JP4188976B2 - 前掛け式メガネ - Google Patents

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本発明は、前掛けフレームをメガネのフロント部正面に安定して取付けることを可能とした前掛け式メガネに関するものである。
従来においても、メガネのフロント部に前掛けフレームを取付けたメガネは多用されている。これは周知の通り、近眼の人がサングラスを必要とする場合や、老眼であるにもかかわらず近眼でもあるといったケースは多く、このような場合に近眼用のメガネにサングラスの前掛けフレームを取付けたり、近眼用のメガネに老眼用レンズを入れた前掛けフレームを使用するといった具合である。
ところで、従来型式の前掛けフレームには幾つかの型式が存在するが、最も代表的な前掛けフレームは磁石を備えたタイプとカギを備えたタイプである。しかも今日では磁石タイプが主流と成っており、前掛けフレーム側に取付けられた磁石とフロント部に取付けられた磁石の互いに引き合う磁気力を利用して固定される。
図6は従来多用されている一般的な前掛け式メガネを示し、(a)はメガネ、(b)は上記メガネ(イ)のフロント部(ハ)に取付けられる前掛けフレーム(ロ)を表している。フロント部(ハ)の両側に設けているヨロイ(ニ)、(ニ)には磁石(ホ)、(ホ)が取着され、前掛けフレーム(ロ)の両側に設けているヨロイ(ヘ)、(ヘ)にも同じく磁石(ト)、(ト)を有している。
そこで、上記前掛けフレーム(ロ)はフロント部(ハ)の正面に重ね合わされ、磁石(ホ)にヨロイ下部に取付けられた磁石(ト)が引き付けられて取着される。勿論、磁石(ホ)、(ト)を介して取付けられる前掛けフレームが位置ズレしないように、ヨロイ(ヘ)がヨロイ(ニ)の上にフィットするように成っている。実用新案登録第3081271号に係る「めがね」はこの前掛け式メガネフレームに相当する。
又、特許第2997418号に係る「着脱眼鏡取付装置」はフロントフレームのヨロイ部に受部を設けると共に該受部には磁石を取付け、前掛けフレームを該受部に載せて磁石にて吸着する構造と成っている。近年では小さくて強力な磁石が開発され、フロント部(ハ)の両ヨロイ(ニ)、(ニ)に設けている磁石(ホ)、(ホ)を介して前掛けフレーム(ロ)は取付けられる。フロント部(ハ)に取付けられている前掛けフレーム(ロ)を引き離すことで取外すことが出来るが、強力な磁石(ホ)、(ホ)に引っ張られることで、細い線材で構成されるスリムな前掛けフレーム(ロ)であれば変形する。
さらに、特許第3355120号に係る「眼鏡」は、メインフレームのブリッジコネクタと、付属フレームのブリッジコネクタとを備える眼鏡であって、前記メインフレームのブリッジの上面が付属フレームのブリッジコネクタを支持し、メインフレームのブリッジコネクタの上面と付属フレームのブリッジコネクタとが磁気で結合されることにより、メインフレームに付属フレームが脱着自在に結合可能としている。
この眼鏡はヨロイ部ではなくフロント部の中央ブリッジ(連結部材)に磁石を備えた構造としている。
ところで、磁石の磁気力を利用して前掛けフレームを取付けるには、メガネのフロント部及び前掛けフレームの両方に磁石を設けた構造、又は少なくとも一方に磁石を設けると共に他方には磁石に吸引される磁性体を備える構造にしなくてはならない。そこで前掛けフレームに小さな磁石を取付けなくてならず、又近年のメガネフレームは磁性体を材料として用いている場合は少ない為に、鉄などの磁性体や磁石をヨロイに埋め込むことが必要となる。
そして、該磁石や磁性体をフレームに固定する手段としては接着剤を用いることが一般的であり、しかし接着剤は時の経過により劣化してしまい、磁石は外れ落ちる場合がある。特に、近年の強力な磁石の場合、前掛けフレームを取外す際に引っ張られる磁気力にて磁石が離脱してしまう。しかし、前掛けフレームを磁石を介して取付けた構造とする場合、仮に強力な磁石であっても外れ落ちる場合が発生する。
実用新案登録第3081271号に係る「めがね」 特許第2997418号に係る「着脱眼鏡取付装置」 特許第3355120号に係る「眼鏡」
このように、磁石を備えた従来の前掛け式メガネには上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であって、磁石を用いることなく前掛けフレームがガタ付くことなく安定してメガネのフロント部正面に取付けることが出来、外力に対して前掛けフレームが外れ落ちることのない前掛け式メガネを提供する。
本発明に係る前掛け式メガネは、メガネのフロント部正面に前掛けフレームを着脱可能に取付けることが出来る構造としている。そこで、前掛けフレームはメガネのフロント部とほぼ同一大きさ及び形状を成し、フロント部の正面に取付けた状態では互いに重なり合う。少なくとも、フロント部が前掛けフレームからはみ出さないようにしている。
ところで、前掛けフレームの中央部には2本のピンが後方(背後)へ延び、該ピンの先端部には溝が形成されている。一方のフロント部にはその中央部に2個の穴や溝、又は隙間が貫通して設けられ、この穴などを挿通して前掛けフレームの2本のピンがフロント部の背面側へ突出する。すなわち、2本のピンが穴などを挿通して前掛けフレームはフロント部の正面に重なり合って取付けられる。ここで、上記穴とは両リムを連結している連結部材に貫通して設けることも出来るが、他の部材との組み合わせで構成される穴であったり、又は溝や隙間とすることもある。
しかし、穴や溝にピンが嵌っただけでは該ピンが抜けて前掛けフレームが外れてしまうことから、このピン先端部に設けた係合溝に鼻当てパットの脚が係合するように成っている。脚を湾曲又は屈曲して延び、脚の一部がピンの係合溝に係合することで、ピンは穴や溝から抜け出すことはない。そして、脚は弾性変形に優れた材質で構成することでピンの係合溝には弾性力を付勢した状態で係合することが出来る。実際には2本の脚の弾性力がピンにバランスして作用することで前掛けフレームが保持される構造と成る。
本発明の前掛け式メガネは、そのフロント部正面に前掛けフレームを取付けたものであり、前掛けフレームはガタ付くことなく安定した取付け構造となる。すなわち、前掛けフレーム中央部に設けた2本のピンをフロント部中央部に設けた穴や溝などを挿通して背面側へ突出し、鼻当てパットを取付けている弾性脚に係合することが出来る。従って、前掛けフレームは外れることなく、勿論、ガタ付くこともない。従来から多用されている磁石式の前掛けフレームやカギ式前掛けフレームに比べて優れた安定性が得られる。ピン先端部には係合溝が形成されていて、該係合溝に脚が係合することが出来る。

図1は本発明に係る前掛けフレームを外したメガネを示す実施例であり、該メガネはフロント部1の両側にツル2,2が折畳み出来るように蝶番3,3を介して取付けられている。フロント部1は両ハーフリム4,4が連結部材5にて連結され、リム4,4の外側にはヨロイ6,6がロウ付けされ、リム4,4の内側であって、連結部材5の下方には鼻当てパット7,7が取付けられている。レンズ8はその上側の約半分はハーフリム4に嵌り、下側の約半分は水糸にて保持されている。
図2はフロント部1の背面側中央部を表しているが、両ハーフリム4,4を連結している連結部材5の両側には穴9,9が貫通して設けられている。そして、鼻当てパット7,7は脚10,10の先端に取付けられているが、該脚10,10は概略L形を成して屈曲している。脚10,10の基部11,11はハーフリム4,4にロウ付けされ、該基部11,11から中央側へ延び、上記穴9,9の位置にて下方へ屈曲している。
ここで、鼻当てパット7,7の取付け構造は特に限定しないが、一般には鼻当てパット7,7の背面に突出した止着片が脚先端に設けた箱に嵌ってネジ止めされている。脚は細いバネ線で構成され、その為に撓み変形することが出来、鼻当てパット7,7が鼻の両脇に当ってフロント部1を支えることが出来る。
図3は前掛けフレーム12を表している具体例である。該前掛けフレーム12は両ハーフリム部14,14にレンズ13,13の上側約半分が嵌り、下側は水糸にて保持して構成されているが、両ハーフリム部14,14と連結部15は連続した1枚の金属板を切断、又は打ち抜いて形成されている。そして、連結部15の背面には2本のピン16,16が水平に延びている。
図3(a)のA部拡大図を(c)に示しているように、ピン16の先端部には係合溝17が形成されている。同図のピン16,16は連結部15の背面にロウ付けされているが、弾性に優れた樹脂を材質として成形するならば、該ピン16,16をハーフリム部14,14、及び連結部15と共に一体成形することも可能である。そして、ピン16の基部にはストッパー面19が形成されている。
ところで、前掛けフレーム12は前記図1のフロント部1の正面に重ね合わせてピン16,16を鼻当てパット7,7の脚10,10に係合することで取付けることが出来る。しかも、該ピン16,16が外れないように脚10,10は係合溝17,17に係合することが出来、ストッパー面19はフロント部1に当接する。
図4は前掛けフレーム12をフロント部1の正面に取付けた場合を示している。前掛けフレーム12の背面から延ばしたピン16,16は連結部材5に貫通した穴9,9を挿通し、連結部材5の背面側に設けている脚10,10に係合する。そして、図5に示しているように、ピン先端部に形成している係合溝17に脚10の屈曲部18が係合する。
ところで、脚10はバネ性に優れた材質から成り、穴9を挿通したピン16の係合溝17に該脚10が係合すると共に弾性力が付勢している。すなわち、脚10が係合溝17に係合しているだけでなく、弾性力が付勢されることで前掛けフレーム12はガタ付くことなく安定して取付けられる。しかも、2本のピン16,16にそれぞれ脚10,10が係合し、付勢される弾性力は互いにバランスしている。ピン16,16を穴9,9に挿入する場合には、鼻当てパット7,7を内側へ寄せて脚10,10を係合溝17,17に係合する。
図2、図5に示す脚10は概略L形をしていて、屈曲部18がピン16の係合溝17に係合している。しかし、脚10の形状は概略L形に限るものではない。例えば、脚10の一部に湾曲した部位を形成し、該湾曲部位を係合溝17に係合することでピン16は該脚10によって保持され、しかも弾性力が付勢される。
前掛けフレームを外したメガネ。 フロント部の背面側中央部を表している。 前掛けフレームの具体例で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(a)におけるA部拡大図。 前掛けフレームをフロント部に取付けた前掛け式メガネ。 (a)は前掛けフレームを取付けた背面側中央部、(b)はピンの係合溝に脚の屈曲部が係合した場合。 従来の前掛け式メガネの展開図。
符号の説明
1 フロント部
2 ツル
3 蝶番
4 ハーフリム
5 連結部材
6 ヨロイ
7 鼻当てパット
8 レンズ
9 穴
10 脚
11 基部
12 前掛けフレーム
13 レンズ
14 ハーフリム部
15 連結部
16 ピン
17 係合溝
18 屈曲部
19 ストッパー面


Claims (3)

  1. 前掛け式メガネのフロント部正面に前掛けフレームを着脱自在に取付ける前掛け式メガネにおいて、フロント部の背面には弾性に優れて撓み変形する2本の脚を延ばし、その先端には鼻当てパットを備え、前掛けフレームの背面中央部には2本のピンを延ばすと共に先端部には係合溝を形成し、フロント部の正面に重ね合わせた前掛けフレームのピンをフロント部の背面側へ突出し、夫々のピン先端部に形成した係合溝に上記フロント部に設けた鼻当てパットの夫々の脚を係合すると共に弾性力を付勢したことを特徴とする前掛け式メガネ。
  2. 上記フロント部の背面に備えた鼻当てパットの脚を概略L形とし、該脚の基部をリム上部にロウ付けし、屈曲部を係合溝に係合した請求項1記載の前掛け式メガネ。
  3. フロント部中央には穴又は溝を形成し、この穴又は溝を貫通して前掛けフレームのピンをフロント部背面側まで延ばして脚に係合した請求項1、又は請求項2記載の前掛け式メガネ。
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