JPS5833334A - 時分割多重化装置 - Google Patents

時分割多重化装置

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JPS5833334A
JPS5833334A JP56130096A JP13009681A JPS5833334A JP S5833334 A JPS5833334 A JP S5833334A JP 56130096 A JP56130096 A JP 56130096A JP 13009681 A JP13009681 A JP 13009681A JP S5833334 A JPS5833334 A JP S5833334A
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transmission
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長野 克之
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靖 高橋
Yoshitaka Takahashi
高橋 喜孝
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/16Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
    • H04J3/1605Fixed allocated frame structures
    • H04J3/1623Plesiochronous digital hierarchy [PDH]
    • H04J3/1629Format building algorithm
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L5/00Arrangements affording multiple use of the transmission path
    • H04L5/22Arrangements affording multiple use of the transmission path using time-division multiplexing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は時分割多重化装置、更に詳しく言えは伝送する
システム、特に多重化装置の構成に係る。
ディジタル信号伝送の利点の一つは単一の伝送路を介し
て複数の情報(チャネル信号)を時分割多重して伝送で
き、伝送路、回路装置を具用して経済化を企ることかで
きることである。しかし時分割多重化を行なうためには
、各チャネル信号の伝送速度(ピットレート)に一定の
関係がなければならない、特に、伝送速度が数倍な−し
数十倍と極端に異なる、複数のチャネル信号を多重化す
る場合は、いわゆる階梯構造の多重化方式が必要となる
。この階梯構造の多重化は、詳しくは後に説明するよう
に、同一伝送速度の複数チャネル同志を時分割多重化し
、その多重化され九信号の伝送速度と同一伝送速度の他
のチャネル信号あるいは他の時分割多重された信号と多
重化し更に速い(例えば2倍)時分割多重化信号にし、
このような時分割多重を階梯的に組合せていくものであ
る。
このような階梯的多重化伝送システムを実施する場合、
多重化装置は伝送システム、すなわち多重化されるチャ
ネル信号の数、伝送速度に適応して設計されなければな
らない。しかし、各伝送システム毎に多重化装置を設計
製造することは不経済でToシ、コスト高の原因となる
。tた、この種の装置を大規模集積回路(LSI)で構
成し、その多重化装置を異なった多重化伝送システムに
適用できる混濁性を持たせるためには多種の伝送速度に
適用できるように、多種の速度に対応した専用の回路を
余分に設ける必要が有)装置が過大となつ九ハ使用効率
が低下す机又逆に多重化伝 、送システム毎に専用の多
重化装置を作ると使用効率は高まるが汎用性がなくなシ
、使用チャネルの多重度が変ったシ、伝送速度が変った
夛する場合にはその都度結線を変更し!c、tt、新た
に他の多重化装置に変更する必要がある。
チャネルの信号を多重化して伝送するシステムに使用さ
れる多重化装置を汎用性のある装置て実現すること1更
に具体的に言えば伝送信号の速度に応じて、階梯的構成
の多重化を自動的に行なうことができる時分割多重化装
置を実現することである。
本発明は上記目的を達成するため、多重化装置を次のよ
うに構成したことを特徴とする。すなわち、多重化され
る複数のチャネル信号が加えられる複数のチャネルユニ
ット、(このチャネルユニットは多重化に適した信号に
するため入力信号を調整するもので多重化された信号の
ピット周期の整数倍の周期の信号に変換し九)、入力時
点ですでにそのような速度の場合は位相を調整する。そ
してこの複数のチャネルユニットの少なくとも一つ速度
信号を発生するように構成される。)上記複数のチャネ
ルユニットからの情報信号を時分割多重する論理回路か
らなるマルチプレクサと上記伝送速度信号によって上記
マルチプレクサの論理回路を選択制御し、上記伝送速度
に応じたマルチプレクサを構成する制御回路とによって
構成される。
上記マルチプレクサあ好ましい実□施形態としては後述
の実施例によって・説明するように、多重化度が互に階
梯的関係にある、論理回路で構成されるマルチプレクサ
を入力側から出力側に縦続的に配置し、上記制御回路か
らの信号によって、上記チャネルユニットからの情報信
号の上記各マルチプレクサへの入力回路が制御されるよ
うに構成されるものである。
なお「多重化度」とは多重化信号の1フレーム内に多重
化できるチャネル数と言える。又「階梯的関係」とは互
に前段の整数倍の関係をなす関係を言う。
父上記情報信号と伝送速度信号を出すチャネルユニット
としては、入力チャネル信号から伝送速度信号を作る場
合の他に、チャネル信号源ですでに伝送速度信号が発生
している場合は単に信号の中継端子で良い。
「伝送速度の異なる」とは理想的には基本のビットレー
ト(クロック周波数)Tの整数倍の関係があることが望
ましいが、任意の速度の場合も、速度変換回路を付加す
ることによってTの整数倍の速度に変摘することによっ
て同様に本発明が適用される。
本発明では以下の実施例によって説明されるように、伝
送速度が例えばTI 、 Te = (Ti)。
T、(=Tt)・・・・・・のような階梯的関係のとき
、T s (1=1.2・・・)の速度のチャネル信号
はT量以上のチャネルユニツ°トのいずれにも接続する
ことができ、多重化装置の用途を拡大し、装置の汎用性
を高める効果を有する。
以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は°以後の本発明の理解を蓉易にするために従来
の階梯構造による複数チャネルの時分割多重化システム
の構成を示すもので、伝送速度T I +’r、 I 
’r、 I ’r、の4種類の複数チャネルを時分割多
重化して伝送速[Tsの時分割多重化信号にする場合を
示す0図示の如く、伝送速度T1のチャネル1−1〜1
−2.1−3〜1−4はそれぞれ伝送速度T1専用のマ
ルチプレクサ3−′1および3−2加えられ、伝送速度
T、の多重化された信号になる。ここでマルチプレクサ
が2個になっているのは多重化度によって単一のマルチ
プレクサで多重化できないからである。多重化された伝
送速度T、の2つの多重化信号はマルチプレクサ4−1
によって伝送速度T、の多重化信号となる。
更にマルチプレクサ4−1の出力信号は入力端子1−5
〜1−6の伝送速度T、の複数チャネルをマルチプレク
サ4−2で多重化して得られた伝送/ 速度T、の信号とマルチプレクサ5−1で多重化された
伝送速度T4の多重化信号となる。同様に入力端子1−
7〜1−8の伝送速度T、の信号、マルチプレクサ5−
2、マルチプレクサ6によって伝送速度T−となって出
力端子2よシ最終的に多重化された信号′と叫て伝送路
に送出される。
上述する如く、従来の階梯構造によるものは、伝送速度
に応じて、入力端子が固定されるため多重化される入力
チャネルの伝送速度によって、使用されない部分が生じ
る0例えば、伝送速度Tlのチャネル信号を入力端子五
−5〜1−8に接続したり)伝送速度T、のものを入力
端子に−2〜1−4あるいは1−7〜1−8に接続で自
ない。
更に使用する用途によっては、接続を変更しなければな
らず、多重化装置が汎用性に欠ける。
第2図は本発明による時分割多重化装置の原理的構成を
示す図である。本発明では多重化装置の各チャネルの入
力部7−1.7−2・−・・・7− nにチャネル信号
の伝送速度信号(端子1−1−2゜1−2−2〜1−f
i−2に加えられる)によってデータ情報の流れを切換
える制御回路を設け\多重化度が入力側から出力側に階
梯的増大するマルチプレクサ3.4,5.6の一つを選
択接続するように構成される。しかし、全てのチャネル
の入力部に伝送速度信号を加える必要はなく、伝送速度
が固定され、切換える回路がないものが含まれても良い
上記構成から明らかな如く、各入力部には種々の伝送速
度チャネル信号が接続でき、多重化装置が種々の多重化
システムに使用で自汎用性が高まる。
なお1各マルテプレクf3,4,5.6の多重化度をそ
れぞれm、 、 m、 、 m、 、 m、入力信号の
速度を’r、 = ’r、 I ’r、 −’r4とす
ればm、 T。
+m、’r、+m、’r、+m、’r4<’r−の関係
が必要である仁とは当然である。
そのため各チャネルの入力部に加えられるチャネルの伝
送速度の和は出力端子5からの信号の伝送速度以下とす
る必要がある。
第3図および第4図はそれぞれ本発明による多重化装置
を用いた、時分割多重化システムの多重化部と受信部の
分離部の一実施例の構成を示す図である。
本実施例は多重化される複数チャネルの信号の伝送速度
が任意の場合で、これを階梯構造の多重化ができるよう
に、入力信号の伝送速度より高く、Tt 、 Tt ’
・・・・・T、め中で最も近い速度の信号に速度変換を
行なってから多重化を行なうように構成される。同図に
おいて、任意の伝送速度を有する複数チャネルの信号源
8g  1〜8.−Nからの信号8−1〜8−Nはそれ
ぞれチャネルユニット7′−1〜71−nに加えられる
。これらのチャネルユニットはクロツクジエネルータ8
から与えられる複数の速度情報Cから最適のものを選び
、その速度に応じて変換された情報信号Di〜DNおよ
び伝送速度信号v1〜VNを発生しマルチプレクサ10
に加える。りpツクジェネレータ8は高速のり四ツク信
号CKLを発生する発振器と上記クロック信号CLKを
分周して得た複数種の速度のクロック信号Cを作る。
又クロック信号CKLは!ルナプレクサ10の動作に必
要なタイインク信号としても使用される。
受信部(第4図)においては、多重化された信号aは上
記多重化された複数チャネル信号を分離するための゛デ
マルチプレクサ11に加えられる。
クーツク信号抽出回路9、は上記多重化信号からクロッ
ク信号CKLを抽出し、デマルチプレクサの動作に必要
なタイ(/グ信号としてデマルチプレクサ11に加えら
れる。デマルチプレクサ11は後述する構成に本って、
各チャネル毎の情報信号D1〜DNを分離し、それぞれ
チャネルユニット12−1〜l2−NK加えられ、逆符
号変換され原信号に再生される。各チャネルユニット1
2−1゜〜12−Nでは速度を示す制御信号Vl〜VN
が与えられ、デマルチプレクサ11に加えられる。
以下、上記実施例の各部の構成、動作について説明する
第5図は第3図のチャネルユニット71の構成を示す図
で、入力端子13よ〕任意の伝送速度T、の信号8が加
えられ、メモリ17に記録される。入力端子14には上
記信号8のタイインク信号C2が加えられクロック選択
回路15に加えられると共に上記メモリ17への書き込
み制御信号となる。クロック選択回路15は前記第2図
の複数種類のクロックCIが加えられ、この中からクロ
ックC2に最も近・くかつり四ツクC3よシ速i速度の
クロック信号が選択される。カウンタ16は上記選択さ
れたクロック信号をもとに信号8が記憶されたメモリ1
7から情報信号を読み出すと共に一定数(フレーム内の
パルス数)を読み出したら読み出しパルスを止め、スタ
ッフパルス発生回路18からスタッフパルスを発生する
(スタッフパルスは情報信号と識別できるように情報に
表われない符号パターンのパルスで構成される。j。
したがって、アンド回路19からは情報信号にスタッフ
パルスが加算され、出力端子20から一定の伝送速度の
信号りが発生する(第2図のD1〜DNに対応する)、
又カウンタ16の一部は伝送速度制御信号発生回路21
に加えられ信号りの速度に対応した伝送速度制御信号V
を出力端子22から発生する。(第2図のVl〜VNに
対応する。)第6図は第2図の!ルナプレクサ10の一
実施例の構成を示す回路図である。同図において、点線
で示すブロック7.3,4.5および6は、それぞれ、
第2図の同一番号に対応する!ルチプレクサ選択のため
の切換制御回路およびマルチプレクサである。
本実施例では16個のチャネルCHI〜CH16の入力
端子(チャネルユニット)がToシ、多重化される伝送
速度はT I 、 TI = (2Tl  )、Ts(
=2T−およびT 4 (=2 T I >の4種類で
ある。
チャネルCHI、CH9は伝送速度T1 * ’r、 
*’I’1lT4のいずれの信号も加えることができる
チャネルCH5,CHI!は伝送速度T@ * ’r、
 JT、の信号を接続できる。チャネルCH3,CH7
゜CHIIおよびCH15は伝送速度Tt、’I’、の
信号を接続できる。チャネルCH2,CH4゜CH6,
CH8,CHIO,CH12,CH14およびCH16
は伝送速度T1のみの信号を接続できる。したがって、
これらの入力端子には速度制御信号はない。チャネルC
H9〜CH16はチャネルCHI〜CH8と全く同一に
構成されているので、説明を省略し、以下チャネルCH
I〜CH8について説明する。
第1のチャネルC,H1において、情報(データ)信号
は入力端子33−1に加えられ、AND回路34−1で
、4つく分割され、それぞれANDゲ−)36−IS 
NANDゲート36−21,36−3および36−4に
加えられる。入力端子33−2および33−3はチャネ
ルCHIの伝送速度制御信号入力端子で、伝送速度’r
、 I ’r、 e ’r、 *T4対して、制御信号
con t、いおよびC0fltl@はそれぞれ(0,
O)、(1,0)、(0,五)および(1,,1)が割
当てられる。伝送速度がTIのときはインバータ34−
2.34−3の出力が@″1″となシ、ANDゲー)3
6−1のみを開き、情報信号をNORゲーグー8−1に
加える。同様にして蔦速度制御信号が(le Q)* 
 (Os I L(,1,1)のときは、インバータ3
4−2.34−3゜34−1および35−2によって、
NAND3 g−1゜36−3.36−4の一つが選ば
れ、それぞれ、NANDゲー)39−1.42−1.4
5に加えられる。これは伝送速度T! −Ts −T4
のマルチプレクサに直接情報信号が加えられることを意
味する。チャネルCH2は伝送速度信号がなく、入力端
子34−4に加えられ九情報信号はアンドグー)35−
3.86−8’を経てシフトレジスタ31−1に加えら
れる。ア/ドゲート3!!−3゜35−6は遅延時間を
調整するためのものである。
チャネルCH3では、端子33−5に情報信号端子33
−6に伝送速度信号が加えられる。この速度信号は速度
がT、のとき@0″、速度T、のときgallの論理信
号が加えられ、2つの速度の信号のみが結合できる。イ
/バータ34−5゜35−4によってアントゲ−)36
−6.36−7を駆動する。端子33−7は速度T1の
みの信号が加えられる。AND回路35−5.36−8
は遅延調整の丸めのものである。チャネルCH5は速度
Tl e ’r、 t ’r、ものを接続できる(端子
33−8は情報入力端子、33−9.33−10は速度
信号入力端子、34−7.34−8.35−6.35−
7はインバータ、369はANDゲー)、36−10.
36−11はNANDゲート)。
チャネルCH6は伝送速度TIのみ結合できる(3:1
−11入力端子、35−8.36−12は遅延時間調整
の丸めのAND回路)、チャネルCH7はチャネルCH
3と同様の構成(33−12は情報入力端子、33−1
3は伝送速度信号入力端子、34−10.35−9線イ
ンバータ、36−13はANDゲート、36−14はN
ムNDゲート)で速度T1 とT、のものを結合できる
。チャネルCH8はチャネルCH2と同様の構成で(3
3−14は入力端子、35−10.36−15は遅延時
間調整の九めのNAND回路)で速度TIのみを結合で
きる。
チャネルCHI〜CH8に加えられる情報信号の速度が
全てTIのときは、チャネルCHI。
CH3,CH5,CH7はそれぞれN(1回路38−1
.38−2.38−3.38−4に直接加えられ、チャ
ネルCH2,CH4,CH6゜CH8はそれぞれシフト
レジスタ37−1.37−2.37−3.37−4に加
えられる。シフトレジスタはクロック入力端子32から
のクロック信号CLKを7リツプ70ツグからなる1/
2分周器46を経たり四ツク信号によって駆動され、入
力信号を速度′f′1の1/2周期遅延する。に山口路
50は遅延時間調整のための回路である。
NOR回路38−1および−38−3の出力はそれぞれ
NAND回路39−1および39−3を経てOR回路4
1−1および41−2に直接加えられ、NOR,回路3
8−2および38−4の出力はそれぞれNAND回路3
9−2および39−8を経て、シフトレジスタ40−1
および40−2で、速度TIの1/4周期遅延されて、
OF!回路41−lおよび41−2に力iえられる。N
AND回路39は負論理を入力とするため正論理信号で
はOR回路(すなわち加算回路)を考えて良い。シフト
レジスタ40はシフト遅延回路47、AND回路49に
よって遅延時間を調整されたクロック信号によって駆動
され、入力信号を速度TIの174周期遅延するもので
ある。同様にしてOR回路41−1および41−2の出
力はそれぞれNAND回路42−1シよび42−2.シ
フトレジスタ43を経てNOR回路44に加えられる。
シフトレジスタ43は遅延回路47、AND回路48に
よって遅延時間を調整されたクロック、信号によって速
度T、の178周期遅延するものである。シ九がって、
NOR回路44の出力はCHI〜CH8の信号が時分割
多重された信号となる。さらに上記CHI〜CH8の回
路と同一の回路53を設けNAND回路45を介してO
R回路52に加えれば16チヤネルの時分割多重信号が
得られる。なお、51は波形整形回路で、多重度が高く
な)、ハルス幅を狭くする必要が生じるために設けたも
のである。
第7図は第6図における各チャネル信号の時間関係を示
すもので、特に、16チヤネルの全てに速度TIの信号
が加えられて多重化する場合の1フレ一ム間の様子を示
している・同図においてEOは16多重化され九ときの
タイイング信号を示し、El、H2,H3,H4,H5
は!ルナプレクサ3,4.5の入出力の各チャネル信号
の時間間係を示し、マルチプレクサ5の出力はH6のよ
うになる。更に同様のチャネル9〜16の多重化信号と
多重化するとH8のようなチャネルの配列信号となる。
(パルスの上の番号はチャネルの番号を示す。) 以上は伝送速度が全てT、であゐ場合について述べたが
、この場合はチャネルCHI〜CH8のいずれに接続し
ても良い。
伝送速度がT、のときはチャネルCH1、CH3゜CH
5,CH7に接続することができ、速度がTIのときは
CHI、CH5、速度がT、のときはCHIに接続する
。もちろん1.全てのチャネルにつきCHIのように、
速度制御情報端子ならびにT、〜T4に対応するゲート
を設けることによって、どのチャ゛ネルに接続しても良
いように構成できるが、あらかじめ速度が遅いものが多
く使用されることが分っているときは上記第6図の実施
例のように構成することが回路構成の簡単さから好まし
い。
なお、第6図の実施例の場合、例えば第1チヤネルにつ
いてみると、伝送速度’r、  t Tl e Ti 
*T、に対して情報信号はそれぞれ第7図のFl。
F2.H3,H4のようにタイムスロットを占有するた
め、速度T、のときは第2チヤネルの入力端子33−4
に他のチャネル信号を加えることができず、速度T、の
ときは第2.第3.第4の入力端子には他のチャネル信
号を加えることができず、速度T4のとき第2−?8チ
ャネルの入力端子にチャネル信号を加えることはできな
い。同様に速度T、のチャネル信号がチャネルCH3、
CH5゜あるいはCH7のいずれかに接続されるときは
、それぞれ、その下側のチャネルCH4,CH6゜CH
8にチャネル信号を接続しないようにする必要がある。
又速度T、のチャネル信号が、チャネルCH5に加えら
れるときはその下の2つのチャネルCH6およびCH7
のチャネルは使用できない。
上記実施例から分るように、多重化できるチャネル信号
の組合せが多くなシ、多重化装置の汎用性が拡大される
。簡単のため、上記実施例においてチャネルCHI〜C
H8を使用して、多重化できる最大の組合せ(第7図の
H8のように全てのタイムスロツ)K信号が存在する場
)について、上記実施例の場合と、上記実施例において
、谷チャネkが伝送速度信号によって制御されない専用
の回路で構成し九場合とを比較すると、専用回路で構成
し友場、T4.* Tl+TmX2@T@+Tヨ+T 
s ×2 e T m + T @ X 4 s T 
* ×2 + T t X 405通シであるが、上記
実施例の場合は、上記の場合の他にTsX 2 、 T
AX 4 、 TAX 3+TIX 2 、 Tl+T
lX6.T、X’8の多重化が可能となる。なお上記T
、×n(m=1.2,3,4.n−1〜8)は速度T、
のものをn個接続することを意味する。
上記計算は単に組合せの種類のみを示したが同一速度の
チャネル組合せの数は専用の場合に比較し非常′に増大
することは明らかである6例えばT。
のものを2個組合せる場合、上記実施例ではT8が接続
できるチャネルはCHl、CH3,CH5゜CH7の4
個であるから4C,−6通シ有広CH3,CH7の2つ
のみをT8の専用とした場合の1通シに比べ汎用性が高
まる。゛ 第8図は第6図の実施例の回路によって時分割多重化さ
れ、伝送されたチャネル信号を分離する回路の構成を示
す図で、第4図のデマルチプレクサ11に対応する。多
重化された信号1は入力端子54、遅延時間調整のため
のアンド回路55、遅延回路56、ファンアウト数調整
のためのアンド回路57.58を経て、チャネル信号分
離のためのNORゲート回路59−1.59−2.59
−3.59−4−・・・・・59−16に加えられる。
多重化された信号層から抽出された(第3図の9)クロ
ック信号CLKは入力端子60に加えら分周器で速度T
4に対応するクロック信号第7図のEOに対応)に変換
される。さらに同じ構成の分局器61−2および61−
3によって、速度T。
に対応するクロック信号に、分局器61−4゜61−5
.61−6および61−7によって速度T2に対応する
クロック信号に、そして、分周器61−8・・・・・・
61−15によって速度TIに対応するクロック信号に
変換される。プ薗ツク62は上記各分局器61−1・・
・・・・411−14のクロック信号から各チャネルの
信号を分離するためのゲート駆動信号を作る論理回路で
ある。第1のチャネルCHIについて説明すると、チャ
ネルユニット(第3図の12−1)から、選択すべき速
度に対応する速度制御信号C0NTOIおよびC0NT
O2が加えられるこの制御信号は多重化伝送システムを
構成するときに各チャネルの送信側の伝送速度が分って
いるため前もって設定される。多重化回路で説明したよ
うに、速度がT、のときは論理値(contQi、 c
ontlg )が(0,0)、 Tm −TsおよびT
4に対してはそれぞれ(1,O)、(0゜l)および(
1,1)となる。したがって、インバータ63−1.6
3−2.63−3.63−4およびAND回路64−1
.64−2の論理回路によって、速度TI I ’rl
e TIおよびT4に対して、第7図のF1〜F4のよ
うなパルス信号を作るためそれぞれANDゲート65−
4.65−3.65−2および65−1が開き、それぞ
れ分局器61−8.61−4.61−2および61−1
0出力を通しNOR回路66(加える。NOR回路66
は負論理信号のタイミング信号となり、NOR,ゲート
回路59−1を駆動し、チャネルCHIの信号を分離す
る。インバータ67は負論理のタイミング信号を正論理
のクロック信号に変えるもので、分離されたチャネルC
HIの信号処理回路(図示せず)にクロック信号として
加えられる。他のチャネルについても全く同様の動作を
行なうもので、図示の論理囲路によって、その構成、動
作は明らかと思われるのでその詳細な説明は省略する。
以上、実施例によって説明したように、本発明による多
重化装置では、チャネル入力端子に異なった伝送速度の
信号を加えることができるため、同一種の多重化装置を
異なった多重化システムに使用することができる、テな
わち汎用性を高めることができ、これらを半導体集積回
路で実現する場合生産コストを著しく低減できる効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の階梯的多重化装置の構成を説明するため
の図、第2図は本発明の多゛重化装置の原理的構成を示
すブロック図、第3図及び第4図はそれぞれ本発明によ
る多重化装置を用いた多重化伝送システムの送信部およ
び受信部の一実施例の構成ブロック図、第5図は上記第
3図におけるチャネルユニットの一実施例の構成ブロッ
ク図、第6図は本発明による多重化装置の一実施例の回
路図、第7図は上記第6図の実施例の動作説明のための
一タイムチャート図、第8図は上記多重化装置で多重化
された信号を分離するデマルチプレクサ1−1〜l、−
13・・・入力端子、2・・・多重化信号出へ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、伝送速度が異なるチャネル信号を含む複数個のチャ
    ネル信号を時分割する装置であって、少なくとも一つは
    チャネル信号の情報信号および伝送速度信号を出力する
    複数個のチャネルユニットと、上記複数のチャネルユニ
    ットからの情報信号を時分割多重する論理回路からなる
    マルチプレクサと、上記伝送速度信号によって上記マル
    チプレクサの論回路を選択制御し、伝送速度に応じたマ
    ルチプレクサを構成する制御回路とを具備してなること
    を特徴とする時分割多重化装置。 2 第1項記載の多重化装置において、マルチプレクサ
    は多重化度が階梯的に異なる複数のマルチプレクサがチ
    ャンネルユニットから多重化装置の出力側に縦続的に配
    置されてなる時分割多重化装置。 & 第1項又は第2項の記載の多重化装置において、上
    記チャネルユニットが入力チャネル信号の伝送速度を上
    記伝送速度より速く、かつ階梯的関係を有する速度の−
    の速度の情報信号に変換する回路を、上記情報信号の速
    度を表わす伝送速度信号を作る回路で構成された時分割
    多重化装置。 4、第1項、第2項又は第3項の多重化装置において、
    上記制御回路には単一チャネルの伝送速度信号が加えら
    れ、それぞれの出力が上記多重化度が階梯的に異なる複
    数のマルチプレクサに接続され、かつ上記伝送速度信号
    によって一つが選択される複数のゲート回路で構成され
    九時、分割多重化装置。 5、第4項記載の多重化装置において、上記多重化度が
    階梯的に異なる複数のマルチプレクサのそれぞれは上記
    チャネルユニット又は前段のマルチプレクサからの異な
    る2つの信号を入力と重化装置。
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