JPS5840219B2 - 電子式キヤツシユレジスタ - Google Patents

電子式キヤツシユレジスタ

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JPS5840219B2
JPS5840219B2 JP14262179A JP14262179A JPS5840219B2 JP S5840219 B2 JPS5840219 B2 JP S5840219B2 JP 14262179 A JP14262179 A JP 14262179A JP 14262179 A JP14262179 A JP 14262179A JP S5840219 B2 JPS5840219 B2 JP S5840219B2
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JP
Japan
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line
printing
counter
key
slip
Prior art date
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JP14262179A
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JPS5667472A (en
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佳久 藤本
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電子式キャッシュレジスフC以下、ECR)
に関し、特に、たとえば印字行が決められた用紙に商品
に関連する情報を印字するようなECHに関する。
たとえば商店などで用いられているECRは、商品に関
連する情報を登録したとき、その情報をロール状のレシ
ートペーパーに印字している。
そして、締操作を終了したとき、印字されたレシートを
切断して顧客に手渡している。
しかしなりiら、たとえばホテルなどでは、顧客がチェ
ックインしてからチェックアウトするまでの間に、食事
をしたりホテル内の売店などで買物をしたときに、その
金額情報などを印字行が決められた用紙(以下、スリッ
プと称する)に印字する必要がある。
この場合、顧客は前金を支払って買物をすることもあれ
ば、チェックアウトのときに精算するつもりで前金を支
払わずに買物をする場合もある。
一方、ホテル側では所定の時間になると、各顧客毎のそ
の日の収支を精算(PBAL処理と称する)してスリッ
プに印字している。
そして、顧客が翌日に買物をしたとき、同一のスリップ
の前日に印字された行の次の行に今日買上げた商品の情
報を印字している。
このとき、オペレータは所定の印字行に印字できるよう
に手動的にスリップを設定する必要があり、この操作が
煩雑であった。
そこで、この発明は、簡単な操作で印字行が制限された
用紙の指定された行に商品に関連する情報を印字し得る
ECRを提供することである。
この発明は、要約すれば印字開始行指定手段によって印
字用紙の印字を開始すべき行を指定すると、指定された
印字開始行を一旦印字開始行数記憶手段に記憶し、さら
にこの記憶された印字開始行数を読み出して印字手段に
よって用紙の印字開始行に印字を開始させる制御手段を
備えて、予め印字すべき場所が定められる用紙の印字開
始場所から印字を開始するようにしたものである。
以下に、図面に示す実施例とともにこの発明をより具体
的に説明する。
第1図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。
図において、中央処理装置(以下、CPU)1はリード
オンリメモリ(以下、ROM)4に予め記憶されている
プログラムに基づいて演算処理を行なうものであって、
このCPU1に関連してキー人力手段としてのキーボー
ド2と、記憶手段としてのランダムアクセスメモリ(以
下、RAM)3と、表示器5と、印字手段としてのプリ
ンタ6と、キャッシュドロア7と、スピーカ8とが設け
られる。
キーボード2は商品の登録情報を入力するものであり、
入力された登録情報はRAM3に記憶される。
表示器5およびプリンタ6は入力された登録情報やCP
U1によって合計演算された合計金額情報などを表示し
たり印字したりする。
キャッシュドロア7は顧客が支払った現金や釣り銭など
を収納する。
スピーカ8はキーボード2に含まれる各キーが確実に操
作されたことをオペレータに知らせるための確認音を発
する。
第2図は第1図に示すキーボード2のキー配置図である
図において、モード設定スイッチ21は、OFFの位置
でECRの操作を禁止し、Pでプリセットモードを設定
し、REGで登録モードを設定し、Xで点検モードを設
定し、Zで精算モードを設定する。
テン上−22は商品登録情報やこの発明の特徴となる印
字開始行などを入力するものである。
CL主キー3はテンキー22を間違って操作したとき、
間違って入力された数値情報をクリアするものである。
部門キー24は部門コード1ないし4をそれぞれ入力す
る。
演算キー25は、PBALキー251と、ST主キー5
2と、 CA主キー53とを含む、PBALキー251
は1日の収支を精算するPBAL処理を指令するもので
あり、ST主キー52は小計の演算指令をするものであ
り、CA主キー53は締動作を指令する。
第3図は第1図のRAMに記憶されるデータを図解的に
示す図である1図において、記憶領域31ないし34は
部門1ないし部門4に登録された情報を記憶するもので
あり、それぞれ登録された回数を記憶するカウンタ(C
NT)31aないし34a、合計額を記憶するトークラ
イザ(TTL)31bないし34bおよび各部門の商品
名をドツト印字するために各商品名をアスキーコードと
して記憶するα−TEXT31 cないし34cを含む
さらに、RAM3には、成る顧客の総合釘類を記憶する
メインアイテマイザ(IM)351と、登録した合計回
数を記憶するカウンタ(CNT)352と、全ての顧客
が買上げた商品の合計額を記憶するトータライザ(TT
L)353と、テンキー22から入力された数値情報を
一時記憶するXレジスタ354と、PBAL処理によっ
て生産された収支を記憶するPアイテマイザ(IP)3
55と、プリンタ6によって印字すべき行を計数するラ
インカウンタ(L−CNT)356と、テンキー22が
操作されたことを表わすNフラグを記憶する領域357
と、印字の開始すべき行を記憶するスタートカウンタ(
ST−CNT)358と、印字の終了すべき行を記憶す
るエンドカウンタ(E−CNT)359と、締操作した
ときの締操作を表わす文字をドツト印字するためにその
文字をアスキーコードとして記憶するCASHα−TE
XT360と、同じ<PBAL処理を表わす文字を記憶
するPBAL α−TEXT361とを含む。
第4図は印字開始行および印字終了行をRAM3にプリ
セットするときのキー操作を説明するための図であり、
第5図は登録処理、PBAL処理および締操作をすると
きのキー操作順序を説明するための図であり、第6図は
この発明の一実施例によって印字されるスリップの一例
を図解的に示す図であり、第7図はこの発明の一実施例
の具体的な動作を説明するためのフロー図である。
次に、第1図ないし第7図を参照してこの発明の一実施
例の具体的な動作について説明する。
まず、プリセラt−(P)モードについて説明する。
このプリセットモードはRAM3のスタートカウンタ3
58に印字開始行を設定するとともに、エンドカウンタ
359に印字終了行をそれぞれ設定するものである。
なお、゛・この実施例では、第6図に示すように印字開
始行を3行目とし、印字終了行を133行目する。
この印字開始行および印字終了行をプリセットするとき
には、モード設定スイッチ21をPに切換えて、第4図
aに示すように、印字開始行として「03」と印字終了
行として「13」と直前の4桁が印字行であることを表
わす数値「10」とをテンキー22によってキー人力す
る。
そして、ST主キー52を操作する。なお、このST主
キー52は小計を演算指令するためのものであるが、プ
リセットモードにおいては行をプリセットすることを特
定するためのキーとして兼用される。
CPU1は、たえずキー人力があるか否かを判別り、て
いて、テンキー22から数値情報が入力されると、その
数値が1行目か否かを判別する。
1行目であればNフラグ357をセ゛ン卜するとともに
、Xレジスタ354をクリアした後に、キーボード2か
ら入力された数値情報をこのXレジスタ354(こスト
アする。
1行目でなければテンキー22から入力された数値情報
を順次Xレジスタ354にストアする。
そして、前述のST主キー52が操作されると、テンキ
ー22でないことを判別し、プリセットモードに設定さ
れているか否かを判別し、プリセットモードでなければ
登録モードであるか否かを判別する。
プリセットモードであればST主キー52が操作された
か否かを判別し、ST主キー52でなければ他のプリセ
ット処理を行なう。
ST主キー52であれば、Xレジスタ354にストアさ
れた6桁の数値情報のうち下位2桁が「10」であるか
を判別し、行の指定であることを判断する。
そして、第4図すに示すようにXレジスタ354の上位
2桁の数値「03」を印字開始行としてスタートカウン
タ358にストアし、数値「13」をエンドカウンタ3
59にストアする。
そして、Nフラグ357をクリアして初期状態に戻る。
次に、登録モードについて説明する。
登録モードに設定する場合には、モード設定スイッチ2
1をREGに切換える。
そして、最初に、テンキー22によって「0」をキー人
力しかつPBALキー251を操作する。
応じて、CPUIは「0」を前述の説明と同様にしてX
レジスタ354にストアさせかつNフラグ357をセッ
トする。
PBALキー251が操作されると、登録モードであり
かつ部門キー24でな健ことを判別し、さらにPBAL
キー251が操作されたことを判別する。
そして、Nフラグ357bSセツトされていることを判
別すると、ラインカウンタ356の計数値がスタートカ
ウンタ358の計数値よりも大きいか否かを判別する。
このとき、ラインカウンタ356はXレジスタ354の
内容がセットされている。
したがって、CPU1はラインカウンタ356の計数値
がスタートカウンタ358の計数値よりも小さいことを
判別し、印字開始行として3行目までスリップ41をフ
ィードさせる。
そして、スタートカウンタ358の計数値「03」をラ
インカウンタ356にストアさせ、スリップ41の3行
目にPBALとrOJを印字させる。
さらに、Xレジスタ354の内容「0」をPアイテマイ
ザ355にストアさせる。
3行目の印字を終了するとラインカウンタ356を歩進
させ、このときのラインカウンタ356の計数値とエン
ドカウンタ359の計数値とが等しくなっているか否か
すなわち133行目で印字されたか否かを判別する。
133行目で印字されていなければNフラグ357をク
リアして初期状態に戻る。
次に、オペレータが商品に関連する情報の金額として「
100」をキー人力し、かつ部門キー24のDPIを操
作すると、数値「100」がXレジスタ354にストア
され1部門キー24が操作されたことを判別する。
そして、ラインカウンタ356で指定される印字行とし
ての4行目に部門コードとしてDPI、金額として「1
00」を印字させる。
そして、部門1のトータライザ31bにXレジスタ35
4にストアされている金額「100」を累積的に加算さ
せる。
さらに、部門1のカウンタ31aを歩進させ、メインア
イテマイザ351に金額100を加算させる。
4行目の印字を終了すると、ラインカウンタ356を歩
進させる。
同様にして、金額「200」とDP2をキー人力すると
、スリップ41の5行目にその情報が印字される。
このとき、顧客が前金として150円を支払うと、オペ
レータはテンキー22によって数値「150」をキー人
力するとともにCA主キー53を操作する。
応じて、CPU1はl’−150JをXレジスタ354
にストアさせ、かつCA主キー53が操作されたことを
判別する。
そして、Nフラグ357がセットされていることを判別
し、合計印字する。
すなわち、スリップ41の第6行目にCAS)(と「1
50」を印字する。
さらに、顧客が150円を支払ったことにより、メイン
アイテマイザ351から「150Jを減算する。
第6行目の印字を終了したことに応じてラインカウンタ
356を歩進させる。
次に、1日の収支を精算するためにPBAL処理する場
合の動作について説明する。
オペレータがPBALキー251を操作スルと、CPU
1はPBALキー251が操作されかつNフラグ357
がセットされていないことを判別する。
そして、Pアイテマイザ(IP)355の内容をメイン
アイテマイザ351に累積的に加算する。
そして、翌日はスリップ41の8行目から印字するよう
にラインカウンタ356を歩進させる。
さらに、ラインカウンタ356の計数値とエンドカウン
タ359の計数値とが等しくなければスリップ41の7
行目にPBALとメインアイテマイザ(IM)351の
内容とラインカウンタ356によって指定される印字行
すなわち08とを印字させる。
もし、ラインカウンタ356の計数値とエンドカウンタ
359の内容とが一致していれば、スタートカウンタ3
58の内容をラインカウンタ356にストアさせる。
これは、ラインカウンタ356とエンドカウンタ359
とが一致していれば、スリップ41の印字すべき行が1
3行目になっているかを判別するものである。
この場合は、翌田ま新たなスリップ42の開始行すなわ
ち3行目から印字する必要があるため、スタートカウン
タ358の内容をラインカウンタ356にストアさせて
おく。
PBAL印字を終了すると、メインアイテマイザ351
とPアイテマイザ355の内容をクリアする。
そして、オペレータにスリップ41をプリンタ6から抜
取ることを知らせるために表示器5に抜取り表示する。
オペレータは、その表示を見てスリップ41をプリンタ
6から抜取り保管しておく。
翌日に同一の顧客が何らかの買物をしたときは、オペレ
ータは前日のスリップ41の7行目に印字されているr
PBAL 150 08Jを見て数値15008をテ
ンキー22から入力する。
応じて。CPU1はその数値をXレジスタ354にスト
アするとともにNフラグ357をセットする。
次に、オペレータがPBALキー251を操作すると、
CPU1はPBALキー251が操作されかっNフラグ
357がセットされていることを判別し、ラインカウン
タ356の計数値をスタートカウンタ358の計数値と
比較する。
このとき、ラインカウンタ356には、印字開始行とし
て8がストアされているため、前記キー人力された8行
目までスリップ41をフィードさせる。
それによって、プリンタ6はスリップ41の8行目から
印字を開始することができる。
そして、プリンタ6によって第8行目にPBAL印字を
達成させる。
さらに、Xレジスタ354にストアした金額としての数
値150をPアイテマイザにストアさせ、さらにライン
カウンタ356を歩進させる。
オペレータは顧客が買上げた商品(部門1゜150円と
部門1,123円と部門2,100円と部門3,200
円)を順次キー人力する。
一方、CPU1は第6図aに示すようにそれらの情報を
スリップ41の9行目ないL12行目に印字させる。
12行目の印字を終了すると、ラインカウンタ356を
歩進させる。
それによって、ラインカウンタ356の計数値が13に
なり、エンドカウンタ359の内容と等しくなる。
CPU1はこの一致を判別すると、スリップ41に印字
すべき行がなくなったことをオペレータに知らせるため
に、スリップ41の13行目に継続マーク(***)を
印字させる。
そして表示器5に抜取り表示する。オペレータはその表
示を見てスリップ41を抜取る。
スリップ41が抜取られると、新たなスリップ42の挿
入を知らせるために紙挿入表示を行なう。
オペレータはその表示を見て新たなスリップ42をプリ
ンタ6に挿入する。
そして、スタートカウンタ358にストアされている印
字開始行としての3行目までスリ゛ンブ42をフィード
させ、スタートカウンタ358の内容をラインカウンタ
356にストアさせる。
さらに、このスリップ42が前述のスリップ41に連続
するものであることを表わすために、スリップ42の3
行目に継続マーク(***)を印字させる。
そして、ラインカウンタ356を歩進させる。
引き続いて、オペレータは顧客の買上げた商品(部門4
276)をスリップ42の4行日に印字させる。
オペレータは顧客の買上げた商品に関連する情報を全て
キー人力すると、最後に締操作を行なうためにCA主キ
ー53を操作する。
応じて、CPU1はCA主キー53が操作され、かっN
フラグ357がセットされていないことを判別し、Pア
イテマイザ355の内容をメインアイテマイザ351に
加算する。
そして、メインアイテマイザ351の内容たとえばl’
−999Jをスリップ42の5行目に印字させる。
さらに、トータライザ゛353にメインアイテマイザ3
51の内容を加算し、さらにメインアイテマイザ351
.Pアイテマイザ355の内容をクリアし、抜取り表示
をする。
オペレータはその表示を見てスリップ42を抜き取る。
このように、途中のPBAL処理において、次回に印字
を開始すべき行を表わす数値を印字しておき、オペレー
タが次回に登録するときにその数値をキー人力すること
によって、そのキー人力された行から印字を開始するこ
とができる。
また、スリップ41の印字開始行と印字終了行とをRA
M3に記憶させておくことによって、印字終了行まで情
報が印字されたとき、直ちにスリップの交換を知らせる
ことができる。
このときには、印字終了行に継続マークを印字し、次の
スリップの印字開始行にも継続マークを印字することに
よって、2枚のスリップが連続したものであることを容
易に判別することができるという利点がある。
この発明によれば、印字開始行指定手段により印字開始
行を指定すると、指定された印字行位置に確実に印字動
作を行なわせることができ、予め印字行が定められた用
紙の途中の行から印字をするときなどに単に印字開始行
を設定するのみで指定位置から印字を開始するので打つ
べき行を越えて印字を開始させたり、一度印字した上に
さらに印字を行なわせたりする誤り印字動作をなくする
ことができるとともに操作性の良い電子式キャッシュレ
ジスタを得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。 第2図は第1図のキーボードのキー配置図である。 第3図はRAMに記憶されるデータを図解的に示す図で
ある。 第4図は印字行開始行および印字終了行をRAMにプリ
セットする場合のキー操作を説明するための図である。 第5図は登録動作、PBAL処理動作および締操作をす
るときのキー操作順序を説明するための図である。 第6図はこの発明の一実施例によって印字されるデータ
を説明するための図解図である。 第7図はこの発明の一実施例の具体的な動作を説明する
ためのフロー図である。 図において、1は中央処理装置、2はキーボード、22
はテンキー、24は部門キー 25は演算キー、3はラ
ンダムアクセスメモリ、354はXレジスタ、355は
Pアイテマイザ、356はラインカウンタ、358はス
タートカウンタ、359はエンドカウンタ、6はプリン
タを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 印字行が決められた用紙に、印字手段によって商品
    に関連する情報を印字する電子式キャッシュレジスタで
    あって、 前記用紙の印字を開始すべき行を指定するための印字開
    始行指定手段、 前記印字開始行指定手段によって指定される行数を記憶
    する印字開始行数記憶手段、および前記印字開始行数記
    憶手段に記憶される印字開始行数を読出して、前記印字
    手段によって前記用紙の前記印字開始行数に前記情報を
    印字させ、所定の桁数だけ印字したことに応じて印字を
    停止させる制御手段を備えた、電子式キャッシュレジス
    タ。 2 前記印字開始行記憶手段は、さらに前記印字手段に
    よって前記用紙の設定された印字行に前記情報を印字す
    るごとに歩進する計数手段を含むことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の電子式キャッシュレジスタ。
JP14262179A 1979-11-02 1979-11-02 電子式キヤツシユレジスタ Expired JPS5840219B2 (ja)

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JPS5667472A JPS5667472A (en) 1981-06-06
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JPS60114992A (ja) * 1983-11-26 1985-06-21 東芝テック株式会社 電子キヤツシユレジスタ
JPS60114993A (ja) * 1983-11-26 1985-06-21 東芝テック株式会社 電子キヤツシユレジスタ
JPS60114991A (ja) * 1983-11-26 1985-06-21 東芝テック株式会社 電子キヤツシユレジスタ
JPS60118991A (ja) * 1983-11-30 1985-06-26 東芝テック株式会社 電子キヤツシユレジスタ
JPS60118992A (ja) * 1983-11-30 1985-06-26 東芝テック株式会社 電子キヤツシユレジスタ
JPS60118993A (ja) * 1983-11-30 1985-06-26 東芝テック株式会社 電子キヤツシユレジスタ

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