JPH0488749A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPH0488749A JPH0488749A JP2204794A JP20479490A JPH0488749A JP H0488749 A JPH0488749 A JP H0488749A JP 2204794 A JP2204794 A JP 2204794A JP 20479490 A JP20479490 A JP 20479490A JP H0488749 A JPH0488749 A JP H0488749A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 17
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 17
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
- 229920000740 poly(D-lysine) polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像データを画像圧縮処理する画像処理装置に
関するものである。
関するものである。
画像記録装置、例えばサーマルプリンターやインクジェ
ットプリンター レーザービームプリンターは、従来主
として記録端末、即ちビットマツプメモリーを有する白
/黒プリンターとして使用されていた。しかしながら近
年の半導体メモリーの大容量化、高機能LSIの開発、
コンピュータ技術の進歩によりフルカラー画像の高精細
記録としての使用が高まって来ている。
ットプリンター レーザービームプリンターは、従来主
として記録端末、即ちビットマツプメモリーを有する白
/黒プリンターとして使用されていた。しかしながら近
年の半導体メモリーの大容量化、高機能LSIの開発、
コンピュータ技術の進歩によりフルカラー画像の高精細
記録としての使用が高まって来ている。
一方、カラー自然画像データをコンピュータに取り込み
、各種処理や画像通信を特徴とする請求が高まって来て
いる。そのための符号化方式の1つにADCT方式と呼
ばれる可変長符号化方式があり、画像電子学会誌VO1
,18Na3 pp、398〜407に記載されてい
る。
、各種処理や画像通信を特徴とする請求が高まって来て
いる。そのための符号化方式の1つにADCT方式と呼
ばれる可変長符号化方式があり、画像電子学会誌VO1
,18Na3 pp、398〜407に記載されてい
る。
このADCT方式を前述の画像記録装置の画像メモリー
として用いた場合、フルカラーの自然画像を、通常原始
データ(非圧縮データ)で持つより1/10〜1/20
のメモリ容量で済み、記録装置の総合コストを大巾に下
げる事が可能となり、極めて有益である。
として用いた場合、フルカラーの自然画像を、通常原始
データ(非圧縮データ)で持つより1/10〜1/20
のメモリ容量で済み、記録装置の総合コストを大巾に下
げる事が可能となり、極めて有益である。
一方、通常コンピュータに接続した記録装置として使用
する場合、標準化されたページ記述言語(PDL)を用
い、異った記録装置間でデータの互換性を持たせる事が
普通である。これは各社の異った仕様のプリンター又は
コンピュータを共通の言語により互換性を持たせ、特定
のコンピュータと特定のプリンターしか接続できないと
いう欠点を無くそうとするものである。この様な記述言
語として例えばPo5t 5cript等がある。
する場合、標準化されたページ記述言語(PDL)を用
い、異った記録装置間でデータの互換性を持たせる事が
普通である。これは各社の異った仕様のプリンター又は
コンピュータを共通の言語により互換性を持たせ、特定
のコンピュータと特定のプリンターしか接続できないと
いう欠点を無くそうとするものである。この様な記述言
語として例えばPo5t 5cript等がある。
この様なPDLを前述の圧縮されたメモリ上で使用する
場合には、PDL自体がオーバライドの概念で作られた
ものであり(即ち、古い下地データの上に新しいデータ
を上書きするという概念)、以下の点で問題がある。
場合には、PDL自体がオーバライドの概念で作られた
ものであり(即ち、古い下地データの上に新しいデータ
を上書きするという概念)、以下の点で問題がある。
1)ADCTの8×8のブロック内で画像が合成された
ブロックは、新しい符号データに更新する必要がある。
ブロックは、新しい符号データに更新する必要がある。
2)圧縮方式が可変長符号化数、下地の画像のある部分
に、別の画像データを重ねようとした場合、その重ねる
アドレスが一定しない。
に、別の画像データを重ねようとした場合、その重ねる
アドレスが一定しない。
3)合成した新しい画像データの総符号長が画質によっ
て変化する。
て変化する。
これらから圧縮メモリ上にPDLを使用する事は困難で
あるとされていた。
あるとされていた。
そこで本発明は、上記欠点を除去し、圧縮データを用い
て多様な画像処理を行うことのできる画像処理装置を提
供することを目的とする。
て多様な画像処理を行うことのできる画像処理装置を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕上記課題を解決
するため本発明の画像処理装置は、圧縮された画像デー
タを記憶する手段と、前記記憶手段に記憶された圧縮画
像データの一部を伸張し、伸張された画像データの少な
くとも一部をホストからのコマンドデータに応じて変換
された画像データに置換し、再度圧縮して前記記憶手段
に記憶させる処理手段とを有することを特徴とする。
するため本発明の画像処理装置は、圧縮された画像デー
タを記憶する手段と、前記記憶手段に記憶された圧縮画
像データの一部を伸張し、伸張された画像データの少な
くとも一部をホストからのコマンドデータに応じて変換
された画像データに置換し、再度圧縮して前記記憶手段
に記憶させる処理手段とを有することを特徴とする。
以下に説明する本発明の実施例によれば、圧縮メモリー
内をブロックラスター分の平均符号長に比して十分な量
の固定長ブロックに切り、ブロックラスター単位で再生
、変更、再符号化することにより、圧縮メモリ上でのP
DLの使用を容易にしたものである。
内をブロックラスター分の平均符号長に比して十分な量
の固定長ブロックに切り、ブロックラスター単位で再生
、変更、再符号化することにより、圧縮メモリ上でのP
DLの使用を容易にしたものである。
第1図(a)は本発明の特徴を最も良(表わす図面であ
り、同図に於いて、1はPDL言語のコマンド列を出力
するホストコンピュータ、2はホストコンピュータlよ
り出力されたコマンド列を受は取り、解釈・実行するイ
ンタープリタ(以下、PDLインタープリタ)、3は下
地のデータと2のPDLインタープリタにより新たに生
成された画像データとの合成器、4はADCTによる圧
縮を行う圧縮器、5は十分な量のメモリ量毎にブロック
化して用いられる圧縮データメモリ、6は復号器、7は
復号器6の出力を合成器3へ出力するのか、それとも図
示しない記録装置の像形成部へ出力するかを切り換える
マルチプレクサである。8は圧縮データのリードライト
を制御する圧縮メモリのアドレスコントローラである。
り、同図に於いて、1はPDL言語のコマンド列を出力
するホストコンピュータ、2はホストコンピュータlよ
り出力されたコマンド列を受は取り、解釈・実行するイ
ンタープリタ(以下、PDLインタープリタ)、3は下
地のデータと2のPDLインタープリタにより新たに生
成された画像データとの合成器、4はADCTによる圧
縮を行う圧縮器、5は十分な量のメモリ量毎にブロック
化して用いられる圧縮データメモリ、6は復号器、7は
復号器6の出力を合成器3へ出力するのか、それとも図
示しない記録装置の像形成部へ出力するかを切り換える
マルチプレクサである。8は圧縮データのリードライト
を制御する圧縮メモリのアドレスコントローラである。
ホストコンピュータ1よりポストスクリプトのPDLコ
マンドを受けると、PDLインタプリタ2は該コマンド
により変更になる画像部位を判定し、該当部位を含むブ
ロックラスターのデータを逐次圧縮メモリ5より読み出
し、復号出力する様に、アドレスコントローラ8及び6
の復号器を制御する。同時にマルチプレクサ7を制御し
、復号器6で復号されたデータを合成器3へ出力させる
。PDLインタプリタ2は加えて合成器3をもコントロ
ールし、復号器6よりの復号データを入力し、バッファ
に蓄える様に設定する。PDLインタプリタ2は復号デ
ータの取り込みが完了したブロックラスターに対して、
このブロックラスターの画素位置に該当する領域に前述
のコマンドにより生成される新データを上書きする。該
ブロックラスター領域に該当するデータを書き終えると
、再度該ブロックラスター領域を圧縮器4にて圧縮し、
圧縮メモリ5の該当位置に格納し直す様に合成器3、圧
縮器4及びアドレスコントローラ8をコントロールする
。以上の手順を必要となるブロックラスター全てに渡り
繰り返し実行するものである。
マンドを受けると、PDLインタプリタ2は該コマンド
により変更になる画像部位を判定し、該当部位を含むブ
ロックラスターのデータを逐次圧縮メモリ5より読み出
し、復号出力する様に、アドレスコントローラ8及び6
の復号器を制御する。同時にマルチプレクサ7を制御し
、復号器6で復号されたデータを合成器3へ出力させる
。PDLインタプリタ2は加えて合成器3をもコントロ
ールし、復号器6よりの復号データを入力し、バッファ
に蓄える様に設定する。PDLインタプリタ2は復号デ
ータの取り込みが完了したブロックラスターに対して、
このブロックラスターの画素位置に該当する領域に前述
のコマンドにより生成される新データを上書きする。該
ブロックラスター領域に該当するデータを書き終えると
、再度該ブロックラスター領域を圧縮器4にて圧縮し、
圧縮メモリ5の該当位置に格納し直す様に合成器3、圧
縮器4及びアドレスコントローラ8をコントロールする
。以上の手順を必要となるブロックラスター全てに渡り
繰り返し実行するものである。
第1図(b)は上記第1図(a)のインターフェース部
を含むシステム全体の構成を示す図であり、lはホスト
コンピュータ、101は第1図(a)に示すインターフ
ェース部、102は出力信号の制御を行う出力コントロ
ーラ、103は出力画像を表示するデイスプレィ、10
4は例えば出力画像を公衆回線やローカルエリアネット
ワークを通じて送信するための送信装置、105は感光
体上にレーザービームを照射して潜像を形成し、これを
可視画像形成するレーザービームプリンタ、106はオ
ペレータが所望の画像出力を行うために出力光の設定等
を行う操作部である。
を含むシステム全体の構成を示す図であり、lはホスト
コンピュータ、101は第1図(a)に示すインターフ
ェース部、102は出力信号の制御を行う出力コントロ
ーラ、103は出力画像を表示するデイスプレィ、10
4は例えば出力画像を公衆回線やローカルエリアネット
ワークを通じて送信するための送信装置、105は感光
体上にレーザービームを照射して潜像を形成し、これを
可視画像形成するレーザービームプリンタ、106はオ
ペレータが所望の画像出力を行うために出力光の設定等
を行う操作部である。
第2図は、第1図(a)の3に示される合成器の構成例
である。21.22.23は各々8本のラスターバッフ
ァより成り、各々がブロックラスクー−本分の復号器デ
ータを保持できる容量を有している。
である。21.22.23は各々8本のラスターバッフ
ァより成り、各々がブロックラスクー−本分の復号器デ
ータを保持できる容量を有している。
24はセレクタであり、2のPDLインタプリタからの
出力データ27と、6の復号器により復号されセレクタ
7を紅白して入力されている信号データ28とを、PD
Lインタプリタ2によりコントロールされるセレクタコ
ントローラ26により出力される信号29に基づき、前
述21,22.23の8ラインバツフアのいずれかの相
異なる8ラインバツフアにそれぞれ独立に接続させるも
のである。また同じ<25もセレクタであり、前述8ラ
インバッファ21.22.23のうちの一つを選択出力
するものである。セレクタコントローラ26はPDLイ
ンタプリタ2とバッファの切り替えタイミングを交信す
る。即ち、PDLインタプリタ2が新しいバッファに対
してデータを書き込みたい旨要求信号を出すと、セレク
タコントローラ26は8ラインバツフアの21.22.
23を要求信号が来るたびに21→22→23→21→
・・順に切り替えて信号線群27と接続する。同時に2
2→23→21→22→・・・の順に切り替えて信号線
群28と接続し、次にPDLインタプリタ2により上書
きされるブロックラスターの下地となるデータを複合し
て蓄える。また同時にセレクタ25を制御して23→2
1→22→23→・・・の順に切り替えて下地データ上
にPDLインタプリタからの上書きが完了したデータを
符号器4へ出力する。30はアドレスコントローラであ
り、復号器からの走査線同期信号(H3YNC)と画素
同期(PXCLK)、PDLインタープリタからのデー
タ出力アドレス及び符号器からの走査線同期信号、画素
同期信号を入力し、それぞれ復号器より復号されてきた
画素データの当該8ラインバツフア上の出力アドレス、
PDLインタープリタからのデータを上書きする画素デ
ータの当該8ラインバツフア上の出力アドレス及び符号
器へ符号化されるべ(出力される画素データの当該8ラ
インバツフア上の出力アドレスを生成し、セレクタコン
トローラ26からのセレクト信号に従って、それぞれ3
組の8ラインバツフアの相異なるいずれか1つづつに出
力される。第3図はアドレスコントローラ30の構成例
である。31は復号器からの走査同期信号(H5YNC
)をカウントするカウンタであり、32は復号器からの
画素同期信号(PXCLK)をカウントするカウンタで
ある。32はそのカウントを一走査線内の主走査方向の
位置に対応するアドレスを出力し、31はそのカウント
を−ラスタブロック内の各走査線の先頭の画素のアドレ
スの上位ビットを出力し、31の出力を上位ビットとし
、32の出力をそれに続く下位ビットのアドレス信号線
として用いることで、復号器からの出力データの8ライ
ンバツフア上での格納アドレスを生成している。また、
カウンタ32は走査同期信号(HSYNC)によりセッ
トされるものである。
出力データ27と、6の復号器により復号されセレクタ
7を紅白して入力されている信号データ28とを、PD
Lインタプリタ2によりコントロールされるセレクタコ
ントローラ26により出力される信号29に基づき、前
述21,22.23の8ラインバツフアのいずれかの相
異なる8ラインバツフアにそれぞれ独立に接続させるも
のである。また同じ<25もセレクタであり、前述8ラ
インバッファ21.22.23のうちの一つを選択出力
するものである。セレクタコントローラ26はPDLイ
ンタプリタ2とバッファの切り替えタイミングを交信す
る。即ち、PDLインタプリタ2が新しいバッファに対
してデータを書き込みたい旨要求信号を出すと、セレク
タコントローラ26は8ラインバツフアの21.22.
23を要求信号が来るたびに21→22→23→21→
・・順に切り替えて信号線群27と接続する。同時に2
2→23→21→22→・・・の順に切り替えて信号線
群28と接続し、次にPDLインタプリタ2により上書
きされるブロックラスターの下地となるデータを複合し
て蓄える。また同時にセレクタ25を制御して23→2
1→22→23→・・・の順に切り替えて下地データ上
にPDLインタプリタからの上書きが完了したデータを
符号器4へ出力する。30はアドレスコントローラであ
り、復号器からの走査線同期信号(H3YNC)と画素
同期(PXCLK)、PDLインタープリタからのデー
タ出力アドレス及び符号器からの走査線同期信号、画素
同期信号を入力し、それぞれ復号器より復号されてきた
画素データの当該8ラインバツフア上の出力アドレス、
PDLインタープリタからのデータを上書きする画素デ
ータの当該8ラインバツフア上の出力アドレス及び符号
器へ符号化されるべ(出力される画素データの当該8ラ
インバツフア上の出力アドレスを生成し、セレクタコン
トローラ26からのセレクト信号に従って、それぞれ3
組の8ラインバツフアの相異なるいずれか1つづつに出
力される。第3図はアドレスコントローラ30の構成例
である。31は復号器からの走査同期信号(H5YNC
)をカウントするカウンタであり、32は復号器からの
画素同期信号(PXCLK)をカウントするカウンタで
ある。32はそのカウントを一走査線内の主走査方向の
位置に対応するアドレスを出力し、31はそのカウント
を−ラスタブロック内の各走査線の先頭の画素のアドレ
スの上位ビットを出力し、31の出力を上位ビットとし
、32の出力をそれに続く下位ビットのアドレス信号線
として用いることで、復号器からの出力データの8ライ
ンバツフア上での格納アドレスを生成している。また、
カウンタ32は走査同期信号(HSYNC)によりセッ
トされるものである。
同様に、33.34は符号器からの同期信号をうける。
カウンタ33は符号器からの走査同期信号(HSYNC
)をカウントし、カウンタ34は符号器からの画素同期
信号(PXCLK)をカウントし、31.32と同様に
符号器へ出力するデータの該当8ラインバツフア上での
格納アドレスを生成している。セレクタ35.36.3
7はそれぞれ復号器から復号されてきたデータを格納す
べき8ラインバツフアを21.22.23の中からセレ
クタコントローラ26からのセレクト信号によって選択
して、カウンタ31,32により生成されたアドレスを
出力するセレクタ、符号器へ保持しているデータを出力
すべき8ラインバツフアを21.22.23の中からセ
レクタコントローラ26からのセレクト信号によって選
択して、カウンタ33.34により生成されたアドレス
を出力するセレクタ、及びPDLインタープリタより出
力されて来たアドレス信号を、上書きされるべき下地デ
ータを保持する8ラインバツフアを21.22.23の
中からセレクタコントローラ26からのセレクト信号に
よって選択して出力するセレクタである。
)をカウントし、カウンタ34は符号器からの画素同期
信号(PXCLK)をカウントし、31.32と同様に
符号器へ出力するデータの該当8ラインバツフア上での
格納アドレスを生成している。セレクタ35.36.3
7はそれぞれ復号器から復号されてきたデータを格納す
べき8ラインバツフアを21.22.23の中からセレ
クタコントローラ26からのセレクト信号によって選択
して、カウンタ31,32により生成されたアドレスを
出力するセレクタ、符号器へ保持しているデータを出力
すべき8ラインバツフアを21.22.23の中からセ
レクタコントローラ26からのセレクト信号によって選
択して、カウンタ33.34により生成されたアドレス
を出力するセレクタ、及びPDLインタープリタより出
力されて来たアドレス信号を、上書きされるべき下地デ
ータを保持する8ラインバツフアを21.22.23の
中からセレクタコントローラ26からのセレクト信号に
よって選択して出力するセレクタである。
かくして、下地データ上に上書きされたデータは再度、
4の符号器へ転送され圧縮される。圧縮されたデータは
、符号器4より圧縮メモリ5へ出力され格納される。
4の符号器へ転送され圧縮される。圧縮されたデータは
、符号器4より圧縮メモリ5へ出力され格納される。
第4図は圧縮メモリ上の各ブロックラスターに対応する
圧縮データの格納位置を表わしている。例として最大4
096 X 4096画素、1画素3バイト(1バイト
/色)でなる画像を扱うものとする。この最大画像は4
8 M B y t eの容量をもつ。符号器4による
圧縮比をl/12に設定しであるとする。ブロックラス
ターは各ブロックが8×8画素単位で構成されて圧縮さ
れている。よって最大サイズの画像は512X512の
ブロックで構成される。最大サイズの画像は約4 M
B y t eの容量に圧縮され、各ブロックラスター
当りの平均符号長は8KByteとなる。本実施例では
各ブロックラスター当りの十分なメモリ容量として平均
符号長の4倍を想定し、第4図で示す如く圧縮メモリは
32KByte毎に各ブロックラスターに対する圧縮メ
モリ領域を設定しである。
圧縮データの格納位置を表わしている。例として最大4
096 X 4096画素、1画素3バイト(1バイト
/色)でなる画像を扱うものとする。この最大画像は4
8 M B y t eの容量をもつ。符号器4による
圧縮比をl/12に設定しであるとする。ブロックラス
ターは各ブロックが8×8画素単位で構成されて圧縮さ
れている。よって最大サイズの画像は512X512の
ブロックで構成される。最大サイズの画像は約4 M
B y t eの容量に圧縮され、各ブロックラスター
当りの平均符号長は8KByteとなる。本実施例では
各ブロックラスター当りの十分なメモリ容量として平均
符号長の4倍を想定し、第4図で示す如く圧縮メモリは
32KByte毎に各ブロックラスターに対する圧縮メ
モリ領域を設定しである。
第5図は、第4図で示す圧縮メモリに実際に保持されて
いるデータの様子を表現している。第5図の各ブロック
は第4図の各ブロックラスターのデータ領域と同一のも
ので、平均符号長の4倍毎に各ブロックラスターに対す
る圧縮メモリ領域を設定していることを明示して表現し
である。斜線で表現されている部分が実際に各ブロック
ラスターに対する符号を格納しである領域を示している
。
いるデータの様子を表現している。第5図の各ブロック
は第4図の各ブロックラスターのデータ領域と同一のも
ので、平均符号長の4倍毎に各ブロックラスターに対す
る圧縮メモリ領域を設定していることを明示して表現し
である。斜線で表現されている部分が実際に各ブロック
ラスターに対する符号を格納しである領域を示している
。
第6図は、第1図のアドレスコントローラ8の構成を示
す。61はブロックラスターの同期信号をカウントする
カウンタであり、圧縮メモリ内の第何ブロックラスター
の領域をアクセスするかをカウント値で示す。PDLイ
ンタプリタ62により書き替えられるブロックアドレス
に対応する値を信号線62を経て61のカウンタの初期
値としてセットされ、符合器からのブロックラスクー同
期信号をカウントする。64は、データの転送りロック
をカウントするカウンタであり、符合器からののバイト
毎の転送りロックをカウントし、カウント値で、当該ブ
ロックラスタ−タ内のどの位置に格納するかを示してい
る。また、64は符合器のラスター同期信号で、リセッ
トされる。66は、61と同様ブロックラスターの同期
信号をカウントするカウンタであり、PDLインタプリ
タ62により上書きされる画素位置を含むブロックラス
ターの中の最初のブロックラスタ一番号を初期カウント
としてセットされ、以降、復号器よりのブロックラスタ
同期信号67をカウントし、カウント値により、圧縮メ
モリ内の第何ブロックラスターの領域をアクセスするか
を示す。68は64と同じく、データの転送りロックを
カウントするカウンタであり、復号器からのバイト毎の
転送りロックをカウントし、カウント値で、当該ブロッ
クラスタデータ内のどの位置を読み出すかを示している
。また、68は、復号器のラスター同期信号でリセット
される。61.64のカウンタは61のカウント値が上
位アドレス信号、64のカウント値が下位アドレス信号
として組み合わされて圧縮メモリの書き込みデータアド
レスとして用いられ、同様に66.68のカウンタは6
6のカウント値が上位アドレス信号、68のカウント値
が下位アドレス信号として組み合わされて、圧縮メモリ
からの読み出しデータアドレスとして用いられる。70
の読み書き制御回路は、前記書き込みデータアドレス、
読み出しデータアドレス、符合器からのデータ転送りロ
ック65、復号器からのデータ転送りロック69を入力
して、前記圧縮メモリからのデータの読み出し、及び書
き込みのアドレス、タイミングを制御するものである。
す。61はブロックラスターの同期信号をカウントする
カウンタであり、圧縮メモリ内の第何ブロックラスター
の領域をアクセスするかをカウント値で示す。PDLイ
ンタプリタ62により書き替えられるブロックアドレス
に対応する値を信号線62を経て61のカウンタの初期
値としてセットされ、符合器からのブロックラスクー同
期信号をカウントする。64は、データの転送りロック
をカウントするカウンタであり、符合器からののバイト
毎の転送りロックをカウントし、カウント値で、当該ブ
ロックラスタ−タ内のどの位置に格納するかを示してい
る。また、64は符合器のラスター同期信号で、リセッ
トされる。66は、61と同様ブロックラスターの同期
信号をカウントするカウンタであり、PDLインタプリ
タ62により上書きされる画素位置を含むブロックラス
ターの中の最初のブロックラスタ一番号を初期カウント
としてセットされ、以降、復号器よりのブロックラスタ
同期信号67をカウントし、カウント値により、圧縮メ
モリ内の第何ブロックラスターの領域をアクセスするか
を示す。68は64と同じく、データの転送りロックを
カウントするカウンタであり、復号器からのバイト毎の
転送りロックをカウントし、カウント値で、当該ブロッ
クラスタデータ内のどの位置を読み出すかを示している
。また、68は、復号器のラスター同期信号でリセット
される。61.64のカウンタは61のカウント値が上
位アドレス信号、64のカウント値が下位アドレス信号
として組み合わされて圧縮メモリの書き込みデータアド
レスとして用いられ、同様に66.68のカウンタは6
6のカウント値が上位アドレス信号、68のカウント値
が下位アドレス信号として組み合わされて、圧縮メモリ
からの読み出しデータアドレスとして用いられる。70
の読み書き制御回路は、前記書き込みデータアドレス、
読み出しデータアドレス、符合器からのデータ転送りロ
ック65、復号器からのデータ転送りロック69を入力
して、前記圧縮メモリからのデータの読み出し、及び書
き込みのアドレス、タイミングを制御するものである。
符合器、復号器は、例えば、米国C−Cube社製のC
L550等のLSIを使用すれば、同期信号等を調整す
る回路必要に応じて付加することにより容易に構成が可
能である。
L550等のLSIを使用すれば、同期信号等を調整す
る回路必要に応じて付加することにより容易に構成が可
能である。
前記ブロックラスターの区切りは、マーカーコードを用
いて制御され、また、このマーカーコードを用いること
により、各ブロックラスター毎に独立して符合化及び復
号化されている。このマーカーコードに関しては、前述
の文献(画像電子学会誌)に詳しく説明されている。
いて制御され、また、このマーカーコードを用いること
により、各ブロックラスター毎に独立して符合化及び復
号化されている。このマーカーコードに関しては、前述
の文献(画像電子学会誌)に詳しく説明されている。
〔実施例2〕
前記、実施例に於いてはPDLインタープリタ2は、ホ
ストコンピュータ1よりPDLコマンドを受けると逐次
該コマンドにより変更になる画像部位を判定して、該当
部位を復号化、書替え、再符号化する様にしたが、これ
に限るものではなく、例えば第7図に示す如く、イメー
ジバッファ71及びコマンドバッファ72を用いてホス
トコンピュータ1より受けたたPDLコマンド及びデー
タを、何命令分かバッファに一旦保持して、あるまとま
った数のコマンド毎にそれぞれのコマンドにより変更に
なる部位を判定して同一ブロックラスターに関する書き
替えを一度に行う様にする。即ち、復号化→当該ブロッ
クラスターに関する書替えを全て実行→再符号化の如く
に行ってもよい。
ストコンピュータ1よりPDLコマンドを受けると逐次
該コマンドにより変更になる画像部位を判定して、該当
部位を復号化、書替え、再符号化する様にしたが、これ
に限るものではなく、例えば第7図に示す如く、イメー
ジバッファ71及びコマンドバッファ72を用いてホス
トコンピュータ1より受けたたPDLコマンド及びデー
タを、何命令分かバッファに一旦保持して、あるまとま
った数のコマンド毎にそれぞれのコマンドにより変更に
なる部位を判定して同一ブロックラスターに関する書き
替えを一度に行う様にする。即ち、復号化→当該ブロッ
クラスターに関する書替えを全て実行→再符号化の如く
に行ってもよい。
この様に、何命令かバッファに一旦保持しであるまとま
った数のコマンド毎に処理を行なえば、復号及び再符合
化の回数を低減でき、それに伴う画質の劣化の程度を減
らし得るという効果を生む。またホストコンピュータ1
に対してのコマンド実行に起因する待ち時間を減らし得
るという効果をも生む。
った数のコマンド毎に処理を行なえば、復号及び再符合
化の回数を低減でき、それに伴う画質の劣化の程度を減
らし得るという効果を生む。またホストコンピュータ1
に対してのコマンド実行に起因する待ち時間を減らし得
るという効果をも生む。
以上説明したように、上述の実施例によれば圧縮メモリ
を用いて画像データを編集操作することにより、実デー
タを保持するに十分なデータ容量をもつメモリを使用す
る場合に対して大巾なコストダウンがはかれる効果があ
る。
を用いて画像データを編集操作することにより、実デー
タを保持するに十分なデータ容量をもつメモリを使用す
る場合に対して大巾なコストダウンがはかれる効果があ
る。
また、ブロックラスター毎に圧縮データをとり扱い、か
つブロックラスターの平均符合長に比して十分な容量毎
に圧縮メモリをブロック分けして使用することにより、
可変長符合形式をとる圧縮法を用いて画像の編集操作を
行なうことを容易にするといった効果を有する。
つブロックラスターの平均符合長に比して十分な容量毎
に圧縮メモリをブロック分けして使用することにより、
可変長符合形式をとる圧縮法を用いて画像の編集操作を
行なうことを容易にするといった効果を有する。
なお上述の実施例では、PDLとしてPS(ポストスク
リプト)を例に説明したが、他のPDLであってもよい
のは勿論である。
リプト)を例に説明したが、他のPDLであってもよい
のは勿論である。
また圧縮形式はADCTに限らず、他の直交変換符号化
、予測符号化、ランレングス符号化などであってもよい
。
、予測符号化、ランレングス符号化などであってもよい
。
また編集は上書きに限らず、前のデータと後のデータを
用いた演算(例えば乗算やAND、ORなどをとる)を
行ってもよい。即ちオーバレイ、変調等の処理を行うこ
ともできる。
用いた演算(例えば乗算やAND、ORなどをとる)を
行ってもよい。即ちオーバレイ、変調等の処理を行うこ
ともできる。
またデコードされた出力信号はデイスプレィ等の表示手
段により表示するほか、レーザービームプリンタやイン
クジェットプリンタ、熱転写プリンタ等によりハードコ
ピーを行うことができる。
段により表示するほか、レーザービームプリンタやイン
クジェットプリンタ、熱転写プリンタ等によりハードコ
ピーを行うことができる。
以上の様に本発明によれば圧縮データを用いて多様な画
像処理を行うことができる。
像処理を行うことができる。
第1図は本発明の特徴を最も良く表わす図、第2図は合
成器の構成図、 第3図は合成器内のアドレスコントローラの構成図、 第4図は圧縮メモリ上の各ブロックラスターに対応する
データ領域を示す図、 第5図は圧縮メモリ上に保持されているデータの様子を
表わす図、 第6図は圧縮メモリのアドレスコントローラの構成因、 第7図は第2の実施例を示す図である。 1・・・ホストコンピュータ 2・・・PDLインタプリタ 3・・・合成器 4・・・符号器 5・・・圧縮メモリ 6・・・復号器 7・・・セレクタ
成器の構成図、 第3図は合成器内のアドレスコントローラの構成図、 第4図は圧縮メモリ上の各ブロックラスターに対応する
データ領域を示す図、 第5図は圧縮メモリ上に保持されているデータの様子を
表わす図、 第6図は圧縮メモリのアドレスコントローラの構成因、 第7図は第2の実施例を示す図である。 1・・・ホストコンピュータ 2・・・PDLインタプリタ 3・・・合成器 4・・・符号器 5・・・圧縮メモリ 6・・・復号器 7・・・セレクタ
Claims (4)
- (1)圧縮された画像データを記憶する手段と、前記記
憶手段に記憶された圧縮画像データの一部を伸張し、伸
張された画像データの少なくとも一部とホストからのコ
マンドデータに応じて変換された画像データに置換し、
再度圧縮して前記記憶手段に記憶させる処理手段とを有
することを特徴とする画像処理装置。 - (2)前記圧縮された画像データは、複数の画素から構
成されるブロック単位に可変長で圧縮された画像データ
であることを特徴とする請求項第1項記載の画像処理装
置。 - (3)前記圧縮画像データの一部は圧縮される単位ブロ
ックより大きい所定の領域に対応する圧縮画像データで
あることを特徴とする請求項第1項記載の画像処理装置
。 - (4)前記処理手段は、前記所定の領域毎に伸張、編集
処理、再圧縮を行う手段であって、前記所定の領域の圧
縮画像データを伸張する伸張器と、前記所定の領域の伸
張された画像データを保持する手段と、該データ保持手
段上に前記別の画像データを上書きする手段と、該バッ
ファに保持されているデータを再圧縮する圧縮器と、前
記保持手段、圧縮器、圧縮メモリ、復号器間のデータの
流れを制御する制御手段とにより構成されることを特徴
とする請求項第3項記載の画像処理装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02204794A JP3109817B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 画像処理装置 |
DE69132625T DE69132625T2 (de) | 1990-07-31 | 1991-07-30 | Gerät zur Bildverarbeitung |
EP91306965A EP0469851B1 (en) | 1990-07-31 | 1991-07-30 | Image processing apparatus |
US08/272,653 US5917947A (en) | 1990-07-31 | 1994-07-11 | Image processing method and apparatus permitting use of PDL in compression memory |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02204794A JP3109817B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 画像処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0488749A true JPH0488749A (ja) | 1992-03-23 |
JP3109817B2 JP3109817B2 (ja) | 2000-11-20 |
Family
ID=16496470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02204794A Expired - Fee Related JP3109817B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3109817B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06205292A (ja) * | 1992-11-27 | 1994-07-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 編集装置 |
US7061640B1 (en) | 1999-02-18 | 2006-06-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus that compresses and divides image data for storage |
JP2009212742A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Seiko Epson Corp | 画像処理装置、画像処理方法 |
JP2009217443A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | ファイル編集装置及びファイル編集方法並びにファイル編集プログラム |
US8619310B2 (en) | 2007-05-25 | 2013-12-31 | Kyocera Document Solutions, Inc. | Image forming apparatus |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP02204794A patent/JP3109817B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06205292A (ja) * | 1992-11-27 | 1994-07-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 編集装置 |
US7061640B1 (en) | 1999-02-18 | 2006-06-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus that compresses and divides image data for storage |
US8619310B2 (en) | 2007-05-25 | 2013-12-31 | Kyocera Document Solutions, Inc. | Image forming apparatus |
JP2009212742A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Seiko Epson Corp | 画像処理装置、画像処理方法 |
JP4710923B2 (ja) * | 2008-03-04 | 2011-06-29 | セイコーエプソン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法 |
JP2009217443A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | ファイル編集装置及びファイル編集方法並びにファイル編集プログラム |
JP4501120B2 (ja) * | 2008-03-10 | 2010-07-14 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | ファイル編集装置及びファイル編集方法並びにファイル編集プログラム |
US8560945B2 (en) | 2008-03-10 | 2013-10-15 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | File editing apparatus, file editing method and file editing program |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3109817B2 (ja) | 2000-11-20 |
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