JPH0430463Y2 - - Google Patents
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- JPH0430463Y2 JPH0430463Y2 JP1985010325U JP1032585U JPH0430463Y2 JP H0430463 Y2 JPH0430463 Y2 JP H0430463Y2 JP 1985010325 U JP1985010325 U JP 1985010325U JP 1032585 U JP1032585 U JP 1032585U JP H0430463 Y2 JPH0430463 Y2 JP H0430463Y2
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- Japan
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- hot water
- faucet
- valve element
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 84
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 10
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 10
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、柱状の本体を有しこの本体の胴部に
吐水管の基端部分を旋回可能に配置した構成の湯
水混合栓に関する。
吐水管の基端部分を旋回可能に配置した構成の湯
水混合栓に関する。
〔従来の技術〕
従来、湯水混合栓として、例えば第4図に示す
ようなものがある。
ようなものがある。
これは取付け面の取付け口を挿通する給水及び
給湯用のソケツト50,51を両側下面に配置
し、このソケツト50,51に連通する水栓本体
52を円柱状に形成し、この水栓本体52の胴部
に吐水管53を一体的に設けた吐水具54の基端
部を回転自在に連結したものである。
給湯用のソケツト50,51を両側下面に配置
し、このソケツト50,51に連通する水栓本体
52を円柱状に形成し、この水栓本体52の胴部
に吐水管53を一体的に設けた吐水具54の基端
部を回転自在に連結したものである。
水栓本体52内には両ソケツト50,51から
の給水、給湯流路に連絡するチヤンバ55を設け
るとともにこのチヤンバ55と吐水管53間の流
路を開閉する摺動弁型の弁要素56を内蔵し、こ
の弁要素56を上部に配置したレバーハンドル5
7の操作により行うことができる。
の給水、給湯流路に連絡するチヤンバ55を設け
るとともにこのチヤンバ55と吐水管53間の流
路を開閉する摺動弁型の弁要素56を内蔵し、こ
の弁要素56を上部に配置したレバーハンドル5
7の操作により行うことができる。
吐水具54の基端部分は水栓本体52の周面に
外挿するために円筒状をなし、水栓本体52に形
成した環状の段部58に下面を摺動可能に支持さ
れた状態に組立られ、吐水管53を旋回して吐水
方向を変える場合にはこの吐水管53の先端側を
押動することにより吐水管53を回動操作できる
構成となつている。
外挿するために円筒状をなし、水栓本体52に形
成した環状の段部58に下面を摺動可能に支持さ
れた状態に組立られ、吐水管53を旋回して吐水
方向を変える場合にはこの吐水管53の先端側を
押動することにより吐水管53を回動操作できる
構成となつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、このような従来構造では、吐水管53
を鋳物等で製作ししかもその管長が大きいと、吐
水管53の重量がかなり増加し、水栓本体52に
対して吐水管52が正規の傾斜角よりも下に傾く
ようになり、水栓本体52への嵌挿部分に摺動不
良を生じ易い。
を鋳物等で製作ししかもその管長が大きいと、吐
水管53の重量がかなり増加し、水栓本体52に
対して吐水管52が正規の傾斜角よりも下に傾く
ようになり、水栓本体52への嵌挿部分に摺動不
良を生じ易い。
従つて、吐水管53の回動操作が円滑に行え
ず、使用勝手が悪いという問題がある。
ず、使用勝手が悪いという問題がある。
本考案の目的は、円柱状に形成した水栓本体の
胴部に吐水具の基端部分を旋回可能に取付ける構
成の湯水混合栓において、吐水具の旋回動作を円
滑にして操作性を向上させることにある。
胴部に吐水具の基端部分を旋回可能に取付ける構
成の湯水混合栓において、吐水具の旋回動作を円
滑にして操作性を向上させることにある。
本考案は、弁要素を内蔵し同弁要素に一端が連
通する給水、給湯管とを下部に備えた円柱状の水
栓本体と、水栓本体下部が挿通する取付け口を開
設するとともに給水、給湯管を被覆して水栓本体
に一体化するカバーと、水栓本体内の弁要素に連
通する吐水具の基端を円筒状に形成して吐水具を
水栓本体に対し回転自在とした湯水混合栓におい
て、カバーをメツキ処理した合成樹脂製とし、さ
らに水栓本体の外周に、吐水具の円筒状基端部下
面とカバーの取付け口上面とに摺接する鍔部を持
つ「状縦断面の合成樹脂製のリングを設け、前記
取付け口の内周に切欠を形成し、前記リングの鍔
部の下側の外周壁に、前記切欠に嵌合する回り止
め用の突部を設けたことを特徴とする。
通する給水、給湯管とを下部に備えた円柱状の水
栓本体と、水栓本体下部が挿通する取付け口を開
設するとともに給水、給湯管を被覆して水栓本体
に一体化するカバーと、水栓本体内の弁要素に連
通する吐水具の基端を円筒状に形成して吐水具を
水栓本体に対し回転自在とした湯水混合栓におい
て、カバーをメツキ処理した合成樹脂製とし、さ
らに水栓本体の外周に、吐水具の円筒状基端部下
面とカバーの取付け口上面とに摺接する鍔部を持
つ「状縦断面の合成樹脂製のリングを設け、前記
取付け口の内周に切欠を形成し、前記リングの鍔
部の下側の外周壁に、前記切欠に嵌合する回り止
め用の突部を設けたことを特徴とする。
吐水具の下端面を受ける合成樹脂製のリングに
よつて、吐水具は金属部材どうしの接触による場
合に比べて軽い操作力で取り扱える。そして、リ
ングに設けた突部がカバーの切欠の中に嵌合して
いるので、吐水具を回すときにリングが揺れ動く
ようなことはなく、安定した吐水具の旋回動作が
可能となる。
よつて、吐水具は金属部材どうしの接触による場
合に比べて軽い操作力で取り扱える。そして、リ
ングに設けた突部がカバーの切欠の中に嵌合して
いるので、吐水具を回すときにリングが揺れ動く
ようなことはなく、安定した吐水具の旋回動作が
可能となる。
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を説
明する。
明する。
第1図は本考案に係る湯水混合栓の縦断面図、
第2図は同一部切欠正面図、第3図は主要素の分
解斜視図である。
第2図は同一部切欠正面図、第3図は主要素の分
解斜視図である。
水栓の構成要素は第3図で示すように、給水管
2と給湯管3とを一体的に固定した接続筒1、同
接続筒1の周面に回動自在に取付け吐水管5を連
結した吐水具4、接続筒1の上端に連結し摺動弁
型の弁要素を内蔵する弁筒6、及び同弁筒6を被
覆する保護カバー7とを主な要素として本体部A
を構成し、この本体部Aを取付け面Bに載置しか
つ給水、給湯管2,3を被覆するためのカバー9
を固定連結するための取付け板8を本体部Aとは
別個に備えている。
2と給湯管3とを一体的に固定した接続筒1、同
接続筒1の周面に回動自在に取付け吐水管5を連
結した吐水具4、接続筒1の上端に連結し摺動弁
型の弁要素を内蔵する弁筒6、及び同弁筒6を被
覆する保護カバー7とを主な要素として本体部A
を構成し、この本体部Aを取付け面Bに載置しか
つ給水、給湯管2,3を被覆するためのカバー9
を固定連結するための取付け板8を本体部Aとは
別個に備えている。
接続筒1は、内部に弁筒6内及び吐水管5に連
通する空洞部11を設けるとともに下方に伸延し
て内部に雌螺子12を形成した突軸13を設けて
いる。
通する空洞部11を設けるとともに下方に伸延し
て内部に雌螺子12を形成した突軸13を設けて
いる。
この接続筒1に接続する給水、給湯管2,3は
本体部Aの下部から左右に伸延してさらに下方に
屈曲する曲がり管で、管端にはソケツト14,1
5を鉛直方向に溶接によつて連結し、このソケツ
ト14,15の下端に設けた袋ナツト16,17
により給水及び給湯源からの供給管(図示せず)
に接続する。
本体部Aの下部から左右に伸延してさらに下方に
屈曲する曲がり管で、管端にはソケツト14,1
5を鉛直方向に溶接によつて連結し、このソケツ
ト14,15の下端に設けた袋ナツト16,17
により給水及び給湯源からの供給管(図示せず)
に接続する。
また、給水、給湯管2,3は接続筒1の連通孔
18,19によつて弁筒6内に連絡し、後述する
弁要素の動作により湯と水を空洞部11から吐水
管5に供給する。
18,19によつて弁筒6内に連絡し、後述する
弁要素の動作により湯と水を空洞部11から吐水
管5に供給する。
取付け板8は接続筒1及びカバー9とを一体的
に連結するもので、固定用のビス20が挿通する
ビス孔21、及びソケツト14,15が挿通する
ソケツト孔22を開設している。このソケツト孔
22は四角形状で、ソケツト14,15の上部フ
ランジ23の下面にソケツト孔22を嵌入する矩
形部24を嵌合し、取付け板8上に接続筒1を正
規の位置に配置できる。
に連結するもので、固定用のビス20が挿通する
ビス孔21、及びソケツト14,15が挿通する
ソケツト孔22を開設している。このソケツト孔
22は四角形状で、ソケツト14,15の上部フ
ランジ23の下面にソケツト孔22を嵌入する矩
形部24を嵌合し、取付け板8上に接続筒1を正
規の位置に配置できる。
カバー9は例えばABS樹脂等の合成樹脂を素
材として表面にメツキを施したもので、その内面
側にはビス20を螺合する雌螺子25を設け、中
央部には接続筒1の下端が挿通する取付け口26
を開設している。
材として表面にメツキを施したもので、その内面
側にはビス20を螺合する雌螺子25を設け、中
央部には接続筒1の下端が挿通する取付け口26
を開設している。
さらに、27は合成樹脂を素材とするリング
で、上部側に鍔部28を形成して接続筒1下端の
凹部29に嵌着するとともに、この鍔部28の下
面がカバー9に及び上面が吐水具4の下端面にそ
れぞれ摺接している。このリング27は一部を切
欠した割リング状で、鍔部28の下面には半径方
向に外側へ向けて膨出する突部27aを二位置に
形成し、この突部27aをカバー9の取付け口2
6に設けた切欠26aに嵌入させることにより回
転止めした状態でカバー9に取りつけることがで
きる。
で、上部側に鍔部28を形成して接続筒1下端の
凹部29に嵌着するとともに、この鍔部28の下
面がカバー9に及び上面が吐水具4の下端面にそ
れぞれ摺接している。このリング27は一部を切
欠した割リング状で、鍔部28の下面には半径方
向に外側へ向けて膨出する突部27aを二位置に
形成し、この突部27aをカバー9の取付け口2
6に設けた切欠26aに嵌入させることにより回
転止めした状態でカバー9に取りつけることがで
きる。
水栓の組立は、接続筒1の周面にリング27を
嵌着してカバー9の下方からその取付け口26を
挿通させ、さらに取付け板8を下方からもたらし
ビス20によりカバー9と一体化する。
嵌着してカバー9の下方からその取付け口26を
挿通させ、さらに取付け板8を下方からもたらし
ビス20によりカバー9と一体化する。
次に、吐水具4を接続筒1に嵌挿するとともに
弁要素を内蔵したケース30とともに弁筒6を接
続筒1に螺合連結し、さらにこの弁筒6に保護カ
バー7を装着し、弁要素に連係するレバーハンド
ル31を取付ける。
弁要素を内蔵したケース30とともに弁筒6を接
続筒1に螺合連結し、さらにこの弁筒6に保護カ
バー7を装着し、弁要素に連係するレバーハンド
ル31を取付ける。
尚、本例における弁要素はセラミツク製の二枚
の弁板を重合配置し、この弁板のいずれか一方を
レバーハンドル31により動かして流路の開閉を
行う構成で、以下この弁要素について述べる。
の弁板を重合配置し、この弁板のいずれか一方を
レバーハンドル31により動かして流路の開閉を
行う構成で、以下この弁要素について述べる。
第1図に示すように、弁筒6内のケース30に
は固定弁板32と内部に空洞状の流路を形成した
可動弁板33を配置し、この可動弁板33を作動
杆34によつてレバーハンドル31に連係し、こ
のレバーハンドル31の上下及び旋回操作により
固定弁板32面上で可動弁板33は摺動可能であ
る。
は固定弁板32と内部に空洞状の流路を形成した
可動弁板33を配置し、この可動弁板33を作動
杆34によつてレバーハンドル31に連係し、こ
のレバーハンドル31の上下及び旋回操作により
固定弁板32面上で可動弁板33は摺動可能であ
る。
固定弁板32には、給水管2と給湯管3に連通
する水流入口35、湯流入口36及び接続筒1の
空洞部11に連通する混合水流出口37をそれぞ
れ開設している。また、可動弁板33には、常に
固定弁板32の混合水流出口37に連通する第一
弁孔38及び水流入口35、湯流入口36の双方
と整合・非整合して水と湯の流量を変えるための
第二弁孔39をそれぞれ開設している。
する水流入口35、湯流入口36及び接続筒1の
空洞部11に連通する混合水流出口37をそれぞ
れ開設している。また、可動弁板33には、常に
固定弁板32の混合水流出口37に連通する第一
弁孔38及び水流入口35、湯流入口36の双方
と整合・非整合して水と湯の流量を変えるための
第二弁孔39をそれぞれ開設している。
上記弁要素を有する本考案の湯水混合栓の据付
固定は、前述した手順で本体部Aに取付け板8と
カバー9とを一体化した後、取付け面Bに開設し
た水栓取付け穴Cに両ソケツト14,15を挿通
して配置する。そして、このソケツト14,15
にバツキン40及びスプリングワツシヤ41を付
属してナツト42により取付け面Bに固定し、さ
らに袋ナツト16,17により水と湯の供給管
(図示せず)に接続すれば据付を完了する。尚、
43は取付け板8下面と取付け面B間に配置した
パツキンである。
固定は、前述した手順で本体部Aに取付け板8と
カバー9とを一体化した後、取付け面Bに開設し
た水栓取付け穴Cに両ソケツト14,15を挿通
して配置する。そして、このソケツト14,15
にバツキン40及びスプリングワツシヤ41を付
属してナツト42により取付け面Bに固定し、さ
らに袋ナツト16,17により水と湯の供給管
(図示せず)に接続すれば据付を完了する。尚、
43は取付け板8下面と取付け面B間に配置した
パツキンである。
本考案の湯水混合栓では、吐水具4の下端面と
カバー9上面間に、吐水具4の下面を支持する合
成樹脂性のリング27を配置しているので、吐水
具4の回転が円滑となり、吐水管5の方向を軽い
タツチで変えることができる。
カバー9上面間に、吐水具4の下面を支持する合
成樹脂性のリング27を配置しているので、吐水
具4の回転が円滑となり、吐水管5の方向を軽い
タツチで変えることができる。
またカバー9には金属性の吐水具4が直接接触
することがないので、このカバー9を傷付けるこ
ともない。
することがないので、このカバー9を傷付けるこ
ともない。
本考案では、吐水具を直接カバーに接触させな
いで合成樹脂製のリングで受けているので、吐水
具の操作が軽く行えるほか、カバーに傷を付ける
こともない。また、リングは突部を回り止め用と
してカバーの切欠に嵌め込んでいるので、吐水具
を操作するときにリングが回つてしまうことがな
く、合成樹脂製のカバーに変形や歪みが発生する
ことなく安定した使い勝手が確保される。
いで合成樹脂製のリングで受けているので、吐水
具の操作が軽く行えるほか、カバーに傷を付ける
こともない。また、リングは突部を回り止め用と
してカバーの切欠に嵌め込んでいるので、吐水具
を操作するときにリングが回つてしまうことがな
く、合成樹脂製のカバーに変形や歪みが発生する
ことなく安定した使い勝手が確保される。
第1図は本考案に係る湯水混合栓の縦断面図、
第2図は部分切欠正面図、第3図は主な要素を分
解して示す斜視図、第4図は従来例を示す断面図
である。 A……本体部、2……給水管、3……給湯管、
4……吐水具、5……吐水管、6……弁筒、8…
…取付け板、9……カバー、26……取付け口、
27……リング、28……鍔部。
第2図は部分切欠正面図、第3図は主な要素を分
解して示す斜視図、第4図は従来例を示す断面図
である。 A……本体部、2……給水管、3……給湯管、
4……吐水具、5……吐水管、6……弁筒、8…
…取付け板、9……カバー、26……取付け口、
27……リング、28……鍔部。
Claims (1)
- 弁要素を内蔵し同弁要素に一端が連通する給
水、給湯管とを下部に備えた円柱状の水栓本体
と、上記水栓本体下部が挿通する取付け口を開設
するとともに上記給水、給湯管を被覆して水栓本
体に一体化するカバーと、前記弁要素に連通する
吐水具の基端を円筒状に形成して同吐水具を水栓
本体に回転自在に嵌挿した湯水混合栓において、
上記カバーをメツキ処理した合成樹脂製とし、さ
らに前記水栓本体の外周に、前記吐水具の円筒状
基端部下面と前記カバーの取付け口上面とに摺接
する鍔部を持つ「状縦断面の合成樹脂製のリング
を設け、前記取付け口の内周に切欠を形成し、前
記リングの鍔部の下側の外周壁に、前記切欠に嵌
合する回り止め用の突部を設けたことを特徴とす
る湯水混合栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985010325U JPH0430463Y2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985010325U JPH0430463Y2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61126155U JPS61126155U (ja) | 1986-08-08 |
JPH0430463Y2 true JPH0430463Y2 (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=30491404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985010325U Expired JPH0430463Y2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0430463Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49128324A (ja) * | 1973-03-26 | 1974-12-09 | ||
JPS592215U (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-09 | 株式会社ナカハラケ−ス | 装身具用携帯ケ−ス |
-
1985
- 1985-01-28 JP JP1985010325U patent/JPH0430463Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49128324A (ja) * | 1973-03-26 | 1974-12-09 | ||
JPS592215U (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-09 | 株式会社ナカハラケ−ス | 装身具用携帯ケ−ス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61126155U (ja) | 1986-08-08 |
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