JP3258372B2 - カラーファクシミリ装置及びカラー画像処理方法 - Google Patents

カラーファクシミリ装置及びカラー画像処理方法

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JP3258372B2
JP3258372B2 JP14055892A JP14055892A JP3258372B2 JP 3258372 B2 JP3258372 B2 JP 3258372B2 JP 14055892 A JP14055892 A JP 14055892A JP 14055892 A JP14055892 A JP 14055892A JP 3258372 B2 JP3258372 B2 JP 3258372B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカラーファクシミリ装置
及びカラー画像処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカラーファクシミリの構成例を図
2に示す。図2において、201は画像を読みとるスキ
ャナ、202は回線からの符号データを受信する回線制
御部、203は受信した符号データを一旦蓄積するハー
ドディスク等の記憶装置、204は前記記憶装置に蓄積
された符号データを復号化する復号化部、205はキャ
ラクタジェネレータ、206は前記スキャナからの画像
データあるいは前記復号画像を選択出力するセレクタ、
207は輝度濃度変換テーブル、208は最小値抽出部
である。最小値抽出部におけるC,M,YとKの関係を
(1)式に示す。209はプリンタマスキング部で、
(2)式に示す4×4の1次元マトリクスや、(3)式
に示すC,M,Y,Kの2次元成分やCM,MY,YC
といったクロス成分も考慮した2次元マトリクス等、公
知の例が多いのでここでは詳細にふれない。ここでは
C,M,Y,KとKの二乗項からC,M,Y,Kを出力
する4×5のマトリクス(4)式を用いる。
【0003】
【数1】
【0004】
【数2】
【0005】
【数3】
【0006】
【数4】 210は記録素子で、インクジェット記録,サーマル記
録,静電記録などさまざまな記録法が適応可能である。
【0007】前記従来例において、ダイレクトコピー,
メモリコピー,カラーファクシミリの受信及びレポート
出力時の動作について説明する。 <ダイレクトコピー>ダイレクトコピーとは、スキャナ
で読みとった画像を直接プリントする動作モードをさ
す。ダイレクトコピー時には、201のスキャナで読み
とられたデータR,G,Bは206のセレクタを通して
207の輝度濃度変換テーブルでC,M,Yに変換され
る。
【0008】通常、輝度濃度変換テーブルは−Logの
曲線の0から1の部分が用いられ、ROMまたはRAM
のメモリで構成されている。輝度変換用テーブルは、8
ビット入力に対して8ビット出力する256Byteの
テーブルである。次に、207の最小値抽出部で、C,
M,Yの最小値を出力し、これを黒成分Kとする。ここ
までで、R,G,BからC,M,Y,Kが得られる。
【0009】次に、209のプリンタマスキング部で前
記C,M,Y,Kに対して色修正が施され、色修正後の
C’,M’,Y’,K’が得られる。最後に、210の
記録素子によって記録される。このプリンタマスキング
では、スキャナの光源,フイルタその他の光学系の特性
と、記録素子の色再現範囲を考慮した変換係数が用いら
れ、その結果として原稿の色と、記録された色との一致
を計っている。
【0010】<メモリコピー>メモリコピー動作は、2
01のスキャナで読み込んだ画像データを一旦不図示の
符号化部で符号化後、203の記憶装置に蓄積する。そ
の後、204の復号化部で復号化され、R,G,B画像
データになる。204で復号化された画像データは、2
06のセレクタを通して、207の輝度濃度変換テーブ
ル、208の最小値抽出部、209のプリンタマスキン
グ部を通して、210の記録素子で記録紙上にカラー画
像を形成する。207から210までの動作は、ダイレ
クトコピーの際とまったく同じである。
【0011】<カラーファクシミリ受信時>202の回
線制御部には、不図示のカラーファクシミリより、符号
化データが送信される。その符号化データは、前記メモ
リコピーで、スキャナで読みとられ符号化されたものと
等しい。202の回線制御部で受信したカラーファクシ
ミリデータは、一旦203の記憶装置に蓄えられたの
ち、204の復号化部で復号化され、R,G,B画像デ
ータになる。さらに必要に応じて205のキャラクタジ
ェネレータで受信画像の上端に受信日時や相手端末番号
をR,G,B画像データに付加する。
【0012】その後、画像データは206のセレクタを
通して、207の輝度濃度変換テーブル、208の最小
値抽出部、209のプリンタマスキング部を通して、2
10の記録素子で記録紙上のカラー画像を形成する。2
07から210までの動作は、ダイレクトコピー,メモ
リコピーの際とまったく同じである。 <レポートのカラー出力>レポートを出力する際は、2
05のキャラクタジェネレータを使う。205のキャラ
クタジェネレータから文字データをR,G,Bで出力
し、それ以降は他の動作同様の処理で色付きの文字をプ
リントする。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上で説
明した従来例では、次の3点で不具合が生じる。一つは
標準色空間のデータを受信する場合、一つはG4白黒画
像を受信する場合で、いま一つはレポートを8色で出力
する場合である。標準色空間のデータを受信する場合と
は、スキャナ独自のR,G,Bではなく、たとえばNT
SCのR,G,Bに正規化後送信されたデータを受信す
る場合である。このような場合、従来例の画像処理部は
自機のスキャナ用に最適化されているため、正しく色再
現できない。
【0014】G4白黒受信の場合、G4の画像データは
白黒の濃度データとして送受信する。そのため、従来例
の輝度濃度変換テーブル207,最小値抽出部208,
マスキング部209を通すと輝度濃度変換テーブル20
7によって白黒反転してしまう。また、白黒データだけ
の場合は、シアン,マゼンタ,イエローの色インクを重
ね合わせても、黒にならないため黒インクだけでプリン
トすることが望ましい。
【0015】レポートを8色(赤,緑,青,シアン,マ
ゼンタ,イエロー,白,黒)で出力する場合、205の
キャラクタジェネレータでR,G,Bを指定して文字デ
ータを出力しても、209のプリンタマスキングがスキ
ャナR,G,Bの色再現のために調整されているため、
たとえば、シアンの文字を出そうとしてもやや緑がかっ
た色になってしまう等の欠点があった。
【0016】本発明の目的は、上述した従来の欠点を除
去できるカラーファクシミリ装置及びカラー画像処理方
法を提供する点にある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のカラーファクシミリ装置は以下のような構成
を備える。即ち、画像データを輝度−濃度変換する変換
手段と、前記変換手段により変換された画像データに基
づいて色修正を行う色修正手段とを有するカラーファク
シミリ装置であって、入力された画像データに基づく画
像を直接形成する第1の画像形成手段と、前記入力され
た画像データを符号化、記憶、そして復号して画像形成
する第2の画像形成手段と、通信履歴を含むレポート画
像を形成する第3の画像形成手段と、カラー画像を受信
する第1の受信手段と、白黒画像を受信する第2の受信
手段と、前記第1、第2及び第3の画像形成手段並びに
前記第1及び第2の受信手段を識別する識別手段と、前
記識別手段による識別結果に基づいて前記変換手段にお
ける色変換特性と前記色修正手段における色修正特性を
変更する変更手段と、を有することを特徴とする。また
本発明のカラー画像処理方法は以下のような工程を備え
る。即ち、画像データを輝度−濃度変換し、変換された
画像データに基づいて色修正を行うカラー画像処理方法
であって、入力された画像データに基づく画像を直接形
成する第1の画像形成モードと、入力された画像データ
を符号化、記憶、そして復号して画像形成する第2の
像形成モードと、通信履歴を含むレポート画像を形成す
る第3の画像形成モードと、カラー画像を受信する第1
の受信モードと、白黒画像を受信する第2の受信モード
と、前記第1、第2及び第3の画像形成モード並びに前
記第1及び第2の受信モードのいずれかを識別する識別
工程と、前記識別工程による識別結果に基づいて前記変
換及び前記色修正の特性を制御することを特徴とする。
【0018】
【作用】以上の構成によれば、第1の画像形成手段によ
り、入力された画像データに基づく画像を直接形成し、
第2の画像形成手段により、入力された画像データを符
号化、記憶、そして復号して画像形成し、第3の画像形
成手段により、通信履歴を含むレポート画像を形成す
る。また第1の受信手段により、カラー画像を受信し、
第2の受信手段により白黒画像を受信し、これら第1、
第2及び第3の画像形成手段並びに前記第1及び第2の
受信手段を識別し、その識別結果に基づいて変換手段に
おける色変換特性と色修正手段における色修正特性を変
更するように動作する。また本発明のカラー画像処理方
法によれば、入力された画像データに基づく画像を直接
形成する第1の画像形成モードと、入力された画像デー
タを符号化、記憶、そして復号して画像形成する第2の
画像形成モードと、通信履歴を含むレポート画像を形成
する第3の画像形成モードと、カラー画像を受信する第
1の受信モードと、白黒画像を受信する第2の受信モー
ドと、前記第1、第2及び第3の画像形成モード並びに
前記第1及び第2の受信モードとを識別し、その識別結
果に基づいて変換及び色修正の特性を制御する。
【0019】
【実施例】以下に添付図面を参照して、本発明に係る好
適な実施例を詳細に説明する。図1は本発明の一実施例
によるカラーファクシミリ装置の内部構成を示すブロツ
ク図である。図1の中で図2と同じ番号のものは、すで
に説明したものと同一である。図1中、本発明により新
たに加わった構成要件として、101はオペレータパネ
ルでその中には、ダイレクトコピー,メモリコピー,通
信管理レポート出力を指示するボタンを具備している。
【0020】図3及び図4に本実施例によるオペレータ
パネルの一例を示す。ダイレクトコピーの場合は、FA
X/COPYボタン301がCOPYモードを選択後、
STARTボタン302を押下することで102の制御
部はダイレクトコピー動作であることを識別する。メモ
リコピーの場合は、同様にFAX/COPYボタン30
1でCOPYモードを選択後、MEMORY COPY
ボタン401を押下後、STARTボタン302を押下
することでメモリコピー動作であることが識別できる。
【0021】また、レポートを出力する際には、REP
ORTボタン402を押下する。また102は制御部
で、202の通信制御部からの情報により、受信原稿が
カラーか白黒かを判別する。これにより制御部102
は、そのときの動作がダイレクトコピーか、メモリコピ
ーか、レポート出力か、カラーファクシミリ受信かG4
受信かを判別する。
【0022】その結果、制御部102は、それぞれの場
合に応じて、輝度濃度変換テーブルの内容とプリンタマ
スキング部のプリンタマスキング係数を書換える。その
対応表を図5に示す。書換えは通常のCPUからのライ
ト動作によって行われる。図5において、ローカルコピ
ーの場合は、スキャナの光学特性に合わせたものであ
り、メモリコピー,カラーファクシミリ受信の場合は、
伝送標準色空間、例えばNTSC−RGBに合わせたも
のである。
【0023】G4受信の場合は、受信データが濃度デー
タであるために、輝度濃度変換は行う必要はない。その
ために、輝度濃度変換テーブルは入力値をそのまま出力
するテーブルになっている。また、プリンタマスキング
は最小値Kの値をそのまま出力し、他の色成分は係数を
0にして、出力しない設定になっている。レポート出力
の場合は、記録素子のもつシアン,マゼンタ,イエロ
ー,黒をそのままプリントできるように各色成分の係数
は1.0としている。
【0024】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上説明した本発明により得られる効果
は次の通りである。即ち、 (1)ダイレクトコピーの場合、そのスキャナの光学特
性を考慮したプリンタマスキングを行うことにより、原
稿との色再現性がよくなる。 (2)カラーファクシミリ受信の場合、標準色空間(た
とえばNTSC−RGB)でおくられた画像を正しく再
現できる。 (3)レポートを8色で出力する際、マスキングの影響
を受けず、そのプリンタの持つインクをそのまま使うこ
うができる。 (4)また、これらの異なる動作モードに最適な色修正
処理を同一のハードウェアで実現できることも大きな効
果として挙げられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のカラーファクシミリの構成を示すブ
ロック図である。
【図2】従来のカラーファクシミリの構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】本実施例によるオペレーションパネルの一例を
示す図である。
【図4】本実施例におけるオペレーションパネル一例を
示す図である。
【図5】本実施例における各動作モード時に設定する輝
度濃度変換テーブル及びプリンタマスキング係数値の例
を示す図である。
【符号の説明】 101 オペレーションパネル 102 制御部 201 スキヤナ 202 回線制御部 203 ハードディスク 204 複号化部 205 キャラクタジェネレータ 206 セレクタ 207 輝度濃度変換テーブル 208 最小値抽出部 209 プリンタマスキング部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/46 - 1/64 H04N 1/40 - 1/409 H04N 1/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データを輝度−濃度変換する変換手
    段と、前記変換手段により変換された画像データに基づ
    いて色修正を行う色修正手段とを有するカラーファクシ
    ミリ装置であって、 入力された画像データに基づく画像を直接形成する第1
    の画像形成手段と、 前記入力された画像データを符号化、記憶、そして復号
    して画像形成する第2の画像形成手段と、 通信履歴を含むレポート画像を形成する第3の画像形成
    手段と、 カラー画像を受信する第1の受信手段と、 白黒画像を受信する第2の受信手段と、 前記第1、第2及び第3の画像形成手段並びに前記第1
    及び第2の受信手段を識別する識別手段と、 前記識別手段による識別結果に基づいて前記変換手段に
    おける色変換特性と前記色修正手段における色修正特性
    を変更する変更手段と、 を有することを特徴とするカラーファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 画像データを輝度−濃度変換し、変換さ
    れた画像データに基づいて色修正を行うカラー画像処理
    方法であって、 入力された画像データに基づく画像を直接形成する第1
    の画像形成モードと、入力された画像データを符号化、
    記憶、そして復号して画像形成する第2の画像形成モー
    ドと、通信履歴を含むレポート画像を形成する第3の画
    像形成モードと、カラー画像を受信する第1の受信モー
    ドと、白黒画像を受信する第2の受信モードと、前記第
    1、第2及び第3の画像形成モード並びに前記第1及び
    第2の受信モードのいずれかを識別する識別工程と、 前記識別工程による識別結果に基づいて前記変換及び前
    記色修正の特性を制御することを特徴とするカラー画像
    処理方法。
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