JP2001506013A - ヒンジなし眼鏡テンプル - Google Patents
ヒンジなし眼鏡テンプルInfo
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Abstract
(57)【要約】
形状記憶合金または金属合金のような可撓性材料の単一性の長さを含み、この長さは前方部位、長尺部位、ならびに該前方部位および該長尺部位の間の可撓性旋回部位を有する、眼鏡用のヒンジなしテンプル。この旋回部位は、通常ヘビのような外形をなす三つのベンドを特徴とする。バイアスされていない位置において、テンプルは眼鏡前面部に関して開いた位置に延びる。眼鏡前面部に関して折り畳んだ位置にテンプルを選択的におよび解放可能に閉じるための手段が提供される。閉じる手段が開放された場合、テンプルは自動的に開いた位置へ旋回する。テンプルの前端部は眼鏡前面部に直接取り付けられ得、よって独立したヒンジ部の必要性をなくす。
Description
【発明の詳細な説明】
ヒンジなし眼鏡テンプル
発明の背景
本発明は眼鏡に関し、そしてより詳細には眼鏡テンプルに関し、このテンプル
はその前端部に近接して一体に形成されたヒンジを含み、独立したヒンジ部を必
要とせずに眼鏡前面部に関して旋回し得る。
眼鏡用のヒンジなしテンプルは以前から提案されている。例えば、1956年5月2
2日にDolezalにより発行された米国特許第2,746,087号では、プラスチックテン
プル3が、冷間加工したヒンジ部分4(図1〜図5)、5(図8および図9)、
および18(図10および図12)によって眼鏡ワイヤ1を有する前部に取り付けられ
ており、該前部は該テンプル自体の延長として作られ得る。この特許において該
プラスチックテンプルは、プラスチックの圧縮または引き延ばしによる冷間加工
を受け、例えばヒンジ部分で分子配向が変化し、それによってこの部分にある程
度の柔軟性を与える。しかし、このテンプルは非常に弱く、繰り返されるテンプ
ルの開閉により壊れやすい。従ってヒンジなしテンプルを設計する重要な試みの
一つは、眼鏡前面部に関して繰り返されるテンプルの開閉によって受ける強い応
力および歪みに耐え得ることである。
発明の要旨
本発明はヒンジなしテンプルを提供し、このテンプルは通常の眼鏡使用時に繰
り返される開閉にもかかわらず、応力および歪みに非常に強い耐久性を示すよう
な、素材および設計による独自の相互作用を成し遂げる。より詳細には、本発明
は可撓性材料、好ましくはNiTiのような形状記憶合金から形成された、長尺部材
を有するテンプルを提供する。このテンプルはその前方端部で外形が作られ、こ
の外形は独立したヒンジ部を必要とせずにテンプルに旋回運動能力を与える。そ
の具体的な外形は、外側のベンドとして反対向きの中央ベンドと共に、テンプル
の一片の前方端部に形成された三つに独立して湾曲したベンド(bend)を特徴とす
る。それによって、この部位でややヘビのような外観を作り出し、美的にも機能
的にも上記のようなヒンジなしデザインよりも優れている。好適な実施形態では
、テンプルの各旋回ベンドは、各ベンドが実質的に同じ曲率半径となるように、
実質的に同じ直径の円の一部として形成される。
このテンプルのバイアスされていない状態では、このテンプルは、それが接続
する眼鏡前面部に関して開いた位置まで延びる。このテンプルは、横方向に外向
きに短い距離で容易に旋回され、眼鏡を頭部にぴったりとした快適な方法で置き
、着用する。眼鏡を外す際は、テンプルは眼鏡前面部の後ろに向かって折り畳ま
れ得る。使用しない時に眼鏡前面部に対して折り畳んだ位置に各テンプルを重ね
合わせるための手段が提供される。その重ね合わせが解除された時、テンプルは
惰性的にそれらのバイアスされていない通常開いた位置に旋回する。
図面の簡単な説明
図1は、本発明のテンプルの平面図であり、
図2は、テンプルの後方端部に補足的なテンプルの端部片がついた眼鏡前面部
に取り付けられたテンプルの側面図であり、
図3は、本発明による二つのテンプルを有する眼鏡の平面図であり、
図4は、図3の眼鏡の正面図であり、
図5aは、独立したレンズ付属部品に取り付けられたテンプルの前端部の平面
図であり、
図5bは、レンズ(破断された)および付属部品および図5aに示されるテン
プルの前端部の分解された正面図であり、および
図6は、テンプルの先端部の破断された斜視図であり、この先端部は本発明の
テンプルを使用しない時に、折り畳んだ位置に解放可能に保持するための一つの
可能な方法を示す。
詳細な説明
ここで図面を参照すると、各図面に示されるテンプル10は、対向する前端部12
および後端部14をそれぞれ有する長尺部材を含む。テンプル10は三つの基本部位
を含み、それらは後端部14を有する長尺部位16、可撓性旋回部位18、および前端
部12を有する前方部位20である。図1に示されるテンプル10のバイアスされてい
ない状態では、長尺部位16は通常垂直に前方部位20へと延びる。少なくとも前方
部位20および旋回部位18は可撓性材料から形成されるが、長尺部位16を含むテン
プル10の全長は、プラスチックまたは金属のようなただ一つの、単一長の可撓性
材料から形成されることが好ましい。この可撓性材料はいかなる適切な手段(例
えば、成形、押し出し、または巻き取り)によって長尺製品へと形成され得る。
しかしより好ましい実施形態では、テンプル10の全長は例えば純チタンまたはNi
Tiのような形状記憶合金もしくは金属合金のリボンから形成される。
旋回部位18は三つのベンドb1、b2およびb3を特徴とし、これら端部は板金
(図示されず)に固定された三つの離間した金属ピン21の周りに、該材料の平坦
なリボンを折り曲げることにより形成され得る。中央ベンドb2は、旋回部位18
が通常ヘビのような外形を示すように、ベンドb1およびb3と反対の方向にある
。
テンプル10は、対向する内面22および外面24をもち、テンプル10が眼鏡前面部
26に取り付けられ(図2〜図4)、そして眼鏡が着用された時、内面22および外
面24はそれぞれ頭部の方、頭部と反対の方を向く。長尺部位16から始まり、ベン
ドb1は内面22に向かって延び、ベンドb2は外面24に向かって延び、およびベン
ドb3は内面22に向かって後ろ向きに延びる。好ましい実施形態では、各ベンド
b1からb3は、実質的に同じ曲率半径である。このテンプル10のための好ましい
寸法は、以下のとおりである:
テンプルの全長T: 4.65インチ
後端部14に近接する長尺部位16における半径R1: 15.0インチ
前端部12の近接した前方部位20における半径R2: 1.0インチ
旋回部位18における各ベンドb1からb3の半径: 0.19インチ
旋回部位18における材料の厚さt1: 0.025インチ
長尺部位16および前方部位20における材料の厚さt2: 0.040インチ
材料の高さh: 0.125から0.140インチ。
テンプル10は、独自のフレームアイ28および30を有する図3および図4に示さ
れる前面部26のようないかなるタイプの眼鏡前面部に取り付けられ得、この眼鏡
前面部はブリッジ36によって接合され、レンズ32および34をそれぞれその中に捕
らえる。上淵26’は穴のあいた側端部品27を含み、そこでテンプル前端部12は、
前方部位20の中に形成された穴40を通る一つ以上のリベッツまたはピン38で固定
される。図5に示されるように、テンプル10は穴のあいた連結要素44を介してフ
レームなしレンズ42に取り付けられ得、これは前端部12が中空のプロング46にピ
ン48によって固定され、そして連結要素44がレンズ42の中に形成された開口52を
通って第2のピン50によってレンズ42に固定される状態で取り付けられ得る。レ
ンズ42は、レンズ42の側端であらかじめ切り取られた溝の端縁54において、プロ
ング46および47の接合壁56と隣接して、プロング46および47に挟まれる。他の取
り付け手段も当然ながら可能(例えばセメント付け、はんだ付け)であり、従っ
て本発明は、本明細書中に示され、記載された取り付け手段に限定されない。
図2および図3を参照すると、テンプル10は眼鏡前面部26に関してその正常に
開いた、バイアスされていない位置での実線で示される。所望であれば、いかな
るテンプル端部、例えばエラストマーのテンプルブート(boot)58が長尺部位16
に取り付けられ得る。テンプル10は、そのバイアスされていない位置が眼鏡前面
部に垂直に近いように形成されている。よって頭部に眼鏡をかけるためには、着
用者は図3のテンプル10をただ点線で示される左の位置に開けばよい。これに要
される作業は極最小限であり、それは頭部の側面に向けてテンプルを広げるだけ
であり、眼鏡が着用された時にぴったりとした、また快適な着用感を提供する。
眼鏡を外す際には、テンプルは図3の点線で示される右の折り畳んだ位置に容
易に旋回され得る。この点について、折り畳んだ位置にあるテンプルを解放可能
に保持するために、いくつかの手段のタイプが提供されることが意図される。テ
ンプル保持手段は単に、眼鏡が使用されない時に入れておく眼鏡ケース(図示さ
れず)であり得る。これにより、ケースの壁はそれ自体が眼鏡がケースから取り
出されるまでテンプルを折り畳んだ状態に保持する。あるいは、眼鏡自体から独
立または付随しているどちらかで、いくつかの明確な保持手段のタイプが、使用
しない時に折り畳んだ位置でテンプルを維持するために提供され得る。保持手段
は、例えばテンプルおよび/またはフレームを含む眼鏡のいかなる部分にでも設
置される留め金、引き金、または戻り止めのいかなるタイプであり得る。一つの
単純な掛け金の手段は切り取られたまた他ではテンプルブート58に形成された溝
60の形で図6に示され、そしてそこでもう一方のテンプル端部の端縁が挿入され
、よって保持され得る。もう一方のテンプルはそれ自体に溝があり、または溝が
なく、それは図6のテンプルの溝と掛け合わせる。テンプルを手で溝から解除す
る際に、両テンプルは惰性的に開いたバイアスされていない位置に旋回する。他
のテンプル保持手段のタイプは当然ながら可能であり、従って本発明は、本明細
書中に示し、記載された手段に限定されない。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
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,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR,
TT,UA,UG,UZ,VN,YU,ZW
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 対向する前端部および後端部、ならびに対向する内面および外面を有する 長尺部位を含む眼鏡テンプルであって、該テンプルは該前端部に近接して形成さ れた可撓性旋回部位を有し、該旋回部位はほぼヘビのような外形をなす連続した 第1、第2および第3ベンドを含み、該第1ベンドは該後端部に最も近く、そし て該第3ベンドは該前端部に最も近く、該第1ベンドは該内面に向かって延び、 該第2ベンドは該外面に向かって後ろ向きに延び、そして該第3ベンドは該内面 にむかって該前端部方向へ後ろ向きに延びる眼鏡テンプル。 2. 前記第1、第2および第3ベンドが実質的に同じ曲率半径である、請求項 1に記載のテンプル。 3. 前記旋回部位が可撓性材料で形成される、請求項1に記載のテンプル。 4. 前記材料が形状記憶金属である、請求項3に記載のテンプル。 5. 前記金属がNiTiを含む合金である、請求項4に記載のテンプル。 6. 前記テンプルが、前方部位ならびに前記前端部および後端部をそれぞれ含 む長尺部位を含み、前記旋回部位が該前方部位および該長尺部位の間に延び、そ して該長尺部位および該前方部位が形状記憶合金から作られる、請求項4に記載 のテンプル。 7. 前記第1、第2および第3ベンドが実質的に同じ曲率半径である、請求項 4に記載のテンプル。 8. 前記テンプルが、前方部位ならびに前記前端部および後端部をそれぞれ含 む長尺部位を含み、前記旋回部位が該前方部位および該長尺部位の間に延び、そ して該長尺部位が該テンプルのバイアスされていない状態で該前方部位に向かっ てほぼ垂直に延びる請求項1に記載のテンプル。 9. 眼鏡前面部に取り付けるためのヒンジなしテンプルであって、該テンプル は長尺部位、前方部位、および該長尺部位、と該前方部位の間に延びる旋回部位 を有する、単一性の長さの可撓性材料を含み、該旋回部位がヘビのような外形を なす前記第1、第2および第3ベンドを特徴とし、該テンプルがバイアスされて いない状態にある場合、前記眼鏡前面部に関して開いた位置で置かれる、ヒンジ なしテンプル。 10. 前記第1、第2および第3ベンドが実質的に同じ曲率半径である、請求 項9に記載のテンプル。 11. 前記眼鏡前面部に関して前記テンプルが折り畳んだ位置にバイアスされ 得、そしてさらに該テンプルを該折り畳んだ位置に、選択的および解放可能に保 持するための手段を含む、請求項9に記載のテンプル。 12. 前記テンプルが連続する長さのNiTiリボンから形成される、請求項9に 記載のテンプル。
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