こともできる。
また必要に応じターゲットシステム3のクロック発生回
路5で発生するクロックでマイクロプロセッサ9の18
作タイミングをとる場合、制御回路11によシ、上記ク
ロックがマイクロプロセッサ9に入力するように制御さ
れる。
なおここで内部クロック発生回路lOは必ずしもエミー
レータボッド8内に設けなければならないものではなく
、エミュレータ本体1内に設はケーブルを介してクロッ
ク切換回路12へ接続することも可能である0しかしな
がら、ターゲットシステム3のマイクロプロセッサ4に
*@H見られるマイクロプロセッサ97ri応答速度を
落さないため、或いはケーブルの伝送谷′j1等で1醤
を受けることを回避すること等から、できるだけターゲ
ットシステム30マイクロノロセツプ4に近い位置に設
置すべくエミュレータボッド8’)[4プているもので
あるから、マイクロプロセッサ9の動作タイミングをと
るFullクロック発生回路10もbwマイクロプロセ
ッサ9の近傍に配置するのが一般的と考えられる(・ 以上説明した如く、本発明によれば、ターゲットシステ
ムのマイクロノロセッサに置き換られるマイクロプロセ
ッサに対しその動作タイミングをとる内部クロック発生
回路のクロック発振周波数を制御l可能としたことによ
シ、クロック周波数を異にするいずれのターゲットシス
テムに対しても対処することが可能となり、異な−・六
クロック周波数毎に対応−したエミ・レータボッドを必
資としなくなり、1個のエミ・レータホットで済ますこ
とができる。lたターゲットシステムかなくてもソフト
ウェアを任意のクロック庵波数で走らせることができる
ので、ソフトウェアのデパック作条が効率よく実行され
得る。
【図面の簡単な説明】
ts1図はエミーレータシステムの物取を説明している
説明図、第2因は本発明に係るエミーレータクロック回
路の一実施例構成を示している。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ターゲットシステム内のマイクロプロセッサを四−fI
    Amの他のマイクロプロセッサで置き換えてターゲット
    システムの動作解析を行なうマイクロプロセッサ機器開
    発システムのエミーレータホッドにおいて:ターゲット
    システムのマイクロプロセッサと直換されるべき同一機
    軸のマイクロプロセッサと;鋏マイクロプロセッサの動
    作タイミングを規制する内部クロック発生回路であって
    その発振クロックの周波数が可変となる内部クロック発
    生回路と;ターゲットシステムのクロックと上記内部ク
    ロック発生回路から発生した内部クロックとの切換を行
    なうクロック切換回路と;該クロック切換回路の切!j
    lL flJ 11を行なうと共に内地クロック発生回
    路から発生する内部クロックの発振周波数を可変に制御
    する制御回路とを備え、内部クロックの発掘周波数を可
    変とし九ことを%徴とする二電エレーククロック回路。
JP56138542A 1981-09-04 1981-09-04 エミユレ−タクロツク回路 Granted JPS5840642A (ja)

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