JPH0793420A - 部品検索システム用インデックスファイル作成装置 - Google Patents

部品検索システム用インデックスファイル作成装置

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JPH0793420A
JPH0793420A JP23962993A JP23962993A JPH0793420A JP H0793420 A JPH0793420 A JP H0793420A JP 23962993 A JP23962993 A JP 23962993A JP 23962993 A JP23962993 A JP 23962993A JP H0793420 A JPH0793420 A JP H0793420A
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JP
Japan
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file
component
index file
parts
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Pending
Application number
JP23962993A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyuki Nakamura
繁之 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品検索システム用インデックスファイル
に、画面上で指示した座標データを自動的に登録する。 【構成】 商品を構成する部品の部品展開図を記憶した
ビットマップファイルと、各部品のコード、名称、単価
等の部品情報を記憶した部品マスタファイルとを備え、
表示部に表示された部品展開図において、ペンによって
部品が指示され、次に表示された部品表から部品が選択
され、そして部番が入力されると、指示された部品を示
す座標と、部品マスタファイルより読み出した部品名と
レコード番号及び部番とを、インデックスファイルに登
録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品を構成する部品を
検索するシステムに係り、特に、同システム内で使用す
るインデックスファイルを作成する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】商品を構成する部品を交換または修理を
行う際には、見積表を作成している。この見積表を自動
作成する装置として、本願出願人が特願平5−1161
20号において提案したものがある。
【0003】これは、商品の部品展開図を記憶した画像
ファイルと、各部品の名称、単価等の部品情報を記憶し
た部品マスタファイルとを備え、表示した部品展開図中
の部品が画面上で直接指示されたことに応じて、その部
品に関する部品情報を部品マスタファイルから読み出
し、見積ファイルに登録するものである。
【0004】このような装置において、部品展開図上の
各部品の座標と、部品マスタファイルにおけるレコード
番号とを登録したインデックスファイルは、従来、手作
業で作成していた。
【0005】即ち、画像編集プログラムを使用して、画
像ファイルに記憶された部品展開図を表示し、マウスや
ペン等の座標指示手段によって各部品を指示すると、そ
の座標が表示されるので、それをメモしておいて、次に
それらの座標データと、対応するレコード番号とをキー
ボードから入力し、インデックスファイルに登録してい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来は、画面上で指示
した座標データを自動的にインデックスファイルに登録
することができなかった。そして、手作業で入力してい
た為に作業に時間がかかり、また、入力ミスも避けられ
なかった。
【0007】そこで本発明は、表示された部品展開図中
の部品を直接指示し、次に表示された部品一覧の部品を
指示することで、当該部品を示す座標と、部品情報のレ
コード番号とを自動的にインデックスファイルに登録す
る部品検索システム用インデックスファイル作成装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、商品の部品展
開図を記憶した画像ファイルと、各部品のコード、名
称、単価等の部品情報を記憶した部品マスタファイル
と、インデックスファイルと、表示手段と、前記画像フ
ァイルから読み出した部品展開図を前記表示手段に表示
する第1の表示制御手段と、表示された部品展開図中の
座標を指示する第1の指示手段と、前記部品マスタファ
イルから読み出した部品情報を前記表示手段に表示する
第2の表示制御手段と、表示された部品情報を指示する
第2の指示手段と、指示された部品情報の前記部品マス
タファイルにおけるレコード番号を取得する取得手段
と、該取得されたレコード番号を前記座標とともに前記
インデックスファイルに登録する制御手段とを設けるこ
とにより、上記課題を解決するものである。
【0009】そして、この部品検索システム用インデッ
クスファイル作成装置は、更に、部品番号を入力する入
力手段を備え、前記制御手段は、入力された部品番号を
更に前記インデックスファイルに登録するようにしてい
る。
【0010】また、この部品検索システム用インデック
スファイル作成装置は、更に、前記第1の指示手段によ
る指示に応じて順次異なる部品番号を発生する発生手段
を備え、前記制御手段は、発生した部品番号を更に前記
インデックスファイルに登録するようにしている。
【0011】そして、この部品検索システム用インデッ
クスファイル作成装置は、更に、管理ファイルと、少く
とも前記部品マスタファイル及び前記インデックスファ
イルのファイル名と、前記商品の機種名とを前記管理フ
ァイルに登録する管理ファイル作成手段とを備えた構成
である。
【0012】
【作用】本発明では、表示された部品展開図中の部品を
第1の指示手段により指示し、次に表示された部品一覧
の部品を第2の指示手段により指示すると、その部品を
示す座標と部品情報とが、自動的にインデックスファイ
ルに登録される。
【0013】
【実施例】図2は本実施例の構成を示すブロック図であ
り、1はペンベースコンピュータ、2はペンベースコン
ピュータ1に接続され、各種ファイルを記憶する光磁気
ディスク装置等の外部記憶装置である。
【0014】ペンベースコンピュータ1は、液晶表示/
入力部としてのタブレット3、ポインティングデバイス
としてのペン4、処理部5、メモリ6、フロッピーディ
スクドライブ(FDD)7、ハードディスクドライブ
(HDD)8、及び、プログラムを記憶したROM6a
を備えている。また、外部記憶装置2には、ビットマッ
プファイル11a〜11nと、部品マスタファイル12
a〜12nと、管理ファイル13a〜13m、及び、イ
ンデックスファイル14a〜14pを記憶している。
【0015】次に各ファイルの内容を図3乃至図5を用
いて説明する。図3において、ビットマップファイル1
1a〜11nは、部品展開図をあらわす画像データを記
憶しており、これは、1つの商品をいくつかのグルー
プ、例えば、デスクトップパソコンであれば、本体、キ
ーボード、モニタのグループに分離し、そのグループ毎
に設けられている。
【0016】また、部品マスタファイル12a〜12n
は、商品を構成する全部品について、その部品コード、
部品名、数量、販売単価、修理単価、及び当初使用機種
とを記憶したものであり、商品の機種別に設けられてい
る。
【0017】管理ファイル13a〜13mもまた機種毎
に設けたものであり、図4に示すように、ある機種につ
いて、その機種名と部品マスタファイル12a〜12n
のファイル名、及び、その機種に含まれるグループ名を
記憶し、そして、各グループは対応するビットマップフ
ァイル名を記憶する。
【0018】そして、インデックスファイル14a〜1
4pは、図5に示すように、表示した部品展開図におい
て各部品に付ける引き出し線の始点、終点のX,Y座標
と、部番(部品番号)と、部品マスタファイルのレコー
ド番号と、部品名及び部番桁数とを記憶するものであ
り、グループ毎に設けている。
【0019】以下、本実施例の動作について、図1のフ
ローチャート及び図6乃至図16の画面表示例を参照し
ながら説明する。インデックスファイルの作成を開始す
ると、図6に示すように機種を選択する画面が表示され
る。画面には、すでに登録済の4機種、即ち、機種A乃
至機種Dが表示され、その上側に新規選択欄がある。そ
して、右側には了解ボタンと取消ボタンとがある。ここ
では新規機種を登録するために、新規選択欄をペン4に
て押圧(以下、タップと呼ぶ)することで選択し、反転
表示させてから了解ボタンをタップする。すると、図7
に示すように新機種を設定する画面が表示される。画面
には新規に登録する機種の機種名と、管理ファイルのフ
ァイル名を入力する入力欄が表示され、その下側のファ
イル欄には、外部記憶装置2に記憶された部品マスタフ
ァイル12a〜12nのファイル名aaaaaa.ms
t乃至cccccc.mstが表示されている。
【0020】そこで、新しい機種名と管理ファイル名を
それぞれの入力欄に入力し、次にいずれかの部品マスタ
ファイルをペン4にてタップし、反転表示させておい
て、了解ボタンをタップすると、処理部5により、入力
したファイル名を使ってメモリ6上に管理ファイル10
がオープンされ、その管理ファイル10には、選択した
部品マスタファイルのファイル名が登録される。そし
て、画面には、図8に示すようにグループを選択する画
面が表示される。そこで、前述の機種選択と同様に、ペ
ン4にて新規選択欄をタップすると、次に、図9に示す
ように新グループを設定する画面が表示される。
【0021】画面にはグループ名の入力欄と、部品番号
(部番)の桁数を入力する入力欄があり、その下側のフ
ァイル欄には、ビットマップファイル11a〜11nの
ファイル名zumen1.bmp乃至zumen7.b
mpが一覧表示されている。そこで、グループの名称と
部番の桁数とを入力し、一覧表示されたビットマップフ
ァイル11a〜11nの中から、ペン4によって1つを
選択すると、処理部5は、選択されたビットマップファ
イル、即ち、ここではzumen1.bmpとファイル
名が同じで、拡張子がidxのインデックスファイル9
をメモリ6上にオープンし、入力されたグループ名とビ
ットマップファイル名を管理ファイル10に登録してか
ら、選択されたビットマップファイルから部品展開図を
読み出して画面に表示する。
【0022】図10は、キーボードの部品展開図を画面
表示した状態を示す図である。部品展開図の上側には、
編集モードを指定するための「確認」、「追加」、「変
更」及び「削除」のボタンが並び、新規にインデックス
ファイルを作成する場合、初期状態では「追加」が選択
されて高輝度表示される。
【0023】次に、インデックスファイル9に部品を登
録する手順を説明する。ペン4にて部品展開図中の部品
を指示し、そのままペン4を移動すると、図11に示す
ように、引き出し線15と部番の入る枠16とがペンに
連動して表示され、ペン4を離すと、引き出し線15の
始点A及び終点Bの座標が確定する。そして、管理ファ
イルに基づき対応する部品マスタファイルがアクセスさ
れて、図12に示す如く、レコード番号、部品名、部品
コード、数量、販売単価、及び修理単価を示す部品表が
表示される。そこで、いずれかの部品を選択するとそれ
が反転表示され、次に部番として例えば「010」を入
力して了解ボタンをタップすると、選択された部品のレ
コード番号と部品名及び部番が、始点及び終点の座標と
ともに、メモリ6に設けたインデックスファイル9に登
録される。
【0024】そして、画面表示は、図13に示す部品展
開図に移り、新設した部番枠には、先程入力した部番
「010」が表示されることになる。ところで、ROM
6aには、1桁分の枠の単位サイズが記憶されており、
この単位サイズと指定された部番桁数とから、部番枠の
大きさを決定し、表示するようにしている。
【0025】この後、前述の手順に従って順次座標を指
示し、部品番号を入力していくと、部品展開図は図14
に示すようになり、それぞれの座標及びレコード番号等
がインデックスファイル9に登録される。
【0026】次に他の編集モードについて説明する。図
14に示す状態において「確認」ボタンをタップすると
確認モードに移行する。そこで、例えば部番「080」
をタップすると、図15に示すようにタップされた部番
が反転表示されるとともに、対応する部品の部品名「キ
ーボードケーブル」が、インデックスファイルから読み
出されて表示される。
【0027】また、変更モードに移って部番をタップす
ると、図12に示す部品表が表示される。このとき、そ
の部番に対応する部品が反転表示されるので、反転され
ていない他の部品をタップし、続いて了解ボタンをタッ
プすると、選択された部品のレコード番号及び部品名が
当該部番に対応してインデックスファイル9に登録さ
れ、変更が完了する。または、図12に示す画面におい
て部番を入力することで、その部番がインデックスファ
イル9に登録される。
【0028】さらに、削除モードにおいて部番をタップ
すると、図16に示すように確認画面が表示されるの
で、了解ボタンをタップすれば、当該部番のインデック
スがインデックスファイル9から削除される。そして、
部品展開図の表示画面に戻ると、削除された部番の表示
がなくなるのである。
【0029】最後に「終了」ボタンをタップすると、メ
モリ6上に作成されたインデックスファイル9、及び管
理ファイル10が外部記憶装置2に格納される。ここで
「終了」ボタンではなく「グループ選択」ボタンをタッ
プすれば、メモリ6上のインデックスファイル9が外部
記憶装置2に格納された後、画面表示は図8に示す状態
となるので、今度は、例えばモニタに関する新規グルー
プを設定し、これまで説明したようにして、別のインデ
ックスファイルを作成することができる。そして、この
別のインデックスファイルも、最初のインデックスファ
イルと同様に管理ファイル10に登録され、管理され
る。
【0030】このようにして作成されたインデックスフ
ァイル14a〜14pは、部品検索システムにおいて次
のように使用される。即ち、部品検索システムは、ビッ
トマップファイル11a〜11nから、部品展開図を読
み出して画面に表示すると、次に、対応するインデック
スファイル14a〜14pをアクセスして、そこに登録
された部番毎の始点、終点座標を読み出し、引き出し線
と部番枠とを表示する。このとき部番枠の位置は、引き
出し線が右下がりの場合は終点座標の右下に、左上がり
であれば終点座標の左上というように、引き出し線の方
向に応じて決定する。また、部番枠の大きさは、インデ
ックスファイル14a〜14pから読み出した部番桁数
と、ROM6aから読み出した枠の単位サイズによって
決定し表示する。そして、その部番枠の中に、インデッ
クスファイル14a〜14pに登録されている部番を表
示する。
【0031】そして、使用者によって、画面に表示され
た部番がペン4によりタップされると、そのタップ位置
がいずれの部番枠の入るかを検査する。即ち、インデッ
クスファイル14a〜14pに登録されている部番毎の
始点、終点座標と、部番桁数及び前述の枠の単位サイズ
とから有効ポインティング範囲が決まるので、それらと
タップ位置とを比較する。
【0032】こうして指定された部番が判明すると、そ
こに登録されたレコード番号を読み出し、次に、管理フ
ァイル13a〜13mに基づき、対応する部品マスタフ
ァイル12a〜12nをアクセスし、当該レコード番号
の部品情報を読み出して、例えば、見積表を作成するの
に使用するのである。
【0033】ところで、本実施例では、インデックスフ
ァイルの作成時に、部番を使用者が入力するようにして
いるが、これを部番桁数に応じて自動発生するようにし
てもよい。例えば、部番桁数3桁が指定されたときは、
座標が指示される毎に「010」、「020」、「03
0」と増加する部番を、処理部5によって順次自動発生
して、図12に示す画面において表示するのである。こ
れにより使用者は、部番を入力する手間が省けることに
なる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、画面上で直接指示した
各部品を示す座標を、自動的にインデックスファイルに
登録することができる。そして、自動で登録するので座
標の入力ミスがなくなり、作業に要する時間も大幅に短
縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例における処理手順を示すフローチャート
である。
【図2】実施例の構成を示すブロック図である。
【図3】ビットマップファイル及び部品マスタファイル
のファイル構成を示す図である。
【図4】管理ファイルのファイル構成を示す図である。
【図5】インデックスファイルのファイル構成を示す図
である。
【図6】機種選択画面を示す図である。
【図7】新機種を設定する画面を示す図である。
【図8】グループ選択画面を示す図である。
【図9】新グループを設定する画面を示す図である。
【図10】部品展開図の表示画面を示す図である。
【図11】追加モードで新しい部番枠を指定した状態を
示す図である。
【図12】部品表の表示画面を示す図である。
【図13】追加モードで新しい部番を表示した表示画面
を示す図である。
【図14】すべての部番を入力した画面表示を示す図で
ある。
【図15】確認モードにおける表示例を示す図である。
【図16】インデックスの削除を確認する画面表示を示
す図である。
【符号の説明】
1 ペンベースコンピュータ 2 外部記憶装置 3 タブレット 4 ペン 11a〜11n ビットマップファイル 12a〜12n 部品マスタファイル 13a〜13m 管理ファイル 14a〜14p インデックスファイル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品の部品展開図を記憶した画像ファイ
    ルと、各部品のコード、名称、単価等の部品情報を記憶
    した部品マスタファイルと、インデックスファイルと、
    表示手段と、前記画像ファイルから読み出した部品展開
    図を前記表示手段に表示する第1の表示制御手段と、表
    示された部品展開図中の座標を指示する第1の指示手段
    と、前記部品マスタファイルから読み出した部品情報を
    前記表示手段に表示する第2の表示制御手段と、表示さ
    れた部品情報を指示する第2の指示手段と、指示された
    部品情報の前記部品マスタファイルにおけるレコード番
    号を取得する取得手段と、該取得されたレコード番号を
    前記座標とともに前記インデックスファイルに登録する
    制御手段とを設けたことを特徴とする部品検索システム
    用インデックスファイル作成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の部品検索システム用イン
    デックスファイル作成装置は、更に、部品番号を入力す
    る入力手段を備え、前記制御手段は、入力された部品番
    号を更に前記インデックスファイルに登録することを特
    徴とする部品検索システム用インデックスファイル作成
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の部品検索システム用イン
    デックスファイル作成装置は、更に、前記第1の指示手
    段による指示に応じて順次異なる部品番号を発生する発
    生手段を備え、前記制御手段は、発生した部品番号を更
    に前記インデックスファイルに登録することを特徴とす
    る部品検索システム用インデックスファイル作成装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の部品検索システム用イン
    デックスファイル作成装置は、更に、管理ファイルと、
    少くとも前記部品マスタファイル及び前記インデックス
    ファイルのファイル名と、前記商品の機種名とを前記管
    理ファイルに登録する管理ファイル作成手段とを備えた
    ことを特徴とする部品検索システム用インデックスファ
    イル作成装置。
JP23962993A 1993-09-27 1993-09-27 部品検索システム用インデックスファイル作成装置 Pending JPH0793420A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23962993A JPH0793420A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 部品検索システム用インデックスファイル作成装置

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JP23962993A JPH0793420A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 部品検索システム用インデックスファイル作成装置

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JPH0793420A true JPH0793420A (ja) 1995-04-07

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ID=17047564

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23962993A Pending JPH0793420A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 部品検索システム用インデックスファイル作成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11143881A (ja) * 1997-11-10 1999-05-28 Toshiba Tec Corp 空きコ−ド番号検索表示入力装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11143881A (ja) * 1997-11-10 1999-05-28 Toshiba Tec Corp 空きコ−ド番号検索表示入力装置

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