JPH0746361B2 - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH0746361B2 JPH0746361B2 JP60057079A JP5707985A JPH0746361B2 JP H0746361 B2 JPH0746361 B2 JP H0746361B2 JP 60057079 A JP60057079 A JP 60057079A JP 5707985 A JP5707985 A JP 5707985A JP H0746361 B2 JPH0746361 B2 JP H0746361B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- component information
- read
- recording medium
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本願発明は、入力されたカラー画像を構成する複数の成
分情報を記録媒体に書き込み、記録媒体に書き込まれた
成分情報を読み出して出力する画像処理装置に関する。
分情報を記録媒体に書き込み、記録媒体に書き込まれた
成分情報を読み出して出力する画像処理装置に関する。
［従来の技術］ 所定カラー画像情報を原色に分解して原色画像情報を処
理し、格納する従来の画像処理装置において、画像検索
する場合、三原色のそれぞれに対応する３つの原色画像
情報を格納部から読出し、その読出した原色画像情報を
復号化し、CRT等の表示装置に表示して検索する。
理し、格納する従来の画像処理装置において、画像検索
する場合、三原色のそれぞれに対応する３つの原色画像
情報を格納部から読出し、その読出した原色画像情報を
復号化し、CRT等の表示装置に表示して検索する。
上記従来装置は、３つの原色画像情報をそれぞれ読出す
ようにしているために、その読出し合計時間は、単純な
白黒画像の読出し時間の３倍程度を必要とする。したが
って、白黒の画像情報を検索するのに必要な時間よりも
長い検索時間を必要とするという問題がある。
ようにしているために、その読出し合計時間は、単純な
白黒画像の読出し時間の３倍程度を必要とする。したが
って、白黒の画像情報を検索するのに必要な時間よりも
長い検索時間を必要とするという問題がある。
［発明の目的］ 本発明は、上記従来の問題点に着目してなされたもの
で、カラー画像情報の検索時間を短くすることが出来る
画像処理装置を提供することを目的とするものである。
で、カラー画像情報の検索時間を短くすることが出来る
画像処理装置を提供することを目的とするものである。
［発明の実施例］ 第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
原稿リーダ１は、カラー画像をCCDなどによって電気信
号化するものであり、骨即プリンタ２は、その電気信号
化された情報に基いて、記録材上に像記録するものであ
る。操作部３は、カラー画像ファイル装置の動作指令な
どを行うものである。
号化するものであり、骨即プリンタ２は、その電気信号
化された情報に基いて、記録材上に像記録するものであ
る。操作部３は、カラー画像ファイル装置の動作指令な
どを行うものである。
CPU4は、操作部３の指令に基いて種々の処理を行うもの
であり、このCPU4は、所定の単色画像情報に基づいて、
カラー画像情報を検索する検索機能を有するものであ
る。なお、上記単色画像情報は、モノクロの画像情報ま
たは任意の原色画像情報である。
であり、このCPU4は、所定の単色画像情報に基づいて、
カラー画像情報を検索する検索機能を有するものであ
る。なお、上記単色画像情報は、モノクロの画像情報ま
たは任意の原色画像情報である。
RAM5は、CPU4のワーキングメモリで画像ファイルを作成
する時に、CPU4が作成したインデックス情報などを一時
的に格納するものである。画像ファイル６は、光ディス
クまたは光磁気ディスクなどの記録媒体を有し、大量の
画像情報の書込みおよび読出しが可能なものであり、こ
の画像ファイル格納部６は、所定カラー画像を原色に分
解した原色画像情報をそれぞれ格納するものである。
する時に、CPU4が作成したインデックス情報などを一時
的に格納するものである。画像ファイル６は、光ディス
クまたは光磁気ディスクなどの記録媒体を有し、大量の
画像情報の書込みおよび読出しが可能なものであり、こ
の画像ファイル格納部６は、所定カラー画像を原色に分
解した原色画像情報をそれぞれ格納するものである。
圧伸処理部７は、画像ファイルに情報を格納するとき
に、画像情報を圧縮符号化し、読出すときに、伸長復号
化して元の画像情報とするものである。
に、画像情報を圧縮符号化し、読出すときに、伸長復号
化して元の画像情報とするものである。
Ｒ（RED）用イメージメモリ8,G（GREEN）用イメージメ
モリ9,B（BLUE）用イメージメモリ10は、それぞれ、原
稿リーダ１によって読取られた画像情報を三原色（つま
り赤、緑、青）ごとにそれぞれ一時的に格納するととも
に、画像ファイル６から読出され圧伸処理部７で復号化
された画像情報を、三原色毎にそれぞれ一時的に格納す
るメモリである。
モリ9,B（BLUE）用イメージメモリ10は、それぞれ、原
稿リーダ１によって読取られた画像情報を三原色（つま
り赤、緑、青）ごとにそれぞれ一時的に格納するととも
に、画像ファイル６から読出され圧伸処理部７で復号化
された画像情報を、三原色毎にそれぞれ一時的に格納す
るメモリである。
バスライン11は、上記各ブロックの間をつなぎ、画像情
報を伝送するものであり、図示しない通信モデムなどを
も接続するものである。
報を伝送するものであり、図示しない通信モデムなどを
も接続するものである。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、所定カラー画像情報を登録する登録モードについ
て説明する。
て説明する。
第２図は、上記実施例における登録モードのフローチャ
ートである。
ートである。
登録モードを開始し（S0）、原稿リーダ１で読取られ
（S1）たカラー画像原稿は、三原色に分解され、それぞ
れが電気信号化された情報として、三原色それぞれにつ
いてＲ用イメージメモリ8,G用イメージメモリ9,B用イメ
ージメモリ10上に、格納される（S2）。これら格納され
たイメージ情報は、１つずつ符号化され（圧縮され）て
画像ファイル格納部６に順に送られる（S3）。つまり、
たとえばＲ用イメージメモリ８上のデータが符号化され
て画像ファイル格納部６に送られる。
（S1）たカラー画像原稿は、三原色に分解され、それぞ
れが電気信号化された情報として、三原色それぞれにつ
いてＲ用イメージメモリ8,G用イメージメモリ9,B用イメ
ージメモリ10上に、格納される（S2）。これら格納され
たイメージ情報は、１つずつ符号化され（圧縮され）て
画像ファイル格納部６に順に送られる（S3）。つまり、
たとえばＲ用イメージメモリ８上のデータが符号化され
て画像ファイル格納部６に送られる。
このようにして、イメージメモリ８上の全データの符号
化が終了すると、画像ファイル格納部６に格納されたか
否かを判断し（S4）、そのファイルに格納する動作が総
て終了した場合には、１つの原色についての原色画像情
報における圧縮率を算出し（S5）、その圧縮率をCPU4で
演算し、その値をRAM5に書込む。つまり、上記の場合、
Ｒ用イメージメモリ８上のデータが符号化されたときに
おける情報の圧縮率をRAM5に書込む。
化が終了すると、画像ファイル格納部６に格納されたか
否かを判断し（S4）、そのファイルに格納する動作が総
て終了した場合には、１つの原色についての原色画像情
報における圧縮率を算出し（S5）、その圧縮率をCPU4で
演算し、その値をRAM5に書込む。つまり、上記の場合、
Ｒ用イメージメモリ８上のデータが符号化されたときに
おける情報の圧縮率をRAM5に書込む。
そして、Ｒ用イメージメモリ８上の符号化された情報
を、登録中の画像ファイルの１つのサブファイルとして
登録する（S6）。そして、他のイメージメモリ（Ｇ用イ
メージメモリ９またはＢ用イメージメモリ10）が、上記
操作を終了したか否かを判断し（S7）、終了していない
場合にはS3に戻り、残ったイメージメモリに関してS3か
らS6までの動作を繰り返す。
を、登録中の画像ファイルの１つのサブファイルとして
登録する（S6）。そして、他のイメージメモリ（Ｇ用イ
メージメモリ９またはＢ用イメージメモリ10）が、上記
操作を終了したか否かを判断し（S7）、終了していない
場合にはS3に戻り、残ったイメージメモリに関してS3か
らS6までの動作を繰り返す。
そして、上記操作が終了した場合には、登録した３つの
サブファイルのうち、最も圧縮率の高いものをRAM5から
選び出し、画像ファイルのインデックス情報の１つとし
て作成する。上記インデックス情報は、後で検索して読
出すときに用いるものである。そして、このインデック
ス情報を含めてサブファイルを管理する情報等を加え
て、インデックス情報として、登録する（S9）。そし
て、読取ったカラー画像情報を１つの画像ファイルとし
て登録を終了する（S10）。
サブファイルのうち、最も圧縮率の高いものをRAM5から
選び出し、画像ファイルのインデックス情報の１つとし
て作成する。上記インデックス情報は、後で検索して読
出すときに用いるものである。そして、このインデック
ス情報を含めてサブファイルを管理する情報等を加え
て、インデックス情報として、登録する（S9）。そし
て、読取ったカラー画像情報を１つの画像ファイルとし
て登録を終了する（S10）。
次に、検索モードについて説明する。
第３図は、上記実施例における検索モードのフローチャ
ートである。
ートである。
まず、通常モードを開始し（S20）、単色画像で検索す
るかそれとも多色モードで検索するかを判断する（S2
1）。多色画像で検査する場合は、読出す画像ファイル
を選び出し（S28）、Ｒ用,G用,B用のそれぞれのサブフ
ァイルを読出し、これらの画像情報をそれぞれ復号化し
メモリ8,9,10のそれぞれに展開し（S29）、それらの原
色画像情報を同時にCRTに表示する（S30）。そして、そ
のCRTに表示された画像が、探している画像ファイルで
あるかどうかを判断し（S31）、求めるものでない場合
にはS28に戻し、探しているファイルである場合にはプ
リンタ２によってカラー画像の出力をする（S32）。
るかそれとも多色モードで検索するかを判断する（S2
1）。多色画像で検査する場合は、読出す画像ファイル
を選び出し（S28）、Ｒ用,G用,B用のそれぞれのサブフ
ァイルを読出し、これらの画像情報をそれぞれ復号化し
メモリ8,9,10のそれぞれに展開し（S29）、それらの原
色画像情報を同時にCRTに表示する（S30）。そして、そ
のCRTに表示された画像が、探している画像ファイルで
あるかどうかを判断し（S31）、求めるものでない場合
にはS28に戻し、探しているファイルである場合にはプ
リンタ２によってカラー画像の出力をする（S32）。
一方、S21において単色画像で検索する場合には、ま
ず、読出す画像ファイルを選定する（S22）。そして、
選定した画像ファイルを検索用として読出すために、サ
ブファイルの色を選定し（S23）、この選定したサブフ
ァイルを復号化し、この選定たサブファイルに対応した
イメージメモリ上に展開し（S24）、単色画像としてCRT
に表示する（S25）。この表示を行なう場合、任意の原
色画像でもよく、モノクロの表示でもよい。
ず、読出す画像ファイルを選定する（S22）。そして、
選定した画像ファイルを検索用として読出すために、サ
ブファイルの色を選定し（S23）、この選定したサブフ
ァイルを復号化し、この選定たサブファイルに対応した
イメージメモリ上に展開し（S24）、単色画像としてCRT
に表示する（S25）。この表示を行なう場合、任意の原
色画像でもよく、モノクロの表示でもよい。
そして、上記サブファイルの画像が探している画像ファ
イルかどうかを判断し（S26）、探しているものと異な
る場合にはS22に戻り、再び別の画像ファイルを選定す
る。もし、探しているファイルが表示された場合には、
残りの２つのサブファイルも符号化し、メモリ上に展開
し（S27）、プリンタでカラー画像の出力を行なう（S3
2）。
イルかどうかを判断し（S26）、探しているものと異な
る場合にはS22に戻り、再び別の画像ファイルを選定す
る。もし、探しているファイルが表示された場合には、
残りの２つのサブファイルも符号化し、メモリ上に展開
し（S27）、プリンタでカラー画像の出力を行なう（S3
2）。
上記実施例においては、単色画像で検索することにして
あるが、この代りに、所定の２色を混合して検索しても
よく、第３図における単色画像を色変換して白黒画像と
して検索用に設定することもできる。また、上記三原色
としては、RGBのほか、YMC（イエロー、マゼンタ、シア
ン）を採用してもよく、また、Ｙ（Ｒ−Ｙ）（Ｂ−Ｙ）
やYIQ等の輝度色差系の信号を採用してもよい。
あるが、この代りに、所定の２色を混合して検索しても
よく、第３図における単色画像を色変換して白黒画像と
して検索用に設定することもできる。また、上記三原色
としては、RGBのほか、YMC（イエロー、マゼンタ、シア
ン）を採用してもよく、また、Ｙ（Ｒ−Ｙ）（Ｂ−Ｙ）
やYIQ等の輝度色差系の信号を採用してもよい。
［発明の効果］ 本願発明によれば、検索モードにおいて、画像検索中
は、記録媒体に記録されている所定のカラー画像を構成
する成分情報よりも少ない成分情報を読み出して出力
し、検索の結果選択された画像を出力する場合は、選択
された画像に対応する成分情報の全てを読み出して出力
するので、検索中における１つの画像当りの読み出し時
間が短くなり、したがって、画像を再生しながら検索す
る場合に要する全体の時間を短縮することができるとい
う効果を奏する。
は、記録媒体に記録されている所定のカラー画像を構成
する成分情報よりも少ない成分情報を読み出して出力
し、検索の結果選択された画像を出力する場合は、選択
された画像に対応する成分情報の全てを読み出して出力
するので、検索中における１つの画像当りの読み出し時
間が短くなり、したがって、画像を再生しながら検索す
る場合に要する全体の時間を短縮することができるとい
う効果を奏する。
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。 第２図は、上記実施例における登録モードのフローチャ
ートである。 第３図は、上記実施例における検索モードのフローチャ
ートである。 １……原稿リーダ、 ２……プリンタ、 ４……CPU、 ６……画像ファイル格納部。
ートである。 第３図は、上記実施例における検索モードのフローチャ
ートである。 １……原稿リーダ、 ２……プリンタ、 ４……CPU、 ６……画像ファイル格納部。
Claims (1)
- 【請求項１】所定のカラー画像を構成する複数の成分情
報を入力する入力手段と； この入力手段によって入力された複数の成分情報を記録
媒体に書き込み、上記記録媒体に書き込まれた成分情報
を読み出す書込読出手段と； この書込読出手段によって読み出された成分情報を出力
する出力手段と； 上記書込読出手段を介して上記記録媒体に成分情報を書
き込む格納モードにおいて、上記入力手段から入力され
た所定のカラー画像を構成する複数の成分情報を上記記
録媒体に書き込ませ、一方、上記書込読出手段を介して
上記記録媒体から成分情報を読み出して検索を行う検索
モードにおいて、検索中は、所定のカラー画像を構成す
る成分情報よりも少ない成分情報を上記記録媒体から読
み出させ、上記出力手段に出力させ、検索の結果選択さ
れた画像を出力する場合は、上記選択された画像に対応
する成分情報の全てを上記出力手段に出力させる制御手
段と； を有することを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60057079A JPH0746361B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60057079A JPH0746361B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61214061A JPS61214061A (ja) | 1986-09-22 |
| JPH0746361B2 true JPH0746361B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=13045466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60057079A Expired - Lifetime JPH0746361B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746361B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6372665A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真用電荷輸送材料の製造方法 |
| JPH0275069A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-14 | Hitachi Ltd | 情報提供方法、情報記憶装置、情報検索方法、情報提供装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52126A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Multi-purpose picture display unit using multi-layer memory |
| JPS57201929A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Input device for picture element data |
| JPS582978A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-08 | Nec Corp | 画像登録装置 |
| JPS5887660A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-25 | Nec Corp | 画像フアイル検索装置 |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP60057079A patent/JPH0746361B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52126A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Multi-purpose picture display unit using multi-layer memory |
| JPS57201929A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Input device for picture element data |
| JPS582978A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-08 | Nec Corp | 画像登録装置 |
| JPS5887660A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-25 | Nec Corp | 画像フアイル検索装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61214061A (ja) | 1986-09-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |