JPS5832641B2 - フェノ−ル類オルト位メチル置換体の製造法 - Google Patents

フェノ−ル類オルト位メチル置換体の製造法

Info

Publication number
JPS5832641B2
JPS5832641B2 JP53042048A JP4204878A JPS5832641B2 JP S5832641 B2 JPS5832641 B2 JP S5832641B2 JP 53042048 A JP53042048 A JP 53042048A JP 4204878 A JP4204878 A JP 4204878A JP S5832641 B2 JPS5832641 B2 JP S5832641B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
movable
tweeter
measuring
feeler
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53042048A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53125864A (en
Inventor
ジヨルジユ・ランデイ
ニコラエ・ボワネスキユ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tesa SARL
Original Assignee
Tesa SARL
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tesa SARL filed Critical Tesa SARL
Publication of JPS53125864A publication Critical patent/JPS53125864A/ja
Publication of JPS5832641B2 publication Critical patent/JPS5832641B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/28Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures
    • G01B7/282Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures for measuring roundness
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B3/00Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B3/46Plug gauges for internal dimensions with engaging surfaces which are at a fixed distance, although they may be preadjustable
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/12Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring diameters
    • G01B7/13Internal diameters

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は機械加工片の孔径測定のための内径測定器に関
し、この内径測定器は被測定孔に導入される測定頭部を
備えた本体と、該測定頭部に対して可動で、且つ内孔の
壁と接触する測定用ツイータと、その移動装置が可動ツ
イータに接続され、可動ツイータの移動を表わす信号を
生じる測定トランスデユーサとを有している。
この種の測定器は公知であり、満足すべきものであって
しかもその寸法が小さいために機械加工中でも、或いは
接近し難い機械の組立体の所定位置にあっても内径を測
定できるという利点がある。
測定頭部に固定された固定ツイータと直径上反対側の位
置に配置された可動ツイータがすべり構を半径方向に移
動し、しかも内孔の壁に押圧されており、又該可動ツイ
ータが測定頭部に固定された副尺の前方を移動する目盛
付きのスケールを移動させ、目盛の読み取りを光学式拡
大器で容易とした内径測定器も同様に公知である。
内径を測定するために、この内径測定器は操作を比較的
長くせしめる一連の操作を必要とする。
可動ツイータを先づ測定頭部に入れ、次いでこの測定頭
部を内孔に斜めに挿入し、その後可動ツイータを解放し
てそれがばねにより内孔の壁に担持てきるようにし、次
にこの接触が得られるとすぐに若干の摩擦でこれをロッ
クするようにしなければならない。
そしてこの時、測定器を先に傾斜させた方向と反対の方
向に傾け、そして最後に内孔から装置を取り出して目盛
を読み取ることができるようにしなければならない。
更に、傾斜させている間に2つのツイータの軸を内孔の
直径を通過させるためにはある程度の熟練が必要である
同様に、測定頭部がその周囲に規則的に間隔をおいて配
置された半径方向の3つの測定ツイータを備え、しかも
これらは、その傾斜基部により測定頭部の内部に配置さ
れている軸方向に移動自在に制御される測定円錐体に弾
性的に取付けられている内径測定装置もすでに公知であ
る。
これらの装置では、3つの測定ツイータの半径方向移動
に比例した測定円錐体の軸方向の移動は前記3つのツイ
ータで感知した内孔の直径に対して定量化した情報を生
じさせるのに利用される。
これらの装置に於いて、3つの測定ツイータを用いるこ
とによって測定される内孔に測定頭部の中心を自動的に
定めることが可能となり、しかも測定操作は上述した測
定器に比べ簡単である。
何故ならば、測定頭部を内孔に導入し、それを片手でそ
こに保持しながら、前記内孔の壁に3つの半径方向の測
定ツイータが接触する点迄、数カの手で前記ツイータの
拡開を制御する機構を操作するだけで十分だからである
そこで、一般にこれら測定器では測定円錐体の並進をそ
の回転によって行なうマイクロメータ用測定ねじに固定
された目盛付のドラムをその前方で回転自在に移動せし
める副尺で読み取りを行なう。
しかしながら、これらの装置で測定操作を行うのもやは
りかなりむずかしい。
何故ならば、伝達用マイクロメータの円錐ねじのツイー
タから得られる大きな減速比のため測定される内孔の壁
に対してツイータの押圧力が生じ、この力は操作する者
によって制御しにくいほど非常に犬きく、シかもこれら
の力はこれらの可動部材の接触表面、特に、円錐体とツ
イータとの間にかなりの摩擦を生じ、それらの部材を急
激に摩耗させる結果となる。
上述した欠点の除去を目的とした本発明の内径測定器は
、測定される内孔に内孔の壁を担持する部材から成る測
定頭部を固定させる機構と、該固定機構の手動制御部と
、測定頭部がその内孔に固定されると、測定される内孔
の回転軸に垂直な面内に含まれた円周で限定された表面
を円周方向及び半径方向に移動する可動ツイータと、該
可動ツイータを担持している軸と、該軸と可動ツイータ
とを駆動し、該可動ツイータの円周方向及び半径方向の
移動を生じさせ調整すると共に、内孔の円周上に一定間
隔で置かれた点を選んで可動ツイータを内孔の壁と連続
接触させるための部材を備えた該軸と可動フイーラ用の
駆動機構と、接続回路を介して測定トランスデユーサに
接続された前記信号処理用の計算器と、可動ツイータの
位置を感知し、かつ可動ツイータの測定される内孔の壁
との各選んだ接点で前記回路を閉じる部材から成る前記
回路に挿入された可動ツイータの位置を検出する検知器
と、計算器の出力信号によって表わされた値を表示し、
該計算器の出力部に接続された表示装置とを備えたこと
を特徴とする。
添付図面は例として本発明の目的を構成している内径測
定器の一実施例と、2つの変形例を示している。
第1図にその全体を示した内径測定器はハンドル2を有
し、円筒状の測定頭部3を備えた本体1から成る。
この測定頭部3はその端部近くに3つの拡開自在の顎4
を有し、第1図ではそのうちの2つの突出した状態で示
されている。
これら顎4はこ5では細線で示されている機械加工片の
測定される内孔5に、その円筒状内壁に対する圧力によ
って測定器の測定頭部3を固定するためのものである。
これらの顎4の拡開運動は本体1に枢止された操作レバ
ー6によって制御される。
測定頭部3の端部は回転ディスク8の半径方向の溝を半
径方向に可動なように装着された測定フィーラフを備え
ており、回転ディスク8の回転軸は拡開自在の顎4の接
触母線と平行である。
該可動フィーラフは内孔5の内側回置cの周りの掃弓円
運動によりその周囲を探知する。
測定ツイータのこの掃引円運動は全回転が完了すると操
作レバー6の係止を解放する摺動引き金9によって制御
される。
内径測定器の本体1は測定頭部3の反対側端部に、可動
フィーラフで探知された内孔5の直径を表示する自動表
示装置10を備えている。
第2図と第3図はこれらの種々の作用を行う構造を詳細
に示している。
これらの図面にも、ハンドル2を有する本体1測定頭部
3、拡開自在の顎4及びその操作レバー6、回転ディス
ク8の可動フィーラフ及びその操作引き金9とが示され
ている。
拡開自在の3つの顎4は測定頭部3の端部11に設けら
れた3つの半径方向の溝に装置されており、しか、も互
いに120度れ角度をもって配置されている。
これらの顎4はそれらの溝の中にカバー12によって閉
じ込められており、カバー12は測定頭部3の端部11
に対してねじ(図示省略)で固定されている。
これらの顎4は板ばね13によって最初の位置に自動的
に戻され、板はね13は顎4を拡開させるための第一の
円筒状の操作軸15の円錐端部14に対して、板ばねの
傾斜脚部で顎4を押圧保持する働きをする。
この操作軸15は円筒形測定頭部3と共軸であり、その
測定頭部の内孔16中を軸方向に摺動し、しかも直径が
小さい伸長部18によって本体1の第一隔室17まで伸
びている。
この操作軸15の内部には第二の円筒軸19が共軸状に
装着されており、この円筒軸19は可動フィーラフを支
持している回転ディスク8にしっかりと連結されている
この円筒軸19は第一の操作軸15の中を自由に回転自
在に装着されており、回転ディスク8はこのディスク8
の円錐面20をカバー12の対応する円錐リセスに押圧
することによって測定頭部3のカバー12に中心を定め
ている。
この圧力は1組の弾性座金21によって弾性的に形成さ
れ、この弾性座金21は隔室17の閉塞固定ディスク2
2と、円筒軸19の溝に挿入された固定座金23との間
に設けられており、固定ディスク22の中心部分は円筒
軸19の案内軸受24中に形成されている。
本体1の隔室17中では、操作軸15の伸長部18にコ
イルばね25が装着されており、このコイルばね25は
本体1の円形溝に支持されている座金26と伸長部18
の溝に挿入された固定座金27との間に圧縮されている
この第一コイルばね25と同心状に第二コイルばね28
が装着されており、この第二コイルばね28は前記固定
座金27に当接しているフランジ29と、操作軸15の
伸長部18の第二溝に挿入された第二固定座金31に当
接している第二フランジ30との間に圧縮されている。
フランジ30の開開には円形溝があり、その溝には操作
レバー6に固定されたフォーク33の、点線で示した2
つのトラニオン32が挿入されている。
このフォーク33の2つの指部は本体1のポート34の
位置で一諸になり、前記ポート34で前記指部は軸35
に枢支され、且つ引き金9の両側で下方に伸長しており
、その後接合して第1図でよくわかる様にレバー6の下
方端部を形成している。
この操作レバー6の軸36には止め部37が枢支されて
おり、その止め部のつめ38は板ばね41の作用により
、操作レバー6が圧縮された一点鎖線の位置でハンドル
2の仕切り部40に設けた空間部39の所定位置に嵌り
込むように作られている。
第2図に示した位置で、顎4の戻しばね13と第一のコ
イルばね25との作動が組合わされて、操作軸15とそ
の伸長部18を右の方向に引き寄せた位置で、且つ固定
ディスク22の案内軸受24に当接するように保持して
おり、顎はその溝に入っている。
図示したこの同じ位置では、ばね13と25を組合わせ
た圧力より明らかに大きい圧力を有する第二のコイルば
ね28は操作軸15には全く作用せず、従って、その2
つのフランジ29と30は固定され、且つ操作軸15の
伸長部18に固定された固定座金27と31によって保
持されている。
操作する者が操作レバー6を動かすとフランジ30がフ
ォーク33により左の方向に押されてばね25の作用か
ら操作軸15が解放され、その時操作軸15は固定座金
27に当接しているフランジ29を介してコイルばね2
8の全ての圧力を受ける。
この圧力は操作軸15の円錐端部14を介して顎4に伝
達され、この顎はこうして測定される内孔の壁に描接し
、しかも操作する者が保持用止め部37を留めるために
操作レバー6を行程端に引きよせると、第1図に示した
様に、前記壁に対して固定される。
この時、測定頭部3は測定される内孔の中にしっかりと
固定され、可動フィーラフによって内孔の探知が行われ
る。
端部が丸まったはゾ四角形の断面を有する可動フィーラ
フは回転ディスク8の半径方向の溝42の中に収納され
ており、しかも回転ディスク8に対して2つのねじで固
定されたカバー43によって前記半径方向の溝42の中
に閉じ込められている。
この構成は第3図にはっきりと示されているが、ここで
はカバー43は取り除かれており、し力も可動フィラー
78項4が突出した状態で示#l;Q Nる。
顎、可動フィラー及び測定器の本体の相対的な角度位置
は、わかり易いように第1図、第2図、及び第3図では
故意に異ならせていることに注意しなければならない。
この可動フィーラフは引張のコイルばね44の作用によ
って最初の位置に戻される。
前記コイルばね44の一端は可動フィーラフの円筒形穴
の底部近辺に設けた小さな軸45に連結されており、そ
のもう一方の端は回転ディスク8のその対応穴の第二の
小軸46に連結されている。
この可動フィーラフはその内端47に非伸長性で柔軟性
のある金属薄板48に連結しており、前記金属薄板48
は、円筒軸19の端部で軸方向の溝49に係合している
この金属薄板48はプーリ50の周りを通り、次いでト
ラニオン51に対して、最後に円筒軸19の軸方向の孔
と共軸状でかつ摺動自在に取付けた円筒軸52の端部の
溝にしっかりと固定されている。
この円筒軸52は円筒軸19のもう一方の端部から出て
おり、そこで円筒軸52は円筒軸19の端部の部屋に収
納されたコイルばね55の作用によりカラー54を介し
てディスク53に当接している。
ディスク53は直径方向で向い合っている2つのフィン
ガー(指状部)56と57を有しており、これらのフィ
ンガーはここではばね55の作用により、歯59を有す
る固定円形カム58に当接しており、この固定円形カム
58は本体1の第二隔室60の中に固定されている。
円筒軸19は、固定座金23及びこれにしつからと固定
されている端部のフライホイールとの間で、周囲全体に
わたって歯を有する部分62を、ラック63に係合する
ピニョンを構成するようにして有している。
ディスク53は2つの駆動用のフィンガー(指状部)6
4と65によってフライホイール61に連結さへ前記駆
動用のフィンガー64と65はフライホイール61に固
定されており、しかもディスク53の対応する2つの穴
に係合している。
このような装着法により円筒軸52は可動フィーラフを
支持している円筒軸19を回転させることなく軸方向に
移動できる。
ラック63は一方では本体1の下方の壁68に固定され
た溝67により下方から案内され、又能力では同じく本
体1に固定されており、且つ前記ラック63の軸方向の
穴の中を摺動する軸69により上方から案内される。
このラック63はその下端の駆動トラニオン70で終っ
ており、前記駆動トラニオン70は引き金9にポートの
形で、しかもは945度に傾斜しているスロット71に
係合している。
引き金9は2つの平行な溝72と73中を摺動し、溝7
2と73は夫々本体1の下方の壁68でハンドル2の仕
切り部40に形成されている。
又引き金9は前記ハンドル2に取付けられているばね7
4によって突出した位置に保持されている。
固定円形カム58の歯59はその数がここでは8個であ
って、これらは該カム58の周囲に互いに規則的に配置
されている。
これらの歯59は回転ディスク8における可動フィーラ
フの最大の半径方向行程に対応する軸52の軸方向の行
程よりも僅かに大きい歯高さを有しており、これら2つ
の部材、即ち軸52と可動フィーラフとの並進移動は金
属薄板48によって与えられる。
支持用のカラー54に続いている軸52の端部には電子
式測定トランスデユーサ76のフィーラフ5が当接して
おり、この電子式トランスデユーサ76は例えば、前記
フイーラ15の移動の大きさを表わす電気出力信号を出
す誘導形の公知タイプのものである。
この電気信号は、トランスデユーサ76を計算器77に
接続する回路に挿入されたコンタクタ−78によって、
固定カム58の歯59からディスク53のフィンガー5
6と57をを各々解放する際に、該計算器77に導かれ
る。
このコンタクタ−78は図示省略した押しボタンで作動
し、歯59のそれぞれが固定カム58上で互いに離れて
いるのと同じ間隔でフライホイール61の周囲に配置さ
れている。
可動フィーラフの拡開を限定している内周円Cを探知す
ることによる。
測定すべき内孔の直径を測定する操作は、第4図に示し
た方法に従って行われ、これによると、はゾ中心にある
点Oから閉鎖曲線Fの一定数の点Pが離れている距離γ
1゜γ2・・・γnと、Pのような前記点を分離してい
る円周上の距離α1.α2・・・αnとを積分して前記
閉鎖曲線Fに近似した内周円Cの理論上の半径Rを決定
することができ、曲線Fの不規則性は実際に、測定され
た内孔の壁の表面が不規則であることを示すものであり
、決定された理論上の半径Rは前記内孔の直径の半分で
ある。
この測定操作は上述した測定器を用いて下記のようにし
て行なわれる。
即ち、測定部3がレバー6を操作することによって上述
した様な測定すべき内孔に固定されると、引き金9は左
から右に動く。
引き金9がこのような並進移動をすると、トラニオン7
0はそれ自体が係合しているスロット71により上方に
押圧されると共に、これに固定されたラック63を駆動
する。
前記ラックと噛合っている歯部分62によって、円筒軸
19は回転し、そして引き金9の行程端で顎4の拡開を
制御する操作レバー6の保持用止め部37のつめ38が
解放される。
歯部分62と円筒軸19の直径と、ラック63及び引き
金9の有効行程は、保持用止め部37を解放する前に円
筒軸19が完全に一回転するように決定されている。
円筒軸19はその回転運動を、これに接続している部分
全体、即ち、可動フィーラフが装着されているディスク
8と、フライホイール61とディスク53とに伝達する
これが360度回転する間に、固定円形カム58の歯5
9の前にあるディスク53のフィンガー56と51の各
々の通路で、これらのフィンガーは歯59に対する当接
から解放され、軸52はばね55の圧力で右の方向に押
される。
この戻し運動中に、軸52は固定されている金属薄板4
8を駆動し、次に可動フィーラフを測定される内孔の壁
に出合うまで拡開し、可動フィーラフは前記壁に対して
ばね55の作用により、固定カム58の歯59からディ
スク53のフィンガー56と57が解放される短い時間
の間抑圧保持される。
この短い時間の間にコンタクタ−78は、歯59の連続
した半径方向の仮想曲線と軸線の間の円周上の距離に対
応する一定の距離に、フイーラがあるその瞬間に、第4
図に示すように対応する各々の円周上の距離で可動フィ
ーラフによって検知された半径γを表わす測定信号を計
算器77に対して発信するように作動する。
可動フィーラフが完全に1回転する間に出された信号の
処理回路は、こ\で選んだ数学の公式の関数に従って、
半径γ1.γ2・・・γnと種々の点Pの円周上の距離
とを積分する計算器77の中に設けられ、ディスク8の
回転軸に対して点Pの位置は、内周円Cを可動フィーラ
フが完全に掃引する間に前記フイーラによって検知され
る。
この計算器の出力信号は第1図に図示した、公知の又は
適当な方法で作ることのできる表示装置10に伝達され
る。
本発明の範囲は、本発明の内径測定器の可動フイーラで
感知された一定数の点Pの種々の円周上の距離αnと半
径t\nの関連データから内孔の直径を決定する上記方
法に限定されるものではない。
第5図には例として池の方法が図示されており、ここで
は閉鎖曲線Fに対して円周Cによって限定された円の理
論上の半径Rは可動フィラーによって測定された点Pで
デカルト座標XとYから“回帰法による“と呼ばれる計
算方法に従って決定される。
第6図と第7図は、この後者の決定方法を応用でき、し
かも、フイーラ部とその支持軸が円周方向及び半径方向
に移動する形状とタイプに限定された2つの変形構造体
を概略図示している。
なお、これら2つの変形構造体は第1図の実施例におけ
る主要構造部、即ち本体1、測定頭部3、顎4と可動フ
イーラIとから成る部分に相当している。
第6図に於いて、可動フィーラフ9は僅かな厚みを有す
る軸方向と直交する円板状の形をしており、しかもその
直径は円筒形測定頭部80の外側直径とはゾ同じである
この可動フィーラフ9は軸81がスイーベル83により
枢支している軸受82に揺動自在に装着された軸81で
支持されている。
軸受82は測定頭部80に固定されているスイーベル8
3からフィール79迄の距離とほぼ同じ距離で軸81は
そのもう一方の側に球状端部84を有しており、この球
状端部84はボールベアリング86を有する駆動板85
の軸方向の円筒室に入り込んでおり、前記駆動板85は
測定器の本体88の台87にばね89で押圧保持されて
いる。
この変形例では、可動フィーラフ9は駆動板85の移動
及び公知手段、例えばデカルト座標による再生機械の制
御装置のものに関する手段で測定された駆動板の移動と
によって、測定される内孔の断面を限定している内周円
Cの所望の全てのPと接触させてもよい。
この場合には、測定器の計算器に含まれている計算プロ
グラムはフィーラフ9−駆動板85の伝達システムに入
ってくる線形誤差を考慮に入れたものであり、この線形
誤差は、作動面内での駆動板85の全線形移動が球状の
作動強固でフイーラに半円移動をさせるという事実に帰
因している。
この必要性は第7図の変形例では取り除かれている。
この可動フイーラ90の変形例では軸91に支持された
厚みの薄い円筒状ディスクがあり、軸91の曲端部には
ボールベアリング93を有する駆動板92が直接固定さ
れており、前記駆動板92はこの測定器の本体95の台
部94に対してばね96で抑圧保持されている。
フイーラを支持している軸91は測定頭部97の内部で
自由である。
この装着法では、可動ツイータ90は駆動板95のあら
ゆる運動を忠実に再生し、伝達の線形性はここでは完全
である。
第6図と第7図に示した2つの変形構造例では、測定頭
部の固定機構は、測定頭部80−97の内部ツイータの
支持軸を自由に回転させなければならない場合に適して
おり、しかもそれは例えば傾斜した半径方向のキーの形
の顎から成り、その拡開は軸方向の移動によって行なわ
れる。
これらの顎は測定頭部の壁の厚みの中に挿入されており
、この測定頭部は、第1図乃至第3図で説明した測定器
と同じ測定容量に対しては、このためもつと厚いものが
考えられる。
同様に、これらの2つの変形例の可動フイニラの移動が
生じさせ、かつ調整するための機構は駆動板85と92
の移動に適しており、しかも例えば、探知した内孔の内
周円C上の次に所望する接点で可動ツイータ19と90
の外周が方向変化を連続して行なうその各段階の終端に
正接する予め定められた多角形の経路に従って、作動面
内で組合せた並進運動を検知する部材から成る。
上述した実施例およびその変形例に於いて、測定信号を
形成し、それらを処理し、更にその結果生じた値を表示
するのに必要な電気エネルギーは色々の方法で、かつ使
用者の希望に応じて、例えば引き金9の下の、ハンドル
2の下方部分に組み込まれた乾電池又は蓄電池によって
、或いは主電源に接続された給電線によって供給するこ
とができる。
ここに説明した内径測定器は一般的な形の場合公知の測
定器に比べて操作が非常に簡単でかつ迅速であるという
利点を与え、また測定される内孔内に置かれた測定頭部
の固定機能は自動的なものであり、しかもこΦ固定機能
は同じく自動的に行なわれる測定機能それ自身からも独
立しているので、迅速で信頼性のある測定が可能である
このように測定装置から固定機能が独立しているために
、低い接触圧力だけを用いることができ、これによって
可動部材の急速な摩耗を防止することができる。
更に、この内径測定器の信頼性も、測定可能な多数の基
準点により増大し、従って表面の細かな不規則性、例え
ば小さな継目や、硬いほこりや金属くず、或いは脂肪の
跡などによって生じる誤りを完全に除去することができ
る。
上述した実施例に於いて、レバーと引き金との組み合せ
による操作システムは、測定操作の終了前、即ち可動ツ
イータTが探知のため完全に1回転する前に内孔中の測
定頭部3の固定用顎4を解放することができないために
、完全な安全性を与え、顎4の操作レバー6は可動フィ
ーラフを掃弓操作するための引き金9の行程端を除きそ
のスロット位置から解放することはできない。
カム58によって、可動フィーラフがいくつかの所望の
点で接触するのを制限することによって一方ではツイー
タの摩耗を防ぐと共に、もう一方では測定された内孔の
断面を探知のため完全に1回転する間にツイータが固定
接触した場合に測定信号を伝達する除土じるヒステリシ
ス現象を防止している。
最後に、可動フィーラフの半径方向移動システムは回転
ディスク8の各々の出力運動中にカム58によって全て
の締付からこの可動ツイータを解放することができ、こ
のカムは可動ツイータを各々の感知点の間に戻されるよ
うにそのツイータに作用するだけである。
このように可動ツイータは内孔の壁と連続的に軽く接触
し、しかもはね55の作用で何の締付もなく弾性的に接
触する。
構造を変化することもできる。
例えば、引き金によって可動ツイータの運動を制御する
装置は、顎を拡開させる制御レバーの移動コンタクタ−
の終端で噛み合い、ラックの移動コンタクタ−の終端で
解放される自動モーター装置と置換えることができる。
測定された内孔の直径を表示する装置は本体から独立し
ており、かつ例えば測定器の出力部に接続リードで接続
している制御板に組み込まれており、或いは又、計算器
と表示装置との組立体は独立させ、かつ測定器の測定ト
ランスデユーサの出力部に接続させることができる。
可動ツイータが内孔を完全に1回転する間に測定された
点の数は単に例として示した8箇と異なってもよく、必
要に合わせて多くしたり少なくしたりすることができる
最後に、ヒステリシス現象の影響が行なわんとする測定
の性質に重要ではないと判断される場合には、探知のた
め完全に1回転している間に内孔の壁にフイーラを固定
接触させても、本発明の範囲を逸脱するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の斜視図、第2図は軸方向に切った一部拡
大断面図、第3図は第2図の左側の部分を示す図、第4
図と第5図は応用された測定方法に関係している原理の
概略図、第6図と第7図は2つの変形例の概略図である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 測定される内孔に挿入される測定頭部を有する本体
    と、該頭部に対して可動で、かつ内孔の壁と接触する測
    定フイーラと、その可動部材が該可動フイーラに連結さ
    れた、該可動フイーラの移動を表わす出力信号を発生す
    る測定トランスデユーサとを備えた内径測定器に於いて
    、測定される内孔に内孔の壁を担持する部材から成る測
    定頭部を固定する機構と、該機構の手動制御部と、測定
    頭部がその内孔に固定されると、測定される内孔の回転
    軸に垂直な面内に含まれた円同で限定された表面を円周
    方向及び半径方向に移動する可動フイーラと、該可動フ
    イーラを担持している軸と、該軸と可動フイーラとを駆
    動し、可動フイーラの円周方向及び半径方向の移動を生
    じさせ調整すると共に、内孔の円周上に一定間隔で置か
    れた数点を選んで可動フイーラを内孔の壁と連続接触さ
    せるための部材を備えた該軸と可動動フイーラ用の駆動
    機構と、連結回路を介して測定トランスデユーサに接続
    された前記信号処理用の計算器と、可動フイーラの位置
    を感知し、かつ可動フイーラの測定される内孔の壁との
    各選んだ接点で前記回路を閉鎖する部材から成る前記回
    路に挿入された可動フイーラの位置を検出する検知器と
    、前記計算器の出力信号で表わされる値を表示し、前記
    計算器の出力部に接続された表示装置とを備えたことを
    特徴とする内径測定器。 2 測定頭部を固定する前記機構は傾斜基部と測定頭部
    の軸に平行な接触母線とを有する少なくとも3つの顎か
    ら成り、該顎は半径方向に拡開し、前記測定頭部の周囲
    に規則的に配置されており、しかも測定頭部と共軸の軸
    の円錐端部に弾性的に押圧されていることと、顎の傾斜
    基部の下に前記軸の円錐端部を移動させることによって
    前記類を拡開させる制御レバーと、前記軸を引き戻すた
    めに測定器の本体と前記軸との間の第一の弾性連結部材
    と、前記軸と顎の伸張部を制御する操作レバーとの間の
    第二弾性連結部材と、前記制御レバーの中立位置で前記
    第二の弾性連結部材を前記軸に固定する部材とを備えと
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の内
    径測定器。 3 顎の伸張を制御するレバーの行程端で係止する部材
    から成ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載
    の内径測定器。 4 顎の伸張を制御するレバーを行程端で係止する部材
    は前記レバーに回動自在に連結された保持用止め部であ
    り、これは測定器の本体の壁に対して押圧されており、
    前記壁は前記止め部のつめ用の切欠きを付けたハウジン
    グを有していることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    に記載の内径測定器。 5 測定頭部と共軸状の駆動軸に固定された回転ディス
    クに半径方向に移動自在に装着された測定フイーラと、
    該駆動軸に固定された歯付のピニョンと、該ピニョンに
    係合しているラックと、このラックの1駆動用の引き金
    とを備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の内径測定器。 6 回転1駆動軸と共軸状の可動ツイータの半径方向の
    移動を操作し、しかも角度戻し装置を介して非伸張性の
    柔軟な接続板で該ツイータに接続している制御軸と、測
    定器の本体に固定された歯を有する円形カムと、該カム
    の遮断部材から成るディスクと、可動ツイータの制御軸
    を遮断ディスクに弾性的に押圧している弾性部材とを有
    し、カムの歯の深さは可動ツイータの全行程よりも大き
    く、又該制御軸は測定トランスデユーサのツイータと接
    触することを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の
    内径測定器。 7 可動ツイータの移動を制御する引き金から成り、該
    引き金は顎の拡開を制御するレバーの止め部のつめ用の
    切欠きを有する壁に沿って摺動し、この止め部に対して
    壁のもう一方の側で該引き金はこの引き金の行程誕でそ
    の切欠きから止め部のつめを解放するように形成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の内
    径測定器。 8 カムの遮断ディスクの周囲と相対して配置された計
    算器に対して測定ディスクの連結回路を閉鎖するコンク
    フタ−を備え、ディスクの周囲には該コンタクタ−を作
    動させるための押ボタンがあり、この押ボタンはカムの
    歯の半径方向の仮想軸線と軸線の間と同じ回置上の距離
    をおいて配置されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第6項に記載の内径測定器。 9 軸方向と直交する円形状の形をした可動ツイータと
    、該ツイータを軸方向に支持し、且つ測定頭部に固定さ
    れた軸受に揺動自在に装着された軸とを備え、該軸は該
    ツイータの反対側に球状端部を有し、さらにボールベア
    リングと前記球状端部が入り込む円筒ハウジングとを有
    している駆動板と、ボールベアリングの駆動板が押圧さ
    れる測定器の本体に固定された台部とを備えたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項の記載の内径測定器。 10 円筒ディスク形の可動ツイータと、該ツイータを
    軸方向に支持している軸と、この軸の反対測端部で該ツ
    イータの平面に平行に固定されたボールベアリングの駆
    動板と、前記駆動板が押圧されている測定器の本体に固
    定した台部とを備えたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の内径測定器。 11 可動ツイータの軸の駆動板を、予め定められた
    多角形の経路に従ってその作動平面内で組合せた並進運
    動で始動させる機構を備えたことを特徴とする特許請求
    の範囲第9項あるいは第10項に記載の内径測定器。
JP53042048A 1977-04-07 1978-04-06 フェノ−ル類オルト位メチル置換体の製造法 Expired JPS5832641B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH442477A CH617506A5 (ja) 1977-04-07 1977-04-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53125864A JPS53125864A (en) 1978-11-02
JPS5832641B2 true JPS5832641B2 (ja) 1983-07-14

Family

ID=4275877

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53042048A Expired JPS5832641B2 (ja) 1977-04-07 1978-04-06 フェノ−ル類オルト位メチル置換体の製造法

Country Status (11)

Country Link
US (1) US4172325A (ja)
JP (1) JPS5832641B2 (ja)
BR (1) BR7802109A (ja)
CH (1) CH617506A5 (ja)
DE (1) DE2813842C2 (ja)
ES (1) ES469377A1 (ja)
FR (1) FR2386803A1 (ja)
GB (1) GB1599143A (ja)
IN (1) IN148480B (ja)
IT (1) IT1108629B (ja)
SE (1) SE443230B (ja)

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2475717A1 (fr) * 1980-02-08 1981-08-14 Roch Pierre Sarl Instrument a poignee pour la mesure de diametres interieurs
JPS58129301A (ja) * 1982-01-29 1983-08-02 Toshiba Corp 同芯度計測装置
CH649379A5 (fr) * 1982-09-06 1985-05-15 Tesa Sa Appareil de mesure d'alesages.
DE3271673D1 (en) * 1982-10-06 1986-07-17 Federal Prod Corp Head for bore gauge
US4536963A (en) * 1983-08-29 1985-08-27 Mitutoyo Mfg. Co., Ltd. Digital indication type measuring machine
GB2169706A (en) * 1985-01-15 1986-07-16 Ford Motor Co Dimensional checking tool
US4604809A (en) * 1985-04-05 1986-08-12 Meyer Jr Franklin Gage head actuating coupler
GB2192062B (en) * 1986-06-27 1990-02-28 Rank Taylor Hobson Ltd Metrological apparatus
US4885845A (en) * 1987-05-20 1989-12-12 Mitutoyo Corporation Inner diameter measuring machine
US4876800A (en) * 1988-10-07 1989-10-31 Ltv Aerospace And Defense Company Portable grip length indicator
DE3922937A1 (de) * 1989-07-12 1991-01-24 Mauser Werke Oberndorf Vorrichtung zum messen der innendurchmesser von rohren
DE4025932A1 (de) * 1989-09-09 1991-03-28 Komet Stahlhalter Werkzeug Werkzeugkopf fuer den einsatz in werkzeugmaschinen
JPH04275888A (ja) * 1991-02-28 1992-10-01 Toyoda Mach Works Ltd ロボットの原点割出し装置
US5848479A (en) * 1997-06-18 1998-12-15 Federal Products Co. Bore gauge centralizer
FR2926361B1 (fr) * 2008-01-14 2010-03-05 Paris Eaux Gestion Dispositif et procede de mesure d'ovalisation d'un tuyau
FR3034187B1 (fr) * 2015-03-27 2017-06-09 Soc Anonyme Des Eaux Minerales D'evian Et En Abrege S A E M E Procede et appareil de mesure d'epaisseur d'une paroi d'un recipient tel qu'un pot de yaourt
USD969642S1 (en) * 2020-09-10 2022-11-15 Meng Zhang Pistol type digital internal micrometer
CN112629373B (zh) * 2021-01-05 2023-04-28 湖北省鄂西地质测绘队有限公司 一种自主调整支架位置的管道内径及平整度精准测量装置

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE546130C (de) * 1928-08-05 1932-03-10 Fr Keilpart & Co Innenmessgeraet
US1819144A (en) * 1929-05-03 1931-08-18 Aulenback Tool Company Internal micrometer gauge
US2661540A (en) * 1950-11-13 1953-12-08 John H Dulligan Hole gauge
US2766532A (en) * 1954-09-20 1956-10-16 Eisele Andrew Centering bore concentricity gauge holder
US2911726A (en) * 1954-12-27 1959-11-10 Lufkin Rule Co Indicator
US2884699A (en) * 1955-10-27 1959-05-05 Eisele Andrew Bore concentricity gauge holder
US3030709A (en) * 1960-01-11 1962-04-24 Eisele Andrew Bore concentricity gauge
US3030909A (en) * 1960-10-10 1962-04-24 Berkeley Pump Company Hydro-jet control apparatus
US3316650A (en) * 1965-03-08 1967-05-02 Standard Gage Co Inc Dial bore gage with retraction means
DE6929731U (de) * 1969-07-28 1974-02-14 Gerhardt Messmaschb Kg Einrichtung zur toleranzwertbestimmung der formkurve eines nockens.
CH508195A (de) * 1970-02-26 1971-05-31 Cho Antonio Innenmessgerät
DE2056480C3 (de) * 1970-11-17 1974-10-03 Johannes Dr.-Ing. 3000 Hannover Perthen Vorrichtung zum Ausmessen von Bohrungen
CH550377A (de) * 1972-10-13 1974-06-14 Cho Viktor Innenmessgeraet.

Also Published As

Publication number Publication date
CH617506A5 (ja) 1980-05-30
SE7803888L (sv) 1978-10-08
IT1108629B (it) 1985-12-09
JPS53125864A (en) 1978-11-02
US4172325A (en) 1979-10-30
IN148480B (ja) 1981-03-07
DE2813842C2 (de) 1982-09-09
GB1599143A (en) 1981-09-30
FR2386803A1 (fr) 1978-11-03
IT7867765A0 (it) 1978-04-06
ES469377A1 (es) 1979-02-01
DE2813842A1 (de) 1978-10-12
FR2386803B1 (ja) 1982-12-03
SE443230B (sv) 1986-02-17
BR7802109A (pt) 1979-01-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5832641B2 (ja) フェノ−ル類オルト位メチル置換体の製造法
US4700484A (en) Diameter measuring device
JP5336279B2 (ja) 表面性状測定装置および真円度測定装置
CN105841732B (zh) 一种电涡流传感器静态自动校准系统
TW202014662A (zh) 偏芯測定裝置
US4776212A (en) Pocket surface roughness gage
JP3630815B2 (ja) 工作機械テーブルの回転校正を行うための装置および方法
US3158022A (en) Apparatus for measuring or indicating surface roughness
JPS6336107A (ja) 度量衡器具およびその製造方法
JP2539998B2 (ja) 形状測定機
WO2007011014A1 (ja) 血圧値表示装置、血圧計測装置、血圧値表示方法
JP2974660B1 (ja) 寸法測定器及びそれを使用した測定方法
JPH06341927A (ja) ギヤの噛み合い試験機
CN216770426U (zh) 一种受压弹簧的外径测量工装
CN218444430U (zh) 一种活门测试工装
CN116642686B (zh) 扭簧扭力试验机
JPS6113922Y2 (ja)
JPS62164252A (ja) カセツトテ−プレコ−ダにおけるオ−トストツプ検査装置
CN209541598U (zh) 一种便于盘类零件固定的可调节齿跳检测检具
JPS5825479Y2 (ja) 電卓を利用したデイジタルカウント装置
JP2596742Y2 (ja) かさ歯車の歯みぞのふれ測定器
JPS606721Y2 (ja) 測尺装置
JPS6117362Y2 (ja)
JP2551607Y2 (ja) 変位測定プローブ装置
JPS6032121B2 (ja) 内径測定器