JPS5829931B2 - 4−ハロアルコ−ルの合成方法 - Google Patents

4−ハロアルコ−ルの合成方法

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JPS5829931B2
JPS5829931B2 JP54100343A JP10034379A JPS5829931B2 JP S5829931 B2 JPS5829931 B2 JP S5829931B2 JP 54100343 A JP54100343 A JP 54100343A JP 10034379 A JP10034379 A JP 10034379A JP S5829931 B2 JPS5829931 B2 JP S5829931B2
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hydrogen chloride
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JPS5592331A (en
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ケネス・ジオ−ジ・ハモンド
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C29/00Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring
    • C07C29/64Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring by simultaneous introduction of -OH groups and halogens

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、第4級アンモニウム・ハライド側鎖をもつ樹
脂の存在下で、テトラヒドロフランとハロゲン化水素と
から4−ハロアルコールを合成する方法である。
本発明に関する先行技術では、特に、次の技術があげら
れる: ディ・スタール(D−8tarr)及びアール・エム叱
りソン(R−M−HlXon)のジャーナル・オブ・ザ
・アメリカン・ケミカル・ササエティ(J・Arrle
r−Chem−8oc・)第56巻1596頁(193
4年)を東最初にテトラヒドロフランと塩化水素とから
4−クロロブタノールを製造することができると報告し
た。
これらの方法は、触媒を使用しない方法であり、193
0年代の中頃から、このアルコールの製造方法として最
も広く使用された。
多くの研究者が、テトラヒドロフランと塩化水素とから
4−クロロブタノールを生成する反応に塩化亜鉛が触媒
作用をすることを報告したが、これらの報告の中、初期
の文献には次のものがある:エム・サーウイン(M−8
ervigrle)、イー・ザルバシ(E−8jarv
asi)及びエル・ニコーイ(L−Neuvy )著コ
ント°ランジコ(Com pt−rend −、)第2
41巻第936〜964頁(1955年)、ケミカル・
アブストラクト(Chem Abst、)第50巻10
63g頁(1956年)英国特許第788349号(1
957年12月23日公布)、ケミカル・アブストラク
ト第52巻1188d頁(1958年)。
1949年12月20日に発行されたエヌ・デースコツ
ト(N−D−8COtt)のアメリカ特許第24918
34号には、第4級塩化アンモニウム触媒(第3級アミ
ン塩化水素及び低分子量テトラアルキル・アンモニウム
・クロライド)の存在下でのテトラヒドロフランと塩化
水素との反応を記載している。
この反応においては、生成物は4クロロブタノールでは
なく、1・4−ジクロロフタンであった。
本発明は、第4級アンモニウム・ハライド又はアミンを
側鎖にもつ樹脂を触媒として使用している点で前掲の文
献にあげた方法とは異なるのである。
本発明の触媒は、予期できぬ程に、生成物の生成速度を
増加させるのである。
塩化亜鉛の使用について述べると、この化合物は、本発
明で使用する触媒とは機能的に異なる。
又、塩化亜鉛は、ハロアルコールに可溶性であり、それ
故に、塩化亜鉛を生成物から除くことは一層困難になる
本発明の主なる目的は、収量を多く、しかも短い反応時
間で遠戚することを特徴とする4−ハロアルコールの改
良合成法を提供することである。
本発明の要旨は、反応条件下において分解せず、N(R
)s又はN(R)2 (式中、Rは炭素原子1〜10個
をもつアルキル基である)の側鎖をもつ重合樹脂の1〜
30wt、%の存在下で、テトラヒドロフランとハロゲ
ン化水素(ハロゲンは塩素、臭素及び沃素である)とを
反応させることを特徴とする4−ハロアルコールの合成
方法である。
本発明では、樹脂触媒として“アンバーリスト26“(
Amberlyst 26 )及び“アンバーリスト2
1 〃(Amberlyst21 )で示すタイプの樹
脂を使用する。
両者ともローム・アンド・ハース社(Rohm an
d Haas 、 I nc 、 )で市販されて
いる試剤の登録商標名で、′アンバーリスト26“はN
(Me)3C1基を側鎖にもつスチレン・ジビニル・ベ
ンゼン共重合体樹脂で、〃アンバーリスト21“はN(
Me)2基を側鎖にもつスチレン・ジビニル・ベンゼン
共重合体樹脂である。
しかし、反応条件下で分解するものでなく、側鎖N(R
)3X又はN(R)2C前式中、Xは塩素、臭素又は沃
素で、Rは炭素原子1〜10個をもつアルキル基〕をも
つ不溶性重合体組成物であれば、すべて本発明に使用す
ることができる。
本発明の合成反応を東次の平衡式で支配されている。
(式中、Xは塩素、臭素及び沃素である)。
触媒の機能は、触媒が使用されなかったときに存在する
であろうハライド・イオンの濃度よりも、ずっと濃い濃
度を提供することである。
反応媒体中に、環状エーテル及び・・ロゲン化水素が最
初に存在するときに、媒体中にハライド・イオンの濃度
が増加すると、それが反応が平衡に到達するに必要な時
間を減少させる結果を招く。
重合物樹脂の第4級塩官能価は、使用されるハロゲン化
水素に相当するように選ばれる。
そのことから、 ′アンバーリスト26″のような側鎖
N(R)3C1をもつ重合体樹脂が、塩化水素と一緒に
クロロアルコールの製造に使用されるのである。
同様にして、側鎖N(R)3Br基をもつ樹脂及び側鎖
N(R)3I をもつ樹脂が、それぞれ、臭化水素及び
沃化水素と一緒に相当したブロモアルコール及びヨード
アルコールの製造に用いることができて、殆んど同じ結
果を得ることができる。
“アンバーリスト21“のような側鎖アミン官能価〔樹
脂−N (R) 2,1をもつ重合体樹脂は、ノ・ロゲ
ン化水素と反応し相当するアンモニウム・ハライド塩〔
樹脂−NH(R)2X)を形成する。
それ故、このタイプの樹脂は、それぞれ、相応したクロ
ロ、ブロモ又はヨードアルコールを形成させるために、
塩化水素、臭化水素及び沃化水素と一緒に用いられる。
重合体の結合した第4級アンモニウム塩及びアミン媒体
+−3これらが、ペレット形状で入手することができ、
反応媒体に不溶性であり、それ故回収が容易なので好ま
しいものである。
可溶性触媒は、それらを生成物から分離することが一層
困難なので、好ましくないものである。
反応条件下において分解しない重合体樹脂触媒が選択さ
れ、それ故に、又、何回も再使用することができる。
以下に実施例をあげて本発明を詳述する。
実施例 ■ 試験は、比較的高い塩化水素使用量及び温度(試験番号
1及び2)と比較的低い塩化水素使用量及び温度(試験
番号3.4.5及び6)で行い、それぞれの場合に触媒
の存在及び非存在下で行った。
各々の試験で、反応途中で反応混合物からサンプル0.
5 mlをとり、過剰のトリクロロ・アセチル・イソサ
イアネートで処理し核磁気共鳴試験で生成した4−クロ
ロブタノールを分析した。
各々の試験は次のように実施した。
イ、試験番号 屑1 テトラヒドロフラン(432P、6.0モル)及び“ア
ンバーリスト26“(4,l’)をスターラー、寒暖計
、スパージャ−、コンデンサー及び加熱マントルをつげ
た11フラスコに装入した。
無水塩化水素ガスを1時間に約2.8モル装入する様に
して、前記混合物を2時間半還流して加熱した。
次に、この混合物を沢過して不溶性触媒を除いた。
反応開始後1時間半でサンプル(25?)をとり同じく
2時間半で生成物(660?)を得た。
口、試験番号 屑2 テトラヒドロンラン(432P、6.0モル)を試験番
号/i61の反応条件下に塩化水素で処理した。
然し、この試験では触媒を用いなかった。2時間半後の
生成物は491ダであった。
この試験の最終生成物は少量の4−クロロブタノールを
含んでいたが、主としてテトラヒドロフランと塩化水素
との物理的混合物であった。
ハ、試験番号 /163 試験番号/I63.4.5及び6は、試験番号涜1及び
2よりは、低い温度及び低い塩化水素装入速度で行った
これらの条件は、コンデンサー系から蒸発するテトラヒ
ドロフランの損失を最少にするために使用された。
これらの試験では、塩化水素の投入量が少ないために長
い反応時間が必要であった。
試験番号/V)3では、テトラヒドロフラン(1874
?、26.0モル)ト”アンバーリスト26“(171
’)とを、コンデンサー、加熱マントル、温度計、スパ
ージャ−及びスターラーをつげた51フラスコに装入し
た。
この混合物を約50℃に加熱熱た。
熱源をとり、次に、塩化水素ガスを1時間約6.5モル
の速度で5時間加えた。
その間、フラスコの内容物温度は87℃に上昇した。
反応後、沢過によって、樹脂を生成物より除き、生成物
2949′?を得た。
二、試験番号 /164 テトラヒドロフラン(1874?、26.0モル)と“
アンバーリスト26“(170S’、試験番号3の再使
用)とを、試験番号/V63の51フラスコに装入し、
この混合物を室温で攪拌した。
この混合物に、塩化水素ガスを1時間約6.5モルの速
度で装入した。
この間、内容物の温度は87℃に上昇した。
この混合物から沢過により樹脂を除き生成物2886P
を得た。
ホ、試験番号 /I65 テトラヒドロフラン(1874?、26.0モル)と“
アンバーリスト26“(562P)とを試験番号/16
3の51フラスコに装入し、この混合物を50℃に暖め
た。
熱源をとり、塩化水素ガスを1時間約6.5モルの速度
で5時間の間装入した。
沢過により、この混合物から樹脂を除き生成物2886
♂を得た。
へ、試験番号 /I66 テトラヒドロフラン(1874S’、26.0モル)を
試験番号43の51フラスコに装入し、これを室温で攪
拌した。
これに、塩化水素ガスを1時間6.5モルの速度で6時
間の間装入した。
この間、内容物の温度は60℃に上昇した。
反応混合物を沢過し生成物2682′?を得たが、この
溶液は4−クロロブタノールを含むが、テトラヒドロン
ランンと塩酸との物理的混合物をも含んでいた。
原料装入量及び反応時間と対比した転化率を次の第1表
に示す。
第1表で示す転化率はテトラヒドロフランがアルコール
に転化した比率(3)であり、それはアルコール(モル
)X100/装入テトラヒドロフラン(モル)で計算し
た。
尚、第1表中*印のサンプルは、これをガス・クロマト
グラフィーで分析したところ、4−クロロブタノール8
71wt0%、テトラヒドロフラン5.6wt、%、塩
酸3.5wt0%及び未同定物質3.8wt0%を含ん
でいた。
第1表で一印はサンプルを分析しなかったことを示し、
×印は試験がこの時間の前に終ったことを示す。
第1表をみると、触媒を使用するとアルコールの生成速
度が著しく速くなり、触媒が使用された場合、実際に少
ない反応時間で反応を行わせる最も重要な唯一の要因は
塩化水素の装入速度であることがわかる。
本発明の方法は、生成物の性質、反応時間、触媒除去の
容易性、原料のコストの点で4−クロロブタノールの製
造法の中で最良の方法である。
すべての試験で、テトラヒドロフランのl00重量部に
対して樹脂9〜30重量部を使用した。
又、触媒を少量(テトラヒドロフラン1ooyに対し触
媒1.C1)使用した場合でも、又大量使用した場合で
も、アルコールの生成が満足な速度で進行した。
本発明の樹脂触媒&L各試験で記載したように断続的方
法でも連続的方法でも使用することができる。
すべての試験において、過剰のノ・ロゲン化水素が使用
されたことに注意すべきである。
最高の条件では、テトラヒドロフラン1モルに対し塩化
水素1.0〜1.2モル(試験番号1のように)を使用
すべきである。
この塩化水素対テトラヒドロフランモル比を使用すると
、満足するアルコール収量を得、塩化水素の損失を少な
くする。
過剰の塩化水素を使用すると、生成する副産物(特に1
・4−ジクロロブタン)量を増す傾向がある。
試験製造に用いた4−クロロブタノールの全試料は、少
量のテトラヒドロフラン、塩酸及び未同定物質で汚染さ
れていた。
然し、これらのハロアルコールのサンプルは中間物の製
造には充分使用可能であるので精製は行わなかった。
もし必要なら、さらに、このハロゲンアルコールを蒸留
、クロマトグラフィー又は業界既知の他の精製方法によ
って精製してもよい。
本発明のハロアルコールは染料、ノ・ロゲン化したポリ
マー、医薬品、重合触媒及び可塑剤などの製造のための
中間品として有用である。
実施例 ■ テトラヒドロフラン(1874P、26,0モル)及び
“アンバーリスト21”(560P)を実施例■の試験
番号/163と同じように準備した5、07フラスコに
注入し、さらにこの混合物を約50℃に加熱した。
熱源をとり、次に臭化水素ガスを、1時間約6.5モル
の割合で5時間注入した。
その間にフラスコの反応温度は87℃に上昇した。
反応後、1過によって樹脂を混合物より除き、生酸物2
700Pを得た。
生成物の一部は溶液を蒸留して、別の一部はクロマトグ
ラフィーを使って精製した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 反応条件下において分解せず、N(R)s又はN(
    R)2(式中、Rは炭素原子1〜10個をもつアルキル
    基である)の側鎖をもつ重合樹脂の1〜30wt%の存
    在下で、テトラヒドロフランと塩化水素とを反応させる
    ことを特徴とする4−ハロアルコールの合成方法。 2 生成する4−ハロアルコールが4−クロロフタノー
    ルである、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 樹脂が側鎖トリメチル・アンモニウム・クロライド
    基をもつスチレン・ジビニルベンゼン共重合体である、
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 樹脂が側鎖ジメチルアミノ基をもつスチレン・ジビ
    ニルベンゼン共重合体である、特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 5 テトラヒドロフラン1モル当りハロゲン化水素を1
    .0〜1.2モルの範囲の量を特徴する特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 6 テトラヒドロフラン100重量部当り樹脂を9〜3
    0重量部使用する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 7 反応を温度20〜120℃で行う、特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 8 樹脂がペレット形状であり、反応媒体に不溶性であ
    る、特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP54100343A 1979-01-05 1979-08-08 4−ハロアルコ−ルの合成方法 Expired JPS5829931B2 (ja)

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US06/001,241 US4334109A (en) 1979-01-05 1979-01-05 Synthesis of 4-haloalkyl alcohols

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BR (1) BR7905824A (ja)
CA (1) CA1127668A (ja)
DE (1) DE2952277A1 (ja)
FR (1) FR2445824A1 (ja)
GB (1) GB2040920B (ja)

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GB2040920A (en) 1980-09-03
DE2952277A1 (de) 1980-07-17
US4334109A (en) 1982-06-08
JPS5592331A (en) 1980-07-12
CA1127668A (en) 1982-07-13
GB2040920B (en) 1983-01-06
FR2445824A1 (fr) 1980-08-01
BE880951A (fr) 1980-06-30
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