JP2015191231A - メガネフレーム - Google Patents
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Abstract
【課題】メガネを掛けた場合にツルが顔の側面に適度な力で押圧するバネ力を付勢することで安定して掛けることが出来るメガネフレームを提供する。
【解決手段】フロント部1とツル2を有し、該ツル2は継手にネジを用いないで折畳むことが可能で、バネ性(弾性)に優れた線材で継手部3を構成しており、ツル2を折畳む際には該継手部3は曲げ変形することが出来ると共に開かないように係止する係止片10を形成していることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】フロント部1とツル2を有し、該ツル2は継手にネジを用いないで折畳むことが可能で、バネ性(弾性)に優れた線材で継手部3を構成しており、ツル2を折畳む際には該継手部3は曲げ変形することが出来ると共に開かないように係止する係止片10を形成していることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明はツルを折畳む為の軸ネジを備えた継手を用いないで構成し、弛みを生じることなく何時までも安定して着用出来るメガネフレームに関するものである。
メガネフレームはフロント部の両側にツルが取付けられ、該ツルは蝶番などの継手を介して折畳み出来るように成っている。図5は従来の一般的な金属製メガネフレームを示しているが、フロント部(イ)はレンズが嵌るリム(ロ)、(ロ)が連結部材(ハ)によって連結され、フロント部(イ)の両側にロウ付けしたヨロイ(ニ)、(ニ)にはツル(ホ)、(ホ)が継手(ヘ)、(ヘ)を介して連結している。
ところで、上記フロント部(イ)の形態は色々あるが、メガネフレームとしての基本形態はフロント部(イ)の両側に設けているヨロイ(ニ)、(ニ)に継手(ヘ)、(ヘ)を介してツル(ホ)、(ホ)が折畳み出来るように取付けられている。メガネは携帯する際にケースに収容される為に、両ツル(ホ)、(ホ)は折畳み出来るように取付けられているが、折畳みする為に蝶番などの継手(ヘ)、(ヘ)が用いられる。
そして、この継手(ヘ)、(ヘ)には軸ネジ(ト)、(ト)が備わっており、該軸ネジ(ト)、(ト)を中心としてツル(ホ)、(ホ)は旋回し、旋回に伴って軸ネジ(ト)、(ト)は弛む。その結果、ツル(ホ)、(ホ)はガタ付き、メガネを掛けた場合に安定性が損なわれる。従来、継手(ヘ)、(ヘ)に用いる軸ネジ(ト)、(ト)が弛まないようにした工夫は色々なされている。
例えば、特開2010−107029号に係る「緩み防止ネジ」は、メガネのネジによる連結部の緩み止めを確実に行うようにしている。
そこで、ネジの切欠き部のネジ軸横断面への投影形状が、略三角形で、その頂点三点を直線で結んだ形状がほぼ直角不等辺三角形であり、その直角不等辺三角形の直角又は鈍角のどちらか一つの頂点が戻り側ネジ山頂部に、他方は谷底部にある様にされ、そして、残りの鋭角部の頂点が押し込み側山頂部にある様に形成され、そして、その様にして形成された前記切欠き部を少なくとも一箇所以上、一回転部に有する様に形成している。
そこで、ネジの切欠き部のネジ軸横断面への投影形状が、略三角形で、その頂点三点を直線で結んだ形状がほぼ直角不等辺三角形であり、その直角不等辺三角形の直角又は鈍角のどちらか一つの頂点が戻り側ネジ山頂部に、他方は谷底部にある様にされ、そして、残りの鋭角部の頂点が押し込み側山頂部にある様に形成され、そして、その様にして形成された前記切欠き部を少なくとも一箇所以上、一回転部に有する様に形成している。
特開2003−185980号に係る「メガネ部品の結合構造及びそれに用いる部品」はメガネレンズとメガネ部品とを結合する場合、両者のネジ結合部におけるネジの緩みを防止し、メガネフレ−ム部品とメガネレンズの回転を防止して両者を強固に結合することが出来る。
そこで、外形形状が円錐台形状をなすテ−パを成し、中央部には中心軸と直角な方向の断面の形状が多角形や楕円形状のような非円形状の孔を有するテーパ状の結合部品を、メガネレンズに形成されたテ−パ状の孔に挿入する。一方、智やブリッジのようなメガネ部品に接合される部品として、外形形状が多角形や楕円形状のような非円形状であって中央部に雌ネジを形成した特定部材を用いる。そして、メガネ部品にこの特定部材を結合し、この部材を上記結合用部品の非円形状の孔に挿入して、この部材の雌ネジに雌ネジを締結することにより、メガネレンズとメガネ部品が回転しないようにして強固に結合できる。
そこで、外形形状が円錐台形状をなすテ−パを成し、中央部には中心軸と直角な方向の断面の形状が多角形や楕円形状のような非円形状の孔を有するテーパ状の結合部品を、メガネレンズに形成されたテ−パ状の孔に挿入する。一方、智やブリッジのようなメガネ部品に接合される部品として、外形形状が多角形や楕円形状のような非円形状であって中央部に雌ネジを形成した特定部材を用いる。そして、メガネ部品にこの特定部材を結合し、この部材を上記結合用部品の非円形状の孔に挿入して、この部材の雌ネジに雌ネジを締結することにより、メガネレンズとメガネ部品が回転しないようにして強固に結合できる。
メガネに要求される要件として、メガネを顔に掛けた時に位置ズレしない安定性が求められる。そのためには、上記継手(ヘ)、(ヘ)の軸ネジ(ト)、(ト)が弛まないようにすると共に、メガネを掛けた状態で顔の側面を押圧するバネ力をツル(ホ)、(ホ)に付勢することである。従来では継手としてバネ蝶番と称するものが使用されて来ている。
ところで、このバネ蝶番はその内部に小さいコイルバネを収容したもので、ツルを外方向へ押開くことでコイルバネは圧縮され、その結果、ツルを元の位置に押し戻すバネ力が作用するように構成している。しかし、このバネ蝶番はその構造が非常に複雑であると共に、製作コストが高くなる。そのために、ツルの継手側に板バネを備えてバネ蝶番と同じように機能させたものも色々存在しているが、この継手構造の場合も製作コストが嵩むといった問題が残されている。
特開2010−107029号に係る「緩み防止ネジ」
特開2003−185980号に係る「メガネ部品の結合構造及びそれに用いる部品」
このように、従来のメガネフレームには上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、ツルを折畳む為の軸ネジを備えた継手を持たず、そしてメガネを掛けた場合にツルが顔の側面に適度な力で押圧するバネ力を付勢することで安定して掛けることが出来るメガネフレームを提供する。
本発明に係るメガネフレームはフロント部とツルを有し、該ツルは折畳むことが出来るが、軸ネジを備えた継手を備えておらず、バネ性(弾性)に優れた線材で継手部を構成している。そこで、ツルを折畳む際には該継手部は曲げ変形することが出来る。ここで、継手部はツルと同じ線材にて連続して構成する場合、又はツルとは別線材にて構成することも出来るが、継手部に用いる具体的な材質に関しては限定しないことにする。
そして、ツルの先端部にはメガネを掛けた場合に耳に係止するモダンが取付けられる。該モダンの先端には係止片が形成され、ツルを折畳んだ場合に開かないようにモダン先端に形成した係止片は継手部に設けた係止部に係止することが出来る構造としている。ここで、上記フロント部の形態は限定せず、レンズが嵌るフルリムを有す場合、レンズの上側のみを拘束するハーフリムとレンズを支える水糸を有す場合、また、リムを持たない縁なしフロント部の場合の何れでもよい。また、上記モダンは樹脂で成形してツル先端部に挿着してもよく、ツルをそのまま延ばして線材にて構成することも出来る。
本発明に係るメガネフレームはツルを連結する継手はネジを用いないで構成している。そのために、組み立てに際してネジ締め工程は不要となり、その結果、製作工数は低下して安くなる。また、継手にネジを用いないことで、従来のようなネジの弛みは発生せず、ツルの折畳み操作は常にスムーズの行われ、顔に掛けたメガネは安定する。メガネを外したフリーな状態で両ツルは内側へある程度撓んだ状態にあり、そこで、メガネを顔に掛ける際にツルは外方向へ押し開かれ、顔の側面には適度な押圧力が作用する。
そして、フロント部の両側に継手部を介して設けられるツルは内側へ撓んで折畳まれ、ツル先端に形成した係止片が継手部に設けた係止部に係止することで、折畳まれたツルは継手部の弾性復元力が作用しても開かないように保持される。また、係止片が係止部から外れた状態では両ツルはX状に交差し、そのために、メガネを掛けた場合にツルを外方向へ押し開くことで、その反力が顔側面に作用してメガネは安定して着用される。すなわち、従来のバネ蝶番と同じような作用・効果を得ることが出来る。
図1は本発明に係るメガネフレームを表す実施例で、(a)は平面図、(b)は平面図、(c)は側面図をそれぞれ示している。同図の1はフロント部、2はツル、3は継手部を表している。フロント部1にはレンズ4,4が左右対称に取付けられ、そのために、レンズ4,4は連結部材5の先端に連結している。そして、レンズ4,4の外側にはヨロイ6,6を取付けている。
同図に示すメガネはリムを持たない縁なしメガネであり、連結部材5の両先端にレンズ4,4をネジ止めにて連結し、同じくレンズ外側にヨロイ6,6をネジ止めして連結している。勿論、連結手段としては上記ネジに代わって樹脂製ピンを使用することも可能であり、樹脂製ピンの場合には圧入するだけでネジ締め作業を必要としないために、メガネの組立作業効率は向上する。
ところで、レンズ外側に連結した上記ヨロイ6は湾曲した形状を成し、ヨロイ6の先端7にツル2が継手部3を介して連結している。継手部3はその先端8が湾曲しており、上記ヨロイ6の先端7とロウ付けにて連結し、また、該ツル2は継手部3にロウ付けされている。そして、ツル2,2の先端部には樹脂製のモダン9,9が挿着されている。
ここで、継手部3及びヨロイ6は弾性に優れた材質が使用され、その為にツル2を折畳む際には該継手部3及びヨロイ6は大きく曲げられる。勿論、湾曲変形する部材としては継手部3又はヨロイ6の何れか一方のみを弾性に優れた材質とする場合もある。
ここで、継手部3及びヨロイ6は弾性に優れた材質が使用され、その為にツル2を折畳む際には該継手部3及びヨロイ6は大きく曲げられる。勿論、湾曲変形する部材としては継手部3又はヨロイ6の何れか一方のみを弾性に優れた材質とする場合もある。
そして、フリーな状態のツル2,2は蝶番継手を備えたメガネの場合のようにフロント部1に対して垂直後方へ延びることなく、図1(a)に示すごとく内側へ傾斜して延びることで両ツル2,2の先端部は互いにクロスしている。そのために、メガネを顔に掛ける際には両ツル2,2は外方向へ押し開かれ、顔の側面及び後頭部には反力として適度な押圧力が作用し、掛けたメガネは安定する。
図2はツル2,2を折畳んだ状態を示している。モダン9の先端には係止片10を形成し、該係止片10の隣には係止穴11を設けている。したがって、図2のようにツル2,2を折畳み、上記モダン9,9の先端に形成した係止穴11,11にヨロイ6,6を係合することで、該ツル2,2は開かないようになる。ここで、ヨロイ6がツル先端を係止する係止部として機能している。そして、メガネを掛ける際には該ヨロイ6,6から外すことで、継手部3,3及びヨロイ6,6の弾性(バネ力)によって図1(a)の状態となり、さらに両ツル2,2を外方向へ押し開いて着用することが出来る。
図3は本発明に係るメガネフレームを示す他の実施例である。このメガネフレームの場合も、軸ネジを備えた継手を使用しておらず、フロント部1の両側にはツル2,2が連結している。該ツル2,2は弾性変形に優れた材質が使用され、フロント部側に連続して形成した継手部12,12は、該フロント部1の両側に設けた凹溝13,13に該継手部12,12の連結片20が嵌合している。そして、継手部12,12の先端であって、ツル2,2との境界には飾り14,14を取付けている。
図3のフロント部1はリム15,15を有し、両リム15,15は連結部16を介して繋がり、中央部には鼻当てパット17,17が対を成して取付けられている。また、ツル2,2の先端部に挿着したモダン9,9の先端には係止片10,10を設け、該係止片10,10の隣には係止穴11,11を形成している。
そこで、ツル2,2を折り畳むならば、継手部12,12は大きく湾曲変形し、係止穴11,11に継手部12,12が嵌り、係止片10,10は飾り14,14に係止することが出来る。すなわち、該飾り14,14が係止部として機能し、係止片10,10が係止することが出来る。
そこで、ツル2,2を折り畳むならば、継手部12,12は大きく湾曲変形し、係止穴11,11に継手部12,12が嵌り、係止片10,10は飾り14,14に係止することが出来る。すなわち、該飾り14,14が係止部として機能し、係止片10,10が係止することが出来る。
飾り14,14はメガネの装飾としての効果を備えているが、一方では飾り14,14がヨロイ部12,12の表面から突出していることで、係止片10,10が該飾り14,14に係止することで折畳まれたツル2,2は開くことなく保たれる。すなわち、係止部としての飾り14,14がないならば、大きく湾曲した継手部12,12に係止片10,10が係止することは出来ず、そのために、ツル2,2は図3(a)に示すように開いてしまう。
図4は本発明に係るメガネフレームを示す更なる別実施例である。このメガネフレームのフロント部1は前記図3に示したメガネフレームの場合と同じく、両リム15,15が連結部16にて繋がれ、フロント部1の中央部には鼻当てパット17,17を取付けている。
そして、フロント部1の両側にはヨロイ18,18が取付けられ、このヨロイ18,18にツル2,2が連結している。該ツル2,2のフロント部側端部は概略U字状に湾曲して継手部19,19を連続して形成している。この継手部19,19はヨロイ18,18に貫通した穴を内側から挿通し、該ヨロイ18,18の表側にてロウ付けされている。
また、U字状に湾曲した継手部19,19には係止部として機能する飾り14,14を表面から突出して取付け、ツル2,2が折畳まれた場合にモダン先端の係止片10,10が係止することが出来る。すなわち、係止穴11,11に継手部19,19が嵌り、飾り14,14に係止片10,10が係止することでツル2,2は折畳まれる。
ここで、ツル2,2を折畳む為に曲げ変形する継手部の具体的な材質は限定しないが、あくまでも弾性変形に優れた材質としている。そして、フリーな状態のツル2,2は互いにクロスしてX状を成し、メガネを顔に掛ける際にはツル2,2を外方向へ押し開く。そのために、継手部の弾性復元力によって顔の側面及び後頭部には適度な押圧力が付勢されて、メガネは位置ズレすることなく安定する。
1 フロント部
2 ツル
3 継手部
4 レンズ
5 連結部材
6 ヨロイ
7 先端
8 先端
9 モダン
10 係止片
11 係止穴
12 ヨロイ部
13 凹溝
14 飾り
15 リム
16 連結部
17 鼻当てパット
18 ヨロイ
19 継手部
20 連結片
2 ツル
3 継手部
4 レンズ
5 連結部材
6 ヨロイ
7 先端
8 先端
9 モダン
10 係止片
11 係止穴
12 ヨロイ部
13 凹溝
14 飾り
15 リム
16 連結部
17 鼻当てパット
18 ヨロイ
19 継手部
20 連結片
Claims (4)
- レンズを保持するフロント部と該フロント部の両側にツルを備え、該ツルを折畳む為に連結する継手にネジを用いないメガネフレームにおいて、上記ツルは弾性(バネ性)に優れた材質で構成した継手部を介して連結し、ツル先端にはツルを折畳んだ場合に開かないように係止部に係止する係止片を形成したことを特徴とするメガネフレーム。
- 上記ツル先端部にモダンを挿着し、このモダン先端に係止片を形成した請求項1記載のメガネフレーム。
- 上記係止片の隣に係止穴を形成した請求項1、又は請求項2記載のメガネフレーム。
- 上記継手部に係止部として機能する飾りを表面から突出して取付け、折畳まれたツル先端の係止片が該飾りに係止するようにした請求項1、請求項2、又は請求項3記載のメガネフレーム。
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---|---|---|---|
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014070934A JP2015191231A (ja) | 2014-03-31 | 2014-03-31 | メガネフレーム |
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---|---|---|---|
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2015
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Patent Citations (2)
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