JPS5826624A - 自動車用窓ガラスのホルダ− - Google Patents
自動車用窓ガラスのホルダ−Info
- Publication number
- JPS5826624A JPS5826624A JP56124398A JP12439881A JPS5826624A JP S5826624 A JPS5826624 A JP S5826624A JP 56124398 A JP56124398 A JP 56124398A JP 12439881 A JP12439881 A JP 12439881A JP S5826624 A JPS5826624 A JP S5826624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- bracket
- main body
- window glass
- engaged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/08—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides
- B60J1/12—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable
- B60J1/16—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable slidable
- B60J1/17—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable slidable vertically
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F11/00—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening
- E05F11/38—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement
- E05F11/382—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement for vehicle windows
- E05F11/385—Fixing of window glass to the carrier of the operating mechanism
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F11/00—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening
- E05F11/38—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement
- E05F11/42—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by rack bars and toothed wheels or other push-pull mechanisms
- E05F11/423—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by rack bars and toothed wheels or other push-pull mechanisms for vehicle windows
- E05F11/426—Flexible rack-and-pinion arrangements
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05Y2600/00—Mounting or coupling arrangements for elements provided for in this subclass
- E05Y2600/50—Mounting methods; Positioning
- E05Y2600/52—Toolless
- E05Y2600/53—Snapping
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用窓ガラスの上下移動機構櫨；固定さ
れ、かつその窓ガラスを保持するための車両用意ガラス
のホルダーに関するものである。
れ、かつその窓ガラスを保持するための車両用意ガラス
のホルダーに関するものである。
従来のこの種の自動車用窓ガラスのホルダー（；は、各
種のものが提案されているが、最も本発明の技術−二接
近しているホルダーとしては、第１図（；示す如きもの
がある。即ち第１図に示す従来のホルダー１は、窓ガラ
スｂの下縁をくわえ得るυ溝Ｏと、この■溝Ｏより下方
罐二延長形成されたガイドチャンネルへの取付部ｄが一
体形成されているものがあるが、このホルダー亀は、窓
ガラス駆動機構・の構成部材であるガイドチャンネルｆ
（＝、取付ねじＣを介し【ホルダー亀の取付部ｄを固定
し、更−二このホルダー亀のυ溝Ｏ内（；、窓ガラスｂ
の下縁を挿入すると共６；、このυ溝Ｏの内面と窓ガラ
スｂとの間６；適宜の接雪剤を介装して、このホルダー
亀と窓ガラスｂとを一体礪；固定しているものであった
。
種のものが提案されているが、最も本発明の技術−二接
近しているホルダーとしては、第１図（；示す如きもの
がある。即ち第１図に示す従来のホルダー１は、窓ガラ
スｂの下縁をくわえ得るυ溝Ｏと、この■溝Ｏより下方
罐二延長形成されたガイドチャンネルへの取付部ｄが一
体形成されているものがあるが、このホルダー亀は、窓
ガラス駆動機構・の構成部材であるガイドチャンネルｆ
（＝、取付ねじＣを介し【ホルダー亀の取付部ｄを固定
し、更−二このホルダー亀のυ溝Ｏ内（；、窓ガラスｂ
の下縁を挿入すると共６；、このυ溝Ｏの内面と窓ガラ
スｂとの間６；適宜の接雪剤を介装して、このホルダー
亀と窓ガラスｂとを一体礪；固定しているものであった
。
かかる上記従来構造のホルダー＆ε；は、樹脂製の一体
構造のものもあるが、その樹脂製のものにあっては、ホ
ルダー亀の、特Ｃ；υ溝０部に強度的な弱点があって耐
久性（；欠ける問題点があった。
構造のものもあるが、その樹脂製のものにあっては、ホ
ルダー亀の、特Ｃ；υ溝０部に強度的な弱点があって耐
久性（；欠ける問題点があった。
またそのホルダー亀の耐久性をもたせるためＣ；、金属
製のものも提案されているが、金属であるため（二加工
上の雌かしさかあってコスト高となることは勿論のこと
、重量が嵩んで、車体の軽量化が要求される現在では不
適なものであり、しかも金属とガラスとを接触せしめる
ことはガラスを破損しやすい等の問題点があった。
製のものも提案されているが、金属であるため（二加工
上の雌かしさかあってコスト高となることは勿論のこと
、重量が嵩んで、車体の軽量化が要求される現在では不
適なものであり、しかも金属とガラスとを接触せしめる
ことはガラスを破損しやすい等の問題点があった。
本発明はかかる問題点を解消するため（＝なされたもの
で、樹脂製のホルダ一本体と、金属製のブラケットとの
二部材で、窓ガラスホルダーを構成することＣ；より従
来の欠点を一掃することができるものである。
で、樹脂製のホルダ一本体と、金属製のブラケットとの
二部材で、窓ガラスホルダーを構成することＣ；より従
来の欠点を一掃することができるものである。
以下６；本発明を第２図ないし第４図に示す実施例（：
基いて詳細（二説明する。
基いて詳細（二説明する。
１は金属板を素材として形成したブラケットであって、
このブラケット１は板金を２つ折りにした折り曲げ重合
部２と、この折り曲げ重合部２の上部を左右方向水平６
；折り曲げた水平折り曲げ部６．１／と、これら水平折
り曲げ部６．３′の端部より垂直方向に起立される一対
の起立片４．４′と、これら双方起立片４．４′の上端
部を互（＝内方向に折り曲げたフック部５．５とを一体
形成せしめたものであるが、このブラケット１の折り曲
げ重合部２の側面６；はデャンネル取付用のねじ孔６が
形成されているものである。７はガラス受溝８を有して
、側面路口字状に形成された樹脂製のホルダ一本体であ
るが、このホルダ一本体７は、上記ブラケット１の双方
起立片４と４′間に嵌合される大きさ４＝形成され、更
に、このホルダ一本体７のガラス受溝８方向両端縁には
、前記の起立片４，４′の両側端縁と係止される鍔９が
形成され、またホルダ一本体７の上縁には、上記のフッ
ク部５，５が係合される係止溝１０，１０が形成されて
いるものである。１１は窓ガラスを示す。
このブラケット１は板金を２つ折りにした折り曲げ重合
部２と、この折り曲げ重合部２の上部を左右方向水平６
；折り曲げた水平折り曲げ部６．１／と、これら水平折
り曲げ部６．３′の端部より垂直方向に起立される一対
の起立片４．４′と、これら双方起立片４．４′の上端
部を互（＝内方向に折り曲げたフック部５．５とを一体
形成せしめたものであるが、このブラケット１の折り曲
げ重合部２の側面６；はデャンネル取付用のねじ孔６が
形成されているものである。７はガラス受溝８を有して
、側面路口字状に形成された樹脂製のホルダ一本体であ
るが、このホルダ一本体７は、上記ブラケット１の双方
起立片４と４′間に嵌合される大きさ４＝形成され、更
に、このホルダ一本体７のガラス受溝８方向両端縁には
、前記の起立片４，４′の両側端縁と係止される鍔９が
形成され、またホルダ一本体７の上縁には、上記のフッ
ク部５，５が係合される係止溝１０，１０が形成されて
いるものである。１１は窓ガラスを示す。
本実施例においては、上記構造のブラケット１と、ホル
ダ一本体７との組合せによって窓ガラスのホルダーを構
成するのであるが、このホルダーの構成シニあたっては
、金属製プラツク）Ｎ二形成されている左右の起立片４
とｌとの間を可撓復元力（；抗して若干広げながら、そ
の起立片４．４！の上部よりホルダ一本体７を差し込み
、そのホルダ一本体７の下面がブラケット１の水平折り
曲げ部る。！／４二当接されるまで該ホルダ一本体を差
し込めば、ブラケット１のフック部５．ｆｆがホルダ一
本体７の係止溝１０，１０４Ｚ係合されてそのホルダ一
本体７はブラケット１（；対して上方向（；引き抜かれ
ることなく係合される。またこのとき、ホルダ一本体７
の鍔９が起立片４．４′の両側端縁と係止されるので、
このホルダ一本体７はブラケット１に対して横方向Ｃ；
もづれることなく、ホルダ一本体７とブラケット１とは
一体的Ｃ二結合された窓ガラスホルダーが構成されるも
のである。
ダ一本体７との組合せによって窓ガラスのホルダーを構
成するのであるが、このホルダーの構成シニあたっては
、金属製プラツク）Ｎ二形成されている左右の起立片４
とｌとの間を可撓復元力（；抗して若干広げながら、そ
の起立片４．４！の上部よりホルダ一本体７を差し込み
、そのホルダ一本体７の下面がブラケット１の水平折り
曲げ部る。！／４二当接されるまで該ホルダ一本体を差
し込めば、ブラケット１のフック部５．ｆｆがホルダ一
本体７の係止溝１０，１０４Ｚ係合されてそのホルダ一
本体７はブラケット１（；対して上方向（；引き抜かれ
ることなく係合される。またこのとき、ホルダ一本体７
の鍔９が起立片４．４′の両側端縁と係止されるので、
このホルダ一本体７はブラケット１に対して横方向Ｃ；
もづれることなく、ホルダ一本体７とブラケット１とは
一体的Ｃ二結合された窓ガラスホルダーが構成されるも
のである。
上述のよう（：、本実施例よりなる窓ガラスホルダー（
；よれば、金属製ブラケット１と、樹脂製ホルダ一本体
７との組合せＣ二よって構成されるものであるわら、強
度的Ｃ；優れ、しかも従来の金属のみ１＝よるホルダー
６＝比して軽量化することができる。更嬬；ブラケット
１とホルダ一本体７との係合は、ブラケット１の可撓弾
性の復元力を利用してワンタッチで行なえることから、
その両部材の組立作業性が良く、その上、ブラケット又
はホルダ一本体のいずれか一方の交換も容易（＝でき、
特Ｃ；窓ガラス１１の破損時等の窓ガラスの交換作業が
簡単４−行なえる特長がある。
；よれば、金属製ブラケット１と、樹脂製ホルダ一本体
７との組合せＣ二よって構成されるものであるわら、強
度的Ｃ；優れ、しかも従来の金属のみ１＝よるホルダー
６＝比して軽量化することができる。更嬬；ブラケット
１とホルダ一本体７との係合は、ブラケット１の可撓弾
性の復元力を利用してワンタッチで行なえることから、
その両部材の組立作業性が良く、その上、ブラケット又
はホルダ一本体のいずれか一方の交換も容易（＝でき、
特Ｃ；窓ガラス１１の破損時等の窓ガラスの交換作業が
簡単４−行なえる特長がある。
以上のよう１二本発明は金属板を２つ折りし、かつデャ
ンネル取付用のねじ孔を形成せしめてなる折り曲げ重合
部、この折り曲げ重合部の上端部より左右水平方向６；
折曲形成された水平折り曲げ部、これら左右の水平折り
曲げ部の端部より垂直方向Ｃ二起立せしめた夫々の起立
片、及びこれら双方の起立片の上端部より互６：内側方
向に折り曲げ形成されたフック部を有する金属製のブラ
ケットと、上記左右の起立片相互間ζ：嵌合できる樹脂
成形体の中央部４＝形成したガラス受溝、このガラス受
溝の両側端面４：形成され、上記起立片の両側端縁と係
止される鍔、及びガラス受溝の上端縁（−形成され、上
記のフック部が係合される係止溝を形成上しめてなる樹
脂製のホルダ一本体とからなる自動車用窓ガラスのホル
ダーであるから、このホルダー薔；よれば、そのホルダ
一本体が樹脂製であるから、全体が金属製のホルダー（
：比して重量を軽量化することができる。またホルダ一
本体とブラケットとの結合喀＝当っては、別の結合部品
を使用することなくワンタッチで、その両部材が組立て
られるので、その組立作業及び窓ガラスの交換等Ｃ＝伴
なう両部材の分解作業がきわめて容易（＝なされ組立人
件費の削減が達成できる効果もある。
ンネル取付用のねじ孔を形成せしめてなる折り曲げ重合
部、この折り曲げ重合部の上端部より左右水平方向６；
折曲形成された水平折り曲げ部、これら左右の水平折り
曲げ部の端部より垂直方向Ｃ二起立せしめた夫々の起立
片、及びこれら双方の起立片の上端部より互６：内側方
向に折り曲げ形成されたフック部を有する金属製のブラ
ケットと、上記左右の起立片相互間ζ：嵌合できる樹脂
成形体の中央部４＝形成したガラス受溝、このガラス受
溝の両側端面４：形成され、上記起立片の両側端縁と係
止される鍔、及びガラス受溝の上端縁（−形成され、上
記のフック部が係合される係止溝を形成上しめてなる樹
脂製のホルダ一本体とからなる自動車用窓ガラスのホル
ダーであるから、このホルダー薔；よれば、そのホルダ
一本体が樹脂製であるから、全体が金属製のホルダー（
：比して重量を軽量化することができる。またホルダ一
本体とブラケットとの結合喀＝当っては、別の結合部品
を使用することなくワンタッチで、その両部材が組立て
られるので、その組立作業及び窓ガラスの交換等Ｃ＝伴
なう両部材の分解作業がきわめて容易（＝なされ組立人
件費の削減が達成できる効果もある。
、第１図は従来の窓ガラスホルダーの使用状態を示した
説明図、第２図は本発明よりなるホルダーの構成部材を
示した斜視図、第３図はその組立状態を示した斜視図、
第４図は第３図４＝おける中央部拡大縦断面図である。 １・・・ブラケット ２・・・折り曲げ重
合部３、ｌ・・・水平折り曲げ部 ４，４・・・起
立片５．５・・・フック部 ６・・・ねじ孔７・
・・ホルダ一本体 ８・・・ガラス受溝９・・・
鍔 １０・・・係止溝特許出願人 堀
硝子１！ｋ（＾奸
説明図、第２図は本発明よりなるホルダーの構成部材を
示した斜視図、第３図はその組立状態を示した斜視図、
第４図は第３図４＝おける中央部拡大縦断面図である。 １・・・ブラケット ２・・・折り曲げ重
合部３、ｌ・・・水平折り曲げ部 ４，４・・・起
立片５．５・・・フック部 ６・・・ねじ孔７・
・・ホルダ一本体 ８・・・ガラス受溝９・・・
鍔 １０・・・係止溝特許出願人 堀
硝子１！ｋ（＾奸
Claims (1)
- 金属板を２つ折りし、かつチャンネル取付用のねじ孔を
形成せしめてなる折り曲げ重合部、この折り曲げ重合部
の上端部より左右水平方向（：折曲形成された水平折り
曲げ部、これら左右の水平折り曲げ部の端部より垂直方
向僅；起立せしめた夫々の起立片、及びこれら双方の起
立片の上端部より互６；内側方向（；折り曲げ形成され
たフック部を有する金属製のブラケットと、上記左右の
起立片相互間（二嵌合できる樹脂成形体の中央部（：形
成したガラス受溝、このガラス受溝の両側端面４：形成
され、上記起立片の両側端縁と係止される鍔、上記ガラ
ス受溝の上端縁１；形成され、上記のフック部が係合さ
れる係止溝を形成した樹脂製のホルダ一本体とからなる
ことを特徴とする自動車用窓ガラスのホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56124398A JPS5826624A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 自動車用窓ガラスのホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56124398A JPS5826624A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 自動車用窓ガラスのホルダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826624A true JPS5826624A (ja) | 1983-02-17 |
| JPS6121844B2 JPS6121844B2 (ja) | 1986-05-29 |
Family
ID=14884443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56124398A Granted JPS5826624A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 自動車用窓ガラスのホルダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826624A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2660255A1 (fr) * | 1990-04-02 | 1991-10-04 | Rockwell Cim | Dispositif de liaison entre un profile de bas de vitre de porte de vehicule et un profile de coulissement de leve-vitre, et porte de vehicule equipee de ce dispositif. |
| KR100461171B1 (ko) * | 2002-11-06 | 2004-12-09 | 기아자동차주식회사 | 도어글라스의 고정구조 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541610U (ja) * | 1978-09-12 | 1980-03-17 |
-
1981
- 1981-08-08 JP JP56124398A patent/JPS5826624A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541610U (ja) * | 1978-09-12 | 1980-03-17 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2660255A1 (fr) * | 1990-04-02 | 1991-10-04 | Rockwell Cim | Dispositif de liaison entre un profile de bas de vitre de porte de vehicule et un profile de coulissement de leve-vitre, et porte de vehicule equipee de ce dispositif. |
| KR100461171B1 (ko) * | 2002-11-06 | 2004-12-09 | 기아자동차주식회사 | 도어글라스의 고정구조 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6121844B2 (ja) | 1986-05-29 |
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