JPS582978A - 画像登録装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 装置−は一１ファイル値１に新たな−１を登４するＩｊ
慮登鐘！！−に関するものである６画會としては４４お
よび検索者が普段ｊＩＥ扱っているグラフ。

ａａａｉ、表等を対称とする。

磁気ディスク＊ｓｌ中元ディスク装置等の１子フアイル
装置に記憶させた多量のｍ嫁の中から目的とするｍ−を
検索したり、新た１ｋｊ鐵を登録する場合、従来はｌｉ
ｉ像を関係する項目別に分類し、項目ごとに番号を付け
てこの番号を入力する事（よって検索、登録する装置や
、各ｌ！Ｉｉ緻に対して一連するキーワードを決め、こ
のキーワードの組合せから目的とするーｇｌＩを検索、
登録する装−等が朗いもれていた。しかし項目別に番号
を付けて検案。

登録する装置では項目名だけからｖｊｉ接目的とするＩ
ｉｉ鐵Ｏ番号を選択する事や新たなｉｉｌ＃の登録番号
を設定する事は離メしい・またキーワードの組合せを用
−る’Ａｔ１ｔにおいても、目的−會のみが選択される
よ５にキーワードを選ぶ事や新九ｅ＊縁のキーワードを
畿に検索しやすいように設定する事は１１がしｉ、その
丸め従来の装ｍにおいては項目名中中−ワードを使って
目的とするｊ僚と同−分鎗の何枚かのＩｍ鑞まであるｌ
ｉ度対象ｓｉｉ＊を絞りた後その中の１１ｉｉ歳を１枚
１枚絖み出して目的画像をみつけた９新たな画像の項目
番号やキーワードを設定しなければならず１面倒でかつ
時間もかかっていた。

本′ＩＡ明の目的は、新た′／に画像を速くかつ容易に
：！＆録し、その確認を行なう装置を提供する事にある
・ 本発明のＩＩｉｇＩ登録装置は１画家ファイル装置に陽
子的に作成する手段と、ＷＪ嫌のファイルアドレスと合
成１ｉｉｉｖＩＩ内における配置との対応テーブルをｔ
＃塩し％新たな画像の登録指示に従ってファイルアドレ
ステーブルの変更を行なう手段と、外部からの指示によ
って前記合成両峰を表示する手段と表示された合成−赦
を用すて新たなｌ［１１１ｇ１の登録位＃ＩＬを指示す
る手段とから［Ｄ、画像の登録を容易ならしめた事を特
徴とする。

本ＩＡ明のｈ嶽登録装置ではあらかじめアドレステーブ
ルとして定めた順番に複数枚ＯＳｍを縮小して並べ１枚
の合成ｍｅを作成する０例えば１６枚ｏｒｉ＊を各１／
１６に縮小して並べ、１枚の合成画像を構成する。従っ
て１００枚のｌ１ｉｉＳの中から成画像のアクセスで全
画ｍを確認する事ができる・さらに対象とする画像がグ
ラフ、図面、表等の特徴のあるものであれば、面積で１
／１６（縦横それぞれ１／４）Ｋ縮小しても＃ｉ秦の大
まかな特徴は保存され、十分見分けがつく、よって登録
者は新りしい画像をスキャナー等で入力し複数枚を縮小
。

合成した画像（以後縮小目次１皺とよぶ）を次々かを指
示する水けで、新音しい画像が画像ファイル装置に登録
され、指示通りにアドレステーブル１ｉＩｉｖＩＮ登碌
のｉ！諺を行なう事ができる。このような形で一度登録
を行なってしまえば、上述の縮小目次画像を用すて容易
にそのｆｆ！ｉｉ像を読み出す事ができる。

このように本発明のｌｊｉ像登録装置は速くかつ容易に
新μしい画像の登録を行ない、かつ新！しい縮小目次画
像を用いて簡単に画像登録の確認ができるという効果を
有する。

以下本発明について実施例を示す図面を参照して説明す
る。

第１図は本発明と深い関連のある画像検索装置における
第１の実施例の構成を示すブロック図である。１鐵フア
イル装置１は磁気ディスク、ｉディスク等の電子ファイ
ル装置である・まず、検索者が入力指示部５へ縮小目次
画像の出力要求を与えると、入力指示部５で出力命令に
変換されて制御部６へ伝えられる。制御部６では出力命
令を受は取ると画像ファイル装置ｌｌに蓄積されている
画ｉのファイルアドレステーブルを参照し、両峰ファイ
”ｆｉ装ＩＫ対し１枚ずつファイルアドレｘを与えて願
書に原画像７を１６枚読み出させる。縮小ｓ２では読み
一出され九原ｌ１ｌｉ像７を間引きや論温和等９処理を
用いて縮小させ、縮小画像８を次々に出力する０合成部
３では縮小１遣８を１６枚入力し、これを並べて縮小目
次１１ｈｉ＠９を作る。第２図に原ｉ１ｉ［Ｐを縦横１
／４にそれぞれ縮小し、１６枚の縮小画像を合成して並
べ１枚の縮小目次１１１ｍを作成する過程を示した。こ
のようにして作られた縮小目次ｌ！ｉ像９は出力部４へ
送られ検索者に兄える形で出力される。出力部４はラス
クスキャン等のディスプレイ装置でもノアクンミリのよ
うなハードコピー装置でもよい、検索者はこの出力部４
に表示され九縮小目次画はに目的とするｊｉ濠がなｉ場
合にけ入力指示部５に要求を与える拳によって次の１６
枚の原画像７が画像ファイル装置１から読み出され、こ
れらのれ鍼に対する縮小目次画像が作成される・この動
作を繰返し、目的両峰を含んだ縮小目次画像が出力され
た段階で、検索者は入力指示部５に対して縮小目次−１
内のどの画像が目的−歇Ｏｍ小画鐵かを示す選択信号を
入力する事によ〕目的とする原画像の出カー！！累を行
なう、制ｍ部６はこの要求を受は数十と現在縮小目次＃
ｊｉｅとして出力している各ｍｓのファイルアドレステ
ーブルと入力指示部５よプ受けｌ！＊た選択信号よ）目
的−鐵が配憶されているファイルアドレスを導き出し１
画像ファイル装置１１１から目的とする原ｌＩｉ會を絖
み出させ、出力ｖ４４に表示させる。

入力指示９５において１ｍｍ小成ｍｅ内のいずれが目的
Ｉｊ歯の細小ｔｈ雛であるかを示す選択信号を入力する
手段は以下に示すようにｂ〈っか考え得るー （リ　縮小目次−鐵内の各縮小１１１１１ｍにそれぞれ
番号をつけキーボードからその番号を入力する。

（２）　　出力１１４としてディスプレイ装置を用いた
場合、この表示ｗＫカンールを重畳させ、ジョイスティ
ックやトラックボール、タブレット、ディジタイザ等を
用いてこのカソールを移動させる・縮小目次ｊ鐵内の目
的とする縮小ｍｔｌｌＯ上にカソール位置を合せる事に
よって目的−鐵の位置情報を与える。

（３）　　（２）と同様にディスプレイ装置を用いた場
合。

この表面にタッチセンサーパネル（透ＩＪ１１に板で表
面をペンでされったシ指で押したりするとその位置座標
を検出して出力する装＆）を乗せ、このパネルを通して
見える縮小目次画像内の目的とする縮小画像の場所を指
やペンでされることＫより位置情報を与える。

第３ＷＡは画は検索装置における第２の実施例の構成を
示すブロック図である・＠ｌの実施例では縮小画像は縮
小目次画はの要求が与えられた時点で作成していたが、
本実施鍔では、画摩ファイル装置に登録されているすべ
ての原ｉ［ｉｊＩ＆に対する縮小画像を、あらかじめ作
成し、原画像と一緒に画像ファイル装置に書き込んでお
く点が異なる・動作を簡単に説明すると、１ｉｉｊ像フ
アイル装置１に登録されている各原Ｆｈ鍬は登録された
時点で一度画鐵信号１２として読み出され、絽小部２で
組手ｉｌ像８に変換される。この縮小画像８は原画像と
同機ＫＷｊｉ（ａファイル装置ＩＫ＠き込まれる。入力
指示＠５に錨小目次ｍｓの出力要求が与えられると、先
に書き込まれた縮小１摩か画像信号１２として画像ファ
イル装置ｌから１６枚読み出され合成ｌＩ３で合成され
縮小目次１ｉ１ｉ＃９が作られ、出力部４に表示される
。縮小目次画像の中に目的画像の縮小Ｉｍ像がみつかる
と、入力指示部５から制＠部６に選択信号が与えられ、
目的とする原ｉｍｅが画像信号１２として読み出されて
出方部４に表示される。

諺４ａｉｌはｉ１潅検索装置における第３の実施例の構
成を示すブロック図でさる。第１の実弛同では縮小目次
画像は検索者からその出力要求が与えられた時点で作成
していたが１本実施例では、ｔ！ｌｉｒ象ファイシフア
イル装置れてｂるずべての原画１１ζ対する縮小目次画
像をあらかじめ作成し、原Ｉ［！ｉｉ＋雫と一緒に画像
ファイル装置に書き込んでおく点が異なる。

動作を簡単Ｋｍ明すると１画像ファイル装ＪＩ！１に登
録されている原画像はあらがじめｌ１ｉｉＩ滋信号１３
として読み出され１ｍ小部２で縮小１廉８に変換されて
合成部３に送られる１合成部３では縮小１ｊ鐵８を１６
枚合成して１枚の縮小目次画像９を作り１これを画鐵フ
ァイル装置ＩＫ書き込む。

この操作を繰返す事によってすべての縮小目次画像が画
像ファイル装置１に書き込まれる・縮小目次画像の出力
要求が入力指示部５に与えられると先に書き込んでおい
た縮小目次１ｉｉｉ＠が画像信号１３として読み出され
出力部４１Ｃ表示される。縮小目次１１ｉ鎗の中に目的
画ｌがみつかると、入力指示部５から制御部６に選択信
号が与えられ、目的とすＪ鳳ｌｉｉ嫁が画像信号１３と
して読み出されてして合成するＩｉｌ］Ｉ摩の枚数は１
６枚としたが、この値は任意であり、縮小−嫁が確嘘で
きる程度まで増やす事はできる・ 画像フアイル装置に省かれている画像の数が多くなって
きた場合には（ａ百枚以上）、従来の検索装置と合せて
用い、ある程度の枚数までは項目別に付けた番号やキー
ワードの組合せで対称＠嫁を絞〕、この中から最終的に
１枚のｊｉ瀘を選択する部分ＫＪ１小目次画鐵を用い九
検索を行う事もで龜る。

また画一をいくつかの項目に分類し、それぞれの項目に
対しその項目を表現する画１象（項目画一）以上の説明
で明らかなように、ＦＭ鐵検索装置を用いる事によ’ｐ
ｓ　　ｒｊｔＫ多くの画像を大まかな特ｉｌＩを保持し
た縮小１鐵として確認でき、目的Ｆｈ鷹がみつか）次菖
その原ｗｊ＆を読み出す事ができる丸め速く、正確にか
つ容易Ｋｌｊｉｌ検索を行う事ができる。

またセンターに登録された画像を遠隔地から口！Ｉを通
して検庫を行なう場合にはＳ画家を１枚１枚伝送する時
間や出力用紙のコストが太き々問題となる・ 本装置をこのような検索システムに用いれば。

複数の画像を１枚分の伝送時間で転送できるため検索時
の伝送時間を削減し１回線コストを減らすと共にむだな
出力用紙の使用を避ける事もできる・次に本発明の画家
登録装置について説明する。

第５胆は本発明の画鍬検紫装置における第１の実施的の
構成を示すブロック図である。１ｌｉｉ鐵ファイル装置
ｌ、＃１小部２１合成部３＃出力部４は前記のＩｉ！ｊ
摩検索装置と同じものである・登録者は画１５Ｌ碌を行
う場合、まず入力指示部５に新ルしい画一の入力を指示
する。−」副部１５は入力指示部５からｌ１ｉＳ入力命
令を受けると入力部１６から新ｐしい１ｉｉｉ鍬を入力
させ画一ファイル装置１の空き領域に書き込ませる・入
力部１６はファクシミリスキャナ等の九学的な画家入力
装置でも、ディジタイダのような座標読み取り装置でも
よい、制御部１５はｍ（ＩＩファイル装置ｌに書き込ん
である画１に顔立を付け、第６図のように画一の順位と
−１フアイル装置ｌ内のファイルアドレスとを対応づけ
たファイルアドレステーブルによって画一を管理してし
る・新ｆｆＬい画像のファイルアドレスＡＤＪＸ）もフ
ァイルアドレステーブルと共に制一部ｔＳＫ記憶される
。

次に登録者はファイルアドレステーブル上のどの位置に
新〆しいＩｉｌ！ｉ縁のファイルアドレスを登録するか
を、縮小目次ｊｉｉ鐵円の対応する位置に新〆しい画像
を挿入する事によって指示する。このためまず入力指示
部５へ縮小目次＊ｍの出力指示を与える・１１ｇ１部１
５は入力指示ｗ５５からこの出力命令を受けるとファイ
ルアドレステーブルｏｍ＊和合成して出力ｍ４に＊示さ
せる。登録者は新斜しい画像を挿入すべき縮小目次１鍬
が表示されるまで入力指示ＩＩＫ出力畳求を与える。目
的の縮小挿入するかを登録指示として入力指示部５に与
える・制御部１５では現゛在表示している縮小目・次画
皺内におけるｊ１配−とその原画像のファイルアドレス
との対応テーブルを常時管理しておル、入力指示部５か
ら登録指示命令を受けるとこの゛対応テーブルからファ
イルアドレステーブルのどの順ｕＫｆｉ５’しいｊｉ像
のファイルアドレスを挿入スルかを導き出して指示通り
にファイルナドレスチープルン書き換える。第６図のフ
ァイルアトＬ／スｆ−プルのｎ〜（麿＋１５）のｌＩｉ
位の画像を縮小目次Ｉｉ＆Ｉ７鐵として表示している時
の対応テーブルを第７図に示す、この場合ＫＮえば新ン
しｂ−摩を縮小目次Ｉｍｍ市内配置番号２０次に挿入す
るという登録指示を出すと、制一部１５は対応テーブル
を参照した上で第８図のように新ししい画像のファイル
アドレスＡＤＨ（ｘ）をファイルアドレスＡＤＨ（ｎ＋
１）　Ｏ次に’ｌｌ入する形でファイルア）”　ｖ　ｘ
　ｆ　−プルを書き変える・さらに制御部１５は新シし
いアドレステーブルを用いて登録画家を含んだ縮小目次
画家を作成させ、出力部４に表示させる。登録者はこの
縮小目次ｆｌｉｊ鍬を見て、新ししい画像がアドレステ
ーブル上の指定した位置に登録された事を確認できる・ 上の説明ではまずＩｉＩｉｇＩを入力し＃Ｊ康スフアイ
ル装置％き込んでから縮小目次ｌｊ鐵を読み出して登碌
指示を行なったが、逆に新〆し％Ａｍｆｌｌを挿入すべ
き縮小目次画像を読み出しておいてから１画家の人力・
書き込みを行なってもよめ。

ま九ファイルアドレステーブルの作〕方として記憶媒体
に画家のファイルアドレスを順番に書き込む形で作成す
ると、新汐しい画一を登録するごとにその登鍬ａｍ以降
のテーブルをすべて書き変えなければならないが、それ
ぞれの画一のファイルアドレスに対して、その前あるい
は後に位置する１ｍ１ｅのファイルアドレスが書き込ま
れている記憶媒体上の位置をポインターとして付加して
記憶する形にしておけば、新／ｄＬｂｉｉ＆ｔを登録し
てもその前後の順位の画家ファイルアドレス上のポイン
タのみを書き変えるだけでよい、入力指示部５に対する
新秒しい＃ｉ＠の登録指示は、縮小目次画像内のある縮
小画家の前か後に挿入すると匹う指示だけでなく、ある
縮小ＵＵ＊と入れ替えるという指示も可能である。この
場合、入れ替えられた画一リファイルアドレステーブル
は消去されて新シしいｌｉｉ鐵のンアイルアドレステー
ブルに置き替えられる。登録指示を入力する手段は−に
説明した画像検索！ＭＯ選択信号入力手段と同じように
、キーボードから挿入する前か後の創小画家の番号ヲ入
力し九）、カーソルやタッチセンｔ−パネルを使りて縮
小１ｉｌｉｌｉ像の位置情報を入力する手段尋が有用で
きる。

第９ｉ１は本発明の画謙蜂録装ばにおける第２の実施例
の構成を示すブロック図である。％１の実施例とは縮小
目次画家を作る手続きが異なるだけで、新βしい画像を
登録するための手続きはまへ丸く同じである。ｇｉ’の
実施ガでは栂小画像は鄭小目次−嶽の要求が与えられた
時点で作成していたが５本実施例では、縮小１ｉｆｉ７
鐵８は原画縁の登録時に＠小部２で作られ、凍画瀘と一
緒に画一ファイル装置ＫＩＩき込まれる。縮小目次画１
０出カー求が出されると縮小ｊｋＩｅが１６枚画ｅ傷号
１２として画像ファイル装置から読み出され、合成部３
で並べられて縮小目次−［Ｋ合成され、出力部４に表示
される。この手続きは画Ｉ検Ｗ装置の第２０実施例と全
く同じである・ ［１０図は本発明のｊ７ｍ登罎装謔における岨３の実施
例Ｏ鱒成を示すブロック図である。第１の実施例とは縮
小目次＃ｉＪ鐵を作る手続きが異なるだけで、新βしい
＃Ｊ鐵を登録するための手続きはまりたく同じである・
本実施例では画一か画像ファイル装置１に登録された時
点で各画一が続み出され、縮小部２で幅小されて合成ｗ
ｈ３で縮小目次画像９が作成される。この縮小目次画像
は原画はと一緒Ｋ１１鐵ファイル＠ｌｔＫ：書き込まれ
、縮小目次ｉｉ＊ｏ出力要求が６つた時点でＩｌＪ＆Ｉ
ハ信号１３として読み出され出力部４に表示される。こ
の手続きは―虚検索装置のａ１３の実施＾と全く同じで
ある。

以上の３つの夷ｍ丙の説明では鰯小目次画廉として合成
する画處の枚数は１６枚であったが５画像検索ｔ１１１
１と同罎、この厘は任意であり、ａ小画鐵が確認できる
根［遣て増ｆす事はできる。

―處ンアイル装置ＩｌＫ蓄積されている画一の数が多く
なってきた場合には（数百枚以上）、従来の登録装置と
合せて和へある程にの枚数までは項目ＷＥ付は九番９中
キーワードの組合せで対称画像を２３１ｍその中のどの
位置に新〆しいｊＷｌを登録するかＯＮ示＃Ｉｃａｉ１
小目次画鍬を用いる事もできる・ また１ｉｌｉ廠をいく、りかの項目に分類し、それぞれ
の項目に対しその項目を表現する画＠（項目画一）をｍ
鐵ファイル装ｄＫ入れておき、まず項目画一の縮小１次
−諌を見て新友な画一を登録する項目を選択した盪、そ
の項Ｕ内のｌｌ１ｉｉｉ處の幽小目次−１を表示させて
ｆｊｋ＃的な登録位置を指示するといり多段階の登録指
示も９餌である。

なお本発明の画−登４嫂置を用いて画はファイル装置に
菖一番目の画庫を登録する場合には、縮小目次ｉｉ鑞市
内ＣＤ位置関係登録指示する事ができないので、仁の場
合だけ入力指示部に菖一番目の画一５１録である事を知
らせ、ンアイルアドレステーブルの作成を指示する。

以上の説明で明らかなように本発明の一鐵会縁装置ｔ−
用いる事にょシ、ｍ縁０縁縁登録指示くかつ答易く行な
える。

【図面の簡単な説明】

第１−は装置ｌｌＫ関連のｍ−１Ｉｉｉｉ摩検索装置の
第１（Ｄ実施例の構成を示すブロック図、１８２１ｍは
原ｊｉｉｆ１１から縮小目次ＩＩｉ像を作成する過程を
示すｍ。 第３ＷＡ、菖４図はそれぞれ−１検索装置の第２゜＠＠
（Ｄ実施例の構成を示すブロックａａ、第５図は本発明
Ｏ纂ｌの実施ガの構成を示すブロック図。 ｍ６１ｉ１ｔ；ｉファイルアドレステーブルの一例を示
す図、第７＃Ａは縮小目次１律内の画像配置とその原ｌ
ｊ像のファイルアドレスとの対応テーブルの一例を示す
ａｎ、ｇｓ図は登録価のファイルアドレステーブルの一
例を示す図、菖９図と絡１０図はそれぞれ本発明の謳２
．纏３の実施例の構成を示すブロック図である・ 図中Ｏ各番号はそれぞれ次のものを示している・１−・
ｍ鹸ファイル装置、　２−縮小部。 ３・−合成部、　　　　　　４・−出力部。 ５・−人力指示部、　　、 ６・−ｓｉ嫌検索装置の制御部。 ７−１［Ｉｉ像、　　　　　　　８−縮小ｌ１Ｉｉｉｖ
Ｉｌ。 ９・・・縮小目次Ｉｉ！ｉ像、　　　　１Ｇ・−指示信
号。 １１・−ファイルアドレス。 １２・・・画像信号（原画像または縮小画像）１３−−
・画像信号（原画像または縮小目次画像）１５・−Ｓ慮
登録装置の制御部。 １６一−人力部、　　　　　　１７−・・登＊＊＊。 拓　１　図 発Ｚ目

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｍ鎗ファイル輪ｄｌＫ新友な画像を登録する一鍵登ＩＩ
   ｈ装ｓｌにおいて、４ｍを人力する千成と、−一を電子
   的Ｅａｔ小する手段と、縮小された１鎗を複数枚遊べた
   合成１ｌｉＩｉ慮′ｋＩＩＥ子的に作成する手段と。 ―鐵のファイルアドレスと合成−練肉における配置との
   対応テーブルを管通し、＃たな１麿の金縁指示に従って
   ファイルアドレステーブルのｆｆ１ｌを行なう手段と、
   外部からの指示によって―記合成−ｆａを表示する手段
   と１表示された合成−鐵を用いて新丸な一鎗の登録位置
   を４示する手段とから成ｊ１．ｌｉｉ傘Ｏｆ罐を容易な
   らしめた事を特徴とするｍ＃ｆ録装−０