JPS5837618A - 金属眼鏡縁の横づる - Google Patents

金属眼鏡縁の横づる

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JPS5837618A
JPS5837618A JP57102325A JP10232582A JPS5837618A JP S5837618 A JPS5837618 A JP S5837618A JP 57102325 A JP57102325 A JP 57102325A JP 10232582 A JP10232582 A JP 10232582A JP S5837618 A JPS5837618 A JP S5837618A
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JP
Japan
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opening
support
pad
horizontal
joint end
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Pending
Application number
JP57102325A
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English (en)
Inventor
クルト・シエンフツト
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FUERUDEINANTO MENRATSUDO
Original Assignee
FUERUDEINANTO MENRATSUDO
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • G—PHYSICS
    • G02—OPTICS
    • G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C5/00—Constructions of non-optical parts
    • G02C5/12—Nose pads; Nose-engaging surfaces of bridges or rims
    • G02C5/122—Nose pads; Nose-engaging surfaces of bridges or rims with adjustable means
    • G02C5/124—Nose pads; Nose-engaging surfaces of bridges or rims with adjustable means for vertically varying the position of the lenses

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の要約 本発明の金属眼鏡線用の横つるに、プラスチックパッド
１２と金属つる片１０とを備え、とのつる片はパッド１
２に配設されたばね弾力性材料からなる支持体２６の開
口部２８中に継手端部１６ケ挿入することができ、開口
部２８と継手端部１６とには形態固定的に互いに係止さ
せつる形状部２０，２２．３８．４０　を配設し、支持
体２６に配設される形状部３８．４０　は好ましくは貫
通開口部として形成された開口部２８のほぼ手分の長さ
に配置ｔされ、形状部３８゜４０を侃ｉえる互いに対向
した開口部２Ｂの側面４２．４４を開口部２日の出口部
３４．５６の方向に拡開させて構成される。
本発明は金属眼鏡線用の横づるに関するものであり、こ
れはプラスチックパッドと金属つる片とを備え、このつ
る片はパッドに配設された支持体の開口部中に継手端部
を挿入することができ、開口部、！−継手端部とには形
態固定的に互いに嵌合しうる係止部材を配設し、こｔｌ
ら係止部材は支持体に対する相対的なつる片の移動を少
なくとも挿入方向に対ｔ、　ＩＵ止するのＫ　１ｉ’４
　Ｌ、、でいる。
この種の横づるけドイツ実用新案第７４２８１５８号公
報から公知であり、この場合支持体の開口部には偏心輪
が回転自在に配置され、これを回転により多数の横溝部
の１つに着脱自在とし、これら横溝部はつる片の継手端
部に配設さｈている。回転式偏心ボルトのためこの構造
＆Ｊｉ比較的高価となり、さらに偏心ボルトが外れて紛
失されるという問題が生ずる。
ねじにより固定される横づるも既に公知であり、この場
合も構造が高価につきかつねじが外れるという危険が生
ずる。
さらに、パッド中に内股した金属部品をスリットと溝と
紫付設した支持体に挿入しつるようにした他の改良種類
も存在し、この場合は支持体中への金属部品の位置決め
後にスリーブが支持体を・介して移動し、支持体をその
閉鎖されかつ金属部品？固定する状態に保持する。この
構造け、ドイツ実用新案９ＷＣ１９６５９８５号公報か
ら公知である。
いわゆるクリップ番イン・パッドの際、ばね部品として
形成さ７１．た金属保持具を設け、これけパッドに揺動
運動全可能にさせるが、その反面こｉ′１．をその支持
体中にしつかり固定する。
この最後に添げた構造の場合は切断面を有する金属部品
を存在させるが、このことはこの構造の易腐蝕性をもた
らす原因となる。イｉｊ故なら、切断面における卑金属
化材料はもはや金の層を有せず、その後のメッキ加工に
よっても品質劣化を回覆し得ないからである。さらに、
クリップ・イン・バンドの際垂直方向への調整の可能性
が得らｎない。パッド中に突入される金属部品は、好ま
しくは鋳造法により製作され、腐蝕することはない。た
とえばクリップ・イン−パッドの際の僅かなスプリング
体の伸長のような不適切な取扱いＶＣより損傷が生じて
、これはもはや修りＬ　Ｋ＜４ない。さらに、このＳ造
は多数の必要部品のため比較的高価につく。
本発明の目的は、冒頭に述べたね類の横づるにおいて、
少数の単位部品により安価かつ耐腐蝕性の構造′ｆｔ得
ることであり、紛失されるような部品が存在せず、不適
切な取扱いによっても損傷の危険性が少ない横づるを提
供することである。
この目的は、支持体をばね弾力性材料で構成し、かつ開
口部と継手端部とに互いに係止しつる形状部全形成する
ことにより達成される。
この構成により、偏心ボルトヲ除去することができ、か
くしてこのボルトの紛失により横づるが使用しえなくな
るという危険が排除される。
つる片における切断縁部の欠如は、つる片に一体的にか
つメッキ金属から耐腐蝕性に製作すること全可能にする
。パッドは完全にプラスナッりから構成される。
好ましくは、継手端部および／または開口部には、挿入
方向に順次連設した多数の形状部を設け、そ力、により
簡単な方法でつる片に対するバンドの垂直方向の調整が
可能となる。
その他の好適な実施態様は特許請求の範囲の実施）紅様
項から明白となるであろう。
以下、添付図面？参照して本発明を実施例につき一層詳
細に６卯明する。
本発明による横づるは、好ましくはメッキ金属からなる
つる片１０とプラスチックから製作さｔ′１．たパッド
１２とからなっている。
つる片１０ｆｄ：Ｕ字形に屈曲され、その１端部に平た
く成形さ彊、た接合面１４を有し、この面紫眼鏡枠（図
示せず）のガラス縁部と接続するのＶＣ使用するうつる
片１０の他端部を有する０字体の脚部は、継手端部１６
として示した領域において長形の矩形板に圧縮され、そ
の互いに離「■する平面１日にはこの脚部の長手方向に
対し横方向に延在する溝部２０全設け、これらの間にリ
ブ２２を延在させる。リブ２２に対し平行に、継手端部
１６の自由端部２４′！ｒ−斜面化する。
パッド１２にばっる片１ｏ用の支持体２６を設け、この
場合支持体はパッド１２と一体的に形成することができ
、或いは別の構成部品としてパッド１２中に突入させる
こともでき、後者が図示さ名、た実施例である。これは
、支持体２６を比較的硬質の高弾性復帰特性な有するプ
ラスチックで製作しつる一方、パッド１２分軟質の柔軟
性材料で構成しつるという利点を有し、したがって一方
ではパッドの快悩な装着を可能にすると共に、他方では
支持体の弾力１生をっる片１０との所期の係止結合に応
じてｆｌｌＡＩ整することができる。
支持体２６は、開口部２　Ｂを設けたブロック体３０と
、このブロック体３ｏに形成された板体３２とから構成
され、後者をパッド１２中に突入させる。
開口部２８は貫通開口部として形成され、ここで開口部
２日の面出口部３４および３６０間の中央にはバッド１
２０当接面に対しほぼ平行な開口部２８の２つの互いに
対向する側面に、開口部２８の貫通路方向に対し横方向
に延在する２つのリブ状突起部３８および４ｏｆ形成す
る。これら突ノ１℃部３８および４ｏがら、これら突起
部３８および４ｏ全有する開口部２８の側面４２および
４４けそカ、ぞれ出口部３４および３６まで拡開し、か
ぐしてっる片１ｏにおける継手端部１６の斜面端部２４
を開口部２８中に容易に挿入しつると共に、その際側面
４２および４４は弾性的に互いに押圧されて最終的に突
起部３８および４ｏが斜面端部２４に続く溝部２０中に
嵌入する。っる片１ｏをさらに開口部２日中に挿入する
と、突起部３８および４ｏは後続溝部２０の１つに嵌入
して、パッド１２の垂直位置をつる片１ｏに対しそれぞ
れの要求に応じて固定することができる。
出口部３４および３６方向に拡開延在する側面４２およ
び４４により、パッド１２について９− は、突起部３８および４ｏに対し平行なｌ１ｉＩＩ］ｍ
奮つる片１ｏに対する高さ位置の変化なしに調整するこ
とができる。
ブロック体３ｏから離間した板体３２の表面には模様や
ＩｊｌＲｌたとえば社名を設けることができ、これはブ
ロック体３０を透明材料のパッド１２中に埋込んだ場合
可視状態になる。
【図面の簡単な説明】
第１図は組立前におけるっる片とパッドとの斜視図であ
り、第２図は突入支持体を備えるパッドの一実施例の断
面図である６ １０・・・つ　　る　　片　　　１２・・・パ　　ッ　
　　ド１４、、、接　合　面　１６・・・継手端部１８
・・・表　　面　　部　　２ｏ・・・溝　　　　　部２
２・・・リフ２４・・・自由端部 ２６・・・支　　持　　体　　２８・・・開　　口　　
部３０・・・ブロック体　３２・・・板　　　体３４．
３６・・・　　出口部　３８，４０　、、、　　突起部
４２．４４・・・側面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 （１）　　プラスチックパッドと金属つる片とを備え、
    金属つる片はパッドに配備された支持体の開口部中に継
    手端部を挿入可能であり、開口部と継手端部とｆは形態
    固定的に互い１ｃ嵌合させうる係止部材を配設し、前記
    係止部材は支持体に対する相対的な横づるの移動を少な
    くとも挿入方向に苅し阻止するよう構成した金属眼鏡縁
    の横づるにおいて、支持体（２６）はばね弾力性の材料
    からなり、開口部（２８）と継手端部（１６）とにおい
    て互いに係止させうる形状部（２０，２２，３８，４０
    ）全形成すること（Ｉ７特徴とする金属眼鏡縁の横づる
    。 （２）　　継手端部（１６）および／または開口部（２
    ８）には挿入方向に順次連設した多数の形状部（２０，
    ２２１Ｔｈ設けることを特徴とする特許請求の範囲第１
    項記載の横づる。 （３）開口部（２８）を貫通開口部として形成すること
    全特徴とする特許請求の範囲第１項または第２項記載の
    横づる。 （４）開口部（２８）の断面が、切断面において内方へ
    挿入方向に対し横方向に延在する少なくとも１−）の係
    止突起部（Ｍ３，４０１まで縮小すること全特徴とする
    特許請求の範囲第１項乃至第３項のいずれかＫ　ｑｌ−
    ’、載の横づる・６）開口部（２Ｂ）には、挿入方向に
    対し横方向に互いに対向する係止突起部（３８，４０１
    を設けることを特徴とする特許請求の範囲＠４項記載の
    横づる。 （ん　支持体（２６）をパッド（１２）に一体付設する
    ことを特徴とする特許Ｈｈ求の範囲第１項乃至に５項の
    いずれかに記載の横つる。 （７）支持体（２，４）ｋパッド（１２）中に内股する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第１項乃至第５項のい
    ずれかに記載の横づる。 （８）支持体（２６）を比較的硬質のばね弾力的な弾性
    復帰特性を有するプラスチックで形成すると共に、パッ
    ト責１２）を軟質の柔軟性材料で構成することを特徴と
    する特許請求の範囲第７項記載の横づる。
JP57102325A 1981-06-16 1982-06-16 金属眼鏡縁の横づる Pending JPS5837618A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE31239250 1981-06-16
DE19813123925 DE3123925A1 (de) 1981-06-16 1981-06-16 Seitensteg fuer metallbrillen

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5837618A true JPS5837618A (ja) 1983-03-04

Family

ID=6134832

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JP57102325A Pending JPS5837618A (ja) 1981-06-16 1982-06-16 金属眼鏡縁の横づる

Country Status (5)

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US (1) US4500179A (ja)
EP (1) EP0067373B1 (ja)
JP (1) JPS5837618A (ja)
AT (1) ATE26349T1 (ja)
DE (1) DE3123925A1 (ja)

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