JPS5831003Y2 - 水栓 - Google Patents

水栓

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JPS5831003Y2
JPS5831003Y2 JP18312579U JP18312579U JPS5831003Y2 JP S5831003 Y2 JPS5831003 Y2 JP S5831003Y2 JP 18312579 U JP18312579 U JP 18312579U JP 18312579 U JP18312579 U JP 18312579U JP S5831003 Y2 JPS5831003 Y2 JP S5831003Y2
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JP
Japan
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movable plate
protrusion
liner member
case
plate
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Expired
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JP18312579U
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JPS56101262U (ja
Inventor
誠 橋本
誠 中山
Original Assignee
東陶機器株式会社
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Publication date
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  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、夫々セラミック板からなる固定板と固定板に
水密かつ摺動自在に重ね合される可動板とにより弁部を
構成した水栓に関する。
従来、この種の水栓は種々の構造のものが知られており
、例えば第5図、第6図に示す特開昭49−95228
号公報のものがある。
第5図、第6図のものについて説明すると、本体A′に
固定されたケースB′内に固定板1′、可動板2′、及
び可動板2′とスピンドル軸15′の双方に係合するア
ダプター15′aを備え、ケースB′の外端に設けた突
部3′と、スピンドル軸15′の外周面に設げた規制突
部4′とを当接させることにより、スピンドル軸15′
回転を規制して、弁部ピの全閉時、あるいは全開時にお
ける可動板2′の回動位置を定めている。
またこのものにおいては、固定板1は、固定板1′の外
面をケースB′の内面に嵌め合せてケースB′に取付け
られている。
このようなものにおいては、可動板2′はアダプター1
5′aを介してスピンドル軸15′と係合しているので
、製作時の寸法公差等により可動板2′とスピンドル軸
15′との間に設げられる係合部、すなわら可動板2′
とアダプター15’a、アダプター15′aとスピンド
ル軸15′それぞれの係合部分においてガタを生じしか
も、この種の水栓においては、固定板1′の上面を可動
板2′が摺動することにより弁部C′が開閉するもので
あるため、固定板1′と可動板2′との摩擦抵抗が大き
く、上記の如く固定板1′の外周面をケースB′内周面
に単に嵌め合せて固定板1′をケースB′に取付けただ
けでは、この嵌め合せ力が経年変化あるいはケースB′
の熱膨張等で弱くなった場合、弁部C′を開閉する際に
固定板1′と可動板2′との摩擦力がこの嵌め合せ力よ
り大きくなって固定板が動いてしまう。
そして、以上の原因によりスピンドル軸15′の突部3
′とケースB′の規制突部4′とが当接係合したにもか
かわらず、可動板2′が全閉位置あるいは全開位置まで
回動しないことが生じてシールが不完全になったり、あ
るいは十分な吐水量を得ることが出来なくなる等の欠点
が生じる。
上記スピンドル軸15′と可動板2′相互の係合部分の
ガタを小さくするには、アダプター15′aを介さずに
可動板2′とスピンドル軸15′とをセラミックで一体
的に成形すれば良いが、セラミックは折れ易く、スピン
ドル軸15’の素材にセラ□ツクを用いることは不向き
で、金属にする必要があり、従って可動板2とスピンド
ル軸15とをセラミックで一体成形することは出来ない
他方・固定板1′をケースB′に強固に取付けるには、
固定板1′の外周面とケースB′内周面との嵌め合いを
きつくすればよいのであるが、固定板はセラミック製で
あるため寸法精度を厳しくするのは困難であり、しかも
嵌め合いの際にケースB′が破損したり、固定板1か欠
けたりすることがあるうえ、いくら嵌め合いをきつくし
ても、経年変化やケースB′の熱膨張による嵌め合せ力
の低下は避けられず、仮に固定板1外周面とケースB′
内周面との間に接着剤を塗布したとしても、やはり経年
変化や熱膨張による接着力の低下は避けられず、弁部C
′の開閉によって固定板1′が動いてしまう。
本考案が解決しようとする技術的課題は、スピンドル等
回転操作力を可動板に伝達するための伝達部材の回転を
規制することにより間接的に可動板の回転を規制するの
ではなく、可動板そのものを直接規制するようになし、
しかもそのための構造を経年変化や熱膨張の影響を受け
ることなく固定板を固定する固定板固定構造も兼用でき
るようなすことである。
上記技術的課題を解決するために本考案が構する手段は
、本体と、上記本体に形成された機能室と、上記機能室
に回転不能に設けられると共に有底円筒状に形成された
ライナ一部材と該ライナ一部材の上方開口部に係合する
蓋部材とからなるケースと、夫々セラミック板により形
成されて上記ケース内に配設されると共に互に重ね合せ
られて弁部を構成する固定板及び可動板と、下端が上記
可動板上面に係合すると共に上端が上記蓋部材を挿通し
可動板を回動せしめる金属製のスピンドル軸とを備えて
なり、上記ライナ一部材は内周面に突部を設け、上記固
定板はライナ一部材の内径より稍小径の円板状に形成す
ると共にその外周面には切欠部を上端より下端に向けて
切欠形成して、この切欠部を上記突部に係合させてケー
ス内に回動不能に取付けられ、上記可動板はライナ一部
材の突部の先端とライナ一部材の中心との長さより稍短
かい半径を有する円板状に形成してその外周面に上記弁
部の全閉時、全開時において上記ライナ一部材の突部の
側面に当接する規制突部を設けるものである。
而して、スピンドルの回転に伴って可動板は回転するが
、固定板はその外周面に形成した切欠部がライナ一部材
内周面の突部に係合しているので、経年変化やケースの
熱膨張より固定板のケースへの嵌め合い力が緩くなって
も固定板が動くことがなく、固定板と可動板との整合関
係が狂うことがない。
一方、可動板はそれ自身が所定の回転角度まで回転する
と可動板に設けた規制突部がライナ一部材の突部に当接
し、その位置で回動が規制される。
従って、可動板とスピンドル軸との係合部分に両者の寸
法誤差等によりガタを生じても可動板を定められた全閉
位置および全開位置に正確に位置せしめることができる
本考案は上記の構成であるから、以下の利点を有する。
1、突部をケースの内周面に、切欠部を固定板の外周面
に設けているので、突部及び切欠部を目視しながら両者
を係合させることが出来、固定板をケースに容易に装着
出来る。
2、固定板の外径はケースの内径より稍小径に形成され
ているので、固定板が横ぷれせず、この横ふれにより突
部と切欠部の係合がはずれたり、突部または切入部の部
分が破損したりすることもない。
3、可動板とスピンドル軸との係合部分に多少のガタが
生じてもよいので、可動板製造時焼成に伴う収縮などに
より生ずる寸法誤差を厳密に計算する必要がなく、可動
板の製造が容易である。
4、ケースの内周面に設けた突部に、固定板の切欠部を
係合して固定板をケースに対して回転不能に固定すると
共に、この突部に可動板の規制突部が当接することによ
り可動板の回転角度を規制しているので、ケースに多数
の突部を設ける必要がなく、ケースの製作が容易である
以下、本考案の実施の一例を図面に基づいて説明する。
図中Aは湯水混合栓の本体、Bはケース、Cはそのケー
スa内に収納する弁部であり、本体Aは内部に機能室a
を有し、この機能室a底面には熱湯流路5に連絡せる熱
湯用流入口5a、冷水流路6に連絡せる冷水用流入口6
as混合水吐出ロアに連絡する混合水流出ロアaが三角
形の各頂点を構成するように開穿されている。
また機能室aは、上方が開口されており、ポリフェニレ
ンオキサイド樹脂、又はポリアセタール樹脂等の合成樹
脂で成形されたライナ一部材9と蓋部材10とで構成さ
れ、弁部Cを収納するケースBが機能室aに装着される
ケースBは上端に機能室a内周面に内螺子11と螺合せ
る押え片12により上下方向移動不能に、またライナ一
部材9底面に突出せる突起9aと機能室a内底面の凹み
(図示せず)とにより回転不能に保持され、本体Aや後
述せる内部のスピンドル軸15等に、回転止めを設ける
必要がないように配慮している。
また、ケースBの底面には機能室aの熱湯用流入ロ5a
x冷水用流入ロ6as混合水用流出ロアaと夫々重なる
ように3個の通孔11a、11b。
11cが開穿され、該通孔11 a、 1 l b、
11cには1機能室a内底面とケースB下面、ケースB
内底面と弁部Cの固定板1を夫々シールするため環状ハ
ラキン20.20.20がはめ込まれている。
そして、この機能室a内に、底面に上記通孔11 a、
1 l b、 11 cを開孔した有底円突状の
ケースBのライナ一部材9を装着する。
このライナ一部材9は、上端部には蓋部材10係合用の
切欠部13が形成されており、内周面には固定板10回
動防止と可動板20回転角度規制を東用する1個又は複
数個の突部3を突出形成する。
本実施例では突部3は間隔をおいて鰻ゆられる上下方向
に延びた2つの突起3a、3aがらなっている。
固定板1はライナ一部材9内径より僅か小径の円盤状に
形成されたセラ□ツク(例えば酸化アルミナ等)板より
なり、その外周面に外周面を上端から下端に向げて切り
欠いて形成され、上記2っの突起3a、3aからなる突
部3に係合する切欠部36を有し上記突部3に切欠部3
6を係合せしめて、ライナ一部材9内底面に重なるよう
に回転不能に収納配備される。
そして、この固定板1より−IP’P小径な円盤状に形
成したセラミック(例えば酸化アルミナ等)板よりなる
可動板2が固定板1上に回転自在に重ね合わされる。
セラミックは耐摩耗性、耐食性にすぐれている焼結金属
である。
可動板2は固定板1と対になって弁部Cを構成する部材
であり、その接触面が固定板1と同様に十分水密を保持
し得る程度の鏡面に仕上げられている。
また可動板2はライナ一部材9の突部3の先端とライナ
一部材9の中心との長さより稍短い半径を有する円板状
に形成されると共にその外周面には該板2の中心に対し
対称状に位置して相対して夫々が上記ライナ一部材9の
内周面に摺接する2個の規制突部4を設げている。
この可動板2の上面には、上端に回動蓋8が装着され、
回動蓋8に螺着せる一本のレバー・・ンドル14の回動
に伴い回転するスピンドル軸15の下端部の突部16と
係合する溝部17が設けられ、この下端部の突部16と
可動板2の上面溝部17とをスピンドル軸15に一体形
成した円板18ならびに緩衝材19を介して係合させる
と共に蓋部材10を、ライナ一部材9の上端の切欠き口
13に係合させる。
蓋部材10は中央部のスピンドル挿通孔21を有する有
底円筒状を呈し、底部を上方に向けると共に周壁22を
均等に肉薄にして上端に鍔部23を形成し、その周壁2
2の止め片24を上記ケースBのライナ一部材9の切欠
き口13に嵌合させる。
12は蓋部材10上面を抑圧保持せる押え片で1この押
え片12上においてスピンドル軸15先端に、回動蓋8
を正着する。
尚、25は混合水吐出ロアに回転自在に接続さレル吐出
金具、26は逆止弁、27はキャップである。
従って、このレバーハンドル14を左右方向に回動せし
めると回動蓋8に螺合せるスピンドル軸15と一体的に
可動板2が回転する。
また可動板2は前記ケースBのライナ一部材9の通孔1
1 a、 11 b、 11 cに連絡する固定板
1の熱湯孔28、冷水孔29、混合水孔30がどのよ5
な位置にあってもカハーシ得る箇所に、混合凹部31を
凹設し、その混合凹部31介して熱湯孔2B、冷水孔2
9、混合水孔30の一方或いは双方を連通し、この混合
凹部31は開弁時に冷水、熱湯の流路となる。
そして、可動板20回転運動においては、熱湯孔28と
冷水孔29の通水面積の和をほぼ一定を保ったまま、両
孔28,29の通水面積を夫々−次的に変化せしめるよ
うになっている。
また32はV字状の網部材で、混合凹部31内に弾性を
利用して配設され1混合凹部31即ら混合室での混合時
の熱湯、冷水の流水音を消音せるよ5になす。
そして上記混合凹部31は、上記せる如く固定板1との
接触面に設ゆられ、第3図に示す如く、円弧状の彎曲部
33の外周端部分に熱湯孔28及び冷水孔29の外形と
同一な突出部34を有し、その突出部34下端には彎曲
部33より少々大径な円弧部35が形成されている。
今〜可動板20回転に伴う熱湯〜冷水の混合状態を説明
すると、まず、第3図は良好な適温状態であり、この状
態より左回転させて可動板2の規制突部4をケースBの
突部3に突き当てる。
すると熱湯孔28は全開状態となり、冷水孔29は全閉
状態となる。
逆に右回転させると冷水孔29が全開熱湯孔28が全閉
状態となり、更に右回転させると規制突部4が突部3に
突き当てると熱湯孔28、冷水孔29共に全閉状態とな
る。
即ち熱湯孔28、冷水孔29全閉位置からレバーノ1ン
ドル14を左回転していくと、まず冷水が、次に混合水
が最後に熱湯が吐出される。
而して、可動板2の規制突部4と、ケースBの突部3相
互を係合させると、固定板1の熱湯孔28、冷水孔29
或いは双方が可動板2によってその熱湯孔28及び冷水
孔29は全開成いは全閉となる。
尚、可動板2の規制突部4と、ケースBの突部3は図示
せる個数に限らず、夫々1個又は多数個にしても可動板
20回転角度を規制する機能を損うものではない。
更に、本考案の実施例は湯水混合栓の場合を示している
が、単水栓であってもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案の実施例を示し、第1図は一部切欠して
示す正面図、第2図はケースを取り外ずした状態を二部
切欠して示す要部の断面図、第3図はX−X線に沿える
断面図、第4図はケース内の機能具を分解した状態を示
す斜視図で一部切欠す、第5図は従来例の要部を示す断
面図、第6図は同平面図である。 尚図中、1:固定板、2:可動板、3:突部、4:規制
突部、9ニライナ一部材、10:蓋部材、15ニスピン
ドル軸、36:切欠部、A:本体1B:ケース、C:弁
部、a:機能室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体と、上記本体に形成された機能室と、上記機能室に
    回転不能に設けられると共に有底円筒状に形成されたラ
    イナ一部材と該ライナ一部材の上方開口部に係合する蓋
    部材とからなるケースと、夫々セラミック板により形成
    されて上記ケース内に配設されると共に互いに重ね合せ
    られて弁部を構成する固定板及び可動板と、下端が上記
    可動板上面に係合すると共に上端が上記蓋部材を挿通し
    可動板を回動せしめる金属製のスピンドル軸とを備えて
    なり、上記ライナ一部材は内周面に突部を設げ、上記固
    定板はライナ一部材の内径より稍小径の円板状に形成す
    ると共にその外周面には切欠部を上端より下端に向けて
    切欠形成して、この切欠部を上記突部に係合させてケー
    ス内に回動不能に取付ゆられ、上記可動板はライナ一部
    材の突部の先端とライナ一部材の中心との長さより鞘短
    かい半径を有する円板状に形成して、その外周面に上記
    弁部の全閉時・全開時において上記ライナ一部材の突部
    の側面に当接する規制突部を設げたことを特徴とする水
    栓。
JP18312579U 1979-12-29 1979-12-29 水栓 Expired JPS5831003Y2 (ja)

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JP18312579U JPS5831003Y2 (ja) 1979-12-29 1979-12-29 水栓

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JP18312579U JPS5831003Y2 (ja) 1979-12-29 1979-12-29 水栓

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Publication Number Publication Date
JPS56101262U JPS56101262U (ja) 1981-08-08
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ID=29693437

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JP18312579U Expired JPS5831003Y2 (ja) 1979-12-29 1979-12-29 水栓

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JPH025170Y2 (ja) * 1984-09-06 1990-02-07

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JPS56101262U (ja) 1981-08-08

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