JPH10334133A - Cad図面表示システム - Google Patents

Cad図面表示システム

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Publication number
JPH10334133A
JPH10334133A JP14563197A JP14563197A JPH10334133A JP H10334133 A JPH10334133 A JP H10334133A JP 14563197 A JP14563197 A JP 14563197A JP 14563197 A JP14563197 A JP 14563197A JP H10334133 A JPH10334133 A JP H10334133A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
cad
arrangement
display system
window
Prior art date
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Pending
Application number
JP14563197A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Ota
亨 太田
Norihiko Abe
紀彦 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP14563197A priority Critical patent/JPH10334133A/ja
Publication of JPH10334133A publication Critical patent/JPH10334133A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1枚の図面に書ききれず他シートにつながり
がある場合、一旦図面一覧表をCRT画面に表示してか
ら目的の図面を選択する操作を行う必要があり、操作数
が多く煩わしいなどの課題があった。 【解決手段】 他のCAD図面につながるCAD図面上
で、他のCAD図面へのつながりを示す他シートつなが
り記号が選択手段により選択された際に、その選択され
た他シートつながり記号の属性情報の図面IDを第1記
憶手段から取得する図面ID取得手段と、その取得され
た図面IDに対応するCAD図面を第2記憶手段から読
み出してCRT画面に複数ウインドウで表示する図面表
示手段とを備えて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、CAD(Comput
er Aided Design )図面を画面表示するCAD図面表示
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の一般的なCAD図面表示シ
ステムの構成図であり、図において、1はCAD図面表
示システムを駆動しCAD図面のアドレスの計算等を行
うCPUを内蔵したCAD装置本体、2はCAD化され
た図面をCRT画面2aに表示するディスプレイ装置と
してのCRT装置、3はCRT画面2a上でCAD図面
表示システムの対話入力や図面を表示するためのポイン
ティングデバイス、例えばマウスである。
【0003】4はCAD装置本体1に保存されているC
AD図面、5はCAD図面4上の部品位置を示すアドレ
ス、6は他のCAD図面へのつながりを示す他シートつ
ながり記号、7aは他シートつながり記号6に表記され
ている他シートの図面ID(Identification number
)、7bは他シートつながり記号6に表記されている
他シートの図面のアドレス、16はCRT画面2a上に
表示するCAD図面を選択するための図面一覧表であ
る。
【0004】次に動作について説明する。図10は従来
のCAD図面表示システムの処理の流れを示す模式図で
ある。即ち、CAD図面表示システム上で他シートつな
がり記号6を見つけ、目的のCAD図面を表示する際の
処理の流れを示す模式図である。
【0005】最初に、例えば操作者がCAD図面(図面
1)4a上で他シートつながり記号6を目視によって見
つけ、そこに図面ID7aで記入されている他シートの
CAD図面を表示する場合、マウス3の操作によって、
CRT画面2a上に図面一覧表16を表示し、その中か
ら目的とする図面ID7aに対応する図面2を選択す
る。
【0006】この選択操作によって、CAD装置本体1
中のCAD図面表示プログラム8が、磁気ディスク等の
記憶手段9に記憶された図面ID7aのCAD図面(図
面2)4bをCRT画面2a上に他のウィンドウで表示
する。
【0007】更に、図面1と図面2とのつながりの箇所
を確認する場合は、図面1に対応するCAD図面4aの
他シートつながり記号6に記載されているアドレス7b
のC2を確認し、図面2に対応するCAD図面4bの他
シートつながり記号6上で該当するアドレス7bのB4
を目視で探すことによって確認する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のCAD図面表示
システムは以上のように構成されているので、1枚の図
面に書ききれず他シートにつながりがある場合、一旦図
面一覧表16をCRT画面2aに表示してから目的の図
面を選択する操作を行う必要があり、操作数が多く煩わ
しいなどの課題があった。
【0009】また、一旦図面一覧表16を表示するため
操作者の思考がとぎれ、目的とする図面ID7aを忘れ
るなどの課題があった。
【0010】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、他シートにつながる図面を表示す
る場合に他シートつながり記号をマウスで選択する1回
の操作で該当図面を複数ウィンドウで表示するCAD図
面表示システムを得ることを目的とする。
【0011】また、この発明は、他シートを複数ウィン
ドウで表示する際に、簡単な操作で複数ウィンドウが見
やすいように配置選択できるCAD図面表示システムを
得ることを目的とする。
【0012】さらに、この発明は、他シートを複数ウィ
ンドウで表示する際に、全てのウィンドウが見えるよう
に計算機が自動計算し、これによって更に簡単な操作で
最適な配置に複数ウィンドウを表示することができるC
AD図面表示システムを得ることを目的とする。
【0013】さらに、この発明は、同一CRT画面上に
他シートを複数ウィンドウで配置することに伴って1つ
のウィンドウが小さくなるが、その中で図面全体を把握
するために表示図面の縮尺を簡単な操作で選択すること
ができるCAD図面表示システムを得ることを目的とす
る。
【0014】さらに、この発明は、当該シートから他シ
ートのどの位置につながっているのか操作者が即座に判
断できるように、当該シートの他シートつながり記号か
ら他シートのアドレスを獲得し、他シート内の該当範囲
を自動表示することができるCAD図面表示システムを
得ることを目的とする。
【0015】さらに、この発明は、当該シートから他シ
ートのどの位置につながっているのか操作者が即座に判
断できるように、他シート内の他シートつながり記号を
着色表示することができるCAD図面表示システムを得
ることを目的とする。
【0016】さらに、この発明は、当該シートから他シ
ートのどの位置につながっているのか操作者が即座に判
断でき、かつ目的の箇所にすぐ移動できるように他シー
ト内の該当他シートつながり記号を着色し、かつ計算機
がその位置を計算してウィンドウ内の中央に表示するこ
とができるCAD図面表示システムを得ることを目的と
する。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るCAD図面表示システムは、他の図面につながる図面
上で、他の図面へのつながりを示す他シートつながり記
号が選択手段により選択された際に、その選択された他
シートつながり記号の属性情報の図面IDを第1記憶手
段から取得する図面ID取得手段と、その取得された図
面IDに対応する図面を第2記憶手段から読み出して画
面に複数ウィンドウで表示する図面表示手段とを備えた
ものである。
【0018】請求項2記載の発明に係るCAD図面表示
システムは、複数ウィンドウの配置方法を示すウィンド
ウ配置選択表から選択された配置方法に応じて、第1ウ
ィンドウ配置手段が複数のウィンドウを画面上に配置す
るものである。
【0019】請求項3記載の発明に係るCAD図面表示
システムは、ウィンドウ配置自動計算手段がCAD図面
自動配置用データに応じて複数ウィンドウの配置方法を
自動計算し、この自動計算された配置方法に応じて第2
ウィンドウ配置手段が複数のウィンドウを画面上に配置
するものである。
【0020】請求項4記載の発明に係るCAD図面表示
システムは、図面を表示する複数ウィンドウの配置及び
図面の縮尺方法を示すウィンドウ配置/縮尺選択表から
選択された配置方法に応じて第3ウィンドウ配置手段が
複数のウィンドウを画面上に配置し、図面縮尺制御手段
が画面上の複数の図面を、ウィンドウ配置/縮尺選択表
から選択された縮尺とするものである。
【0021】請求項5記載の発明に係るCAD図面表示
システムは、選択手段によって選択された図面の他シー
トつながり記号におけるアドレスを第1記憶手段から読
み込み、このアドレスが示す図面の該当範囲を表示する
第1表示アドレス制御手段を備えたものである。
【0022】請求項6記載の発明に係るCAD図面表示
システムは、第1表示アドレス制御手段が、第1記憶手
段から読み込んだアドレスが示す図面の該当範囲を表示
する代わりに、そのアドレスを該当図面に表示するもの
である。
【0023】請求項7記載の発明に係るCAD図面表示
システムは、選択手段によって選択された図面の他シー
トつながり記号におけるアドレスを第1記憶手段から読
み込み、この読み込まれたアドレスが示す図面の他シー
トつながり記号を着色する指定アドレス着色手段を備え
たものである。
【0024】請求項8記載の発明に係るCAD図面表示
システムは、第2表示アドレス制御手段によって図面の
他シートつながり記号におけるアドレスを第1記憶手段
から読み込み、このアドレスが示す図面の該当範囲を中
央に表示し、指定アドレス着色手段によって前記該当範
囲を着色するものである。
【0025】請求項9記載の発明に係るCAD図面表示
システムは、第2表示アドレス制御手段が、第1記憶手
段から読み込んだアドレスが示す図面の該当範囲を表示
する代わりに、そのアドレスを該当図面の中央に表示
し、指定アドレス着色手段が、前記該当範囲を着色する
代わりに、前記アドレスが示す図面の他シートつながり
記号を着色するものである。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるC
AD図面表示システムの構成図であり、図において、1
はCAD図面表示システムを駆動しCAD図面のアドレ
スの計算等を行うCPUを内蔵したCAD装置本体、2
はCAD化された図面をCRT画面2aに表示するディ
スプレイ装置としてのCRT装置、3はCRT画面2a
上でCAD図面表示システムの対話入力や図面を表示す
るためのポインティングデバイス、例えばマウス(選択
手段)である。
【0027】4はCAD装置本体1に保存されているC
AD図面、5はCAD図面4上の部品位置を示すアドレ
ス、6は他のCAD図面へのつながりを示す他シートつ
ながり記号、7aは他シートつながり記号6に表記さ
れ、他シートつながり記号6のシンボルの属性情報とし
て登録されている他シートの図面ID(Identification
number )、7bは他シートつながり記号6に表記さ
れ、他シートつながり記号6の属性情報として登録され
ている他シートの図面のアドレスである。
【0028】11はCAD装置本体1のメモリに格納さ
れ、他シートつながり記号6がマウス3で選択された際
に、その選択された図面ID7aを第1記憶手段13か
ら取得する図面ID取得プログラム(図面ID取得手
段)、12はCAD装置本体1のメモリに記憶され、図
面ID取得プログラム11により取得された図面ID7
aに対応する第2記憶手段14に記憶されたCAD図面
をCRT画面2a上に複数ウィンドウで表示するCAD
図面表示プログラム(図面表示手段)である。
【0029】13はCAD装置本体1に設置され、各種
図面IDを記憶する磁気ディスク等の第1記憶手段、9
はCAD装置本体1に設置され、各種CAD図面を記憶
する磁気ディスク等の第2記憶手段である。
【0030】次に動作について説明する。図2は実施の
形態1のCAD図面表示システムの処理の流れを示す模
式図である。操作者がCAD図面(図面1)4a上で他
シートつながり記号6を目視によって見つけ、そこに図
面ID7aで記入されている他シートのCAD図面を表
示する場合、他シートつながり記号6のシンボルをマウ
ス3でクリックする。
【0031】この操作によって、図面ID取得プログラ
ム11が他シートつながり記号6のシンボルの属性情報
として第1記憶手段13に登録されている図面ID7a
とアドレス7bとを読み出す。この後、CAD図面表示
プログラム12が読み出された図面ID7aに対応する
CAD図面(図面2)4bを第2記憶手段9から読み出
し、CRT画面2a上にウィンドウ表示する。
【0032】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、第1のCAD図面上の該当する他シートつながり記
号6をマウス3で選択することによって第1のCAD図
面につながる他のCAD図面を表示するようにしたの
で、1回のマウス3の操作によって目的のCAD図面を
CRT画面2a上に表示することができる効果が得られ
る。
【0033】これによって、従来のように一旦図面一覧
表を表示するため操作者の思考が途切れ、目的とする図
面ID7aを忘れることがなくなる等の操作者の思考を
途切れさせないようにすることが可能な効果が得られ
る。
【0034】実施の形態2.図3はこの発明の実施の形
態2によるCAD図面表示システムの処理の流れを示す
模式図である。但し、図3に示す実施の形態2の構成
は、図1及び図2に示した実施の形態1の構成要素に、
図3に示す新規構成要素を付加した構成となっている。
この図3において、14はCAD図面4a,4b,4c
を表示する複数のウィンドウの配置方法をマウス3によ
り選択するためのCAD図面配置選択メニュー(ウィン
ドウ配置選択表)、15はCAD図面配置選択メニュー
14において選択された配置方法に応じて複数のウィン
ドウをCRT画面2a上に配置するCAD図面配置プロ
グラム(第1ウィンドウ配置手段)である。
【0035】次に動作について説明する。操作者がCA
D図面(図面1)4a上で他シートつながり記号6を目
視によって見つけ、そこに図面ID7aで記入されてい
る他シートのCAD図面を表示する場合、他シートつな
がり記号6のシンボルをマウス3でクリックする。
【0036】この操作によって、図面ID取得プログラ
ム11が他シートつながり記号6のシンボルの属性情報
として第1記憶手段13に登録されている図面ID7a
とアドレス7bとを読み出す。この後、CAD図面表示
プログラム12が読み出された図面ID7aに対応する
CAD図面(図面2)4bを第2記憶手段9から読み出
し、CRT画面2a上にウィンドウ表示するが、この前
に、CAD図面表示プログラム12がCAD図面配置選
択メニュー14をCRT画面2aに表示することによっ
て、CAD図面の配置方法を操作者に問いかける。
【0037】この問いかけに応じて操作者がマウス3で
配置方法の選択を実行すると、CAD図面配置プログラ
ム15が、選択された配置方法に応じてCRT画面2a
上にCAD図面4a,4b,4cが表示された複数のウ
ィンドウを配置する。
【0038】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、複数のCAD図面をウィンドウ表示する際に、ウィ
ンドウの配置をCAD図面配置選択メニュー14におい
てマウス3で選択することによって行えるようにしたの
で、CRT画面2a上にCAD図面を表示するための複
数のウィンドウを適正に配置することができ、これによ
って、ウィンドウの重なりを防ぎ、更にウィンドウの拡
大/縮小の手間を省き、CAD図面が即座に見やすくな
るという効果が得られる。
【0039】実施の形態3.図4はこの発明の実施の形
態3によるCAD図面表示システムの処理の流れを示す
模式図である。但し、図4に示す実施の形態3の構成
は、図1及び図2に示した実施の形態1の構成要素に、
図4に示す新規構成要素を付加した構成となっている。
この図4において、16はCAD図面自動配置用データ
17を記憶する第3記憶手段、17はウィンドウの表示
枚数に応じたウィンドウの配置方法が定義されたCAD
図面自動配置用データである。
【0040】18は複数のウィンドウで表示される図面
の配置をCAD図面自動配置用データ17に応じて自動
計算するウィンドウ配置自動計算プログラム(ウィンド
ウ配置自動計算手段)、15aはCAD図面配置選択メ
ニュー14において選択された配置方法に応じて複数の
ウィンドウをCRT画面2a上に配置するCAD図面配
置プログラム(第2ウィンドウ配置手段)である。
【0041】次に動作について説明する。操作者がCA
D図面(図面1)4a上で他シートつながり記号6を目
視によって見つけ、そこに図面ID7aで記入されてい
る他シートのCAD図面を表示する場合、他シートつな
がり記号6のシンボルをマウス3でクリックする。
【0042】この操作によって、図面ID取得プログラ
ム11が他シートつながり記号6のシンボルの属性情報
として第1記憶手段13に登録されている図面ID7a
とアドレス7bとを読み出す。
【0043】この後、CAD図面表示プログラム12が
読み出された図面ID7aに対応するCAD図面(図面
2)4bを第2記憶手段9から読み出し、CRT画面2
a上にウィンドウ表示するが、この前に、ウィンドウ配
置自動計算プログラム18が現在のウィンドウ表示枚数
を判断し、このウィンドウ表示枚数に応じたCAD図面
自動配置用データ17を第3記憶手段16から読み出
し、CAD図面自動配置用データ17からウィンドウの
配置方法を自動的に計算して決定する。
【0044】この決定された配置方法に応じてCAD図
面配置プログラム15が、CRT画面2a上にCAD図
面4a,4bが表示された複数のウィンドウを配置す
る。
【0045】以上のように、この実施の形態3によれ
ば、複数のCAD図面をウィンドウ表示する際に、ウィ
ンドウの配置方法をウィンドウ配置自動計算プログラム
18で自動計算して決定するようにしたので、マウス3
の操作無しで最適なウィンドウを表示できるという効果
が得られる。
【0046】実施の形態4.図5はこの発明の実施の形
態4によるCAD図面表示システムの処理の流れを示す
模式図である。但し、図5に示す実施の形態4の構成
は、図1及び図2に示した実施の形態1の構成要素に、
図5に示す新規構成要素を付加した構成となっている。
この図5において、20はCAD図面4a,4bを表示
する複数のウィンドウの配置方法と、CAD図面4a,
4bの表示時の縮尺とをマウス3により選択するための
CAD図面配置/縮尺選択メニュー(ウィンドウ配置/
縮尺選択表)である。
【0047】15bはCAD図面配置/縮尺選択メニュ
ー20において選択された配置方法に応じて複数のウィ
ンドウをCRT画面2a上に配置するCAD図面配置プ
ログラム(第3ウィンドウ配置手段)、21はCAD図
面配置/縮尺選択メニュー20において選択された縮尺
通りにCRT画面2a上のCAD図面4a,4bを縮尺
するCAD図面縮尺制御プログラム(図面縮尺制御手
段)である。
【0048】次に動作について説明する。操作者がCA
D図面(図面1)4a上で他シートつながり記号6を目
視によって見つけ、そこに図面ID7aで記入されてい
る他シートのCAD図面を表示する場合、他シートつな
がり記号6のシンボルをマウス3でクリックする。
【0049】この操作によって、図面ID取得プログラ
ム11が他シートつながり記号6のシンボルの属性情報
として第1記憶手段13に登録されている図面ID7a
とアドレス7bとを読み出す。この後、CAD図面表示
プログラム12が読み出された図面ID7aに対応する
CAD図面(図面2)4bを第2記憶手段9から読み出
し、CRT画面2a上にウィンドウ表示するが、この前
に、CAD図面表示プログラム12がCAD図面配置/
縮尺選択メニュー20をCRT画面2aに表示すること
によって、CAD図面の配置/縮尺方法を操作者に問い
かける。
【0050】この問いかけに応じて操作者がマウス3で
配置/縮尺方法の選択を実行すると、CAD図面配置プ
ログラム15bが、選択された配置方法に応じてCRT
画面2a上にCAD図面4a,4bが表示された複数の
ウィンドウを配置する。この後、選択された縮尺方法に
応じてCRT画面2a上のCAD図面4a,4bを縮尺
する。
【0051】以上のように、この実施の形態4によれ
ば、複数のCAD図面をウィンドウ表示する際に、簡単
な操作で最適なウィンドウ配置とCAD図面4a,4b
の縮尺を行うことができるという効果が得られる。
【0052】実施の形態5.図6はこの発明の実施の形
態5によるCAD図面表示システムの処理の流れを示す
模式図である。但し、図6に示す実施の形態5の構成
は、図1及び図2に示した実施の形態1の構成要素に、
図6に示す新規構成要素を付加した構成となっている。
この図6において、23はマウス3によって指定された
CAD図面4aにおける他シートつながり記号6のアド
レス7bを第1記憶手段13から読み込み、ウィンドウ
上に表示する表示アドレス制御プログラム(第1表示ア
ドレス制御手段)である。
【0053】次に動作について説明する。操作者がCA
D図面(図面1)4a上で他シートつながり記号6を目
視によって見つけ、そこに図面ID7aで記入されてい
る他シートのCAD図面を表示する場合、他シートつな
がり記号6のシンボルをマウス3でクリックする。
【0054】この操作によって、図面ID取得プログラ
ム11が他シートつながり記号6のシンボルの属性情報
として第1記憶手段13に登録されている図面ID7a
とアドレス7bとを読み出す。この後、CAD図面表示
プログラム12が読み出された図面ID7aに対応する
CAD図面(図面2)4bを第2記憶手段9から読み出
し、CRT画面2a上にウィンドウ表示する。
【0055】次に、表示アドレス制御プログラム23
が、マウス3により選択された他シートつながり記号6
におけるCAD図面(図面2)4bのアドレス7bであ
るC2を第1記憶手段13から読み込んでウィンドウ上
に表示する。
【0056】また、表示アドレス制御プログラム23
が、マウス3によって指定されたCAD図面4aにおけ
る他シートつながり記号6のアドレス7bを第1記憶手
段13から読み込み、このアドレスが示すCAD図面4
bの該当範囲をウィンドウ上に表示するようにしてもよ
い。
【0057】以上のように、この実施の形態5によれ
ば、CAD図面4aの他シートつながり記号6における
他のCAD図面4bのアドレスC2を、他のCAD図面
4bに自動表示できるので、所望のアドレスC2を探す
手間が省け、該当する個所を即座に判断することができ
るという効果が得られる。
【0058】実施の形態6.図7はこの発明の実施の形
態6によるCAD図面表示システムの処理の流れを示す
模式図である。但し、図7に示す実施の形態6の構成
は、図1及び図2に示した実施の形態1の構成要素に、
図7に示す新規構成要素を付加した構成となっている。
この図7において、25はマウス3によって指定された
CAD図面4aにおける他シートつながり記号6のアド
レス7bを第1記憶手段13から読み込み、この読み込
まれたアドレス7bが示すCAD図面4bの他シートつ
ながり記号6を着色する指定アドレス着色プログラム
(指定アドレス着色手段)である。
【0059】次に動作について説明する。操作者がCA
D図面(図面1)4a上で他シートつながり記号6を目
視によって見つけ、そこに図面ID7aで記入されてい
る他シートのCAD図面を表示する場合、他シートつな
がり記号6のシンボルをマウス3でクリックする。
【0060】この操作によって、図面ID取得プログラ
ム11が他シートつながり記号6のシンボルの属性情報
として第1記憶手段13に登録されている図面ID7a
とアドレス7bとを読み出す。この後、CAD図面表示
プログラム12が読み出された図面ID7aに対応する
CAD図面(図面2)4bを第2記憶手段9から読み出
し、CRT画面2a上にウィンドウ表示する。
【0061】次に、指定アドレス着色プログラム25
が、マウス3により選択された他シートつながり記号6
におけるCAD図面(図面2)4bのアドレス7bであ
るC2を第1記憶手段13から読み込み、この読み込ま
れたアドレス7bが示すCAD図面4bの他シートつな
がり記号6を着色する。
【0062】以上のように、この実施の形態6によれ
ば、CAD図面4aの他シートつながり記号6における
アドレスC2が示す他のCAD図面4bの他シートつな
がり記号6を着色できるので、即座につながり箇所を判
断することができるという効果が得られる。
【0063】実施の形態7.図8はこの発明の実施の形
態7によるCAD図面表示システムの処理の流れを示す
模式図である。この図8に示す実施の形態7の構成は、
図7に示した実施の形態6の構成要素に、表示アドレス
制御プログラム(第2表示アドレス制御手段)23aを
付加した構成となっている。図8に示す表示アドレス制
御プログラム23aは、マウス3によって指定されたC
AD図面4aにおける他シートつながり記号6のアドレ
ス7bを第1記憶手段13から読み込んでウィンドウの
中央に表示するものである。
【0064】次に動作について説明する。操作者がCA
D図面(図面1)4a上で他シートつながり記号6を目
視によって見つけ、そこに図面ID7aで記入されてい
る他シートのCAD図面を表示する場合、他シートつな
がり記号6のシンボルをマウス3でクリックする。
【0065】この操作によって、図面ID取得プログラ
ム11が他シートつながり記号6のシンボルの属性情報
として第1記憶手段13に登録されている図面ID7a
とアドレス7bとを読み出す。この後、CAD図面表示
プログラム12が読み出された図面ID7aに対応する
CAD図面(図面2)4bを第2記憶手段9から読み出
し、CRT画面2a上にウィンドウ表示する。
【0066】次に、表示アドレス制御プログラム23
が、マウス3により選択された他シートつながり記号6
におけるCAD図面(図面2)4bのアドレス7bであ
るC2を第1記憶手段13から読み込んでウィンドウの
中央に表示する。
【0067】次に、指定アドレス着色プログラム25
が、マウス3により選択された他シートつながり記号6
におけるCAD図面(図面2)4bのアドレス7bであ
るC2を第1記憶手段13から読み込み、この読み込ま
れたアドレス7bが示すCAD図面4bの他シートつな
がり記号6を着色する。
【0068】また、表示アドレス制御プログラム23a
が、マウス3によって指定されたCAD図面4aにおけ
る他シートつながり記号6のアドレス7bを第1記憶手
段13から読み込み、このアドレスが示すCAD図面4
bの該当範囲をウィンドウの中央に表示し、指定アドレ
ス着色プログラム25がその該当範囲を着色するように
してもよい。
【0069】以上のように、この実施の形態7によれ
ば、CAD図面4aにつながる他のCAD図面4bの他
シートつながり記号6のアドレス7bを自動表示し、更
に同他のCAD図面4bの他シートつながり記号6を着
色することができるので、即座につながり箇所を判断す
ることができ、目的の場所にすぐに移動することができ
るという効果が得られる。なお、上記各実施の形態で
は、ディスプレイ装置としてCRT装置を例示して説明
したが、CRT装置の代わりに液晶ディスプレイあるい
はプラズマディスプレイであってもよい。
【0070】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、他の図面につながる図面上で、他の図面へのつな
がりを示す他シートつながり記号が選択手段により選択
された際に、その選択された他シートつながり記号の属
性情報の図面IDを第1記憶手段から取得する図面ID
取得手段と、その取得された図面IDに対応する図面を
第2記憶手段から読み出して画面に複数ウィンドウで表
示する図面表示手段とを備えるように構成したので、1
回の選択手段の操作によって目的の図面をCRT画面上
に複数ウィンドウで表示することができ、また、そのこ
とによって、従来のように一旦図面一覧表を表示するた
め操作者の思考が途切れ、目的とする図面IDを忘れる
ことがなくなる等の操作者の思考を途切れさせないよう
にすることが可能な効果がある。
【0071】請求項2記載の発明によれば、複数ウィン
ドウの配置方法を示すウィンドウ配置選択表から選択さ
れた配置方法に応じて、第1ウィンドウ配置手段が複数
のウィンドウを画面上に配置するように構成したので、
画面上に図面を表示するための複数のウィンドウを適正
に配置することができ、これによって、従来のようにウ
ィンドウの拡大/縮小を行う必要がなく、ウィンドウ操
作に慣れていない操作者でも簡単に操作を行うことがで
きる効果がある。
【0072】請求項3記載の発明によれば、CAD図面
表示システムは、ウィンドウ配置自動計算手段がCAD
図面自動配置用データに応じて複数ウィンドウの配置方
法を自動計算し、この自動計算された配置方法に応じて
第2ウィンドウ配置手段が複数のウィンドウを画面上に
配置するように構成したので、選択手段の操作無しで最
適なウィンドウを表示できる効果がある。
【0073】請求項4記載の発明によれば、図面を表示
する複数ウィンドウの配置及び図面の縮尺方法を示すウ
ィンドウ配置/縮尺選択表から選択された配置方法に応
じて第3ウィンドウ配置手段が複数のウィンドウを画面
上に配置し、図面縮尺制御手段が画面上の複数の図面
を、ウィンドウ配置/縮尺選択表から選択された縮尺と
するように構成したので、複数の図面をウィンドウ表示
後、選択手段で縮尺選択していたものを、1操作で表示
可能とし、操作者の操作回数が減り、より使いやすくす
ることができる効果がある。
【0074】請求項5記載の発明によれば、選択手段に
よって選択された図面の他シートつながり記号における
アドレスを第1記憶手段から読み込み、このアドレスが
示す図面の該当範囲を表示する第1表示アドレス制御手
段を備えるように構成したので、図面における他の図面
のアドレスが示す範囲を他の図面に自動表示できるの
で、所望のアドレスを探す手間が省け、該当する個所を
即座に判断することができる効果がある。
【0075】請求項6記載の発明によれば、第1表示ア
ドレス制御手段が、第1記憶手段から読み込んだアドレ
スが示す図面の該当範囲を表示する代わりに、そのアド
レスを該当図面に表示するように構成したので、図面に
おける他の図面のアドレスを他の図面に自動表示できる
ので、所望のアドレスを探す手間が省け、該当する個所
を即座に判断することができる効果がある。
【0076】請求項7記載の発明によれば、選択手段に
よって選択された図面の他シートつながり記号における
アドレスを第1記憶手段から読み込み、この読み込まれ
たアドレスが示す図面の他シートつながり記号を着色す
る指定アドレス着色手段を備えるように構成したので、
即座につながり箇所を判断することができる効果があ
る。
【0077】請求項8記載の発明によれば、第2表示ア
ドレス制御手段によって図面の他シートつながり記号に
おけるアドレスを第1記憶手段から読み込み、このアド
レスが示す図面の該当範囲を中央に表示し、指定アドレ
ス着色手段によって前記該当範囲を着色するように構成
したので、即座につながり箇所を判断することができ、
目的の場所にすぐに移動することができる効果がある。
【0078】請求項9記載の発明によれば、第2表示ア
ドレス制御手段が、第1記憶手段から読み込んだアドレ
スが示す図面の該当範囲を表示する代わりに、そのアド
レスを該当図面の中央に表示し、指定アドレス着色手段
が、前記該当範囲を着色する代わりに、前記アドレスが
示す図面の他シートつながり記号を着色するように構成
したので、即座につながり箇所を判断することができ、
目的の場所にすぐに移動することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるCAD図面表
示システムの構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるCAD図面表
示システムにおける動作を説明するための模式図であ
る。
【図3】 この発明の実施の形態2によるCAD図面表
示システムにおける動作を説明するための模式図であ
る。
【図4】 この発明の実施の形態3によるCAD図面表
示システムにおける動作を説明するための模式図であ
る。
【図5】 この発明の実施の形態4によるCAD図面表
示システムにおける動作を説明するための模式図であ
る。
【図6】 この発明の実施の形態5によるCAD図面表
示システムにおける動作を説明するための模式図であ
る。
【図7】 この発明の実施の形態6によるCAD図面表
示システムにおける動作を説明するための模式図であ
る。
【図8】 この発明の実施の形態7によるCAD図面表
示システムにおける動作を説明するための模式図であ
る。
【図9】 従来のCAD図面表示システムの構成図であ
る。
【図10】 従来のCAD図面表示システムにおける動
作を説明するための模式図である。
【符号の説明】
2 CRT装置(ディスプレイ装置)、3 マウス(選
択手段)、9 第2記憶手段、11 図面ID取得プロ
グラム(図面ID取得手段)、12 CAD図面表示プ
ログラム(図面表示手段)、13 第1記憶手段、14
CAD図面配置選択メニュー(ウィンドウ配置選択
表)、15 CAD図面配置プログラム(第1ウィンド
ウ配置手段)、15a CAD図面配置プログラム(第
2ウィンドウ配置手段)、16 第3記憶手段、17
CAD図面自動配置用データ、18ウィンドウ配置自動
計算プログラム(ウィンドウ配置自動計算手段)、20
CAD図面配置/縮尺選択メニュー(ウィンドウ配置/
縮尺選択表)、21 CAD図面縮尺制御プログラム
(図面縮尺制御手段)、23 表示アドレス制御プログ
ラム(第1表示アドレス制御手段)、23a 表示アド
レス制御プログラム(第2表示アドレス制御手段)、2
5 指定アドレス着色プログラム(指定アドレス着色手
段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06F 15/60 660H

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 他の図面につながる図面上で、上記他の
    図面へのつながりを示す他シートつながり記号を選択す
    る選択手段と、上記他シートつながり記号の属性情報で
    ある図面IDを記憶する第1記憶手段と、上記図面ID
    に対応する図面を記憶する第2記憶手段と、上記選択手
    段により上記他シートつながり記号が選択された際に、
    上記選択された他シートつながり記号の属性情報の図面
    IDを上記第1記憶手段から取得する図面ID取得手段
    と、上記取得された図面IDに対応する図面を第2記憶
    手段から読み出してディスプレイ装置の画面に複数ウィ
    ンドウで表示する図面表示手段とを備えたCAD図面表
    示システム。
  2. 【請求項2】 図面を表示する複数ウィンドウの配置方
    法を示すウィンドウ配置選択表と、ウィンドウ配置選択
    表から選択手段で選択された配置方法に応じて複数のウ
    ィンドウを画面上に配置する第1ウィンドウ配置手段と
    を備えたことを特徴とする請求項1記載のCAD図面表
    示システム。
  3. 【請求項3】 ウィンドウの表示枚数に応じたウィンド
    ウの配置方法が定義されたCAD図面自動配置用データ
    を記憶する第3記憶手段と、複数ウィンドウの配置方法
    を上記CAD図面自動配置用データに応じて自動計算す
    るウィンドウ配置自動計算手段と、上記自動計算された
    配置方法に応じて複数のウィンドウを画面上に配置する
    第2ウィンドウ配置手段とを備えたことを特徴とする請
    求項1記載のCAD図面表示システム。
  4. 【請求項4】 図面を表示する複数ウィンドウの配置及
    び図面の縮尺方法を示すウィンドウ配置/縮尺選択表
    と、ウィンドウ配置/縮尺選択表から選択手段で選択さ
    れた配置方法に応じて複数のウィンドウを画面上に配置
    する第3ウィンドウ配置手段と、上記画面上の複数の図
    面を、ウィンドウ配置/縮尺選択表から選択手段で選択
    された縮尺方法に応じた大きさとする図面縮尺制御手段
    とを備えたことを特徴とする請求項1記載のCAD図面
    表示システム。
  5. 【請求項5】 選択手段によって選択された図面の他シ
    ートつながり記号におけるアドレスを第1記憶手段から
    読み込み、この読み込まれたアドレスが示す図面の該当
    範囲を表示する第1表示アドレス制御手段を備えたこと
    を特徴とする請求項1記載のCAD図面表示システム。
  6. 【請求項6】 第1表示アドレス制御手段が、第1記憶
    手段から読み込んだアドレスが示す図面の該当範囲を表
    示する代わりに、上記アドレスを該当図面に表示するよ
    うにしたことを特徴とする請求項5記載のCAD図面表
    示システム。
  7. 【請求項7】 選択手段によって選択された図面の他シ
    ートつながり記号におけるアドレスを第1記憶手段から
    読み込み、この読み込まれたアドレスが示す図面の他シ
    ートつながり記号を着色する指定アドレス着色手段を備
    えたことを特徴とする請求項1記載のCAD図面表示シ
    ステム。
  8. 【請求項8】 選択手段によって選択された図面の他シ
    ートつながり記号におけるアドレスを第1記憶手段から
    読み込み、この読み込まれたアドレスが示す図面の該当
    範囲を中央に表示する第2表示アドレス制御手段と、上
    記該当範囲を着色する指定アドレス着色手段とを備えた
    ことを特徴とする請求項1記載のCAD図面表示システ
    ム。
  9. 【請求項9】 第2表示アドレス制御手段が、第1記憶
    手段から読み込んだアドレスが示す図面の該当範囲を表
    示する代わりに、上記アドレスを該当図面の中央に表示
    し、指定アドレス着色手段が、上記該当範囲を着色する
    代わりに、上記アドレスが示す図面の他シートつながり
    記号を着色するようにしたことを特徴とする請求項8記
    載のCAD図面表示システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008165754A (ja) * 2006-12-07 2008-07-17 Fujitsu Ltd Cad装置およびcadプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008165754A (ja) * 2006-12-07 2008-07-17 Fujitsu Ltd Cad装置およびcadプログラム

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