JPS5834427A - 眼鏡枠の製法 - Google Patents
眼鏡枠の製法Info
- Publication number
- JPS5834427A JPS5834427A JP56133606A JP13360681A JPS5834427A JP S5834427 A JPS5834427 A JP S5834427A JP 56133606 A JP56133606 A JP 56133606A JP 13360681 A JP13360681 A JP 13360681A JP S5834427 A JPS5834427 A JP S5834427A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- foot
- pad
- rubber
- rim
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C13/00—Assembling; Repairing; Cleaning
- G02C13/001—Assembling; Repairing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/02—Sand moulds or like moulds for shaped castings
- B22C9/04—Use of lost patterns
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/12—Nose pads; Nose-engaging surfaces of bridges or rims
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/31—Spectacle-frame making
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は金属製眼鏡枠の製法、特にそのパ、ド足部の
製法に関し、眼鏡枠のフロント部のリムとパッド足部と
を一体に鋳造成形することにより、リムとパッド足部と
を連続一体化して両者間の結合部の耐食性を良好にする
とともに、製造工程数を少なくシ、かつ鋳造時にはパッ
ド足部が直線状となるように成形して、その緩曲げもし
くはプレス加工により所要の形状にパッド足部を塑性加
工することにより、鋳造時の型取りを容易に行えるよう
にしたものである。
製法に関し、眼鏡枠のフロント部のリムとパッド足部と
を一体に鋳造成形することにより、リムとパッド足部と
を連続一体化して両者間の結合部の耐食性を良好にする
とともに、製造工程数を少なくシ、かつ鋳造時にはパッ
ド足部が直線状となるように成形して、その緩曲げもし
くはプレス加工により所要の形状にパッド足部を塑性加
工することにより、鋳造時の型取りを容易に行えるよう
にしたものである。
一般にメタルフレームと称される金属製眼鏡枠は、第1
図に示すように左右のIIII!?!レンズ1.1を保
持するリム2.2をブリッジ6.3によりjll(結し
、かつそのリム2.2の外側端部に智と称される結合端
部4.4を設け、その結合端部4.4に図示しない丁番
を介してテンプルを取付け、さらにリム2.2の互いに
近い側の部分には、眼鏡着用者の鼻梁を受けるための合
成樹脂製のパッド5.5を取付けた構成とさnている。
図に示すように左右のIIII!?!レンズ1.1を保
持するリム2.2をブリッジ6.3によりjll(結し
、かつそのリム2.2の外側端部に智と称される結合端
部4.4を設け、その結合端部4.4に図示しない丁番
を介してテンプルを取付け、さらにリム2.2の互いに
近い側の部分には、眼鏡着用者の鼻梁を受けるための合
成樹脂製のパッド5.5を取付けた構成とさnている。
そして前記パッド5は、第2図に示すように、リム2か
ら突出する線材状のパッド足乙の先端にパッド芯7を介
して取付けるのが通常である。
ら突出する線材状のパッド足乙の先端にパッド芯7を介
して取付けるのが通常である。
ところで上述のような金属製眼鏡枠のパッド足は)従来
は金属棒材を線引加工して得られた金属線材を圧延加工
して所要の断面寸法、断面形状とした後、これをパッド
足形状に曲げ加工し、これをリムにロウ付けして得るの
が通常であった。しかしながら従来のこのような方法で
はパッド足の製造・加工および取付けに相当な工程数を
必要とし、また特にロウ付は作業には相当な熟練を必要
とする問題があった。また眼鏡枠、特にそのバッド附近
は眼鏡使用者の汗により常時腐食環境下にあるが、ロウ
材は一般に耐食性が低く、そのためパッド足のロウ付は
部は腐食の進行が激しい問題があった。各種のロウ材の
うちでも銀ロウは比較的耐食14−が良好なものである
が銀ロウを使用すれば高コストとなり、また銀ロウを使
用しても極めて厳しい腐食環境下にある眼鏡枠において
は必ずしも耐食効果が充分ではなかった。さらに前述の
方法ではパッド足を線引き、圧延加工によって製造する
ためデザイン上の制約が大きく、例えばテーパー状のパ
ッド足を得ようとする場合には加工手間が極めて煩雑と
なって高価なものとなる。
は金属棒材を線引加工して得られた金属線材を圧延加工
して所要の断面寸法、断面形状とした後、これをパッド
足形状に曲げ加工し、これをリムにロウ付けして得るの
が通常であった。しかしながら従来のこのような方法で
はパッド足の製造・加工および取付けに相当な工程数を
必要とし、また特にロウ付は作業には相当な熟練を必要
とする問題があった。また眼鏡枠、特にそのバッド附近
は眼鏡使用者の汗により常時腐食環境下にあるが、ロウ
材は一般に耐食性が低く、そのためパッド足のロウ付は
部は腐食の進行が激しい問題があった。各種のロウ材の
うちでも銀ロウは比較的耐食14−が良好なものである
が銀ロウを使用すれば高コストとなり、また銀ロウを使
用しても極めて厳しい腐食環境下にある眼鏡枠において
は必ずしも耐食効果が充分ではなかった。さらに前述の
方法ではパッド足を線引き、圧延加工によって製造する
ためデザイン上の制約が大きく、例えばテーパー状のパ
ッド足を得ようとする場合には加工手間が極めて煩雑と
なって高価なものとなる。
この発明は以上の問題を有効に解決することを目的とす
るものである。すなわちこの発明の金属製II+、!鏡
粋の製造方法は、パッド足とリムとを一体に鋳造成形す
ることを基本的な特徴とするものである。またパッド足
は通常、弾性を持たせる目的やデザイン上の観点から第
2図に示すように曲線状、湾曲状(屈曲状)に作ること
が多いが、このように鋳造成形することは型取りが困難
となるか/2X 足を直線上に成形しておき、鋳造移に曲げ加工やプレス
加工等の塑性加工によって製品のバラ1!星形状に加工
するのである。
るものである。すなわちこの発明の金属製II+、!鏡
粋の製造方法は、パッド足とリムとを一体に鋳造成形す
ることを基本的な特徴とするものである。またパッド足
は通常、弾性を持たせる目的やデザイン上の観点から第
2図に示すように曲線状、湾曲状(屈曲状)に作ること
が多いが、このように鋳造成形することは型取りが困難
となるか/2X 足を直線上に成形しておき、鋳造移に曲げ加工やプレス
加工等の塑性加工によって製品のバラ1!星形状に加工
するのである。
以下この発明の方法をさらにit”1′:χ(11Gこ
;1(l明する。
;1(l明する。
この発明の方法を実施するに当っては、rlス)・ワッ
クス鋳造法を採用することが望ましい。この場合の工程
例について説明すると、先ずI翳り品の111J鏡粋の
リムおよびパッド足を一体化した形状でしかもパッド足
を直線状とした形状の金わ↓製マスターモデルを作成す
る。そしてそのマスターモデルにゴムを被せて硬化させ
、ゴム材雌型を作り、そのゴム材雌型を切り開いて金属
性マスターモデルから離型さぜる。次いでゴム4A &
I阜にロウ溶湯を注入し、硬化させてロウ材模型を得る
。そしてこのロウ材模型をだ[型としてセラミック)I
5た41セツコウ等の耐熱材料からなる雌型(鋳、1i
FB川鋳咽)を作成し、加熱によりロウ材を溶t11除
失する。7(1られた雌型に64%Cu18%Zn−1
8%N[、あるいは95%ht−5%Mg、あるいは8
9%Aり一10%0u−i%B8等の合金の溶湯を注入
し、凝固後に111#型を破壊して鋳物を取出す。この
鋳物は第6図に示すようにリム2に直線状のパッド足6
′が一体に設けられたものとなっている。この後、常温
にて曲げ加工あるいはプレス加工によってバッド足部を
最終製品のパッド足形状に加工する。ずなわち第21ズ
に示すような屈曲形状等、デザインなどに応じた曲線状
に塑性加工する。
クス鋳造法を採用することが望ましい。この場合の工程
例について説明すると、先ずI翳り品の111J鏡粋の
リムおよびパッド足を一体化した形状でしかもパッド足
を直線状とした形状の金わ↓製マスターモデルを作成す
る。そしてそのマスターモデルにゴムを被せて硬化させ
、ゴム材雌型を作り、そのゴム材雌型を切り開いて金属
性マスターモデルから離型さぜる。次いでゴム4A &
I阜にロウ溶湯を注入し、硬化させてロウ材模型を得る
。そしてこのロウ材模型をだ[型としてセラミック)I
5た41セツコウ等の耐熱材料からなる雌型(鋳、1i
FB川鋳咽)を作成し、加熱によりロウ材を溶t11除
失する。7(1られた雌型に64%Cu18%Zn−1
8%N[、あるいは95%ht−5%Mg、あるいは8
9%Aり一10%0u−i%B8等の合金の溶湯を注入
し、凝固後に111#型を破壊して鋳物を取出す。この
鋳物は第6図に示すようにリム2に直線状のパッド足6
′が一体に設けられたものとなっている。この後、常温
にて曲げ加工あるいはプレス加工によってバッド足部を
最終製品のパッド足形状に加工する。ずなわち第21ズ
に示すような屈曲形状等、デザインなどに応じた曲線状
に塑性加工する。
上述の説明において、バッド足は通常は外径0.6〜1
.0關程度の太さに作れば良く、またデザイン上の観点
からテーパー状に作ったり、あるいは表面に凹凸模様を
形成しても良いが、テーパーあるいは凹凸模様は鋳型時
の型をそれに応じて作っておくことにより容易に形成す
ることが可能である。
.0關程度の太さに作れば良く、またデザイン上の観点
からテーパー状に作ったり、あるいは表面に凹凸模様を
形成しても良いが、テーパーあるいは凹凸模様は鋳型時
の型をそれに応じて作っておくことにより容易に形成す
ることが可能である。
なお以」二の説明ではリムとバッド足との一体鋳造成形
について述べたが、バッド足のみならずブリ、ジおよび
/または智の部分をもリムと一体に鋳造成形して良いこ
とは勿論である。
について述べたが、バッド足のみならずブリ、ジおよび
/または智の部分をもリムと一体に鋳造成形して良いこ
とは勿論である。
以上の説明でIIIJらがなようにこの発明の製法に(
5) よればパッド足をリムと一体に坊造成)Itするから、
バッド足のロウ付けが不要となって従来の方法と比較し
格段に工程数が少なくなるとともに作業に熟練を要さな
いようになり、かつまたパッド足の取付は精度もロウ付
けの場合と比較して格段に良好となり1しかもロウ付は
部がないため耐食性の点からも極めて有利であるととも
に、鋳造時にテーパーや凹凸模様等を形成することがで
きるためパッド足のデザイン」二の制約も少なく、さら
にはパッド足を直線状態で鋳造してその後曲げ等の加工
を行うため型取りが簡単となって鋳造用型の製造も容易
となる等、各種の効果が得られる。
5) よればパッド足をリムと一体に坊造成)Itするから、
バッド足のロウ付けが不要となって従来の方法と比較し
格段に工程数が少なくなるとともに作業に熟練を要さな
いようになり、かつまたパッド足の取付は精度もロウ付
けの場合と比較して格段に良好となり1しかもロウ付は
部がないため耐食性の点からも極めて有利であるととも
に、鋳造時にテーパーや凹凸模様等を形成することがで
きるためパッド足のデザイン」二の制約も少なく、さら
にはパッド足を直線状態で鋳造してその後曲げ等の加工
を行うため型取りが簡単となって鋳造用型の製造も容易
となる等、各種の効果が得られる。
第1図は金属製眼鏡枠のフロントの一例を示す正面図、
第2図は第1図の要部を拡大して示す斜視図、第6図は
この発明の製法にしたがってリムとパッド足を一体鋳造
成形した状態を示す要部拡大斜視図である。 2・・・リム、6・・・パッド足 (6)
この発明の製法にしたがってリムとパッド足を一体鋳造
成形した状態を示す要部拡大斜視図である。 2・・・リム、6・・・パッド足 (6)
Claims (1)
- 眼鏡枠7四ントのリムとパッド足とを、そのパッド足が
一直線となる状態で、一体に鋳造成形した後、前記パッ
ド足を所要形状に塑性加工する金属製111シ鏡枠の製
法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56133606A JPS5834427A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 眼鏡枠の製法 |
DE19823231217 DE3231217A1 (de) | 1981-08-26 | 1982-08-21 | Brillengestell |
US06/411,103 US4611371A (en) | 1981-08-26 | 1982-08-24 | Method for manufacturing an eyeglass-frame |
FR8214683A FR2511903A1 (fr) | 1981-08-26 | 1982-08-24 | Perfectionnement au procede pour la fabrication d'une monture de lunettes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56133606A JPS5834427A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 眼鏡枠の製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834427A true JPS5834427A (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=15108728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56133606A Pending JPS5834427A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 眼鏡枠の製法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4611371A (ja) |
JP (1) | JPS5834427A (ja) |
DE (1) | DE3231217A1 (ja) |
FR (1) | FR2511903A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03221918A (ja) * | 1990-01-29 | 1991-09-30 | J S Shoko Kk | プラスチック製眼鏡枠におけるパッドボックスセットの製造方法 |
Families Citing this family (11)
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---|---|---|---|---|
FR2612652B1 (fr) * | 1987-03-20 | 1990-06-01 | Cebe International Sa | Lunette oculaire souple en matiere thermoplastique |
US6929364B1 (en) * | 1995-04-04 | 2005-08-16 | Oakley, Inc. | Contoured metal eyeglass frames |
US5708489A (en) * | 1995-04-04 | 1998-01-13 | Oakley, Inc. | Articulated eyeglass frame |
US5805261A (en) * | 1995-04-04 | 1998-09-08 | Oakley, Inc. | Biased eyeglass frames |
US5541674A (en) * | 1995-04-04 | 1996-07-30 | Oakley, Inc. | Dimensionally Stable eyewear |
US5515903A (en) * | 1995-06-19 | 1996-05-14 | Multi-Products, Incorporated | Method of making a mold |
US6056399A (en) | 1997-01-29 | 2000-05-02 | Oakley, Inc. | Interchangeable nosepiece system |
US7448750B2 (en) * | 2006-09-22 | 2008-11-11 | Oakley, Inc. | Quadrilateral lens |
CN105921710A (zh) * | 2016-05-06 | 2016-09-07 | 深圳市林木森科技有限公司 | 一种液态金属眼镜片坑直接压铸成型的工艺方法 |
CN105983680A (zh) * | 2016-05-06 | 2016-10-05 | 深圳市林木森科技有限公司 | 一种液态金属眼镜镜脾尾针压铸成型的方法 |
CN105817600A (zh) * | 2016-05-06 | 2016-08-03 | 深圳市林木森科技有限公司 | 液态金属眼镜中螺丝连接位置丝通螺纹压铸成型的方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7602128U1 (ja) * | Optura-Brillenfabrik Dr. Gustav Gammert, 7250 Leonberg | |||
FR1107615A (fr) * | 1954-06-21 | 1956-01-04 | Gabriel Tabourin Ets | Perfectionnements à la fabrication des montures de lunettes |
US3305358A (en) * | 1963-09-20 | 1967-02-21 | Howmet Corp | Method for shaping beryllium and other metals and ceramics |
FR2210774B1 (ja) * | 1972-12-14 | 1977-04-08 | Pittion Max | |
US4254544A (en) * | 1978-06-21 | 1981-03-10 | Barker Michael D | Method of casting photographic representation having tonal and height contrasts and the article so cast |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP56133606A patent/JPS5834427A/ja active Pending
-
1982
- 1982-08-21 DE DE19823231217 patent/DE3231217A1/de not_active Withdrawn
- 1982-08-24 FR FR8214683A patent/FR2511903A1/fr not_active Withdrawn
- 1982-08-24 US US06/411,103 patent/US4611371A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03221918A (ja) * | 1990-01-29 | 1991-09-30 | J S Shoko Kk | プラスチック製眼鏡枠におけるパッドボックスセットの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3231217A1 (de) | 1983-06-01 |
FR2511903A1 (fr) | 1983-03-04 |
US4611371A (en) | 1986-09-16 |
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