JPH08116799A - 温室用のスライド式ドア構造 - Google Patents

温室用のスライド式ドア構造

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JPH08116799A
JPH08116799A JP6265689A JP26568994A JPH08116799A JP H08116799 A JPH08116799 A JP H08116799A JP 6265689 A JP6265689 A JP 6265689A JP 26568994 A JP26568994 A JP 26568994A JP H08116799 A JPH08116799 A JP H08116799A
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greenhouse
lip
sliding door
lips
door structure
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Takenosuke Naoki
武之介 直木
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

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  • Greenhouses (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 温室に使用されるスライド式ドア構造を提供
する。 【構成】 上辺レール3は横断面形状の基本形が下向き
に開口部9を有するリップ付溝形鋼状をなし、内向きの
左右のリップ7の上面7aが戸車の走行面とされ、片側
のリップ7の端縁はリップ下側へ折り返してリップ7と
の間にセルフタップビス8をねじ込み可能な間隙の溝部
6が形成され、更に側板3aの延長線上で略垂直下向き
に屈曲した垂下面部11が形成されている。シート止め
材5が溝部6へのねじ込みにより上辺レール3に取付け
られている。ドア4のダブル車輪12はリップ7の上面
7aに走行可能に載置した。 【効果】 上辺レール3内で走行するダブル車輪12に
よりドア4の走行の安定化が図られる。上辺レール3に
直接シート止め材5又は5′を固定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、図6に示したような
温室(ビニールハウス)の出入口開口に設けられるスラ
イド式のドア構造に係り、さらに云えば、上辺レールの
みによって吊設されたスライド式ドアの走行にダブル車
輪を適用し、また、上辺レールに直接ビニールハウスの
膜材(シート)を張設するためのシート止め材を取付け
可能としたスライド式ドア構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビニールハウスAの出入口開口s
に取付けられるスライド式のドアc(図6参照)とし
て、例えば、図7に示したようなものが公知である。こ
のスライド式ドアcは、車輪が1個の云わばシングル車
輪dを上部に備え、当該シングル車輪dを横断面形状が
コ字状の上辺レールe内に載置させ、スライド移動して
開閉自在な構成とされている。上辺レールeを骨材(パ
イプg)へ固定する手段としては、コ字状の保持金具k
を当該上辺レールeに嵌め合わせ、Uボルトm及び蝶ネ
ジiで支柱パイプgにしっかりと固定している。
【0003】ビニールハウスAの膜材として軟質シート
hを張設するには、まず、支柱パイプgの外側(図7の
左側)にシート止め材jを固定し、当該シート止め材j
に軟質シートhを止め線fで締付けることにより行って
いる。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】図7のスライド式ド
アcは、シングル車輪dで上辺レールeを走行するた
め、不安定である。すなわち、シングル車輪dが載置さ
れる上辺レールeは横方向(内側方向)に開口部を有す
るコ字状となっており、強風のあおりを受けるとか無理
矢理の走行をさせると開口部から脱輪するおそれがあ
る。特に、シングル車輪dを固定しているボルトaとナ
ットbは、強風等によって緩みが生じ危険である。ま
た、上辺レールeを保持金具kで固定する作業も両者を
うまく嵌合させなければならず、面倒である。
【0005】さらに、上記スライド式ドアcを設置する
出入口開口sの口縁部には、ビニールハウス用の軟質シ
ートh等を張設するが、その手段としてシート止め材j
を支柱パイプgの外側に取付けなければならない。そう
すると、当該軟質シートhとスライド式ドアcとの間に
隙間が生じ、その隙間から風が入り込んでビニールハウ
スの気密性が保てず、これらの点が解決すべき課題とさ
れている。
【0006】したがって、本発明の目的は、ビニールハ
ウス等の出入口開口に実施されるスライド式ドアのスラ
イド移動走行の安定化を図ると共に、ビニールハウス用
の膜材として軟質シート、硬質シートの区別を問うこと
なく当該シートをドア構造に簡便に、しかも気密性を保
持して張設することができるスライド式ドア構造を提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の課題を解
決するための手段として、請求項1の本発明に係る温室
用のスライド式ドア構造は、温室の出入口開口に取付け
た上辺レールと、前記上辺レールに吊設されてスライド
移動するスライド式ドアとより成る温室用のスライド式
ドア構造において、上辺レール3は、横断面形状の基本
形が下向きに開口部9を有するリップ付溝形鋼状をな
し、内向きに略直角に屈曲された左右のリップ7,7の
上面7aを戸車の走行面とし、片側のリップ7の端縁は
リップ下側へ折り返して当該リップ7との間にセルフタ
ップビス8をネジ込み可能な間隙の溝部6を形成し、更
に側板3aの延長線上で略垂直下向きに屈曲した垂下面
部11を形成し、シート止め材5をセルフタップビス8
の前記溝部6へのネジ込みによって上辺レール3に取付
け、スライド式ドア4の上部から垂直上向きに突き出る
形に取付けたダブル車輪12を前記上辺レール3内の左
右のリップ7,7の上面7aに走行可能に載置したこと
を特徴とする。
【0008】請求項2のスライド式ドア構造は、請求項
1に記載した左右のリップ7,7の各内側端縁7b,7
bを若干上向きに折曲げたことを特徴とする。請求項3
のスライド式ドア構造は、請求項1に記載した垂下面部
11の内側にシール材13を取付けたことを特徴とす
る。請求項4のスライド式ドア構造は、請求項1に記載
した上辺レール3を、横断面形状が下向きに開口部を有
するリップ付溝形鋼状をなす保持具14の片側のリップ
15を当該上辺レール3の溝部6へ差し込んだ形で上方
から抱持し、前記保持具14をビニールハウス等の支柱
パイプ16にUボルト17等のボルトで固定したことを
特徴とする。
【0009】
【作用】上辺レール3が下向きに開口部9を有するリッ
プ付溝形鋼状をなし、内向きに略直角に屈曲された左右
のリップ7,7の上面7a,7aが戸車の走行面とされ
ているので(図2)、リップ7,7上に載置したダブル
車輪12は、バランスよく走行することができる(図
1)。その際、リップ7の各内側端縁7bは若干上向き
に折曲げられているので、スライド移動時にダブル車輪
12がガタつかず、脱輪も阻止され走行の安定性が得ら
れる。
【0010】上辺レール3の片側のリップ7の端縁は、
リップ下側へ折り返され、その折返し片10は当該リッ
プ7との間にセルフタップビス8をネジ込み可能な間隙
の溝部6を形成しているので、当該溝部6へセルフタッ
プビス8をねじ込む方法により軟質シート用止め材5
(図1)又は硬質シート用止め材5′(図5)を楽に固
定することができる。また、前記折返し片10の先端部
は、側板3aの延長線上で略垂直下向きに屈曲された垂
下面部11に形成されているので、止め材5の平坦な下
底面を当該平坦な側板3a及び垂下面部11へぴったり
と圧接固定させることができる。よって、軟質シート1
9又は硬質シート20は、上辺レール3の外側面へ直接
張設され、しかも垂下面部11の内側にはドア4の外側
面へ当接するシール材13が取付けられるので、ドア4
との間に隙間が一切なく温室内の空気が漏れず気密性を
保持できる。
【0011】
【実施例】以下に、図示した本発明の実施例を説明す
る。図1は、図6に示したような支柱パイプで骨組が組
立てられたビニールハウスに使用されるスライド式ドア
構造の主要部を示している。このスライド式ドア構造
は、ビニールハウスの出入口開口の上辺に取付けられる
上辺レール3と、上辺レール3に直接取付けられるシー
ト止め材5と、前記上辺レール3に吊設されてスライド
移動するスライド式ドア4とで構成されている。
【0012】図2は、上辺レール3の具体的構成を示し
ている。上辺レール3は、鋼板のロールフォーミング加
工により横断面形状の基本形を下向きに開口部9を有す
るリップ付溝形鋼状に形成されている(図2A)。その
横断面の大きさは、幅寸が54mm、高さが39mmで
ある。図2B中、左側のリップ7の長さは23.5m
m、右側のリップ7の長さは15.5mmであり、両リ
ップ7,7間の開口部9の長さは15mmである。内向
きに略直角に屈曲された当該左右のリップ7,7の上面
7a,7aが戸車(後述するドア4のダブル車輪12)
の走行面とされている。左右のリップ7,7の各内側端
縁7b,7bは、戸車の走行の安定化を図る(左右への
ブレ、蛇行を防ぐ)ために若干上向きに折曲げられ、車
輪の走行面幅が限定されている。外側のリップ7の端縁
は、リップ7の下側へ折り返されて、その折返し片10
は当該リップ7との間にセルフタップビス8をネジ込み
可能な間隙(1.6mm)を有する溝部6に形成されて
いる。更に、前記折返し片10の先端部は、当該上辺レ
ール3の側板3aの延長線上で略垂直下向きに屈曲さ
れ、目隠し兼気密用の垂下面部11(高さは13.4m
m)に形成されている。垂下面部11の内側には、更に
気密性を高めるため、合成ゴム等のシール材13が充填
されている(図1参照)。よって、開口部が幅狭の軟質
シート止め材5は、前記溝部6へネジ込んだセルフタッ
プビス8によって直接上辺レール3の外側面に強固に取
付けられる。このシート止め材5には、弾性な波形状の
止め線21によってビニールハウスの膜材である軟質シ
ート19が止着される(図1)。
【0013】図3は、スライド式ドア4の構成を示して
いる。当該ドア4の上部には垂直上向きに突き出る形に
ダブル車輪12が取付けられている。スライド式ドア4
の上辺には角孔18が2ケ所穿設されている。ダブル車
輪12の車軸部から下向きに角軸状に面取りしたネジ軸
12aが突設され、前記ネジ軸12aが前記角孔18に
挿通され、下方からナット23をねじ込み締付けてダブ
ル車輪12の取付けが行われる。従って、当該ドア4の
上辺レール3への取付けは、まずダブル車輪12を上辺
レール3内の左右のリップ7,7の上面7a,7aに載
置しておき、所望位置へ誘導し、その下にドア本体を運
び、角孔18に挿通されたネジ軸12aをナット23で
締付け固定することにより楽に行える。
【0014】図4は、上記構成のスライド式ドア構造
(上辺レール3)を、保持具14を使用して支柱パイプ
16に取付けた状態を示している。保持具14は、幅寸
が上辺レール3の外寸に略等しく、高さが上辺レール3
の高さより幾分高く形成され、横断面形状が下向きに開
口部を有するリップ付溝形鋼状とされている。当該保持
具14の片側のリップ15が上辺レール3の溝部6へ差
し込まれ、他側のリップ15は上辺レール3の内側のリ
ップ7を抱えた形で上辺レール3を上方から抱持してい
るので、上辺レール3はしっかりと保持されている。前
記保持具14の上部のボルト孔14aにUボルト17
(但し、ボルトの種類は問わない。)を図4の左側から
右側へ挿通し、蝶ネジ22で締付けることによりビニー
ルハウスの支柱パイプ16の内側面に強固に固定されて
いる。
【0015】
【第2実施例】図5は上記第1実施例のスライド式ドア
構造を利用して硬質シート20を張設した場合を示して
いる。上辺レール3及びスライド式ドア4の構成は第1
実施例と全く同様である。シート止め材としては、軟質
シート用の止め材5の代わりに硬質シート用の止め材
5′が使用されている。よって、平坦面を形成する上辺
レール3の側板3a及び垂下面部11上に硬質シート2
0を当てがい、その上から硬質シート用の止め材5′を
その上下の脚部50,50で押さえつけ、セルフタップ
ビス8を当該シート止め材5′も頭部から溝部6へねじ
込むことにより硬質シート20も簡単に張設される。
【0016】
【本発明の効果】本発明に係る温室用のスライド式ドア
構造によれば、上辺レール3のリップ7,7上に載置さ
れたダブル車輪12はバランスよく走行するので、スラ
イド式ドアの走行の安定化に寄与し、スライド式ドア4
の利用価値が高められる。しかも、上辺レール3に直
接、シート止め材5又は5′を固定でき、所望のシート
19又は20を張設することができる自在性がある。張
設したシート19等とスライド式ドア4との間には隙間
が殆どないので、温室の気密性が保持される。更に、ダ
ブル車輪12は、目隠し用の垂下面部11によって外部
から見えず、美観上の向上も図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スライド式ドア構造を拡大して示した断面図で
ある。
【図2】A,Bは上辺レールを示した全体図と拡大断面
図である。
【図3】スライド式ドアを一部分解して示した斜視図で
ある。
【図4】スライド式ドア構造の支柱パイプへの取付け要
領を示した断面図である。
【図5】硬質シートの張設要領を示した断面図である。
【図6】従来のスライド式ドアを示した全体図である。
【図7】従来例の側面図である。
【符号の説明】
3 上辺レール 4 スライド式ドア 5 シート止め材 6 溝部 7 リップ 7a 上面 7b 内側端縁 8 セルフタップビス 9 開口部 10 側板 11 垂下面部 12 ダブル車輪 13 シール材 14 保持具 15 リップ 16 支柱パイプ 17 Uボルト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】温室の出入口開口に取付けた上辺レール
    と、前記上辺レールに吊設されてスライド移動されるス
    ライド式ドアとより成るスライド式ドア構造において、 上辺レールは、横断面形状の基本形が下向きに開口部を
    有するリップ付溝形鋼状をなし、内向きに略直角に屈曲
    された左右のリップの上面が戸車の走行面とされ、片側
    のリップの端縁はリップ下側へ折り返されて当該リップ
    との間にセルフタップビスをネジ込み可能な間隙の溝部
    が形成され、更に側板の延長線上で略垂直下向きに屈曲
    された垂下面部が形成されており、シート止め材がセル
    フタップビスを前記溝部へねじ込むことによって上辺レ
    ールに取付けられ、スライド式ドアの上部から垂直上向
    きに突き出る形に取付けられたダブル車輪が前記上辺レ
    ール内の左右のリップの上面に走行可能に載置されてい
    ることを特徴とする、温室用のスライド式ドア構造。
  2. 【請求項2】請求項1に記載した左右のリップは、各々
    の内側端縁が若干上向きに折曲げられていることを特徴
    とする、温室用のスライド式ドア構造。
  3. 【請求項3】請求項1に記載した垂下面部は、その内側
    にシール材が取付けられていることを特徴とする、温室
    用のスライド式ドア構造。
  4. 【請求項4】請求項1に記載した上辺レールは、横断面
    形状が下向きに開口部を有するリップ付溝形鋼状をなす
    保持具の片側のリップを当該上辺レールの溝部へ差し込
    んだ形で上方から抱持され、前記保持具が温室の支柱パ
    イプにボルトで固定されていることを特徴とする、温室
    用のスライド式ドア構造。
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Cited By (7)

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