JPS5832870A - 新規なシドノンイミン誘導体及びその製法 - Google Patents
新規なシドノンイミン誘導体及びその製法Info
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- JPS5832870A JPS5832870A JP56131564A JP13156481A JPS5832870A JP S5832870 A JPS5832870 A JP S5832870A JP 56131564 A JP56131564 A JP 56131564A JP 13156481 A JP13156481 A JP 13156481A JP S5832870 A JPS5832870 A JP S5832870A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D413/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D295/00—Heterocyclic compounds containing polymethylene-imine rings with at least five ring members, 3-azabicyclo [3.2.2] nonane, piperazine, morpholine or thiomorpholine rings, having only hydrogen atoms directly attached to the ring carbon atoms
- C07D295/22—Heterocyclic compounds containing polymethylene-imine rings with at least five ring members, 3-azabicyclo [3.2.2] nonane, piperazine, morpholine or thiomorpholine rings, having only hydrogen atoms directly attached to the ring carbon atoms with hetero atoms directly attached to ring nitrogen atoms
- C07D295/28—Nitrogen atoms
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P7/00—Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
- A61P7/02—Antithrombotic agents; Anticoagulants; Platelet aggregation inhibitors
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/08—Vasodilators for multiple indications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/10—Drugs for disorders of the cardiovascular system for treating ischaemic or atherosclerotic diseases, e.g. antianginal drugs, coronary vasodilators, drugs for myocardial infarction, retinopathy, cerebrovascula insufficiency, renal arteriosclerosis
-
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D271/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two nitrogen atoms and one oxygen atom as the only ring hetero atoms
- C07D271/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two nitrogen atoms and one oxygen atom as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
- C07D271/04—1,2,3-Oxadiazoles; Hydrogenated 1,2,3-oxadiazoles
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式
(式中Rは水素原子又は低級アルキル基、nは0〜10
の整数を示し、ただしRが水素原子であって同時にnが
3である場合を除く)で表わされる6−(4−(ベンゾ
イルアルキル)ピペラジノン−1−イル〕シドノンイミ
ン又はその酸付加塩及びその製法に関する。
の整数を示し、ただしRが水素原子であって同時にnが
3である場合を除く)で表わされる6−(4−(ベンゾ
イルアルキル)ピペラジノン−1−イル〕シドノンイミ
ン又はその酸付加塩及びその製法に関する。
本発明者は、先に次式
で表わされる3−[4−(4−ベンゾイルブチル)ピペ
ラジン−1−イル〕シドノンイミン又はその酸付加塩が
循環系障害改善剤として極めて有用であることを見出し
た(特願昭56−18924号明細書参照)。更に鋭意
研究を続げたところ、一般式(I)で示される6−(4
−(ベンゾイルアルキル)ピペラジン−1−イル〕シド
ノンイミン又はその酸付加塩が極めて強い血小板凝集抑
制作用及び血管壁弛緩作用を有することを見出し、本発
明を完成した。
ラジン−1−イル〕シドノンイミン又はその酸付加塩が
循環系障害改善剤として極めて有用であることを見出し
た(特願昭56−18924号明細書参照)。更に鋭意
研究を続げたところ、一般式(I)で示される6−(4
−(ベンゾイルアルキル)ピペラジン−1−イル〕シド
ノンイミン又はその酸付加塩が極めて強い血小板凝集抑
制作用及び血管壁弛緩作用を有することを見出し、本発
明を完成した。
一般式(I)の置換基Rの低級アルキル基としては、炭
素数が1〜5の直鎖状又は分岐状のアルキル基、例えば
メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、5
ec−ブチル、tert −・ブチル、ペンチル基など
が挙げられる。またnは0〜10の整数を示し、0〜7
が好ましい。
素数が1〜5の直鎖状又は分岐状のアルキル基、例えば
メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、5
ec−ブチル、tert −・ブチル、ペンチル基など
が挙げられる。またnは0〜10の整数を示し、0〜7
が好ましい。
式(I)の化合物の酸付加塩としては、薬理学的に許容
される塩であって塩酸、硝酸、硫酸、燐酸等の無機酸と
の塩又は義酸、酢酸、プロピオン酸、アルキルスルホン
酸等の有機酸との塩が挙げられる。
される塩であって塩酸、硝酸、硫酸、燐酸等の無機酸と
の塩又は義酸、酢酸、プロピオン酸、アルキルスルホン
酸等の有機酸との塩が挙げられる。
3−(ピペラジン−1−イル)シドノンイミン誘導体と
しては次式の化合物 (式中R′はアルキル基、アラルキル基、アリール基等
、R2はH又はアリール基、R3はH又はアルキル基を
示す)が知られている(特公昭44−18502号公報
参照)。しかしながらピペラジンの4位の置換基として
オキソアルキル基を有する化合物は知られておらず、ベ
ンゾイルアルキル基を有する本発明化合物は新規なピペ
ラジノシドノンイミン誘導体である。
しては次式の化合物 (式中R′はアルキル基、アラルキル基、アリール基等
、R2はH又はアリール基、R3はH又はアルキル基を
示す)が知られている(特公昭44−18502号公報
参照)。しかしながらピペラジンの4位の置換基として
オキソアルキル基を有する化合物は知られておらず、ベ
ンゾイルアルキル基を有する本発明化合物は新規なピペ
ラジノシドノンイミン誘導体である。
式(I)の化合物としては例えば下記の化合物が挙げら
れる。
れる。
3−(4−(−<ンゾイルメチル)ヒベラジンー1−イ
ル〕シドノンイミン2塩酸塩、5−[4−(3−ペンソ
イルプロピル)ピペラジン−1−イル〕シドノンイミン
2塩酸塩、6−(4−(5−ベンゾイルペンチル)ピペ
ラジン−1−イル〕シドノンイミン2塩酸塩、 3−
(4−(6−ペンソイルヘキシル)ピペラジン−1−
4ル)シドノンイミン2塩酸塩、3−(4−(8−ベ=
6−メチルへブチル)ピペラジン−1−イルlシドノン
イミン2塩酸塩っ 本発明の化合物は、例えば一般式 (式中R及びnは前記の意味を有する)で表わされる1
−(シアノメチルアミノ)ピペラジン誘導体をニトロソ
化し、得られる次式 (式中R及びnは前記の意味を有する)で表わされる1
−(N−ニトロソシアノメチルアミン)ピペラジン誘導
体を閉環反応に付することにより製造できる。出発物質
である式(11)の化合物も文献未載の新規化合物であ
って、例えばベンゾイルアルキルハライドから、下記の
合成経路により製造できる。
ル〕シドノンイミン2塩酸塩、5−[4−(3−ペンソ
イルプロピル)ピペラジン−1−イル〕シドノンイミン
2塩酸塩、6−(4−(5−ベンゾイルペンチル)ピペ
ラジン−1−イル〕シドノンイミン2塩酸塩、 3−
(4−(6−ペンソイルヘキシル)ピペラジン−1−
4ル)シドノンイミン2塩酸塩、3−(4−(8−ベ=
6−メチルへブチル)ピペラジン−1−イルlシドノン
イミン2塩酸塩っ 本発明の化合物は、例えば一般式 (式中R及びnは前記の意味を有する)で表わされる1
−(シアノメチルアミノ)ピペラジン誘導体をニトロソ
化し、得られる次式 (式中R及びnは前記の意味を有する)で表わされる1
−(N−ニトロソシアノメチルアミン)ピペラジン誘導
体を閉環反応に付することにより製造できる。出発物質
である式(11)の化合物も文献未載の新規化合物であ
って、例えばベンゾイルアルキルハライドから、下記の
合成経路により製造できる。
これらの式中Xは塩素原子又は臭素原子を示し、R及び
nは前記の意味を有する。
nは前記の意味を有する。
式(n)の化合物のニトロソ化は通常のニトロソ化法、
例えば式(II)の化合物の2塩酸塩に亜硝酸アルカリ
を作用させることにより行われる。こうして得られた式
(1)の化合物に、溶媒の存在下に酸を作用させると閉
環反応が起こって、式(I)の化合物が酸付加塩の形で
得られる。
例えば式(II)の化合物の2塩酸塩に亜硝酸アルカリ
を作用させることにより行われる。こうして得られた式
(1)の化合物に、溶媒の存在下に酸を作用させると閉
環反応が起こって、式(I)の化合物が酸付加塩の形で
得られる。
閉環反応に用いられる酸としては、例えば塩酸、看肖酸
、硫酸、燐酸等の無機酸及び鎖酸、酢酸、プロピオン酸
、アルキルスルホン酸、アリールスルホン酸等の有機酸
が挙げられる。この酸付加塩に塩基を作用させることに
より、遊離の式(I)の化合物を得ることができ、更に
他の酸付加塩に導くこともできる。
、硫酸、燐酸等の無機酸及び鎖酸、酢酸、プロピオン酸
、アルキルスルホン酸、アリールスルホン酸等の有機酸
が挙げられる。この酸付加塩に塩基を作用させることに
より、遊離の式(I)の化合物を得ることができ、更に
他の酸付加塩に導くこともできる。
溶媒としては、メタノール、エタノール等の低級アルコ
ールが好ましい。反応温度は0℃ないし室温付近が好ま
しい。反応温度がこれより高いと副反応の起こるおそれ
がある。反応時間は反応温度により異なるが、5〜24
時間で反応が終了する。得られた酸付加塩は常法により
単離精製できる。
ールが好ましい。反応温度は0℃ないし室温付近が好ま
しい。反応温度がこれより高いと副反応の起こるおそれ
がある。反応時間は反応温度により異なるが、5〜24
時間で反応が終了する。得られた酸付加塩は常法により
単離精製できる。
本発明化合物は血小板凝集抑制及び血管壁弛緩作用を有
し、例えば末梢循環改善剤、冠状動脈拡張剤、脳血栓治
療剤等として循環系障害の予防及び治療に有用である。
し、例えば末梢循環改善剤、冠状動脈拡張剤、脳血栓治
療剤等として循環系障害の予防及び治療に有用である。
参考例1
α−ブロムアセトフェノン19.9g、1−(エトキシ
カルボニルアミノ)ピペラジン20.8g及び炭酸水素
ナトリウム42.07をフリノール中で6時間攪拌加熱
還流する。反応液から不溶物を沢去し、溶媒を留去した
のち、残留物に水を加えて、ベンゼンで抽出し、抽出物
をベンゼン−ヘキサンから再結晶すると、融点125〜
127℃(7) 4−(ベンゾイルメチル)−1−(エ
トキシカルボニルアミノ)ピペラジン21.3gが得ら
れる。
カルボニルアミノ)ピペラジン20.8g及び炭酸水素
ナトリウム42.07をフリノール中で6時間攪拌加熱
還流する。反応液から不溶物を沢去し、溶媒を留去した
のち、残留物に水を加えて、ベンゼンで抽出し、抽出物
をベンゼン−ヘキサンから再結晶すると、融点125〜
127℃(7) 4−(ベンゾイルメチル)−1−(エ
トキシカルボニルアミノ)ピペラジン21.3gが得ら
れる。
この4−(ベンゾイルメチル)−1−(エトキシカルボ
ニルアミノ)ピペラジン16.29をエタノール175
m/!に溶解し、水酸化カリウム34゜7gを水55+
++lに溶解した溶液を加えて3時間加熱還流する。反
応液を減圧濃縮し、残留物に水を加えてクロロホルムで
抽出する。クロロボルム層を水洗後乾燥し、クロロボル
ムを留去すると、無色油状の4ベベンゾイルメチル)−
1−アミノピペラジン12.3gが得らtL、ル。
ニルアミノ)ピペラジン16.29をエタノール175
m/!に溶解し、水酸化カリウム34゜7gを水55+
++lに溶解した溶液を加えて3時間加熱還流する。反
応液を減圧濃縮し、残留物に水を加えてクロロホルムで
抽出する。クロロボルム層を水洗後乾燥し、クロロボル
ムを留去すると、無色油状の4ベベンゾイルメチル)−
1−アミノピペラジン12.3gが得らtL、ル。
IR,<:”:、” ffi’: 5300.305
0.294o、2880.2800,1690,159
5.1580゜1450.110,1375.13o5
.1285.1270.1220,1180,1160
,1125、030 NMR(CDCl2.60Mz)δppm、 : 8
.1〜7.8 (m、 2H)、16〜Z2(m、3H
)、3.76(s、2■()、3.10(s、2H)、
2.9〜2.5 (m、 8 I−I )この4−(ベ
ンゾイルメチル)−1−アミノピペラジン12.3gを
50%含水エタノール120m1に溶解し、ホルムアル
デヒド亜硫酸水素ヒドラ−)10.2gを加えて60℃
で2時間反応させる。反応液を減圧濃縮し、残留物に水
36m1及びシアン化カリウム5.1gを加えて60℃
で3.5時間反応させる。3反応液をエチルエーテルで
抽出し、抽出物を酢酸エチル−ヘキサンから再結晶する
と、融点97〜100℃の4−(ベンゾイルメチル)−
1−(シアノメチルアミノ)ピペラジン5.4gが得ら
れる。
0.294o、2880.2800,1690,159
5.1580゜1450.110,1375.13o5
.1285.1270.1220,1180,1160
,1125、030 NMR(CDCl2.60Mz)δppm、 : 8
.1〜7.8 (m、 2H)、16〜Z2(m、3H
)、3.76(s、2■()、3.10(s、2H)、
2.9〜2.5 (m、 8 I−I )この4−(ベ
ンゾイルメチル)−1−アミノピペラジン12.3gを
50%含水エタノール120m1に溶解し、ホルムアル
デヒド亜硫酸水素ヒドラ−)10.2gを加えて60℃
で2時間反応させる。反応液を減圧濃縮し、残留物に水
36m1及びシアン化カリウム5.1gを加えて60℃
で3.5時間反応させる。3反応液をエチルエーテルで
抽出し、抽出物を酢酸エチル−ヘキサンから再結晶する
と、融点97〜100℃の4−(ベンゾイルメチル)−
1−(シアノメチルアミノ)ピペラジン5.4gが得ら
れる。
IR,vmaxcm 、 3j 50.6o50.2
950゜2860.2800.2240.1680.1
590゜1575.1500.1445.1410,1
385.1375.1340.1325.13o5.1
290゜1285.1225.1180.1155.1
125.1100.1025 NMR(1025N、6oMz)appm : 8.
1〜7.8 (m、 2H)、7.6〜7.3 (m、
3H)、3.79 (s、2H)、3.63(d、、T
=5.5Hz、 2H)、3.0〜2.5 (m、 9
H)参考例2 ベンゾイルアルキルハライドを出発物質として参考例1
と同様の方法で処理すると、次表の4−(ベンゾイルア
ルキ/I/)−1−(シアノメチルアミノ)ピペラジン
が得られる。
950゜2860.2800.2240.1680.1
590゜1575.1500.1445.1410,1
385.1375.1340.1325.13o5.1
290゜1285.1225.1180.1155.1
125.1100.1025 NMR(1025N、6oMz)appm : 8.
1〜7.8 (m、 2H)、7.6〜7.3 (m、
3H)、3.79 (s、2H)、3.63(d、、T
=5.5Hz、 2H)、3.0〜2.5 (m、 9
H)参考例2 ベンゾイルアルキルハライドを出発物質として参考例1
と同様の方法で処理すると、次表の4−(ベンゾイルア
ルキ/I/)−1−(シアノメチルアミノ)ピペラジン
が得られる。
実施例1
4−(ヘンソイルメチル)−1−(シアノメチルアミン
)ピペラジン1.6gに水10m1及び1規定塩酸19
1nlを加えた溶液を4〜5℃に冷却し、攪拌下に亜硝
酸ナトリウム1.7gを添加したのち、4〜5℃で1.
5時間攪拌反応させる。反応液ヲクロロホルムで抽出し
、水洗乾燥後クロロホルムを留去すると、赤色油状の4
−(ベンゾイルメチル)−1−(N−ニトロソシアノメ
チルアミノ)ピペラジンが得られる。
)ピペラジン1.6gに水10m1及び1規定塩酸19
1nlを加えた溶液を4〜5℃に冷却し、攪拌下に亜硝
酸ナトリウム1.7gを添加したのち、4〜5℃で1.
5時間攪拌反応させる。反応液ヲクロロホルムで抽出し
、水洗乾燥後クロロホルムを留去すると、赤色油状の4
−(ベンゾイルメチル)−1−(N−ニトロソシアノメ
チルアミノ)ピペラジンが得られる。
得られた4−(ベンゾイルメチル)−i−(N−ニトロ
ソシアノメチルアミノ)ピペラジンをメタノール1Qm
lに溶解し、10%メタノール性塩酸1’1mlを加え
て5℃で一夜反応させる。反応液を減圧濃縮し、残留物
をメタノール−エーテルから再結晶すると、融点182
〜184°C(分解)の3−[:4−(ベンゾイルメチ
ル)ピペラジン−1−イル]シドノンイミン2塩酸塩1
.8g(収率81.8%)が得られる。
ソシアノメチルアミノ)ピペラジンをメタノール1Qm
lに溶解し、10%メタノール性塩酸1’1mlを加え
て5℃で一夜反応させる。反応液を減圧濃縮し、残留物
をメタノール−エーテルから再結晶すると、融点182
〜184°C(分解)の3−[:4−(ベンゾイルメチ
ル)ピペラジン−1−イル]シドノンイミン2塩酸塩1
.8g(収率81.8%)が得られる。
Br
IR,ν ff’ : 335Q、6050.
3000〜1laX 2000.1685.1660.1590.1570.
1440.1420.1400.1685.1345.
1295.1250.1225.1195.1145.
1070.105O NM105ON 、60Mz)δpL1.I、:8J8
(s、IH)、8.1〜7.8 (m、 2H)、7.
8〜7.5 (m、 3H)、5.22 (s、 2H
)、4.4〜3.6 (m、 8 H)実施例2 4−(ペンソイルアルキル)−1−(シアノメチルアミ
ノ)ピペラジンを実施例1と同様にして亜硝酸ナトリウ
ムと反応させ、次いでメタノール性塩酸と反応させるこ
とにより、60〜80%の収率で下記の3−(4−(ベ
ンゾイルアルキル)ピペラジン−1−イル〕シドノンイ
ミン2塩酸塩が得られる。
3000〜1laX 2000.1685.1660.1590.1570.
1440.1420.1400.1685.1345.
1295.1250.1225.1195.1145.
1070.105O NM105ON 、60Mz)δpL1.I、:8J8
(s、IH)、8.1〜7.8 (m、 2H)、7.
8〜7.5 (m、 3H)、5.22 (s、 2H
)、4.4〜3.6 (m、 8 H)実施例2 4−(ペンソイルアルキル)−1−(シアノメチルアミ
ノ)ピペラジンを実施例1と同様にして亜硝酸ナトリウ
ムと反応させ、次いでメタノール性塩酸と反応させるこ
とにより、60〜80%の収率で下記の3−(4−(ベ
ンゾイルアルキル)ピペラジン−1−イル〕シドノンイ
ミン2塩酸塩が得られる。
5−(4,−、(3−ベンゾイルプロピル)ピペラジン
ニ1−イル〕シドノンイミン2塩酸塩融点:176℃(
分解) KBr −+。
ニ1−イル〕シドノンイミン2塩酸塩融点:176℃(
分解) KBr −+。
IR,I/ cm 、6400.3200〜
2300、ax 1680.1595.1575.1460.1440.
1410.1685.1360,1290.1215.
1180.1100 NMllooN、60Mz)δ : 7.97(
s、IH)、99m 8.0〜7.8 (m、 2 H)、7.8〜7.5
(m、 3 H)、4.4〜3.1(m、12H)、2
.4〜1.9 (m、 2 H)3−r:4−(5−ヘ
ンジイルペンチル)ピペラジン−1−イル〕シドノンイ
ミン2塩酸塩融点:176℃(分解) KBr −1。
2300、ax 1680.1595.1575.1460.1440.
1410.1685.1360,1290.1215.
1180.1100 NMllooN、60Mz)δ : 7.97(
s、IH)、99m 8.0〜7.8 (m、 2 H)、7.8〜7.5
(m、 3 H)、4.4〜3.1(m、12H)、2
.4〜1.9 (m、 2 H)3−r:4−(5−ヘ
ンジイルペンチル)ピペラジン−1−イル〕シドノンイ
ミン2塩酸塩融点:176℃(分解) KBr −1。
IR,ν m 、 、!+400.3200〜260
0.16ax 75.1595.1580.1470.1450.16
80.1605.1270.1250.1200.11
75.1145,1100.1080.10106ON
(D20.6 DMz%ppm: 7.96 (s、
11()、8.1〜7.9(m、2H)、7.8〜7.
5 (m、 3H)、4.3〜3.5(m、8H)、!
1.5〜2.9 (m、4H)、2.1〜1.4(m、
6H) 3−(4−(6−ベンゾイルヘキシル)ピペラジン−1
−イル〕シトノン、イミン2塩酸塩融点:164〜16
5°C(分解) KBr −1。
0.16ax 75.1595.1580.1470.1450.16
80.1605.1270.1250.1200.11
75.1145,1100.1080.10106ON
(D20.6 DMz%ppm: 7.96 (s、
11()、8.1〜7.9(m、2H)、7.8〜7.
5 (m、 3H)、4.3〜3.5(m、8H)、!
1.5〜2.9 (m、4H)、2.1〜1.4(m、
6H) 3−(4−(6−ベンゾイルヘキシル)ピペラジン−1
−イル〕シトノン、イミン2塩酸塩融点:164〜16
5°C(分解) KBr −1。
IR,l’ ffi 、3550.3200〜2
200、ax 1680.1590.1575.1470.1440.
1415.1670.1300.1285.1265.
1240.1195.1140.1090.1070、
045 NMR(D20.60 Mz )δ、pmニア95(s
llH)、8.1〜7.85(m、2H)、7.8〜7
.5 (m、 3H)、4.4〜3.5 (m、 10
H)、3.4〜2.8 (m、 2 H)、2.1〜1
.3(m、8H) 5−44− (8−ペンソイルオクチル)ピペラジン−
1−イル〕シドノンイミン2塩酸塩融点:160〜16
2℃(分解) 工R、vKB r −+ ++ 釧 、5400.6200〜2600、ax 1700.1675.1590.1570.1460.
1440.1415.1660.1360.1295.
1255.1225.1190.1140.10901
070.104O NM104ON、 60Mz)Jppm : 8.04
(S、、 IH)、8.1〜7.85(m、2H)、7
.7〜7.4(m、5I()、4.4〜3.6 (m、
8H)、3.6〜3.2 (m、2H)、2.98 (
t%J=6.9 Hz、 2 H)、2.2〜1.2(
m。
200、ax 1680.1590.1575.1470.1440.
1415.1670.1300.1285.1265.
1240.1195.1140.1090.1070、
045 NMR(D20.60 Mz )δ、pmニア95(s
llH)、8.1〜7.85(m、2H)、7.8〜7
.5 (m、 3H)、4.4〜3.5 (m、 10
H)、3.4〜2.8 (m、 2 H)、2.1〜1
.3(m、8H) 5−44− (8−ペンソイルオクチル)ピペラジン−
1−イル〕シドノンイミン2塩酸塩融点:160〜16
2℃(分解) 工R、vKB r −+ ++ 釧 、5400.6200〜2600、ax 1700.1675.1590.1570.1460.
1440.1415.1660.1360.1295.
1255.1225.1190.1140.10901
070.104O NM104ON、 60Mz)Jppm : 8.04
(S、、 IH)、8.1〜7.85(m、2H)、7
.7〜7.4(m、5I()、4.4〜3.6 (m、
8H)、3.6〜3.2 (m、2H)、2.98 (
t%J=6.9 Hz、 2 H)、2.2〜1.2(
m。
12H)
3−1:4−(4−ベンゾイル−6−メチルヘプチル)
ピペラジン−1−イル〕シドノンイミン2塩酸塩 融点:165°C(分N) IR,νKBrz’: 5400.602o、294o
、ax 2700〜2200.1680.1590.1575.
1460.1440.1370,1300,1265.
1205.1150.1130.1090.1o65.
1040.100O NMlooON、60MZ)Jppm : 9.97
(S、 2H)、8.42(s、IH)、8.1〜7
.9 (m、 2H)、7.7〜7、4 (m、3I(
)、4.4〜2.9 (m、 11 H)42.0〜t
2(m、7H)、0.87 (d、 J=3.7 Hz
、6H)試験例 本発明の化合物を用い、人血小板凝集抑制作用及び摘出
家兎腸間膜動脈弛緩作用を調べた。
ピペラジン−1−イル〕シドノンイミン2塩酸塩 融点:165°C(分N) IR,νKBrz’: 5400.602o、294o
、ax 2700〜2200.1680.1590.1575.
1460.1440.1370,1300,1265.
1205.1150.1130.1090.1o65.
1040.100O NMlooON、60MZ)Jppm : 9.97
(S、 2H)、8.42(s、IH)、8.1〜7
.9 (m、 2H)、7.7〜7、4 (m、3I(
)、4.4〜2.9 (m、 11 H)42.0〜t
2(m、7H)、0.87 (d、 J=3.7 Hz
、6H)試験例 本発明の化合物を用い、人血小板凝集抑制作用及び摘出
家兎腸間膜動脈弛緩作用を調べた。
その結果は下記表に示すとおりである。腸間膜動脈弛緩
作用は最大弛緩の50%を起こすのに必要な薬物濃度(
μM)、血小板凝集抑制作用は凝集を50%抑制するの
に必要な薬物濃度(μM)で示した。血小板凝集抑制活
性は動脈弛緩活性と比較的よく一致した。
作用は最大弛緩の50%を起こすのに必要な薬物濃度(
μM)、血小板凝集抑制作用は凝集を50%抑制するの
に必要な薬物濃度(μM)で示した。血小板凝集抑制活
性は動脈弛緩活性と比較的よく一致した。
比較例として次の化合物を用いた。
■、Δ=N−U−0−C2H。
○
H00,160,14
H22,35,4
H43,06,6
H50,120,94
H7[1,0580,028
イソブチル 3 1.3 1
1.0比較例 〉100 作用
なし出願人 日 高 弘□ 義 代理人 弁理士小 林 正 雄 19− 498−
1.0比較例 〉100 作用
なし出願人 日 高 弘□ 義 代理人 弁理士小 林 正 雄 19− 498−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 (式中Rは水素原子又は低級アルキル基、nは0〜10
の整数を示し、ただしRが水素原子であって同時にnが
3である場合を除く)で表わされる3−(4−(ベンゾ
イルアルキル)ピペラジン−1−イルツヤシドノンイミ
ン誘導体又はその酸付加塩。 2、一般式 (式中Rは水素原子又は低級アルキル基、nは0〜10
の整数を示し、ただしRが水素原子であって同時にnが
3である場合を除く)で表わされる4−(ベンゾイルア
ルキル)−1−(N−ニトロソシアノメチルアミノ)ピ
ペラジンを閉環反応させることを特徴とする、一般式 (式中R及びnは前記の意味を有する)で表わされる3
−(4−(ベンゾイルアルキル)ピペラジン−1−イル
〕シドノンイミン誘導体又はその酸付加塩の製法。 3、一般式 (式中Rは水素原子又は低級アルキル基、nは0〜10
の整数を示し、ただしRが水素原子であって同時にnが
3である場合を除く)で表わサレる4−(−<ンソイル
アルキル) −1−(シアノメチルアミノ)ピペラジン
なニトロソ化して得られろ一般式 (式中R及びnは前記の意味を有する)で表わサレる4
−(ペンソイルアルキル)−1−(N−ニトロソシアノ
メチルアミノ)ピペラジンを出発物質として使用するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56131564A JPS5832870A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 新規なシドノンイミン誘導体及びその製法 |
EP82106796A EP0073345A3 (en) | 1981-08-24 | 1982-07-27 | Sydnonimine derivatives, process for production thereof, and use thereof |
US06/402,974 US4421754A (en) | 1981-08-24 | 1982-07-29 | Syndonimine derivatives, process for production thereof, and use thereof |
KR1019820003615A KR840001165A (ko) | 1981-08-24 | 1982-08-12 | 시드논 이민 유도체의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56131564A JPS5832870A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 新規なシドノンイミン誘導体及びその製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5832870A true JPS5832870A (ja) | 1983-02-25 |
Family
ID=15061006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56131564A Pending JPS5832870A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 新規なシドノンイミン誘導体及びその製法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4421754A (ja) |
EP (1) | EP0073345A3 (ja) |
JP (1) | JPS5832870A (ja) |
KR (1) | KR840001165A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3107933A1 (de) * | 1981-03-02 | 1982-09-16 | Cassella Ag, 6000 Frankfurt | Substituierte 3-amino-sydnonimine, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung |
DE3732174A1 (de) * | 1987-09-24 | 1989-04-06 | Cassella Ag | Substituierte 3-aminosydnonimine, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung |
DE4117249C2 (de) * | 1991-05-27 | 1998-05-14 | Christian Dr Stief | Linsidomin zur Behandlung erektiler Dysfunktionen |
US20050065161A1 (en) * | 1996-02-02 | 2005-03-24 | Nitromed, Inc. | Nitrosated and nitrosylated alpha-adrenergic receptor antagonist compounds, compositions and their uses |
US6472425B1 (en) * | 1997-10-31 | 2002-10-29 | Nitromed, Inc. | Methods for treating female sexual dysfunctions |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1695897C3 (de) * | 1966-07-04 | 1979-02-15 | Takeda Chemical Industries Ltd | N-Acyl-sydnonimine, deren Salze, Verfahren zu ihrer Herstellung und diese Verbindungen enthaltende Arzneimittel |
BE788052A (fr) * | 1971-08-26 | 1973-02-26 | Science Union & Cie Societe Fr | Nouveaux derives de la sydnone imine |
US3833589A (en) * | 1972-07-31 | 1974-09-03 | Sandoz Ag | Substituted sydnonimine nitrate esters |
DE2930736A1 (de) * | 1979-07-28 | 1981-02-12 | Cassella Ag | Pharmakologisch wirksame, substituierte 3-amino-sydnonimine, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung |
JPS57134471A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-19 | Hiroyoshi Hidaka | Novel sydnonimine derivative, its preparation, and drug containing said derivative as active component |
-
1981
- 1981-08-24 JP JP56131564A patent/JPS5832870A/ja active Pending
-
1982
- 1982-07-27 EP EP82106796A patent/EP0073345A3/en not_active Withdrawn
- 1982-07-29 US US06/402,974 patent/US4421754A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-08-12 KR KR1019820003615A patent/KR840001165A/ko unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0073345A2 (en) | 1983-03-09 |
KR840001165A (ko) | 1984-03-28 |
EP0073345A3 (en) | 1984-03-21 |
US4421754A (en) | 1983-12-20 |
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