JPS5817456B2 - 2− アシルアミノ − ベンジルアミンルイノセイゾウホウホウ - Google Patents
2− アシルアミノ − ベンジルアミンルイノセイゾウホウホウInfo
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- JPS5817456B2 JPS5817456B2 JP49084539A JP8453974A JPS5817456B2 JP S5817456 B2 JPS5817456 B2 JP S5817456B2 JP 49084539 A JP49084539 A JP 49084539A JP 8453974 A JP8453974 A JP 8453974A JP S5817456 B2 JPS5817456 B2 JP S5817456B2
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- benzoxazine
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D265/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one nitrogen atom and one oxygen atom as the only ring hetero atoms
- C07D265/04—1,3-Oxazines; Hydrogenated 1,3-oxazines
- C07D265/12—1,3-Oxazines; Hydrogenated 1,3-oxazines condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D265/14—1,3-Oxazines; Hydrogenated 1,3-oxazines condensed with carbocyclic rings or ring systems condensed with one six-membered ring
- C07D265/16—1,3-Oxazines; Hydrogenated 1,3-oxazines condensed with carbocyclic rings or ring systems condensed with one six-membered ring with only hydrogen or carbon atoms directly attached in positions 2 and 4
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D295/00—Heterocyclic compounds containing polymethylene-imine rings with at least five ring members, 3-azabicyclo [3.2.2] nonane, piperazine, morpholine or thiomorpholine rings, having only hydrogen atoms directly attached to the ring carbon atoms
- C07D295/16—Heterocyclic compounds containing polymethylene-imine rings with at least five ring members, 3-azabicyclo [3.2.2] nonane, piperazine, morpholine or thiomorpholine rings, having only hydrogen atoms directly attached to the ring carbon atoms acylated on ring nitrogen atoms
- C07D295/18—Heterocyclic compounds containing polymethylene-imine rings with at least five ring members, 3-azabicyclo [3.2.2] nonane, piperazine, morpholine or thiomorpholine rings, having only hydrogen atoms directly attached to the ring carbon atoms acylated on ring nitrogen atoms by radicals derived from carboxylic acids, or sulfur or nitrogen analogues thereof
- C07D295/182—Radicals derived from carboxylic acids
- C07D295/185—Radicals derived from carboxylic acids from aliphatic carboxylic acids
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
4H−3,1−ベンゾキサジン類がアミンと反応して、
対応する2−アミノ−ベンジルアミンを生成することは
文献から知られる(例えば、R。
対応する2−アミノ−ベンジルアミンを生成することは
文献から知られる(例えば、R。
C,エルダーフィールド(Elder field)
1” Heterocycl ic Compound
s J、第6巻、574ページ参照)。
1” Heterocycl ic Compound
s J、第6巻、574ページ参照)。
驚くべきことに、一般式■
(式中、Hal は塩素又は臭素原子を表わし、R1は
水素、塩素又は臭素原子を表わし、R2は水素原子又は
1個ないし3個の炭素原子を有する低級アルキル基を表
わし、R3はシクロヘキシル、イソプロピルアミノカル
ボニルメチル又はモルフォリノカルボニルメチル基を表
わし、R4はベンゾイル、2−クロルベンゾイルまたは
4−メチルベンゾイル基を表わす)の化合物(これは貴
重な生理学特性を有し、かつ(あるいは)生理学的に貴
重な化合物の製造のだめの貴重な中間体である:が、以
下の製造方法に従って良好な収率で製造できることが今
や見出された。
水素、塩素又は臭素原子を表わし、R2は水素原子又は
1個ないし3個の炭素原子を有する低級アルキル基を表
わし、R3はシクロヘキシル、イソプロピルアミノカル
ボニルメチル又はモルフォリノカルボニルメチル基を表
わし、R4はベンゾイル、2−クロルベンゾイルまたは
4−メチルベンゾイル基を表わす)の化合物(これは貴
重な生理学特性を有し、かつ(あるいは)生理学的に貴
重な化合物の製造のだめの貴重な中間体である:が、以
下の製造方法に従って良好な収率で製造できることが今
や見出された。
一般式■
(式中、Hal とR1とは上記定義のものであり、R
6はフェニル、2−クロルフェニルt7’vid4−メ
チルフェニル基を表わす)のベンゾキサジンと一般式■ (式中、R2及びR3は上記定義のものである)のアミ
ンとの反応。
6はフェニル、2−クロルフェニルt7’vid4−メ
チルフェニル基を表わす)のベンゾキサジンと一般式■ (式中、R2及びR3は上記定義のものである)のアミ
ンとの反応。
この反応は、テトラリン等の溶剤の存在下、又は一般式
■の使用アミンの過剰の存在下に、100℃と200℃
との間の温度、好ましくは130℃と180℃の間の温
度で適切に実施される。
■の使用アミンの過剰の存在下に、100℃と200℃
との間の温度、好ましくは130℃と180℃の間の温
度で適切に実施される。
しかしこの反応は、溶剤が存在[7なくとも実施できる
。
。
一般式■の得られた化合物は、必要な場合には、その後
、無機酸又は有機酸で生理学的に許容されうるの塩に転
換してもよい。
、無機酸又は有機酸で生理学的に許容されうるの塩に転
換してもよい。
酸としては、例えば、塩酸、臭化水素酸、硫酸、乳酸、
クエン酸又はマレイン酸の適切であることが立証されて
いる。
クエン酸又はマレイン酸の適切であることが立証されて
いる。
出発物質として使用される一般式■の化合物は、新しい
ものであり、以下の製造方法に従って製造できる。
ものであり、以下の製造方法に従って製造できる。
脱水剤の存在下での一般式■
(式中、R1、R4及びHal は上記定義のものであ
る)のベンジルアルコールの反応。
る)のベンジルアルコールの反応。
この反応は、エーテル、エトラヒドロフラン又はジオキ
サン等の溶剤の存在下に、脱水剤、例えば塩酸、硫酸、
燐酸又は臭化水素酸等の鉱酸の存在下で、0℃と50℃
の間の適切な温度、好ましくは15℃と25℃の間の温
度で実施することが好ましい。
サン等の溶剤の存在下に、脱水剤、例えば塩酸、硫酸、
燐酸又は臭化水素酸等の鉱酸の存在下で、0℃と50℃
の間の適切な温度、好ましくは15℃と25℃の間の温
度で実施することが好ましい。
出発物質として使用される一般式■のベンジルアルコー
ルハ、例えば対応する2−アミノ−ベンジルアルコール
(これは、対応するベンズアルデヒドとナトリウム・ボ
ロハイドライドとの反応によって得られる)と対応する
芳香族酸ハロゲン化物とをピリジン中で反応させ、生成
したエステルを続いてアルカリでケン化することによっ
て得られる。
ルハ、例えば対応する2−アミノ−ベンジルアルコール
(これは、対応するベンズアルデヒドとナトリウム・ボ
ロハイドライドとの反応によって得られる)と対応する
芳香族酸ハロゲン化物とをピリジン中で反応させ、生成
したエステルを続いてアルカリでケン化することによっ
て得られる。
以下の実施例は、本発明を例示するのに役立つであろう
。
。
実施例 A
6.8−ジブロモ−2−フェニル−4H−3゜1−ベン
ゾキサジン 600m1の無水エーテルを111の2−ベンゾイルア
ミノ−3,5−ジブロモ−ベンジルアルコールに加えた
。
ゾキサジン 600m1の無水エーテルを111の2−ベンゾイルア
ミノ−3,5−ジブロモ−ベンジルアルコールに加えた
。
かく拌しなが呟臭化水素ガスをその混合物に30分間導
入した。
入した。
6,8−ジブロモ−2−フェニル−4H−3,1−ベン
ゾキサジン−臭化水素が、出発生成物の得られた溶液か
ら沈澱した。
ゾキサジン−臭化水素が、出発生成物の得られた溶液か
ら沈澱した。
6時間かく拌した後に、その沈澱物を吸引濾過し、無水
エタノールから再結晶した。
エタノールから再結晶した。
臭化水素塩の融点:218〜221℃。
実施例 B
5−クロロ−2−フェニル−4H−3,1−ベンゾキサ
ジン 融点:885〜89.5℃ 実施例Aと同様にして、2−ベンゾイルアミノ−6−ク
ロロ−ベンジルアルコールカラ製造。
ジン 融点:885〜89.5℃ 実施例Aと同様にして、2−ベンゾイルアミノ−6−ク
ロロ−ベンジルアルコールカラ製造。
実施例 1
2−ペンソイルアミノ−N−シクロヘキシル−35−ジ
ブロモ−N−メチル−ベンジルアミン11.21(0,
025モル)の6,8−ジブロモ−2−フェニル−4H
−3,1−ベンゾキサジン臭化水素塩を17.0?(0
,15モル)のN−メチル−シクロヘキシルアミンと1
.5時間還流させた。
ブロモ−N−メチル−ベンジルアミン11.21(0,
025モル)の6,8−ジブロモ−2−フェニル−4H
−3,1−ベンゾキサジン臭化水素塩を17.0?(0
,15モル)のN−メチル−シクロヘキシルアミンと1
.5時間還流させた。
その後、その反応混合物を2Nの水酸化ナトリウム溶液
と混合し、エーテルで数回抽出し、有機相を硫酸ナトリ
ウムで乾燥してから蒸発乾固した。
と混合し、エーテルで数回抽出し、有機相を硫酸ナトリ
ウムで乾燥してから蒸発乾固した。
残渣を無水エタノールとエーテルに溶解し、その溶液を
エタノール性塩化水素酸で酸性化したが、それによって
2−ベンゾイルアミノ−N−シクロヘキシル−3,5−
ジブロモ−N−メチル−ベンジルアミン−塩酸塩が晶出
した。
エタノール性塩化水素酸で酸性化したが、それによって
2−ベンゾイルアミノ−N−シクロヘキシル−3,5−
ジブロモ−N−メチル−ベンジルアミン−塩酸塩が晶出
した。
収量:12.IL?(理論量の93.7%)融点:27
0〜272℃(分解) 実施例 2 2−ペンソイルアミノ−6−クロロ−N−メチ/L、−
N−(モルフォリノ−カルボニル−メチル)−ベンジル
アミン 融点:122.5〜123℃ 5−クロロ−2−フェニル−4H−3,1−ベンゾキサ
ジン及びザルコシンーモルフオリドから実施例1と同様
にして製造。
0〜272℃(分解) 実施例 2 2−ペンソイルアミノ−6−クロロ−N−メチ/L、−
N−(モルフォリノ−カルボニル−メチル)−ベンジル
アミン 融点:122.5〜123℃ 5−クロロ−2−フェニル−4H−3,1−ベンゾキサ
ジン及びザルコシンーモルフオリドから実施例1と同様
にして製造。
実施例 3
2−ベンゾイルアミノ−6−クロロ−N−イアプロピル
−N=(モルフォリノ−カルボニル−メチル)−ベンジ
ルアミン 融点:125〜127℃ 5−クロロ−2−フェニル−4H−3,1−ベンゾキサ
ジンと、N−イソプロピルーグリシンーモルフオリドと
から実施例1と同様にして製造。
−N=(モルフォリノ−カルボニル−メチル)−ベンジ
ルアミン 融点:125〜127℃ 5−クロロ−2−フェニル−4H−3,1−ベンゾキサ
ジンと、N−イソプロピルーグリシンーモルフオリドと
から実施例1と同様にして製造。
実施例 4
2−ベンゾイルアミノ−4−クロロ−N−メチル−N−
(イソプロピルアミノ−カルボニル−メチル)−ベンジ
ルアミン 融点:140〜142℃ 7−クロロ−2−フェニル−4H−3,1−ベンゾキサ
ジンとザルコシン−イソプロピルアミドとから実施例1
と同様にして製造。
(イソプロピルアミノ−カルボニル−メチル)−ベンジ
ルアミン 融点:140〜142℃ 7−クロロ−2−フェニル−4H−3,1−ベンゾキサ
ジンとザルコシン−イソプロピルアミドとから実施例1
と同様にして製造。
実施例 5
2−ベンゾイルアミノ−6−プロモーN−メチ/L−N
−(モルフォリノ−カルボニル−メチル)−ベンジルア
ミン 融点:159〜161℃ 5−プロモー2−フェニル−4H−31−ベンゾキサジ
ンとザルコシンーモルフォリドとから実施例1と同様に
して製造。
−(モルフォリノ−カルボニル−メチル)−ベンジルア
ミン 融点:159〜161℃ 5−プロモー2−フェニル−4H−31−ベンゾキサジ
ンとザルコシンーモルフォリドとから実施例1と同様に
して製造。
実施例 6
2−ペンソイルアミノ−3,5−ジブロモ−N−メチル
−N−(モルフォリノ−カルボニル−メチル)−ベンジ
ルアミン 融点:164−166℃ 6.8−ジブロモ−2−フェニル−4H−3゜1−ベン
ゾキサジンとザルコシンーモルフォリドとから実施例1
と同様にして製造。
−N−(モルフォリノ−カルボニル−メチル)−ベンジ
ルアミン 融点:164−166℃ 6.8−ジブロモ−2−フェニル−4H−3゜1−ベン
ゾキサジンとザルコシンーモルフォリドとから実施例1
と同様にして製造。
本発明は、特許請求の範囲に記載の製造方法であるが、
以下の実施態様をも包含する。
以下の実施態様をも包含する。
(1)反応を溶剤の存在下に実施する、特許請求の範囲
に記載の方法。
に記載の方法。
(2)反応を100℃と200℃の間の温度で実施する
、特許請求の範囲または前言α→に記載の方法。
、特許請求の範囲または前言α→に記載の方法。
(3反応を一般式■のアミンを過剰に使用して実施する
、特許請求の範囲、前記1)まだは(21に記載の方法
。
、特許請求の範囲、前記1)まだは(21に記載の方法
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式■ (式中、Hal は塩素又は臭素原子を表わし、R1は
水素、塩素又は臭素原子を表わし、R2は水素原子又は
1個ないし3個の炭素原子を有する低級アルキル基を表
わし、R3はシクロヘキシル、イソプロピルアミノカル
ボニルメチル又はモルフォリノカルボニルメチル基を表
わt−R4はベンゾイル、2−クロルベンゾイルまたは
4−メチルベンゾイル基を表わす)の2−アシルアミノ
−ベンジルアミン及び無機酸又は有機酸とそれとの生理
学的に許容されうる塩の製造方法において、一般式■ (式中、R1とHal は上記定義のとおりであす、
R,ハフェニル、2−クロルフェニルマタハ4−メチル
フェニル基を表わす)のベンゾキサジンを一般式■ (式中、R2とR3は上記定義のとおりである)のアミ
ンと反応させ、必要な場合には、その後得られた一般式
Iの化合物を無機酸又は有機酸により生理学的に許容さ
れる塩に変換することを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19732337456 DE2337456A1 (de) | 1973-07-24 | 1973-07-24 | Neues verfahren zur herstellung von 2-acylamino-benzylaminen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5041834A JPS5041834A (ja) | 1975-04-16 |
JPS5817456B2 true JPS5817456B2 (ja) | 1983-04-07 |
Family
ID=5887784
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49084539A Expired JPS5817456B2 (ja) | 1973-07-24 | 1974-07-23 | 2− アシルアミノ − ベンジルアミンルイノセイゾウホウホウ |
JP57200254A Expired JPS6027672B2 (ja) | 1973-07-24 | 1982-11-15 | 新規ベンゾオキサジンの製造方法 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57200254A Expired JPS6027672B2 (ja) | 1973-07-24 | 1982-11-15 | 新規ベンゾオキサジンの製造方法 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JPS5817456B2 (ja) |
AT (1) | AT333262B (ja) |
BG (1) | BG23744A3 (ja) |
CA (1) | CA1050544A (ja) |
CH (2) | CH603562A5 (ja) |
DK (1) | DK140009C (ja) |
ES (1) | ES427951A1 (ja) |
FI (1) | FI61311C (ja) |
HU (1) | HU167972B (ja) |
NL (1) | NL7409722A (ja) |
PL (1) | PL91391B1 (ja) |
SE (2) | SE413893B (ja) |
YU (1) | YU36366B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6378894B2 (ja) * | 2014-02-27 | 2018-08-22 | 国立大学法人東京工業大学 | トリフルオロメチル基含有オキサジン類及びその製造方法 |
-
1974
- 1974-06-11 FI FI1775/74A patent/FI61311C/fi active
- 1974-06-20 AT AT510774A patent/AT333262B/de not_active IP Right Cessation
- 1974-06-26 BG BG027081A patent/BG23744A3/xx unknown
- 1974-07-01 YU YU01844/74A patent/YU36366B/xx unknown
- 1974-07-04 ES ES0427951A patent/ES427951A1/es not_active Expired
- 1974-07-18 NL NL7409722A patent/NL7409722A/xx not_active Application Discontinuation
- 1974-07-22 CH CH1007774A patent/CH603562A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1974-07-22 CH CH1453677A patent/CH605866A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1974-07-22 HU HUTO970A patent/HU167972B/hu unknown
- 1974-07-23 PL PL1974172935A patent/PL91391B1/pl unknown
- 1974-07-23 CA CA205,415A patent/CA1050544A/en not_active Expired
- 1974-07-23 JP JP49084539A patent/JPS5817456B2/ja not_active Expired
- 1974-07-23 SE SE7409585A patent/SE413893B/xx unknown
- 1974-07-23 DK DK396774A patent/DK140009C/da not_active IP Right Cessation
-
1977
- 1977-04-06 SE SE7704094A patent/SE7704094L/xx unknown
-
1982
- 1982-11-15 JP JP57200254A patent/JPS6027672B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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JPS58154563A (ja) | 1983-09-14 |
AT333262B (de) | 1976-11-10 |
JPS6027672B2 (ja) | 1985-06-29 |
FI177574A (ja) | 1975-01-25 |
BG23744A3 (en) | 1977-10-12 |
ATA510774A (de) | 1976-03-15 |
SE7704094L (sv) | 1977-04-06 |
DK140009C (da) | 1979-11-05 |
CA1050544A (en) | 1979-03-13 |
ES427951A1 (es) | 1976-09-01 |
FI61311B (fi) | 1982-03-31 |
JPS5041834A (ja) | 1975-04-16 |
DK140009B (da) | 1979-06-05 |
CH605866A5 (ja) | 1978-10-13 |
YU184474A (en) | 1981-11-13 |
HU167972B (en) | 1976-01-28 |
FI61311C (fi) | 1982-07-12 |
PL91391B1 (ja) | 1977-02-28 |
DK396774A (ja) | 1975-03-10 |
NL7409722A (nl) | 1975-01-28 |
SE413893B (sv) | 1980-06-30 |
CH603562A5 (en) | 1978-08-31 |
YU36366B (en) | 1983-06-30 |
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