JP2007240700A - 鼻当てパット支持体及びメガネ - Google Patents

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【課題】 メガネのフロント部を鼻に当てて支持する為の鼻当てパット支持体の提供。
【解決手段】 概略山形をした脚体3は円弧状に湾曲した基部5から両側へ脚4,4を延ばし、脚4,4の先端には鼻当てパット2,2を設け、上記脚体3は弾性変形可能な材質にて構成している。そして、この鼻当てパット支持体3は連結部材に形成した係合溝13に嵌めて取付けることが出来る。
【選択図】 図1

Description

本発明はメガネフレームの鼻当てパット支持体及び該鼻当てパット支持体を取付けたメガネに関するものである。
メガネはフロント部とツルを有し、フロント部にはレンズが取付けられている。レンズの取付け方法にも色々あり、最も基本的で昔から用いられているものに、フロント部を構成しているリムにレンズを嵌めて取付ける方法である。又、リムを上側半分のハーフリムとし、下側には水糸などの高張力糸によってレンズを保持する方式もあり、さらにはリムを用いることなく左右のレンズを連結部材により直接ネジ止めし、レンズ外側にはヨロイをネジ止めした構造も一般的に多用されているレンズ取付け構造である。
ところで、このようにレンズを備えたフロント部は顔の正面に支持され、ヨロイから後方へ延びるツルは耳に掛けられる。フロント部を顔の正面に支持する為に、該フロント部の中央には鼻当てパットが取付けられ、この鼻当てパットが鼻の両脇に当って該フロント部を所定の位置(高さ)に保持することが出来る。
図7は従来の一般的な鼻当てパット(ニ)の取付け構造を表している。レンズが嵌るリム(イ)の内側に湾曲した脚(ロ)をロウ付けし、この脚先端にロウ付けした箱(ハ)に鼻当てパット背面から突出した止着片をネジ止めしている。この場合、鼻当てパット(ニ)が鼻に当ってなじむことが出来るように多少のアガキを有し、その向きが変化して鼻両脇にフィットすることが出来る。しかも、メガネを購入する場合、鼻にフィットするように上記脚(ロ)を適度に曲げて鼻当てパット(ニ)の位置を調整することも一般に行われている。
このように、鼻当てパット(ニ)の取付け構造は湾曲した脚(ロ)の製作、リム(イ)へのロウ付け、並びに各自の鼻にフィットするように脚(ロ)の曲げ調整をすることが必要となる。メガネフレームの材質によっては、脚(ロ)のロウ付けが困難なものもあり、近年多用されているチタン製のメガネフレームもその1つである。勿論、樹脂製フレームの場合も不可能であり、樹脂製フレームの場合にはフロント部の一部として鼻当てパットが一体成形されている。
リム(イ)にロウ付けされた脚(ロ)を曲げ調整する場合、ロウ付けが外れることも多く、特にロウ付け困難な材質のメガネフレームの場合には脚(ロ)が離脱し易くなる。
ところで、従来においても鼻当てパットの取付けに関する文献は数多く知られている。例えば、特開2002−296545号に係る「メガネフレームの鼻当てパット取付け構造」はメガネのフロント部を鼻に当てて支える為の鼻当てパットの取付け構造であって、鼻当てパットをワンタッチで取付けることが出来ると共に、その向きが変化して鼻にフィットすることが出来る取付け構造としている。
しかし、この文献に記載している鼻当てパット取付け構造では、鼻当てパットの向きが自由に変化するだけであり、該鼻当てパットの位置を調整することは出来ない。
特開2002−296545号に係る「メガネフレームの鼻当てパット取付け構造」
このように、従来の鼻当てパット取付け構造には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であって、メガネのフロント部に簡単に取付けることが出来る鼻当てパット支持体及び該鼻当てパット支持体を備えたメガネを提供する。
本発明に係る鼻当てパット支持体は、フロント部の連結部材にワンタッチで取付けることが出来、又ワンタッチで取外すことが出来る構造と成っている。そこで、脚の先端には鼻当てパットを取付け、両脚は互いに連続して概略山形の脚体を成している。脚体の材質は弾性材が用いられて脚先端に鼻当てパットが取付けられるがその取付け構造は限定せず、従来のように箱をロウ付けし、該箱には背面から突出した止着片を嵌めてネジ止めすることが出来る。
上記鼻当てパットを取付けた山形の脚体はフロント部の連結部材に形成した係合溝に係合して取付けられる。係合溝は連結部材の下面に円弧状に湾曲して形成され、係合溝の両口が連結部材の背面に設けられている。そして概略山形の脚体は弾性材で構成している為に、多少曲げて係合溝に嵌め、該係合溝に係合することで弾性力が付勢されて離脱することなく安定して取付けられる。脚体は円弧状に湾曲した基部を有し、該基部から概略L形をした脚が両側へ延びた形状であり、基部の円弧は係合溝より大きな曲率半径を有している。ここで、係合溝の両端は連結部材の背面に口として開口しているが、この口を概略L形として係止溝を形成することが出来る。湾曲した基部は係合溝に嵌ると共にこの係止溝に係止することで外れなくなる。
ところで、両脚を摘んで圧縮するならば基部の曲率半径は小さくなって係合溝に嵌めることが出来る。本発明の鼻当てパット支持体は脚の先端に鼻当てパットを取付けた構造とする場合に限らず、概略山形の脚体と鼻当てパットを樹脂材にて一体成形することも可能である。そして対象となるメガネフレームの形態は限定させず、又メガネフレームの材質も自由である。
本発明に係る鼻当てパットはメガネフレームのフロント部中央の連結部材に簡単に取付けることが出来、又簡単に取外すことも出来る。すなわち、連結部材に形成した係合溝に概略山形の脚体を摘んで基部を嵌めるならば、脚体は弾性力を係合溝に付勢することでガタ付くことなく安定した取付けが出来、そして係止溝に係止して外れることもない。このような取付け構造であるために、色々の長さ及び形状を有す脚からなる複数脚体を準備しておくことで、各自の鼻に合う鼻当てパットを即座に取付けることが出来、脚の曲げ調整は不要となる。
そして、鼻当てパットが汚れた場合には簡単に交換することも可能となる。従来のようなロウ付けにて脚を固定する構造ではない為に、ロウ付け不能なメガネフレームに取付けることが出来、例えば樹脂製メガネフレームや木製メガネフレームも対象となる。
図1は本発明に係る鼻当てパット支持体1を示す実施例であり、同図の2は鼻当てパット、3は脚体、4は脚をそれぞれ表している。脚体3は概略山形をした2本の脚4,4から成り、両脚4,4は基部5にて湾曲して繋がり、1本のワイヤーにて構成している。脚4,4の基部側は両側へ水平に延び、途中で屈曲して斜め下方へ延びている。すなわち、同図に示す脚4は概略L形又は「ヘ」形をしている。
そして、脚4の先端には箱6がロウ付けされ、この箱6に鼻当てパット2の背面に突出した止着片が嵌ってネジ止めされている。箱6に止着片が嵌って多少のアガキを残してネジ止めする止着構造は従来から使用されている方法であり、ここで改めて説明することは省略する。
図2は本発明に係る鼻当てパット支持体1を示す他の実施例である。基本的な形態は前記図1の場合と同じであり、概略山形をした脚体3の脚先端には鼻当てパット2,2が該脚4と一体的に成形されている。材質は弾力性に優れた樹脂が使用され、樹脂材にて鼻当てパット支持体1が一体成形されたものである。勿論、樹脂材に限定するものではなく、金属板を打抜き成形することで該鼻当てパット支持体1を製作することも可能である。
前記図1の鼻当てパット支持体1では、脚4の先端に箱6をロウ付けし、この箱6に止着片を嵌めて鼻当てパット2がネジ止めされた構造としているが、別形態として脚先端にリングを形成し、このリングには背面に突出して設けた止着片を嵌めて取付ける構造とすることも可能であり、鼻当てパット2を脚先端に取付ける構造は同図に示す場合に限定しないことにする。
図3は図1に示す鼻当てパット支持体1を取付けたメガネフレームを表している。同図に示すメガネフレームは金属製であって、両リム7,7は連結部材8にて連結され、リム外側にロウ付けしたヨロイ9,9にはツル10,10が継手11,11を介して折畳み出来るように取付けられている。そして、上記連結部材8には鼻当てパット2,2を有す鼻当てパット支持体1が取付けられている。
図1の鼻当てパット支持体1は金属製ワイヤーで構成した概略山形の脚体3に鼻当てパット2,2を備えたもので、連結部材8に形成した係合溝に脚体3の基部5が嵌って係合することが出来る。図4(a)は連結部材8に鼻当てパット支持体1を取付けた背面図を表している。図4(b)は連結部材8の背面側に形成される係合溝13の両端口12,12の拡大図を示しているように、該口12は概略L形をなし、その一部に係止溝19を設けている。
連結部材8の下側(下面)には湾曲した細幅の係合溝13が形成され、該係合溝13は連結部材8の下方を開口していると共に、両端口12,12は前記図4(b)に示しているように背面側に設けている。図5は連結部材8の下面17を表しているが、滑らかな円弧状に湾曲した係合溝13が形成され、両口12,12が背面に設けることで、連結部材8の正面側に係合溝13が見えることはない。
そして、連結部材8の両端には嵌合溝18,18が形成され、この嵌合溝18,18にリム7,7が嵌ってロウ付けされている。リム7,7の内周にはレンズがはまるための凹溝14が沿設されている。ところで、上記係合溝13に脚体3の基部5が嵌って取付けられるが、基部5の曲率半径は係合溝13より大きく成っている為に、両脚4,4を摘んで圧縮し、基部5の曲率半径を小さくした状態で係合溝13に嵌めることが出来る。
基部5の曲率半径は両脚4,4を摘んで縮めた状態で係合溝13の曲率半径と一致して嵌ることが出来るために、該係合溝13に嵌って手を放すならば、基部5の曲率半径は元の大きさに復元しようとして該係合溝13にバネ力が付勢される。その為に、基部5は係合溝13から外れることはない。すなわち、係合溝13に基部5が嵌ると共に両口12,12から出て脚4,4は延びることが出来る。この場合、口12,12の一部として形成される係止溝19,19に脚4,4が係止することで該脚4,4は係合溝13から離脱することはない。
図6は鼻当てパット支持体1を連結部材8に取付けた状態を表している。係合溝13に湾曲した基部5を嵌めて手放すならば、該基部5の曲率半径は大きくなろうとして、係合溝13の中央には力Pが背面側に働き、力Qは両側外方向へ働く。これらの力はバランスして釣合うことに成るが、係合溝13から鼻当てパット支持体1を取外す場合には、再び両脚4,4を摘んで圧縮し、基部5の曲率半径を係合溝13に一致したところで引き抜くことが出来る。
鼻当てパット支持体1の脚体3は両脚4,4が円弧状に湾曲した基部5にて連続した概略山形をしているが、脚4は水平脚片15と垂下脚片16を有した概略L形としている。そして水平脚片15の基部からの長さはLとし、水平脚片15の先端にて屈曲し、斜め下方へ延びる垂下脚片16の長さはHとなっている。
ところで、本発明の鼻当てパット1は水平脚片15の長さLと垂下脚片16の長さHの異なる脚体3,3・・を色々準備されている。その為に、各自の鼻にフィットする鼻当てパット支持体1が選択して連結部材8に取付け得る。この場合、係合溝13に鼻当てパット支持体1を取付け、鼻当てパット2,2の位置が合わなければ取外し、完全にフィットするまで色々な鼻当てパット支持体1を試しに取付けることが可能と成る。
本発明に係る鼻当てパット支持体を示す実施例。 本発明に係る鼻当てパット支持体を示す他の実施例。 鼻当てパット支持体を取付けたメガネフレーム。 連結部材に鼻当てパット支持体を取付けた背面図。 係合溝を形成した連結部材の下側。 係合溝に鼻当てパット支持体が取付けられている場合。 従来の鼻当てパット支持構造。
符号の説明
1 鼻当てパット支持体
2 鼻当てパット
3 脚体
4 脚
5 基部
6 箱
7 リム
8 連結部材
9 ヨロイ
10 ツル
11 継手
12 口
13 係合溝
14 凹溝
15 水平脚片
16 垂下脚片
17 下面
18 嵌合溝
19 係止溝
























Claims (5)

  1. メガネのフロント部を鼻に当てて支持する為の鼻当てパット支持体において、概略山形をした脚体は円弧状に湾曲した基部から両側へ脚を延ばし、脚の先端には鼻当てパットを設け、上記脚体は弾性変形可能な材質にて構成したことを特徴とする鼻当てパット支持体。
  2. 上記脚体を金属製のワイヤーにて構成し、脚体の脚先端には樹脂製の鼻当てパットを取付けた請求項1記載の鼻当てパット支持体。
  3. 上記脚体及び脚先端の鼻当てパットを樹脂にて一体成形した請求項1記載の鼻当てパット支持体。
  4. レンズを備えたフロント部中央に鼻当てパットを取付けると共にその両側にはツルが折畳み出来るように取付けているメガネにおいて、上記フロント部の中央に位置する連結部材の下面には円弧状に湾曲した係合溝を形成し、係合溝の両口は連結部材の背面側に設け、この係合溝に鼻当てパット支持体を取付けたもので、該鼻当てパット支持体は、上記係合溝より大きな曲率半径を有す円弧状に湾曲した基部から両側へ脚を延ばした概略山形の脚体の該脚の先端に鼻当てパットを設けて構成し、そして脚体は弾性変形可能な材質とし、上記脚体の基部を連結部材に形成した上記係合溝に嵌めて取付けたことを特徴とするメガネ。
  5. 連結部材の背面側に設けた口をL形として、湾曲した基部が係止する係止溝を形成した請求項4記載のメガネ。
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