JPS58366B2 - 表面材貼付方法 - Google Patents

表面材貼付方法

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JPS58366B2
JPS58366B2 JP48112509A JP11250973A JPS58366B2 JP S58366 B2 JPS58366 B2 JP S58366B2 JP 48112509 A JP48112509 A JP 48112509A JP 11250973 A JP11250973 A JP 11250973A JP S58366 B2 JPS58366 B2 JP S58366B2
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JP
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chamber
surface material
adhered
adhesive
vacuum
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JP48112509A
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JPS5063076A (ja
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高橋敏
天谷昭夫
柳沢英夫
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Sony Corp
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Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は各種部材の被着面に表面材を接着又は粘着させ
る為の表面材貼付方法に関するものであって、殊に被着
面が部分的又は全体的に3次曲面をなす場合等に有効に
使用出来るものを提供しようとするものである。
一般に3次曲面をなす被着面に表面材を接着又は粘着す
る場合、従来は先ず被着面に界面活性剤溶液を塗り、そ
の上に表面材を乗せて位置合せをした後、表面材上をス
キージ−でしごいて、表面材と被着面との間の余分な液
をしごき出しながら圧着している。
しかしながらこれらは総て人為的作業であるから、作業
に時間が掛り非能率的である。
そして特にスキージ−操作が困難で熟練技術が要求され
るばかりか、作業中に表面材が不測にしわになったり、
被着面と表面材との間に不側に気泡が残って表面材に浮
きが生じ易い等、確実かつきれいに貼付は難い欠陥があ
った。
本発明は上述の如き欠陥を是正すべく発明されたもので
あって、被着面側を開放した真空チェンバー内を可撓性
、展伸性、気密性を有する仕切膜で被着面側の第1室と
、反対側の第2室との少なくとも2つの室に互に気密状
に仕切り、第1室内に表面材を張設、例えば仮留してお
き、最初第1室内と第2室内とを共に真空状態にし、次
に例えば第1室内を真空に引いたまゝの状態で第2室に
外気を送入して第2室内の気圧を第1室に対して相対的
に高め、この時の被着面側への仕切膜の押圧作用で表面
材を被着面に圧着させるようにしたものである。
このような表面材貼付方法によれば、表面材を被着面の
3次曲面に極めて簡単かつ確実に、しかも凹凸等が残ら
ないようにきれいに貼付けることが出来る。
以下本発明を適用した表面材貼付装置の実施例を図面に
付き述べる。
第1図及び第2図は第1実施例を示すものであって、第
1図に示されるように真空チェンバー1ははゞ長方立方
体からなる篩形をなしており、被着面2側が開放されて
いる。
なお真空チェンバー1の形状は長方立方体に限らす被着
面2の形状等用途によって適宜変えられる。
そして被着面2には図に示されるような3次曲面部(例
えば凹部や凸部)2aが存在するものとする。
上記真空チェソバ−1内は可撓性、展伸性、気密性を有
するほぼ水平状の仕切膜3にて上記被着面2側(図中下
側)の第1室4と反対側(図中上側)の第2室5との2
つの室に互に気密状に仕切られている。
なお仕切膜3としては例えばゴムシート、ポリエチレン
シートを使用することが出来るが、通常この仕切膜3は
緊張させておく必要がある。
そこで本装置では図面に示されるように仕切膜3の両端
部に蛇腹部3aを形成して、この蛇腹部3aの引張力に
て緊張させるようにしている。
なおこの仕切膜3の緊張方法には種々の方法を採用出来
、例えばバネを用いて積極的に引張るようなことも可能
である。
上記仕切膜3の上記第1室4側面(下面)には所望の表
面材6が仮留されている。
なおこの場合表面材6も仕切膜3と同様出来るだけ緊張
させておくのが望ましい。
そして表面材6としては各種のものがあるが、例えば厚
さが0.2〜0.3mm程度の軟質塩化ビニールが広く
使用されている。
そしてこゝで使用される表面材6としては被着面2側に
接着(粘着)剤を塗布した接着(粘着)削材表面材が使
用されている。
なおこの場合の接着剤としては例えばアクリル系の熱活
性、感圧性のものを使用するのが望ましく、またその接
着剤の厚さは通常例えば50μ程度のものである。
そしてまたこの場合表面材6側には接着(粘着)剤を塗
布せず、被着面2側に接着(粘着)剤を塗布するような
ことも可能である。
また上記表面材6を仕切膜3に仮留する方法としてはク
リップ等を用いて機械的に留る方法や、仕切膜3に接着
(粘着)剤を塗布したり、表面材として両面接着(粘着
)削材のものを使用して表面材6の接着(粘着)により
仕切膜3に仮留する方法等がある。
しかして何れの仮留方法であっても、表面材6が仕切膜
3から僅かな引張力で容易に離れるようにしておく必要
がある。
しかして真空チェンバー1には上記第1室4と真空ポン
プ7とが吸気パイプ8にて連通されており、また上記第
2室5が大気と連通された送気パイプ9に連通されてい
る。
なおこれら両パイプ8゜9間はバイパスパイプ10にて
バイパスされ、そしてこれら3つのパイプ8,9,10
には夫々バルブ11,12,13,14が設けられてい
る。
また真空チェンバー1には覗き窓15が適宜に設けられ
ている。
なおチェンバー1を透明体に構成すればこの覗き窓は必
要でなくなる。
またこの真空チェンバー1と被着面2との間は例えばゴ
ムからなるバッキング16にて気密される。
また必要によりこの真空チェンバー1の第2室5内には
図面に示されるように例えば赤外ヒータ17が設けられ
る。
次にこの第1実施例による被着面2への表面材6の貼付
は状況を説明すれば、先ず既述の如く表面材6を仕切膜
3に仮留する。
この後真空チェンバー1を被着面2上の所定位置上に載
置するが、この時は覗き窓15からの目視で位置合せを
行なう。
しかしてこの載置の結果バッキング16が被着面2に密
着し、第1室4は外部に対して気密状態となる。
この段階で準備が終り、いよいよ表面材貼付は本作業に
入る。
この場合先ずバルブ11,14を開き、バルブ13を閉
じてから真空ポンプ7を作動させ、この後にバルブ12
を開く。
この結果第1室4及び第2室5内の空気がパイプ8及び
10を通って真空ポンプ7に吸気され、これら両室4,
5が共に真空となる。
なおこの場合両室4,5内の気圧は例えば10mmHg
以下が望ましい。
このように両室4,5内を一旦共に真空にするのは仕切
膜3の緊張状態を保持しながら第1室4内の塵埃を排出
して後の表面材貼付けを確実に行なう為である。
次にバルブ14を閉じ、バルブ13を開く。
この結果第2室5内にパイプ9を通して外気が送気され
、この第2室5内が大気圧となる。
しかしてこの両室4,5の気圧差(第1室は真空で、第
2室は大気圧)と第1室4内での真空吸引作用にて仕切
膜3は雨蛙腹部33部分で伸びながら第2図に示される
ように被着面(図中下側)に吸引(押圧)される。
この結果表面材6は被着面2に図の如く隅々まで均一に
密着され、当然3次曲面部2a内にも入り込み、その3
次曲面部2aに沿ってきれいに彎曲する。
そしてこの時表面材6は既述の接着(粘着)剤にて被着
面2に圧着して隅々まで均一に接着(粘着)されるので
あるが、上記真空吸引作用により圧着される関係で、表
面材6と被着面2との間の空気は確実に取り除かれる為
、例えば3次曲面部2a部分においてこの表面材6と被
着面2との間に不測に空気が残るようなことが皆無であ
り、また表面材6がしわになったりするようなことなく
、被着面2、特に3次曲面部2aにおいて表面材6は極
めてきれいに貼付けられることになる。
なお上記第2図の状態は適当時間、例えば10秒〜1分
程度保持して被着面2に対して表面材6を確実に貼付け
ることになる。
しかして表面材6の接着(粘着)剤が例えば熱活性のも
の5場合には、必要に応じて赤外ヒータ17によりその
接着(粘着)剤を加熱することにより、上記貼付けをよ
り一層効果的に行なうことが出来る。
以上が一連の表面材貼付は作業工程であるが、上記貼付
は後はバルブ12を閉じ、バルブ11を開いて、真空チ
ェンバー1を取外せば良い。
なおこの時両室4,5内は再び共に大気圧となり、仮留
されていた表面材6は仕切膜3から外れて被着面2に残
り、仕切膜3だけが共の水平に緊張状態に弾性復帰する
ことになる。
第3図及び第4図は第2実施例を示すものであって、こ
の場合は上記第1実施例を実施するに際して、前記被着
面2の3次曲面部2a内に予め細くて弾性を有しかつ前
記表面材6の外縁を越す適当長さの鋼線20を挿入して
おくようにしたものである。
このような鋼線20を用いると、上記の如く表面材6が
被着面2に圧着される時、3次曲面部2a内の空気がこ
の鋼線20を伝って確実に抜き取られるので、3次曲面
2a内に空気が不測に残るようなことを皆無とすること
が出来る利点がある。
なおこの場合は上記の如く真空チェンバー1を取外す際
に鋼線20を表面材6と被着面2との間から抜き取り、
その抜き取った跡の極く僅かな表明材6の膨み(浮き)
を手で圧着修正する。
第5図は第3実施例を示すものであって、この場合は表
面材6として長尺物を使用出来るようにしたものであり
、この長尺表面材6の一端は前記真空チェンバー1の第
1室4の片隅に回転自在に支持されたロール23に巻回
されている。
そしてこの長尺表面材6は前記仕切膜3には何等留られ
てはおらず、その他端は前記バッキング16と被着面2
との間で押えられるようになされている。
なおこの実施例における他の構造は形状について若干相
違はあっても実質的には既述の第1実施例と同様に構成
されている。
なお図中24は真空チェンバー1に設けられた表面材6
の支持部材である。
しかしてこの第3実施例においては第1実施例と同様の
操作で長尺表面材6の長さ方向一定範囲部分を被着面2
に一定寸法分貼付けた後、真空チェンバ−1全体を矢印
a方向に一定距離移動させ、この時長尺表面材6をロー
ル23から引出す。
そして再び既述の貼付は操作を繰返して長尺表面材6の
次に貼付けるべき長さ方向一定範囲部分を被着面2に貼
付ける。
そして上記操作の繰返により長尺表面材6を一定寸法毎
に被着面2に順次連続的に貼付けるようにしたものであ
る。
従ってこの場合には被着面2が段付面を有していても表
面材6を効果的に貼付けて行くことが出来るばかりか、
1回の貼付は工程毎に表面材6を切断して行くようにし
て表面材6の貼り変え(仮留)なしに順次別部材の被着
面2に表面材6を連続的に貼付けて行くような使い方も
可能である。
本発明は上述の如く、被着面側を開放した真空チェンバ
ー内を可撓性、展伸性、気密性を有する仕切膜で被着面
側の第1室と、反対側の第2室との少なくとも2つの室
に互に気密状に仕切り、第1室内に表面材を張設してお
き、最初第1室内と第2室内とを共に真空状態にし、次
に第2室内の気圧を第1室に対して相対的に高め、この
時の被着面側への仕切膜の抑圧作用で表面材を被着面に
圧着させるようにした表面材貼付方法であるから、スキ
ージ−等面倒な操作が不要となり、表面材を被着面の3
次曲面に極めて簡単かつ確実に貼付けることが出来る。
しかも本発明の最大の特徴は、最初第1室内と第2室内
とを共に真空状態にし、次に第2室内の気圧を第1室に
対して相対的に高めるようにした点にあり、最初第1室
内と第2室内とを共に真空状態にすることによって、仕
切膜の緊張状態を保持しながら第1室内の塵埃等を確実
に排出出来る。
そしてその第1室内の塵埃等を確実に排出した後に、仕
切膜の抑圧作用で表面材を被着面に圧着するので、表面
材と被着面との間に塵埃等が不測に介在されて、表面材
に凹凸等が残ったりするようなことの全くない状態で、
表面材を被着面に極めてきれいに貼付けることが出来る
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を適用した表面材貼付装置の実施例を示す
ものであって、第1図は第1実施例における貼付は前の
縦断面図、第2図は同上の貼付は後の縦断面図、第3図
は第2実施例における要部の拡大断面図、第4図は第3
図■−■線断面図、第5図は第3実施例における縦断面
図である。 また図面に用いられた符号において、1は真空チェンレ
バー、2は被着面、3は仕切膜、4は第1室、5は第2
室、6は表面材、7は真空ポンプである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被着面側を開放した真空チェンバー内を可撓性、展
    伸性、気密性を有する仕切膜で被着面側の第1室と、反
    対側の第2室との少なくとも2つの室に互に気密状に仕
    切り、第1室内に表面材を張設しておき、最初第1室内
    と第2室内とを共に真空状態にし、次に第2室内の気圧
    を第1室に対して相対的に高め、この時の被着面側への
    仕切膜の抑圧作用で表面材を被着面に圧着させるように
    した表面材貼付方法。
JP48112509A 1973-10-06 1973-10-06 表面材貼付方法 Expired JPS58366B2 (ja)

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